椎原スレでおなじみ、おいらロビーよりコピペ。
>ワールドカップで盛り上がる全世界のサッカー界だが、その舞台裏では有力選手の
>移籍の動きが加熱している。2試合連続得点で、名前を世界中に知らしめた日本代
>表の稲本に、一説では10億円の値がついたとも言われている。
>
>だが、そんな舞台の陰では、思いもよらない移籍話も進行していた。
>ワールドカップ日韓大会に出場できなかったユーゴスラビアで、前代未聞のトレー
>ドが行われたのである。
>その移籍した選手は、ユーゴスラビア・国内リーグ1部「ボイボディナ・ノビサド」
>に所属する、ミロスラフ・ハガレイ(Miloslav Hagarej)選手と、ササ・ミズキッチ
>(Sasa Misdkic)選手の二人。この両名は6月4日に所属チームのボイボディナから、
>隣国アルバニアの「シュポルタ・チラナ」に移籍したのだが、その移籍に際して支払
>われたのが、金銭ではなく、なんとキャビア。
(後略)
遠きバルカン半島に、ハガレイとみずきちがいたとは……
コピペ元は↓のスレッド。
【他力】おいお前ら!三面記事を書き写せ!【本願】
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1008083550/
↑つまらん事するな
>>551 確かにシチュといえばそうかもしれませんね。視点も第三者のような状態でしたから。
今思えば何故、言われた通りじっくり観察しなかったんだろう。勿体ないなあ(w
通勤中に記憶を辿ってましたが思うところ相手が男性と言いましたが・・・長髪の男性ぽい・・・だとすると
「ちんちん生えた美穂」とかの可能性もあるかも(w
第一、そういう要素になる部分的な土地とかにありますから否定が出来なくなってきました。
まあ運が良ければ記憶が出てくるでしょうから、またその時に。
>>552 内容良いから・・・・見たら・・・ちきしょう(w
3人組で最初に思い浮かぶのが
「ジュンデース」
「チョーサクデース」
「南はるおでございます」
な俺は絶対に変だな、とふと思った夕方
サッカー情報ですが日本勝ったらしい。また今回も私は生で見れませんでしたが良かった、良かった。
今日は東京も含め・・いや、全国はこの話で大盛り上がりでしょうね。
旦那さんお>546のシチュですが、当然今日はこういう事してた訳ですが勝ちましたので
和樹を含めた4コス娘はどういう行動に出るんでしょうか?当然酒盛りは決定でしょうけど。
dat数が550を超えました。
今回は結構ヤバめなので、注意してください。
>556
あんまり興奮して、盛り上がって、お酒飲み過ぎて、一同すっかりガンパレード状態。
「あああ、サッカーしたい〜!!」
と玲子は着替えもせずに部屋を出ていこうとするが、かろうじて理性を保っていた
和樹に引き留められて断念。やむをえずゲームで我慢することに。
…で、任天堂のサッカー。長距離シュート&ドリブルゴール合戦(w
話は変わりますが…電撃大王こみパ、ボーナストラックが届きました。
最初の方だけですが、ハイテンションな玲子に萌え。本編での登場はまだかなぁ…。
実は電撃大王本誌は購読していないという(w
>555
最萌支援にあったせいか、怪物三人組なんかも浮かんできます(w
こいつはエロいな
電撃ボーナストラック、予想はしてたけど3コス娘は微塵も出てきませんでしたな(泣
編集長と鈴香さん、あと立川(兄)の扱いが気になりますな。
俺も興味が出てきたぞ。ヤフオクで探してみるかな。
和樹の家で4人で寝ていたところ、
むらむら来た和樹は恋人である玲子といきなり本番を始める。
最初は他の三人を起こしては恥ずかしいため、
控えめだった玲子の声もだんだん大きくなり、
ついには他の三人も起きてしまう。
純情な夕香は、自分たちのいる前で始めた二人に文句を言うが、
実は美穂とまゆは、すでに和樹と経験済みだった。
夕香だけでも処女のままにしておきたかったが、
和樹の劣情はもう止まらない。
(中略)
こうして、和樹は完全制覇を達成した。
>>555 由宇も交えてちゃ○ばらトリオ……
>>558 良くも悪くも玲子らしい玲子ですな。
犬威こみパはあんまり免疫が無いのでアレなんですが(汗
>>562 鈴香さんもNG。編集長はカナーリ扱い良かったでつよ。
>>563 ゆかはLv2にあがった!
HPが8あがった!
MPが5あがった!
すばやさが2あがった!
かしこさが3あがった!
したたかさが7あがった!
おしとやかさが2さがった!
ゆかは「きじょうい」のわざをおぼえた!
>>558 なるほど、あの後はこうなるんですか。しかし申し訳ないけど分からないのは
>玲子は着替えもせずに
というのは何でですか?そんなにひどい格好だったんですか?理解力無くてスマソ・・・
あとすみませんがボーナストラックというのは付録ですよね?だとすると・・・無理ですねえ・・・
>>563 うーん、こういうシチュは見ていて良いですねえ。夕香だけ処女にしておきたいというのが
何というか・・・納得出来ますねえ。
566 :
前665:02/06/16 15:58 ID:P9LlEkdl
>563
折角の素晴らしいシチュエーションですので少し書かせて頂きました(;´∀`)
<部屋の状況>
左端のベッド=美穂
床にまゆ、夕香、和樹、玲子の順。
(左から美、ま、夕、和、玲)
深夜3時、トイレから戻り寝なおそうとしたが
ふと部屋を見渡してみると
漂う4人の甘い体臭と乱れた寝姿…
当然の如く和樹の煩悩は反応してしまった。
567 :
前665:02/06/16 15:59 ID:P9LlEkdl
・ここからは和樹の視点・
隣で寝ている夕香ちゃんに見つからないように
俺は背中でバリケードを作り玲子ちゃんの身体を弄び始めた。
ぷちぷちぷち、するするする
パジャマのボタンを外し、ズボンを膝までずり下ろす。
玲子ちゃんは違和感からか少し眉を歪めたが、何とか気付かれること無く身体を拝む事に成功した。
いつ誰が目を覚ますか判らないので、これからの行動は慎重にしなければならない。
寝息にあわせて微かに動く胸の先を指の腹で撫でまわし
口ともう片方の手で背中やうなじに攻め込む。
普段から比べるとじれったい程ゆっくりの、しかしネチネチした愛撫を繰り返す。
「んふっ…んんんん……ふぅ……」
玲子ちゃんの寝息が乱れ、時おり手や足の指がピクッピクッと動く。
脇や太腿の辺りからの汗の匂いが次の愛撫を催促するかのように俺を包む。
(そろそろかな……)
下半身に攻め込む為、下着に手をかけると絶妙のタイミングで玲子ちゃんの腰が少し浮いた。
なんだ、気付いてたのか。
568 :
前665:02/06/16 16:00 ID:P9LlEkdl
俺はちょっと間を空けてから、玲子ちゃんの顔を見る。
不自然なまでに“ぎゅ”っと閉じられた瞼と硬直した唇を見て俺はほくそ笑み
同時にちょっとした悪戯心がわいた。
するるっ…
パジャマのズボンと一緒に湿気った下着を脱がせてさあこれからという所で
下半身への侵攻を止める。
ちょうどあそこに触れるか触れないかの所に手を置いて
胸への愛撫も乳房をじっくり揉むだけ。
「んんー……、んんん……」(キシッ、キシッ)
期待を裏切られ小さく悲しげな声を上げた玲子ちゃんは、唇を噛みながら一生懸命に腰と胸を俺の手に擦り付ける。
あくまでも寝返りに見せようと目は閉じたまま。
(…これ以上音たてちゃマズイな)
瞬時に思考を切り替えた俺は、彼女の唇を自分の唇で塞ぎながら指をドロドロのあそこに挿入した。
「(んんんんんふぅぅぅぅん…んんんーーーー)」
くぐもった声を上げながら、玲子ちゃんの舌が俺の口腔にねじ込まれる。
「(んぐんんんーーーー!)」
キシッ、キシッ、キシッ…
腰のグラインドは益々激しくなり布団が擦れる音も大きくなる。
うわっ、逆効果だったか?
と、とにかくスイッチの入ったこの状況を何とかしなければ。
トドメとばかりに空いた片手で固くなった乳首を思いっきり摘みあげ
また、あそこを思いっきりかき回した。
(ジュブブッ、コリコリッ)
「(んんんん……)ぷはっ、あああっ、ああああああんん、あっああーーーー!」
絶頂に達した玲子ちゃんの背が反った拍子にキスの拘束が解け
“あの声”が部屋に響きわたってしまった…
ああああああ、もうだめぽ。
569 :
前665:02/06/16 16:01 ID:P9LlEkdl
(パチッ…パッ!)
部屋の明かりがつき全てが晒される。
「れ、玲子に千堂さん、ななな何してるんですかーー!」
「あらららら…」
「玲子ずるいなあ…」
驚愕する夕香ちゃん
苦笑いを浮かべる美穂ちゃん
不満げな顔のまゆちゃん
三人の視線に気付かないまま、玲子ちゃんは俺の身体中に唇での愛撫を加える。
「んふうううん、せんどぉくぅぅん……すきぃ…んぷっんちゅっ…」
570 :
前665:02/06/16 20:48 ID:P9LlEkdl
>566-569
唐突に終わらせましたが
>563を忠実に再現すべく
夕香とやっちゃうところまで書いたほうがいいでしょうか?
今丁度見てました。阪神戦も重要ですがこっちの方がかなり良いじゃないですか(w
3人にばれないようにやるシチュは何かまたそそらねる・・・・言う事じゃないんですけどねえ。
この玲子の行動とかがまたなまめかしいと言えばいいのか。ああ、どう説明すればいいんだ。
無理でなければ再現シーンを私は希望します。ここまで書いたら先見たいですからねえ。
572 :
前665:02/06/16 22:30 ID:P9LlEkdl
>571
了解しました。
愛蘭―西班牙が終わるまで待ってくだちい。
まゆ「あ〜!ちょっと誰ぇ〜?ボクのセーブデータこんなに進めたの!」
玲子「にゃははっ☆めんごめんご。途中で気付きはしたんだけどさ、
めんどいし面白かったし、ま、いっかな〜って…」
美穂「てゆ〜かまゆ、あんたはレベルageすぎ。
呪文なんて回復系か移動系しか使ってないんじゃん?」
夕香「Lv20前後でラスボスに挑む美穂もど〜かとは思いますけど…」
まゆ「ぶ〜ぶ〜!そんなのボクの勝手じゃ〜ん!
だいたい誰のドラクエだと思ってんのさ〜!
和樹「オレのだ!!!!(←原稿描きながら)」
玲子「そなの?千堂君のセーブデータなんて見たことないけど?」
和樹「ほっほぉ〜?プレイ3日目で人の全セーブデータ
見事にあぼ〜んしたお茶目さんがよくいった!この口か?ん?」
玲子「いふぁふぁ、ほうりょふはんはい〜!(どかっ!!!!)」
♪デッデッデッデッデッデッデッデッデ〜デッ♪
まゆ「Σ(゚Д゚|||)○△□×☆◎▽!!!!!!!!」
美穂「……返事がない。ただの屍のようだ。」
夕香「うふふふ、自分の人生振り返ることのできる貴重な瞬間なんですよねぇ〜…」
和樹「なんで君が泣いてんのさ…」
ひさびさにネタ浮かんだと思ったら
665さんが凄いの書いてるんだもの…(;Д;)
>565
汗だくの非公式ユニフォームのまま、真夜中へボールを蹴り出すってのは
さすがにまずいかなぁと思ったのですが…。
そのうえ泥酔状態で、大声でサポーターソングなんか歌ってたらお巡りさんに
連れていかれそうですしね(w
>566-569
エロシチュ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
私事ですが、夕べは久々にぱぶれをやりました。
元気いっぱいの玲子を見ているだけに、このエロエロ玲子はギャップもあって
なおのことエッチくさいですね。
未経験の夕香にあれこれさせてみるというシチュだったら…ハァハァ(;´Д`)
手で…口で…胸で…ハァハァハァハァ(;´Д`)
>573
「ああっ、もう!玲子のバカ!バカッ!バカッ!!」
「ああん、めんごめんご!許して〜!」
「全然悪びれてないところが泣けるよなぁ…」
「でしたらまゆ、データロストが怖いんならDQ2をやってはいかがですか?」
「復活の呪文は面倒だけど、絶対消えないよ〜!貸したげよっか?」
「そっか…ボク、まだ2やったことなかったし…」
「…消えないけど、消される可能性はあるかも」
「み、美穂っ!そんなことしたら怒るからねーっ!」
「…ううう…呪文が違います、だって…」
「そ、そこまで面倒見切れないよ〜…」
>>575 続編感謝です。楽しいカンジで盛り上がってますね。
DQやってる女の子って結構いますよ…ね?
577 :
563:02/06/18 20:23 ID:bHJu3sLr
シチュは書けてもSS書けないので、
期待させといて何も出来なくてスマソ。
ちなみに自分の世界での話は、まず和樹と玲子は恋人同士になる。
多少やっかみもあるも、二人の関係を了承する三人組。
ーーー
第一幕
こみぱの打ち合わせで和樹の家に全員集合。
夜も遅くなり、もう少しだけここにいると言う玲子を残して
三人組は帰宅。
しかし、本を忘れた”まゆ”は一人引き返してきたが
そこで見たのは、既に本番を始めていた和樹と玲子の姿。
しばらく、唖然としていたが、玲子を失神させ
ふと横を見た和樹に見つかってしまう。
そこで逃げればよかったが、動揺して立ちすくむ”まゆ”
そこで和樹はとんでもない一言を言った。
「仲間に入る?」
照れ隠しのつもりで冗談で言った和樹は、そのまま”まゆ”が帰ることを
予想したが、まるで催眠術に掛かったのように
まゆはベットに向かうのであった(後略)
578 :
563:02/06/18 20:41 ID:e/kXs9w2
第ニ幕
予期せぬ出来事で玲子だけでなく”まゆ”にも手を出してしまった和樹。
最初は罪悪感もあったが、いつのまにか無くなり、
たまに3Pをするようになっていた。
ただ、なにげなく美穂と夕香にその手の話を振るがあまり興味がないみたいで
とりあえず、このままで行くだろうと思っていた。
しかし、事件は突然やってきた。
こみぱ前の打ち合わせで和樹の家に5人で集まるつもりだったが、
美穂と夕香は都合が悪く、和樹もバイトで遅くなるため、
玲子とまゆは先に家に上がる事にした。
そこに用事が早くおわり美穂がやってきた。
しばらく三人で時間を潰していたが、そのうち玲子が夜食の材料を買うために
出かけ、暇な二人は和樹が帰ってくる前に風呂に入る事にした。
そこにたまたまバイトが臨時休業となったため、和樹が早く帰ってきた。
今日は美穂と夕香が来ないと聞いているうえに、
風呂に二人分の着替えがあった。
久し振りに3Pをしようと裸で風呂に入ってきた和樹が見たものは。。。(後略)
で、3人と関係をもってしまい、最初の投稿に続き訳です。
>575
なるほど。そういう事だから無理と。玲子らしい行動というかなんというか。
そんなはっちゃけた玲子を私は見てみたいもんですなあ・・・
あと騒いでも警察も事情分かってるでしょうから大丈夫だと思いますけどね。
SS、初スレ780氏のおもしろいSSを繋げてきましたか。お二人の書くパロディSSはほのぼのします。
毎回こういう展開があるのがこの5人らしい所ですね。
>577-578
全然良いじゃないですか。この展開で行けば確かに最初の所にうまく来ますしね。
しかし、まゆが玲子を失神させる所は普段には無い行動と思いましたので新鮮な気分でした。
内容を続き追うように読みましたよ。良い作品でした。
580 :
前665:02/06/19 21:31 ID:Ve2s6C2Z
現在ネタ修正中…(;´Д`)今更ながら純情が書けない事に気付く…
>573>575
FC版のDQ2は当時にしては中盤が非常にキツかった記憶が。
玲子「へんへんへ〜ん、最小レベルで進めるのが通ってものよ〜」
まゆ「無茶だってば、薬草の補充忘れてるよぉ」
玲子「だいじょーぶだいじょーぶ、あの宝箱空けたら戻るから」
夕香「180ゴールドですね。まあまあじゃないですか?」
(チャラリラー)
【ドラゴンフライがあらわれた(×4)】
和樹「玲子ちゃん、こいつらはやばい!逃げろ」
玲子「らくしょー、らくしょー、えい!」→たたかう
美穂「あーーー、だめだってのにー」
【ドラゴンフライはほのおをはいた】…ドガッ、ドガッ、ドガッ
(ドラゴンフライの炎は全体ダメージです。レベルが低い時に集団で炎を吐かれると絶望的です)
玲子「で、でもこっちのターンで三匹は倒せるから、あとの三匹が炎出さなかったら大丈夫…」
【ドラゴンフライはほのおをはいた】(×3)
玲子「ああああああああ・・・・・」
@町の教会にて@
【神父「ではトンヌラをよみがえらせるには250ゴールド
ナナをよみがえらせるには215ゴールドがひつようじゃが…」】
玲子「……えい!昨日までのふっかつのじゅもん入れてやりなおしよ」(リセット)
和樹「ええと昨日メモったじゅもんは…あれ?無いぞ」
夕香「そこにあった紙切れって今朝ゴミと一緒に出しちゃいましたけどひょっとして…」
玲子「ガ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ン!!」
「君望」プレイ中。コスプレネタに繋げるにはいささか無理があるか。
>>579-580 あっしは逆にエロシチュが不得意っす…前書いたシチュはどれも1対1ですし。
やっぱし玲子&美穂はイケイケ型、夕香&まゆは慎重型といったところでしょうか。
チーム一喝の面々をDQ的職業に当てはめると…
玲子…遊び人
美穂…遊び人
夕香…遊び人
まゆ…遊び人
…………………………あれ?
583 :
名無しさんだよもん:02/06/21 19:10 ID:PocV/d23
下がりすぎage
>577-578
あああ、和樹!今すぐ漏れと替われっ!替われようっ!!
>581
「ねえねえ、今度のこみパはDQVのコスやらない?あたし勇者!男勇者〜!」
「そうですね、最近盛り上がってますし。私は賢者のコスに挑戦したいですぅ」
「夕香ったら、ちゃっかりきれいどころを持ってくし!じゃああたしは武道家ね」
「ボクはどうしよう…って、美穂!カンダタとかオルテガはやんないからねっ!」
「だ、誰もそんなことは言わないわよっ。まゆは…商人なんかいいんじゃない?」
「商人かぁ…けっこうかわいいもんね」
「でしょ?イエローオーブを手に入れるときも役立つし!」
「にゃははっ☆商人の一番活躍できるところだよね〜!」
「…美穂も玲子も、さりげなくボクをバカにしてるでしょ…」
586 :
563:02/06/22 14:22 ID:h57Sgp0F
>>582 ちなみに話題をふっといてなんだが、俺には無理。
実はこのシチュの元ネタは、10年位前に見たスポーツ新聞のエロ小説。
主人公が彼女の友達(三人組でみんな処女)に次々と手を出していく
少々鬼畜じみた話なので、Hシーンまで再現しては、
さすがに、この3人組のイメージから外れる。
(最も、主人公にその気は無かったが、
主人公自身が、初体験以降あまり間が無くてすぐに暴走するところ
はここで書いた内容とほぼ同じ)
実際、夕香を当てたキャラのHシーンはかなりダークが入っているので。
587 :
563:02/06/22 14:23 ID:h57Sgp0F
す、すまん。下げ忘れた。
何とかマターリ下がってくれ。
588 :
前665:02/06/22 18:51 ID:o3muF0SB
>566-569の続きです。
何か、ちょっと長くなってしまいましたし
>563さんの思い浮かべる雰囲気とは離れてしまいましたが
その点はご容赦の程を。
589 :
前665:02/06/22 18:51 ID:o3muF0SB
もうっ、まだやって…」
「しーっ今3時半だぜ、もうちっと声を抑えて」
「そーそー小声でね」
「うんうん…こらこら玲子も中断しなさいってば」
「あっ、はぁ〜い。せんどーくん、続きは少し待ってね」
俺に凭れ掛かり、身体中を舐めまわす玲子ちゃんをまゆちゃんが引き剥がす。
もう少し続けてもらっても良かったが我慢することにした。
「まったくお盛んなのはいいけどボク達も居る部屋でする事ないじゃないのさ」
「ふたりとも若いからねー」
「………」
まゆちゃんと美穂ちゃんは微笑しながら愚痴り、夕香ちゃんはジト目でこちらを見ている。
どうやらみんなの様子だと、俺の行動は最初からバレバレだったようである。
「にゃは〜、ごめんね〜みんな」
「全く申し訳ありません」
時計の針はもう4時近い。
明日は休みとはいえ、みんなの睡眠時間を削ってしまったのは俺。
玲子ちゃんの愛撫でいきり立った股間が苦しいが我慢するしかないか。
「みんな睡眠の邪魔しちゃってごめん、この穴埋めはいずれ…」
深ぶかと頭を下げた俺の間近に夕香ちゃんを除いた2人がにじり寄ってきた。
「ダーメ、今穴埋めしてくんなきゃ…」
「あんなの聞かされる身になってみてよ。もう…こんなになってんだからね」
まゆちゃんと美穂ちゃんが俺の手を取りそれぞれの股間に導く。
590 :
前665:02/06/22 18:53 ID:o3muF0SB
にちゃ…ぬちゃ…
さっきの玲子ちゃん程じゃ無いけれど、ドロドロした汁が指先に纏わりつく。
「すごいね……自分でもちょっと触ってたでしょ?」
少し指を抜き差ししながら2人に聞いてみた。
「うん…玲子の…押し殺した声聞きながらね…ひっ…」
「ボクも…んぁん…いっぱい濡れちゃった…」
白状して更に興奮したのか2人の穴が“きゅっ”と締まる。
「ふ、2人とも何をしてるの…千堂さんは、れ、玲子の彼氏なのに…」
毒気を抜かれていた夕香ちゃんが“信じられない”という表情で言葉を漏らす。
「んふふ、そういえばそうだったかしら」
「だった…?」
「えへへ…ボクも美穂もせんどーくんに女にしてもらったの…」
俺の指からの快感か、自分の言葉に照れたのか顔を真っ赤にしながら
2人は言葉を返す。
「せ、千堂さん、本当ですか?!」
やや非難の眼差しで夕香ちゃんが俺を見つめる。
「うん。2人の言う事は本当だよ」
「そ、そんな節操の無い事をして玲子に悪いと思わないんですか?大体…」
591 :
前665:02/06/22 18:55 ID:o3muF0SB
「んん?あたしは公認してるよ。美穂たちとえっちするの…。美穂もまゆもせんどーくんの事
好きなんだもん。あたしが独り占めするのもナニだし…ね」
さっきの絶頂から少し醒めた玲子ちゃんが夕香ちゃんの言葉を遮る。
「えっちしてからは…はぁっ、もっと好きになったけどね」
「ボクも同じくっ…。玲子とも美穂とも…愛し合えるしね…」
「ああん、うれしいぃぃーーー、まゆ」(ちゅっ)
言葉に感激した玲子ちゃんがまゆちゃんの頬に軽くキスをする。
「ううん玲子、あたしも欲しいな」
「はーい」(ちゅっ)
せがむ美穂ちゃんの頬にも玲子ちゃんはご褒美をあげる。
「…………」
目の前の3人を見て夕香ちゃんは言葉を失う。
自分の中のモラルと大きくかけ離れたこの光景は彼女の思考を麻痺させてしまったのか
銅像の様に固まり、布団の上にへたり込んでしまった。
(まあ、後から弁解しておくか…)
これ以上、夕香ちゃんにかかりきりになるのも美穂ちゃんとまゆちゃんに失礼だ。
「「「んむっ、んむむむ…ぷはぁ…んんん…」」」
目の前では3人が濃厚なキスを交わし、互いの身体をまさぐっている。
(おいてけぼりは嫌だな…)
俺の存在を改めて気付いてもらうため、挿入する指をそれぞれ2本に増やし
キスの環の中にも割り込み玲子ちゃんの口に舌をねじこんだ。
「ひぃっ…」
「はぁあああぁ…」
「んあっ…せんどーくん」(ちゅぅぅ…)
592 :
前665:02/06/22 18:56 ID:o3muF0SB
ぶるるっ…
3人の身体が軽く震えて、それと同時に指先に心地よい圧迫感が走る。
「えへへ…ちょっとイっちゃった…」
代表してまゆちゃんが答える。
さっきに比べて何倍もの匂いが辺りに充満し
目の前には絶頂を迎えたばかりの美少女3人。
(うぁ、た、たまらん…何もしなくても出してしまいそう…)
ずる…
「まだまだ、出すのは早いよ♪」
心を読み取ったのか、先走りにまみれた俺の下着はみなに引き剥がされ、押し倒された。
「あ、安眠…妨害の罪は重いよぉ…ちゅるる…ぷぁっ」
「一回や二回じゃ、許さないんだから。もごもごっ…」
「あたしなんて二回も先にイかされたんだから…はぁはぁ…」
美穂ちゃん、まゆちゃん、玲子ちゃんの順で俺のモノを咥え
順番が空いた2人は袋や俺の乳首を含む。
「うあっ、うああ」
我ながら情けない声が口の端から漏れる。
「まゆっ、せんどーくんがイきそうだって…」
「かわいい顔ね…せんどーくん…」
「んふっ…」(ニヤリ)
玲子ちゃんと美穂ちゃんが俺の玉を軽く握り
含み笑いのまゆちゃんが舌で尿道口を刺激して吸い上げた。
「まゆちゃん…で、出るよっ……う、あああああっ…」
(どぷどぷっ、どぷっ…どぷっ…どくっ、どくっ…)
尻の穴を締め、搾り出すように俺はまゆちゃんの口に放った。
593 :
前665:02/06/22 18:57 ID:o3muF0SB
「んふっ…んんんん…けふっ」
あまりの量に苦しいのか、まゆちゃんが眉をしかめる。
「あん、まゆ、代わって…」
「あたしたちにも頂戴…」
美穂ちゃんと玲子ちゃんが横からしゃぶりつき、間欠泉のように飛び出る俺の精液を受け止め
また、まゆちゃんの口から垂れた分を舐め取っていく。
「こくっ…んくっ…熱い…」
「ああん…濃いね……とっても」
「うん、濃すぎて何かぷりぷりしてるね…飲んだだけで妊娠しそう…」
三人三様の言葉を出しながら精液を口の中で転がし、飲み下す。
その淫妖な様を見て、俺のモノはみるみる間に回復する。
この分だとあと何回だって出来そうな気がする。
つつ…
固さが回復するにつれ、尿道に残ってた精液の残りが溢れ亀頭のまわりに垂れてきた。
「あん、もったいない」
それを察した美穂ちゃんが舐めまわし、残った液を ちゅっちゅっ と吸い上げていく。
594 :
前665:02/06/22 18:59 ID:o3muF0SB
美穂ちゃんの後戯に身をゆだねた俺は一息ついて周りを見渡す。
「……はぁっ…」
くぐもった声を上げて、部屋の片隅で夕香ちゃんらしい影が小刻みに動いている。
俺たちの熱気が彼女の内に篭った欲望に火をつけたのか
パジャマの端を噛んで、声を殺して自慰行為にふけってる。
余った布団を積み上げて隠そうとしているが何をしているか一目瞭然だ。
(くうぅぅぅ…はぁ…)
チラッ
既に夕香ちゃんの変化に気付いていた玲子ちゃんとまゆちゃんにアイコンタクトをとり
続けて美穂ちゃんにも同様の合図を送った。
「ふぁっ、うぅん、はっはっはぁ…」
夕香ちゃんの行為は佳境に迫り、布団越しに身体がグラインドする様子が見て取れる。
俺たちが見守っているのも気付かず、自分の指が生み出す快楽に溺れる。
(さっきのあたしたちをオカズにしてるんだよ…)
(もうそろそろかしら?)
含み笑いを隠して玲子ちゃんたちが耳元で囁く。
(そだね、ぼちぼちいくか…)
(うん♪)
595 :
前665:02/06/22 19:00 ID:o3muF0SB
「ああっ、あああっ、んううん…」
もう声を抑えきれなくなった夕香ちゃんが登りつめようとしたその刹那
俺たちはバリケードの布団をとっぱらい、その腕を押さえ込んだ。
「なっ、ああああ、いやっ、玲子…千堂さん、みんな…あああ…嫌あぁ…」
最後の最後で止められた夕香ちゃんは恥ずかしさと切なさで
ろれつが回らない状態で抗議する。
「なんれ…何でじゃまするんですかぁ…」
涙をこぼし、イヤイヤをする夕香ちゃんをまゆちゃんが抱きしめ唇を奪う。
「んーーーー、んううんん…」
目を閉じてまゆちゃんの舌先の技巧に酔う夕香ちゃん。
一方、まゆちゃんは悪戯っ子がするようなウインクを俺にして、夕香ちゃんの服を脱がすように目で促した。
汗と愛液で湿ったパジャマと下着をみんなで手分けして脱がせる。
夕香ちゃんは一枚脱がせるごとに小さな反応を示したが、そのたびにまゆちゃんが
舌を強く吸ったり、唾液を流し込むなどして抵抗する気を溶かしていった。
「んんん…ちゅっ…こくっ、こくっ…ぷはぁ…」
3分にもおよぶキスが終わり、2人の唇がゆっくりと離れる。
遠ざかるまゆちゃんの舌を惜しむように、夕香ちゃんの舌が銀の糸を絡め取る。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
596 :
前665:02/06/22 19:02 ID:o3muF0SB
まゆちゃんのキスで新たな火がついたのか、もどかしげに身体をうねらせる夕香ちゃん。
(ここが落しどころだな…)
俺の意をくんだ玲子ちゃんが、じっくりと言葉を交えた愛撫を始める。
「ねえ…みんなで愛しあえるのって…嫌い?」
すっかり固くなった乳首に触れずに乳輪のあたりを指の腹でなぞる。
「んぁっ、だ、だって…普通はそんなの…考えません…」
耳たぶを甘噛みしながら、まゆちゃんも続ける。
「ボクも同じだよ…せんどーくんも好き。もちろんみんなも好き。
だからね、夕香とも愛し合いたいと思ったの。せんどーくんと玲子と一緒にえっちした時初めてそう思った…」
すっかり力の抜けた夕香ちゃんの足を開き、美穂ちゃんが顔をうずめる。
「ああっ…そ、そこは…口でなんてダメですぅ……」
「愛する夕香の身体に口づけ出来ない所なんて無いよ…なんちゃって」
ちろっ…ちゅっ…
「あぁああああん、あっ、あっ、あっ…」
夕香ちゃんの腰が跳ねるのを見て、玲子ちゃんが囁く。
「夕香もせんどーくんの事好きなんでしょ?だからあんなに怒ったんでしょ?」
きゅっきゅっと固くはちきれそうな乳首を指の間で転がす。
597 :
前665:02/06/22 19:06 ID:o3muF0SB
「は、はぃ、好きだった千堂さんが…玲子を裏切ったのかと思って…ひぁっ…それで、それで…」
「でもね、そんな心配はもういらないの。ボク達はみんな夕香を愛するから」
「夕香にもみんなを愛してほしいの」
ほぼ同時にまゆちゃんと美穂ちゃんが囁き、うなじとクリトリスを音が出るくらいに吸った。
ぢゅるっ、ちゅうぅぅぅ〜〜〜
「は、はい、わか…りま、した、ああぁっ、はああぁああっ、ああああああーーー………」
最後にかん高い声をあげて今度こそ夕香ちゃんは登りつめていった。
・
・
・
ピクン…ピクン…
絶頂の名残の軽い痙攣を全身に起こしながらも
夕香ちゃんが俺に向かって微笑む。
「さっきは怒鳴ったりしてごめんなさい…
私も千堂さんとみんなに愛されたいです…だから抱いて…ください」
横の玲子ちゃんと美穂ちゃんに抱きかかえられながらも
迎え入れようとする夕香ちゃんの笑顔には
他の3人と同じく俺を虜にする麻薬が秘められていた。
(おしまい)
598 :
前665:02/06/22 19:20 ID:o3muF0SB
>589-597の後日談
ピンポーン
隣人(♀・和樹よりちょっと年上)「こんにちは千堂さーん、回覧版でーす」
和樹「はーい、ただいま」
隣人「見終わったらここにハンコを押してお隣に回してくださいね」
和樹「あ、わかりました」
隣人「(・∀・)ニヤニヤ」
和樹「え…な、なんでしょう」
隣人「あのね、部屋でする時はもうちっと静かにしたほうがいいかな〜なんてね(・∀・)ニヤニヤ」
和樹「はぅっ……す、スミマセン…」
599 :
前665:02/06/22 19:27 ID:o3muF0SB
>総合車両所さん
すぐに書くとか言っておきながら
時間はかかるわ、ムダに長いわ夕香との本番は書いてないわで
>563さんのネタの魅力を生かしきれませんでした。
積んであるレズゲーをクリアしながら吊ってきます。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>584 まゆ「あ、エッチな水着だ」
美穂「そ〜だまゆ、あんた次のこみパでこれやんなさい」
夕香「あ、それイイですぅ!確か攻略本にイラストが…」
まゆ「ちょちょちょっと、何とち狂ってんのさ2人共ぉ〜!」
玲子「んにゅ?これって前あたしがやった変態きゃめんのコスまんまなりよ〜?」
まゆ「ええ〜!?あんな恥ずかしいのボク1人でやるのぉ!?」
玲子「にゃはは、まゆがかわいそーだし、この際みんなでやっちゃう〜?」
美穂「ふっふっふ、あたしも夕香もハナからそのつもりよん!」
和樹「さ〜て、南さんの電話番号はっと…」
夕香「あんもう千堂さんてば!最近冗談通じなくなってきてません?」
>>585 …やっぱネタって似通ってくるものなんですね…(泣)
>>589-598 えがった…えがったぁ〜(TДT)
さすが665氏、気合が入るともの凄いですな。
最萌えの美穂5Pもえがったけど夕香5Pというのもまた…