葉鍵板最萌トーナメントブロック準決勝Round124!!
第四章◇あゆ、牛になる(2/5)◇
栞「んしょっ…」
ボクの脇腹にしゃがみ込む栞ちゃん。
栞「大きくて柔らかい〜」
つん、つんとボクの乳首を突付いてくる。
…うぐぅ、恥ずかしいよぅ〜。
香里「そんな遊んでないで、しっかり握るの。こう」
ぎゅっ。
うぐっ…。 なに、この感覚…。
栞「こう?」
ぎゅっ、ぎゅっ。
うぐぅ…。
香里「根元から、搾り出すようにね」
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ…。
うぐぅ、なんか頭の中が真っ白になってきたよ…。
栞「うーん…全然出てこない…」
香里「私に代わってみて?」
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ…。
うぐぅ〜、クセになるよ〜。
「もー、もー、もー…」
牛の鳴き声なら喘ぎ声を押し殺す必要もなかった。
香里「…ダメね」
栞「こんな牛さん、嫌いです」
「も?」
姉妹の挑戦が終了した。
うぐぅ、もっと続けて欲しかったのにな…。