「さあ、行ってらっしゃいなんだよ♪」
ネカマ口調の月夜のみさきの命令に、さわたしは逆らえない。
あの日、オナニーしている現場を盗み撮りさせられて以来、
さわたしは月夜の奴隷になっていた。女装させられ、アヌスを
調教された、哀れな小羊・・ 今日もさわたしは、ミニスカート
の下はノーパン。しかもアナルにリモコンバイブを挿入させられ
たままの格好で、野外露出調教を受けていた。
「どうしよう・・勃っちゃいそうだ・・」
さわたしの女装した姿は、とても男性には見えないほど美しい。
でも、その小さなミニスカートでは、たちまち勃起したペニスが
はみ出してしまうのは目に見えていた。
「ああ・・月夜は知ってて、こんな意地悪を・・」
道行く人の視線が、さわたしを興奮させていた。
その時であった、いきなりさわたしの目の前に、ひとりの少女が
現れた。
「初音・・・車・・」
「え? もしかして、まこぴー?!」
初音車は、さわたしと同じ自治厨だ。そして、さわたしは
彼女に恋心を抱いていた。そう、あの日月夜のみさきに盗み見られ
たオナニー。それは、雑誌のヌード写真に、初音車の顔写真
を貼りつけたのを、オカズにしていたのだ。
その時であった。ちょうどタイミングを見計らったように、
リモコンバイブのスイッチが入った。
「あ・・ああ・・やめて!」
さわたしのペニスが、むくむくと勃ってきて、スカートから
はみ出た。
「ま・・まこぴー! それ・・」
「あ・・お願い・・初音車・・見ないで・・」
今にもその場から逃げ去りたい。でも、バイブの刺激がそう
させない。足がガクガクいって、立っている事さえ困難な状況
なのである。
「あ・・駄目! イク! イッちゃう!」
さわたしのペニスがぴくんと跳ねると、夜空に向かって大きく
精液を発射した。そして、初音車の見ている目の前でイッて
しまったさわたしは、その場にへたり込んだのであった。
さわたしまこと「ああ・・・許してっ・・・・・」
超俺様「許せるかボケ!! 罰はきっちり受けんだよ!!」
◆LoveOR1o 「ここで泣き言グズグズ言ってたらさっきケツに入れた浣腸がすぐ効いてきちゃうよ?」
月夜のみさき「いいから早くあそこでギって来るんだよ♪ ショタとホモの本だよ?
持ってくるまでトイレ行かせないからね♪」
コテ批判スレのネカマ軍団に万引を強制され、さわたしはついに泣きながらその大型書店に入っていった。
その後を見張りの月夜のみさきが少し離れて追っていく。
緊張と強まってきた便意によりそわそわとしながらさわたしはアダルトコーナーに近付いた。
(ああ、お腹が痛い・・・・どうしよう・・どうしたらいいの・・・・)
逃げたくてたまらなかったが、見張りとして最も兇暴な二人がついてきている。
(許して下さいッ!)
ついに意を決し、どぎついショタの本とホモ・セクシャル向けの本を一冊づつ掴み、
周囲に人がいないのを確認してから出口へはや歩きする。
割れ鐘のような胸の動悸はもはやギリギリのお腹とあいまって少女を苛んでいた。
(も・・もう少しっ!)
すぐそこに出口がある。そしてその先にはさわたしを許してくれるはずのネカマ軍団が・・・・
その時、出入り口に目立たぬ様設置されていた警報装置が鋭く鳴った。
pipipipipipipipipipi・・・・
「!!」
その瞬間、限界まで高まっていたさわたしの緊張の糸がプツッと切り解かれる。
そして膀胱がいっきに収縮し、さわたしは失禁した。
「お客さん、待ってください!!」
店員の甲高い声が近付いてくる。
さわたしの瞳の中には、こちらを見ながら笑い転げているネカマ達の姿が映し出されていた。
(もう・・・ダメ・・・・)
手から万引した本が滑り落ちて行く。
ブリブリブリブリブリ・・・・
立ったまま、集まった店員に囲まれてさわたしは惨めな脱糞音を破裂させ、
やがて汚物にまみれつつその場に崩れ落ちたのだった。
月夜のみさき「ここなら、誰も来ないでしょ?」
空いた、乗務員室を利用した物置の中で月夜が言った。
さわたしまこと「…止めようよ、月夜…」
さわたしは入り口を入ったすぐのところでビクビクしている。
月夜のみさき「ショタとホモの本持って来られなかったよね、ちゃんと責任取って欲しいんだよ♪」
さわたしまこと「で、でも…」
月夜のみさき「いいからこっち来るんだよ♪」
さわたしは月夜にひっぱられ、四つんばいにされた。
さわたしまこと「なっ、なにするの!?」
月夜は構わず後ろからズボンとパンツを同時に引き下ろした。
さわたしまこと「えっ!?なっ、何!?」
月夜のみさき「ちょっと静かにしててよ〜。誰か来たら恥ずかしいのは2号ちゃまなんだよ?(w」
楽しそうな顔で月夜は持って来た鞄を漁りだした。
そして、月夜は白い液体が入っている何か大きな注射器のようなモノとイチジクのようなモノを取り出した。
さわたしまこと「ねぇ、月夜、それなんなの?」
さわたしが不安そうに聞いた。
月夜はクスクスと笑い、大きな注射器のようなモノの先をさわたしのお尻の穴に突き刺した。
さわたしまこと「んっ!?」
月夜は構わず中の白い液体を搾り出した。
さわたしまこと「はうぅっっっっっ!?」
さわたしまこと「な、なに入れたのっ!?」
さわたしはガクガク震えながら月夜に聞いた。
月夜のみさき「たぶん牛乳だよ♪」
月夜はさらっと答えた。
さわたしまこと「トっ、トイレ…行かしてよ…も、漏れちゃうよ」
月夜はそれを聞いて、またクスクスと笑った。
そして、壁に立ててあった、箒の柄をさわたしのお尻の穴に突っ込んだ。
さわたしまこと「tっっt!」
頑張って閉じていた穴が無理矢理こじ開けられ、さわたしは声にならない悲鳴をあげた。
月夜のみさき「2号ちゃまって、可愛い反応するよね♪」
月夜はそう言って箒の柄でさわたしのお尻の穴の中をかき回して引き抜いた。
さわたしまこと「はうぁっ!…んんっ!あっ!」
さわたしは必死にこらえたが、緩んだお尻の穴からは、少し茶色い液体がこぼれてしまった。
それを見た、月夜は、
月夜のみさき「クスクス…汚いよ2号ちゃま♪」
といって鞄から取り出したイチジクの様なモノを手に取った。
アナルプラグだ、それも特大の。。。
それを、さわたしのお尻の穴に押し当て、ゆっくり入れてきた。
さわたしまこと「あっ…ああっ」
それは結構大きく、さわたしのお尻の穴は限界まで広げられた。
しかし、最後にはポンっとユウのお尻の穴にピッタリはまってしまった。
月夜のみさき「これでよしっ♪」
月夜はそう言ってさわたしの股を開いた。
「2号ちゃまのちんちんって可愛いよね♪」
月夜は半立ちになったさわたしのちんちんを指で弾きながら言った。
さわたしは泣きながら「ト、トイレぇ」と言うだけだ。
少し頭にきた、月夜は、
月夜のみさき「男の子は泣いちゃ駄目なんだよ♪」
と言ってアナルプラグをさらに押し込んだ。
さわたしのちんちんがピクンと動いた。
月夜のみさき「2号ちゃまってお尻の穴で感じるの?(w」
悪戯っぽく月夜が聞いてきた。
さわたしまこと「そ、それは…」
月夜のみさき「はっきり言え〜〜〜♪」
月夜が大きな声を出しておなかの上に圧し掛かって来た。
さすがに、それには耐え切れず、さわたしはアナルプラグをとばして、
茶色い牛乳を噴出していた。
月夜のみさき「コーヒー牛乳みたいだったよ♪。これで綺麗になったね♪(w」
月夜は嬉しそうに言って、さわたしのお尻の穴に指を2本突っ込んだ。
穴の中で指を動かし、何か小さなしこりのようなところを探り当てたとたん、穴はキュッと締まり、
さわたしのちんちんはピンとたち、さわたしはいやらしい声をあげた。
さわたしまこと「んぁ、ああ、んっ、んああぁぁ」
さわたしは自分に向かって精液を放った。
月夜のみさき「2号ちゃまって可愛い♪(w」
そう言って、月夜は指を引き抜いた。