葉鍵板最萌トーナメント!! 準々決勝 Round158!!
483 :
リング穴Joe(3/3):
瑞希「ちッ・・・地上最強の生物が・・・ッ」
由宇「ダ・・・ダウンやッッッッ」
坂下「もっと長引くと思ったけど・・・」
葵 「な、なぜ・・・・・・」
綾香「なぜお互いあんなに接近を許したかってこと?
それはセリオのとった巨揉みの構えにあるッ!」
<巨揉みの構え>
通常の手では掴むことすらままならぬ巨乳に対する必殺の究極奥義。
揉む瞬間に身体を極限まで硬直させ、しごく際に使用する全ての間接を固定。
極めて至難だが成功させたなら自己のウェイトを全て揉む力に応用可能となる。
近年では藤井冬弥が篠塚弥生戦で、千堂和樹が高瀬瑞希戦で使用したと言われている。
特に戦後、急激にHになった瑞希から千堂和樹をして最高の使い手と評する声も。
唐派徒の不二多弘行が始原と言われているが対亜矢華、対友子のいずれに対して
使われたのか学者間で未だ決着を見ていない
民名書房刊「遥かなる巨乳の世界 第1巻」より
綾香「揺練手とは全く隙を見せぬ状況下で敵に攻撃を仕掛けさせ、活路を開く技。
それに対してセリオが取った方法は巨揉みの構えという鉄壁の防御体勢。
そんな両者が攻撃間合に入ったら先に仕掛けた方が負けるに決まっている。
そして明らかにサイズの違うセリオの手に千鶴の鬼が逆上し反応する・・・
十分すぎる勝算を持ってセリオも待ったことでしょう」
セリオ「立ってください、千鶴さん・・・
これしきのダメージなどモノともしないのは私のデータにあるとおりです」
千鶴「ニィッ」
リング穴「なんと・・・千鶴選手立ち上がった〜!不死身かぁ!!」