にゃははっ☆芳賀玲子＆３コス娘萌えスレその４
ウイ〜〜ン………ぽと。
保科「……………」
ガン！ガン！ガン！
玲子「ちょっと、キミぃ！困るなぁ。春だからって
やっていいことと悪いことの区別はつけなきゃ〜」
保科「春も秋も小笠原気団もあるかいな！なんやの
この機械、欲しいのん一つも取れへんやないの!!」
玲子「あ〜、自分の腕棚に上げるし〜。このマシンって
けっこ〜カモにされてる部類なんだけどねぇ〜」
保科「ならやってみせてみぃな」
玲子「にゃ？」
保科「自分今ボロイ言うたやないの！」
玲子「にゃはは、カルチンカルチン☆ほいじゃ、
ひさびさにれっつらトライといきますか！」
…数分後。
玲子「……うきぃーっ!!こんなのアタシじゃないぃ〜!!」
保科「どないしてん？カルチンやなかってんか？ん？」
玲子「…３本勝負」
保科「は？」
玲子「ようはこのマシンがちゃんと出来てるって証明できればいいんでしょ〜？
だったら身内の何人かにやらせてみればいいワケだしぃ。その方がなんか
面白そうっしょ？ど〜かな〜？」
保科「…わかった。ほんなら明日、同じ時間にこの場所で。ええな？」
玲子「おっけぇ〜。ちょっとはマシなの連れてきなさいよ〜？」
保科「そっちこそあとで吠え面かいて逃げんなや？」
保科「……………」
ガン！ガン！ガン！
玲子「ちょっと、キミぃ！困るなぁ。春だからって
やっていいことと悪いことの区別はつけなきゃ〜」
保科「春も秋も小笠原気団もあるかいな！なんやの
この機械、欲しいのん一つも取れへんやないの!!」
玲子「あ〜、自分の腕棚に上げるし〜。このマシンって
けっこ〜カモにされてる部類なんだけどねぇ〜」
保科「ならやってみせてみぃな」
玲子「にゃ？」
保科「自分今ボロイ言うたやないの！」
玲子「にゃはは、カルチンカルチン☆ほいじゃ、
ひさびさにれっつらトライといきますか！」
…数分後。
玲子「……うきぃーっ!!こんなのアタシじゃないぃ〜!!」
保科「どないしてん？カルチンやなかってんか？ん？」
玲子「…３本勝負」
保科「は？」
玲子「ようはこのマシンがちゃんと出来てるって証明できればいいんでしょ〜？
だったら身内の何人かにやらせてみればいいワケだしぃ。その方がなんか
面白そうっしょ？ど〜かな〜？」
保科「…わかった。ほんなら明日、同じ時間にこの場所で。ええな？」
玲子「おっけぇ〜。ちょっとはマシなの連れてきなさいよ〜？」
保科「そっちこそあとで吠え面かいて逃げんなや？」
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玲子「オペレーションは終了した！ここを貴様等の本当の死に場所とするがいい！
…つーわけで、各員の健闘を祈る！」
美穂「ちょっとれーこ！急に呼び出しといて何かと思えば、なんなのよういったい！」
まゆ「ど〜せまた玲子の思いつきなんだろうけどさ〜」
夕香「まあ、今に始まったことではないですし…」
保科「ええか？雰囲気に飲まれたらあかんで？年増連中に思い知らせたろやないの！」
岡田「…どーでもい〜けど保科、これでノートの借りはちゃらだかんね？」
松本「あたしぃ、ママにこ〜ゆ〜とこ来ちゃだめだって言われてるんだけどぉ〜…」
吉井「ほらほら、岡田も松本も。せっかくだから楽しんでいこうよ？」
玲子「ルールはカンタン。マシンの中のよっしー人形を先に奪取したチームの勝ちとする！」
保科「なお、各チームとも500円で６回、決着がつくまで何度でも交代可能とする！」
…つーわけで、各員の健闘を祈る！」
美穂「ちょっとれーこ！急に呼び出しといて何かと思えば、なんなのよういったい！」
まゆ「ど〜せまた玲子の思いつきなんだろうけどさ〜」
夕香「まあ、今に始まったことではないですし…」
保科「ええか？雰囲気に飲まれたらあかんで？年増連中に思い知らせたろやないの！」
岡田「…どーでもい〜けど保科、これでノートの借りはちゃらだかんね？」
松本「あたしぃ、ママにこ〜ゆ〜とこ来ちゃだめだって言われてるんだけどぉ〜…」
吉井「ほらほら、岡田も松本も。せっかくだから楽しんでいこうよ？」
玲子「ルールはカンタン。マシンの中のよっしー人形を先に奪取したチームの勝ちとする！」
保科「なお、各チームとも500円で６回、決着がつくまで何度でも交代可能とする！」
松本「あれぇ〜？最初アタシだっけ？」
夕香「よろしく御願いしますです☆」
玲子「用意は、いいかな〜？それじゃ、レディ・ゴー！」
松本「このボタン押せばい〜んだよね？えい☆」
岡田「おばかっ!!２個同時押しする奴がどこにいるのよっ!!」
吉井「あ〜…やると思った…」
美穂「なんかあっち揉めてるわね…夕香、今のうちに」
夕香「…大変！このマシン…！」
玲子「どったの？」
夕香「レバーがついてません！スタートボタンも！」
まゆ「…違うと思いまーす…」
夕香「よろしく御願いしますです☆」
玲子「用意は、いいかな〜？それじゃ、レディ・ゴー！」
松本「このボタン押せばい〜んだよね？えい☆」
岡田「おばかっ!!２個同時押しする奴がどこにいるのよっ!!」
吉井「あ〜…やると思った…」
美穂「なんかあっち揉めてるわね…夕香、今のうちに」
夕香「…大変！このマシン…！」
玲子「どったの？」
夕香「レバーがついてません！スタートボタンも！」
まゆ「…違うと思いまーす…」
吉井「えっと…人形があの位置だから…」
まゆ「二番手まゆ、いっきまーす☆」
夕香「それではいきますです。レディー・ゴー☆」
吉井「あそこまでもっていって、そこから斜めに切り込めば…いや、それだと…」
保科「何ちんたら考えとん！ヘタは長考してもムダや、すぱっといきいな！」
吉井「ほっ、保科さんに言われたくないわよっ！」
玲子「にゃはは、あっちはまとまりがないねぇ〜、まゆ、サクッといっちゃえ☆」
まゆ「りょ〜かい。んでは、今週の山場〜☆あポチっとな☆」
美穂「だーかーらー！すぐ話しちゃいけないの！夕香に言ったこと聞いてなっかたの!?」
まゆ「へ？ああっ！…だって、ボヤッキーやりたかったんだもん、ぐすん…」
岡田「ど〜でもいいけどあんた達、声似てない？」
まゆ「二番手まゆ、いっきまーす☆」
夕香「それではいきますです。レディー・ゴー☆」
吉井「あそこまでもっていって、そこから斜めに切り込めば…いや、それだと…」
保科「何ちんたら考えとん！ヘタは長考してもムダや、すぱっといきいな！」
吉井「ほっ、保科さんに言われたくないわよっ！」
玲子「にゃはは、あっちはまとまりがないねぇ〜、まゆ、サクッといっちゃえ☆」
まゆ「りょ〜かい。んでは、今週の山場〜☆あポチっとな☆」
美穂「だーかーらー！すぐ話しちゃいけないの！夕香に言ったこと聞いてなっかたの!?」
まゆ「へ？ああっ！…だって、ボヤッキーやりたかったんだもん、ぐすん…」
岡田「ど〜でもいいけどあんた達、声似てない？」
岡田「ったく、どいつもこいつも…代わんなよ、すぐ終わるから」
美穂「取れるモノから取る、これＵＦＯキャッチャーの鉄則。よろし？」
吉井「じゃ、いくよ。レディー・ゴー!!」
岡田「ふーんふ−んふーーん♪ふふふふふふふふふふーーん♪(Brand-New-Heart)」
美穂「ふふふーふふん♪ふふふふふふふーーん♪(as time goes by)」
松本「…すっご〜い」
夕香「二人ともみるみる人形とっていきますぅ…」
吉井「長岡に２個ハンデで買ったことのある岡田と渡り合うなんて…」
玲子「我らが美穂と互角にやりあってる…ただモノじゃないわねー、あの子…」
岡田「くっ…しぶとい…年の功ってやつかしら？」
美穂「なかなかやるわね…工房の分際で…」
まゆ「うわぁ…なんか殺伐としてきたっぽい…」
保科「吉井さんと松本さんらもそうやったけど、この２人は特段同じタイプみたいやな…」
岡田「！…角度良好！」
美穂「！…配置絶好！」
２人「もらった!!」
全員「あっ!!!!」
美穂「取れるモノから取る、これＵＦＯキャッチャーの鉄則。よろし？」
吉井「じゃ、いくよ。レディー・ゴー!!」
岡田「ふーんふ−んふーーん♪ふふふふふふふふふふーーん♪(Brand-New-Heart)」
美穂「ふふふーふふん♪ふふふふふふふーーん♪(as time goes by)」
松本「…すっご〜い」
夕香「二人ともみるみる人形とっていきますぅ…」
吉井「長岡に２個ハンデで買ったことのある岡田と渡り合うなんて…」
玲子「我らが美穂と互角にやりあってる…ただモノじゃないわねー、あの子…」
岡田「くっ…しぶとい…年の功ってやつかしら？」
美穂「なかなかやるわね…工房の分際で…」
まゆ「うわぁ…なんか殺伐としてきたっぽい…」
保科「吉井さんと松本さんらもそうやったけど、この２人は特段同じタイプみたいやな…」
岡田「！…角度良好！」
美穂「！…配置絶好！」
２人「もらった!!」
全員「あっ!!!!」
吉井「よっしー人形のひもが…」
夕香「両方のワイヤーにギリギリのとこでひっかかってますぅ！」
まゆ「ウソ…ボク初めて見たよこんなの…」
松本「え？何？何？スゴイことなの？ねえ？」
岡田「ちっ…！」
美穂「もう少し…！」
玲子「まゆ、夕香！美穂に加勢するよっ!!」
まゆ「へ？加勢って何を…」
夕香「ちょ…玲子、まさか…」
保科「こっちもいくで！ここまできて負けてたまるかいな！」
吉井「保科さん、マシン傾けるつもり!?」
松本「あ、それならアタシも手伝えそう〜☆」
岡田「せーのっ!!」
美穂「そーれい!!」
店長「こらーーーっ!!芳賀ぁーーーっ!!何しとるかぁーーーっ!!」
担任「近隣住民から苦情きてると思ったら、またお前等かぁーーーっ!!」
玲子「ゲキマズッ!!総員退避―――っ!!!!」
保科「アカン!!撤収や!!逃げるでっ!!!!」
夕香「両方のワイヤーにギリギリのとこでひっかかってますぅ！」
まゆ「ウソ…ボク初めて見たよこんなの…」
松本「え？何？何？スゴイことなの？ねえ？」
岡田「ちっ…！」
美穂「もう少し…！」
玲子「まゆ、夕香！美穂に加勢するよっ!!」
まゆ「へ？加勢って何を…」
夕香「ちょ…玲子、まさか…」
保科「こっちもいくで！ここまできて負けてたまるかいな！」
吉井「保科さん、マシン傾けるつもり!?」
松本「あ、それならアタシも手伝えそう〜☆」
岡田「せーのっ!!」
美穂「そーれい!!」
店長「こらーーーっ!!芳賀ぁーーーっ!!何しとるかぁーーーっ!!」
担任「近隣住民から苦情きてると思ったら、またお前等かぁーーーっ!!」
玲子「ゲキマズッ!!総員退避―――っ!!!!」
保科「アカン!!撤収や!!逃げるでっ!!!!」