葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round135!!
「もっと…気持ち良くして…あげる」
あかりは、雅史の包皮をぐっと根元の方に寄せる。露出する、ピンクの亀頭。
そこに舌を這わせる。
「きゃっ…あ…」
雅史の顔が快楽に歪む。気持ちよさに声が漏れる。
「もっとして…あげる」
そのまま、亀頭をぱくりと咥える。
口内でペニスを舌で弄ぶ。雅史のペニスを根元まで飲み込んでは、ずるりと竿を唇で擦りたてる。
「あかりちゃん…もう…もう…」
初めての経験に、雅史の絶頂感はすぐに高まる。包皮に守られた亀頭はまだまだ弱く、ちょっとした刺激が痛いほどの快感になる。
「ほら、出してやれよ、雅史」
後ろから、浩之の声。
じゅ、じゅぶっ
唾液の音が響く。
「もう…で、出ちゃうっ!」
どく、どく、どくっ
込み上げる射精感に抗えず、雅史は、あかりの口内に大量の精液を放った。
「うふふ、いっぱい…出たね」
ごくり、と雅史の精液を飲み干して、あかりは、嬉しそうに微笑む。
わずかに唇からこぼれた白い液体が、エロティックに光る。