葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round143!!
>737に勝手にシチュ付け。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
浩之が、ユカリの秘所を指で責めたてる。
スカートの下、いやらしい水音。
「あっ…あ…あっ…」
「吉井のココ、もうグチョグチョじゃん」
「やっ…藤田君…そんな……」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「…藤田……君…?」
突然、浩之は指を動かすのを止める。
スカートの下から手を抜く。
「やん……やめちゃ…や…」
ユカリの懇願にも関わらず、離れてゆく浩之。
「続けて、欲しい?」
こくり、とうなずくユカリ。
浩之は、にやりと笑って、ベルトを解き、ズボンを脱ぐ。
「これが欲しいんだろ?」
股間のモノを指差し、ユカリに問う。
「……はい」
恥ずかしそうに顔を紅く染めて、ユカリは答える。