祐一「なにかいれたんですか? いや『なにを』入れたんですか?」
秋子「ところで。祐一さん、悩みはありませんか?」
祐一「(ごまかされた?)いえ、特にはありませんが……」
秋子「……そうですか。他に悩みは?」
祐一「だからないんですが」
秋子「そういえば、祐一さんは名雪をふったそうですね」
祐一「くぁ……」
秋子「7年も待っていたあの子を!」
祐一「すいません、ごめんなさい」
あゆ「あの……ボクも……」
秋子「あゆちゃんが、祐一さんにふられたらどうなりますか?」
あゆ「奇跡が起きずに眠りっぱなし……」
秋子「眠りっぱなしになるようなことを……」
祐一「い、いや。名雪だけに、ありそうな話ですよね。あはははは」
秋子「本当ですね」
あゆ(うぐぅ。笑っているのに、なんだか恐いよ……)
名雪「ただいまー」
秋子「あら、お帰りなさい」
名雪「あゆちゃーん。迎えに来たよ」
あゆ「え、ボク?」
名雪「お医者さーん。ベッドー。集中治療室……」
あゆ「そ、それはしゃれになっていないんだよっ!」
なし崩しに終わる。
知らない人には分からないネタに、2レス使うなと自分を小一時間問いつめてくるよ。
>>28 >>40 ちゃんと一個チーズにしてくれてありがとう。
……食ったことないけど。 Σ(゚Д゚;ダメジャン!!