1 :
名無しさん:
2 :
名無しさんだよもん:02/02/12 00:12 ID:joovLqal
2取れればいいんだけどな
4 :
名無しさんだよもん:02/02/12 18:39 ID:E9p+KBeC
迷子がいるらしいのであげ。
5 :
5:02/02/12 18:41 ID:4q6AOSGv
5get.
詠美「和樹ィ…原稿に集中できな……ッん!」
ネ タ ス レ じ ゃ な か っ た ん で す か ?
ネタスレに次スレが出来てしまう、これ葉鍵板の七不思議。
七不思議の二、気づくとネタスレになっている。
10 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:33 ID:PAEFhrw5
ageてやるぜクソ
ではこちらが早いということで、こちらを後継スレとしますか。
香里「早い方がいいこともあるわね……回復力とか。…………言葉通りよ」
12 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:36 ID:00DVGX0e
琴音「次の授業はこれを体の中に入れて出てください」
あかり「ビ、ビー玉…? 姫川さん、ひょっとして…」
琴音「藤田さんの前でHな声、出さないといいですね。神岸先輩のガマン次第ですけど」
13 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:39 ID:00DVGX0e
葉子「女の方に抱かれるのは…初めてです…」
ダーク琴音(;´Д`)ハァハァ
やっと前スレ1000逝ったし、寝るか…
16 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:43 ID:rYIJkfI5
祐一「あ…」
17 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:43 ID:H8HaXPco
澪「………………………!」
某国首相「痛みに耐えてよくがんばった! 感動した!」
香里「ふふ……あの娘よりも……いい、でしょう?」
19 :
マルセリ命:02/02/13 00:48 ID:EDFqaDaD
セリオ「私のような者が、綾香お嬢様をお慰めして、よろしいのでしょうか?」
20 :
マルセリ命:02/02/13 00:51 ID:EDFqaDaD
マルチ「いいですかぁ、ここをこうしてですねぇ……」
量産型マルチ「オ姉サマ、オ上手ナノデスネ」
21 :
マルセリ命:02/02/13 00:54 ID:EDFqaDaD
セリオ「マルチさんの性感帯をデータベースから検索しました」
佐祐理「あはは…中に出しちゃいましたね。どうなっても…知りませんよ?」
2本立ってるようだけど、こっちでいいのね?
>>23 香里「んっ……こ、こっちで……い、いいわ…よ……あんっ!」
>23
茜「…同時に入れてください」
O
o
。
/γ\
( )
| |
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ < 呼んだ?
(ニE(#つo⊂#) \___
/__ωつ´°゜・
(_f_)_f_)ピュッピュッ
27 :
マルセリ命:02/02/13 01:11 ID:EDFqaDaD
マルチ「わあ……セリオさんも失禁することがあるんですねー」
セリオ「マルチさん……恥ずかしいです……見ないで……ください……」
観鈴 「والاتحاد المغاربي على خالتاريخية 」
耕一「初音ちゃん、かわいい…」
反転初音「う、うるっせー!」
30 :
訳:02/02/13 01:57 ID:alHzGnnj
観鈴 「わたし本当は中学の時、わたしと仲良くしてくれるって約束してくれたおじさんのえっちなお願いを毎日きいてあげてたんだよ。おじさん、死んじゃったけど・・・」
31 :
名無しさんだよもん:02/02/13 01:57 ID:zl8vIfnC
栞「ぅ・・ごほっごほっごほっ」
祐一「し、栞!」
栞「ごほっ・・・・・祐一さん・・・濃すぎです」
香里「どうして……こんな酷い……あたし栞に何か悪い事した……?」
33 :
名無しさんだよもん:02/02/13 01:57 ID:KEGtN5pK
セリオ「――綾香様で練習致しましたので……浩之さん、いかがですか?」
名雪「イチゴは大好きだよ・・・でも、そっちじゃ食べられないよぉ」
35 :
名無しさんだよもん:02/02/13 02:12 ID:ypiIm/XW
レミィ「ほら見て、ヒロユキ! 下もパツキンだヨ!」
栞「ふふ…お姉ちゃん♪ 結構可愛い声で鳴くんだね…」
香里「はぁ、はぁ・・・ 北川くぅ〜ん。 大好きだよぅ〜 はぁっ・・・もっと愛してよぉぅ〜」
Round132「あっ…も、もぅ…そんなに沢山…はぅううう」
ゴリゴリと音がするような埋め立てでござった・・・
浩之「先輩、そりゃ気持ちいいけど執事のじじいに丸聞こえ……
……防音なので運転席には聞こえません…って?」
41 :
名無しさんだよもん:02/02/13 04:13 ID:f1e/iI0E
まるち「はわわ・・・変な感じだよぉ・・・ガガ!ピーガガガ!プシュー!ガコン!
フセイナショリ ヲ オコナッタタメ キョウセイシュウリョウ シマス」
佐祐理「こんなもの入れて学校に来るなんて、舞はえっちさんですねー」
43 :
名無しさんだよもん:02/02/13 04:23 ID:f1e/iI0E
観鈴「もう・・いいよね・・・ゴールしても・・いいよね」
ナレーション「おおっと!ゴールゴールゴール!観鈴選手ゴーーーーールです!」
>>43 スマンが、それのどこがエロなのか教えてくれ
観鈴「もう・・いいよね・・・イッても・・いいよね」
ナレーション「おおっと!イッたイッたイッた!観鈴選手イッたーーーーー!」
>>45 そう云う事か。
なら恥ずかしからずにナレーション無しで行こうや。
佐祐理「あははーっ汚らわしいペニスですねーっ」
48 :
基本だけど。:02/02/13 04:54 ID:9c6qQlCh
浩平「やめてもいいのか?」
茜「嫌…です…」
栞「お゛お゛え゛ぁ・・う・・・あへぁ・・・・」
祐一「薬を間違えましたが何か」
千鶴「眠れないときに・・・効くおまじないです・・・9秒・・・では、そういうコトで」
名雪「うー、人が寝てる間にしちゃうなんてヒドイよぉ〜」
葵「先輩、これ知ってます。桜庭がホイスにかけた大技ですね。
たしか技の名前は…はずかし固め…。
ほんとにすごい…技ですね…。ガードもできず…されるがまま…。
ぜ、全然…抵抗できなく…なっちゃい…ま…す…」
はずかしめ固めぢゃないのか?
梓「バッカだな…そこまで我慢しなくてもいいんだから…
出しなよ…な、中に…。」
56 :
名無しさんだよもん:02/02/13 12:36 ID:m91FFTzd
エビル「……ここが、いいのか?」
名雪:「濡れてびしょびしょだよ〜」
秋子:「あら、大きいのね」
あゆ:「だっこ〜」
58 :
名無しさんだよもん:02/02/13 13:02 ID:vIxK7bKv
ルミラ「どこを吸って欲しいのかしら…?口…?首…?それとも……ココ…?」
59 :
名無しさんだよもん:02/02/13 18:15 ID:JCUQxTbD
イビル「へへっ、思わず燃えちまったぜ」
60 :
名無しと見せかけて実は夕無し:02/02/13 22:24 ID:AAkSvEkP
あかり「ねえ浩之ちゃん……やっぱやめようよぅ……。わたしやっぱり……ちょっとだけ怖いかも……」
61 :
ユズ葉:02/02/13 22:26 ID:6wcnQXH8
members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/kaori020213.jpg
別件で描いていたものですが、今日トーナメントだということを思い出して急遽張り付け。
裏投げする<<香里>>です
郁美「嫌だよ!お兄ちゃんっ!」
郁美「…やめ…てっ……」
郁美「…こんなの……郁美…死んじゃうよぉ…」
ユズ葉「そっ、そっちじゃなくて、その・・・赤ちゃん欲しい・・・から」
浩之「あ…葵ちゃん……ガードポジションは反則だぜ…」
晴子「なあ、一杯飲まさせてや?」
(北川の腕をつかみ自分の胸元に導いて)
香里「…欲しかったんでしょう?……いいわよ…」
セリオ「・・・こんなにご褒美を・・・」
舞「大胆な覗きね」
69 :
名無しさんだよもん:02/02/13 23:59 ID:pOle/7IA
彩「…………なんですか?
シックスナインって」
浩平「繭・・・いつもよりきついな、・・・凄い敏感だし、『中で出す』って言ったから緊張してるのか?」
浩平「まだイクなよ、もう少し頑張れ」
71 :
名無しさんだよもん:02/02/14 00:09 ID:cV24UDIK
あかり「志保〜、本当にするの?」
(頭を両腕で抱き抑えて口を塞ぎ、ちいさな舌先で閉じた歯をこじ開けて)
楓「ん…んっ…んん…ん……ん…………ふぅ…」
楓「…渡しませんから……姉さんにも…初音にも……」
73 :
名無しさんだよもん:02/02/14 00:14 ID:eJiUVZA8
瑞希「ほらあ、まだおっきくなるじゃない」
千鶴「今夜は・・・女豹と呼ばれたい・・・」
『あのね……責任とるの』
七瀬「・・・・・・汚れちゃった・・・はは・・・」
77 :
マルセリ命:02/02/14 00:43 ID:ZXDkBvGO
マルチ「はわわ、すみません!
まさか浩之さんとあかりさんが、その、お楽しみの最中とは…
え? 私も…参加してよろしいんですか?」
七瀬「ほら…手、出しなさいよ…欲しいんでしょ……パンツ…」
千紗「にゃぁ〜、お兄さん、入稿も早いですけど、こっちも早いんですね。」
セリオ「右目の上を怪我がひどいです・・・(脱ぎ脱ぎ)・・・これを、眼帯のように、お使いください・・・
本来、私には・・・あの、あてる場所は口ではなくて」
香里「あはっ…凄いでしょ? 私のここ……ねぇ、お願い。……いれてぇ……」
郁美「こんな寒い冬の夜は、胸の傷跡が疼くんです・・・」ふわさっ(脱
郁美「・・・この胸の痛み・・・あなたの心で・・・ふさいでください・・・」
マルチ「どうして男性の方は、処女膜がお好きなんでしょう…?」
セリオ「未開封のものの方が、開封済みよりも価値が高いのは当然でしょう」
長瀬「新品には未開封の膜がついてますが何か?」
84 :
名無しさんだよもん:02/02/14 01:51 ID:ZXDkBvGO
志保「ちょっと、あかり! そこは駄目だったら…あン!」
あかり「うふふ…悶える志保ってかわいい」
舞「いやん…」
86 :
名無しさんだよもん:02/02/14 01:55 ID:gIkyiaqv
マルチ「そ、そんな浩之さん、え・・・・? は、早っ!」
琴音「……危険日が近づいています」
こーへい「ほら、繭、オレの言ったことを復唱するんだ」
まゆ「こーへんのおっきいちんちんがまゆのちっちゃいおまんこにはいってうごいている、うくー、
こーへんのおちんちんがうごくとまゆのおまんこはきもちいい、いっちゃう。みゅー」
坂下「ま、待てよ…下になるのって…なんか…嫌だ。
マウント取られるみたいで、いい気持ちじゃない…。
あたしが上になるよ…文句、無いよな…。」
楓「これが・・・初音のスクール水着・・・(きょろり、ちゅぅ)・・・
これも間接キスになるのかな・・・耕一さん
・・・初音・・・ダメなお姉ちゃんでごめんね」
91 :
名無しさんだよもん:02/02/14 04:47 ID:jWPdXR4K
マルチ「なんなりと、おたのしみください。なんなりと、おたのしみください。
なんなりと・・・・・・。」
千鶴「あ、あの、ここじゃ社員も来ますから……帰ってからに……」
玲子「……こんなのコスじゃないよぉ……縄だけでも外して……」
マルチ「やべぇ、勃っちったよ」
女生徒 「せ、先生、七瀬さんが・・・・・・」
96 :
その1:02/02/14 12:10 ID:5CjofNmB
綾香「姉さんの胸に抱かれると、安心しちゃうわ……」(すりすり)
芹香「………………………………………………………」(なでなで)
97 :
その2:02/02/14 12:12 ID:5CjofNmB
綾香「やだ、姉さんったらいつの間にそんなテクを……あ、ああン!」
芹香「………………………………………………………」(うれしそう)
98 :
その3:02/02/14 12:13 ID:5CjofNmB
綾香「ようし、今度こそ姉さんをイカせちゃうんだからね! うりゃうりゃ!」
芹香「………………………………………………………あ……」
佐祐理「あ、あはは…だめですよ、…だめ、ですっ…たら……ゆういち、さぁん…っ」
101 :
名無しさんだよもん:02/02/14 19:52 ID:Y8f8c9iD
超先生「こ、琴音……」<`д´>ハアハア
琴音「……これが『リアルリアリティ』なんですか?」
>100
やべぇ、これだけで抜けそう…(;´Д`)
和樹「立川さん、今していることを詳しくメールで
教えてくれませんか」
香里「ねぇ…この水着胸のあたりとかすごくきついんだけど。
それに何で室内でスクール水着なんか着るの?
ね、祐一…言ってくれればとっておきのやつがあるんだけど…」
名雪「あご〜あごだよ〜
あご磨いて学校で自慢するよ〜」
110 :
おわび:02/02/14 22:03 ID:3ZLrBh5d
名雪「んく……ふぅっ…ゆ、祐一、そんな所にジャムぬっちゃやだお……」
あごに。
111 :
名無しさんだよもん:02/02/14 23:08 ID:WzbsXd/n
南「あ…………ホントにカメの頭みたい………」
112 :
ユズ葉:02/02/14 23:20 ID:rMdhpCr9
どこに誤爆したかと思ったらここだったんですか・・・(汗)
スレッド汚してすいません
北川「へっ、へへっ、お前が…お前が悪いんだぜ、美坂ぁ…」
114 :
マルセリ命:02/02/15 00:07 ID:T2HdAGkT
マルチ「みなさん、がんばってお役にたちましょうね!」
セリオ「はい、マルチさん」
HM12「了解シマシタ」
浩之「お、おい!3人いっぺんなんて、
こ、これは気持ち良すぎて、お、おおおおお!?」(大昇天)
115 :
名無しさんだよもん:02/02/15 00:32 ID:IjgJTMU7
瑞希「なんかさ、………カルピスっていうより、ハンドソープみたいだよね」
あかり「う、うん……したこと……あるよ……
……で、でも、ちゃんと浩之ちゃんのこと想ってしたから……」
名雪「やっぱり苺に裕一のがかかってるとおいしいよ〜」
118 :
名無しさんだよもん:02/02/15 01:55 ID:cIsL/Stb
柊勝平「だめだよぅ。そんなに大きいの、ボクのお尻には入らないよぅ。」
119 :
名無しさんだよもん:02/02/15 01:59 ID:PpEjUs+H
あゆ「うぐ・・うぐぅぅ、ボク妊娠しちゃうよぉ〜!」
120 :
名無しさんだよもん:02/02/15 02:00 ID:cIsL/Stb
柊勝平「うわぁ!絡まってるぅ!ボクと朋也君のおちんちんが、
いやらしく絡み合っているよぅ!」
浩之「マルチ!お前処女じゃなかったのか?!」
セリオ「マルチさんは普及型ですので…」
青村早紀……この名前を聞いただけでゲームファンは身震いする。男さわぎのする名なのだ。
エロゲーから萌えゲーへ、萌えゲーへと流れていく昨今、いち早くこの世界にRRを採りいれたのは青村である。
一切妥協を許さない書きっぷりにファンはしびれた。
頭脳明せきな上にユーモアを交えた青村節は圧倒的人気を博した。
スマン、誤爆。
125 :
名無しさんだよもん:02/02/15 02:24 ID:U9hqWCF4
瑞希「講堂でなんて嫌だよ。広すぎるし……それに見られちゃう……」
和樹「へぇ…? …ここはこんなになってるのに? ほら…」(…にちゃあ…)
葵「も、もう出そうです……せんぱい、見ててください……」
128 :
名無しさんだよもん:02/02/15 04:40 ID:PpEjUs+H
あゆ「うぐぅ・・・ぼく・・・ぼ・・ぼく・・・ぼくです!」
南「あっ、そんなことされると、お仕事休みたくなってしまいます……」
130 :
:02/02/15 04:47 ID:0vf+zG8e
秋子「あぁ・・祐一さんっ・・・中はやめて、抜いて、抜いてくださいっ・・・祐一さんが名雪の継父になったら・・わたし、名雪に・・・あっ、いやっいやっ・・いやいやいやーーーーーーーーっ!!」
理奈「ふん、由綺の次はあたしってわけ? あなた、最低ね」
七瀬「ひんっ…長森ひどいよ…
こんなのつけて…電車に乗らせるなんて…
痴漢に会ったら…抵抗できないよぉ…」
長森「大丈夫だよ、ちゃんとここに痴漢さんを用意しておいたからね」
「さん」つけないか? もしくは「瑞佳」だっけ?
でも萌えたとは言ってみる。
あー、このスレやべえわ。疼く。
みさき「ワタシハアナタノニクベンキデス…ドウゾゴジユウニオタノシミクダサイ…
……ワタシハアナタノニクベンキ……ドウゾ…ゴジユウニ…」
137 :
名無しさんだよもん:02/02/15 08:18 ID:2tIqBBGY
あのさあ、ここの上の板にこれのPiaキャロ版作ってくれない?
ともみ「お兄さんの、前のお兄さんのよりも大きい…」
139 :
名無しさんだよもん:02/02/15 08:27 ID:2tIqBBGY
ともみ「お兄さんにだったら、ともみ…………
お口でだって、してあげられるんだからぁ………」
140 :
名無しさんだよもん:02/02/15 08:52 ID:4/di1KlK
香里「なっ、何よ! まだ生えてないけど、ちゃんと月のものは来てるのよっ!」
雪子「今日こっそり買った同人誌にあったんです……、
ここの出っ張りの下をこうやってちろちろって……わ、ぴくってしました♪」
142 :
名無しさんだよもん:02/02/15 09:00 ID:4/di1KlK
留美「ひィんッ……ッ! はぁ、はぁ……舐めないでよ? 七瀬なのよ、あたし!」
>142
それ、前スレで漏れが書いてる…
秋子「お疲れさまです、祐一さん」
145 :
名無しさんだよもん:02/02/15 11:39 ID:/MxPnUqj
舞「違う…そこは、おしり…」
みさき「浩平君、カミソリ必要ないと思うよ。だって私生えてないみたいだから…」
観鈴「にはは…爛れてるね、わたしたち…」
晴子「こぉら、居候ぉ…あんたはホンマ、いっつもいっつも観鈴ばっかし構いよって…
たまには、ウチのことも可愛がったろ、とか…そういうの、ないのん…?」
ひろゆき「……ふぅ、はぁ……もうちょっとで、先輩のお尻の中の悪魔を退治できるから
……えっ、もぅ、どうなってもいい?
ばかっ、先輩のばかっ」
葵「綾香センパイ……これって、何の…特訓なんですか?」
152 :
名無しさんだよもん:02/02/15 17:39 ID:K6z9M5pn
あさひ「ぃやあぁ、あぁん……ぐちゅぐちゅいってるよぉ……はっ! くぅん………っ!」
お知りがじゅうじつしてるもよう
154 :
美凪:02/02/15 19:08 ID:Eqeyge7f
進呈「オメコ券」。
>>154 ワラタよ
何枚でも受け取ります、はい。
156 :
名無しさんだよもん:02/02/15 21:09 ID:gyfCEZMm
>154
にゃあ〜、そりゃどっかのパクでしたっけかしらですよ、お兄さん。
ポテト「往人さんに抱いてもらいたいって…そうずっと願ってたら…人間になれたの。
そら「いや〜、観鈴さん。
このままだとお腹の子、冗談抜きに鳥人間になってしまいますなぁ…。」
「んにゅぅ〜、はぁ……はぁ……。国崎往人ぉ、みちるの中でおしっこしたの?」
「バカ違うぞ。それが精液というやつだ」
160 :
名無しさんだよもん:02/02/15 23:29 ID:wByFW/dV
佐祐理「あははーっ。舞ったら、失神しちゃったみたいですねーっ」
舞「祐一じゃ…だめだった」
162 :
名無しさんだよもん:02/02/15 23:36 ID:wByFW/dV
名雪「私とお母さんとどっちとするのー?」
秋子「名雪、祐一さんが困ってるわよ。
3人で仲良くしましょう、ね?」
163 :
マルセリ命:02/02/16 00:18 ID:+EJrmSyL
田沢「メイドロボのくせに、なんでそんなに上手なのよ!?
あ、あたしマジでイカされちゃうよぉ…
メイドロボのくせに、メイドロボのくせにぃ」
164 :
がっくす:02/02/16 00:31 ID:d5nav1iR
祐一「舐めれ」
祐一「やれやれ…行きずりの男でも感じるようになっちゃったんですねえ、秋子さん…」
秋子「う…祐一さん、ひどいです…」
耕一「...ふっ、裕一くん...外道もほどほどにな」
裕一「お前がいうか?」
耕一「まぁまぁ...手が止まってるよ。秋子さんだっけ? ちゃんと拭いてあげなきゃ」
167 :
名無しさんだよもん:02/02/16 02:06 ID:/WQoFsZi
前スレガイシュツだがもう一度(ちょい改定)
祐一 「今日は、ふたりでヤッてくれってさ」
佐祐理 「あ、そうなんですか?はぇ?」
祐一 「俺が佐祐理さんとセックスしたいって言ったから、ふたりきりにしてくれたんだよ」
佐祐理 「ふぇ〜…祐一さん、佐祐理なんかとセックスしたかったんですか?」
祐一 「ああ、したかったよ。佐祐理さんは魅力的な女性だからな」
佐祐理 「あははーっ。祐一さんは佐祐理を買いかぶってます。きっと幻滅しますよ」
祐一 「じゃ、確かめさせてくれるんだな?」
佐祐理 「祐一さんがそうしたければ」
祐一 「じゃ、ヤルか」
佐祐理 「はい、どうぞーっ」
168 :
名無しさんだよもん:02/02/16 02:08 ID:eJeVoGig
志保「は、早っ!!」
瑞希「資料ならいつでもポーズとったげるから……ビデオだけはやめてよ……」
佐祐理「舞、これはおもらしとは違いますから、大丈夫ですよー」
171 :
名無しさんだよもん:02/02/16 02:25 ID:GtR1Hc+G
芹香「・・・。」
浩之「え?『ここでおしっこしてもいいですか?』って?いいよ先輩。」
好恵「だ、ダメだ……ここじゃダメだ。……道場は神聖な場所だからな……」
あかり「"おあずけ"は...なしだよぅ」
由綺「はぁああん 冬弥くぅううううん」
冬弥「いくぞっ由綺」
ガチャ(扉の開く音)
里奈「彼を返してっ!彼を返してっ! まぁことぉぉぉぉー いるんでしょぉぉぉ」
志保「んっ、台所のあかりに気付かれるってばぁ……もうっ、指抜きなさいって」
176 :
名無しさんだよもん:02/02/16 05:10 ID:pGmru5uN
綾香「浩之のがいっぱいで羨ましい、って?
だったら姉さんもしてもらえばいいじゃない。
中に出されるのって気持ちいいわよ〜」
177 :
名無しさんだよもん:02/02/16 05:21 ID:cvdMARon
なんだこのスレ
千鶴「わたしのなかに……好きなだけ……はっ、発散してくださいっ」
179 :
名無しさんだよもん:02/02/16 07:18 ID:o3U20GRh
セリオ「ハッチオープン。分泌液噴出。インサート5秒前。4、3、2、1」
ずぶり。
晴子「く、黒っ! ごっつ黒っ!!」
182 :
.:02/02/16 07:43 ID:G2qdJH5x
183 :
名無しさんだよもん:02/02/16 08:58 ID:1Symggpj
「ご、ごめんなさい……ラジオの前のみなさんっ……。これが本当のあさひですっ!」
184 :
:02/02/16 09:18 ID:WWCAjAW0
>>183 そのまま、金魚鉢の中でスタッフと犯っちゃうですか?
浩平「先輩、お尻でしてみたいと思ったことはないか?」
みさき「あるよ、もちろん」
祐一「舞…、今度はこういうのがしたいんだけど…」
舞 「かなり…キライじゃ無いかも…」
187 :
名無しさんだよもん:02/02/16 12:45 ID:pnGGL/Or
佐祐理「あははーっ、今日の祐一さん、なんか変ですよーっ。
どうして、佐祐理を縛ったりするんですかーっ?」
188 :
名無しさんだよもん:02/02/16 12:58 ID:ImO2hNwr
綾香「よく見てなさい、葵。上になって主導権をとって、動きたいように動ける。
こ、これが…マウントポジション…よっ…。はっ…」
葵「はいっ!綾香さんの必殺技ですね! 藤田先輩、あっという間にKOです!」
琴音「下からも主導権をとれますよ。足をぎゅっとからめて、これが…ガードポジション…。
ああっ、奥までっ…」
葵「えっ、姫川さんもKO勝ち!? すごいです、格闘部に入ってくださいよ!」
綾香「葵には研究中の必殺技があるじゃない。ほら、グレート・ムタをヒントにした…」
葵「はい、名づけて『毒霧花電車』です! こないだは失敗して水のまま出ちゃったけど、
こんどこそ成功させて霧状に吹いてみせます!」
189 :
名無しさんだよもん:02/02/16 14:11 ID:D3rWzmMP
みさき「上になるのは、ちょっと怖いよ…」
ひろゆき「さぁ、どこが気持ちいいか言ってくれよ」
あかり 「そんな恥ずかしいこと…言えないナリィ〜」
(しぼん)
ひろゆき「し、しほの野郎…いらんこと吹き込みやがって」
あかり 「だ、ダメだったのかな?」
佐祐理「あははっ…。舞…やっぱり、ここが一番感じるんだね…」
舞「いやっ…や…め…んくっ…んんぅ…」
佐祐理「あ…いっぱいあふれてきた…舞ってこんなえっちな子だったんだ…」
舞「…そんなこと…ない…」
佐祐理「あははっ、我慢しなくていいのに…佐祐理はえっちな舞も、大好きなのに…」
舞「…佐祐理の…ばか」
192 :
名無しさんだよもん:02/02/16 16:50 ID:Thbkz3Y8
楓「わたし……耕一さんにだったら……めちゃくちゃにされたいです……」
193 :
名無しさんだよもん:02/02/16 18:34 ID:2CpA9l3I
南「ひめはじめ…するんですか?」
194 :
名無しさんだよもん:02/02/16 18:42 ID:xvv/UARe
舞「変な味…でも、嫌いじゃない」
195 :
名無しさんだよもん:02/02/16 18:45 ID:cqv6dTvy
レミィ「あわてないで、ヒロユキ。
『急いては事を子孫汁』だヨ』
196 :
名無しさんだよもん:02/02/16 18:46 ID:cqv6dTvy
レミィ「ヒロユキったら、だから言ったのに。
これぞ『弘法も筆おろしの誤り』だネ』
197 :
名無しさんだよもん:02/02/16 18:46 ID:7W5SvLiq
レミィに子孫汁ハァハァ(;´Д`)
アテ字だが意味が通ってるな
山田君座布団2枚
祐一「ハァハァハァハァ(´Д`)」
舞 「ハァハァハァハァ(´Д`)」
祐一「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)」
舞 「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)」
・・・・
佐祐理「|壁|'')…> 「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)」
200 :
全日本:02/02/16 22:28 ID:7vLTlj+y
『あのね』
『いたいの』
『いやなの』
『ぬいてほしいの』
201 :
マルセリ命:02/02/17 00:06 ID:vrzJINtI
マルチ「あうー、充電から目がさめたら、
なぜかパンツの中がべとべとですー」
202 :
マルセリ命:02/02/17 00:18 ID:vrzJINtI
セリオ「膣圧の強さを設定してください」
203 :
名無しさんだよもん:02/02/17 00:24 ID:Uyzs9Oeq
おぉ〜、ここしばらくで最萌え。
204 :
観鈴 ◆vxMiSUZU :02/02/17 01:05 ID:i8Ea5jNx
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
-=〈〈 ノノノハ)))
-=≡ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|!| がおー
-=( つ┯つ
-=≡く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄))
茜「浩平じゃなきゃ嫌です……」
みさき「浩平君が本当に欲しいのは、こっち……だよね?」
207 :
名無しさんだよもん:02/02/17 03:23 ID:YfidERzt
千紗「千紗のここは、お兄さんだけに見て欲しいですよ」
208 :
名無しさんだよもん:02/02/17 05:26 ID:nJ2XieKy
あさひ「ど、どぞ…こ、このテープ……プ、プレゼントです……い、家で録てきました……
あ、あたし……機械とか苦手だけど…がんばって……
…和樹さん……あ、あたしのあの時の声……好きだって言ったから……」
秋子「フフ・・・祐一さん へたですね・・・欲望の解放の仕方がへた・・・」
祐一「は・・・?」
秋子「祐一さんが本当に欲しいのは・・・こっち・・・(名雪の処女)・・・!!
だけど・・・それはあまりにリスクが大きいから・・・
しょぼいオナニーでごまかそうっていうんです・・・
祐一さん・・・ダメなんですよ・・・そういうのが実にダメ・・・!
せっかく溜まりに溜まってスカッとしようって時に・・・
その妥協は痛ましすぎる・・・!
嘘じゃない・・・かえってストレスが溜まります・・・!
食えなかった名雪がチラついて・・・全然スッキリしない・・・!」
秋子「祐一さん・・・性欲ってのは・・・小出しはダメなんです・・・!
やる時はきっちりやった方がいい・・・!
それでこそ次の禁欲の励みになるってもんですよ・・・
違いますか・・・?」
祐一「(言われてみれば・・・確かにそうかも・・・
この水瀬家で禁欲生活を送ったら・・・3日後には
下着の中で爆発してしまいそうだ・・・)」
祐一「じゃあ・・・」
秋子「はいっ祐一さん名雪ひとりお買いあげっ・・・」
祐一「・・・実は真琴も・・・」
秋子「はい真琴お買いあげっ・・・!
となると・・・祐一さんの部屋じゃ狭くて全然足りないですよね・・・!」
祐一「(・・・こく・・・)」
212 :
:02/02/17 05:45 ID:IAH9O+Rt
(5分後水瀬家リビング・・・!)
祐一「(ズンズンパンパン)」
真琴「あ・・・あう・・・」
祐一「( (゚д゚)ウマッ・・・最高っ・・・!!
いつも夜中の妄想オナニーと・・・
学校のトイレでのエロ本オナニーだけだったからなっ・・・
水瀬家の中で堂々とヤレるってシチュエーションが・・・
萌える萌えるっ・・・)」
(どぴゅっ・・・・!!)
真琴「あ、あう・・祐一っ・・・な、中に出した・・・!」
祐一「(くぅぅ〜っ!! で・・・秋子さんが・・・)」
秋子「あらあら、祐一さん・・・
名雪と真琴の中に出したのにまだ元気いっぱいですね・・・?」
祐一「(かぁ〜っ!!)」
祐一「(くっ・・・名雪と秋子さんのWフェラ・・・こんな事があっていいのか・・・!?)」
秋子「(ククク・・・)」
名雪「(バカ丸出しだね)」
秋子「(こんなものよ・・・最近の若い男の人なんて・・・
抜き終えたら・・・祐一さんはとりあえず満足して・・・
こう考えるでしょう・・・明日から気をつけよう・・・
明日から避妊だ・・・! と・・・!
が・・・その考えがまるでダメ・・・!
3回も中田氏したという既成事実からは・・・
どんな男も逃げられはしない・・・!
そのことに高校生にもなって・・・まだ気づかないの・・・!?
今日避妊した者・・・今日避妊した者にだけ・・・
明日の自由なセクースが来るんですよ・・・!」
秋子「(できれば・・・名雪が出来るまでに気づきたかった・・・くッ・・・)」
・・・・完
216 :
:02/02/17 06:13 ID:IAH9O+Rt
割り込みスマンかった。
つーかメチャワロタよ(W
……いや、あんた、福本スレかエロシチュスレに行けよ(w
あゆ「うぐ…や、やだぁっ…祐一君のじゃないと、ボク、やだっ…ぶるぶる震えて…変だよぉっ…」
舞「さ…佐祐理に教わった事をしているだけだから」
真琴「祐一、今度はあたしが上になってもいいでしょっ? 一度だけだから」
栞「びょ…病院にいる時は、ずっとこうやって祐一さんの事を思ってました…」
美汐「ま、真琴ほど大胆には動けないかもしれませんが…やってみます…
下手でも笑わないでください」
名雪「祐一…私宿題終わる前に眠っちゃったら、起こしてね…何しても…いいから…ふぁ…うにゅぅ…」
佐祐理「祐一さん、私一度だけ男の人の物を触ってしまった事が…
それも肉親の物を触ってしまったことがあるんです…」
香里「駄目…相沢君、私やっぱりそこまで割り切れな…だ、駄目っ…
やめて…これ以上されたら、私まともでいられる自信が…」
秋子「ごめんなさい、祐一さん…私にしてあげられる事はこれ位ですが…」
同じヤツが連続で書いてるの見ると、内容問わず冷えるね、なんか。
「緊張して萎えるなんて男として不出来です。」
……でも仕方ないっしょ?
>>227-228 このカキコのメール欄見てくらさい
弥生「多少爪を立てる方がお好みでしょうか?」
230 :
名無しさんだよもん:02/02/17 07:52 ID:EQFFQ8LN
瑞希「あ、そ、そこは……馬鹿馬鹿!……ばかぁ……」
231 :
ひゃっほぅ!折原最低ーっ!:02/02/17 09:05 ID:MJrFKWuJ
折原「ほら、入った!」
折原「根本まで入ったぁっ!」
折原「うおお、すごい…」
折原「ほら、華穂さんの骨盤と繭の首が密着している。繭の頭はどこにいった?」
折原「そうか、華穂さんの膣の中かっ!」
折原「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ!」
折原「娘の頭が華穂さんのそこに入っているのかっ!」
折原「ほら、隙間もないっ!」
折原「ぶっすりとめり込んでますよっ!」
折原「苦しげに開いた華穂さんのあそこにめり込んでいるっ!」
折原「ぐああぁっ……すごい事実だ…!」
折原「良かったですね、華穂さん!?」
折原「繭のほんとのおかあさんに成れたんですよっ!」
折原「良かったですねっ!」
折原「繭はもう息してませんけどね、とっくにっ!」
折原「おかさんの胎内で窒息ですかっ!」
折原「あははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははは」
232 :
名無しさんだよもん:02/02/17 15:08 ID:+LChOHXm
澪『あのね』
『ほしいの』
澪のってなんか(・∀・)イイ!!
自分でもよくわからんがなんか萌える。
234 :
名無しさんだよもん:02/02/17 15:40 ID:+LChOHXm
栞「ああん…お姉ちゃん……」
香里「ふふふ、栞ったらこんなに濡らしちゃって…
相沢君、栞は準備OKだって」
>>233 禿同。
俺もよくわからんが萌えてしまう。
澪『あのね』
『そこじゃないの』
『もうちょっと下なの』
『あのね』
ああ。
『あのね』
うん…
『あったかいの』
そうか…
『このままでぬかないでほしいの』
238 :
名無しさんだよもん:02/02/17 17:46 ID:RDQkQBg4
澪『あのね』
『穴が違うの』
『あのね』
ああ。
『でも気持ちいいの』
そうか。
『いいの』
240 :
名無しさんだよもん:02/02/17 18:13 ID:q3vUxWON
『あのね』
『そんなに奥で出すと 子供ができるの』
『できるの』
澪はスケッチブック持ったままアレなのか
242 :
名無しさんだよもん:02/02/17 18:35 ID:GuDw8gKD
>>241 澪『じゃあスケッチブックは置いておくの』
『その代わり舌で伝わるよう頑張ってみるの』
『ぺろぺろなの』
『なんか、ぴりぴりするの……』
『なんか、すごいの…』(ちょっと乱れた字で)
『すごいの』(かなり乱れた字で)
『すごいの』(茜しか読めないくらい乱れた字で)
『すごいの』(もはや、茜でも読めないくらい乱れた字で)
245 :
名無しさんだよもん:02/02/17 19:29 ID:/S21DJf+
澪の場合は萌えか悲痛か二つに一つだな。
どうがんばってもエロエロにはならん。
ああ、感動のゲームたちが、すっかりエロエロに・・・。
でも、これはこれで萌えるな・・・。
248 :
名無しさんだよもん:02/02/17 19:57 ID:J0f2OQEa
250 :
:02/02/17 20:28 ID:fqr0PGfx
251 :
名無しさんだよもん:02/02/17 20:55 ID:gGaEgkHb
観鈴 「にはは、Vの字!」
真琴「見汐は乳首が弱いんだよー、祐一知らなかったでしょー。
指で上下にこねくり回してみたらあっという間に息が荒くなって…」
253 :
名無しさんだよもん:02/02/17 23:30 ID:RDQkQBg4
澪『あのね』
『早すぎるの』
『もう一回なの』
このスレ馬鹿馬鹿しいけどなんとなく好き・・・
254 :
名無しさんだよもん:02/02/17 23:32 ID:Gp0acYMN
弥生「はあ…はあ…由綺さん…どうか私の想いを…あ、ああ!」
255 :
名無しさんだよもん:02/02/17 23:34 ID:Gp0acYMN
弥生「藤井さん…さきほど私がここで自らを慰めていたということは、
由綺さんにはどうかご内密に願います…」
『あのね』
ああ
『早すぎるの』
そうか?
『だって2回目なの』
…………
257 :
名無しさんだよもん:02/02/17 23:48 ID:RDQkQBg4
「あははー、栞ちゃん意外と大胆なんですねー」
「そんなこと言う人嫌いです」
佐祐理「んっ………」
260 :
雀鬼キャラ補完計画:02/02/17 23:59 ID:Zuu0z3hg
261 :
雀鬼キャラ補完計画:02/02/18 00:02 ID:OvZjQyUr
メイフィア「あらら、もう終わり?」
262 :
雀鬼キャラ補完計画:02/02/18 00:03 ID:OvZjQyUr
たま「にゃ、にゃにゃにゃにゃ〜!
(み、耳は弱いんだよ〜!)
263 :
雀鬼キャラ補完計画:02/02/18 00:05 ID:OvZjQyUr
フランソワーズ「ワタシマデオアイテイタダイテ、コウエイデス…」
264 :
名無しさんだよもん:02/02/18 00:05 ID:U08VpD0b
舞「痛い・・・」
コリン「だ、だめだったら。あたし、天使なんだから!」
266 :
名無しさんだよもん:02/02/18 00:13 ID:edt+vsvm
「ポチってばバター犬のくせに入れたがって、ちょおなまいき〜。
ふみゅーん、ポチだめだってば〜。福岡じゃじゅーかんでタイホされた同人作家もいるのに〜」
澪『あのね』
『リボンにかけちゃだめなの』
『逝くの』
澪『あのね』
『痛いの』
『ヘタクソなの』
秋子「発掘あるある大辞典!」
名雪「今日のテーマは親子ど〜ん」
香里「発掘あるある大辞典!」
栞 「今日のテーマは姉妹ど〜ん」
『あははー、3Pですねー』
272 :
なななん名無し:02/02/18 00:39 ID:q0vkjBsY
秋子さん「了承!(1秒)」
274 :
名無しさんだよもん:02/02/18 00:46 ID:j+/1n3fF
>>272 それを考えると・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)」
275 :
マルセリ命:02/02/18 01:02 ID:CoagPg7z
マルチ「え? ソックスだけ脱がないほうがいいんですか?」
276 :
名無しさんだよもん:02/02/18 01:28 ID:hKO/fBSc
みさき「はむはむ。おいしいよ。浩平くん。」
北条猛・花月舞「スイートクロス!」
278 :
名無しさんだよもん:02/02/18 02:05 ID:hKO/fBSc
松原葵・新城沙織「ブルマークロス!」
綾香「ダ、ダメよ! そんなことしたら……
もう試合始まるんだから……」
繭「みゅ〜、おもらしなんかじゃないもぅん……」
澪『والاتحاد المغاربي على خالتاريخية』
志保「じょ、冗談でしょ?! ……だから、マズイって! ……こんなの絶対バレるって」
長森 「はぁぁ・・・こっちはすぐに起きるのに・・・」
284 :
なななん名無し:02/02/18 07:26 ID:6yiDcK6L
>284
何が?
286 :
なななん名無し:02/02/18 07:47 ID:6yiDcK6L
台詞とネタが・・・
>>286 もう一度284の書き込みを見直してみれ!
288 :
なななん名無し:02/02/18 09:07 ID:6yiDcK6L
おおっと失礼
じゃ、改めて
>>283 上手いっ!
玲子「同人誌描いてる人って、ほんとに後ろでしたことないよね。ちょっと感じ方違うもん、にゃはは」
名雪 「ねこー、ねこー……」
佐祐理「あははーっ。私はどちらかと言うと攻めの方ですよー。こういう風に……」
名雪 「あんっ……」
玲子「にゃはは〜♪ お尻は男女平等だよ〜☆」
ってか長森萌え
今更だが>281にワラタ
つーか、何て書いてあるんだ
294 :
名無しさんだよもん:02/02/18 12:40 ID:6suddEw2
秋子「あらあら。……うふふ。祐一さん、そんなに気持ちよかったですか?」
295 :
名無しさんだよもん:02/02/18 12:42 ID:6suddEw2
秋子「気にしないでくださいね、祐一さん。
若いんだから、またすぐに元気になるでしょ?」
296 :
名無しさんだよもん:02/02/18 12:44 ID:6suddEw2
秋子「うふふ…これでまた、家族が増えたら嬉しいわ」
秋子「あら、だめよ名雪。もっとこう…やさしくしてあげなきゃ、ほら祐一さんが痛がっているでしょ?」
誰にぶっかけますか?
1、名雪 2、秋子 3、両方
◎名雪
◎秋子
◎両方
▼◎ピロ
ピッ
ピロ「はにゃーん…っ」
ピロ「…(゚д゚)ギニャー」
302 :
名無しさんだよもん:02/02/18 14:24 ID:j+/1n3fF
みさき「う〜、浩平君勿体無いよっ」
ピロ「フギャー!(怒) シャキーン!バリバリバリ」
祐一「ぎゃー止めろ!」
はにゃ〜んじゃねぇ
305 :
名無しタン:02/02/18 18:15 ID:4R/dnxet
舞「バナナ……、まだ皮がむけてない……。」
舞「はちみつ……ぞうさん……?」
あゆ「ボクのたい焼きで何してんの?」
(意味深)
真琴「あぅ……しっぽ……出ちゃった…よぅ」
310 :
sage:02/02/18 21:05 ID:SeILhXiv
観鈴「今日はね、セットのご飯、赤飯にするんだよ」
往人「…………」
観鈴「今、すごく悩んでたねー」
311 :
名無しさんだよもん:02/02/18 21:19 ID:WXimWnTX
真琴「ねえ、このマンガみたいなこと、してみてほしいんだけど……
……し、しかたないじゃない、男は祐一しかいないんだもん!」
312 :
名無しさんだよもん:02/02/18 21:57 ID:3e4YAH71
ちくしょう。このスレみてマッハオナニーしたら、チンコが擦れて炎症起こしたじゃねーか。
いてーよ。えーん。このスレ見て、また勃起して皮がのびるとさらに痛い。
救えねぇ。
>312 柳川「オレがその苦しみを和らげてやる」かぷっちょ
314 :
名無しさんだよもん:02/02/18 23:11 ID:YwlpLh5q
なんか純粋なネタスレからずれてきたよなあ最近………
『あのね』
『ネタが尽きてきたの』
316 :
名無しさんだよもん:02/02/19 01:38 ID:dAentvqq
秋子「祐一さん、名雪とは、まだだったんですか?
それじゃ、私が教えてあげますね」
折原「長森、お前猫好きだったろ?これ、前に言ってた俺からの
プレゼントだ。ありがたく受け取ってくれ」
長森「あっ、憶えてたんだ。嬉しいねぇ…ありがと、浩平っ」
折原「長森には日頃お世話になってるからな」
長森「…開けて…いいかな…?」
折原「んむ」
長森「えへへっ…なにかな、なにかなぁ…?」
折原「ふふ…、無類の猫好きのお前にぴったりの品だ。泣いて喜べ」
長森「……うわっ、なによこれっ!こんなのわたしいらないよ!!」
折原「何ぃっ?!苦労して買ったんだぞっ、お前が猫が好きだ好きだって言うからっ
…店員の犯罪者を見るような視線に耐えて……猫のプリント入りパンツ…」
長森「こんなの欲しいわけ無いよっ!」
折原「…捨てる…のか…?」
長森「だって、こんなの受け取れないもんっ。浩平が店に返してきてよ」
折原「…頑張って買ったんだぞ、俺…瑞佳のために…」
長森「………はぁ…わかったよ……貰っておくよ…一応…」
折原「……今すぐはいてくれよ」
長森「え…っ……ヤだよ…そんなの…」
折原「はけ」
長森「……うぐ…」
そして長森は目尻に涙を浮かべながら公園のトイレへ向かうのであった
長いの(゚д゚)マズー
初音「うっ…ふぅ、後始末終わったら、とっとと帰れよ」
耕一「しくしく」
佐祐理「祐一さん、気持ちよかったですよ〜」
舞 「佐祐理ばっかり、ずるい・・・」
佐祐理「あはは〜、でも昨日は舞のほうが多かったですよ〜」
祐一 「二人とも、底なしですか・・・」
折原「長森、お前猫好きだったろ?これ、前に言ってた俺からの
プレゼントだ。ありがたく受け取ってくれ」
長森「…開けて…いいかな…?」
折原「んむ」
長森「・・・・うわっ、なによこれっ!」
折原「何って猫耳と尻尾」
葵「今日は着替え持って着てないんですぅ……だからっ、このままじゃっ、あぁっ」
長森「どうせ脱がせるくせに…だって猫柄好きだけど……こんなの…ヤだよ…」
浩平「しっぽがバイブはお約束だ」
茜「……」
浩平「はッ!? 長森はいつどこに消えたんだッ!!」
瑞穂「ダメです、病室でなんて……香奈子ちゃんが見てます……」
晴子「ああ…オトコに抱かれんのって、やっぱ気持ちええわなあ…って、コラ。調子乗ったらアカン」
浩之「葵ちゃんはエロい! 葵ちゃんはエロい! 葵ちゃんはエロい!」
広瀬 「うふふ、クラス一の美少女の顔が台無しね」
329 :
名無しさんだよもん:02/02/19 12:31 ID:9v5T2nM+
祐一「あ、秋子さん………うっ」
秋子「あらあら、こんなにたくさん。これでまた、おいしいジャムが作れるわ」
祐一「ふぅ……………え?」
佐祐理「ん、ふぁ………佐祐理がイくまで、がんばって下さいね………祐一、さんっ……」
舞「…祐一に…お腹…一杯にしてほしい…」
セリオ「そろそろお口で、ご奉仕してもよろしいでしょうか?」
佐祐理「ふぇ・・・ぇ・・・。」
祐一「名雪、言っただろ? 俺はお前の傍にいるって。もうどこにも行かないって」
名雪「……こ、これは傍すぎるよ〜っ。んっ、あんっ!」
祐一「あ。でもお前の膣でならイクけどな。くっ!」
名雪「ふぁぁっ! やあぁっ……赤ちゃんできちゃうよっ……」
佐祐理「あははー、まだまだですねー。そんなんじゃ満足しませんよー。」
芹香「・・・・・・・・・・・」
浩之「え?何が欲しいのか聞こえなかった。」
芹香「・・・・・・・・・・・」
浩之「『燃えてる』の後がよくわかんないよ先輩。」
芹香「・・・・・・・・・・・」
浩之「いや知らん顔したり楽しんでなんかいないよ。」
337 :
けつ:02/02/19 22:01 ID:lTGGST3b
真琴の悪戯が騎馬乗にまで発展する
『あのね』
『今夜は寝かせないの』
『頑張るの』
339 :
336:02/02/19 22:17 ID:tOrnUstw
かたん。
さぁーーっ・・・すすすすっ・・・ぺん・・・ふわり。
ちゅっ・・・ぴた・・・すーっすーっすーっすーっ
(長いので中略)
じ・・・じ・・・じょり・・・
(長いので中略)
むちゅっ・・・むちゅっ・・・むちゅっ・・・にゅっ・・・
「・・・。・・・。・・・・・・・・・。! 。!!!。!!!!!。」
じゅびっ・・・にゅむっ・・・んちゅぅ・・・むにっ・・・
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!〜 ・・・・・・。」
・・・ふきふき・・・ことん。
かたん。
「・・・・・・・・・・。」
以上、芹香さんのベッドルームから生中継でした。
「かたん」というのは浩之の写真立てを倒したり立てた時の音。
パンパンスパーーン・・・
341 :
336:02/02/19 23:32 ID:fxKY41f+
>>339 自分で書いてて何だけど芹香さんがGってる声と、普通の(ピーピーで無い)
ヤカンが沸騰してる音を聞き分けられるのは浩之だけだろう。
>じ・・・じ・・・じょり・・・
幻の裕之「けっこう、毛深いんだ…(くぃくぃ)」
芹香 「……(はずかしい)」
真琴「死体………せっくす………」
344 :
336:02/02/20 00:15 ID:WJAZkB3U
>>342 浩之「え?・・・オレが・・・するの?」
芹香 こくこく
浩之「い、いや、自分の髭は確かに剃ってるけどさ・・・。」
芹香 上目使いに、じーーーー。
浩之「・・・ん、判ったよ。先輩の頼み事だからな。」
*実在の両家の子女は(サンプル1人で語っちゃダメだけど)
普段はボーボーでした。
理奈「あなただけが“あの”緒方理奈を好きできるの……どう? 悪くないでしょ?」
吉井「ちゃんと謝ったじゃない……なのに……なんでこんなこと……
……ねぇ、答えてっ、答えてよ! どうして? どうしてなの、保科さん?」
好恵「たぶん綾香よりいいぞ、鍛えてるからな。……まぁ男は初めてなんだが……」
346勝手に続き
「なんで、どうして…やて?そこで泡ふいとる2人と同じ事言うんやな…。
あんたらにとっちゃ、悪ふざけ程度やったかもしれんけど…な。」
「ほな、後は好きにしてな。前も後ろも上も下も、ヤりたい放題やったって。
…あの2人とおんなじようにな。」
「10人もおるんや、退屈はせぇへんで?」
理奈「兄…さん、こんなの…だめよっ」
351 :
名無しさんだよもん:02/02/20 12:32 ID:ewJ5GL1V
綾香「姉さん、太ももに何かたれてるよ…ってこれって精液じゃないの!?
あーっ、姉さんまた浩之としたのね!?……なめちゃお」
佐祐理「あははー、姉妹プレイですかー?」
栞「そんなこと言う人嫌いです。」
折原「なかに…出すぞ、澪…っ」
澪「……!」ぶんぶんっ
折原「……くっ!」
澪「…!!!!!」
―
澪「……」ぺしぺし
折原「いたっ、いたいって……悪かったよ…」
澪「……」ぺしぺし
折原「…澪?」
澪「……」ぺしぺし
折原「……」
澪「……」えぐえぐ…
佐祐理「ゆ、祐一さん…昨日貸してくださった小説、お返しします…」
舞「!?…私にも貸して欲しい…」
後日
舞「…この小説、嫌いじゃ無い」
356 :
名無しさんだよもん:02/02/20 19:48 ID:9WwkbuK5
折原「せっかく早起きしたのに、なんで俺たち今朝も走ってんだ!?」
長森「もーっ、浩平がなかなかイカないからだよっ!」
佐祐理「……んぁ、あふ…………ゆ、祐一さんのせいで、こんなからだに……んっ、なっちゃったんですよ………」
理奈「その画像…アイコラじゃ、ないよ…ふふっ…ねっ、同じことしてあげよっか」
359 :
名無しさんだよもん:02/02/20 22:32 ID:1obscOnZ
>353
良い!
もう何万年も前の話や。
このスレッドにはな…、その昔二人の神がおったんや。
一人は性の象徴を意味する「エロの神」。
もう一人はこのスレッドが性だけに呑まれんようにネタスレとしてのバランスを調整しとった「ネタの神」や。
最初の人類(前スレ)はこれら二人の神を平等に崇めとったそうやねん……。
しかし来るべき日は来てしもたんや。
エロを求めてやまん人々はついにレスを1000まで膨れ上がらせてしもうた。
そうして最初の人類は滅んでもうたようにも思えてん…。
せやけどな、わずかな生き残りはおった。
その生存者はふたたびこの板にこのスレッドを立て出したんや。
そしてまた人々は「エロ」と「ネタ」を崇める日々が続いたんやけどな……
二人の神のバランスに異変がおきたんや。
人々が求めるエロの強大な欲望に、このスレッドはネタスレとしての均衡がとれんようになってもうた。
二人の神もこのスレッドが単なるエロスレになることは望んでおらへん。
エロとネタは共存せなならん。なぜならこのスレッドはネタスレとして立派すぎる存在やからや。
人類は創造したものを破壊するだけの生物かもしれへん。
せやけど決して破壊しかせえへん生き物ではないはずや。
このスレッドが生きるのんも死ぬのんも、すべてウチら次第ということや…。
それをウチらは忘れたらあかんねんで……。
>360
もうアホかと。バカかと。
「別に・・・ええよ。」
ゲーム中のセリフだが
インチョの「こっちこうへん?」はマジで萌えた
>360
かずき「おぃ…最中に次のコンテ描くのやめてくれよ」
ぱんだ「なに云うてんねん…あっ…暴れまくっとるやない…か」
かずき「こうなったら…背中に白いので、俺も描こっと」
ぱんだ「やっ…抜かんといて」
365 :
名無しさんだよもん:02/02/20 23:00 ID:1obscOnZ
個人的に澪の喋り方(?)が超好きなのれす(´D`)ノ。
『あのね』
『原作ではこんなしゃべり方してないの』
『エロ同人でリョジョークされてる間にこんなしゃべり方になったの(えぐえぐ』
岩切「お、おい蝉丸、本当に今の時代はこんな格好でするものなのか? …恥ずかしいぞ」
蝉丸「何を言う、岩切… よく似合っているぞ」
岩切「…………(モジモジ)」
>367
は、花枝さ〜〜ん!!w
369 :
名無しさんだよもん:02/02/20 23:47 ID:1obscOnZ
『あのね』
『本当は自分高校生なの』
『17歳なの』
『このスレに関係ないの』
>>349 さらに勝手に続き。
智子「やっ……なんでうちまで……。
あいつら輪姦してもらう代わりにて、さんざん好きにさせたやないか……」
371 :
マルセリ命:02/02/21 00:01 ID:OA6WrPJ8
セリオ「排泄するわけでもないのに、
なぜ私に肛門がついているのかと思っていましたが……
こういう利用方法もあったのですね」
373 :
367:02/02/21 00:16 ID:HckUPp2C
まあ、各自好きに妄想して下さいまし
374 :
名無しさんだよもん:02/02/21 02:07 ID:2adWI8mr
舞「祐一の…飲みたい」
秋子「あの子達にはできないこと――してあげますね……」
彩「……それで……あなたが…喜んで…くれるなら……」
彩「…あの…その……出来ちゃった、みたいです…………和樹さんの…あか…」
茜「・・・あと何人残ってるんですか?」
379 :
336:02/02/21 10:07 ID:7QXgXl7E
>>344続き
浩之「もう準備は出来てますって・・・?」
芹香 こくこく・・・ちら。
浩之「・・・確かにそうだけど。」
芹香「・・・・・・・・。」
浩之「いや綺麗にしたじゃなくて履いてこなかったの?」
芹香「・・・・・・。」
浩之「そりゃ変な感じだろうさ。先輩も大胆だなぁ。」
芹香「・・・・・・。」ぽっ・・・。
浩之「うん、まあオレも・・・見ていて気持ちいいよ。」
芹香「・・・・・・・・・・・。」
浩之「確かに綺麗に日焼けするけどセバスチャンが腰抜かすぜ。」
『あのね』
『………………漏らしちゃったの』
秋生「よーしパパ、渚に悪戯しちゃうぞー」
早苗「もう・・・見てらんない・・・」
渚「んっ、ふ………………え、お、お父さんっ?! な、何して――――あっ」
>378
「まさか、一回で終わるなんて思ってないだろうな?」
渚「いやだぁっ!やだよぉっ、お父さぁんっ!お母さぁんっ!」
(゚皿゚メ)「ゴルァ!騒ぐなガキィ!とっとと車に乗れっ!」
渚「…むごっ…ぃ…ゃぁ…っ」
早苗「渚ぁっ!!」
秋生「耐えろ早苗っ!……子供なら…また、作ればいい…」
早苗「そんな………うぅ…うあぁぁぁ…」
ブロロロロロロロロロ…
渚「…お父さぁんっ…お母さぁ…ん……ぉ………ぁ…………」
BGM『ドナドナ』
せ〜い〜しぃが、ど〜く〜ど〜く、な〜ぎ〜さ〜にかかーっていくぅ〜
名雪「わっ、わっ、ゆ、祐一……だ、ダメだよ…ん、んんっ…」
388 :
名無しさんだよもん:02/02/21 18:02 ID:JWm0HZ/O
渚「いたい、いたいよぉ…たすけて…おかあさん…おかあさぁん…」ぽろぽろ
早苗「あっ、く、ふぅんっ………! あ、あなた、止めて……渚に見られて………んんんんっ!」
長森「あはっ、繭と浩平はプロレスごっこしてたんだよね?そだよね?
そだよねっ?……そうに決まってるもん…そうだって…言ってよ…浩平…」
早苗 「あがってかない?」
>392
それは……確かに色々と妄想させられる台詞だな……(w
往人「あがってない?」
晴子「アホかっ!まだそんな歳とちゃうわっ!!」
ま、余り長々しいネタは書くなってこった。
396 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:08 ID:RAfIvaUg
舞「まだ早い・・・」
祐一「胸騒ぎの〜こ〜しつきィ〜(ズンズン! パンパン!)」
美汐「はぁっ……! …お上手ですね…」
>>397 ワラタ
>397
元ネタ何だっけ……?
(どくっ……どくっ)
祐一「じゃあ、これが今日の夜食」
舞「……山掛け牛丼?」
名雪「ねこ…ねこ……かおりねこかわいいよぉ……♪」
茜「も・・・もうお腹一杯です・・・ぅぅ・・・」
403 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:42 ID:nlvSQA/u
>>399 サザンの「勝手にシンドバット」の歌詞。
>>401 嘉門達夫かよ(藁
結局元はサザンじゃん
400のメル欄見ろよう・・・
岩切「し、下も… 脱ぐのか?」
蝉丸「…脱がなければできない」
岩切「……わかった…」
(下着を脱ぐ岩切)
蝉丸「!! い、岩切… お前まだ生えて──」
ザシュザシュザシュ!!
岩切「だから嫌だったんだぁ!!」
蝉丸「…………(ピクピク)」
祐一「フェラ慣らしの〜ゴムつき〜
そして名雪に〜中田氏ィ〜♪」
岩切「あっ、た、高子、うんっ… こ、これは、ん、くっ… ち、っ、治療と、言え、るのか…?」
彩「……ここで…脱ぐんですか?」
名雪「ゆ、ゆういち…ダ、ダメ…学校、遅刻しちゃう、あんっ、ぁぁっ…」
志保「ヒロだってあかりに気付かれたくないでしょ……だから声出さないで……」
千鶴「逢えなくて淋しかったんです……でも一度だけしか使ってませんから……」
413 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:14 ID:/Yqps7sn
彩「あなたの修正液が・・・・・・ぁっ!流れ、込んできま…すっ!」
真琴「あ、あぅっ…ぜ、全部出すまで許さないんだからっ……」
志保「あかりだってヒロに気付かれたくないでしょ……だから声出さないで……」
>>413 和樹「俺のホワイトで修正してやるぜっ!!」
か、か、か、か、感じるぜ〜
舞のエチシーンきぼーん!
舞「……後ろも嫌いじゃない」
実はぶっきらぼうな普段の口調とは違って、祐一とヤルときは
ケモノのように狂いだす舞きぼんぬ。
421 :
名無しさんだよもん:02/02/22 03:22 ID:/Yqps7sn
かっぺい「朋也くん、お願い入れて!君と一つになりたいんだ!」
「…昨日、佐祐理がしたみたいにするから……佐祐理みたいな声も出すから……私にも、同じことをして欲しい…」
舞「……裕一やり過ぎ……もう私、後ろのほうまでぐちゃぐちゃ……だからはやく」
美汐「真琴の代わりではなく、一人の女性として愛してくれているのですね……
嬉しいです…・・・。」
なにげに、「あうー」しか言えない女を野外で無理矢理エッチしてしまうというのも、けっこうえろいと思うんだが……
綾香「姉さんを傷つけてもいいよ……それでもいい」
名雪 「う・・・う・・・」
祐一 「な、名雪?」
名雪 「思い出しちゃった・・・お父さんのこと・・
今祐一が座ってる椅子にいつも座って、お母さんの作った御飯を
おいしい、おいしいって言いながらいつも、食べてた・・・」
祐一 「・・・・」
秋子 「今日は、あの人の命日なんですよ・・・
こうしていると、まるであの人が帰って来てくれたみたいで・・・ううう・・」
裕一 「あ、アキコサンマデΣ(゜o゜;)」
秋子 「祐一さん…今日は私達2人一緒にお願いしますね…」
>>427 FKSからの四角か?
雪見「みさきーっ?どこーっ!?隠れてないで出てきなさいよーーーっ!」
―ガララ
雪見「みつけたっ」
みさき「………雪ちゃん…」
雪見「もぅっ、返事ぐらいしなさいよっ?」
みさき「………ごめんね…」
雪見「えっ…?あれ…?…みさ…き…?」
みさき「…あはは…わたし、人を見る目もなかったみたいだよ…」
みさき「……ひどいよね…信じてたのに…」
見る目?
432 :
422:02/02/22 18:54 ID:zRDUNEcf
>429さん
『も』の一言がよく効いてますね☆⌒( ^-')b
>431さん
ONE本編の会話です〜
浩平「あのなぁ…オレのどこをどう見たら可愛いなんて言葉が出てくるんだ」
みさき「雰囲気かな」
浩平「…かな…って…」
みさき「私ね、人を見る目はあると思うんだ」
みさき「目は見えないんだけどね」
浩平「何を言ってるんだ…」
【久瀬】「倉田さん、川澄のことは、あなた次第ですよ……わかりますよね」
434 :
名無しさんだよもん:02/02/22 21:58 ID:RAfIvaUg
佐祐理「あははー、ヤっちゃいましたねー」
れみぃ「…セックスより気持ちいいキス…教えてあげるヨ…」
436 :
名無しさんだよもん:02/02/22 23:05 ID:d3KMWSyC
香里「また勝手に学校にきたのね。病室でおとなしくしてなさいと言ったでしょう」
栞 「でも・・・わたしも学校に行きたい」
香里「そう、それなら今度からパンティを脱いでノーパンで来なさい」
栞 「えっ、そんな!」
香里「いやなの?せっかく来てもいいって言ってるのに」
栞 「だ、だって、お姉ちゃん・・・」
香里「あたしには姉の言うことに逆らうような妹はいないわ」
栞 「うう・・・」
そしてアニメに続く
澪「……」
みさき「…澪ちゃん、お腹がすーすーするよ…」
澪『がまんなの』
みさき「うー…くすぐったいよぉ…」
澪『こうやってかけばつたわるの』にっこり
みさき「…でも、恥ずかしいよ…っひゃぅ!」
澪『かんどもりょうこうなの』にこにこ
438 :
名無しさんだよもん:02/02/23 00:19 ID:a/sN7Ndm
猪木「1,2,3、ダァーーーー!!!」
舞「三こすり半・・・」
>>435 だいぶハァハァしたが、よく考えたらそんな器用なことレミィにできるのだろうか。
>439 こんなセリフをエロ小説で読んだことあるね。口の中って気持ち良いのかね。レロレロ…くすぐったいす
(以下、うろ覚え)
耕一「ふふ…フェラチオしただけで逝ってしまう女なんて、はじめて観たよ」
千鶴「ああっ、恥ずかしい」
「なぁ坊主、立ったチンポに夜風が気持ちいいだろ…」
443 :
名無しさんだよもん:02/02/23 01:07 ID:NsFGHBpB
セバスチャン「綾香お嬢様!おいたが過ぎますぞ!おしおきです!」
綾香「ぁん!きょ、今日は、負けないわよ!あれから寝技も鍛えたんだから!」
セバスチャン「むほ〜!こ、この締め付けは!無念、セバスの負けでございます〜。」
444 :
名無しさんだよもん:02/02/23 01:21 ID:z8Yawv/+
綾香「おいしっ♪」ちゅぱ
由宇「ウチを仕込んだんはあんたやろ? ……ちゃうか?」
セリオ「――このような行為をマルチさんにもされたのですか?」
447 :
名無しさんだよもん:02/02/23 02:22 ID:NsFGHBpB
>>446 めっそうもございません
→しました
セリオ「ただいまより、戦闘モードに移行します。」
由宇「いっ、いやや、そないなことせんでも……うちの同人は……喜んでもらえる筈やっ……やぁ……
そっちは……そっちはいややぁ……」
……なんか可哀想になったので
由宇「そんな、血管も浮いてないチ*コ漫画なんて、描きとぅないぃぃぃ」
……と、ヤオイ嫌い説を唱えておこう(w
449 :
a:02/02/23 04:15 ID:75lgLFVZ
楓「……あぁ、あのっ……リモコン…んッ……止めて下さい……」
たい焼き屋「いよう、食い逃げ少女」
あゆ「(びくっ)…」
たい焼き屋「今日もたい焼き食ってくか?安くしとくぞ?」
あゆ「あの…ボク、急いでますから…」
たい焼き屋「つれない事言うなよ。俺とお前の仲だろ?へへへ…」
たい焼き屋「ずぶずぶと入っていくぞ。本当にお前たい焼き好きだよなあ。へへへ…」
茜「浩平、のどが渇きました」
折原「わかった、ちょっと待ってろ。今なにか買ってくるから」
―
折原「おまたせ、ミルクセーキで良かったか?」
茜「はい」
折原「……」
茜「……」こくこく
折原「……」
茜「……っ?…けほっ」
折原「…どうした、もう飲まないのか?」
茜「…これ…本当にミルクセーキですか…?」
折原「ああ、搾りたてだ」
あゆ「ひゃ……ぅ、ぐぅ…………し、下のおくちでたい焼き食べちゃったよぉ………」
名雪「…祐一の…おなかであったかい……しあわせだよ…」
456 :
名無しさんだよもん:02/02/23 19:53 ID:d6Z/b4eI
聖「さて・・・座薬の時間だ」
栞「そんなことする人・・・・・・鬼畜です・・・」
>456
いや、触診でお願いしたい
459 :
名無しさんだよもん:02/02/23 20:16 ID:TynfjbUW
>>457 香里「私が打ってあげるわ。ほら、早く四つん這いになりなさいよ」
460 :
名無しさんだよもん:02/02/23 21:24 ID:ydwpkeH9
田代:ジーーーーーーーーー
レミィ「You can play also in back. Use the more favorite one, please.
……ふふ。意味わかる、ヒロユキ?」
たい焼き屋「へいらっしゃい!…なんだお前か」
あゆ「はぁ…はぁ…うぐ…たい焼き屋さん…たい焼き屋さぁん…」
たい焼き屋「どれにします? どのたい焼きもあんこがいっぱい詰まってますよ」
あゆ「うぐぅ…意地悪…しないで…下さぁい…」
たい焼き屋「ははは、辛そうだな。なんせ今日はスイッチ入れっぱなしだったもんな」
463 :
名無しさんだよもん:02/02/24 01:03 ID:y00Amhh2
たいやきバイブレーション!
最近はバイブレーション機能付きのタコヤキ焼き器ってあるんだね。
振動で自動的にじわじわひっくりかえって丸く焼けるの。
そいつはいいな。
不器用な俺でも美味しいたこ焼きが焼けるってわけだ。
>>464-465 スマソ、俺はそれに同意できない…
タイミングを見計らってピックでシャカッッとひっくり返すのが
腕の見せ所ちゃうんかと。
……スレと全然関係ないな。大阪人の戯言と思って流してくれ。
467 :
名無しさんだよもん:02/02/24 03:11 ID:sTSoDGf/
佐祐理「あははー、小さいですねー」
志保「な、なに焦らしてんのよ、早くしないと昼休み終わっちゃうじゃない……」
茜「・・・太いのも、嫌じゃないです。本当にヲタクなんですか?」
470 :
名無しさんだよもん:02/02/24 04:17 ID:MVNbJPiu
ひろゆき「おあいこ様って、それだけは勘弁してくれ、あかり。男でつるつるなんて・・・・」
舞「佐祐理呼んで揉んで抱いてイイ気持ち〜♪」
梓「別にこんなことするつもりで来たんじゃないよ。……ま、まぁ、ちょっとは期待してたけど」
>466
家で一人で食べるんでない?
IDがTBSなのだと473は気付いているのだろうか。
474はこのスレの流れを気づいているのだろうか。
TBSだから何?って感じだけど
「…見とんのやろ、居候?」
「や、おかぁさ…っ」
「えぇ声で鳴くもんなぁ、観鈴。毎晩ウチがたっぷり仕込んでるから、当然やけどな」
>>474-475 お前らに捧げる。
往人「み、観鈴……………」
観鈴「っ………! や、あっ………ゆきとさん、見ないでぇっ………! ふぁ、あ、あぁっ!」
美凪「おめこ券5枚で私を好きに出来ます」
往人「おお!」
美凪「おめこ券100枚でみちると出来ます」
往人「おお!!!!!!」
美凪「ムカツク...」
千鶴「叔父様…。……おねがいです…せめてこれくらい…させてください…」
はるか「……つながっちゃったね…」
482 :
八時だよもん全員集合!:02/02/24 22:59 ID:W6l41GEj
浩之「ふぅ……(つやつや)」
セリオ「……また手相撲デスか、浩之さん……」
マルチ「浩之さん! そんなにオ、オオオオナニーばっかしてるとおばかさんになっちゃうんですよー!」
セリオ「それは違います、姉さん。男の方の場合は、ただ利き手の握力が強くなるだけです」
マルチ「へー、そうなんですか。セリオさんはなんでも知っててすごいですー」
セリオ「……イエ」
マルチ「あれ? じゃあ、女の方はオナニーばっかしてるとどうなるんですか?」
セリオ「興味がありますか? では試してみましょう。姉さん、こちらへ……」
マルチ「わあ、びしょうじょしまいのはいとくかんにあふれたじょうじのはいまりですぅ(わくわく)」
セリオ「……フフ」
長すぎて寸魔尊。
483 :
暇な人 ◆/EIn1GX2 :02/02/24 23:04 ID:LYBYltuD
900超えたらPart3立てていい?
と聞いてみるテスト。
484 :
暇な人 ◆/EIn1GX2 :02/02/24 23:04 ID:LYBYltuD
とりあえず800過ぎてから考えれ。
祐一「名雪が来てるんだって? ちょっと用があるんだけど」
香里「あらいらっしゃい。名雪だったら今栞と一緒にいるから、手が離せないと思うけど」
祐一「ふーん…って、その『手が離せない』ってなんなんだよ」
香里「ふふ…二人とも私がずいぶん仕込んであげたからね…ものすごい乱れっぷりよ」
487 :
名無しさんだよもん:02/02/24 23:36 ID:sTSoDGf/
栞「ちょっ、姉さ・・・んっ・・・・あ・・・・」
折原「いい加減、お前にも飽きてきた…」
長森「えっ…なに…?なに言ってるの……浩平…?」
彩「…わたしには…和樹さんしか居ませんから…
…あなたに染められた色のままで…ずっと…まってますから…」
あかり「いやぁ……浩之ちゃん歩いちゃダメぇ……落ちちゃうよぅ」
佐祐理「裕一さんはこんな醜いモノで舞を虐めたんですかー? お仕置き決定ですねー」
祐一「佐祐理さん、裕一って誰ですか? 俺の知ってるヤツですか?」
493 :
:02/02/25 01:23 ID:wAGodck8
セリオ「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん。」
>>492 佐祐理「あははー、『実はず〜っと間違えてた』なんてことはないですよー(汗
……ただ、気付かせてくれたお礼に舞を虐めた事は許してあげます」
佐祐理「なっ…祐一さん、何でそんな写真を…」
祐一「久瀬の奴と親睦を深めてね…あいつも意外にえげつない奴でね。
で、これがどういう事かってのはわかるよな? 佐祐理さん頭いいもんな。
お仕置きーなんてかっこいいこと言っちゃって…」
佐祐理「う…」
祐一「とりあえず、この「醜いモノ」で可愛がってあげるから…男子トイレにでも行こうか」
茜「・・・お願いですっ・・・中は・・・中は嫌ですっ・・・」
「ほらよ・・・イッちまいな・・・ザーメン注ぎ込まれてな。」
茜「い・・・嫌ァァァァァ」
「2万円、またたのむぜ嬢ちゃんよぉ」
茜『・・・妊娠・・・したく・・・な・・・い・・・」
志保「ヒロ、あんた今頃ビデオ回してんにの気付いたの?
へへ〜、バッチリ撮れてるわよ、あたしとヒロの気持ちいいときの顏」
498 :
超暇な人 ◆/EIn1GX2 :02/02/25 13:59 ID:CNiWGOg4
age
499 :
名無しさんだよもん:02/02/25 15:27 ID:8eIuz1wl
ここ最高イイ・・・・・。
他のもおすすめスレない?
みさき 「うーん、よく分からないけど、大きいほうだと思うよ。」
502 :
名無しさんだよもん:02/02/25 17:28 ID:D4L3572c
由綺「恥ずかしいよ…冬弥くんの前でこんなことするなんて…」
503 :
名無しさんだよもん:02/02/25 17:43 ID:dt89ae9G
耕一「ほら、教えたとおりに言ってごらん」
初音「いいけど……ザーメンとかおまんこってなんのことなの?」
504 :
名無しさんだよもん:02/02/25 18:14 ID:kcSkivkm
本編で『ずーれ』の意味がわからなかった初音。
当時は、何て純真無垢な、と感動すら覚えた。
あれから数年。
もう彼女の純真さを斜め方向からしか見ることができなくなっている。
偽善者は実は千鶴よりむしろ初音の方だろと、思いたくないのに思ってしまう。
そう、純粋さを失ってしまったのは他ならぬ俺自身なのさ。
楓「今日は私が耕一さんのを…拭きます」
506 :
名無しさんだよもん:02/02/25 18:32 ID:NBkqONee
沙織「電波なんてなくても……こんなに……」
>504
そんな中途半端に古風な表現を使う人間が今どきいるんだろうか…
初音「私は…そんな…かおりさん」
名雪「…スイッチ入れてくれたら起きるよ〜」
名雪「んんんんあぁぁぁぁっ………と、止めて、とめてっ! ………お、おかしくなっちゃうよぉ…………」
祐一「何言ってるんだ、名雪イチゴ好きだろう?」
名雪「だだだだめだよぉぉぉぉっ・・・立ってられない・・・っ!!」
512 :
名無しさんだよもん:02/02/25 22:23 ID:2Wisbx4v
高槻っぽくて萎えた。
基本的には三点リーダ(…)を使え。・・・はカイジだw
名雪「うにゅ」
祐一「攻められると弱いのは?」
名雪「へその右下3cmのあたり…」
祐一「夜の不満点は?」
名雪「祐一早すぎ…わ、何言わせるの〜」
祐一「T−T」
515 :
名無しさんだよもん:02/02/25 23:28 ID:PnTOQx0m
みさき「澪ちゃんのおっぱいっておいしそうだね〜。(むにむに)
食べちゃおうかな〜」
澪(涙目で、胸を手で隠して)ふるふるふる。
みさき「冗談だよ」
516 :
名無しさんだよもん:02/02/26 01:23 ID:KgFu9Bil
佐祐理「あははーっ。全部飲んじゃいましたー」
みさき「あっ! なにか顔にかかったよ? 浩平君、何してるの??」
綾香「見てよ、……私こんなにイヤらしいんだよ。
……だからお願い……セリオとばかりしないで……」
>>504 その原因に初音車が一枚噛んでる事は想像に難くない(w
初音車「ねえ、どうしよう? ボクのここ、こんなになっちゃったよ……」
523 :
名無しさんだよもん:02/02/26 11:57 ID:w/DvDgol
理奈「私、由綺と寝たわよ」
南「和樹さんの好きなようにしていいんですよ。」
南「和樹さんの好きな所に出していいんですよ。」
南「和樹さんのことが好きな人を出し抜いているんですよ。」
527 :
名無しさんだよもん:02/02/26 14:55 ID:xVe6brYJ
南「和樹さん抜いてるんですよ。」
528 :
観音 ◆KANONt72 :02/02/26 15:13 ID:/Rd+TmeU
南「和樹さんで抜いてるんですよ。」
みさき「あっ、やだよっ、浩平くん。こんなとこでなんて。…そこは、ダメえっ。入れちゃダメっ………きゃぅうん!!」
>529
もう少しテンポよくしようyo!
浩平「澪の舌もこういうときだけは役に立つんだな」
『まかせてなの』
『…でもリボンに掛けないで欲しいの(えぐえぐ』
澪『そこはダメ、なの。』
浩「なんか余裕があるな?」
534 :
名無しさんだよもん:02/02/26 19:29 ID:W62VoAY7
『もう3回目なの』
『でもまだ始めてから6分しか経ってないの・・・』
『・・・・・・』えぐえぐ・・・
あかり「ひ、浩之ちゃんの熱いのが、おなかの中にたまってる…」
浩之「あかり、拭かずに下着つけて帰れよ…明日もそのまま学校な」
みさき「仕返しだからね。私がいいって言うまで出しちゃだめだよ、浩平君」
南「牧村南は、和樹さんのことが好きで好きでしょうがありません。」
「だから、なんでもしてあげるし、」
「なんでもしてください。」
「・・・・・ね?。」
539 :
みさき:02/02/26 23:38 ID:B6fCycBG
えっとえっと…最初は、前で…
セリオ「このギミックは、私自身の意志では制御できません」
長森 「わわっ!バカバカバカ!なんでもう起きちゃうのよ!」
玲子「この尻尾一人で着けるの難しいんだよねぇ……だから手伝って♪」
美凪「もう一人でするのは…イヤです」
真琴「…あうぅ……ぽんぽん…いたい…」
545 :
名無しさんだよもん:02/02/27 20:25 ID:keFBB5dZ
みさき「怖いのは…やだよ」
芽衣「…お兄ちゃんなら……いいかな…」
547 :
名無しさんだよもん:02/02/27 20:35 ID:SYzrnCNG
(2分で発射!!)
みさき「冗談・・・だよね?」
548 :
名無しさんだよもん:02/02/27 20:39 ID:sjnzUrBN
みちる「にょわ〜、今日も精液がいっぱいだね〜」
549 :
速 報:02/02/27 20:41 ID:o8x7kwYp
名雪「…お母さんにも、見せたことないんだよ…」
祐一「…俺は見せた事がある方が問題だと思うが…」
秋子「呼びましたか?」
美咲「イカせて欲しかったら、こう云うの(ぼそぼそっ)」
彰「――!! ……っ……」
美咲「イカせて欲しいんじゃないの? ねえ、七瀬君(ぺろっ)」
彰「――っ!! ……わ、わかり、ました。
……ぼ、僕の、ご主人様の、さわくら、みさきさま、
おろかな、ぼくの、みさきさまの裸をみて、すごく固くなって、
今にもほとばしりそうなこれを、みさきさまの、中に、挿れさせて、くださ、いっ……」
美咲「うん、よろしい」
553 :
舞台裏:02/02/27 21:57 ID:pSNal1Xb
美咲「ねえ、女王役でないと駄目?」
彰 「僕はこうしないと、勃たないんだ」
554 :
名無しさんだよもん:02/02/27 22:34 ID:C3RmLchP
週刊誌等で話題の超BIGア○ドル達のトイレ盗撮入荷!
---緒○ 理奈---桜○ あさひ----森○ 由綺---
永遠のアイドル柏木初音激似最新作入荷!
……いや、初音ちん、東鳩で映画出演してたし。
晴子「いやいやいや! 敬介!!
それはホンマにマズイやろ!!」
>555
ワラタ
/"""^^~~^^"""\
/ :::/ Y .丶
/ノ :::| 〜 .| 〜 |
/ ,,,-''''''"""^^~( っ^ο)ヽ あ〜いい気持ち
__ | :::::::: Y::::::|
:| し し ノ .|
,,,,.......----...,,,;;ノ
. し U .-'''"^~ ,,,,,,,,..........,,|.,,,
U (,..-'''"^~ )
ヽ _ ,,,, . ノ
丶 ノ~~""'''''''""^~~
ノ''''""^~
'""^~~
>552
なんつーか、ヤラれた気分だ
理奈「ノーパンでステージに出たうえに濡らしてるなんてまるで変態ね、由綺」
秋子「もう一人でなんて嫌なんです……お相手してくれますね?」
秋子「ゆ、祐一さん………ゆういちさぁんっ………!」
562 :
名無しさんだよもん:02/02/28 04:01 ID:6hTherDG
秋子「がまんできないのじゃぁ〜。早く入れるのじゃぁ〜。」
564 :
名無しさんだよもん:02/02/28 11:23 ID:zRMbOKh4
彩「おねがい…あんまり焦らさないで…」
565 :
名無しさんだよもん:02/02/28 11:36 ID:JeHup583
美凪「みちるばっかりでなく、私の相手もして欲しいです」
566 :
名無しさんだよもん:02/02/28 11:43 ID:CLkvZmgb
理奈「…馬鹿ね。言ってくれれば…私は、いつだって…かまわないのに…」
美凪「あ、ああぁぁぁっ! そ、そこです……国崎さんっ………!」
568 :
名無しさんだよもん:02/02/28 16:08 ID:e5xqOGoo
・・・お兄ちゃん・・・・。
≪続きを考えて♪≫
>>566 惜しい!”言ってくれれば”は正直、いらない
美凪「ふぁ、い………1さんっ………1さぁんっ………!」
佐祐理「嘘つき……舞をしあわせに、しあわせにするって云ったくせに……どうして?」
れみぃ「…乱暴にして……いいヨ…」
久瀬 「君は、野球というスポーツを知っていますか?
野球とはね、棒で玉を打つという競技、なのですよッ!
こうしてッ! こうしてッ! そらッ! フンッフンッ!」
574 :
名無しさんだよもん:02/02/28 17:39 ID:c9zCm/lg
>>573 (;´Д`)「あぁ・・・ああん んあっ ああ・・・あっ」
575 :
名無しさんだよもん:02/02/28 17:46 ID:oGPRfTgH
>>568 陽平「ば、ばかっ!早く服着ろよ!お前の見飽きた身体なんかで
俺が興奮するはずないだろっ?!」
芽衣「……わたしは……見飽きてなんか…ないよっ」
陽平「お前……なに言って…」
芽衣「…ほんき…なんだから…」
マナ「こんなになっちゃったの…藤井さんのせいだよ…」
レミィ「Hey come on!! 案ずるより生むが井上靖ダヨ!」
妊娠はエロいが出産はエロくないぞ。
いや、それぞれの趣味にもよるが。
岩切「…坂神、その… ど、どうやらあたし、精神的疾患らしいんだ… だから、その、あの…」
>578
井上靖が面白いからいい
あかり「雅史ちゃん、最近綺麗になったよね」
志保「言われてみれば……そうねぇ」
雅史「…………(ポー」
582 :
名無しさんだよもん:02/02/28 23:12 ID:1rXjNUBL
七瀬「今夜で…乙女…卒業させてよ…」
583 :
名無しさんだよもん:02/02/28 23:30 ID:Czxszple
みさき「男の人の体ってこうなってるんだ…知らなかったよ」
雪見「み、みさき、やっぱりあんた……見えてるんじゃ……あぁんっ!」
みさき「目が見えない私に、そんな事ができるでしょうか?」
みさき「ん………匂いでわかるんだよ、雪ちゃん」
みさき「…と、そんな訳で雪ちゃんに性的虐待されたんだよ〜」
雪見「みさき、折原君に何吹き込んでるの」
589 :
名無しさんだよもん:02/03/01 00:41 ID:O5gr5fUn
辛島美音子「いつも応援してくれてるお礼に…いいことしてあげよっか?」
藤田浩之「…きょーのいっぱ(以下略」
あゆ「ん…祐一くん、舌入れてきちゃやだ…
なんか変な感じ…」
593 :
名無しさんだよもん:02/03/01 01:04 ID:8Lha23xA
あゆ「だめ・・・・・・祐一くん。おちんちんだけは、食べちゃだめ。」
名雪「祐一のこと忘れます……だから……
おちんちん、入れてください……」
595 :
名無しさんだよもん:02/03/01 01:40 ID:lb0/AQZp
晴子「なぁ、居候・・・ええやろ?」
祐一「つまり甘くすれば、くわえてくれるんだな」
栞「え゛…」
栞「はむっ……んんぅ………あ、甘いですぅ………」
千鶴「夜まで待てません……」
セリオ「――多分、私は浩之さんに抱かれたいのだと……思われます」
>599
ダッシュと三点リーダーを使い分ける君にハムを一枚あげよう
舞「おたまじゃくしさん・・・相当に嫌いじゃない」
つうか>586は麻原尊師ですか(w
耕一「千鶴さんて…こんな味だったんだ」
604 :
名無しさんだよもん:02/03/01 11:56 ID:QEsWpthE
みさき「ここを、なめればいいんだね?」
みさき「うぅ…、なんか臭いよ…」
606 :
名無しさんだよもん:02/03/01 17:20 ID:x/M8SUdm
みさき「はっ、はっ、ハックション」
ブチ
みさき「ごめん、噛み切っちゃったよ」
607 :
名無しさんだよもん:02/03/01 17:34 ID:vmBvh1i7
↑エロくねえぞ(゚д゚)
でもワラタ
雪見「…ひ…ぎぃ…ッ!」ごろごろ
あゆ「あう…ボク、もう…!」
たい焼き屋「ん?もうがまんできないってか?おいおい、汁垂らしてるじゃねえかよ」
あゆ「だって…ずっと入ったままなんだもん…あうっ…」
たい焼き屋「ははは、こっち来いよ、触ってやるから・・」
あゆ「うぐぅ…あっ!そっちまで触っちゃダメだよぉ…ひゃああんっ!」
610 :
日溜りの町にて:02/03/01 18:31 ID:5qnE6ZkX
たい焼き屋「こっちまでヌルヌルじゃないか…子供のくせに、エロいやつだな」
あゆ「あうぅ…ふああ…っ…声出ちゃうよぉ〜!」
たい焼き屋「こっちの穴も、だいぶ馴染んできたじゃねえか。感じてるんだろ?アナルで」
あゆ「うぐぅ、違うもん…ふあっ…スイッチ止めてぇ…」
たい焼き屋「だめだめ。このままだ…このままアナルに入れてやるよ」
>>609 エロと思わせておいて実はエロじゃないネタと思わせておいて
>610 ストレートにエロだった
612 :
童貞ズ:02/03/01 19:00 ID:j1xerf6K
北川「フェラって気持ちいいらしいぞ」
祐一「それじゃあ、交代で試してみるか」
北川「オレが先な」
香里 「ごめんなさい。やっぱり北川君には、私は勿体無いと思うわ。」
北川 「そんな訳・・・て、おいどういう意味だ!」
香里 「言葉どおりよ」
615 :
名無しさんだよもん:02/03/01 21:25 ID:ngsFCYic
我が子よ、よくお聞きなさい。
私はショタ萌えのあまり、3歳のあなたに対し、あやまちを犯しました。
同じ過ちを繰り返さないよう、あなたを寺へ預けたのです。
セリオ「耳カバーはそこでは……そういう使い方では……おやめくださいまし」
『あのね』
『下手なの』
『不愉快なの』
澪「……」くぅー
折原「……酔った女が眠ったら…」
詩子「…することは…」
茜「…決まってます」
『あのね』
『お酒飲んで起きたら色々な所がぬるぬるするの』
瑞佳「牛乳欲しいよ……浩平のが……」
浩平「どこに欲しいんだ?」
瑞佳「し、下の口……」
浩平「ちゃんと正式名称で言ってみろよ」
瑞佳「そ、そんな恥ずかしいこと言えないよっ!」
浩平「そんじゃ、おあずけな」
瑞佳「はふんっ、わかったよ……。こ、浩平のミルク……わたしの、お、お……」
浩平「お? ほら、あとひといきだぞ」
瑞佳「お……おまんこに飲ませてっ! たくさん飲ませてっ、お願いっ!」
浩平「よくできました。 たっぷりと飲ませてやるかならっ!」
瑞佳「ん……ああんっ! 浩平の大きいの挿入ってくるよっ……」
621 :
名無しさんだよもん:02/03/01 23:45 ID:VI394/7V
煤i゜д゜lll)ガーン
瑞佳「こ、浩平っ…。そんなとこ、いや…だめ…だよっ…あ、あぁ〜〜んっ」
・
・
・
瑞佳「はふんっ…。わたし、変態さんになっちゃったよ…」
正一「よーし、おまえの中にぶちこんでやるよ」
志保「ああ、はやく入れて下さい、おねがい・・・」
正一「上と下、どっちでくわえこみたい。言ってみろ。」
志保「できればまん中で・・・」
正一「おおーーー入っちゃったよ、お前ヘソ深いなー」
志保「でしょ」
624 :
日溜りの町にて:02/03/02 02:07 ID:XAYpJtrD
あゆ「後ろと前、同時なんて…うあああ…!ボクもうダメぇ〜〜〜〜」
・
・
・
あゆ「ひどいよ、たい焼き屋さん、ボクのお尻に一杯…」
たい焼き屋「俺はいつも、しっぽまでたっぷりだ♪フハハハハハ(爽)!!!」
========姦=======
祐一「は〜い、いちごさん入りま〜す!」
名雪「いちご Go!Go!♪」
美凪「観鈴さん…可愛い…(きらきら☆)」
観鈴「が…がお…」
629 :
マルセリ:02/03/03 00:05 ID:Z0Zp0BoM
マルチ「あかりさんがうらやましいです…
好きなひとのせーえきを飲むってどんな気持ちなんですか?
マルチ「わたしも、浩之さんのせーえき、飲んでみたいですー」
631 :
名無しさんだよもん:02/03/03 03:45 ID:TKIjyBz9
舞「佐祐理…そこ、くすぐったい」
632 :
名無しさんだよもん:02/03/03 04:35 ID:va+MtYd+
みさき「……しあわせにしてくれるって…言ったのに…」
祐一「…服を全部脱げ、そして半纏だけ着ろ」
芹香「・・・!!・・・?!・・・・・・(;´Д`)・・@・・(;´・`)・・!!・・(;´∀`)・・・」
>>634 グッジョブ!…エロいかどうかは心の棚だ!(w
浩之「先輩、ハーモニカって知ってるよな」
芹香「(こく)」
浩之「今からハーモニカ吹いてもいいか?」
芹香「…???(…こくり)」
マルチ
「私はロボットなのでものを食べたりはできないんです。
なので精液を飲んだりはできないんですが、
ご奉仕のやり方はセリオさんに教えていただきましたっ」
佐祐理「あはは……んっ………ちょっと、くすぐったいですよー……ぅんっ!」
639 :
名無しさんだよもん:02/03/03 11:12 ID:0OW8GUI2
みさき「この袋のなかに浩平君がいっぱい入ってるんだよね?」
セリオ「いいですか、マルチさん。ご奉仕とは……こうするのです」
マルチ「はわわっ。参考になりますぅ」
そして。物陰からコソーリと観察している来栖川姉妹。(;´Д`)ハァハァ
>>633 裸半纏萌え〜
名雪「あ、これじゃぁ、胸がこすれちゃうよ…」
名雪「下もすーすーしちゃうし」
642 :
名無しさんだよもん:02/03/03 15:02 ID:0OW8GUI2
折原「…どれどれ……ぐあ…生えとる…」
繭「みゅっ?」
みさき「あ…それ、浩平君が居ないとき用に、再現してみたんだよ」
644 :
名無しさんだよもん:02/03/03 15:55 ID:qYuOqG6P
舞「佐祐理のあそこ、ぬるぬる…」
名雪「寝ぼけてただけだよ〜。わざとはいてこなかったわけじゃないよ〜」
646 :
:02/03/03 16:33 ID:M1sZhsZJ
セリオ「ハッチオープンっ!!」
648 :
名無しさんだよもん:02/03/03 16:59 ID:z9fzGYCi
住井「なあ折原……。長森さんの水着のすそから出てるあれ、タンポンの紐じゃないか?」
649 :
名無しさんだよもん:02/03/03 16:59 ID:qYuOqG6P
浩之「葵ちゃん、今日は牛乳ビンにこぼさずにおしっこをする特訓だ!」
『生えてる』から連想するのが、男性器なのか毛なのか、意識の差があるようですね。
651 :
名無しさんだよもん:02/03/03 17:14 ID:oaB7OLpD
ていうか、湾のヒロインって、みんなはえてないじゃん。
モザイクかかっているから、よくわからないけど、
くろくないんだよ。
おかしいよ。
652 :
名無しさんだよもん:02/03/03 17:21 ID:NAJmlrZ+
ってか、エロゲーの恥毛ってへたくそなのばっかり(ゲンガー及びグラフィっカーがね)。
いっそ無い方が俺はいいと思ってんだけど。
浩平「んじゃ、口でしてくれる?」
みさき「うん。いいよ…」
浩平「じゃ、お願い、先輩」
みさき「んん…っ、んぶっ…」
浩平「…って誰のなめてるんだ…?」
七瀬「あっ…先輩…上手…」
浩平「ははは、先輩、違う違う。そっちは七瀬だよ。
…って、えええっ!?」
「も……もっと、いじってよぉ……」
656 :
ゆりうす:02/03/03 20:03 ID:CSAXXVlW
>654
萌え
観鈴「が、がお・・・」
佐祐理「あははー、観鈴ちゃんかわいいですねー」
瑞佳「七瀬さん、みさき先輩と私のと、どっちが上手だったー?」
みちる「にょわわっ」
舞「…みちる、…かわいい」
あかり「え、ええっと……」
香里「安心して。可愛がってあげるから……」
ごめん、もうしない(w
>>663 えっと、OVA長森瑞佳も加えてください(w
665 :
名無しさんだよもん:02/03/04 00:58 ID:U71x7fcZ
良スレだ…。
これでしばらくネタに困らんで済む。
浩平「茜は酒、強いな。」
茜「・・・恥ずかしい事聞かないで下さい。」
浩平「下の口から飲んでも全然酔わないんだもん。」
祐一「イチゴの味がするぞ」
浩平 「いや、普通だろ。これくらい」
茜 「・・・・嘘付いてませんか?」
『あのね』
『痛いの』
『穴が違うの』
『・・・』えぐえぐ…
浩平「おまえの乳首、牛乳味だ…」
いいんちょ「あかんて…そんな吸ったら、伸びてまう…」
浩平「おまえのみゅー、ひくひくしてるぞ」
繭「みゅっ…!!みゅみゅう〜っ!!」
浩平「ほら、もっと強くするから、我慢しないでいっちゃえよ」
繭「みゅみゅみゅみゅっ…!!みゅううううぅぅ〜」
みさき「ね…ねぇ、なんでスクール水着なの?」
678 :
八時だよもん全員集合!:02/03/05 01:00 ID:peRE8FMb
『あのね』
『さっきから何度も出てきてるけど』
『実は澪じゃないの』
『実は雅史なの』
679 :
名無しさんだよもん:02/03/05 01:10 ID:2Ko1UreH
みさき「えっと、えっと・・・」
澪『なにカナ?なにカナ?』
澪『あっ・・・』
680 :
名無しさんだよもん:02/03/05 01:12 ID:rSbORQ+r
詩子「…ねえ……キス…しようよ…」
茜「嫌です」
681 :
名無しさんだよもん:02/03/05 01:39 ID:B9vRr8hz
セリオ「セキュリティホールが2つ見つかりました。
修復のためご主人様のペニスを挿入してください。」
秋子「祐一さん、この水着ちょっときつくてはいらないですよ…」
祐一「まあ、名雪の中学校の時のスクール水着ですから」
秋子「あ、胸がぜんぜんおさまらないんですけど」
真琴「したい…おとなのキス…」
祐一「しょうがないですねぇ、じゃあ、ここをこう」
秋子「あっ…!!ぅんっ…!!、祐一さんそんなにひっぱったら食い込んじゃいます」
いいんちょ「メチャクチャにして…ええねんで…」
あかり「えへへ…こうしてるとね…浩之ちゃんの、
さきっぽから何か出てくるんだよ…?」
長森「ほら、わたしの足を舐めるんだよっ、浩平」
南「ふふっ、美味しい・・・。もっといっぱい飲ませてくれますよね・・・?」
栞 「こんな私でも、いいんですか?」
祐一「栞だからいいんだよ」
栞 「こんな、普通の女の子と違うわたしでも、好きでいてくれるんですか?」
祐一「全部ひっくるめて栞がすきだよ。だから」
栞 「あっ…!!祐一っ…さんっそんなに強く握ったら…」
祐一「握ったら?どうなるの?」
栞 「はぁんっ…!!そ、そんな事いう…んっ…!!」
祐一「ん?そんな事って?」
栞 「祐一さんっ…!!だめっ!!だめっ!!だめっ!!いっ…でちゃう」
祐一「ほら、我慢しないでいっていいんだよ。」
栞 「はああああああん。ああっ」
真琴「わぁぁぁぁっ!なにするのよぅ?……え?大人になりたかったら我慢しろ?………うん…がんばる。
」
691 :
名無しさんだよもん:02/03/05 11:10 ID:dBVLOtk/
沙織「祐くん、今日はいつもと違うコトにチャレンジしてみようよ!」
美汐 「ここの、お名前は?」
真琴 「お・・・・」
美汐 「お、の次は?」
真琴 「ま・・・・・」
美汐 「ま、の次は?」
真琴 「こ・・・・・」
美汐 「こ?おまこ?おまこでいいの?」
真琴 「あうー・・・・」
美汐 「ほら、頑張って・・・」
祐一 「(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)」
神!(w
694 :
名無しさんだよもん:02/03/05 20:27 ID:2Ko1UreH
栞 「こんな私でも、いいんですか?」
祐一「栞だからいいんだよ」
栞 「こんな、普通の女の子と違うわたしでも、好きでいてくれるんですか?」
祐一「全部ひっくるめて栞がすきだよ。だから」
栞 「私の病気…エイズでもですか?」
祐一「もちろ…え?」
なゆちちげっとだぜい
696 :
名無しさんだよもん:02/03/05 23:31 ID:2Ko1UreH
千鶴「童貞狩り・・・」
舞「童貞狩り・・・かなり嫌いじゃない・・・」
秋子「身近にいるんですよ、童貞が一人…」
699 :
名無しさんだよもん:02/03/06 00:04 ID:tdJ55Y+H
佳乃「あ…ポテト、そんな所なめちゃダメだよー!」
ポテト「ピコピコー!」
佳乃「ぁ...ぁ..」
ポテト「ピコー!」
佳乃「ぁあ..お姉ちゃんに見つかっちゃうよぉ...ん!」
ポテト「ピコピコ!」
佳乃「バイブが使えたらなぁって思ったこと、ないかなぁ?」
/#〃⌒⌒ヽ、 あははーっ 竹やりです。
ヽ#{ミ/ノ/ハ))) これを童貞のお尻に入れて上げましょう
//|ノ| ^∇^)|| 舞の処女を奪おうなんて100万年早いですよー
(/|リつ――つ―――――
リ/__][_」
(_/)_/)
701 :
名無しさんだよもん:02/03/06 21:30 ID:izXcjzaN
澪『……なめる…の?』
折原「そうだ」
澪『どうしても…?』
折原「当り前だ」
澪「……」ひぐ…
702 :
舞:02/03/06 21:55 ID:PgPhoKDL
私は童貞を狩る者だから…
>>702 Kanonで痕?
わかるやつがいるのかいないのか。
佐祐理「まぁーいー!童貞ばっかり狩ってると、体おかしくなっちゃうよぉー」
舞「・・・じゃあ・・・佐祐理を狩る・・・」
佐祐理「はぇー?」
その結果。
舞「ううっ……えぐっ、えぐっ……ぽんぽこたぬきさん……」
佐祐理「あははーっ、ごちそうさまでしたーっ」
浩之 「あの…そんなとこに筆を差し込んでどうするんですか? マルチさん」(びくびく)
マルチ「プリンター機能ですぅ…」
すばる「和樹さんをたべちゃいたいですの…。」
真琴「祐一はここが弱いのぉ?ほらほら〜」
>>706 マルチ「はわわぁー、セリオさん達筆ですぅー…!」
最近このスレも勢い落ちてきたな…そろそろネタ切れか?
>>703 DNMLの作品のことか? そんなんがあったような気がするが。
みさき 「どっちみち、浩平君の顔は私には見えないから・・・
だから、どんな格好ででもいいよ。ただ、手さえしっかり握っててくれるなら・・・」
魔物は“討つ”ものなんですよね。萌えるならどうでもいいことですけど。
祐一「いい匂いがしますね、なんですか」
秋子「松茸を頂いたんです」
名雪「マツタケ…」
祐一「なに想像してんだよ」
715 :
名無しさんだよもん:02/03/07 19:27 ID:hY1qdnME
国崎 「なんだかいい匂いだな、どうしたんだ?」
美凪 「アロマテラピー用のハーブです」
みちる「んにゅ、なんだか体が熱くなってきたよぉ…」
美凪 「薬効は誘淫です……ぽ」
千鶴「私行きたい。 T県N市に住んでいる女会長です、とても興味あります……と」
なんだか最近えちくないなぁ
あかり「雅史ちゃん、かわいいよ…。ほら…」
雅史「あ、あかりちゃんそんなっ…ところにぃっ…!!指入れちゃっ…!!だ、だめっ…だよっ…!!。くぅっ…!!」
佳乃「往人君!? 今お姉ちゃんと何してたの!?」
聖 「佳乃、国崎君を責めちゃいけないぞ…はぁはぁ♥」
あゆ「出したぁ〜!祐一君がボクの中に出した〜・・・」
栞 「顔射って、ちょっとドラマみたいじゃないですか。」
祐一「そうか?」
721 :
名無しさんだよもん:02/03/08 00:57 ID:XttpcF/7
澪『なにカナ?なにカナ?』
澪『・・・』えぐえぐ
観鈴「でっかいマラですねっ」
観鈴「ずっとこうして…一人でしてれば良かったんだ…」
あゆ「ボクのココ、忘れてください」
名雪「わ、びっくり。もうこんなになってるよ」
名雪「わ、びっしょり。もうこんなになってるよ」
祐一「おねしょか?」
名雪「ち、ちがうよ〜。祐一のせいだよ〜」
しの「はずかしくて、きもちいい………………きもちよくて、はずかしい」
秋子「やっ・・・やめてください祐一さんっ・・・あっ・・・これ以上すると
いっ・・・いくら私でも怒りますよっ・・・ああっ・・・」
観鈴「かわいいかわいい」
往人「ガ━━━━━━(゚ロ゚)━━━━━━ン !!! 」
甘く無いじゃむもありますよ?
『あのね、お留守番なの』
「みゅ〜」
みずか「だいじょうぶ、無理すればはいるよ…」
「舞」
「………! ………!」
「いいところあるよな、おまえって(ぐりぐり)」
「だから、そう言ってるじゃないですかーっ(ぐりぐり)」
ゆういち「あ、あきこさんっ、そんなところなめたらきたな…ううっ!」
秋子「ゆういちくん、こんなにはれちゃって…」
みさき「……けだものだよ…」
737 :
名無しさんだよもん:02/03/09 00:43 ID:wq5BpxSc
真琴「……うぅ…っ……殺…して…やる…ころしてやるぅ…っ」
聖「今はこのお姉さんにまかせなさい」
真琴「あんたバカァ?」
741 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:03 ID:rsdx6UvA
澪「……」…ちろ…ちろ…
742 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:10 ID:8JhYMqfJ
みさお「けほっ、けほ…。……お兄ちゃん…にがいよ…」
こうへい「我慢だみさお。これ、じよーきょーそーに良いって
ちゃんと本に書いてあったんだぞ。…川原で拾ったのだけど」
マルチ「はわわ〜、私から拭いてくださぁい」
さおり「わ、わたしからふきふきしてぇ」
いいんちょ「こっち硬変?」
746 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:22 ID:QKSHgZSz
あゆ「うぐぅ…顔が見えないと怖いよ……
……うぐぅ…顔も怖いよ……あごが…」
747 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:35 ID:CP/or438
佐祐理「あははーっ、そんな竹ひごを慰めてあげれるほど
佐祐理は優しくありませんよーっ」
748 :
ボク:02/03/09 01:36 ID:VXgAaYdX
舞「…モノ足りない…」
郁美「キスだけじゃ、嫌だよ…」
751 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:50 ID:DgG0Sfjr
まるち「はわわ〜っ、浩之さんのドス白い欲望が
わたしのおなかの中に注がれていきますぅ…」
752 :
名無しさんだよもん:02/03/09 01:53 ID:yZ4/7gWr
佐祐理「あははーっ、相変わらず小汚いペニスですねーっ」
梓「……好きにして…いいよ…」
真琴「あうーっ! けだものーっ!」
祐一「お前だろ」
千鶴「…えいっ」
756 :
名無しさんだよもん:02/03/09 02:09 ID:giZE0xOb
秋子「授業料は高く付きますよ…?」
永森乳業「はなーげ。私、鼻毛大好き」
折原「うおっ、パンちら!」
みさき「!……ん、もぅ…サービスだよっ」
…ハァハァ(;´Д`)
舞「ぴくぴく亀さん」
佐祐理「あははー、この亀さんは、よだれたらして、お行儀が悪いですねぇ」
761 :
名無しさんだよもん:02/03/09 15:28 ID:jGIYLQfh
みさき「こ…浩平君の……こんな風になってるんだね……おっきい……」
762 :
名無しさんだよもん:02/03/09 15:45 ID:Hf/ONfTd
76 :どっちの名無しさん? :02/03/03 14:28
あみちゃんは胃の調子が悪いようだった。さっきから空ゲップばかりして
いる。
だんだんとあみちゃんの顔色が悪くなってきたかと思うと、急に口に手を
当てて、「エプッ!ウググッ!」と明らかに液体がこみ上げてくる音を出
した。俺はあみちゃんにすかさずキスをした。
「じゃあああああっ!」多量のあみちゃんのゲロが俺の口の中に流れ込ん
できた。トマトソースのような、酸っぱさが俺の舌を直撃する。俺は夢中
であみちゃんのゲロを飲み込んだ。栄養たっぷりのあみゲロ。口移しをし
ているせいか、ゲロ特有の臭いもほとんど気にならない。食べ物はあみちゃ
んの胃の中でほどよく消化されており、咀嚼する必要がない。
あみちゃんかわいい!!
長森「ほらぁ、起きなさいよーっ」
折原「くー」
長森「はぁ…。浩平、すっかり甲斐性無しだよもん……ん?」ちらり
長森「……へぇ、浩平パソコン買ったんだ…」ちら
折原「くー」
長森「……ちょっと覗いてやるんだよもん(にやり」
長森「…ここをこうして、こうやって……ふふ…
…浩平、隠しファイルなんかにしても無駄だよもん…」
長森「あれ…?なにかな、このフォルダ…『妖精コレクション』…?
…怪しいんだよもん……えいっ」
――カチ
長森「……………」
椎名「みゅ〜♪」
折原「……まったく、小動物みたいやつだな椎名は…」
長森「浩平…繭はダメだよ…」
折原「は?なに言ってるんだお前?」
長森「……わたしなら…いいから…」
>>763 エロいというか・・・何か・・・(・∀・)イイ!!
>>762 こっちが吐きたくなります
秋子「あぁっ……もう我慢できませんっ……」
>>762 エロゲロナンセンス?
楓「ははっ耕一さん。気持ちいいですか?」
耕一「ううっ、楓ちゃん。さっき食べてたのって…」
楓「はい☆、姉さんのきのこ料理ですよ。いまは耕一さんの咥えてますけど〜」
耕一「楓ちゃん、それは親父ギャグだっ…」
>762
……………
…それよりも背中さすってやれよ
コピペニマジレス(・∀・)カコイイ!
769 :
名無しさんだよもん:02/03/09 22:34 ID:9WKFLnvY
耕一「…初音ちゃんのクリトリス…勃起してる…」
初音「うう……お兄ちゃん…お兄ちゃ…あん…」
>763
スーパーハカー水瑞佳萌え〜。w
あ、水瑞佳になってる…鬱打氏脳
772 :
名無しさんだよもん:02/03/10 00:01 ID:XsJb3ZvM
セリオ「申し訳ありません。データベースを検索しましたが、
そのような行為に関する実例はみつかりませんでした。
……わかりました。自分なりに工夫して、やってみます」
みさき「うーん……あと10回は飲みたいよ〜」
浩平「先輩、底なしだな……」
みさき「そんなことないよ。浩平君のがおいしいからだよ」
774 :
名無しさんだよもん:02/03/10 21:28 ID:G3KJqGh3
秋子「それじゃ、わたしのココのジャムなら食べてくださいますか?」
祐一「ど、どろどろやね……」
「香里のここ、栞そっくりなんだな」
「ああっ、相沢君、そんなところ、強くしちゃだめっ…!」
「よがり方そっくりだ……」
「名雪のここ、秋子さんそっく……んぐ!」
「…祐一、どういう事?」
「さ、さあ?何が?」
真琴「せっくす……したいよぅ…」
祐一 「ちょ、ちょっと佐祐理さん!人が来たらどうするんですかっ!?」
佐祐理「あはは〜。だから、踊り場なんじゃないですか〜」
舞 「・・・・祐一の、初めて見る・・・・」
782 :
名無しさんだよもん:02/03/11 23:18 ID:KnBYn9hY
詩子「はじめて……私でいいよね…?」
七瀬「……噛むわよ?」
長森「浩平、どうしたのこれ…?なんだか、歯型みたいな痕ができてるけど…」
折原「……何も聞いてくれるな…」
彩「………これを……足で…踏むんですか?」
786 :
名無しさんだよもん:02/03/11 23:53 ID:J7BtIAqa
初音「お兄ちゃん…いっしょに、寝ていい?」
「ご主人さま…三つ編みにするの手伝ってもらえます?」
>>787 だれ?
「ほ〜ら〜、祐一〜。我慢できないんでしょ。いっちゃいなさいよ」
「や、やめっ…!天野が見てるんっ…!だぞっ…!」
「相沢さん、私にかまわず存分に気をやってください」
「ほらほら、祐一。いっちゃえ〜!」
789 :
名無しさんだよもん:02/03/12 01:41 ID:qEzfLqU3
由宇「…うちかて、欲しい時は欲しいんやもん……しゃあないやん…」
790 :
名無しさんだよもん:02/03/12 01:50 ID:j4Uy708I
千紗「…のこと……千紗のことっ……食べちゃっていい……ですよ…」
南「こっち…に、指入れると…気持ちいいんですよね?本に…描いてありました…」
和樹「ちょっ、南さんやめ…はぅっ!」
栞「あ、あ………そんな、ダメ………いやっ!」
みさき「や、やだ……お尻は弱いんだよ…ぉ……」
>>787 『こんなセリフがあれば萌えるんだけどな』か…それもいい。
ここだとちょっとヌルいかもしれないが…
>>783>>784 みさき「…浩平君、なんか舌触りが凸凹してるよ…歯型かな?」
浩平「…先輩、ごめん…」
みさき「…うー…やっぱり食べておけばよかったよ…」
796 :
名無しさんだよもん:02/03/13 21:44 ID:edL4skL9
折原「さ〜て繭、おむつの時間だ」
繭「みゅー…」
797 :
名無しさんだよもん:02/03/13 21:55 ID:c/FpfYMh
>>796 いくら繭でも、トイレくらいは出来たはずだぞ。
長森「欲しいよ…浩平のが欲しいよ…」
>>797 ナプキソにきまってるだろ。言葉の綾ってやつだ。
800 :
名無しさんだよもん:02/03/13 22:07 ID:c/FpfYMh
初音「お姉ちゃんの料理食べたらヘンなの生えちゃったよぉ…」
>801
『こんなセリフがあれば萌えるんだけどな』か…それもいい。
ここだとちょっとヌルいかもしれないが…
804 :
( ̄ー ̄):02/03/13 22:17 ID:3WqOyACV
折原「オナニーしすぎたら血も出てきて精子がピンク色になったぞ。」
805 :
名無しさんだよもん:02/03/13 22:23 ID:wO1KlCRs
名雪「お母ちゃんのジャム食べたらヘンなの生えちゃったよぉ…」
耕一「初音ちゃんのこれ、もう先っぽがヌルヌルしてる……いけない子だな…」
初音「…やっ……な、なにかきちゃうっ…こわい…こわいよぉっ…
…あ、あぁっ…!……お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ……!」
807 :
795:02/03/13 22:35 ID:6si39N9i
>>802 …いや、ここまであからさまなのも珍しいなと(w
すまん、ネタのほうはまた今度。
state
>>806 神!個人的にはフェラしてる事をキボンヌ。
初音「…あっ…あ……だめっ…吸っちゃだめ……」
耕一「ん……へぇ、初音ちゃんのでも……にがいんだ…」
初音「…うぅっ…お兄ちゃんの……ばかぁ…」
811 :
名無しさんだよもん:02/03/14 11:53 ID:M+goHfzg
七瀬「…ふぉりふぁら……ぷはっ…どう…気持ちいい?」
みさき「ぅー、浩平君、まだ飲み足りないよ……」
>>811 浩平「…いてて…き、傷にしみる…も、もうちょっと優しく…」
>>812 浩平「…先輩、そんなに吸われてももう何も…ぐあっ…前立腺は勘弁して…(涙)」
…何気に二人を相手にしているような気分に…
815 :
ハメパラをみせます:02/03/14 12:29 ID:k79XklLv
816 :
はげ:02/03/14 12:31 ID:6TNIHbXI
∧_∧ 〔^^〕
_,( ´Д`)⌒ i |
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖|
,__> ヽヽ从/∧∧
⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚)
>>1
目の前に転がった、湯気の固まり
818 :
名無しさんだよもん:02/03/14 19:10 ID:CVev2BKr
>>810 またしても神降臨!
今日はポークビッツを銜えながらオナーニしよう。
名雪「ゆ、ゆういちぃ……」
祐一「おい、今のお前は猫なんだから、人語を喋るな」
名雪「にゃ、にゃああぁぁ」
祐一「ふふふ、どうだ? こうやって動物みたいに後ろからヤられるのは?
って、みたいじゃなくて今は動物なんだな」
名雪「んっ、うにゃあっ! にゃっ!」
祐一「激しく腰を振っちゃって、本当にさかりのついたメス猫みたいだな、お前は。
凄くいやらしくて、可愛いぞ」
名雪「みゃあっ……ああんっ!」
祐一「じゃあ、発情期のメス猫のように、繁殖してみるか……膣に出すぞっ!」
名雪「あああああっ! にゃ……ああっ……みゃあ……」
敬介「はっ、はっ! い、郁子ぉ! セックスがこんなにも気持ちがいいなんて…!!」
郁未「そう…、気持ちいい? もっと動かせばいいのよ…。
上半身を! 下半身を! 腕を! 腰を…!!
そうしたらあなたも私もともに気持ちよくなれるのだから…!!
さぁ、ありったけの肉欲をココにブチまければいいわっ!!!」
敬介(……あれ? なんかキャラクター違うぞ?)
佐祐理「…はぇー……祐一さんの…大きいんですね……」
舞「ポークビッツ…嫌いじゃない…」
耕一「・・・そりゃ、コーモン・・・あぁ、ダメだ・・・ギブ」
楓 「うなされてる・・・楽にしてあげなくちゃ・・・
・・・ん、すご・・・ちゅぅ・・・すごい匂い」
神奈 「む、胸は揉めば大きくなると裏葉が言うておったではないかっ!」
裏葉 「何事にも限界というものが御座います。」
神奈 「うぬぬぬぬぬ・・・」
舞「今日、下に何もつけてない…祐一や、みんなが喜ぶから…」
晴子 「どや、今夜は親娘丼としゃれこむかー!?
・・・ま、ほんまは親子ちゃうねんけどな。」
あかり「ふわぁ・・・浩之ちゃん、雅史ちゃん・・・どうしたの?
今日は凄く激しいよぉ・・・ねぇ、一休みしようよぉ」
雅 史「そうだね、そろそろ『お客さん』も我慢できないみたいだしね。」
浩 之「つーわけで、そこに隠れてる生体女性週刊誌!!珍しく静かなのは
シャッター押すのも忘れてオナってるからか?」
雅 史「ふふっ・・・志保、こんなに乳首立てて・・・どうして欲しいの?」
浩 之「うわ、結構濃いなお前・・・あ、足閉じるな!! 雅史!!手伝え!!」
雅 史「あ、クリトリス真っ赤かだ・・・。」
浩 之「ケツの穴までベトベトにしてらぁ・・・いい眺めだなぁ。」
あかり「ねぇ志保・・・どうして欲しいのか言って。じゃないと私たち、
ずーっと見てる事しかできないよぉ。」
830 :
離党記念:02/03/15 18:32 ID:aT8YfBWR
ムネオ「あのですね、私はですね、あなたのお友達がした事を
久世君にお願いして、なかった事にしてもらったんですよ。
だからですね、私に何のご褒美もないのはいかがなものかと」
佐祐理「はぇぇ・・・わ、わかりました・・・」
禿は絶倫
あかり「じゃ『気持ちよくなりたい』んだったら私がしてあげるよ。」
浩 之「あかり〜、お前、以外と意地悪だな〜。」
雅 史「志保、困った顔してるよ。」
あかり「でも何だか志保が可愛くなってきちゃったんだもん。」
みさき「ねえ浩平君。私のオナニー、変じゃないかな?
私、自分のことが一番よく分からないから……」
あかり「志保ぉ〜『あぁっ!!あぁっ!!』じゃ何をして欲しいか判らないよ。
ね、雅史ちゃん、浩之ちゃん、志保のアソコ、どうなってる?」
浩 之「やらしぃぞ〜、もうドロドロのベトベト、もう一枚写すかなっ。」
雅 史「あ、ヒクヒクしだしたよ。・・・何?今の?オナラかな?」
あかり「感じてるんだぁ〜。浩之ちゃんと雅史ちゃんが夢中で見てるよ。」
あゆ「佐祐理さんのって、ボクのと違って大きいねぇ…。皮もムケてるし…。」
あゆ「佐祐理さんのって、ボクのと違って大きいねぇ…。皮もムケてるし…。」
あかり「だーめ志保。本当の事言わなきゃ。イキそうなんでしょう?本当に
私の指でイッちゃって良いの?ほらぁイッちゃうよぉ。」
浩 之「おい雅史・・・お前を指さしてるよ。」
雅 史「うふふ、志保、何して欲しいのか言ってよ。大きな声で言って。」
あかり「アソコって何処ぉ?小さくて聞こえないよぉ〜。もっと大きな声で!!」
浩 之「雅史のアレだって。何だろうな〜?」
雅 史「志保・・・僕に・・・何して欲しいの?」
あかり「言っちゃって志保。『私のオマンコに雅史ちゃんのオチンチンを入れて
ください』って。『雅史ちゃんのオチンチンで私のオマンコをかき回して
下さい。』って・・・早く言わないとイカせちゃうよぉ。」
いじめ問題も年々深刻化してるね
久し振りに来たとゆうのにこみパは全滅のようだ…………
浩 之「お〜い志保ぉ〜!!雅史ぃ〜!!」
あかり「ダメだよ浩之ちゃん。さっきから二人とも『どーぶつ』だよ。」
浩 之「上も下も激しくて喋る事も聞く余裕もありませんかぁ。」
雅 史「あかりちゃ〜ん、失礼だなあ、『どーぶつ』なのは志保だけだよ。あ〜疲れたよ」
浩 之「あらら?お前もうグロッキー?情けねえな。志保が寂しがってるぞ?」
雅 史「志保なら心配ないよ。ほらあれ」
あかり「うわぁ…。こんなぶっといの…。わ、お尻にも」
浩 之「志保の鞄の中にあった?志保、お前って奴は…。俺たちは少し休んでるか」
志保のセリフが無いのが妙な「妙」をかもしだしてるな。
>>842 妙な「妙」って……
名雪「祐一ぃ……後ろ……何か、変だよぉ……」
妙って「変な」意味で使う場合あるでしょ?
それと実際の意味の「妙」と
妙齢の、とか
妙な妙齢の美人
そうだよボクが悪かったよ!
御免よ!悪かったね!
次から何事もなかったかのように
んくぅ
香里「もうダメよ…………おしまい…きのうの夜見られた……
あたしの妹に……あたしもう………生きてられない…
もう死にたいわッ!!クソッ!!クソッ!!」
祐一「おいッ!?何なんだよ?いったい!?
妹って栞のことか………?見られたって何見られたんだ?」
香里「飛びたいよ〜〜崖から飛び降りたいよォ〜」
祐一「だから何なんだよ?いったい何を見られたって言うんだよッ!?」
香里「つまり…だから、その…マ…マで始まる言葉で……マ…マス……
その、つまり、マスタ〜〜……………ベ〜〜〜ション…………………をよ……」
ジョジョネタワラタ
840続き。>841 スマソ.
雅 史「はーっはーっ・・・志保ぉゴメン・・・ふうふう・・・」
あかり「はい雅史ちゃんお疲れさま〜。チュッ。」
浩 之「おいおい・・・サッカー選手をダウンするなんて。」
あかり「ねえ浩之ちゃん、志保は物足りないみたいよ。」
浩 之「なに? それってオレに志保としろってこと?」
あかり「だって、ほら!!ほ〜ら!! ちょっと触るだけで もうこんなに。」
浩 之「耳元で罵詈雑言言われてたら立たねぇよ。あかりの指に任せるぜ。」
あかり「そぉ? だって志保、欲しそうな目をして浩之ちゃん見てるよ?
それに私のアソコやお尻と違うキモチ良さかもしれないよ〜。」
浩 之「・・・お前が言うなら・・・でもなぁ。」
あかり「志保、浩之ちゃんにお願いしたら?『ヒロのオチンチンをアタシの
オマンコに入れて』って。」
>>842 音楽で言うところの「マイナスワン」。志保の台詞は貴方にお任せ。
卑猥なるヴィーナス、天沢郁未がくらいついたーーーーッ!!!
あかり「あははっ、いきなり馬乗りでなんて志保ったら、何か浩之ちゃんが
強姦されてるみたい。」
浩 之「お・・・おい志保っ!!いきなりそんなに振るな!!」
あかり「浩之ちゃん、オッパイ揉んであげたら?志保、自分でしてるよ。」
浩 之「おい志保ぉ、キスぐらいさせろよ・・・オレはキスのないHって
ヤだぞ・・・うっ・・・も、もっとゆっくりしようぜ。」
あかり「じゃ、ちょっとゆっくり楽しんでてね。雅史ちゃん、どう?」
雅 史「はー・・・やっと落ち着いたよ。あかりちゃん。」
あかり「じゃ、ちょっと頑張ってね。志保にイイものあげようよ。」
雅 史「うっ・・・ふぅぅ・・・あかりちゃん、やっぱり上手だね。」
あかり「わらふぃのふひへ(私の口で)・・・イカないでね。」
あかり「ひろゆきちゃん。」
浩 之「ん?・・・うん。志保、あかりと雅史がイイものくれるってよ。」
あかり「志保ぉ。ちょっと冷たいけど我慢してね。ああん逃げないでぇ。」
浩 之「ほら志保、暴れんな。すぐに気持ちよくなるからな。」
あかり「こっちだって好きな人にあげたいでしょ?志保。怖くないわよ。」
雅 史「ふふっ、志保にも知らない世界ってあるんだね。初めてで光栄だよ。」
浩 之「ほら、思いっきり息を吐いて楽にしろよ。」
あかり「ちょっとマッサージしてあげるね。あ、雅史ちゃん、しなくて良いの?」
雅 史「うん。こっちなら心配ないからさ、志保の中で思いっきり出させてよ。」
あかり「ねぇ気持ちいいでしょ?中で擦れあって最高でしょ?浩之ちゃん、
雅史ちゃん、ちょっと止めて。ね、志保、一つ約束して。」
雅 史「ううん・・・どうしたのあかりちゃん。」
浩 之「おいおい・・・俺たちが止まっても腰振ってるぜ、志保。」
あかり「志保、雅史ちゃんが好きでしょ? でも私も雅史ちゃんが大好きなの。
浩之ちゃんも大好き。小さい頃約束したの。二人とも私のものって。」
浩 之「それはガキの頃の約束だろ〜。う!! 志保ぉ〜締めるな!!イキそ・・・。」
雅 史「・・・あかりちゃん、あんまり志保のクリトリス弄らないで。締め上げ
られて僕たちの千切れちゃうよぉ・・・。
あかり「でも私も浩之ちゃんも好きになるなら良いよ。『うん』って言ったら浩之
ちゃんと雅史ちゃんでイカせてあげる。4人でいっしょに遊ぼうよ。」
初音「つづけて…お兄ちゃん」
浩 之「うぉ!!お、おぉ・・・悪りぃが中抜け。オレが先にイッちまった。」
雅 史「ノックアウト二人目。案外、浩之も弱かったね。」
浩 之「違う!!こいつは何度イッてもすぐ復活するの!!ゾンビの下半身だぜ。」
あかり「志保ぉ〜もっとイキたいでしょ?じゃ、クルっと仰向けになって。」
雅 史「あ!!あ!!・・・そんなに急に回さないでよ、あかりちゃん。」
あかり「ゴメ〜ン、イッちゃいそうだった?雅史ちゃん。」
雅 史「大丈夫。でも改めて見ると志保の恥ずかしがってる顔って面白いね。」
浩 之「雅史もあかりも、お前らヤッてる時はキャラが違うな。」
あかり「そうかもね〜。じゃ浩之ちゃんの代わりに志保のココをいじめてあげる。」
雅 史「あぁっ・・・志保、感じてるみたいだよ。締上げが・・・凄い。」
あかり「ああん浩之ちゃん、志保のを弄るのに集中できないでしょ。」
浩 之「お前が志保の舐め回してるの見てたら、もう我慢できないぜ。」
あかり「ふふっ、志保も雅史ちゃんだけで大丈夫みたいだし・・・。」
雅 史「志保ぉ・・・イキそうなの?今までで一番締付けてるよ・・・
イッて良いよ・・・僕ももうすぐイクよ・・・志保の中に一杯
出してあげるよぉ・・・ほらぁ・・・ほらぁ・・・志保ぉ・・・
何か言ってよ・・・気持ちいいの?・・・何か言ってよ・・・
あぁ・・・もうダメだよ・・・出るよぉ!!出ちゃうよぉ!!
志 保「雅史の!!雅史の精液!!ちょうだい!!アタシの中にまき散らしてぇ!!
あーっ・・・あ・・・もっと・・・もっと絞り出してぇ・・・
もっと・・・ちょぉ・・・だ・・・。」
雅 史「志保・・・志保・・・大丈夫?志保、失神しちゃったんだよ。」
あかり「雅史ちゃんの『お目覚めのキス』だよぉ。良かったね〜・・・あ、
何恥ずかしがってるの?志保ちゃんカワイ〜!!
浩 之「微笑むは恥ずかしがるわ、オメーのキャラじゃねーぞ。いてぇ!!
叩くな!! ・・・は?男はなぁ、誰でもああいうときは『どーぶつ』
なんだっ!!お前だってサカリの付いた・・・」
あかり「浩之ちゃ〜ん!!ダメよ!!せっかく志保の幸せな時間なのにぃ〜!!」
あかり「さすが雅史ちゃんサッカー選手、志保を軽々だね。」
浩 之「自慢できることかよぉ。トイレまでの脚の上に『生体アナルプラグ』だぜ。」
雅 史「さ、ちゃんと座れたね?じゃ抜くよ。紙紙・・・あ、そんなに恥ずかし
がらないで良いよ。浣腸無しだから仕方がないよ。じゃ僕は洗ってくる。」
あかり「じゃ何かあったら呼んでね・・・ちょっと浩之ちゃん!!」
浩 之「『スクープの女王、不覚の脱糞シーン!!』ってね・・・いででで
・・・あかり!!そんなトコ抓るな!!種なしに・・・」
雅 史「浩之〜!!ダメだよ!!ほら〜!!・・・あ。」
あかり「・・・志保、我慢できなかったのね。ほら泣かないで。浩之ちゃん!!
ごめんなさいは!! もう!! 」
浩 之「ごめん。お前の秘密、見てみたかったんだよ・・・そりゃ好きだから。」
あかり「志保・・・デジカメ返すわ。」
浩 之「さて、そこにはお前にとっては大スクープ映像が満載という訳だな。」
雅 史「志保、今、デジカメは全消去モードになって、後はボタンを押すだけに
なっているよ。後は志保の心一つだよ。」
あかり「消去を押さなかったら志保が心に止めてくれる内は私たちは今まで通りの
友達よ。『雅史の精液ちょうだい』って叫んだ事もみんな忘れてあげる。
浩 之「オレはいつもの口喧嘩の相手、雅史はお前に頭の上がらない男友達、
あかりは中学からの親友だ。何も変わらない世界。ただそれだけだ。」
雅 史「消去を押したら僕らの全てが志保のもの・・・志保の全ても僕らのものに
なるよ・・・逃げ出す事も忘れる爛れた世界が志保を待ってるよ。」
あかり「どうする?志保・・・?」
志 保「・・・消したわよ。ほら!!信じられないならもう一回消したら?ヒロ。
アンタたちが、この志保ちゃんのゴージャスな体の快感を忘れられる訳が
無いじゃない!! 逃げようたって逃がさないわ。地獄の底まで一緒よ。」
突然エロ小説のアオリ風ネタ
その美貌と華麗な技でファンを虜にするエクストリームの女王・綾香。
小さな身体ながら努力を重ね勝ち上がってきたスピードファイター葵。
だが、二人の対決の場、エクストリーム会場が淫虐の宴となろうとは!
拳銃で脅され、縛られた二人の美少女格闘家がTVの前で嬲り尽くされる。
「へっ、いくら強いって言ってもしょせん女だ。ヒィヒィ言ってやがる!」
プライドを打ち砕かれ淫欲の虜となった二人は
日本中が見守る中、奴隷宣言をさせられてしまう!
……アホなネタ、スマソ
866 :
名無しさんだよもん:02/03/18 01:03 ID:VETZrQ/C
秋子「優しくしてくださいね。実は私、初めてなんです」
祐一「怖がらなくてもいいですよ、優しくしますから。
すぐ気持ちよくさせてあげますよ。
秋子さんはお尻の方の素質もありそうですしね♪」
秋子「もう…祐一さん…」
871 :
( ̄ー ̄):02/03/18 21:29 ID:iLNH7oIJ
, -‐ '' ~ ~" '' ‐-、,_
., -'",,-、,-‐'"~'、__,,!"''7_,,-、,.''‐、
./ /ト‐"‐ '" , ~、 ^、人_ト',、
,/ // /, '" .,-‐'", 、 '、 ヾ、-、_]'、
, ',_iニ!/ // ,,;‐'" ノ 人ヽ; '、、|_1ヽ、
,' .{ j | // ,/ ,,- //ノ! i,!、ヽ ! T トヽ, 、
.//!" |/ / / ///./ iト、 '、! | ゞ, ,,;i
/ 7 |/ // /// / ____| 、 | |,;:'''
/, | |/" ,/∠,,ノ / ::'" __,!''‐ ! | | _______
"':;;;;;| .| | ///_/ .,/";;;''、 ,|/, | /
| |, ',/ //''";;;~! ヽ_;;;/~/;' .| / 名雪さんと秋子さんは結局
| | 、 | / {,ヽ;;;;;ノ ....‐‐' /;; , | < 親子じゃないのかなー?
.| '、ヽ |ト、 '-‐';;;;; 、 '''''''' /,;;' .ノ! | \
.| !;;'、 |-ヽ、 ⊂ニ;;、 /,;;' ./ | | \_______
| ヽ;;,、 |"'‐-'- 、,, 、-‐''‐-,i !,;;;' ./;;/ |
| '、;;;;、| _/''^", '‐ ,ゝニ''‐、"' !;:' /;;;' /‐--、
人 、 '、;;;;| | .< 、/⊂~"''' / /;;;/ . | !.
!;;;! ヽ 、;;;| | 'フ ,i 7 /__/;;;;/ / / ,,;;; !
/!;;;、 |;、 、| i、 ム/ <-v-"~''" !;;;;/ / /!;;;;;'' .!
| !;;;;,、 |;;;、y匚'‐- 、___ \,-‐--ト'"!; / /./;;'' .!
./| .!;;;;;,、|;;;,、|、_,-、_/__i ~/ 〉==‐/^、ヽ、/ ノ'' ,,; .j
>871
違うよ
873 :
名無しさんだよもん:02/03/18 22:29 ID:2jc06MQE
入
( )
( )
\ξ´ー`)/<ニイヤー ウーンーコー
七瀬「お、折原っ、そっちはちが…って、ぎゃーーーーっ!!」
ぎゃー萌え
瑞佳「ねえ浩平、(;´Д`)ハァハァして」
折原「・・・お前は便座に座って踏ん張ってるときも、俺のことを考えてるのか・・・長森・・・」
881 :
名無しさんだよもん:02/03/19 01:49 ID:Uv3rXulR
浩之「もっと気合を入れて動かないと、全然気持ち良くならないぞ。」
マルチ「はっ、はいっ! 精一杯、ご奉仕させていただきますっ!」
マルチ「とりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あっ、あっ、あっ!」
882 :
名無しさんだよもん:02/03/19 01:52 ID:Kj584x0l
浩平「…いいか?長森・・・」
長森「はぅ・・いいんだよもん・・・」
和樹「…なぁ詠美、勉強なんかよりももっといいことを教えてやろうか?」
詠美「ふみゅ?」
佐祐理「ふぇ…、白いゼリーが…噴水みたいです…」
885 :
名無しさんだよもん:02/03/19 20:54 ID:0jgBpDTq
葵「ダメです、先輩…私、汗くさいですから…」
886 :
名無しさんだよもん:02/03/19 20:56 ID:c3DpBT39
七瀬「天井の染み……かぞえてるうちに終わらせなさいよ…」
>886
七瀬「一つ」
浩平「う!」
七瀬「いやそれ早すぎ!」
ヒロユキ「ブルジョアの串刺しよ!」
セリカ「………………………………………ッ!」
綾香「健闘したわよ葵。これはご褒美。んぅ・・・・・・・・・。」
「うー…」
「……」
「……」
「うー、いや…」
「………うー」
「……うくぅっ…!!」
びくびくびくんっ
「……は、ふぅ…」
「逝ったか?繭」
「うー…。うんっ!」
「・・・・・綾香先輩・・・よかったですか・・・」
「・・・う・・・ん・・・よかったわ葵・・・あなたは・・・」
「私も・・・うふふふふっ・・・」
「なあにぃ葵〜、くすくすくすっ・・・んぅ・・・・・・」
「・・・んぱっ・・・先輩、乳首を・・・またしませんか?」
「乳首を合わせるの気持ちよかった?もう・・・葵のH。」「だって・・・あっ・・・あぁ・・・先輩・・・もっとぉ・・・」
「・・・うぅん・・・葵の気が済むまで・・・はぁっ・・・」
893 :
名無しさんだよもん:02/03/21 04:02 ID:IdY2yLGG
あゆ「祐一くん。食べてもいいよ・・・・・・ボクのおちんちん。おいしいよ。」
あゆ「うぐぅ、だめだよ…そんなにしたらあんこが出ちゃうよ…」
そろそろ次スレ立てない?
950の人が立てるってのが良いだろ。まだちょと早いかと。
いちばんはやくスレ勃てたものがち
名スレの予感
901 :
名無しさんだよもん:02/03/22 06:37 ID:cExtGwV3
七瀬「…折原…いっしょに……いこ…」
長森「浩平っ………浩平っ……浩平っ…こうっ………っ……………浩平ぇっ…」
マルチ「すみません…私、飲み込むことができないんです…」
折原「……繭のなかは…ざらざらしてるな…」
繭「…う……ん゛……みゅう…は……ざらざら…?」
折原「ああ…ざらざらだ……悪くない…」
折原「どうしたんだ今日は…無理して動かなくたって…いいんだぞ?」
澪『…がんばったの』
『きもちよくなって…ほしかったから』
906 :
名無しさんだよもん:02/03/22 08:00 ID:WlZS934V
郁美「……お兄ちゃん……なん…で…?」
芹香「ぁゃ..ッ...ぃゃ..ぁ..」
綾香「……姉さんのなか…とろとろしてる……指が融けちゃいそう…」
舞「…取れなくなった」
>908
祐一「い…痛てて…(TT)ティムポが…抜けない…」
感じすぎた舞の膣痙攣でcalling救急車。
無様な姿を救急隊員に晒す事に。
舞「しまった!剣が!」
祐一「俺の剣を使え」
>910
ホントに使おうとした舞に思いっきり引っ張られたりして。
舞「…抜けるかな、と思って」
祐一「抜けるかっ!ってか抜くな!」
舞「…剣の柄に似てたから」
祐一「似てたらなんでもいいのかっ!」
舞「…使えって言ったのは、祐一」
祐一「そ、それはだな…。…そう言えば魔物は?」
舞「もう、いない…」
魔物サイド
まい「うう、あんなもの出すなんて…反則だよお…」
「ほ、ホントに真琴かっ!? よく戻ってきたな!」
「あぅ…祐一の…が忘れられなくゴニョゴニョ」
「ん、漏れの…なんだっ?」
「祐一のおっきなアレが忘れられなかったのよぅっ!」
「………そ、そうか……」
ええ話や
舞 「・・・・佐祐理にも、してあげて。」
「ほ、ホントにあゆかっ!? 意識が戻ったのか!?」
「うぐぅ…祐一くんの…が忘れられなくゴニョゴニョ」
「ん、漏れの…なんだっ?」
「ぼ、ぼく、祐一くんのおっきなアレが忘れられなかったんだよぅっ!」
「………そ、そうか……」
「ほ、ホントに栞かっ!?病気が治ったのか!?」
「その…祐一さんの…が忘れられなくゴニョゴニョ
「ん、漏れの…なんだっ?」
「祐一さんの大きなアレが忘れられなかったんですっ!」
「……そんなことで治る病気で死にかけるな!」
むしろ祐一の注射で治ったんだな
「秋子さん、よかった!一時はどうなる事かと」
「祐一さんのが忘れられなくて」
「ん、漏れの…なんです?」
「祐一さんの大きなアレ忘れられなかったもので」
「え?…祐一?………お母さん…?」
>>922 藁タ
精神力で昏睡状態を克服か・・・
このシリーズに乗っかれない女・・・名雪
「柳也様っ!? 確かに息を…大丈夫なのですか!?」
「ああ…裏葉の…が忘れられなくゴニョゴニョ」
「私の…なんでございましょう?」
「裏葉の広くて深いアレが忘れられなかったんだっ!」
「………そ、それは…益体無き御一物がゆえかと……」
925 :
名無しさんだよもん:02/03/24 19:56 ID:xqpexAQh
>924
(・∀・)イスギル!!
「貴之っ…!! お前、正気を取り戻したのか!?」
「ああ…耕一のアレで自分を取り返したよ」
「アレって…?」
「ゴニョゴニョ」
「柏木耕一ゴルァ! 狩ってやる!」
「ま、舞!? セプークしたんじゃ…!?」
「…祐一の…が忘れられなくゴニョゴニョ」
「ん、漏れの…なんだっ?」
「…祐一のおおきなアレが忘れられなかった…」
「ふぇー、まーいー、そうだったんだ」
「………さ、佐祐理さん……」
「でもぉ、祐一さんのそんなに大きくなかったですよぉ」
「………………」
佐祐理「あははーっ、小汚いマラですねーっ」
929 :
神奈:02/03/25 01:14 ID:nPTM3rK9
「柳也…わらわでは、不足か?」
栞「ごほっ」
祐一「大丈夫か?」
栞「心配するくらいなら口の中に出さないで下さい…」
931 :
納刀:02/03/25 10:09 ID:mldlglLO
舞「剣は…鞘に収めなければ…」
「みちるっ!? また会えるなんて…」
「どうして戻って来られたんだ!?」
「んにゅ…国崎往人の…忘れられなくゴニョゴニョ」
「ん、漏れの…なんだ?」
「国崎往人のおっきなアレと指先テクニックが忘れられなかったのだー、にゃはは」
「ぶはっ!」
「くにさきさん……?」
933 :
ななしん:02/03/25 20:35 ID:WIg0Aopb
「……んはっ……イきそうっ……どうしよぅ〜〜〜っ」
さわさわ、さわさわ……。
祐一「名雪、お前の髪の毛って、サラサラして綺麗だよな……」
名雪「ん……祐一、ありがと」
祐一「でもな……」
ぷちっ!
名雪「いっ、痛いっ!」
祐一「下の毛も柔らかくて、いい手触りだぞ」
名雪「やっ! 抜いちゃダメぇ……痛っ! いやあぁ……」
次スレたてるかい?
もうええやろ。ネタ切れ気味だし。
>935のID、Keyだな・・・
937はIDとトリップの違いがわってないのか…
それより、937のIDはSSだ…
じゃあ、937にSS書いてもらおうか‥
941 :
名無しさんだよもん:02/03/27 04:36 ID:gfE8NrED
ときどきネタ切れになることがあっても、このスレは必要なスレだと思う〜
新スレ立てますね。
テンプレは898で
完了sage
946 :
日常生活の疑問:02/03/27 16:59 ID:9aKodWw6
そもそも、エロゲーなのに、
なんでわざわざ、えろい台詞を考えないといけませんか?
物足りないから
948 :
日常生活の疑問:02/03/27 17:20 ID:9aKodWw6
葉っぱの一部を除いて本編にエロさが足りないし
>>949 …MOON.をお忘れなく。
…いや、あれでまだ足りないってんなら話は別だが(w
ところで、今回のスレで一番よかったレスは?
…終盤の志保編は結構よかったんだけど、落ちがなぁ…
951 :
949:02/03/27 20:02 ID:fUqFnL9L
書いた後に「MOONはそこそこだったかな?」と思ったけど
やっぱそうなんだね、すいません
しかしこのスレも最初の頃と随分と趣向が変わったなあ。
個人的意見すぎて申し訳ないが萌えるセリフはいらん。エロいセリフが欲しいところ。
954 :
名無しさんだよもん:02/03/27 21:56 ID:f3I09+WU
月島「随分持つじゃないか。丈夫なま○こだね、君のは。あははははははは」
沙織「いやぁっ!!おま○こ壊れちゃうぅ・・・ッ!」
955 :
名無し:02/03/27 21:59 ID:2DlgxSl3
/#〃⌒⌒ヽ、
ヽ#{ミ/ノ/ハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//|ノ|| ´∀`)|| < あははーっ1000取り合戦ですよーっ
(/|リつ只」 リつ \______________
リ/__][_」 さーゆりーん
(_/)_/) ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
>>950 オラのでせうか?
もし備後・・・もといビンゴでしたら、やはり志保絡みのオチは
カラッと明るくギャグ落ちの方が良かったでしょうか?
それとも「後穴展開」は「あっちのスレ」でしょうか?
即興だったのですが「幼馴染みが転じた快楽の地獄」に巻き込まれ
堕ちて行くにしても「志保らしさ」は失って欲しくなかったので、
ああいうオチにしちゃったです。後学のために宜しければ・・・。
>>957 …開き直られると萎える、ってこと。
>カラッと明るくギャグ落ちの方が良かったでしょうか?
落ちにこだわる必要なし。
>>862までの勢いが、
>>863-864で霧散している。
むしろ
>>862で終わったほうが偽善ぽくってイイ。
>それとも「後穴展開」は「あっちのスレ」でしょうか?
全く問題なし。
>「志保らしさ」は失って欲しくなかったので、ああいうオチにしちゃったです。
自分の好きなキャラ使うときは得てしてそうなるのかもしれないけど、突き放したほうがいい時もあるかも。
あ、忘れてた…次回作期待。
…ってすでに出てるのか(w
>>958 ありがとうございます。(^^)
やはり「迷いは筆に出る」ようでバレバレでしたね。
書き手としては乗っていたのは859までで、860で書かない筈の
志保のセリフを書いたのが「蛇足」の始まり、その後、蛇足の
理屈付けの為に蛇足を重ねてしまったかなと言うところです。
863 864については激しく反省。
いわゆる「性奴契約」の場面ですが、全くの消化不良ですね。
続編のネタはありますので何れ何処かで。
まだ出てないキャラって何?
フィルスノーンとか…
長森「ううん……いいよ…浩平が気持ちいいなら、してあげたいよわたし……口で…」
凸「捨てないで…何でも、どんな風に扱われても…かまわないから」
長森「はふん、ちょっ、まだ早いよ〜」
澪『あのね』
『今日は安全日なの』
『中に出してほしいの』
澪『困ったの』(えぐえぐ)
『歩いてたら、さっきのが太ももまで
たれてきちゃったの』
綾香「いいこと? 葵。あなたには弱点があるわ!
それは…ここよ!!」
葵「あふっ、綾香さん、そ、そこは…」
綾香「そう、ここを責められると快感のあまり失禁してしまう、
それこそが葵の弱点!……」
浩之「だが、そこがかわいいとも思うが…」
葵「ふ、藤田先輩! いつからそこに!?」
『あのね』
『寸止めは嫌なの』(えぐ
聖「ふむ……概ね問題なく成長しているようだな」
佳「ひぁんっ、お姉ちゃんだめだよぉ」
聖「女性の難病、乳癌もしっかり触診検査しなくてはな」
佳「あぁあん、まだ私は大丈夫だよぉ」
聖「む! これはしこりか!?」
佳「そ、それは乳首だよ…はぁん!」
聖「くぅ…」
浩平「で、出るっ!」
佳乃「お、お姉ちゃん?何してんの?あ…」
秋子11才「この子は…どんな人生を送るのかしら…幸せになってくれれば良いけど」
ということはあゆママも同様に……
>>974-976 つうか、このセリフがエロいと感じるのは…いろんな意味ですごいと(w
…個人的には好きだけど(w
次スレも「エロ7、笑い2、萌え1」ぐらいで推移してくれればいいなあ、と。
…感想は950超えたところでやる、と(w
…それにしても惜しい。たぶん神扱いだったのに。
妊娠スレなら(w
わかった!名無しさんぱちもん氏の正体は超先生だ!!
秋子12才「もぅ、元気な子ね・・・(パパそっくりな吸い方)」
パパは何歳なんだ!?
_... ―  ̄ ヽ、
 ̄ /⌒ヽ、 ヽ
ヽ |
/ / , , ヽ ヽ | |
/ / / / / i i | | | | | | |、 |
| | | | | _|_L | | 」.__| | | | .| ヽ、 .|
|| | | .| ̄「 | | | | | 「.ΓT | /ヽ ヽ|
ヽ| ! | | | ,VVVヽ/! |ヽ /| /VVV|/| /|_ ヽヽ
ヽlヽ|ヽ|Y =〒テヽ `' レ '〒=ァ、' |/ |ヽ_- = }\
| | .| 、_! ゝノ _! ゝノ_, .! |ノ  ̄ | \
| | ! " ̄ l  ̄ ゙ | | | ! \
| | \ ´´´ ー ´´´/| | | ヽ\ >
| | ` ./ ̄l _ . ィ´_ | | | ヽ \/
| | / , イ 「 | 〉 | |- _ | ヽ
| | /  ̄ ̄ ̄) |/ ! |  ̄ ‐- _
| | |  ̄ ̄ ̄) / / | / /
|  ̄ ̄) / / / / /
| ノ/ / / //
\_
「 は ず か し い も ん ・ ・ ・」
志貴:「ほら、秋葉バスタオル」
秋葉:「に、兄さん……(兄さんそれを抱いて寝るの?)」
志貴:「……おーい、秋葉?」
秋葉:(……バスタオルの分際でなんてうらやましい……)
志貴:「あ、きーはー」
秋葉:「はっ……なんですか兄さん」
志貴:「そっくりだろう、これ」
秋葉:「そうですわね。兄さんこれで寝るんですか?」
志貴:「うん。ほら、良く見ろ。胸のあたりがそっくりだ」
秋葉:「?」
志貴:(さわさわ)「ほら、ぺったんこ」
秋葉:(ぶちっ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−吸収−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>982 板(略
だが、それがいいのかもしれない。
>>979 秋子さんは処女懐胎じゃなかったっけ?(w
長森「いっしょにお風呂で流しっこしようねー、繭」
椎名「みゅーっ♪」
詩子「ほ〜ら折原君、生娘の香りだよぉ〜♪」
茜「!!…詩子っ…!?」
折原「ぶふぅっ(鼻血」
>>987 萌え〜7エロ3のブレンドですか?(w
>>988 …一体何を嗅がせたんだ?(w
…てか、何故こっちで?
1000取り合戦やらないのカナ?
…ならば始めようか…991…
よろしい、ならば992だ!!
瑞希「ど、どうしてなのよ……993ゲットしたら許してくれるって…言ったじゃないの……どうして……」
994だゴルァ(゚Д゚)
折原「……召し上がれ…(ぽ」
澪『おいしそうなの♪(じゅるり』
由宇「995!! 千人斬りまであと少しや!!」
和樹「女のセリフじゃないな、それは」
続いて995。
みさき「今日は浩平君の身体を手探りで大冒険だよっ」
996。
茜「酔ってしまいました。」
浩平「まだチューハイ一口なんだが…まあいいや、手間が省けた」
998
だめ、逝きそう…
1000!!
1000げっちゅだゴルァ(゚Д゚)!!
志保「あかり〜っ、本番に備えて練習するわよ〜♪とりあえず、
このキュウリからね〜。歯を当てて削れないように注意っ☆よ♪」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。