葉鍵板最萌トーナメント!! 準々決勝 Round156!!
15 :
リング穴Joe(1/5):
リング穴「激闘に次ぐ激闘の本選準々決勝もいよいよ後半戦!!!
第三試合の組み合わせはあの・・・ッッ
超現役の母、水瀬秋子達人とッッ!」
B86 W57 H83
リング穴「偉大なる兄を越えたアイドルヒロイン!
ホワルバ決戦存在、緒方理奈だッッ!」
B83 W54 H82
リング穴「対戦者との年齢差は相変わらずの水瀬秋子!
しかしこのお母さんッッ!
自分の娘ほどの少女をものともせずに勝ち抜いています!」
秋子「はい?」
小坊主「ですから、前から説明したとおりです・・・
己の萌えに・・・・・・」
秋子「あ〜萌えですね、萌え。歳を取ると物覚えが・・・・・・」
埋め立て終了です
>>前スレ490
ぬがあぁksんんlfllmslcm;lsんflksfh・・・・・・・・・
(;´Д`)ハァハァ・・・・・ウッ!
もう、枯れちまうよ・・・・・
18 :
リング穴Joe(2/5):02/02/28 02:30 ID:WtwNT6bF
理奈『水瀬秋子−
葉っぱの世界に未を置きながらもこの人の名を幾度耳にしてきたか』
理奈『曰く、アークデーモン、
曰く、謎ジャムマスター、
曰く、ビッグ・マザー、
曰く、28歳処女、
曰く、床上手
しかし・・・』
小坊主「両者、元の位置!」
秋子「あの〜理奈ちゃん」
理奈「!」
秋子「どうぞ、よろしくお願いします」
理奈『とても信じられんッッ』
>ギコジンジャー氏
1000御目〜
前スレ埋まったYO!
書き込めたけど、表示されなかった。
1002か、1003ということか……。鬱。
22 :
名無しさんだよもん:02/02/28 02:31 ID:h30F5ecX
>16
1000おめ〜
>>前スレ940
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
24 :
リング穴Joe(3/5):02/02/28 02:31 ID:WtwNT6bF
小坊主「はじめいッッッッ」
理奈「・・・・・・・・・ッッッ」
理奈『隙がないッッ!』
リング穴「おおおっと緒方理奈、舞うように秋子さんの廻りをッ!
このスピード、三十路の婦人にはキツいぞ〜〜〜〜〜」
理奈『ゴマカシにすぎないッッ!背後に廻ってもまるでスキがないッッ!
まるでこの人の掌の上で動かされているようなッッッ』
英二「まずい・・・ッッ」
リング穴「理奈が跳んだッッ!」
理奈「ハイッ!!」
理奈「えっ!?」
秋子「つ〜かまえ〜た、了承ッ!」
25 :
琉一:02/02/28 02:31 ID:x6Hck+jA
スレ立てお疲れ〜〜♪
って、いつの間に埋め立てがっ! 早すぎ……。
アニメに見とれた俺が悪かったのか……。
[[LK28-J5K51m31]]
これが理奈への最後の投票になるかなあ。<<理奈>>に一票。
前回前々回に引き続き、今日も理奈カップでお茶を飲みつつ投票。
ここまで残ってくれるとは、WAファンととしては嬉しい。
ホワルバは、どのキャラの話もはずれがないけど、中でも理奈シナリオは、
作られた優等生の悲しみを、独特の仕方で描いた傑作と思う。
これって巨人の星の昔からの、永遠のテーマのひとつだよな。
一番印象に残ってるのは、やはり最後の、由綺との対決。
いつか自分の意志でまた歌ってくれ。
萌え文書いてるうちにスレ埋まっちまった。はえ〜。
28 :
リング穴Joe(4/5):02/02/28 02:31 ID:WtwNT6bF
リング穴「なにをしたんだァ、水瀬秋子!!
まるで理奈が自分からコケたかのようだッ!」
理奈『裸Yシャツ眼鏡っ娘とも闘った・・・
七色の巨乳ロリとも闘った・・・
そして萌え職人の粋とも・・・・・・!』
理奈『しかし・・・どれとも違うッ!!』
秋子「ととと、はいっ!寝取りっ娘!!」
理奈「きゃっ!」
英二『つ・・・強い・・・!』
秋子「ドロドロかな?理奈ちゃん?」
理奈「やぁ」
秋子「ひょいっと」
英二「理奈ッ、ローだッ!!」
秋子「いけないわねぇ〜どれも・・・(は〜と)」
英二『こッ・・・・・・』
理奈『これが水瀬秋子かッ』
秋子「えいっ!」
理奈「やっ!」
リング穴「めくった〜!しかし惜しい、見えない!!」
綾香「スカートをめくられ、カメラ小僧を警戒した瞬間を狙われた・・・
アイドルの習性というものを知り尽くしているわね、あの人・・・」
[[LK28-NRFVmi4/]]
2を死守するんだァーーーッ!!
前スレ1003まで行きましたね・・・
とりあえず<<緒方理奈>>に一票。
30 :
リング穴Joe(5/5):02/02/28 02:32 ID:WtwNT6bF
秋子「理奈ちゃん、いい加減になさい。
この秋子相手にいつまで長幼の序を尊重する気かしら」
秋子「反応の甘さが私に教えているわ。
貴女がもっと大きなネタをもっていることを、ね!」
理奈「!!!」
秋子「この秋子に年長者を敬う気遣いなど不要です・・・
もったいぶらずに早く見せない。
萌えとはいえステージの上では決して使えないネタを」
理奈「・・・・・・」
理奈「おっしゃる通りでした。無用な気遣いをしてしまいました」
理奈「あなたの若作りの容姿、そしてその得体の知らない佇まい。
すっかりだまされてしまいました」
秋子「あらあらあら、私を誰と思ってたのかしら。
あなたくらいの歳の子ならいるわよ、私には。
さあ、ドンと来なさい!」
理奈「はい、遠慮なく」
リング穴「いったァァァァ〜!!」