† 葉鍵板的惨殺 †

でも死んでないから駄目だね。

…くく。彼女の幸福な人生とやらは死んだも同然さ。
ただ息の根を止めるだけが惨殺ではないよ。

脳移植とかして悪女になるﾖｶｰﾝ

唐揚げ

初音ちゃんのモモ肉を唐揚げ。
きっと、ササミのように柔らかくて美味しいと思うんだ。

初音ちゃん・・・
砂紗美ちゃん・・・
お肉になっちょん・・・

率直に名雪の首をはねたい

それでは話が続かんだろうが。
スタイリッシュにギロチンで刎ねたいとか、日本刀でさくっと斬首とか、
それから落とされた首でサッカーをしたいとか。
もっといろいろ語ってくれよ。君の、欲望を。

俺なら首を刎ねるより、銃弾で頭を半分だけ吹き飛ばしてみたいな。
で、その写真を暑中見舞いに使用。背筋まで寒くなること請け合い。

スカルファックってやってみてーよな。

正直あんまり。
見てみたい気はするが。

>>370
よし、こうしよう。
漏れがポールアックスで刎ねるから、おまえがはねあげられた首を狙い撃ちしる。

>>373
では俺が狙い撃ちされた首を使って優雅に舞い、審査員の目を輝かせて会場を
スタンディングオーベーションの嵐で埋め尽くしてやる。

ところで、それは一体何の会場なんだ。

拷問しる

　

あ〜名雪をサブマシンガンで撃ちたい。
でもマグナムで頭もろとも吹き飛ばすのも・・・・・・・・・

誰か虐殺画像書こうよ

グロじゃ駄目か？

>>380
騙されてグロ画像踏んで悔しい思いをして、
その腹いせに同じことをやりたくて仕方がないのですか？

>>381
いや、こんなステキスレをスレの杜で見つけたので・・・
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025307441/

>>382
そうか。夏厨だと思って侮っていた。
お詫びとしてこれもやろう。

http://yasai.2ch.net/army/kako/989/989545670.html
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/1016249930/

この大切な時、長森と2人だけになれる場所。
手には輸入物のアーミーナイフ。後ろからそっと近づき、声をかける。
「長森‥‥」
振り向いた長森の腹に、ナイフを突き立てた。
いつものボディーブローごっこだと思ったのだろう。
長森はいつもの「怒ってるんだよ」の表情を作った。
しかし、一瞬の「？」の表情の後、長森の目が見開かれる。
オレはナイフを逆手に持ち替え、両手で力いっぱい下に引いた。

ぎあああああああああああああああああああああ

これが長森の喉から出たとは信じられないな。
長森の膝が地面に落ちた。その衝撃で内臓が裂け目からこぼれる。
何かを言おうと口を開き、その口からこふっこふっと2度に分けて血吐いた。
そのまま地面に倒れこむ。
見開いた目をこっちに向けて、口をパクパクさせてる。
オレは長森を顔を見つめつつ、腹からこぼれ出たものを踏みつけた。嫌な感触だな。
長森の視線が俺の足‥‥ではなく、恐らく踏み潰された自分の内臓に向けられる。
「なぁ長森。最期の時には愛する人の足ではなく、顔を見つめるものだぞ」
酷くゆっくりとした動きで、長森の視線がオレの顔に移る。
この最期の瞬間、オレは長森に優しい表情しているはずだ。
オレが長森に笑顔を望んだように、長森がオレにそれを望んだかは分からないが‥‥‥。

これで‥これでこの世界にオレを留めるものはなくなる。
長森の目が光を失っていく‥‥。
自分が居なくなっていくのを感じる‥‥。
みず‥か‥‥‥。

>>384
（・∀・）ｲｲ!

暗殺者と殺人鬼

やるならどっちがいいよ？

大久保清

殺人鬼・北川vs復讐鬼・祐一ｷﾎﾞﾝ
家に帰ったら一家全員犯されて皆殺しにされてた祐一が、無関係・関係者に関わらず
次々と殺していく、みたいなシナリオ…。
てモロどっかで聞いた話だなぁ。

殺人鬼・北川　VS　暗殺者・秋子ｷﾎﾞﾝ

殺人鬼として蘇った北川。次々と無差別に猟奇殺人を繰り返していく北川に対して
有効な手段を打ち出せない当局は最後の手段として、
スパイ容疑で拘束されていた伝説の暗殺者、水瀬に
自由と引き替えに北川の暗殺を依頼する、みたいなシナリオ。
てモロどっかで聞いた話だなぁ。

人を殺すのにいちばん似合ってるのはやっぱり舞と真琴かな。
栞とかあゆとか名雪は殺されるのに似合っている。
秋子さんは…どだろ（笑）

秋子さんは殺される方が萌えるな。
断末魔の思考とかが非常によさそう。

そっか…じゃあ秋子さん、殺すか。

ある日突然地球が破裂した。
勿論、秋子さんも死にました。

　　　　　　　END

>389
なんで暗殺者がスパイ容疑で捕まってんだよ！

　惨　殺　篇

空はどこまでも青く、雲はどこまでも白く、
木の陰からは油蝉の声、遠くからは街のざわめき、
砂埃とディーゼル排煙の臭い、
胸がつまりそうで、
喉が痛くなりそうで、
そんな夏の昼下がり、
日の光がジリジリと肌を刺していました。

ベンチには大きな少女と小さな少女
小さな扇風機が空気をかき回す
おなかいっぱいお昼を食べた小さな少女はとても眠そうに
うつらうつらと船を漕いでいました。
大きな少女は静かに本を読んでいました。

大きな少女は自らの太ももをぽんぽんと叩き
小さな少女は頭を委ねました。

少しして、大きな少女は小さな少女の寝息を聞きました
すぅすぅと規則正しい寝息
その寝顔はとても可愛くて。

砂埃交じりの風が眠っている少女の髪を弄び
目にかかったそれを、大きな少女はそっと払いました。
小さな少女は笑ったように見えました。

再び砂混じりの風
大きな少女は読みかけの本を脇に置き
少女の頭を両手で持つと
何を思うことなく
右にねじりました。

ごきり

小さな頭は不自然な形で歪み
口からは少しだけ血を吐き出し
目をかっと見開きました。
「･･･！」
小さな口から何か言葉が聞こえた気がしたので
今度は左に捻ってみました。

ごきり

小さな少女は、まるで電気を浴びたかのように痙攣し、
動かなくなってしまいました。
大きな少女は、もう動かなくなった友達の体を
膝から払い落としました。
いびつな形で地面に転がりました。
ふと見ると、スカートに少し血がついていました。

空はどこまでも青く、雲はどこまでも白く、
日の光がジリジリと肌を刺していました。（中途半端に了）

萌え。

でも次の日もみちるはそんなこと忘れてふらふらと美凪のもとに顔を出すんだろうな。
同じことを、えいえんに繰り返す訳だ…

で400.

…その、なんだ。
保守だ

良スレ保守age

長森を絞め殺して、長森の油で石鹸を作りたいなぁ

牛乳石鹸？

麻酔でぐったりとした長森に深く舌を絡めてディープキス。
そして、おもむろに、長森のタンを踊り食いしたい。

>>404
なんかそれって矛盾していないか？

たしかにぐったりしてるのに踊り食いは辛そうだな･･･

疲れてるのか？

自分が踊りながら食うから、踊り食いと言いたいのだろう。

踊りながら長森の舌を食うじごぐる。

おどりぐい(をどりぐひ)【躍食】
白魚を生きたままポン酢につけて食べること。福岡の名物。




だそうだ。

とりあえず長森の指をどれか一本切って
本人の目の前で喰うか。

ごめん、ちょっと吐くわ

長森は美味しそうだよね。

「浩平くん、これ、何のお肉？」
「乳牛かな」
「ふうん…初めて食べるけど、おいしいね」
「そうか。そう言ってもらえてあいつも喜んでると思うよ」
「…？　あれ、これ、毛？ 毛が入ってる…」
「あ、悪い先輩。ちゃんと皮を剥いだつもりだったのに、ちょっと残ってたみたいだ」

長森はきっと美味しいよ。
いつも栄養のバランスとか考えて食事してるっぽいし、しずかちゃん並に
清潔っぽいし、なにしろいつでもほんのりミルクの匂いがするんだ。
赤ちゃんみたい。きっとお肉も柔らかいよね。

……腹減ったなあ。

葉鍵キャラを暗殺する技術について語るスレはここでよろしいんでしょうか？