葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round143!!

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885吉井支援シチュ
「じゃあ、自分で準備するんだな」
「え………」
「察しが悪いな。俺のモノ入れて欲しかったら、自分でソコ濡らせって」
「え…そんな…」
「嫌なら入れなくてもいいけどねー」
 意地悪く微笑む、浩之。
 ユカリは、羞恥に顔を紅潮させながら、おそるおそる手をスカートの下に持って行く。

「……ん…」
 いくら浩之とセックスを重ねていると言っても、やはり見られながら自慰するのは恥ずかしさが勝る。
 自然、指を動かすのにも躊躇いが出る。
「んー……やっぱりやってるトコを見せてくれないと」
「そんなぁ……」
 泣きそうな目で、浩之を見つめるユカリ。
「ダメ」
 浩之は、冷酷に突っぱねる。
「………分かったわよ…」
 スカートに、手をかけ、そろそろと前をはだける。
 すでにパンティは脱がされている。ユカリの秘所が、露わになる。
「もう濡れ濡れだなー」
「やぁ……」
 抗議しようにも、消え入りそうな声。
「それじゃ手が使えないだろ。口で持って」
「……うん…」
 スカートの端を、口で咥える。
  http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020220022704.jpg
 ユカリからは見えないが、そのいやらしいところを、浩之に晒しているのは分かる。
 そのことが一層、彼女の羞恥心と興奮を掻き立てる。
886吉井支援シチュ:02/02/20 05:15 ID:tuQqMNGj
「ほら、手、おろそかになってるよ」
 促されて、指を秘所へと持っていく。
 くちゅり、と、指をうごめかせる。
「やぁ…あんっ」
 つい、喘ぎ声を上げてしまう。口からスカートが落ちて、ぱさりと腕の上にかかる。
「あれ、吉井。見えないなあ」
 意地悪く言う浩之。吉井は、また口でスカートの端を咥え、秘所を浩之に晒す。
 くちゅ、くちゅ
「んっ……んっ…」
 口を開けないように気を払いながら、指を、動かす。
 見られている、羞恥心。
 それが一層、彼女の興奮を増す。動かすたび感じる。
「いやらしいな、吉井は」
 そう言いながら、浩之は、股間のイチモツに手を伸ばす。
「ほら、コレが欲しいんだろ」
 ゆっくりと、握る手を上下させる。
 その光景が、ユカリをさらに興奮させる。
 指が、止まらない。
「んっ…んっ…んんっ…」
 くっちゅ、くっちゅと音を立てる。
 愛液が、太腿に何条もの銀色の筋を残して、垂れていく……

(とりあえず、了)