月夜のみさき「ここなら、誰も来ないでしょ?」
空いた、乗務員室を利用した物置の中で月夜が言った。
さわたしまこと「…止めようよ、月夜…」
さわたしは入り口を入ったすぐのところでビクビクしている。
月夜のみさき「ショタとホモの本持って来られなかったよね、ちゃんと責任取って欲しいんだよ♪」
さわたしまこと「で、でも…」
月夜のみさき「いいからこっち来るんだよ♪」
さわたしは月夜にひっぱられ、四つんばいにされた。
さわたしまこと「なっ、なにするの!?」
月夜は構わず後ろからズボンとパンツを同時に引き下ろした。
さわたしまこと「えっ!?なっ、何!?」
月夜のみさき「ちょっと静かにしててよ〜。誰か来たら恥ずかしいのは2号ちゃまなんだよ?(w」
楽しそうな顔で月夜は持って来た鞄を漁りだした。
そして、月夜は白い液体が入っている何か大きな注射器のようなモノとイチジクのようなモノを取り出した。
さわたしまこと「ねぇ、月夜、それなんなの?」
さわたしが不安そうに聞いた。
月夜はクスクスと笑い、大きな注射器のようなモノの先をさわたしのお尻の穴に突き刺した。
さわたしまこと「んっ!?」
月夜は構わず中の白い液体を搾り出した。
さわたしまこと「はうぅっっっっっ!?」
さわたしまこと「な、なに入れたのっ!?」
さわたしはガクガク震えながら月夜に聞いた。
月夜のみさき「たぶん牛乳だよ♪」
月夜はさらっと答えた。
さわたしまこと「トっ、トイレ…行かしてよ…も、漏れちゃうよ」
月夜はそれを聞いて、またクスクスと笑った。
そして、壁に立ててあった、箒の柄をさわたしのお尻の穴に突っ込んだ。
さわたしまこと「tっっt!」
頑張って閉じていた穴が無理矢理こじ開けられ、さわたしは声にならない悲鳴をあげた。
月夜のみさき「2号ちゃまって、可愛い反応するよね♪」
月夜はそう言って箒の柄でさわたしのお尻の穴の中をかき回して引き抜いた。
さわたしまこと「はうぁっ!…んんっ!あっ!」
さわたしは必死にこらえたが、緩んだお尻の穴からは、少し茶色い液体がこぼれてしまった。
それを見た、月夜は、
月夜のみさき「クスクス…汚いよ2号ちゃま♪」
といって鞄から取り出したイチジクの様なモノを手に取った。
アナルプラグだ、それも特大の。。。
それを、さわたしのお尻の穴に押し当て、ゆっくり入れてきた。
さわたしまこと「あっ…ああっ」
それは結構大きく、さわたしのお尻の穴は限界まで広げられた。
しかし、最後にはポンっとユウのお尻の穴にピッタリはまってしまった。
月夜のみさき「これでよしっ♪」
月夜はそう言ってさわたしの股を開いた。
「2号ちゃまのちんちんって可愛いよね♪」
月夜は半立ちになったさわたしのちんちんを指で弾きながら言った。
さわたしは泣きながら「ト、トイレぇ」と言うだけだ。
少し頭にきた、月夜は、
月夜のみさき「男の子は泣いちゃ駄目なんだよ♪」
と言ってアナルプラグをさらに押し込んだ。
さわたしのちんちんがピクンと動いた。
月夜のみさき「2号ちゃまってお尻の穴で感じるの?(w」
悪戯っぽく月夜が聞いてきた。
さわたしまこと「そ、それは…」
月夜のみさき「はっきり言え〜〜〜♪」
月夜が大きな声を出しておなかの上に圧し掛かって来た。
さすがに、それには耐え切れず、さわたしはアナルプラグをとばして、
茶色い牛乳を噴出していた。
月夜のみさき「コーヒー牛乳みたいだったよ♪。これで綺麗になったね♪(w」
月夜は嬉しそうに言って、さわたしのお尻の穴に指を2本突っ込んだ。
穴の中で指を動かし、何か小さなしこりのようなところを探り当てたとたん、穴はキュッと締まり、
さわたしのちんちんはピンとたち、さわたしはいやらしい声をあげた。
さわたしまこと「んぁ、ああ、んっ、んああぁぁ」
さわたしは自分に向かって精液を放った。
月夜のみさき「2号ちゃまって可愛い♪(w」
そう言って、月夜は指を引き抜いた。