1 :
ちんぽ万歳:
なんでしょうか?
2 :
2:02/02/27 23:27 ID:8KzMvdb2
2
にゃあ。
4 :
名無しさんだよもん:02/02/27 23:28 ID:4RaYrpP0
鰈にニげと
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚) .γ^) < 浮かぶ雲のように〜誰も僕を掴めない〜
/ \ // \_______________
シコ || ゚ ゚ /⊂//
\\_ /⊂//
\_⊃/
( // |
| |しJ \\
| | \\
| / | |
// | |
// U
U
6 :
名無しさんだよもん:02/02/27 23:29 ID:yUnIbXr8
7 :
涼宮遙いのき:02/02/28 14:40 ID:MBu039D5
涼宮遙モエ(・∀・)〜 遙可愛いよ可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 遙(・∀・)イイ!!
遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙
203mm自走Kanon砲
>>は早漏アパム
10 :
HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:08 ID:0QzMjA4u
私のちんぽクリームはアイスの味です
甘くてクリーミー♥
一度誰かに試食してほしいです(赤らむ
11 :
HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:19 ID:0QzMjA4u
きゃっ…スカートの中からちんぽが…(うつむき
12 :
HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:26 ID:0QzMjA4u
………ううっ…えぅ〜〜〜〜〜!、
ドピュドピュドピュドピュッ
ぐすん、祐一さん…ひどいです(すね
こんなことさせる人嫌いです
13 :
名無しさんだよもん:02/03/01 03:29 ID:L+S6njHZ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ !!!!!!
そろそろsageとけ
勃たないから不能って言うんですよ。
不可視のチンポ
18 :
HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 21:05 ID:0QzMjA4u
うっ、えうぅっ…ドピュッ〜〜〜〜〜〜〜
やっぱり祐一さん嫌いです(真っ赤
主……かな。
20 :
HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 22:48 ID:0QzMjA4u
>>19 あわわっ
ちんぽクリームかかっちゃいました♥
なめとりますぅ〜、ぺろぺろ
し・栞ぃ! おあっ! なっ・何を…だめだ…そんな、も・もうっ…は・はふぅっ…ウッ!!(ハァ…ハァ…
範馬 勇次郎
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
24 :
涼宮遙いのき:02/03/03 21:16 ID:uNgydPlk
この板はageが(・∀・)ノットリマシタ!
( ´_ゝ`)<マット・ヒューズ
26 :
名無しさんだよもん:02/03/04 05:11 ID:vQGUacy5
栞フタナリハァハァ……(* ´Д) 描きてぇ
27 :
名無しさんだよもん:02/03/04 05:13 ID:P6HWahFg
華麗に27ゲット〜
フタナリ栞はいいかも知れん(w
実戦経験の無いチンポに意味はあ(以下略)
栞 「こんな私でも、いいんですか?」
祐一「栞だからいいんだよ」
栞 「こんな、普通の女の子と違うわたしでも、好きでいてくれるんですか?」
祐一「全部ひっくるめて栞がすきだよ。だから」
栞 「あっ…!!祐一っ…さんっそんなに強く握ったら…」
祐一「握ったら?どうなるの?」
栞 「はぁんっ…!!そ、そんな事いう…んっ…!!」
祐一「ん?そんな事って?」
栞 「祐一さんっ…!!だめっ!!だめっ!!だめっ!!いっ…でちゃう」
祐一「ほら、我慢しないでいっていいんだよ。」
栞 「はああああああん。ああっ」
>>26 こんなかんじですか?
32 :
26:02/03/05 10:04 ID:gdf8bo+Q
やべぇ、栞フタナリスレになってる(w
栞フタナリ見たい方います?でも当方エロ描きではないので時間掛かりますが…
33 :
30:02/03/05 22:44 ID:Z1hNGS2I
>>32 栞フタナリハァハァ……(* ´Д) 見てぇ
上目遣いで、ストールで隠そうとするけど丸わかりなフタナリ栞とか。
後ろから、しごかれてみもだえるフタナリ栞とか
…ああ、妄想が暴走している。
34 :
26:02/03/05 23:19 ID:gdf8bo+Q
悪ぃ…もうラフ描いたけど、お好みの感じにならなかったので
もう一回描くよ。制服にしちゃったし…
今日はもう寝るけど、明日か明後日にはうぷできるようにするよ
あと
>>30の文、背景で使いたいんだけどいい?
35 :
30:02/03/06 00:09 ID:7i0Uel8P
>>34 33の妄想は、あまり氣にせんといてください。暴走気味なので(^^;;
こんな文章でもよければ使っちゃってください。
36 :
26:02/03/06 12:07 ID:Gw6asj9n
〜♪今ラフ描いてペン入れが終わったよ〜
えと、一応2パターン描いたっす。
でも、あんまり期待しないで下され…妄想を壊すことになるカモ…
でも…かなりスレ違いでは、と今更思ふ。自分がいけないんですが…
まぁスレ違いも何も、栞フタナリスレなんてないし、在ってはいけないと思いますが…
37 :
30:02/03/07 01:57 ID:Uhoh9xga
( ̄□ ̄;) フタナリ在ってはダメデスカ
38 :
26:02/03/07 02:41 ID:dB+ncbqe
ども、帰って来ましたよ〜
フタナリスレ荒れそうじゃないですかね。(w
保守派と改革派が入り乱れて…万人受けではないと思うので、フタナリ(w
で、何処にアップしますか?最萌のアプロダ密かに借りちゃって
いいもんでしょうか?それとも「自分たちで描きまくろう〜」のアプロダ借ります?
でもあそこは、かなりきれいなスレなので出来れば毒を注入したくないんですが
(たまに、顔出すし…)
39 :
26:02/03/07 08:23 ID:dB+ncbqe
一応完成したんですけど…どうしましょ?ちなみに今日は午後10時に
帰ってくる予定です。でわでわ〜。
40 :
30:02/03/07 08:51 ID:Uhoh9xga
画像アップ系の掲示板ってよくしらないんですよねぇ
検索したらいくつか見つかりますので
適当なところにでも、一つよろしゅうに。
41 :
26:02/03/07 22:39 ID:VOwxBTy3
42 :
30:02/03/07 23:30 ID:Uhoh9xga
いえいえ。ものごっつーOKですわ。
でもあれですなぁ。自分の書いた文に絵を書いてもらえるとは、結構嬉しいような恥ずかしいような…
43 :
26:02/03/07 23:37 ID:VOwxBTy3
いやいや、私の方こそお恥ずかしい。
絵を描くきっかけに、あのSSがあったわけで、あのSSに私は
やられてしまったようです。
で、これからこのスレどうなるんでしょうか?(w
44 :
28:02/03/07 23:37 ID:jEvxd9Ug
フタナリマンセー
45 :
30:02/03/08 00:21 ID:jSccZf3V
スレ違いなのは確かですからねぇ…
かといって新しく建てるわけにも、いかないんでしょうし…
46 :
26:02/03/08 01:12 ID:110c7xlt
ども、ひさびさですな
>>44=28
このまま、下がっていって目立たなければいいんですけれどね。
スレ立てるのは乱立とか言われそうですし
さらに言うなれば、ここは、住人が2〜3人しかいませんからねぇ。
隔離板の隔離板の密かな隔離スレな感じ(w
| \
|Д`) フタナリ…ハァハァ…
|⊂
|
48 :
30:02/03/08 02:37 ID:jSccZf3V
では、コソーリと、DAT落ちするまで隔離されていましょう…。
ついでに、妄想SSを。
「一緒にお風呂なんて、新婚さんみたいでちょっと恥ずかしいですね…」
「俺はうれしいけどな」
「わ、わたしも……うれしいですよ…」
「…と、とりあえず、背中流してやるよ」
「あ、ありがとうございます」
ごしごし
「強くないか?」
「大丈夫ですよ」
ごしごし
「よし、背中終わりっと。」
「じゃあ」
「きゃっ。祐一さん…」
「胸も洗ってあげよう」
「ふぅん。ゆ、ゆういちさんだめです…そんな…手で…。はぅん…、揉んじゃ」
「いや、洗ってるだけなんだけどな」
「くぅん、そんなに先の方を…。んんっ」
もみゅもみゅ。
「うん、きれいになった。」
49 :
30:02/03/08 02:39 ID:jSccZf3V
「…ぃです…」
「ん?どうした、栞」
「祐一さんひどいです…」
「え?俺はただ洗っただけだよ。(にやり)」
「うううっ」
「ん?栞、タオルが盛り上がってるぞ」
「そ、そ、そ、そんな事言う人嫌いですっ…」
「どうしちゃったのかなぁ〜、栞ちゃんのここは〜」
「あ、だめだめ、祐一さん、触っちゃだめですっ!」
「あれれ〜、こんなにおっきくしちゃて、栞ちゃんは、えっちだなぁ」
「そんなっ…!ひどいっ…です。ぐすっぐすっ」
「あ、ごめん意地悪しすぎた」
「祐一さん、ひどいです…。」
つん
「あ…。」
「あ、ごめん栞があまりにもかわいい反応だったんで、ちょっと…」
「祐一さんもおっきくしちゃって、えっちですね。」
「う」
「いいですよ。せっかくですから。ここで…」
「大丈夫なのか?」
「…はい。」
「それじゃあ、お言葉に甘えて」
「はい、祐一さんの…ください」
50 :
30:02/03/08 02:53 ID:jSccZf3V
「じゃあ、挿れるよ」
「はい」
ちゅく、にゅ、にゅくっにゅくっ
「ぅんっ…!ふぁっ…!」
「んっ、ほら全部はいったよ。」
「はぁっ…!はぁっ…!、はぃっ…!おなかの中がっ…!祐一さんのでっ…!いっぱいですっ…!」
「動いてもいい?」
「んあっ…!は、はいっ…!」
ぬちゅぬちゅっぬちゅぬちゅっ
「んあっ…、はうんっ…!んっ…!」
「栞、気持ちいい?」
「っ…!ぅんっ…!いいっ…!ですっ…!」
「それじゃあ、ここ握ったらどうなるかな」
「ふあぁぁっ!!だめっ…。祐一さんそこ握ったらっ、んはっ…!あああっ!」
「んっ、はぁっ、そんなに締め付けたら、俺も…」
「だっ…!ってっ…!そこは、だっ…めっ!!」
しゅっしゅっしゅ。
「ぅあんっ!!動かしたらああっ…!あああっ…!」
「ん、いっていいよ。ほら」
「ああああああああっ!!!!!」
51 :
30:02/03/08 02:55 ID:jSccZf3V
妄想終了〜
長くなっちゃいましたねぇ。
もちょっと簡潔に帰ると良いんですが…
52 :
26:02/03/08 22:44 ID:D+e825TV
妄想堪能〜♪
いやぁ、良いですなぁ。恥ずかしがる栞、意地悪だけどフォローする祐一
しかし凄いなこれでマンガ1話出来てしまう。
53 :
30:02/03/09 03:59 ID:WgMxH4oz
ん〜いろいろ、妄想ねたは浮かぶんですが取り留めが…
なんかいいシチュエーションは無いものでしょうかねぇ?
「ゆ、祐一さんそんなところなめちゃダメですっ」
「俺は、大丈夫だぞ」
「私が、恥ずかしいんです…」
「栞のここは、そうは言ってないみたいだけど?」
「ひあっ…!ゆ、ゆういちさんっ…!だめっ…!!」
…、ちょっとまずいっすか?このネタは(汗
54 :
26:02/03/09 08:09 ID:DhhhZCB1
ネタがいっぱいですなぁ〜なんか自分も描き落したいんですけど
何せ時間が…イベントが今月あるので(k〇ymix)。
ここで描いてたら落ちるけど描きたくなってくる罠…
>ちょっとまずいっすか?このネタは(汗
いえ、俺の頭の中では香里と入れ替わってますが。
それでもやっぱりまずいっすかね〜(ぉ
55 :
30:02/03/09 13:09 ID:WgMxH4oz
ふむふむ香里ですか…。
「はぁっ…!はぁ…!んっ…!」
トントン
「栞〜、ちょっとはいるわよ」
「え?あ、お姉ちゃん。ちょっと待っ…!」
がちゃ
「ちょっと英語の辞書貸してく…っ!」
「きゃっ!!」
「なに、やってるのよ栞」
「……っ」
「……栞でも一人前にそんな事するようになったんだぁ…」
「…そんな事言うお姉ちゃん嫌いです…」
「…………私が手伝ってあげようか?」
「えっ?」
「ほら、ストールで隠してないで、ちょっとみせてごらんなさい」
ばっ!!
「あ、だめ、おねぇちゃんみちゃだめ」
「へぇ、栞のはこうなってるんだ…」
「ふぁっ…!さわっちゃいや…」
「あ、大っきくなったわよ、栞…」
しゅっしゅ…
「んんっ、あ、ダメっ!!はぁっ…!、そんなにうごかしちゃっ…!」
56 :
30:02/03/09 13:10 ID:WgMxH4oz
「あ、先のほうからなんか出てきたわよ」
ぺろっ
「っ…!、おねぇっ…!ちゃんっ…!そんなとこっ…!なめ…!ダメっ…!」
「へぇ、味はしないのねぇ」
「くぅんっ…!おねぇちゃんっ…!んぁっ…!ぁっ…!ぁっ…!」
びゅくっ!びゅくっ!
「きゃっ」
「はぁっ…!はぁっ…!」
「栞…いっちゃったの?」
「ごめんなさっ…、だってお姉ちゃんが…」
「いいのよ。気持ちよかった?」
「…ぅ、うん…。」
「そっか」
「あのお姉ちゃん。そろそろ手放してほしいんだけど…」
「あ、ごめんごめん、……でも、栞のまだ、こんなに…固い」
「え?お姉ちゃんなにを?」
はむっ
「んあっ…!」
57 :
30:02/03/09 13:10 ID:WgMxH4oz
んぐんぐ
「はぁっ…!中っ…!舌がっ…!」
むぐっむぐぅ
「お姉ちゃん、ダメっ…!ダメっ…!」
にゅちゅっにゅちゅっ
「ほう、ひっひゃう?」
「ああっ…!あああっ…!」
どくんっ…
「んぐっ!」
「ふぁっ…!んんっ…!」
「栞、またいっぱい出たわね…」
「お姉ちゃん…ご、ごめんなさい」
「ほら、あやまんなくていいから…」
「でも…」
「それじゃあ、今度は私のも気持ちよくしてもらおうかしら」
「え?」
58 :
30:02/03/09 13:13 ID:WgMxH4oz
以上、妄想終了
香里でいってみたんですがどないでしょう?
にしても、栞って思いっきりいじめられ役やね…
59 :
26:02/03/09 14:59 ID:DhhhZCB1
うわぁスゴイ好みだ・・・栞受けは何回あっても飽きないですよ
すご過ぎますよ。何でそんなに沸いてくるんですか?
知識の泉ですか?
やばぃ〜描きたいのにぃ〜ぬぅ〜…今は舞と佐祐理描いてます…
関係ないかもしれないですが完成したらここに上げます。
あぁ〜私にも手塚が降臨すれば…(アフォだな自分。
60 :
26:02/03/09 15:21 ID:DhhhZCB1
>>60 全体的にほんわかですなぁ。
私もほんわか好きですよ。
だから、どっちかって言うとダークなのは書けない…んだとおもう。
63 :
26:02/03/10 13:35 ID:fJrkVoTf
ほのぼのふたなりSS……難しいかも…
栞のは、小さいってイメージでしたので、小さい皮カムリってことでひとつ
あ、香里さんは普通?それとも…?
とりあえず、香里もおなじくふたなりということで続きを
ぱさ。
スカートが下に落ちる。
水色のストライプのショーツからは栞のものより大きい物がはみ出している
「…大きい」
「そうね、栞のはまだ皮に包まれてるから小さいままよね。」
そういいつつ、ショーツも降ろしはじめる。
「でも、そのままだと痛くなるから、あとで私が剥いてあげるわよ」
「えっ…、あっ…でも」
「その前に、私のこんなになっちゃったのあなたのせいなんだから、
どうにかしてくれないかしら」
「あっ…、その…、やり方…」
「さっき私がやってた通りにすれがいいのよ。」
「うん…」
おそるおそる、手を伸ばして香里の物に触れる
「熱い…」
「ん…、それじゃあ、なでるように上下にこすってみて…。」
「うん…」
しゅっしゅっ
「そう、そんな感じで。んんっ…」
「おねえちゃん、きもちいいの?」
「ぅんっ…!、もっと強く握っても大丈夫よ」
「こ、こんなかんじ?」
しゅっしゅっしゅっ
「んぁっ!!そ、そうっ。んっ…!んっ…!」
「次は確か…」
茎の方をしごきながら、顔を近づけていって舌先で頭の部分にふれる
「ふぁっ…!。栞っ…!」
「こうだったよね、お姉ちゃん」
そして、舌を動かし始める
「はぁっ…!、はぁっ…!、もう、もうダメ。出る、出ちゃう」
…びゅっ、びゅるっ、びゅるるっ!
「きゃっ」
香里の体液が、顔に一気に放出される
「急に出すなんて、ひどいです…」
「ごめんなさい、栞のが気持ちよかったものだから」
「気持ちよかった?」
「うん、とっても」
「…よかった。」
「それじゃあ、今度は私が栞のおちんちんの皮を剥いてあげるわ」
「え、ちょっと。そっ、あっ、まっておねえちゃん」
そのままベットに押し倒される。
「ほら、こんなに勃っちゃって。いたいでしょ?」
香里が栞のものに触れ、撫でる。
「んあっ…!おねえちゃんダメっ…!」
香里のしたが。先の方に触れ、割って入ってくる。
「ひぁっ…!」
舌が、皮の中の敏感な部分の刺激する。
「いきなり剥いたら痛いよね、ちょっと濡らしておくわよ」
ぬちゅ、ぬちゅ
「ふぁっ…!。んぁっ…!」
香里のものに比べると幾分小ぶりだが、
それははちきれんばかりにたっていてびくんびくんと脈動している。
「そろそろいいかしら?それじゃあ、剥くわよ」
つかむ香里の手に力がこめられる。
ずりっ!
「っっっ…!」
「ほら、きれいにむけました。あ、ちょっと赤いわね。いたかった?」
「はぁっ…!はぁっ…!、ちょっと痛かった。」
「ごめんなさいね…」
そういいつつ、その部分を香里は舐め続ける。
「んああ!!そこっ…!ダメぇ!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ。
「あらら、いっちゃったの?」
「あっ…あっ…ふああっ…」
「もう、栞も急に出すなんてひどいわね」
「ごめんなさい刺激が強くて」
「でも、ほら、栞のここ、きれいに剥けて
さっきよりも大きくなってきてるわよ」
「お姉ちゃんのと同じに…なったね」
「まだ、小さいわよ。でも、これから毎日、
私がしごいて大きくしてあげるからね」
「えっ……。…ぅん…」
香里フタナリバージョンでした。
…香里は普通の方がよかったでしょうか?
まあ、ほんわかにはならなくても、自分ダークにはかけないもので、
こういった感じに。
70 :
26:02/03/11 08:53 ID:3m67MUmV
キャ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
朝っぱらからびっくり。
しかしあれですなぁ。ここだけの作品にしておくのは惜しいですなぁ。
どこかのサクール とかに所属していらっしゃるのでしょうか?
>>70 あまりおだてないでくださいましね。つけあがりますので(w
で、私は一般参加オンリーですよ。
サークル参加はしたいカナとか思ってはいたんですけどねぇ。
仕事が忙しいとか、文章だけだと決定的に弱いとか
仲間内で絵が書ける人間がいないってのが一番の要因でしょうかねぇ?
とりあえず、書いてたもんは、そのうちどっかにページとって
まとめて置いておこうかと思ってます。
にしても、まわりのスレッド、なんだかそろってDAT落ちしてますね。
あ、全然関係ないんですが、IDがAmberですね。
マジカルアンバー萌え〜
…板違い。スマソ
test
76 :
26:02/03/12 13:46 ID:MdjFQDa0
なんか、おでんの方の調子がおかしいらしくネットできなかったッス。
ちなみに今のスレナンバー315。そろそろ人目につく頃かも。
>>71 うちで出してみます?、本。無論当方ピコ手ですが(泣笑。
出品するものがあまりないので机のスペースが余りまくっていると言う罠。
>>74 どうすればいいんだ、このリンク先(w
>>76 出してくださるというのなら、異存は無いんですが、
書き込みしてるような、えちSSだけって、ありなんでしょうか?
>>74 どうしましょう…(w
80 :
26:02/03/13 09:52 ID:QBQ9P3LH
↑じゃあそちらに行きます〜
「栞…、ちょっと気になったんだけど」
「はい?なんです?」
「学校の水泳の授業とかどうしてるんだ?」
「…えっ?、あ……」
「あ、なんだ…答えにくいならいいけど」
「……間に挟んでテープで止めてます…」
「…あー、なるほどね。」
「…祐一さん、なんか変なこと考えてません?」
「あ、いや、ちょっとね」
「…………(まさか)」
「栞の水着姿見てみたいかなとか思っただけだけど」
「…………(やっぱり)」
「だめかな?」
「嫌ですといったらどうします?」
「う〜ん、まあ栞が嫌なら無理強いはしないけどね」
「…祐一さんが見たいというのなら…」
「…お待たせしました」
「お、結構時間かかったな」
「ちょっと、水着が見つからなかったんで」
「…ふむふむ。なるほど〜」
「祐一さん、そんなに見たらはずかしいです…」
「栞、かわいいよ」
「えっ、えっ(赤)」
「でも、こここれじゃきついだろ」
「あっ、祐一さん剥がしちゃダメです」
「ほら、もうこんなに大きくなってるし」
「いやっ、祐一さん。」
「嫌がることは無いだろ?俺は栞のすべてが好きなんだから」
「で、でも」
「でもじゃなくて。それとも、栞は俺のこと嫌い?」
「そ、そんなこと…。」
「嫌い?」
「す、好きです…」
「なら問題ないだろ?」
「はい…」
「じゃあ、ここ、どうにかしないとな」
「あっ…!!、そんな、上から擦っちゃっ…ダメですっ…!!」
「水着の上からじゃ嫌なの?じゃあ…」
「はぁっ…!!直接さわっ…んっ…」
「ほら、もうこんなに先からにじみ出てるよ。」
「ふぁっ…!!んんっ…!!」
「あれ?栞、ここ…」
「ひあっ…!!」
「皮…剥いちゃったの?」
「んっ…、はぁ…っ!、はっ…い…!」
「自分で?」
「あ…………おねえちゃんが…」
「そっか、香里に剥かれちゃったのか…」
「だめっ…でしたっ…か…?」
「いや、まあ、いいけどね」
「祐一さっ…。んんんっっ!!」
「ま、こっちの方は俺のほうがもらっちゃったからいいけどね」
「ああっ…!!、祐一さんいきなり…深いっ…」
「それに、心なしか、栞の大きくなった気がするしね」
「はぁ…っ!そこっ、擦りすぎっ…ちゃっ…ダメっ…です…」
「どうダメなんだい?」
「刺激っ!!強すぎてっ…、ダメ。私ダメっ。いっちゃいますっ…!」
「いいよ。ほら、いっちゃっていいよ。」
「はあああああっ!!んんんんっ!!」
びゅるっびゅびゅびゅっ
「やっぱり、ここは敏感なんだね」
「はぁ…はぁ…」
「栞?」
「………」
「どうしたの?」
「はぁ…。その…」
「ん?」
「…気持ちよかったです。いつもより」
「そっか、じゃあ、今度もまた水着…いや、ブルマとかでもいいかな?」
「ゆ、祐一さん。なんだかおじさんっぽいです!!」
「ははは。でも、いろんな格好してHするものいいんじゃないかな?」
「……祐一さんがそうしたいなら、いいです」
「そっか、じゃあ次はブルマな」
「えっ、今からですか?」
「ほら、おれ、まだだし」
あー、しまったネタが切れました(w
新作━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
87 :
26:02/03/15 02:30 ID:/UvSomBw
ぁあぁ…2chはイベント終了までお預けしようと思ってたのに…
ここは見てしまう罠…
ハァハァ……(* ´Д) してる場合じゃないのに。
ハァハァ……(* ´Д)
「ただいま〜、栞〜いるの〜?」
「お、お、おねえちゃん…お帰りなさい…」
「ただいま〜って、栞,、あなた何で体操着なの?」
「あ、そのそれは…」
「ははーん相沢君来てたのね」
「……うん」
「はぁ〜、家族のいないときに何やってるんだか」
「……うう」
「まあ、いいわ。別にあんたたち恋人同士なんでしょ、だったら問題はないわよ」
「うう、おねえちゃん、おこってる?」
「べつに、でも、栞、あんた………勃ってるわよ」
「え、あっ、きゃっ、おねえちゃんおねがい、見ないで」
「見ないでっていってもねぇ。手で隠してもそれじゃあ丸見えだし」
「ぅぅぅ…」
「しょうがないわねぇ。私が直してあげるわよ」
「え?おねえちゃん」
「ふふ、じつは栞のブルマ姿みて、私もほら、こんなに」
「あ…。お姉ちゃんも固くなってる…の?」
「じゃあ、二人でする?」
「……う、うん」
寸止め小ネタで申し訳ないです。
やっぱり、同じ設定でつなげるのは正直難しいカナ難しいカナ
90 :
未熟名無し:02/03/18 19:19 ID:e/JYLo1S
と、とにかく続きをキボンヌです!
予想以上に( ´Д`)ハァハァ
92 :
26:02/03/19 03:37 ID:1aEGk8OY
ぁあ…狂う。寸止めは…嫌…。
早くイベントおわんね−かなチクショウッ
フタナリまた描き(略
トリップテスト
しゅっしゅっしゅ
「はぁっ…!、んんんっ…!おねえちゃんだめ、もうでちゃうっ」
しゅっ………
「え、あ、なんで?」
「栞、二人でっていったでしょ。あなた一人でいく気?」
「あああ、んっ、だからって、こんなところでやめなくても…」
「ほら、今度は私のを……」
「…ぃです。」
「え?」
「そんな事するおねえちゃん嫌いです!!」
「きゃっ!!」
「私の………ぉ、おちんちんがこうなった責任はとってもらいます」
ちゅく
「あ、栞ちょっとまって…」
「待ちません!!」
ずずずっ!!
「きついっ!!おねえちゃんの膣きついっ…!」
「んっ!!っっっっ!!」
じゅくじゅくじゅく
「ほら、お姉ちゃんの中に私のが出たり入ったりしてるよ」
「っっっ!!。しおりっ…!もうちょっと、ゆっくりっ…!」
「おねえちゃん?」
「い、いたいの…」
「え?おねえちゃん…もしかして?」
「そ、そうよ!!はじめてよ!っく…ううう」
「ごめんなさい。調子に乗っちゃって…」
「んっ。いいわよ。栞なら…」
「おねえちゃん…」
「だから、ゆっくりやってね…」
「うん」
エピソード6〜SIORIの逆襲〜より(藁
…ごめんなさい。どうにも、妄想パワーがつきかけてきてます。
ぬちゅぬちゅ
「はぁっ…!はぁっ…!おねえっ…!ちゃんっ…!」
「しおりっ…!んっ、あ、だめっ…そこっ握っちゃ…」
「んっ…!おねえちゃん。すごくきつくなってきたよ…」
しゅっ…しゅっ…
「んはぁ…!、だめっ…!そんなっ擦っちゃっ…!あっあっ!!でちゃっ…うっ…!」
びゅくっびゅくっ!!
「ぅんっ…。あ、そんなに締めちゃっ…私も、いっちゃう」
びゅるっびゅうっ!!
「んっ…!、熱い。栞のが中に入ってきてる…」
「はぁっ…!はぁっ…!おねえちゃん。いっちゃいました…」
「そうね。わたしもいっちゃった。」
「ふふふ。一緒にいっちゃたね」
「栞、うれしい?」
「うん、うれしいよ」
「じゃあ、私も嬉しいわよ」
98 :
26:02/03/21 03:11 ID:/318QPqB
あぅぅう…栞ぃいい…
TV見ながらココを見てる私は馬鹿ですか?
ラザック氏よがんばって下され!
栞・真琴ともに、一話で終わらせちゃいましたねぇ。
舞編は、数話使ったのにゲームやってない人置いてけぼりだったのに対し
一応、両話とも分かる話になってたですかねぇ?
展開は急ですが。
100 :
26:02/03/21 04:50 ID:/318QPqB
TVだけじゃ、へ〜これがカノンか〜って人には全然伝わらないと思われ。
あれは、ゲームやった人が思い返すのに見るもんかと思いますねぇ
いろいろ文句つけながら(w
私は好きですけどねTVカノン。
話に隙間があったほうが色々自分で話し作れますから。
だから秋子さんはとてもいじり易くて好きです。
でも正直言うと栞が好きです。…いや全キャラ好きかも。
だめじゃん俺。(鬱
秋子さんをいじる…………………
栞が祐一を訪ねてきて、でも祐一は留守で
秋子さんに居間に通されて、謎ジャム食べて倒れて
秋子さんに秘密を知られて
ってな感じのシチュエーションを書こうと思ったんですが、
その部分、書いててつまっちゃたんで、
えちぃシチュだけ
「ああ、秋子さんだめっ…!」
秋子さんの手が私の股間に伸びる
「栞ちゃん…こんなにして」
「あっ…!そんな握っちゃっ…!」
「握るだけじゃだめなんですか?じゃあ」
しゅっしゅっしゅっしゅ
「はぁっ…!、ああっ…!ああっ…!」
「女の子の部分もこんなにびっしょりになってますよ」
くちゅ、ぬる、にゅる
「ひぅっ…!指入れちゃっ…!ダメっ…!ですっ…!」
「ほら、栞ちゃんのおちんちん、また大きくなってきましたよ」
くちゅっくちゅっ
「先のほうからもうおつゆが出てきてますよ」
「んぁっ…、ああっ…!、ダメっ…!ダメっ…!秋子さんもうっ…!」
「行きそうですか?それじゃ」
はむっ
「はあっ…!、ああ口でっ…!そんなっ…!ああっ…!
もうっ…!でちゃうっ…!でちゃいますっ…!」
びゅくっ…!びゅるっ…!びゅびゅっ…!
「んんっ…!ふぅっ…!んぐっ…!ごくっ…!」
「秋子さん…」
「栞ちゃんいっぱい出ましたね。でも…」
ぎゅっ
「んくぅっ…!、そんなに強く握っちゃダメですっ…!」
「まだ、こんなに固い…」
「あ、秋子さん…」
「今度は、わたしのここで気持ちよくなってください」
103 :
26:02/03/21 23:11 ID:/318QPqB
ギヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
ラ、ラザック氏、いじるとはそっちの方向もあったですか!
やられました…私を弟子にしてください…。
…ジャムとかやっぱり塗った方が良いんでしょうか?色んなところに…
っていうか、秋子さんにいじられちゃってますが(w
なんかいろいろと実用的なのでアゲ!
ここはふたなりスレですか。(w
ふたなり、相当に嫌いじゃない・・・(ww
うむ、最下層ぎりぎりで上げられてしもうたか
まぁ別に良いけど。ここも結構ROMってるひとが居るという事でしょうか?
フタナリの需要あなどれませんな。
さて、秋子さんでも描くかね。ふふふ…(w
・イチモツをいじる女の子の仕草や表情が好き
・秘所をいじられて悶える女の子の表情が好き
↓
それらを一度に楽しめる、ふたなり(・∀・)イイ!!
更なるフタナリを望むか?
擦られてよがる少女のしぐさを望むか?
挿れられて、一緒に射精してしまうシチュエーションを望むか?
フタナリ!! フタナリ!! フタナリ!!
よろしい、ならばフタナリだ。
…使い古されてるネタでスマソ
「んあっ、お母っ…!さんっ…!」
「どう?名雪、きもちいい?」
「なんで、こんなっ…!くぅっ…!」
「ちょっと面白いジャムの材料がはいってね。ちょっと名雪に食べてもらったの」
「それと、これとどう関係がひうっ…!」
「ここ気持ちいいのね…名雪」
「んんっ…!ぁあっ…!んあっ…!」
「まさか、こんな立派なのが生えてくるとは思わなかったけど」
「ふぁっ…!もしか…して…私で…試したのっ…!?」
「試したなんて人聞きの悪い。そんな事を言う娘は、」
しゅっしゅっしゅっしゅっ!!
「ああっ…!ああっ…!ああっ…!。そんなに早くっ…!」
「どう?名雪?いっちゃいそう?」
「あっ…!あっ…!なにかでちゃうっ…!でちゃうよっ…!」
ぴゅっ。ぴゅるっ、ぴゅっ
「あら?思ったよりでないわね。やっぱり初めてだからかしら?」
「はぁっ…!はぁっ…!おかぁさん〜」
「まだ、おっきいままねぇ。名雪どういう感じ?」
「え?…なんかまだんこったかんじがするよぉ」
「そう、…じゃあ、まだ出し足らないのかしらねぇ。」
「まだって?ええっ…!お母さんっ…!だめ舐めちゃ…!んんっ…!ああっ…!」
秋子さん大暴れ(w
あ、下から3行目ちょっとミスってる…
「え?…なんかまだ残った感じがするよぉ」
ふたなり 萌え萌え〜!
サイコウだね!
ラザック氏これからも頑張って下さい
フタナリ(;´Д`)ハァハァ 。
ラザック氏のHPも新装開店していて色んなものが読めてハァハァ……(* ´Д)
ラザック氏に敬礼!
>>109 かなり笑ってしまいましたよ。ネタがネタだけに。
テンプレに使えそうですねぇ(w
連続投稿スマソ。
某フタナリスレで、書き込んでみました。
…やっぱり、漏れフタナリ好きだったのか(爆
「今日は、私達が祐一さんを…」
「え?達って?」
「そうよ、私も手伝ってあげるわよ」
「か、香里、一体?」
「言葉通りよ」
そういいつつ、香里は、俺のズボンを脱がしていった。
「ちょっと待て、一体何のつもりっ…!」
異常な状況に、抵抗をしようとしたが、体の力が入らない。
「祐一さん、ごめんなさいさっきの紅茶にちょっと…」
そう言いつつ、栞は俺を押し倒した。
「栞っ…!」
「だから、今日は私たちにまかせてください」
「栞、じゃあ、一緒に悦ばしてあげないとね」
「うん、おねえちゃん」
二人とも、足の間に身を寄せつつ、入ってくる。
その間にも、俺の股間は大きさと硬さを増してきている。
「あら、相沢君、見られてるだけで、興奮してきたの?」
「お姉ちゃんそんなに祐一さんいじめたら駄目です。」
「私は事実を確認しただけなんだけどね。じゃあ実際に触って確かめてみるわよ」
香里がそっと俺のモノに触れる。
「熱い…、やっぱり興奮してるのね、相沢君」
「おねえちゃん、ずるい…私も」
「ほら、栞もさわってみなさい」
「うん…」
二人の手が別々に触れてくる
「ほんとだ、熱い…」
「それに、硬いわね…」
「祐一さん、それじゃあ…」
ねろっ、ぬちゅ
「ぅあっ…!」
舌が熱をもった肉棒を這っていく。
「どうですか?気持ちいいですか?」
「私は、じゃあこっちの方で…」
「気持ちは良いけどっ…、ひぅんっ…!」
袋をさすられ、妙な声をあげてしまう。
「ふふふ、相沢君、女の子みたいに喘いじゃって…」
「祐一さん可愛いですよ。んくっ」
栞は口で、先を咥え始める。
「そうね、栞もっと奥まで咥えたほうがいいわよ」
「んぐっ…んぐっ…」
「んあっ…!、し、栞、無理しなっ…んいっ…でもっ…ぅんっ…いいんだぞ」
「そんな喘ぎ声混じりで言っても、説得力無いわねぇ」
「…んむ…あむ…れろ…ぺろ…」
「ぅんっ…!くぅ…」
「それじゃあ、私は」
玉を軽く揉んでいた香里の手が、更に下がっていく。
「相沢君、ここはどうかしら?」
「ぅはぁん…ちょっと、香里そこは…」
「そんなに激しく反応しちゃって、指を入れたらどうなるかしらねぇ」
「ま、まってくれ。それは…」
「問答無用よ」
ず…ぶ
「ぅあああっ…!」
びゅるっ、びゅっ
「きゃっ」
「あ、入れたとたんいっちゃたのね」
「祐一さんひどいですいきなり顔に出すなんて…」
「はぁっ…はぁっ…」
「ふふふ、答えられないくらい感じちゃってるのね」
「祐一さんの、まだこんなに硬くて…私…」
「ほら、栞、今度はあなたも気持ちよくならないと」
「うん、それじゃあ、祐一さんはそのまま横になってて下さい」
そういいながら、栞はスカートを脱ぎながら、俺の上にまたがり、
そして腰を落としていく。
くちゅ。
性器同士が触れ合う
「ふっ…ぅんっ…!」
ずずずぶぶぶっ
「あっ、ああっ、あっ、祐一さんっ…!」
ずちゅっ…じゅぶっ…ぬちゅっ…
「ぅあっ…栞、ちょっとはげしっ…すぎっ…」
「はふっ…!だっ…って…奥まで…届いて…んんっ」
びたんっ…びたんっ…
俺の腹に、栞のモノがあたる。
かろうじて腕が動くようになっている。
俺はその手で、栞のを捕まえる。
「んぁっ…祐一さんっ…」
「ほら、もうちょっとゆっくりしないと、すぐにいっちゃうぞ」
「…あ、…はい…」
「まったく、二人で盛り上がっちゃって…」
そういいつつ、香里は俺の後ろの穴に指を入れ、何度も出し入れしている
「まあ、お尻のほうはいい具合にほぐれてきたわね」
ちゅぷん
指が抜かれる
「くぁっ」
「じゃあ、今度は私のも良くしてもらおうかしら」
「あ、香里?」
香里もスカートを脱ぎ、
「お前もそうなのか…」
「そうよ、姉妹ですもの。」
「で、それを、まさか…」
「ふふふ、栞のよりは大きいわよ」
「うわ、ちょっと、まった」
「なによ、初めてじゃあるまいし」
「おねえちゃん、私やったことない…」
「あら?そうだったの?じゃあ」
「ふう、やめてくれるか」
「なにいってるの、相沢君の初めて、もらっちゃうわよ」
動くのは、左腕だけ。抗うことは出来そうにない
「ほら、入っちゃうわよ〜」
抗おうと、必死に力をこめようとするが、やはりあまり力が入らない
ずずずりゅずぶぶぶ
「くはっ…、ああっ…」
力が入らないわりに、感覚だけはいつも上に敏感に感じている
「相沢君の中、あったかくてきつくて気持ちいいわよ」
「ああ、祐一さんのまた大っきくなって、ぅんっ…!」
「ぅあっ、んあっ…あっ…あっ…あああ」
前後からの感覚に、翻弄されて意識が分断され、言葉は喘ぎ声でかき消されてしまっている。
じゅぶっぬちゅっ
「んっ、私そろそろいきそう。相沢君、中に出すわよ」
「あっ…あっ…あうっ…」
「返事にっ…なってないっ…わねっ…んっ、あっ…」
どくん、びゅくん。
直腸の奥に液体が送り込まれる。
「あああああっ…!!」
快感とも不快感ともつかぬ感覚が全身を駆け巡り
連鎖的に、射精してしまった。
「あっ、祐一さんっ…!私もっ…!いくっ…!いっちゃっ…!出ちゃうっ…!出ちゃいます。んんっ…!」
更に栞も俺の腹から胸にかけて体液をばらまいている。
そうして、意識は闇の中に落ちていった。
ははは、またもややばいネタだったかも…
もう…ゴールしていいですか?
私頑張ったよね(謎
ぁぁ、オイラも翻弄サレタヒ
あかん、ゴールしたらあかん!!
っていうか、だんだんとマンネリ化しつつあるわけですが…
なんかシチュエーションとかリクエストしてくれると
助かるかなとか思ったり思わなかったり
125 :
上月澪:02/03/30 06:22 ID:pkiICPg4
『あのね』
『みおのおちんちんもみてみるの』にこにこ
しゅるり…ちょぽん…ふらんふらん
はぅ〜、えぐえぐ
『ちっちゃいの、でもさわるとおおきくなるの〜』
はぇ〜、ぷにゅんぷにゅんにゅっにゅっぽり(きらきら
『あのね』
ぷく…ぷくりん♪
『みおのかめさんはかわいいの』にこにこ、ぷらんぷらん〜
しゅぷしゅぷ…ぷりゅりゅりゅん…とぷとぷぅ(たらたら〜
『こわいの、みおのおちんちんかたくなってきたの』恥じらう
126 :
上月澪:02/03/30 06:33 ID:pkiICPg4
>>124 『あのね』
『よくがんばったの』
『えらいの』なでなでなで…ふいふいふいふい♪
『あのね』
『みおが、てんのうへいかにかわって
ほめてつかわすぞ、なの』にこにこ
にこにこにこにこ
『ちんぽはじんるいのたからなの♪』
>>125-126 だから、なりきりはきしょいって言ってるだろーが!!
自分の言葉で書けや( ゚Д゚)ゴルァ
128 :
上月澪:02/03/30 13:11 ID:pkiICPg4
>>127 『あのね』えぐえぐ
『そんなこという人きらいなの』
おろおろおろ
『みおをかるくみちゃダメなの』にやり
『えいえんにいってくるの』
『おにいちゃんまたねなの♥、あばよなの〜』
>>127 それとも
こっちの方がいいですか(にっこり
フタナリスキーさん
創始者にむかってひどいものいいですー(頬ぷっくり
新ネタの提供にきたんですよ
すこしはほめてくださいー
>>127 禿同。
なりきりやりたけりゃ、相応のスレか板に逝け。
>>129 そんなんでネタになるのか?
本当にそう思ってるのか?
>創始者にむかってひどいものいいですー(頬ぷっくり
ん?良く意味がわからないんだけど
あ、そうか日本語が良くわからないんだね…
じゃあ文句言ってもしょうがないか。スマソ
Please go to other board or thread, if you want to play a role.
ちょっとちょっと、もっとマターリ行きましょうよ。
っつーわけで、書きかけSSを投下。
体の自由が利かない…
目を開けても、何も見えない
喋ろうにも、何かで抑えられいる
一体、なにがおきてるんだ?
「祐一さんお目覚めですか?」
秋子さんの声が聞こえた
「ふむぅ、むぅ」
「あらちょっと苦しかったですか?」
口の拘束が解かれる
「あ、秋子さんっ…!いったい何を」
「祐一さんには少し知っておいてもらいたいことが有るんです」
そう言いつつ秋子さんが首筋に触れる。
びくんっ。
体が反応する
「あらあら、敏感なのね」
「秋子さんっちょっと…」
首筋から下に手が滑っていく。
と、いまさらながらに、何も身に纏ってないことに気がついた。
「ここも敏感かしら?」
秋子さんの手が胸に届く。何だか妙な違和感が…
「ほらこんなに柔らかくて」
胸が揉まれる感触。
「え?…んっ。ふぁ…秋子さん…なんで?」
「祐一さん。あなたには私と同じ血が流れてるんです」
「それは親戚ですし」
「普段は、普通なんですが」
そういいながら、胸の先を摘む
「んあっ…!!」
「とある物質を摂取すると、本来の姿になるんですよ」
「はぁっ…!、はぁっ…!、本来の?」
「そう、完全なる人間種、アンドロギュノスに…」
「アンドロ…?」
「男女両方の所為を持つ肉体に…」
「そ、そんなわけが…」
「じゃあ、いま、祐一さんが置かれてる状況を説明できるかしら?」
そういって、目隠しを外される。
暗い部屋の中で、自分の体だけがやけにはっきりと見えた。
秋子さんの言うとおり、胸は女性のものになっていた。
「ほんとに…」
「わかったかしら?」
「でも、このままじゃ」
「大丈夫、この姿は夜だけ。
昼間は…祐一さんはもともと男性ですから男性体へ戻るはずです」
「はあ…。とりあえず、体質については理解しました。」
「はい。それは良かったです」
「でも、どうして裸で縛られてるんですか?」
「あ、それはですね、そろそろいいかしら?」
「はい?」
「いいわよ名雪入ってらっしゃい」
『うん…』
扉の向こうから名雪の声がした。
「ちょっと、まった、名雪ダメだ」
がちゃ
扉が開く
「……」
薄暗くて名雪の表情は分からない。
「な、名雪…」
「いつも思ってた…」
「え?」
「私はこういう体だから祐一とはつりあわなって…」
そういいつつ、名雪は着ているものを脱ぎ始めた
「なにやってるんだ」
「でも、祐一も同じだったんだねっ!」
すべてを脱ぎ終えた名雪は勢いよくベットに乗ってきた
「同じって?」
「ほら、これだよ。祐一のそんな姿見てたらおっきくなっちゃった…」
名雪は頭をまたぐようにしてそれを見せ付けてきた
「名雪…」
「私も同じ体質なんだって、お母さんがそういってたんだよ」
「あ、秋子さん?」
「祐一さん。名雪のことは嫌いですか?」
「え、あ、いや、嫌いなんて事はないですが…」
「じゃあ?祐一、私のこと好き?」
「……ああ、好きだよ。」
「よかったぁ」
暗闇の中、名雪の笑顔は明るく見えていた。
せんせい、しつもんれす
(;´Д`)ハァハァ 秋子さんも生えてきますか?ハァハァ……(* ´Д)
>>129 …確かに創始者…でも、う〇〇日記はちょっと…
>(;´Д`)ハァハァ 秋子さんも生えてきますか?ハァハァ……(* ´Д)
それはもちろん。親子ですから。
っていうかむしろ、
「名雪には黙ってたけど、お母さんね昔から、こうだったの…」
「ええっ!!」
「名雪も同じだって分かって、良かったわ」
「お母さん…」
「うちの一族の血がそうさせてるらしいのよ…」
とまあ、きっとこんな感じなのかと。
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ラザック氏にはブレーキはありません。
在るのはアクセルとハンドルのみ。
是非、止まる事無く疾走して頂きたい!
風が止まったら自分で走って風を起こすように!
そう今高らかに私はここに宣言する
VIVE LA, LAZAK!! 朝なのでちとRR
<`ш´> な感じかも(w
それでは、ブレーキレスで突き進みます。
あ、ちなみに
>>134-136の話は、これまでの栞・香里とは別の話と考えてくだせえ。
では後編いきまーす。
その後、秋子さんは、部屋から出て行った。
出て行く際に、名雪になにか耳打ちしてたようだったけど…
「祐一…」
「なんだ?」
「キス…しても…いいかな」
「ああ、いいぞ」
名雪の顔が近づいてくる。
ふと気がつくと、目が赤かった。
「名雪、泣いてたのか?」
「うれし涙だよ、ん…」
くちゅ…
柔らかな唇が触れる。
くちっ…くちゅ…ぷちゅ…
下唇が吸われる。
「んっ…」
ぬちゅ…にちゅ…ちゅく…
お返しとばかりに上唇を吸ってみる
にゅ…
俺の舌が名雪の舌に触れる
「ふぅ…ん…」
にゅる、にゅにゅ
名雪の舌が俺の舌を絡みながら、咥内に入ってくる。
ぷちゅ…にちゅ…ぬちゅ
「ん…んーー」
なんだか、名雪にやられっぱなしなのだが、ひどく興奮しているのがわかる
俺の咥内で名雪の舌と俺の舌が絡み続ける
「はぁ…、ふー」
不意に名雪が離れる。
「あっ…」
思わず声が出てしまった
「どうしたの祐一?」
「いや、なんでもない」
「ふふふ、キスって、こんなに気持ちよかったんだね」
「ん、俺も気持ちよかった」
「そうみたいだね」
「え?」
「だって、胸の先…」
「あ…。」
「こんなに硬くなってるよ」
「ふぁっ…だ、だめだって名雪、そんな…」
「祐一の胸結構大きいね、私くらいあるんじゃないかな」
ぷにふにふにぷにふにふにぷにふにふに
「はぁっ…、なゆっ…そんっ…揉んっ…」
「ほら、たぷたぷしてるよ」
くにくにふにふにたぷたぷくにくに
「ぅあっ…なんで…こんな…」
「祐一、お胸、気持ち良いんだね」
ぐにぐにむにむにふにふにぷにぷに
「はぁっ…!はぁっ…!なゆきっ…!もうっ…!だめっ…!」
唐突に名雪の手が止まった
「どうしたの、祐一?」
「あっ…なんで…」
「祐一がだめっていうから…」
「うぅぅ…」
「なんて冗談だよ。でも…そこ、すごいことになってるよ」
名雪の視線は俺の股間に向いている。
俺のモノははちきれんばかりに腫れ上がり、
先から出ている透明な液体でビチョビチョになっている。
「それに、ここも」
名雪は股間の怒張には触れずにその下の本来袋のある部分を手をまわしてきた。
――秋子さんの説明によると、この体の時には玉は内部に納まって、
女性の生殖器がそこに生まれるとの事だった
「ここも、こんなにびっしょり…」
「ひぅっ…」
先ほどまで胸の感触にとらわれていて気がつかなかったが、
体の芯から染み出る今までにない感触がそこにはあった。
「祐一…、ほらこんなに濡れちゃって、ちょっと弄ってみるね」
名雪の指が、その裂け目から中にゆっくりと入ってくる
ぬにゅっ
「ぅあっ…!あああああっ…!」
体の中をいじられているような、そんな感触に体中が反応しまくっている
「あ、びっくり。そんなに反応するなんて…」
くにゅくちゅにちゅにゅくにゅ
名雪は、徐々に指を速く動かした。
「んあっ…!ふあっ…!ぁっ…!ああぁっ…!」
「もう一本くらい入るかな…」
さらに、名雪は中をかき回し始めた。。
ぐちゅぶちゅじゅっぶちゅ
「あああああ、なんか…へんにっ…あっあっあっあっああああっ!」
唐突に頭の中が真っ白になり、浮遊感が体を襲った。
びくんびくんびくん
体が弓なりになって、痙攣し続けている
「あ、祐一いっちゃたの?」
すみません、後編じゃなくて中篇だったかも
それでは、仕事に戻ります〜
「ごめん祐一、私もう我慢できないよ」
名雪は俺の腰を持ち上げた。
自身から出続けている潤滑油に濡れそぼっている割れ目はいまだひくついている。
くちゅっ
そこに名雪のモノがあてがわれた。
「祐一、いくよ」
「ぅあっ、なゆきっ…ちょっとまって…んんっ」
にちゅっずちゅん
「んはぁ…ぁああっ…ああああぁっ…!」
びゅくびゅるびゅびゅっ
堪えきれない未曾有の感覚につられ、
なじみのある快感が引き出された
「祐一、おちんちんでもいっちゃったんだ…」
ずちゅずちゅっ
そういいながらも名雪は抽送をやめない。
押し込まれるたびに出しきれていない透明に近い白濁液が先からあふれる。
引き出されるたびに腰が浮いてしまうような感覚が襲う
「んあっ…!ふぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
「祐一の中、きつくて、柔らかくて、熱くて、きもちいいよぉ」
耳元で名雪がうっとりした声でささやいている。
突然、右胸に快感の灯がともった。
「ふぁっ…んぁっ…!」
名雪が乳首を摘んでいる。
「もうここ、痛そうなくらいにカチカチだね」
そういいながら、左胸の方に顔をもっていき乳首を舐める。
ぺろ…ぺろん…じゅうっ
「ぅぅんっ…!ぅあんっ…!」
「祐一可愛いよ…」
名雪は残った右手を舌の方に滑らしていく
「でも、ここは立派に男の子してるんだよね」
いまだ硬さが衰えないペニスを名雪は強く握った。
「んぐっ…くはっ…!なゆっ…つよすっ…ぎぃっ!!」
「あ、ごめん。でも強く握ると、祐一のすっごくきつく、私の締めてくれるから」
両乳首、ペニスそして、女性器と敏感なところを刺激され続けもう何も考えられなくなってきた
「祐一、わたしもうっ…!」
名雪は抽送のピッチを上げ、さらに、ペニスを激しく擦っている。
「んはっ…!ふはっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
「祐一っ…!祐一っ…!、いっしょにっ…!」
男女両性器からの刺激が混ざって堪えきれない感覚が襲い
頭の中でちかちかと火花が散っているようだった。
「祐一出ちゃうよっ…!祐一の中に出しちゃうよっ…!」
名雪のその声の同時に、射精しながら絶頂を迎えていた。
そして、体内に名雪の体液が注入され、体中が痙攣していた。
「祐一…、すごくきもちよかったよ…」
…やっぱり、こういうの受け付けない人のほうが多いんだろうなぁ
良いんだ良いんだ。俺は書きたいものを書いていく
…書いていいんだよね?
>>145 仕事中にするとは…やはりレベルが違いますな…
>>148 >…書いていいんだよね?
何を仰っているんだラザック氏よ!
そんな弱気な氏は見たくないよぅ・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァ
昼休み一旦自宅に戻ったんで、朝方書いてたのをアップしてみたんですよ。
仕事中ってわけではないです、ハイ。
>そんな弱気な氏は見たくないよぅ・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァ
わかりました。強気でがんがん生きたいと思います。
>>150 しおりたんと、一緒におるす(ぐはっ)
ここ(・∀・)イイ!
○月○□日
お母さんのいたずらで、男の人のものが生えてきた。
どうしてこんなことをするのか聞いてみたけど、
聞こうとしたら、お母さんは、手でそれを掴んで
動かしてきたので、何がなんだかわからなくなって、
結局、理由は聞けなかった。
だんだんその付け根がむずむずしてきて、
気がついたらそこからなにかでてた。
一応知識としては知ってはいるけど、射精というものらしい。
でも一回じゃ全部で切らなかったみたいで、
そのあと3回射精して、おさまったみたい。
本当に今日は大変な一日だった。
○月○△日
今日も夜になったら、生えてしまってる。
お母さんに、聞きに行ったら、
お母さんも同じで、うちの家系は代々そうだったとか。
そんな事はじめて知った。
お母さんは手伝ってあげようかと聞いてきたけど。
とりあえず、自分でしてみることにした。
今日は一回でおさまったみたい。
でも、これ毎日つづくのかな…。
たしかに気持ちはいいけど、
こんなんじゃ祐一に嫌われちゃうかも…
○月○○日
今日は二回射精した。
したあと、すごく惨めに思えて、泣いてしまった。
お母さんに相談しても、
しょうがないから慣れるしかないとしか言ってくれない。
でも、祐一も同じ体質かもしれないと聞かされた。
もしそうなら、祐一に嫌われなくてすむかもしれない。
○月○@日
お母さんが祐一の部屋の前で待ってなさいといって、
祐一の部屋に入っていった。
なにやら話し声が聞こえ始めている。
詳しくは聞き取れないけど、
どうやら祐一もなにか変化があってお母さんが説明してるみたい。
そのうちにお母さんが私を呼んだので、私も中に入っていった。
すると、そこには、祐一みたいな―確かに祐一なんだけど―女の子がいた。
でも、あそこは私と同じでおっきくなっていた。
祐一に私も同じ体質だって言ったら、ちょっとびっくりしてた。
お母さんが部屋を出て行くときに、
「じゃあ、がんばってね」
といって部屋を出て行った。
一瞬何を頑張ればいいか分からなかったけど、
そのままキスして、祐一と抱き合って…
興奮しててあまり覚えてないけど、
結果的に私が祐一にしちゃった感じになってしまった。
この変化中の祐一は可愛くてちょっと歯止めが利かなかったみたい
祐一は最後失神しちゃったみたいだった。
ちょっとやりすぎちゃったかも。
でも多分大丈夫だとおもう。好きだって言ってくれたし。
ってなわけで、
名雪視点で日記調に書いてみました。
今回、秋子さんあまり活躍してませんねぇ
>>今日は二回射精した。
したあと、すごく惨めに思えて、泣いてしまった。
俺がっ俺が静めてやる!
……っと思ったけれど、俺だと絵が良くないので止めよう(w
>>158 おねがいします、名雪を静めてあげてください。(w
「んっ…あっ…はぁっ…はぁっ…
ゆ、祐一ぃ…ゆういちぃ…」
しゅっ…しゅっ…しゅっ…
「んっ…あっ…あああああああっ」
びゅくっびゅっびゅるっ
「あああっ…、はぁっ…ふぅっ…ふぅっ…
祐一…、こんな私じゃ、嫌いになっちゃう…よね。ううっ…」
びくん、びくん
「ぐすっ…ぅぅう、一回出しただけじゃ、収まらないよぉ。」
>>おねがいします、名雪を静めてあげてください。(w
解りましたお父さんこんな私でよければ…
そう言うと私は名雪の怒張を口に含む…
やばい?やばいっすよねぇ…でも全然汚くなんかないよねっおとうさん(w
金曜日と土曜日は仕事で毎週ちと来れなくなりましたが
名雪を助けるために(w
色々考え中。仕事中に(w
うぁ、ボッキした。
秋子さんと名雪に前後から貫かれるのキボンヌ
「ん…」
重い瞼を何とか開けると、あたりはまだ暗かった。
「あれ?いつの間に寝たんだろう?」
たしか、夕食を食べて…そのあとの記憶が定かじゃない。
体を起こすと、異変に気がつく。
「そっか、夜になるとまた…」
俺は、豊かになった胸を見つつそう呟いた。
「にしても、実際にこうして見ても信じられないよなぁ」
と胸を触ってみる。
「んんっ…!」
そこから得られるのは本物の感触。
「ふぅ…んっ…!」
抑えようとはしているものの、男性器から得られる快感とは別種ではあるが、
直接体に響いてくるような快感には抗えずに声がもれてしまう。
コンコン
「祐一?起きてる?」
「ぅわっ…!な、なゆき?」
「ちょっといいかなぁ…」
「ちょ、ちょっとまってくれ…」
「あ、そっか。大丈夫。私も同じように変わっちゃってるから」
「え?…あ、そ、そうじゃなくて…」
「じゃ、はいるよ」
かちゃ
名雪はいつもの寝巻きに半纏といった格好だったが
両手で、股間を隠している。
…ようなのだが、そこが隆起しているのは隠し様が無いみたいだ。
「な、名雪。お前…」
「祐一がいけないんだよ…、祐一が、あんな声だすから」
聞こえてたのか…
「それに、祐一だって、そんなに、胸の先、尖らしてるよ」
「お母さんが言うには、ここ静めるには、何回か…その…しゃ」
「しゃ?」
「…しゃせい…しなくちゃいけないんだって。」
「まあ、そうだなぁ。」
「祐一も、そうなの?」
「ああ、男は、そうだな。」
「そっか、おんなじなんだ…
でも、今の祐一は、外見女の子だけどね」
そうだった、秋子さんが言うには、一度体質変化がおきると、
何も摂取しなくても、変化してしまうことがあるとのことだった。
「…祐一、一人でやるのって、さびしくない?」
「え?なにを?…って、あ…」
ややあって、理解した。
「二人でした方が、さびしくないと思うんだよ」
「名雪…」
「祐一が、この体質になる前、一人でしてたとき、さびしくて…」
ぎゅっ
「ゆ、祐一っ…?」
唐突にベットから立ち上がり、俺は名雪を抱きしめた。
「大丈夫、俺がいるから、さびしくなんてさせないから。」
「祐一、ううっ、ぐすっ」
「だから、もう泣くなよ」
「…うん。」
いつものように、妄想電波だだ漏れCHU!!
>>163 それは…また、すごいシチュエーションですねぇ。
実は、秋子さんはただのフタナリじゃなくて…ミツナリだった
って言うのならネタで考えたんですが(w
ちゅぷ、にちゅ…
お互いの唇を吸いあい、
お互いの唾液が混ざり合い
お互いの舌を絡ませあう。
「ふぅん…。キス…気持ち良い?」
「ああ、名雪も気持ち良いんだ…」
「なんだか頭の中真っ白になっちゃう…」
「そうだな…」
「うん」
そっと、名雪の胸に手を伸ばす
「んっ…!」
「あ、痛いか?」
「あ、ちょっとびっくりしただけ。」
「そっか。じゃあ…」
ゆっくりと、もんでみる
「ふぁっ…、祐一…」
ちょっと強めに断続的にもみしだく。
「んっ…!あっ…!はぁんっ…!」
さらにすでに硬くなっている乳首を擦りたてる。
「ひゃっ…!んっ…!んあっ…! ああっ…!」
「ふふふ、なんだか面白いな」
「祐一っ…遊ば…ないっ…でよ…、んんっ…」
名雪がそのまま体を預けてくる。
胸同士が触れ、乳首と乳首が擦れあう。
「んっ…、こういうのも気持ちいいんだな」
「ぅんっ…、そうだね。きもちいい…」
名雪が胸をゆっくりと擦りつけ、乳首同士がさらに擦れる。
ふと、おなかに熱いものが触れる。
「名雪の熱くなってる…」
そっと触れる。
「ああっ…祐一っ…!」
名雪は腰を引いて逃れようとするが、
手はそのまま名雪のものをつかんだまま離さなかった。
「祐一…はなして…」
「この間は、名雪にされまくったからなぁ。
今回は俺が名雪にする番だとは思わないか?」
しゅっしゅっ…
「ひゃん…、んあっ…ああっ…ああああっ…」
名雪は背中をそらして悶え続ける。
「擦ってるだけでこんなに反応するんだな」
そのまま名雪を仰向けにする。
「祐一ぃ…せつないよぉ…」
にちゅ、にゅちっ…
先から、先走りの汁がにじみ出る。
なんだかそれを舐め取りたい衝動に駆られ、
舌を出し、顔を近づける。
「だめっ、祐一っ汚いよ…」
「大丈夫だ。俺なら気にしないから」
「私が気にするよっ…んんんんっ!!」
ぺろ。
ほとんど味はしないが、名雪のだと思うと、いとおしく感じてくる。
「祐一ぃ…恥ずかしいよ…」
「大丈夫だ俺は恥ずかしくないから…」
「うう〜」
名雪の抗議を無視し、そのまま名雪の怒張を、口に含んでいく。
んむっ、ふぐっ。
「ひぅっ、ゆ、祐一だめだよそんなことしちゃ。おかしいよ」
ちゅぷっ
口を離し、手でしごきながら
「そうだな、おかしいかもしれない。でも…」
にちゅ、ぬちゅ、くちゅ
「そんな風にしたのは名雪だからな、責任は取ってもらわないと」
「そ、そんな…私…」
「大丈夫だよ、俺は名雪が好きだから」
「祐一…」
再び口に咥える。
「はぁっ…!はぁっ…!祐一ぃ私も好きだよっ…」
ちゅぷっ…くちゅっ…
口で茎をしごきながら、舌で先を刺激する
「ああっ…祐一だめ出ちゃうよ。離れてっ…離してっ…」
にゅちゅっ…ずちゅっ…ぶちゅっ…
名雪の叫ぶような願いは無視し、
そのまま唇と舌で名雪のものをしごき続ける。
「おねがいっ…はぁっ…!だめっ…!もうっ…我慢できなっ…あああっ!!」
どぴゅっ…びゅくっびゅっびゅっびゅくん
いっそう大きくなった名雪の肉棒はじけ、
収縮を繰り返しながら、喉の奥に熱い液体を送り込んできた。
「んむっ、んんん、ごほっ、ごほっ」
勢いに負け飲み込むが、途中からむせてしまい吐き出してしまった。
「はぁっ…はぁっ…、祐一…ダメって言ったのに」
口に残る、名雪の体液は、思ったほど不快でなく、
むしろ、その暖かさが、心地よい気がした。
「ふぅ…ふぅ…。でも、気持ちよかっただろ?」
「ううっ…はずかしかったよ。」
「そっか気持ちよくなかったか…」
大げさに、落胆した振りをする。
「あ…、ごめん…すごく気持ちよかった。」
「ほんとか?」
「…うん…」
「それはよかった。ってでも、まだ名雪の…」
「あ、一回じゃ済まなかったみたい…」
「ああ。まだやりたらないのか」
「そ、そんな言い方、なんかいやらしいよ…」
「人の口にいっぱい出しておいて、いやらしいも何もないもんだ」
「うう、ひどいよ祐一。そんな、そんなこというならっ!」
むくりと、名雪は起き上がり、すばやく俺を押し倒した。
「な、何するんだよ、なゆっ…んん」
抗議を発する前に、俺の口は、名雪の口でふさがれた。
んむっ。むぐっ!!
「ぷはぁ…、今度は祐一を気持ちよくささえてあげるよ」
そういう名雪の目は、いつもと違うように思えた。
「な、なんか名雪、いつもと違うぞ…」
「そんなことないよ、私はいつもこんなんだよ」
続きは、夜にでも…
それにしても秋子さんが出てくるタイミングが計れない。
「ごくっ…、二人とも、あんなに激しく、…若いって良いわねぇ。」
とか言って覗いているのかもしれないけど(w
名雪の舌が咥内に入ってくる。
負けじと、割り込ませようとするが、うまい具合に防がれてしまっている。
にちゃぬちゅむちゅ…
その間にも、名雪の舌は、咥内をねぶりまわる。
「んむっ…」
名雪の手が、ふっと首筋に触れる。
びくっ
いきなりの感触に体が反応する。
にゅむむにゅにゅるむちゅ
その間にも、名雪は咥内を蹂躙する。
徐々に、名雪の手が下がって胸の谷間を抜け下腹部に到達する。
さわさわ
名雪の手は下腹部を撫で回す。
「んんんんっ…!」
もどかしいような、くすぐったいような感触に、下腹部が攣ったような感じになる
ぴちゅ…
「ふぅ、祐一どうしたの?」
「ふぁ…はぁっはぁっ…名雪…」
する…さわ…する…さわ…
「祐一、どうして欲しいの?」
「………」
「行ってくれないと分からないよ…」
さわ…さわ…
「も、もっと下の方を…」
名雪の手が更に下の方に下りていく
そのまま肉棒をつかんでくれると期待した指は、
左右に分かれて付け根を挟む感じになる。
「あっ…」
「祐一のおちんちん、もうこんなに硬いよ…」
「名雪そういわれると、なんだかはずかしいな」
「祐一のここなんかすごいよ…えっちだよ。」
名雪は、人差し指と中指の谷間で付け根を強く締め付け
指先をその下の割れ目に伸ばす。
そこは既に割れ目から染み出た粘度の高い液体で濡れているみたいだった。
「こんなにぬるぬるになってるよ」
にちょ…
そして名雪は、二本の指を使って割れ目を開いていく
「あ、まてっそんな広げるなって…!」
初めて受けるような感触に、下半身が痺れたようになる。
「うわー、祐一のおちんちん、すごい暴れてるよ…」
名雪は、もう一方の手の指を広げた割れ目にあてがい、
中に沈めてきた。
「んあっ…!」
入れられた指に反応し、それを締め付けるように力が入る。
「祐一、きついよ。膣…しめすぎだよ」
「膣…」
聞いたことだけはある、女性にしかない器官。
今の自分にも備わってるものらしい。
そう考えると、なんだか不思議な気分になる
「そうだよ。祐一には私と同じで両方ついてるんだよ」
名雪はそういいながら、膣内の肉棒の付け根の裏側をつつく
「んああああっ…」
突如電気が走ったような感触が襲う。
名雪は、そこを何度も何度も擦り続けている
「ああっ…!ああああああっ…!」
「祐一、ここが気持ち良いの?」
「あああっ…あああっ…んんんっ…!もうっ…!」
名雪の顔が、肉棒に近づく。
「今度は私が口でしてあげるよ」
はむっ。
「んあっ…あああっああっ…!」
どびゅっびゅるびゅるびゅるっびゅくびゅくびゅくん
口にくわえられたとたん精液が噴き出した。
んぐっんぐっんぐっ
「はぁ…はぁ…はぁ…、名雪…」
んぐっ、けほっけほっ
「ごめん祐一やっぱり、飲み込めなかった」
「いいよ、そんな無理しなくても」
「でも、いっぱいでたね。……気持ちよかった?」
「なんかすごかった…」
夜といってましたが、朝になってしまいました。
ん…そろそろ、飽きがきちゃいますかねぇ?
まだ続き希望しますか?
ぅぅぅう…やっと…自宅に帰って来れました…
そしてここを真っ先に見てみると氏のスゴイ数のSSが!!(*´Д`*)
エチぃ!エチィですな!(;´Д`)ハァハァ
二人ともベタベタですな!
名雪の怒張は私が静める予定だったのに(w
祐一に取られてしまったか(w
続き、秋子さんキボンヌ!
きっと秋子さんなら早く静める方法を知っているのかも…
ハァハァ……(* ´Д)
>二人ともベタベタですな!
書き忘れ、色んな汁でベタベタですな!!
即レス即レス〜
>名雪の怒張は私が静める予定だったのに(w
名雪曰く、まだ、収まって無いみたいです。
>祐一に取られてしまったか(w
いや、その実、名雪に祐一が取られています(爆
>色んな汁でベタベタですな!!
そうですねぇ。次はお風呂行きますか(w
ぉお!ラザック氏!こうして同じ時間帯で会うのは初めてですな。
名雪の怒張はまだ収まってないですか…私が何とかしてあげないと(w
>いや、その実、名雪に祐一が取られています(爆
カノンの婦女子は自己主張がハッキリしてますから(w
>そうですねぇ。次はお風呂行きますか(w
お風呂━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
私的には
栞・香里編とつなげて秋子さん、名雪の4人に嬲られるのを希望してみたり。
要望ばかりでスマンです。
風呂、風呂、、、
・・・(´Д`)ハァハァ
応援しています。頑張って下さい。
>こうして同じ時間帯で会うのは初めてですな。
ですねぇ、ちょっと仕事中に、さぼってます。すまんみんな(w
>私が何とかしてあげないと(w
でも、いま名雪は攻撃的になってるので、どうなるか保証しかねますよ〜(w
>カノンの婦女子は自己主張がハッキリしてますから(w
名雪は、暴走するとねこーねこー状態になって大変なことに。
あわわ、書き込み中にレスが…
ここ見てる人、結構いるんですか?
>>181 希望・要望にはがんばって答えたいとおもいます。
有れば有るだけバリエーションが増えるってもんです。
>>182 応援ありがとうございます。
がんばって、公共の毒電波を再利用して(?)、
妄想電波にして発信したいと思います。
>>181 >>182 ココのスレを愛する同志!密かにココのスレを氏のSSを
楽しもうではないか!
しかし、今スレナンバー492…どうします上げた方がいいんですかね
……盛りのついた、にゃんこ…悪くないかなり悪くない(w
私が描いたら耳とか生やしてしまいそうだ(ぉ
上がると広告が来るんで困りますが、
下がりすぎても最下層って標的になるんですよねぇ…
まあ、書きこみつづけてるかぎりDAT落ちはしないらしいんで
このままでsage侵攻で。
だが、俺はあえて上げるッッッッッ!!
ラザック氏のSSをもっと多くの読者にッッッッッ!!
当然広告は無視の方向で。
188 :
名無しさんだよもん:02/04/09 11:35 ID:sHbhkItQ
↑こんなもんより、ラザック氏のHPの方がよっぽど(;´Д`)ハァハァ
出来るワイ!!
>ラザック氏のSSをもっと多くの読者にッッッッッ!!
激烈に同意ッッッッ!!
「二人とも、べたべただな」
「こう?」
名雪は、胸をつけるように抱きついてきた。
「ぁんっ…、ってそうじゃくて、ほら、体中べたべたしてる」
「あ……、そうだね。ちょっとべたつくかな」
「ってわけで、シャワー浴びてくるよ」
「祐一そのままで行くの?」
「一応シャツと、ズボンはいてくけど?」
「じゃなくて、その、からだ…」
「ああ、そっか、まあいるのは秋子さんだけだし、問題はないだろう」
「そうだけど…」
「それともなんだ?一緒に入るか?」
「え?、あ…、あの…」
なんだか名雪は顔を赤くしている。
「ここまでいろんな事して、恥ずかしいのか?」
「うん、やっぱり恥ずかしいよ…」
「まあ、無理にとは言わないから」
「うん」
「じゃあ、気が向いたらでいいよ。先に行ってるから」
「うん、わかったよ」
一階に下りる。居間や台所には人の気配はない。
『あれ?秋子さんはどこにいったんだろう?
…まさか、お風呂に…』
ちょっと期待しつつ、脱衣所に入ってみる。
しかし、そこは無人だった。
『残念』
手早く、シャツとズボンを脱ぎ、すばやく風呂場に入る。
シャワーがあたたかくなるのを待ってから、髪を洗うことにした。
わしわしごしごし
『名雪の精液が髪にまでついてる…』
そんなことを考えながら髪を洗っていると、
カチャ
脱衣所のほうで物音がした。
ごそごそ。
誰か入ってきたみたいだが、
生憎シャンプーの最中で目が開けられないので確認できない。
誰が入ってきたか、確認しようと急いで、髪を洗い流した。
シャンプーが流れきり、目が開けられるのと同時に、
風呂場のドアが開いた。
続きは、後ほど…
>>187 >ラザック氏のSSをもっと多くの読者にッッッッッ!!
嬉しいような、恥ずかしいような…
はっ、これが羞恥プレイ!!(違います)
ふたなり(・∀・)マンセー
良スレだ、スレの名前以外は(爆)
泡、泡、泡♪泡だらけ(壊
お風呂━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
きっと入ってきたのは真琴(推定)━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
「あ、祐一さんでしたか…」
タオルを体に巻いた秋子さんがドアを開けて入ってきた
「あ、秋子さんっ…ちょ、ちょっと」
「せっかくですから、お背中流しますよ」
「いや、あの…その…」
「お嫌ですか?」
うつむき加減で、ちょっと悲しそうにたずねてくる。
「あ……、お願いします」
秋子さん…、そんな表情は反則です。
「それでは、失礼します」
ごしごしごしごし
秋子さんは、ボディシャンプーを、スポンジにつけ、背中を撫でるように擦っている。
背筋を撫でられ、びくっっと、反応してしまう
「あ、秋子さんもうちょっと強く擦っても大丈夫ですよ」
「いえ、女の子の肌はデリケートなんですよ、もっとソフトでも良いくらいです」
つつ〜っ
「はぅっ…!秋子さん…」
「祐一さん…、いえこの体のときは、ゆうちゃんとお呼びしますね…」
「ゆうちゃん、敏感ですね…」
秋子さんの声質が微妙に変わったような気がする。
本能的に何か危機を発しているが、
秋子さん撫でられ、力が抜けてしまっている。
「んあっ…、秋子さん、も、もう…」
「はい、背中は終わりです。」
ざば〜っ
お湯を掛けられ、泡が流される。
「はぁ……はぁ……、ありがとうございました。じゃあ、これで…」
「それでは、今度は前ですね」
「前はいいですっ…自分でします…」
「ゆうちゃん、駄目ですよ…、この体でお風呂はいるのは初めてでしょ。」
秋子さんが手が脇の間から侵入してくる。
むにゅっ
泡のついた手で、胸が軽く包まれる。
「ふぁんっ…!!」
「洗い方教えてあげますよ…」
>きっと入ってきたのは真琴(推定)━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
すみません。前振りどおり秋子さんです。
秋子さんにお風呂で、あんなことやこんなことを…
タオルを取った秋子さん。その威力は計り知れないっ!!(cv. 千○繁)
にゅむっ、ぬるっ、むにゅっ、ぬちゅっ、にゅぷっ
「んんっ…あっ…秋子さんっ…ふぁっ…」
「胸は、こういう風に全体を包み込むようにして洗うんですよ」
「あふぅ…んんっ…は…はい…ふぅん…」
「じゃあ、次は…」
秋子さんの手が下腹部にまでに下がってくる。
「んあっ…!、そ、そこは自分で洗います、洗えます!!」
「そうね、ここは、ゆうちゃんに、前から着いていた物ですものね」
そういいながらも、秋子さんは、既に硬くなっていた肉棒を軽く握った
「ぅんっ…あ、秋子さん、だったらっ…何で…んんっ…握るんっ…ですかっ…」
「でも、ここは、初めてでしょ…」
「ひあっ…」
秋子さんの指が秘唇をなぞる。
「ここは清潔にしておかないと駄目ですよ」
ぬちゅ、にちゅ、ぴちゅ
「あっ…!ふぁっ…!んっ…!」
くちゅっ…ぐちゅっ…ちゅくっ…
「ここは、こんなふうに…」
にゅるっ…にゅぷっ…にゅくっ…
「ああっ…!秋子さん…んんっ…!」
「はいおしまいです。」
「ふぁっ…?」
じゃばー
ふたたび、お湯を掛けられて、泡やなにやらが流されていく
「はぁっ…はぁっ…」
どうにも、火照りが収まらない…
「どうかしましたか?」
「秋子さん…わざとですね…」
「何のことですか?」
「もういいです…」
「くすくす…冗談ですよ」
「そういえば、秋子さんも、そのアンドロなんとかなんですよね…」
「そうですよ。アンドロギュノスです。」
「ってことは、その…、ふたなりってやつなんですよね…」
「いいえ…ちがいますよ」
「え?じゃあ?」
「わたしは…」
そう言いつつ、秋子さんが体に巻いていたタオルを外すと…
「えええ〜っ!!」
そこには、既に勃起している男性器が二つ…
「この体質になったときから、私のペニスは、二つに分かれていました」
「…………」
「ちょうど、ゆうちゃんにも、収めることのできる場所が二つありますしね…」
再び、秋子さんの声質が変わっているような…
「ふたつって、まさか」
「大丈夫ですよ、無理やりするつもりはありませんから」
「じゃあ、ゆうちゃんそこに腰掛けてください」
快楽の波が引かないまま、秋子さんの言うなりに湯船に淵に腰をかける
「ふふ、素直な娘は好きですよ…」
秋子さんが、脚の間に割って入ってくる。
「もう十分濡れてますね…」
再び、秘唇をなぞる
「ふぅんっ…!」
思わず声がでてしまう。
徐々に、秋子さんの手が下がっていき
もうひとつの孔に触れる。
ぞくぞくという快感とも不快感とも取れない感覚が背筋を走った
「ゆうちゃん、こっちの経験は当然無いんですよね」
「ふあっ…、はい…」
「初めてを、もらっちゃってもいいかしら?」
「え、で、でも…」
「ゆうちゃん、興味ない?」
「あの…その…」
「だめですか?」
また秋子さんその表情は反則です
「…いいですよ…、そのかわり…」
「はい?」
「…痛くしないでください」
「了承」
ミツナリ(?)秋子さん・・・。
凄いけど、さすがにちと引いた。
まあ、ジャムの効果で一時的にフタナリから変化してるだけって
感じなのかもしれない。<勝手な希望的
とはいえ、萌える。
ラザック氏がんばれ〜。
>>201 >凄いけど、さすがにちと引いた。
ああ、やっぱり、まずかったですか。
そんな気はしてたんですが…
>まあ、ジャムの効果で一時的にフタナリから変化してるだけって
うーむ。では、該当箇所を以下のように変更ということで、
「体質変化をさせる物質、あの甘くないジャムなんですけど
多量に摂取すると、こうなっちゃうんですよ…」
「…………(やっぱりあのジャムが…)」
「こうなると、両方とも満足させないと、治まらないんですよ」
「両方とも…ですか?」
「そうです、ちょうどゆうちゃんには、収めることのできる場所が2箇所ありますし…」
「2箇所って……ま、まさか…」
「大丈夫ですよ、無理やりするつもりはありませんから」
こんなかんじで。
あ、あきこさん…やさしいのか、やさしくないのか。
やばい平仮名になってる。
遂にゆうちゃんが陥落。(;´Д`)ハァハァ
ココからスゴイ事になりそうですな。(*´Д`*)
頑張れラザック氏〜。
そのジャムがホスィ (´Д`)ハァハァ
ぴちゅ…くちゅ…ちゅくっ…にちゅっ
左脚が秋子さんの右肩に乗せられて、
秘部は秋子さんの唇と舌で水音たてながら愛撫されている。
「あ、秋子さん、俺…」
「『ボク』のほうが、あってますよ。」
そういいながら、後ろの孔を指で弄られる。
「んくぅっ…ボク?」
「この体になってるときは、自分のことを
『ボク』って言ったほうがあってるますよ。」
二本の指で孔が拡げられる。
「んあっ…そんなっ拡げなっ…んっ…いっ…」
「良く、ほぐさないと痛いですから」
そして舌で孔の淵を、なぞるように舐められる。
「ふぁんっ…!秋子さんそんなところ、汚いですよ…」
「さっきちゃんと洗っておきましたから大丈夫ですよ…」
「そ、そういうことじゃなくっ…ひうっ」
にゅるっ
孔に舌が入ってくる。
「んぁっ…あっ…ああっ…」
にゅむっ…にゅくっ…
舌が中でうねり、快感と不快感の入り混じって堪えきれなくなる
「あ、秋子さんもう、もう…おかしく…へんになりそう…」
ぬちゅん…
舌が抜かれる
「んぁっ…!」
「ふふふ、ゆうちゃん、もっとへんになっていいですよ」
秘部から流れてくる愛液と、秋子さんの唾液で後孔はぬるぬるになっている。
そこに今度は、指が当てられる。
「もうだいぶほぐれてきましたよ、ゆうちゃん…」
「ふぁ…」
「指入れますね」
ぬぷっ
「ひぐっ…」
痛くは…ないが、なにか剥き出しになった神経を触られているような衝撃うける
「多分痛くは無いと思いますけど、どうですか?」
そういいながら、秋子さんの指は、中で曲げられ壁をなぞっている。
「ああっ…んああっ…」
「これなら、もう一本くらい、大丈夫かしらね」
そして、指が更に入ってくる
「んぐぅっ…!!」
すごい圧迫感を感じ、苦しくなる。
「あ、ちょっと苦しいみたいですね」
みちゅ…ぬちゅ…ぐちゅ…ずちゅ…
しかし、指は抜かれず、中で別々に蠢いている。
「んあっ…ああっ…ああぅ…なんか…ああっ…」
指は、更に激しく、後孔をかき回している
「ああ…ああっ…ああああっ…!!」
「ゆうちゃん、我慢しなくていっちゃっていいのよ」
「ああっ…これ…あ、だめ…いっちゃう…ああああっ…!!」
びくっびくっびくっびくっ
下半身が痙攣し、絶頂を迎えてしまった。
「ゆうちゃん、お尻の穴でいっちゃいましたね…」
>>203 ぱ〜ぺちゅあるさん
このあきこさんは、ちょっといじわるです。
ゆうちゃんは、これからどんどん堕ちていくのかな…
>>204 そんなジャムは…あったらほしいかも(w
体に力が入らなくなり、湯船の方に背中から倒れこむのを秋子さんが支える。
「あらまあ、ゆうちゃん、ギブアップにはまだ早いですよ」
「秋子さん、お、……ボク、もう力が入らない…です。」
「ふふふ、じゃあ…」
肩から脚を降ろされ、くるっとそのまま仰向けにさせられる
ちょうど湯船に乗るように、仰向けに、秋子さんに対して…
「あ、あきこさんちょっとこの格好は…恥ずかしい…」
「ゆうちゃんのヒップ、可愛いですよ」
ぷにぷにふにふに
「ふぁっ…秋子さんっ…!そ、そんなっ…んあんっ…遊ばないで…下さい…」
「あら、遊んでるわけじゃないのよ、これも立派な準備よ。
その証拠にほら、ゆうちゃんのここからどんどん溢れてきますよ。」
くちゅっ…
ペニスの付け根、普段は袋のある部分が、そのまま内側に入り込んだような割れ目から
粘度の高い液体がどんどん溢れていくのが感じられる。
「ああっ…はぅっ…あふ…ふ」
秋子さんは、片手で揉み、片手で秘唇を弄りまわしている。
さらに、既に痛いほど勃起している肉棒の先からはぽたぽたと先走りの汁が滴っている。
「ゆうちゃん、もう準備はいいですね…」
自分の体に元からあった孔、そしてこの体質になってから新たに発生した孔。
その両方に、熱い棒が押し付けられる。
「んんっ…」
「じゃあ、入れますよ。」
秋子さんがボクの腰を持ち引き寄せようとした。
かちゃ…
「祐一、やっぱり私も一緒に…
って、ああああっ!!お母さん何やってるのっ!!」
「あら名雪。一緒にゆうちゃんとお風呂に入るつもりだったの?」
「それに、祐一もそんな格好してっ!?」
「ほらほら、名雪おちついて」
「私は落ち着いてるよっ。なんでお母さんが祐一と一緒にお風呂にっ!?
それもそんな、……えっちな格好までして…」
背中を向けたまま、首だけを後ろに回して名雪と受け答えしていた秋子さんが
体ごと名雪のほうへ向く。当然股間のものもそちらへ向く。
「いくらお母さんでも、って、あ、お母さんそれ…なんでっ」
「ちょっと、分量を間違えて、こんなことになってしまって、
それでゆうちゃんに、お願いして、静めてもらおうとおもったのよ。」
「ゆうちゃん?」
「そう、この姿のときはゆうちゃんのほうが似合うでしょ?」
「え、でも祐一は祐一だし…」
「同でもいいけど名雪、秋子さん、ボ…俺、ちょっと力が入らないんで、助けてもらえますか」
「ゆうちゃん、名雪の前では『俺』に戻っちゃうのね…」
「それで、お母さんのそれは、どうすれば静まるの?」
「両方でイクとおさまるんでしたっけ?」
「はい、前に、一度なった時はそれでおさまりました。」
「両方を一度に…」
名雪はちょっと考え込んでから、俺の耳元へ顔を近づけてきた
「祐一は、私のお口でやってくれたけど、お母さんのも平気かな?」
「ええっ…!!なななな!!」
「ちょっと祐一声が大きいよ、内緒話の意味じゃなくなっちゃうよ」
「何の内緒話なの、名雪?」
「おかあさん、ちょっと待ってて」
名雪におあずけを食らった状態の秋子さんはなんとなくかわいそうにも見えた。
「で、祐一はどうなの?」
「…まあいっかこうなりゃ男だ覚悟は決めよう」
「今、祐一、男の子じゃない…」
「水をさすな、じゃあ思い立ったが吉日だ、それじゃあ、秋子さん」
「はい?」
「秋子さんのその…それは、俺たちで静めてあげますよ」
ぴちゅっ…くちゅっ…ちゅくっ…
ちゅぱっ…じゅぶっ…んちゅっ…
結局、名雪と俺でそれぞれ一本づつ担当することになった。
「ん、ああっ…」
「おかあさん気持ちいい?」
「んっ…いいわよ名雪」
「秋子さん、こっちも気持ちいいですか?」
「ゆうちゃんも、気持ちいいですよ」
二人で、同時にストロークをあわせたり、交互に吸い付いたりしていると
「あ、もうすぐ…んんんっ」
「おかあさん、同時にいける?」
「んあっ…あ、ゆうちゃんのほうがちょっとまだ」
「ほらっ祐一もっと、強くしないと」
んむっ…んぐっ…
名雪が頭を押すので喉の奥に秋子さんの先があたりちょっとむせそうになったが
それでも、喉の奥を使いながら秋子さんの怒張を何とか静める努力をする。
「あ、これなら…大丈夫、いけそう…ああああっ…!!」
名雪はすぐ横で、先を咥えながら、茎の方をしごいている。
負けずに、喉の奥まで飲み込み、茎の方は、舌でしごいてみる。
「ああっ…でるっ…りょうほうっ…んぁ…あはっ…ああああっ…!!」
どびゅるっびゅくっびゅびゅびゅるっ!!
ごぶっぶじゅっぐぶっびゅくびゅっ!!
名雪は口を放して、顔で、秋子さんの体液を受け
俺は、喉の奥でほとばしりを受け、盛大に咳き込んでしまった。
「ごほっ…ごほっ…けほっ…けほっ…」
「祐一大丈夫?」
「あ、ちょっと喉に直接だったから
秋子さんこれで大丈夫ですか?」
「多分、これで、おさまるとおもいます。」
秋子さんのモノから吐き出された白く濁った液体が名雪の顔にかかっている…
「うーん、おかあさんの…べとべとする…」
「別に秋子さんのに限らず、名雪のもそうだろ」
「まあ、そうだけど…」
「綺麗にしてやるよ」
ぺろっ
「あ、祐一…」
ぺろ…ぺろ…
「はぁ…はぁ…祐一…」
名雪の息がなんとなく荒く感じられる。
ちゅ…ぺろ…ちゅ…ぺろ…
そして、かかっていた体液をあらかた舐め取ると、今度は名雪が
「今度は私の番…」
といって、頬を舐め、口の淵を舐め、そのまま舌を口の中に潜り込ましてきた。
「んむっ…」
二人で、一緒に秋子さんの体液を味わう。
なんかとても……
「では、私はこれで失礼しますね」
「あ、おかあさん…まって」
「なに名雪?」
なにやら、名雪が秋子さんに小声で何か言っている
「名雪は、いいの?」
「うん、お母さんとなら…」
「一体何の話をしてるんですか?」
「祐一は、私のこと好きだよね?」
「な、何をいきなり?」
「どうなの?」
「ん、ああ、好きだよ。」
「じゃあ、私のことは、どうですか?」
「え?秋子さん?」
「好きですか?嫌いです?」
「そんな嫌いな訳ないじゃないですか」
「それは、好きと解釈してもいいんですね」
「はい、まあ…」
「それじゃあ、これからは我慢できなくなったら、
他の二人が静めるということでかまわないですか?」
「え?」
ラ、ラザック氏…今帰ってきましたが…
今日は…SSの耐久レースでもしてるんですか?…
な、なんと云うパワー…恐れ入ります。
割り込みかもしれません、スマソ。
いえね、一昨日買ってきたえろげが、
あまりに早く終わってしまったので、
その憤りを妄想に変えてたら、こんなことに(w
やばい最下層まであと2つ緊急メンテ。
せっかくだから上げますよ〜
「名雪と秋子の親子丼〜」
「おまえ、話聞いて無いだろ」
「フタナリ×3で朝まで生ミルク〜」
「うるさいよ!!」
あぼーん
メンテ
「んあっ…!!そんな二人で…ふぁっ…!!」
名雪に後ろから胸を、秋子さんに下半身を責められている。
身の危険を察知し、風呂場から撤収しようとしたが、
結局二人がかりには勝てず、そのまま責められるがままになってしまった。
「祐一は、お胸、気持ちいいの?」
「ゆうちゃんは、中を擦られるのがすきなんですよね?」
なんだか二人で張り合ってるようだった。
「んぁっ…二人とも…んっ…人の体で…張り合わないでくれ…」
「だって、祐一気持ちいいって言ってくれないから」
「そうですよ、ゆうちゃん、気持ちいいか悪いかはっきりしないと駄目ですよ」
そういいながら、名雪は乳首をきつく捻り、
秋子さんは入れてる指をその付け根にある肉棒の付け根側に曲げた。
「んはぁっ…!!」
突然の刺激に思わず嬌声を上げる。
「ほら、ゆうちゃん、気持ちいいですか?悪いですか?」
「そ、そんな…んんっ…」
その間も二人の責めは続いている。
「はっきりしませんねぇ。仕方がありませんね、名雪、ゆうちゃんのお尻を犯しなさい」
「ええっ?そ…そんな、大丈夫なの?」
と、驚いているような口調だが、名雪の怒張は、さっきから背中に当たっていて、
今の秋子さんの命令に反応して更にびくっと大きくなっていた。
「大丈夫よ、さっきゆうちゃんのお尻は、ほぐしておいたから」
「それなら…いくよ、祐一…」
ぐっ、熱い肉の塊がアナルにあてられる。
「名雪、ちょっとまっ…んぐっ…!!」
熱い塊がアナルの中に割って入ってくる
「んあっ…だめだ…ちょっと…そんな……ああっ…あああっ」
しゃわーーー
「きゃっ!!」
名雪にアナルを貫かれた衝撃で黄色い液体が吹き出た。
秋子さんはとっさに避け直撃は免れたが、
しばらくの間それは止まることがなかった。
「くすくす。ゆうちゃん、おしっこ漏らして…赤ちゃんみたいですね。」
秋子さんは、そういいながら、シャワーを出し洗い流している。
「ここも、綺麗にしないといけませんね。」
そういいながらボディシャンプーで、怒張を洗いながらしごいていく。
「秋子さん…そっ…強いと…だめ…んんっ…」
名雪がアナルで肉棒をゆっくりと出し入れしているので
あっというまに高まってしまう。
「あ、まだ、いかないで下さいね…」
そういいながら、シャワーを弱めに出し泡を流していった。
「それじゃあ、ゆうちゃんの女の子の部分を味あわせてくださいね」
秋子さんの怒張は、俺のものよりも大きく、びくんびくんと脈打っていた。
「あ、秋子さん、そんなに大きいの入らないですよ…」
「大丈夫よ、だってこんなに濡れてるんですもの」
秋子さんは脚の間に割って入ってきて、
その肉棒を既に愛液でびしょびしょになっている部分へ押し当てた
「それじゃ、ゆうちゃんいきますよ。」
ずぷっ…
秋子さんのイチモツは、徐々に膣中に入っていった。
「んはぁっ…!!ああああああっ」
「あ、祐一、そんなに締めちゃ…だめっだよっ…」
後ろでゆっくり動いていた名雪の動きが止まる。
秋子さんは徐々に奥へ入り込んできて先端が奥に当たる
「あ、奥までとどきましたよゆうちゃん…」
もうすでに、何がなんだか判らないほどの感覚が体を駆け巡っていた
「じゃあ、名雪、交互に動きましょう」
「うん。」
ずぶっずぶっずぶっずぶっ
「あっ…はあっ…あっ…あっ…」
前と後ろを交互に出し入れされて、息をつく暇がない
「ゆうちゃんのなかとっても柔らかくて、締め付けて気持ちいですよ」
「祐一、すごくきついけど、気持ちいいよ」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「あっ…ああっ…んあっ…も…だっ…めっ…あっ…ああああっ…!!」
あっという間に大きな波が来て下半身が痙攣し痺れたようになった
「ゆうちゃん…そんなに締めたらきついっ……」
「祐一ぃ!!んんんっ…!!」
二人とも、同時に達したようで、体液が流し込まれた。
その感覚は絶頂の余韻を長引かせている。
「ああっ…はぁっ…はぁ…」
「ゆうちゃん私は気持ちよかったわよ。ゆうちゃんはどうでした?」
「祐一私もすごく気持ちよかった…」
二人は、淫靡な顔で、答えを待っている。
「変になりそうなくらい…きもちよかったです…」
フッカ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━ツ!!!!!!
ぁあ…明日早いのに…眠れないYO!
あきこさんは ちょっといじわるですね そんなあきこさんが
ぼくはすきです。 またも平仮名……。
いつもながら、素晴らしい。
特に秋子さんが最高ですな。
所でふと思ったんだが、
フタナリSSには男根を嬲られたり射精するシーンが
必須なんじゃないかと思った。
いや、だってさ、そーいうの無かったら
普通の女と変わらない気がしたんだよ・・・。
ごめん、逝ってくる。
言い訳になりますが、
元が男の祐一には、やっぱり、女性の部分を責めたほうが
効果的なんじゃないカナと。
ってわけで、このあと、名雪を責めるときにはそうなるかと思われます。
226 :
224:02/04/22 00:12 ID:Yob7DRFE
浅はかで馬鹿げた感想に対してレスどうもです。
お気を悪くされたのでしたら、申し訳ない。
ホント、応援と言うか期待してますんで・・・。
シャーーーーーーー
「んっ…祐一…そんなに強くしちゃ…だめだよっ…」
「綺麗にしておかないと、俺の……に入れてたんだし…」
「祐一のお尻気持ちよかったよ、きゅんきゅんって締め付けてきて」
「うっ…そういうこというなら…」
シャワーを直接、皮のかぶっていない柔らな粘膜質の部分にかける。
「ひうっ…!」
「隅々まで、洗っておかないとな。」
ずじゅっずじゅっずじゅっ
「んあっ、祐一…だめ…そんなに強くしごいちゃ…」
「ほら、出しちゃえ、すぐに洗い流してやるから」
「んあっ…ああっ…だめっ…もう…出ちゃう…」
「ゆうちゃん、ちょっとまってください」
「はい?」
手を離し、シャワーを横によける
「あっ…な、なんで?」
「もう、洗い終わったのでしょ?それなら…」
秋子さんはさっと、名雪の前に腰を下ろす。
「お母さんが、お口でしてあげますよ」
ずぷっじゅぷっずぽっじゅぶっ
「ああっ…おかあさん…だめっ…」
「あ、秋子さん…」
「んっ、ゆうちゃんよく見ててください、静めるため方法は、何種類もあったほうがいいのですよ」
そして、再び秋子さんは唇で舌で名雪の肉棒を愛撫していく。
「ああっ…お母さん…出ちゃう、出ちゃうよ…ああああっ!!」
「んんんっ」
どうやら、名雪は秋子さんの口の中に射精したようだった。
「はぁ…はぁ………おかあさん…」
「んくっ…んんっ…ごくん…、んん…名雪のまだ濃いわねそれに、まだこんなに硬いままで」
>>226 いえいえ、自分も気になってたところなので、指摘していただいて助かりますよ
応援されるのは嬉しいことですし。
期待sage
231 :
26:02/04/25 02:41 ID:KeJOHitP
くす。久々だねこの名前(w
今、ラザックさんと謎の計画進行中(w 大それたもんじゃないけど
>>ラザックさん
キーワードは何が良いでしょう。皆様にも募集中。
でも期待されると後でへこむ罠。
232 :
26:02/04/25 02:44 ID:KeJOHitP
くす 久々だねこの名前
今、謎の計画がラザックさんと進行中(?
>>ラザックさん
キーワードは何が良いでしょうか? 皆様からも募集中。(w
でも期待するとへこむ罠
233 :
26:02/04/25 02:46 ID:KeJOHitP
ごめんなさい。2重かきこです。
吊って来ます・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァ
キーワードは…
香里・風邪・シャツ・水色ストライプのパンティ
こんな感じでどうでしょう?
なんか一部以外は漠然としていますが(w
235 :
26:02/04/26 02:40 ID:hAqf8+34
香里 萌え〜
風邪 赤ら顔(;´Д`)ハァハァ
シャツ 男物のYシャツかなぁ、す、透け透け?ハァハァ……(* ´Д)
水色ストライプのおぱんつ (*´Д`*) ぅ!
ちがうちがう。ハァハァしてる場合では(w
ロイヤルオーダーが入ってしまった。
ヒィー!ガタガタ((((((;゚д゚))))))ブルブルブル
もう、カウントが930超えてる!
ごめんなさいチト遅れます。。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァン・・・
メソテ
保守
238 :
26:02/04/28 14:10 ID:ziHg1Zzm
ふぅ…ふぅ…大まかなラフはできましたよ
だがGWを前に仕事が山ずみになる罠。
すいません、明日の晩ぐらいには出来上がるはず……。
ka
>>26さん
無理な注文で申し訳ありません。
とりあえず、仕事に支障が出ないように頑張ってください。
って、1000超えちゃいましたね…
「それじゃあ、そろそろあがらないとひえてしまいますね」
そういいながら、秋子さんは風呂場を後にした。
残されたのは…
「祐一…、私まだおさまらないよ」
肉棒をひくつかせ、名雪が近づいてくる…
「あ、俺もあがろうかな…」
そういって名雪に背を向けたのだが
がしっ
「祐一ぃ…おねがい…」
そういいながら、腰を掴み、体を密着させてくる。
硬く熱い名雪の分身が臀部を叩いている
「な、名雪…あ、あたってるぞ」
「だって、あててるんだもん…おねがい…
私のこれ、もう祐一じゃないとおさまらないよっ…!」
そういいながら、びてい骨あたりにその熱をもった塊をあてられる
「んっ…名雪そんなところに…ふぅんっ…!」
先から出たぬめりを使っているのか、ぬめった感触のその熱い棒は、
緩やかではあるが、上下に擦っていて
ぞくぞくっと背骨を伝わル感覚が、だんだんと思考を麻痺させている。
「祐一、いいでしょ。ほら祐一のここもこんなに濡れちゃって…」
「んっ…しょうが…ないな…ぅんっ…いい…ぞ…入れても…」
なるべく、冷静を保って答えているつもりではあったのだが
「ふふふ、うん。わかったよ」
何か、笑われているような気がした。
眠いので、この続きはまた明日〜
>>241 続きに期待
それにしてもこのスレ、実質最下層だ……
誰もageてないのに上へ行ってる…こんなこともあるのか。
初めて見た。
245 :
244:02/04/29 08:53 ID:B1RNPQ8g
圧縮時のシステムを偶然他スレで知って疑問氷解。
普段自分が大体は中途半端な位置のスレしか通っていないという事がよく解った。
ここまで両極端な例を見せられてやっと気づいたっす…アフォ丸出し。
半年も気づかんとは…逝って来ます…
メンテ
実はメンテです。
248 :
26:02/05/01 03:47 ID:sY0eynqe
G/Wだって言うのに仕事ばっかりだYO
。・゚・(ノД`)・゚・。
( )ヽ
/ ヽ だが今、製作中。ストライプおパンツになら無かったよ
今日の朝までには何とか・・・(ノД`) ウワァァァァン
保守
250 :
26:02/05/03 21:10 ID:sMJNXtXk
とりあえず絵は出来た〜。もっと描き込みたかったけど(汗…・・・。
後はマターリSSをまってます〜。
描いた絵は何処にあるのか? それは果てし無く秘密(w
メンテ汁
メンテ
メンテ
一応メンテ
またメンテ
じゅぶんっ
「んぁぁあっ!!」
既にその前の行為で潤んでいた秘唇に
後ろから、名雪の怒張が一気に割って入ってきた。
「ごめん、祐一、もう押さえが利かないよっ」
「なゆきっ…!つよ…すぎっ…んふあぁっ!」
ぢゅっ…!ぢゅっ…!
「はぁっ…!祐一の膣すごくきもちいいよっ…」
名雪の勢いに押される形で前のめりに床の手をつく。
腰は持ち上げられたままなので、四つん這いの状態のまま
後ろから、名雪に突かれるという体勢になっている。
「ああっ…、ああっ…なゆきっ…なかっ…なかがっ…!うぁっ…!」
名雪の硬くて熱い肉の塊が、自分の膣を更にその奥を蹂躙している。
「はぅんっ…!ゆういちも…気持ち良いの?」
「ぅあっ…!ふぁっ…!」
突かれる度に、あえぎ声が出て、
返事が出来ないまま、名雪の行為にされるがままになっている。
「うあっ…!ぁあっ…!なゆっ…きぃっ…!!」
「ぅんっ…!ぅんっ…!ゆぅんっ…いちぃんっ…」
名雪が奥を突こうとする動きにあわせ
勝手に腰が動き、名雪の股間が臀部を激しく叩いている。
「ふぅん…、ゆう…いちっ…!私ぃっ…もう気持ちよくて…いっちゃいそうだよ…」
名雪の送出はどんどん早くなっていく
「くはっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…、なゆきっ…!もう…んんんっ!!」
「ああっ…もうでちゃうっ…祐一の中にでちゃうよっ…」
そう言って、名雪は膣の深いところを突いた。
「んああああっ…!!」
どぷっどぴゅっ…!!びゅくんびゅくびゅるっ…!!
奥を突かれて、一気に絶頂を迎えた俺の膣に、名雪の体液が流し込まれる
「ふぁん…!!、でちゃってる…でちゃってるよ」
びゅくびゅるびゅるびゅくん…!!
「ああっあああ…!!」
熱い迸りを受け、絶頂の波はしばらく引きそうになかった。
「祐一…大丈夫?」
あまり慌てていないような名雪の声が聞こえたような気がしたが
そのまま、快感の渦に飲み込まれたまま意識は朦朧とし、そして、途絶した。
久しぶりです〜。
26氏のイラストにSSを書こうとしたんですが、
なんかうまくかけなくて、気分転換にいつものシリーズをば…。
香里with男物のシャツ頑張ってみます。
259 :
26:02/05/10 01:19 ID:+zsOA/bk
(;´Д`)ハァハァハァハァ……(* ´Д) 恵みの雨だ……。
>イラストにSS
わたしの事は気にせんといてください。
こちらこそ無理云ってすいません。
>香里with男物のシャツ
しかし(;´Д`)ハァハァ 期待してしまう、お馬鹿な性(w
うわぁ。
名雪気持ち悪い。
免停
メンテ代わりにリクエスト〜
フタナリ少女×フタナリ少女のほうが萌えるんですがどうでしょう?
二人でお互いに挿入し合うの?
キモイ( ● ´ ー ` ● )
269 :
名無しさんだよもん:02/05/17 00:46 ID:v50k8Cwk
(O^〜^)<ふたなりを悪く言うな!
煽りにマジレススマソだけど、
きもいなら見なければ良い。見ろなんて言ってるわけで無し、
特に、こんなスレタイなんだからさ。
不評食らったSS作家は書く気無くすだろうが!!
メンテ
メンテ
age