葉鍵板最萌トーナメント!! 準々決勝 Round156!!
「ふう……やっと寝てくれたみたい」
ベビーベッドの上、安らかな顔で寝る俺たちの子供。
さっきまでは泣いてぐずって大変だったのだが、やっと寝てくれた。
寝ているぶんには、天使のようなのだが。
「さてと……昼間から二人っきりになるのも久しぶりね、冬弥君」
「うん、久しぶりだね」
何をする、というわけでもなく、午後のまったりした時間が流れていく。
理奈ちゃんの引退から、もう数年になる。
ほとぼりが冷めた頃日本に帰ってきて、一緒に暮らし始めて、理奈ちゃんが大学入って。
そして、子供ができて。
「お母さんやってみるのも、悪くはないかもね」
理奈ちゃんは、まるで劇の役を引き受けるように言って。
そして、今に至る(結婚はまだだったりするのだが)。
理奈ちゃんは休学して育児に専念。
俺は、ちょうど就職一年目でなかなか家でゆっくりできない。
今日は、久しぶりのオフ。
「ね」
やがて、俺が口を開く。
「何、冬弥君?」
「……しよ」
一瞬あっけにとられて、それから言葉の意味に気付く。
「昼間っから?」
「イヤ?」
「イヤじゃないけど……」
「だってさ……最近できなかったじゃない」
「それはそうだけど……」
「ね……」
理奈ちゃんの唇に、軽く、キス。
「……そうね」
承諾の言葉。
今度は、深くキス。
「……んっ………んっ…」
舌を絡めると、目がとろりとしてくる。
「母」である緒方理奈から、「オンナ」である緒方理奈へ。
キスはスイッチ。彼女の中で、役割が切り替わる。
「…んっ…んんっ…」
激しく、情熱的に。
お互いの唇を吸いあう。
やがて、静かに離れる唇。
俺の唇は、今度は、理奈ちゃんの首筋に。
口づけたまま、手を、スカートの中に伸ばす。
「あ……冬弥……」
熱っぽく、俺の名を呼ぶ。
いつもの「冬弥君」ではなく、「冬弥」。
決まってエッチの時は、彼女は俺を名前だけで呼ぶ。
「理奈………」
俺も、彼女の名前を、耳元でささやく。
スカートの中、太腿を、内股を撫でまわす。
すべすべとした肌触りは、いまだ変わらない。
「理奈の肌……気持ちいい…」
さらに、彼女の中心に、俺の手を進ませる。
「やぁ……っ……」
普段の声とは違う、オンナの声で彼女が鳴く。
布越しに、彼女の土手を刺激する。
「あっ…ん……」
ぷにぷにとした、肉の感覚。
[[LK28-Nz4E9Bt1]]
了承(1秒)な <<秋子さん>> に1票
萌えっ〜
当方ADSL
指を、さらに中心へ。
弾力ある肉の中心の割れ目に、布ごと指を押し込む。
「ひゃあん…あっ……冬弥の…ゆびが…」
ぐりぐりと刺激する。
やがて、布地をじんわりと、ぬめりけのある液体が湿らせる。
俺の指は、布地の脇からさらに奥に。
割れ目の内側を、まさぐる。
熱を持った粘膜が、じかに指で感じられる。
「やあっ…冬弥の…指が…入ってくるぅっ……」
にちゃ、にちゃと、小さく水音。
引き抜いて、それを顔前に突きつける。
「理奈の、こんなになってる……」
「だって…冬弥の指が……イイから…」
照れたように答える理奈ちゃん。
そんな彼女に口付けながら、上着を脱がせる。
ブラジャーを外す。
こぼれ出る、ふくよかな胸。
きれいな双球のラインを描く乳房に、そっと指を寄せる。
ふにっとした、手触り。確かに押し返す弾力。
「冬弥……おっぱいが好き?」
「嫌いじゃない」
「赤ちゃんみたい」
「理奈の体はどこだって好きだよ……」
愛しい理奈ちゃんの胸に、キス。
母乳キター!
「じゃあ…おっぱいで気持ち良くしてあげるね」
理奈ちゃんの白い手が、やはり白い肌の乳房にかかる。
手のひらの中におさめるようにすくい持ち、きゅっと搾る。
ぴゅ、ぴゅっ
綺麗なピンク色の乳頭から、母乳が一滴ほとばしる。
母乳は俺のズボンにかかって、小さなシミを作る。
理奈ちゃんは、俺のズボンのベルトを解き、ジッパーを下げる。
トランクスに手をかけると、俺のモノは待ちきれないとばかり顔を出す。
無骨く隆起する俺のペニスに、理奈ちゃんはキスする。
「あっ…」
俺は、思わず声を漏らす。
理奈ちゃんはそのまま、俺のズボンとトランクスを引き下げる。
外気にさらされ、ますます屹立する、俺のペニス。
「よいしょ…っと」
理奈ちゃんはそんな俺のペニスに、自分の胸を寄せる。
そして、さっきと同じように、乳房に手をかけて。
ぴゅっ、ぴゅっ
「あ……」
理奈ちゃんの胸からほとばしる母乳が、俺のペニスにかかる。
「理奈の、あったかい…」
ぴゅっ、ぴゅっ、
ぴゅぴゅっ、ぴゅぴゅっ
さらに母乳を搾る理奈ちゃん。
ほとばしる母乳は次第に量を増す。
俺のモノは母乳に濡れて、てかてかと光る。滴り落ちる程に母乳がかかる。
「もうそろそろいいかな…」
理奈ちゃんは母乳を搾るのをやめると、今度はにじみ出て乳房を濡らしている母乳を胸に、特に胸の谷間に塗り広げた。
「ん………ん…」
やや、呼吸が荒い。
敏感な胸への刺激が、彼女自身を興奮させている。
やがて、十分に塗り広げられる。
「来て、冬弥……」
理奈ちゃんの、妖艶な笑み。
俺は、魅入られたように腰を進める。
理奈ちゃんの豊満な双丘。その谷間に、俺のペニスが埋められる。
「ん……」
理奈ちゃんが、乳房を両側から持つ。
ぴゅぴゅっ
噴き出す母乳。母乳が、俺の身体を、理奈ちゃんの胸を、さらに濡らす。
弾力のある理奈ちゃんの乳房が、俺のペニスを圧迫する。
「あっ…理奈……おっぱい、気持ちイイ…」
「そう…もっと気持ち…よくしてあげる…」
理奈ちゃんが、身体を上下に動かす。
一緒に、俺のペニスを挟む胸も上下。
母乳が潤滑剤になって、乳房はスムーズに俺のペニスをしごき立てる。
「んっ…どう?」
「イイ…よおっ…」
たぷたぷと揺れる乳房。亀頭が胸の谷間から現れては、また埋められる。
肉の擦れる刺激。
時々、上目づかいに見上げる理奈ちゃんの表情。
蠱惑的に振動する乳房。
俺の下半身を、じんじんと痺れるような快感が駆け巡る。
199 :
名無しさんだよもん:02/02/28 04:19 ID:hTTjosWZ
[[LK28-9lYPycv.]]
俺も
>>177にヤラレタ(;´Д`)ハァハァ
つーわけで<<緒方理奈>>にいっぴゅ。
200 :
名無しさんだよもん:02/02/28 04:20 ID:CGK3fLiC
[[LK28-VcmOCvo1]]
俺をもっとグーで殴ってくれ!
ってことで<<緒方理奈>>に一発
201 :
名無しさんだよもん:02/02/28 04:20 ID:FnABo1ya
[[LK28-485Evfb.]]
理奈陣営の支援すごいねぇ・・・
でも私はマターリ<<秋子>>さんに1票よん。
何でも了承(1秒)には誰もかないませんって。
「うあ…気持ち…イイ…」
「それじゃ…こういうのは、どう?」
理奈ちゃんが、ぐっとあごを引く。
かぷ。
胸の谷間から顔を出す亀頭の先端を、甘く咥える。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020228040358.jpg 「ああっ…あったかくて…気持ちイイ…」
唇の、締め付ける圧力。体温が亀頭に感じられる。
そのまま、身体を上に。
唇で擦られ、胸の谷間に沈み込んで乳房に擦られる。
「んっ……」
今度は、身体を下に。
乳房に擦られて、胸の谷間から突き出した亀頭が唇で擦られる。口内の温かさに包まれる。
その、繰り返し。
幾擦りとしない間に、込み上げる射精感。
「理奈…すごい、気持ちイイよぅっ…出ちゃうぅっ……」
だが、理奈ちゃんはそこで刺激を止めてしまう。
寸止め。やり場のない欲望の不快感。
理奈ちゃんは、イタズラっぽく微笑みをこぼす。
「ね…一緒にイこ、冬弥」
203 :
titanium:02/02/28 04:20 ID:G3Fe4VNR
うう…秋子さん苦戦していますね…
スレが変わったので,支援貼り直します。
秋子さん萌えが昂じて作ってしまったサイト。
ドメイン見て笑ってください(T_T
http://okan.dyndns.org/ ここに今までの自作支援画像があります。
最後までがんばろー!
スカートが、すとんと落ちる。
白く細い指が、パンティにすっと潜る。そのまま、するすると下ろされる。
理奈ちゃんの繁みが、蜜に濡れて妖しく光る。
俺は、猛るモノをすぐにでも挿入したい欲求を押さえつけ、理奈ちゃんを回れ右させる。
きゅっと引き締まったお尻が、こちらを向く。
「バックから行くよ……」
すべすべとしたお尻の手触りを楽しみながら、俺は理奈ちゃんに言う。
「うん……来て…」
理奈ちゃんは体を前かがみにして、お尻をさらにこちらに突き出す。
菊門が、陰門がこちらに露わになる。蜜に濡れ赤く充血した陰門が、挿入を今か今かと待ち構える。
そのエロティックな眺めに、俺の興奮はさらに高まる。
はちきれんばかりに膨張する俺のペニスを、理奈ちゃんの中に突き入れる。
「やぁぁ、ああっ…あああっ……冬弥の…入ってくるぅっ…」
すでに蜜で蕩けた理奈ちゃんの膣内は、俺のペニスをすんなりと受け入れる。
ぐっ、と奥まで突き立てる。きゅ、きゅっと俺のモノを締めたてる感覚。
「あぁぁ…ああっ…」
亀頭のみを残し一気に引き抜く。肉襞が俺のモノをこすり立てる。
「ふぁ、あぁぁぁっ…あんっ」
また奥に当たるまで突き入れる。締まる感覚。
深いピストンの後、今度は理奈の中の敏感なところを突く。亀頭の裏側で摩擦する。
「ひゃ、あぁぁんっ…やぁんっ……冬弥…ヘンになっちゃう…よぉっ」
「俺も…下半身が、じんじんするほど、気持ちいいよぉっ」
深く、浅く、理奈のナカを突く。
「ああんっ…冬弥…もう…私…もうっ…」
昂ぶる声で、理奈ちゃんが鳴き、よがる。
ただのオンナ、一匹のメスになって、快感にはばかることなく理奈ちゃん。
その声が、俺の興奮をいやがおうにも高める。
俺も、腹の奥から込み上げる射精感。
「イクよ…俺も、イクよっ…」
「あっ…あっ…あっ、あっ、ああんっ、イっちゃうっ、うぅぅぅぅっ!!」
「うっ! 出るっ!!」
理奈ちゃんが身体を反らせ、びくびくと引きつらせる。
理奈ちゃんの中で、俺のモノが、跳ねる。
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ
ぎゅうぎゅうと締め付ける理奈ちゃんの膣壁。
下半身全てから、精液を吸い取られるような感じ。
「はぁっ…冬弥の…あつぅい…」
とめどなく、理奈ちゃんの中に精液を吐き続ける。
「ほぎゃあ、ほぎゃあ!」
結局、その後三度理奈ちゃんの中に精を放って、俺たちは、まどろみのなかに落ちていった。
赤ん坊の声で、目を覚ます。
「ふぁ……やだ、こんな時間。おっぱいあげなくちゃ…」
まだ情事の余韻が残るのだろうか、理奈ちゃんはふらふらとベビーベッドの側により、子供を抱き上げる。
「………あれ、おっぱい出ない…」
どうやら、さっき搾りすぎたようだ。
母乳プレイは控えめにしようと思った、ある日の夕暮れ。