葉鍵板最萌トーナメント!! 準決勝 Round161!!
522 :
玉砕小ネタ人:
みさき「
>>518自作絵の可愛らしさに、かなり緊張もほぐれてきた貫徹モードです。あああマターリ」
浩平「壊れてるな…このまま支援続ける気か」
みさき「うん……ちょっと死にそうだけど大丈夫だよっ!!
文章は画像より火がつくのが遅いから、こういう長文は面白かろううが面白くなかろうがもうしつっこく『あんたもういいよ』と言われるくらいねちっこく続けるしかないんだよ!!!」
浩平「みさき先輩…やつれたな」
みさき「ほら浩平君、ふぁいとぉ――――――うっ!!」
浩平「いっぱあ―――――――っつぅ!!」
みさき「タウリン1000mg配合リポビタンDだよっ!!!」
浩平「鷲のマークの大正製薬…」
みさき「(ごぎゅごぎゅごぎゅごぎゅごぎゅごぎゅ)ぷはぁ」
浩平「気合増したか」
みさき「もうすぐ朝組が帰ってくる筈なんだ……だからもうちょっと兵糧攻めに耐えよう?」
浩平「点字さんめっちゃ面白いぞっ!!」
[[LK3-oavFfST1]]
気が付くともう朝ですね。
<<佐祐理さん>>に一票です。
結局、支援みてたら徹夜になってた。
危うく投票忘れる所だった。
当方ADSLです
524 :
なな:02/03/03 06:21 ID:hC6gkLry
初志貫徹!火力集中運用。
<<みさき先輩>>
<< 第二回 点が6つ >>
「それでは基礎点字講座、第二回です。今回は雑談無しで行ってみるよ。」
「がんばれ、先輩。」
「浩平くんは生徒なんだから、一緒に勉強しないとダメなんだよ〜。」
「雑談無しって言ってるそばから……」
「点字の点は乱雑に点が並んでるように見えるけど、
よくみるとそれぞれが点6つ分のブロックの集まりなんだよ。
第一回で書いた例なんだけど、これは見やすいように分けているだけで、
実際に凸になってるのは●のところだけで、○の所は何もない空白なんだよ。
○が無くなった所を想像してみてね。」
○○ ●○ ○○ ●●
○● ●○ ●● ○●
○○ ●● ○○ ○○
「凸……。」
「はいそこ、変なところで反応しないっ」
「基本的には、平仮名一文字表すのに、点6つ分のスペースを使うんだと覚えておいてね。
そして、読み方は横書きの文章と同じ。左から右へ、と読んでいくんだよ。」
「うーん。よくわかりません。先生。」
「うー。それは困るよ。
浩平くんが分からないと、『浩平くんでもわからない点字講座』になっちゃうよ。」
「確かにそれは困るな。」
「うん。でもきっと何とかなるよ。浩平くんだし。」
「それはどういう根拠なんだ、先輩。」
「ということで、次回からは実際に文字を読んでみるんだよ。」
「……どこが雑談無しだったんだか。」
_ -――-,-―- 、
_/ ヽ _
/ , , ヽ ヽX 7ヽ、
i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
/| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X /
V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽNヽ| ,|し.j _|し.jl|` |T T7 | 早朝にらめっこ逝きまーす!
| |.{  ̄ .'_,  ̄ || | | ||+ヽ <
| | i\ .1 | | | || +| | 準備はいいですか〜?
| | | i : エ エ :´ : | | | | ||++| \__________
| _ | | |´  ̄只 ̄ ヽ| | |_| ||++|
/ || | ノ || ヾ | | | ヽ| |++|
| || |- ´ i | | i `ー| | | | ||++|
| | | | | .| | | | | | || ̄
[[LK3-txkCZlV.]]
気合の入った支援の数々に感じ入りました。
先輩属性対決、ここは<<佐祐理さん>>に一票っ。
Kanon勢最後の一人だし、ぜひ頑張って欲しい…。
_ -――-,-―- 、
_/ ヽ _
/ , , ヽ ヽX 7ヽ、
i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
/| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X /
V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽNヽ| ,|し.j _|し.jl|` |T T7 | ♪だーるまさん だーるまさん
| |.{  ̄ .'_,  ̄ || | | ||+ヽ < ♪にーらめっこしましょ
| | i\ .1 | | | || +| | ♪笑うと負けよ あっぷっ・・・
| | | i : エ エ :´ : | | | | ||++| \__________
| _ | | |´  ̄只 ̄ ヽ| | |_| ||++|
/ || | ノ || ヾ | | | ヽ| |++|
| || |- ´ i | | i `ー| | | | ||++|
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i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
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532 :
名無しさんだよもん:02/03/03 06:33 ID:HIdVbIUv
スマイル0円〜♪
きょーびマックの店員でもぶすっとしているのがいる中、
こーゆーふうにいつも笑顔な人は貴重なのですよ〜。
アニメ版は<<佐祐理>>シナリオもやってくれるのかなぁ・・・
どうせこっちじゃ見れんけど。
533 :
玉砕小ネタ人:02/03/03 06:35 ID:BC446neQ
<弐拾四時間テレビ風・栄壊疽(エイエソ)スペシャル〜みさき萌えは地球を巣食う!!〜/29>
浩平「乙女星…?!」
七瀬「前回の闘い…先輩、見事だったわ。目に汁がかかったと殿方に世話を焼かせ、その隙にすかさず4杯を平らげるなんて…あたしじゃ真似できない戦法だったわ!!なんて卑怯!!」
浩平「をいをい……もう終わったことなんだし…」
七瀬「まさに乙女!!」
浩平「…をい」
七瀬「ええ、あたし乙女が足りなかったわっ!!ついでに言うと、優雅さが」
雪見「確かに、七瀬さんになくてみさきにあったのはそれだったわね」
七瀬「ガサツだって言いたいような口ぶりねっ!!ま、いいでしょ、今のうちにいくらでもお言いになって。そこであたしは決心したの。真の乙女たるにはみさき先輩を倒すしかない、とねっ!!」
みさき「どうして?私を倒す必要あるのかな」
七瀬「もしあたしが先輩に勝てたというならば、あたしは乙女をも超える真の乙女になってるってことよ!!どうする、みさき先輩。今のあたしは一味どころか、キムチだけに七味唐辛子くらい違うわよっ!!」
雪見「……キムチには使わないわよ、七味」
七瀬「とにかく!!!あたしの乙女探求の為に!!闘って頂戴、先輩」
みさき「困ったな…あんまりお腹減ってないんだけど」
七瀬「お願い!!一生のお願い!!…お願いします、師匠!!!」
浩平「師匠?!!…七瀬、お前そこまで…」
みさき「…わかったよ」
雪見「みさき?!」
みさき「そこまで言うなら、七瀬さん、闘おうよ。それがもし、貴女の希望の光になるっていうなら。探しても出口が見つからない時ほど、怖いことはないからね」
七瀬「――オーダーは、前の通りキムチラーメンで」
雪見「審判やってあげるわ」
浩平「さあ二人とも!!リングに上がれ!!」
七瀬「七瀬留美、再戦!!!」
みさき「返り討ちだよっ!!」
雪見「『それでは両者、割箸(アームズ)を領域(レイヤー)へ…」
みさき「(パチリ)」
七瀬「今度こそ、負けない…(パチリ)」
雪見「『FOOD- CHAIN FIGHT!!』」(ごいーん)