葉鍵的１行リレー物語　第11章

美凪「隠し子……？」

北川「俺のオンナに妹なんていないぜ」

栞「本当の事言って、お姉ちゃん」

香里｢北川君には女なんていないわ｣

北川「俺がおねぇちゃんさ！」

あゆ「うぐぅ」

栞「うぐぅなんていうひとキライです」

舞「私はうぐぅを討つ者だから・・・」吉良ーん（光

栞「うぐぅを討つ人嫌いです」

サクッと討たれる栞とうぐぅ、辺り一面に臓物と血液が飛び散り最悪の状況だ

栞「こんな事書き込む人嫌いです」

観鈴の声が聞こえてくる。

｢ごきごき〜♪｣

ごきごきに臓物を全部喰われた栞はごきごきに転生した。

栞｢ルシ○ラのコスさせる人…マイナーです。(///▽///)｣栞は隠れ椎名ファンだった。

長岡「シャッターチャンス！」

鯛焼き屋のおじさん「お嬢ちゃん、ちょっと鯛焼き屋の前でカメラ構えててくれないかい？」

芳樹「ぼくはお嬢ちゃんじゃないんだな・・・」

鯛焼き屋の親父は芳樹の肉奴隷にされた。

名雪「あと30なんだお〜」

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ついでに名雪も肉奴隷にされた。

名雪「馬鹿なこというんじゃないんだおー」

｢ええい！だまれだまれ！この肉奴隷があ！！｣と北川が言った。

「ボク、1000とるよ」とあゆが高らかに宣言した。

「いや、君に1000は渡せないな。」謎の声は遥か後方から聞こえる。

秋子「ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝ」

秋子「あらあら」

名雪「あと20なんだお〜」

北川「よし、あとは俺にまかせろ！」と、トークショーの準備をする北川。

しかしネタがない…

名雪「とりあえず８頭身化するよ〜〜」

(∀｀ ﾘ(二ニニニニニニ⊃二二二ニニニニ⊇　名雪は薄っぺらい体になった

祐一はその姿を見てしまい萎えてしまった。気分直しに夜の学校へＧＯ！

そこで祐一は不思議な少女と出会うのであった。その少女の名は……

茜「・・・これ以上の暴力はもう止めてください。もう、十分中に出したでしょう？」

北川「・・・たらねえよ。1000までがんばってもらうぜ。」

茜「・・・えっ？」

クンニRINGS

北川「まだ逝くなよ、栞」

栞「もうだめです。い，逝きそうです。」

北川「逝っていいよ、祐一。最初から目障りだったんだよ…」

祐一「まだだ。逝くわけには・・・うわっぁ・・・」

茜「に･･･妊娠は･･･嫌です･･･い・・・いやァァァァァ・・・」

北川「オマエラさっさと逝っちまえよ。俺もそろそろ逝くぞ。」

あゆ「うぐぅ・・・」

北川「さて1000を目指すか」

北川「お前ら狙ってるな」

茜「･･･あ、空き地で体を売っていたのはあいつの事を忘れない為だったんです・・・し・・・信じてくださいっ！」

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