葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round135!!
「ん……んっ、はふぅ」
舌を絡める濃密なキスをしていた男女の唇が離れると、甘い吐息が漏れ、互いの舌を唾液が繋いだ。
「名雪、しようか?」
「うん……」
その男女――祐一と名雪、いとこで恋人のふたりは頷き合うと、自らの服を脱ぎ始めた。
やがて全裸になると、名雪は顔を赤らめて胸と股間を手で覆った。が、祐一は後ろを向いて、机にある
袋の中から何かを取り出し、名雪に見せた。
祐一の手中にあったものを見て、名雪が歓声を上げる。
「あっ、イチゴだ〜」
「今日はこれを使ってヤッてみるか」
「えっ?」
「ほれ」
ちょうど名雪が口を開いたところに、ぽいっ、と良く熟れたイチゴを放り込む。
名雪は少し呆気に取られていたが、イチゴの味を知ると、顔をほころばせて言った。
「ん〜、おいしいよ〜――んっ!?」
その時、祐一が名雪にキスをする。深いキス。舌で名雪の口をこじ開け、侵入させる。
イチゴの甘い果汁と果肉が祐一の口にも入ってきた。
「んん〜、んはっ、はむぅ……」
祐一は口移しで名雪のイチゴを拝借していた。互いにイチゴを食べきってしまうと、唇が自然に離れる。
「今度は俺が食べさせてやる」
「う、うん……」
とろんとした目で名雪が頷くと、祐一はイチゴを口に含み、再び名雪に唇を重ねる。
こうして、ふたりは5、6個のイチゴを口移して食べあった。
779 :
投票済み:02/02/15 09:53 ID:leWTlTOD
あ諸君、迷わずにPC・PSのあかり応援して
あんなにかわいいなあかりちゃん
ストーカーみたいな行いに
ToHeartアニメ製作スタッフ全員一生呪ってやるぜ
もう一回やり直せぇ
祐一は名雪をベッドの上に座らせると、イチゴを一粒持って、名雪の胸の先端に押し当てた。
「ひゃうっ!」
そのままぐりぐりと動かすと、名雪の乳首が盛り上がってイチゴを押し返してくる。
「イ、イチゴをこんなことに使うなんて……」
「イヤか?」
「べつにイヤじゃないけど……」
消極的な肯定の答えを聞いて、祐一はさらにイチゴによる愛撫を続ける。
そそり勃った乳首がイチゴに嬲られ、上下左右に向きを変える。真っ赤なイチゴとピンク色の乳首の
コントラストが艶かしい。名雪の甘い喘ぎもだんだんと激しくなっていった。
空いている方の乳首を、祐一が口で捕らえた。
「んっ、ああっ、はあん!」
イチゴと愛するいとこの口唇で胸をいじられる名雪は、快感の波に押し流されて大きな声を出してしまう。
一方祐一は、乳首を舌で転がし、唇で挟み、軽く歯で噛んで名雪を感じさせることに集中する。
「ああんっ! ゆ、ゆう……いちっ、すごっ……んふうっ!」
名雪のエッチな声を受け、祐一の気分も確実に高まっていった。
アニメ版での印象は最悪だったけど、
PS版をやってそれが一気に払拭された
<<神岸あかり>>に一票。
こんな幼馴染いるわけねーよと思いつつ…やっぱいい娘だよねぇ。
782 :
age:02/02/15 09:54 ID:UlI/X0L/
<<あかり>>
よく眠れます。はい
もうすぐ10時なのに、さっき電話かかってきたのに、一回起こしたのに
いまだに眠り続けている現物名雪が存在する家から警告します。
妄想と現実の区別をつけましょう。こんな彼女作らないようにしましょう。
いやマジでマジで!
やがて、イチゴを名雪の下半身へと移動させる祐一。やわらかい陰毛をかき分け、既に熱く濡れていた
秘所に達すると、祐一はおもむろにイチゴでなぞり上げた。
「はうっ! ゆ、祐一……やめてよぅ〜」
その予想外の行為に、名雪が喘ぎ声と非難の声を同時に出す。
「名雪はイチゴが好きなんだろ?」
「それはそうだけど……あん、ああんっ」
対する祐一はよく熟れた真っ赤なイチゴで、名雪の大切な場所を弄っている。
割れ目の内部を丹念になぞり、ぷっくらと膨らんで自己主張する秘芽もイチゴに刺激されて、
名雪はその度に快感の嬌声を発した。
「だから下の口にも食べさせてやるんじゃないか」
「そ、そんな〜。入らない――ふわあぁぁんっ!」
祐一はぐっとイチゴを押し込むと、それを名雪のあそこが飲み込んだ。
イチゴの侵入に伴い、愛液が押し出されて膣口に溜まる。だが愛液は後から後から溢れ出し、シーツを
べっとりと濡らす。
「ほら、1つ食べちゃったぞ」
「はあ……んんっ!」
傍らにあるビニールパックから新たなイチゴを取り出す祐一。
「2つ、3つ……と。名雪は食いしん坊だな。涎もこんなに流して」
名雪のあそこが次々とイチゴを受け入れてゆく。3つ食べたところで名雪が艶のある声で訴えた。
「ああん……ゆういちぃ……」
「どうした? そろそろこっちも食べたいのか?」
そう言い、祐一は自分の男性器を強調すると、名雪は素直に頷く。
「うん……食べたいよ……」
「よし、じゃあちょっとまってろ」
そう答えた祐一は、潤んだ目で次の行為を待つ名雪に背を向けて、何かごそごそと作業を始めた。
祐一が何かしていたのはそう長い時間ではなかった。やがて名雪に振り向く。
「わっ、イチゴジャムだ」
「今日は徹底的にイチゴにこだわってみようと思ってな」
「でも変だよ〜。そんな所になんて〜」
「ならいらないか?」
「わっ、そんなことないよ……欲しい」
祐一の股間に屹立したそれには、秋子さん手製のイチゴジャムがたっぷりと塗り付けられていた。
「それじゃ、いただきますって言ってみな」
「うん……いただきます……」
名雪の意志を確認した祐一は、イチゴジャムに塗れた分身を力強く名雪に沈める。
「はぁっ……入って来るよ……」
膣内のイチゴが固い異物に圧迫されて潰れる。
「全部入ったぞ。ほら、名雪の下のお口が俺のをすっかり食べちゃってるな」
「イチゴが……潰れちゃったよ……」
「じゃあ、動くからな」
腰を何度か往復させると、潰されたイチゴの果肉と果汁、イチゴジャム、そして名雪の愛液が混じった
不思議な液体が結合部から溢れ出し、ふたりの陰毛もべとべとになる。
「んんっ……っっ、ひゃうっ! あうんっ! すっ、すごっ……いいっ!」
祐一は名雪をひたすら突き上げ、名雪は自ら腰を動かして祐一に応える。
名雪の膣内はイチゴの攪拌場になっているようだった。
イチゴがすり潰される音とジャムが混じる音が卑猥な音楽として部屋の中に響き渡る。
「このまま膣に出せばイチゴサンデーの出来上がりだな」
「うぁんっ! ああっ、イチゴサンデー……欲しいよ」
「よし! 膣に出すぞっ!」
祐一は最後に腰を叩きつけるように名雪の子宮を突くと、子宮口に密着した先端から
白い液体を大量に噴出させた。
「ふあっ……あっ、熱い……溶けちゃう……」
祐一の精子を胎内の奥深くに受けながら、快感で身体を震わせる名雪。
「どうだ、おいしかったか?」
「うん……すごくおいしかったよ。祐一……」
祐一の分身が名雪の膣から引き抜かれると、ふたりの愛のイチゴサンデーが音立てて流れ出した。
「イチゴが余っちゃったな」
「じゃあさ、食べちゃおうよっ」
事を終えて、まだ服も着ないままのふたりには、先ほどの行為で使われなかったイチゴが残されていた。
「そうだな。大して残ってないから、晩ご飯にも影響しないだろ」
「うんっ」
嬉しそうに頷く名雪。だが、すぐに色っぽい表情になって、祐一に言った。
「ね、また一緒に食べよっ」
「……お前も好きだな」
祐一は苦笑するが、名雪は平然として答えた。
「だって、祐一だから、祐一と一緒だから」
「わかったわかった。そら、あーんして」
「あーんっ」
名雪の口にイチゴを入れると、祐一はそこに自らの口を深く接触させ、そしてイチゴを食べあったのだった。
788 :
名無しさんだよもん:02/02/15 10:01 ID:kVL7gT6O
おい!ヲタラー出てこいよ。一日中パソコンのまえにいるんんだろ。
まさか多重するから出て来れませんとか言うんじゃないだろうな(w
>>778>>780>>784-787 名雪支援18禁SS「イチゴプレイ」です。
去年の12月上旬に、どこかのスレ(エロシチュスレだったかな?)に投下した
ものを大幅に加筆修正を加えたものです。
ネタが思いつかんかったから焼き増し程度になってしまった……名雪スマソ