葉鍵板最萌トーナメントブロック準決勝Round124!!

>>24
うぐぅ:燃えてるねーっ!!
祐一:ああ、まだお前には闘魂を燃やす熱き仲間がいるってことだ。
うぐぅ:う〜ん、ボクも格好よく燃え尽きたいな〜!!
祐一:そうかそうか、それなら燃え尽きよう!!燃え尽きて萌え尽くすんだ、あゆ!!!
うぐぅ:うぐぅ、了解!…って、また何かやるんだ…
祐一:ふふふ…あゆ、お前は『葉鍵の中の漢一徹』と呼ばれた七瀬留美のことを覚えているかな?!
うぐぅ:うんうん、感動的な試合をいくつも成しえた乙女だよねっ!
祐一:そう、その七瀬にあやかるしかない!そして萌えに収まりきれない燃えという要素を会得し、神聖なる新しき萌えを目指すのだ!!
うぐぅ:なんだか凄いよっ!ボクも燃えて行こう!
祐一:よし、それじゃまずは…
うぐぅ:………………
祐一:おい、どうした
うぐぅ:何よ。見ての通り本を読んでるの、邪魔しないで。
祐一:ていうか本とかないだろ!
うぐぅ:休み時間中に、一人窓辺で本をたしなむ…乙女にしか成せない技だよっ!!!
祐一:…完璧だ…完璧にシンクロしている…あゆ、お前凄い奴だったんだなっ
うぐぅ:ふふふん、舐めないでよ……うぐぅなのよ、あたしっ！



祐一:どうにかまとまったが…逆に萌えが減退しているようでならない…
うぐぅ:そんなことないよ!今までの中で一番格好いいよ、七瀬さん…(ぽっ)。ねっ祐一くん!ボクもっと燃えて行くよ〜(メラメラ)
祐一:まあ、とりあえずうぐぅに火がついたことだし、次も気合いれて行くか。