>>565 お言葉に甘えて、没ネタでも・・・
「なあ名雪、今朝から真琴が見えないんだが・・・」
「うん?夕飯のとき、いたよ?」
「え・・・そうだったか?」
「うん。祐一、食べてたじゃない♪」
「・・・真琴を?」
「うん。おいしかったね〜♪」
「・・・」
「おいしかったよね?」ニヤリ
「・・・真琴・・・」(泣
「じゃね名雪。私、部活行くわ」
「うん、ばいばい、香里」
「・・・なあ、そろそろ、香里が何部に入ってるか、教えてくれないか?」
「え?祐一まだ知らなかったんだね」
「みんな気になってると思うんだが」
「ええとね、『栞・殴りまくり部』だよ」
「・・・は?」
「『栞・殴りまくり部』」
「いや、聞こえなかったんじゃなくて」
「栞ちゃんをボコボコに───」
「いやいや、内容でもなくて」
「・・・一緒に入部する?」
「だから止めれって」