葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round147!!
「そろそろ…いいか」
後ろの準備をしていた浩之は、志保の尻から手を離す。
志保の肛門が、ローションであやしく光る。
浩之が、志保の尻に腰を近づける。尻たぶを、浩之のモノが突っつく。
雅史が志保の身体の下にもぐりこむ。志保の股間、雅史の屹立するモノが当たる。
「ひゃっ……ヒロ…雅史…ちょっと待ってよ…」
「どうした、志保?」
「あのね………あの……」
消え入りそうな声。言い切らないまま、言葉が途切れる。
「気持ち良くない?」
「…その…そんなことないけど……あの…あたし…バージン…だから……」
経験豊富そうにしている志保には、自分がバージンだということを明かすのは恥ずかしかったのだろう。顔を真っ赤にして、ようやく告白する。
「後ろが?」
「…前も…よっ……」
「冗談。分かってるって。大丈夫…優しくするからさ」
優しく、ささやくように語り掛ける浩之。
「うん…だから……だからね…あたしの最初は…ヒロにもらって欲しいの……どっちも」