葉鍵板最萌トーナメント!! 準決勝 Round161!!

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「そろそろ、入れるぜ」
 佐祐理さんの口内から、俺の男根を引き抜く。
 佐祐理さんの唇から俺の男根に、唾液の銀糸が一条光る。
「はい…祐一さんの…いれて…ください……」
 期待を、秘めた声。
 佐祐理さんをベッドに押し倒し、脚を押し広げる。
 剛直の下、佐祐理さんの「女」の部分が、赤い身を見せて俺のモノを待ちわびる。
 宛がい、一気に押し進める。
「やぁぁっ、ああんっ!」
 温かい肉襞が、俺の肉棒を包む。
 ぬるぬるとした、感触。
 挿入し、引き抜く。柔らかく締め付ける感覚に、俺の脳はくらくら来る。
「ああっ…あんっ…」
 佐祐理さんの嬌声が、脳髄を刺激する。
 接合部の上、佐祐理さんの「男」は、がちがちに身を固くする。先走りを吐き続け、ぬらぬらと妖しく光る。
「佐祐理…さんっ」
 佐祐理さんを抱き起こし、抱きしめる。対面座位の体勢。
 ぐっ、ぐっと、佐祐理さんの中に俺のモノを打ち込む。そのたびに、痺れるような快感が走る。
 密着する体。
 佐祐理さんの、豊満なバストを、俺の胸で感じる。
「やあっ…あんっ…佐祐理のアソコ…こすれて…」
 下半身では、俺の男根が佐祐理さんの膣内をこすり立てる。
 俺の腹と佐祐理さんの腹で、佐祐理さんの男根がプレスされ、こすれる。
「もう…もう…佐祐理…祐一さん、佐祐理、佐祐理、もう…」
「あっ……俺も気持ちいいよ、佐祐理さん……あ、んっ…」