エロ同人板は終わったよ・・・。
2げっと?
3 :
名無しさんだよもん:02/02/02 15:25 ID:jCn48r2M
ん?
なんかあったの?
華麗に2げっとーは終わったよ・・・。
>>4 バカ野郎!そんなに早く諦めるなよ!!
せっかくそんなカコイイIDだってのによぉ!!
(・∀・)ホントダ!カレイニ7ゲット!
(・∀・)get神ゴコーリーン!!
9 :
うむぅ:02/02/02 15:43 ID:k2Hw6Ab1
(・∀・)イイ!!
10get(・∀・)イイ?
(・∀・)イイ!!
(・∀・)キャップツケナサイ!!
13 :
名無しさんだよもん:02/02/02 15:48 ID:mktGeQL5
\今だ! 埋め立て参加ぁ!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
\ドッコイショ・・・・・・・・・ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
\速すぎたぞゴルァ!!/
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (iДi ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
それでここは何をするスレですか?
葉鍵板がエロゲ板に統合されるのを応援するスレ
なんで皆さんこんなことするんだよもん?
ここは子育て中の鍵っ子や働いている葉信者などが集まるところなんだよもん!
今回のエロ同人板の件はすごく悪い事だよもん・・・。
でもそれ以上に貴方達のやっている荒らし行為も悪い事だよもん!!
なんだかよくわからない絵とか書き込んでるようだよもん・・・。
なんですか? 「今だ!埋め立て参加ぁ!!」だよもん?
バカですか? お祭りなんだよもん?
ハーーーーーーン! そうだよもん!!!
なんですか? 「葉鍵板がエロゲ板に統合されるのを応援するスレ」だよもん?
くまのプーさんだよもん?
もしかして三国人だよもん?
この森信者だよもん!!!!
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
∧__________________
>>16鍵は別にしてほしい
非エロ問題とかでうるさそうだもん!
でも正直エロ同人板に何があったのか知りたい。
当方葉鍵にしか来ないもので。
>>19 1、キャラスレ、ネタスレどうするかでイチイチ揉め事
1、エロゲ板の憑きヲタがネチネチ五月蠅い
1、シャレが通用しない奴等が多すぎる
・・・葉鍵になれた漏れにとって廃墟にすらみえるエロ同板・・・。
まあ、葉鍵板はネタ許容度が相当広いからなぁ。
上には上があるけどさ。
例:三戦板(w
つーか月姫スレ住人もなんか一枚岩じゃないっぽいしなぁ。
testes
エロ同人板マジできもいよ。来るもの拒み去る者追わず状態。
そんなことしたら寂れるに決まってるのに奴らアフォか?
エロゲ板と似たようなもんだと思うが>エロ同人板の体制
どうせ俺の言った通り
ジャンル系>エロパロ
サークル系>エロ同人
女性向>801
作家系、総合>同人
で落ち着くはずだから心配せず気長にやれ
■誤解があるようなので告知■
エロ同人板のローカルルールスレでの合意。
・エロ同人に関連するスレならとりあえず何でも建ててOK。
・キャラスレ、ネタスレのようなグレーゾーンも暫定的にOK。
・割れ関係、画像貼りつけ、クレクレ系の話題は一切禁止。
これだけ気を付ければ大抵のことは好きにやっていい。
つーか、葉鍵板のノリでやってくれ。
一応、ローカルルールスレに目を通してくれるとありがたいが。
最初の大騒ぎの時点で漏れは飽きた。
これ以上もりあがらなさそうだし
ん〜興味あったんでちょっと読んできたケド。
ローカルルールスレの1にアンチ月(粘着)が現れて混乱、それに
エロゲ板流れの情報主体の板にしたい奴が乗っかったりして大騒ぎ。
ってところか。
でもまあ、今はかなり落ち着いてマターリになってるぞ。
人が居ないせいかも知れんが、結構いい感じ。行ってみろ?
人がいなさすぎるな…
マターリしているだけじゃ何にも面白くないし
どーせ葉鍵のノリでやったら葉鍵板へカエレ!!とか言われるんだろ?
そんなのはお前だけだ
もとい、お前と同レベルの奴だけだ
>>21 誤爆で立った瑞佳スレが繁盛してるしな(w
35 :
名無しさんだよもん:02/02/03 01:33 ID:DxLWe9nf
ペットオッケーのマンションにでかい犬を連れてきた。
隣近所から犬の鳴き声がうるさい、犬が糞をして臭いからどうにかしろと苦情を申し立てられた。
そうすると飼い主がここは、ペットオッケーですよ
犬がイヤならあなた方が出ていってくださいと反論した。
そして飼い主は、同じペットを飼っている住民を味方に付けようと画策している訳だ。
なんつぅーかドキュン住民ノータリン喧嘩の典型だな。
分かりにくい例えだな。
エロ同板は解放されようがされまいが情勢は一緒ですな
寂れてんのに規制だのばっかやってたら人は来ないわな。
君が望む永遠やりなよ。
迷った
>>39 それでいいやん。
==================終了==================
発禁なったし
43 :
1:02/02/12 20:38 ID:YmmfQQ2b
あの、スレ立てられないので早くdat落ちさせたいんです
今更ageないでください・・・。
44 :
名有りさんだよもん:02/02/12 21:03 ID:7Zj2oQjO
>>43 新スレ立てるのに脱兎させる必要があるのか?
それなら是非協力して<やらん>とな?
それはそうと今更な発言だがココは…
葉ッ派と鍵ッ子がいがみ合い罵り合いながらも喜びを分かち合う…なんて愛が溢れる隔離板♪
葉鍵板マンセー♪ 葉鍵板最高ぉーっ♪ ビバ☆葉鍵板♪
…ってな(w
>>39 あげ厨をどうにかしてくれ。
やつらあの作品スレは葉鍵板で立てて当たり前と思ってる。
>>44 やめてやれよ。可哀相じゃん。
>>43 安心してくれ。
俺がこのスレを1000まで持っていて誰にもdat逝きの邪魔はさせねえ!
忙しいし根性もないので一日一レスくらいしか出来ないけど、俺頑張るよ。
男は黙って君望。
>>47心が…君のその熱い熱意(RR)に心が(RR)打たれたよ。
一日一レス、それで千までこのスレを導いてやってくれっ!
感動したのでageは止めような?みんな?…頑張ってくれっ!!!
>>49 うん!
sageで頑張るよ! 最下層でトリップテストに使うんだ!
でも、今日のこのスレへの書き込みはこれが最後!
おはようございます。1さん。
早速、1000を目指しての第一歩を踏まさせて頂きます。
ではまた明日。
あげは〜外、葉鍵は〜内!
53 :
:02/02/13 15:48 ID:cuMRMbDl
リロード
ふぅ〜っ、ただいま〜♪
ageずに一日一レス、適当にトリップ付けて…っと
カコイイ帽子が見つかるまでみんな
>>43(1)さんの為に頑張ろう♪(w
test
>1
おはよう。
最下層はまだ遠いが俺は頑張る。
1000まであと900ちょいだ。約束の日は近い。
じゃ、今日はこれで。
test
支持率云々されても自分の支持率はゼロなのだが・・・と思ったが
その途端、逆上し、取り合えず部屋の壁を殴って制裁した。
自分の手が痛かったのが腹が立ち、近所の子供を虐めようと出掛けた。
近所の母親達の視線にあっさり退却し、イライラが募った。
「ぼぉげぇ!!」叫んだら隣の家のおじさんに「うるせえ!」と怒られ
ビクーリして押入れに隠れた。
押入れの中の暗闇でついついHな事を考え出したが、ヌキヌキしても
イライラは残っていた。
楽しいお絵描きでもして気分を爽快に、と珍しく閃くが思うように絵が
書けず、また腹が立った。
企画でも考えるかとやはり珍しく閃くが、すぐに飽きた。
ゴロゴロしているとテレビで一生懸命働く人々の映像が目に入った。
急にムカムカしてきたので自分の家の犬を殴ろうと庭に飛び出した。
犬が尻を噛んだ挙げ句、吐いた。
痛みと屈辱感でイライラは頂点に達しようとしていた。
だが寝る事にした。
元々体は疲れてないので爽やかに目覚めを迎えられた。
全てが完璧に思えたので2チャンに妄想を炸裂させてみた。
今回も撃破された。
お腹が空いたなと思った。
そりゃもぉワクワクして、コソーリ出掛けた。
玄関を出た途端、自分の家の犬が襲い掛かってきた。
こんなトコロでモめている場合ではない、コスプレイヤーの胸が揉めるかも
知れないのだ、と思い、犬に土下座して勘弁して貰う事にした。
でも噛まれた。 涙をこらえつつ、コソーリイベント会場に向かった。
イベント会場に着くと途端に周りの誰もが自分を監視している気がして
不安になった。
でも、ひょっとしたらナイス盗撮が出来るかも知れない、たまたまコソーリ後ろから
撮影したらお宝映像、これは正義だなどと考え、不安を呑気に打ち消した。
不安を打ち消した理由は膨らんだズボンの股間を見れば一目瞭然だった。
でも他人には勃起してるようには見えないので大丈夫だった。
安心するが、ムカついた。
華やかなコスプレのお嬢さん達を目前に出来た。
この中で一体何人が俺に惚れているのやら、うふふのふ、と全然根拠のない事を
考え勇気が出た。
でも撮影していいですか?と声を掛ける事は出来なかった。
撮影する人の列に並ぶ事にした。
それまで笑顔だった撮影されている人が、自分の順番が来た瞬間、顔を曇らせた。
やっぱり俺を意識している!と嬉しくなり、のたのた接近した。
「あの、休憩するので・・・」女の子がそう言ったので自分も一緒に休憩せねば
何処で休憩するのだろう、会場のトイレで?わ、すっげえ興奮する、と思った。
女の子が足早に去ろうとした。粘着に追った。
照れなくてもいいのに、などと考えていた。
女の子が知り合いらしき男性のトコロに到達した。
何かを女の子が囁き、男性が自分を睨みつけた。
ビクーリした。慌てて逃げ出した。そんな事を20回位繰り返した。
家に帰って閃いた。
あいつらエロ団だったのだ。
犬に噛まれた。
本格的にヒキコモリつつあった。
イベントにコソーリ参加もできなくなったからだった。
今日はワンフェスだったけど、行きたかったけど、行けなかった。
皆は逝ってよしと言ってくれるが、それはちょっと意味が違うんだろなと
かろうじてわかっていた。
「守本君、逝ってよし」そうじゃないそうじゃないと思った。
「守本君、来て良し」いやいや「守本様、来てください」
これだ。
これこそがあるべき姿であり、然るべき状態である。
何故なら自分は正義で天才でカッコよく・・・・・・・。
なんだかウキウキしてきた。
ウキウキした気分で考えた。
自分の言っていることは正しく、これは迷える愚民どもを救済しているも
同然である。素晴らしい。
にも関わらず天才であるが故なのか、愚民は賢者である自分の言葉を
理解しない。
しょうがない、そういうものだ。天才は理解されないのだ。
だから怖くてイベントに行けない。
この段階で流石に気づいた。
自分は正しい、何も負い目は無い、正義を叩く悪どもなど見苦しく卑劣な
手段を使おうが、この正義の人、守本には何も怯えなど無い。
でも怖くてイベントに行けない。何かがおかしい、と思った。
取り合えず犬を蹴ろうと自宅の庭に飛び出した。
途端に噛まれた。庭でのたうち回った。
おのれ、エロ団、許さないぞと思った。
また噛まれた。
ひょっとして家の犬はエロ団の回し者ではないか?と思った。
更に噛まれた。
怖くてイベントに行けないのを見抜かれたので逆上した。
逆上したが、文才はゼロなので反撃の面白いことも書けなかった。
言い訳した。
フリマでゴミを買って他人に売りつける予定だったのを自分で洩らした。
フリマなら見つからないと思っているのも見抜かれた。
挙げ句、ライダーの新番組を何度も興奮して見たなどと言ってしまった。
いい年こいた男が日曜日に昼間にしている事ではなかった。
でもそんな事を偉そうに言ってしまった。
ビデオが操作できるんだぞと自慢したかっただけだった。
畜生と思い、庭に飛び出した。
犬が屋根から襲い掛かってきた。
「ボォゲ・・・」
恐怖でおしっこちびりつつ、そう呟いた。
イライラは収まらなかった。
粘着に幼稚な罵倒をしてみた。
日曜日に家の中で一日中ビデオを見ていた人間が
他人をわびしいと言えた義理ではない、とは思いつかなかった。
今日はまだご飯を食べさせて貰えていなかった。
犬がちゃんと餌を貰っていた。
どういうことだろうと思った。
やはり、家の犬はエロ団なのでは?
疑惑は増す一方だった。
もう、コス板にも玩具板にも怖くて出られない。
そう考えてブンブンと頭を振った。
そうではないそうではない、と必死で思おうとした。
長文を書けば即座に電波扱いされるから、書かないだけだ。
だからピンポンダッシュ発言大作戦なのだ、と考えた。
何故電波扱いなのか、とは思わなかった。
つか、自分が電波扱いされてるのに気付いてなかった、まだ。
ピンポンダッシュにしても、いい年こいた男がやることではない、
とは気付かなかった。
新ライダーのビデオを回しつつ
「悪は正義を阻害する」と考えた。
阻害ってどういう意味だっけと思った。
「ワンっ」
庭で犬が吠えたのでビクーリして押入れに隠れた。
ドキドキしながら閃いた。
そうだ、今後はテレビとビデオは押入れに置いておこう。
お腹が空いた。
取り合えずコソーリ台所に向かった。自分の家でも堂々とコソーリするのは
得意だ。そんな自分に満足する。
何故自分の家でコソーリせねばならないのかについては考えなかった。
考えたくなかった。
食べ物が何も無かった。
ドッグフードならあった。
どういうことだ?と無性に腹が立ち、庭に駆け出した。
「おのれ、エロ団!調子に乗るなブァカ」
犬に指突きつけて叫んだ。
その指が噛まれた。
「お、おわーーーーーーー」
ピュルピュルと血が出た。一応血は赤かった。
血が赤い事に、正義と友情と夕日を連想し満足した。
友達が居ない事に途端に気付いた。
逆上した。
慌てて自室に戻り、コンピュータのマウスを握った。
チンコも握っていた。いつも大抵握っているのでチンコ握りは特筆すべき
ことではなかった。
全てが叩きのせいだと思えていた。確信があった。
自分の嘘がばれるのも、自分に友達が居ないのも、犬に噛まれた指から
激痛が走るのも、手当てもしないでコンピュータ弄ってるので
キーボードが血まみれになるのも全て、叩きのせいだと確信していた。
「タタキの言葉に影響されねんだよボォゲ」
嬉しくなった。
血まみれの手の方でもチンコを握って部屋で守本愉快踊りを踊った。
傷が化膿した。
「カスだね」
そう書いた指がぷるぷる震えていた。無論視界も涙で歪んでいた。
涙は悔しいせいじゃないの、指が化膿して痛いからなの、ブァカ、そう呟いた。
カスな他人の語彙力を非難する前にちゃんとチンコを清潔にしておけば良かったと
思った。しかし自分のチンコが様々な弄りにより途轍も無く不潔なのも
エロ団のせいだった。だからエロ団が悪いのだと思った。
「せめてバンソーコー位寄越せボォゲ、貴様らの責任だ」
モニタに向かってついつい叫んだ。
「くぉら!昨日も言っただろが、この負け犬!」
お受験勉強の隣のお子様が怒鳴ってきた。
「だ、黙れボォゲ!」
「毎日毎日、なーにを言ってんだよオッサン!オッサン、何をしてるんだよ!」
「えええ、エロ団と戦う正義の人だブァカ」
「なんでもいーがチンコ弄ってんじゃねーよ!奇声もあげるな!」
「おおおおおおおおおお、俺の勝手だ、ボケ!」
「殺すぞ」
ビクーリした。
慌てて押入れに駆け込むながら「スミマセンスミマセンっ!!」と小声で呟いた。
昨今の小学生は何処までマジなのかわからないから怖いと押入れの中で考えた。
全く世の中はどうなっているんだろうと義憤を覚えた。
直接関係ある場合は義憤ではないとは当然気付かなかった。
ギシっと自室から音がした。 ドキーリしてギクーリした。
ギシギシと足音が近くに迫っていた。
お隣のお子様が自分の部屋に侵入したのだと確信した。
今更ながら押入れに隠れるところを丸見えで逃げたのは失敗だと気付いた。
「ひょっとしてあのガキもエロ団・・・?」
そうだったのか、と思った。エロ団の手先はそんなところまで・・・。
絶大なる恐怖に押入れで爽やかにオシッコチビった。
足音がすぐそこまで迫っていた。
「コージ、餌だよ」
母親だった。物凄く安心した。
餌だよと言われたことも気にしないでご飯を食べた。
お腹いっぱいだ、元気になった。
「あんた、押入れで何をしてんの?」
「うっさいボケ」
その時、母親の視線が冷たくなった気がした。
エロ団では?と気付いた。
「エロ団、恐るべし・・・」
都合の悪いものは全部エロ団だ、とついに完全なる証拠を手に入れたと思った。
満腹なので押入れで寝た。
>>58-65 長文お疲れ、面白かったよ、行頭と行末しか読んでないけど(w
では…出でよカコイイとりっぷ!
あれれ?
昨日と同じ…最後の一文字ちゃんと変えたのに…?
では、改めて…出でよカコイイとりっぷ!
どう、恵まれているのだろうか……。
守本君がカコヨカタので今日は1日2レスです。1000はさらに近づきました。
でわ。
「ぶひぃランスは先端から毒液発射。しかもブルブル振動する」
ニコニコで説明をした。
「ランスは変形してスピアになるんだブァカ。だから剣だけど剣じゃないんだボケ」
この時点で大いに間違えていた。無論気付かなかった。
「最終的にはヒップアタック時、ブヒライダーは尻穴にスピア変形したランスを
突っ込むんだ。そう座薬の如く」
この時点で座薬とゆー言葉に妙に興奮した。
「そそそ、その、アフン。ともかくっ」
アフンで一回気持ち良くなっていた。早かった。
「その突っ込んだ尻スピアで敵に突撃。プチっと刺して毒液注入」
注入で興奮した。
「ちゅ、注入、ワタシノコー的注入、アフン」
二回目終了だ。自分でも呆れる位早かった。
「こ、これがっ、必殺のブヒライダーヒップアタックニードル毒液殺し!」
名称が長かった。
「そう叫んでトドメを刺す。どうだ!カス」
どうだと言われても言われた方は呆れるだけだとは気付かなかった。
「しかも最終奥義はその毒針を敵怪人のししし、尻穴にッアフン」
またまた興奮した。そして即座に三回目終了だった。
ちょっと連続で早すぎる、病院で診察を受けるべきかも?と不安になった。
しかし病院は鬼門だった。
「ここで重要なのは振動剣とゆーのは変形しても変わらないって事だボォゲ」
ニタァと笑った。自身満々だった。コスプレを撮影しているときと同じ表情だった。
「つまりだブァカ。スピアが振動してそれはもうライダー自体は気持ち良い!」
つまりコスプレ撮影してるときは常に下品な妄想で御機嫌であるとゆー事だった。
「どうだ!カスボケクズども!この素晴らしいアイデア!!ウヒッ」
それは少年達が見るべきヒーロー像と言えるのか?なんて疑問は
全然思い浮かばなかった。
「どうだ!どうだ!どうだ!僕たんのこの才能!!エロ団答えろカス」
壁に向かってそう話しつづけていた。
もう三時間もそうしていた。
誰と話しているのかは、実は自分でもわかっていなかった。
最近脳内の究極君達も連絡してこない。
おはよう1
もう一度寝直すので、おやすみなさいでもある。
最下層は結構遠いな…
ほらよ、てすとてすと
おはよう1。
守本君の話がなくて少し寂しいが俺、頑張るよ。
1000なんてあっという間だ!
【最近来た方へ】
>>43-50
( ノ゚Д゚)〆オハYO-
>>1>>77 今日も清清しく帽子を新調しよう!
忘れてたー。
1、俺頑張ってるよ。
それにトリップテストの皆さんも頑張ってるんだ。
つーわけで100まで逝ったら何か面白いAAを頼む。
test
まさかこんな所に守本君がいるとは・・・・
あそこであんだけ粘着たたきされたんだからねえ・・・・
まだたたかれてんのか。ってか、たたいてんのかここで。
う・・・もしかして・・・・・
ここにも守本君、いるの?
もしかして知ってる人だったら・・・・やだなあ。
>>82 守本君って実在の人物なの?
あのコピペ面白かったんで説明きぼん。
おはよー1
俺ものんびりと参加。
「そろそろ止めにしようじゃないか」
タタキがタタキの分際でそんな事を書いていた。
「もう、嘘で現実を塗り替えるな。普通に意見し、普通に感想を書く。
それでいいじゃないか」
「ブァカ!!」
モニタに向かって叫んだ。何を言っているんだと思った。
自分の言っている事は全て事実だボケ、エロ団が偉そうに命令するなブァカ、
嘘だと言うなら証拠を見せてみろカス、と思った。
まだ嘘がバレてないと何故か確信していた。
むしろ本当の事しか言ってないのだと本気で思っていた。
その証拠に家の犬も隣のお子様もエロ団ではないか、エロ団は実在する、凄く身近に
と考えた。
アナータの身近にエロ団の恐怖、お気を付けて、お嬢さん。ワカリル?
これだ!
ナイスフレーズが浮かんだと笑顔になった。
このフレーズだ!これだ!これで僕たんは世間に存在する全ての女性をエロ的ゲト、
色々したい放題ですブァカ、ヤーイヤーイ羨ましいだろエロ団のカスドモメ!!
ハッピーになった。
そう書いてみた。
放置された。
そりゃねーだろエロ団、友達じゃないかボケと思った。ウエーン。
こうなったらアラシだ、正当なる正義のアラシで大躍進だと思った。
進撃開始、即座に撃破された。
ま、今日は雨だしな、ワカリル?、と思った。
「ビリーバーだ、ボォゲ!」
叫んだ。
おそらくビリーブから派生した守本言語であるビリーバー・・・それは信じるモノ
とゆー意味で友達は呼んでいた。モノであり者ではなかった。
自分では「信念の人、正義の人」などと解釈していた。
ムネオ辺りのおゲフィン政治屋が選挙ポスターに恥知らずに使いそうな
ダッサイ解釈だった。
無論、友達はそんな意味で言ってはいなかった。
つか、大体友達ではなかった。同級生に過ぎなかった。
しかもこの辺り、微妙な問題だった。
実を言えば、これまで積み重ねてきた正義の悪行としての嘘の堆積の為に、
脳内同級生とか沢山居た。
それが実在した同級生なのかそーじゃない自分の設定した同級生なのか、
自分でもわかんなくなってた。
最早全ては闇の中だった。
闇の中にいつも蠢いているので最早というより元々かも知れないなと思った。
途端に逆上した。
「だだだだだ、誰が闇に蠢く生き物だ、うっさいボケ。
僕たんは光の中に棲んでいる正義の人だブァカ」
壁に向かって叫んだ。毎日毎日、壁もいい迷惑だった。
「棲んでいる」であり「住んでいる」じゃない辺りは見事だった。偶然だった。
ともあれ、その得体の知れない同級生達の言った意味はこういうものだった。
「自分の嘘を自分で信じるだけは徹底した、なにか」
早い話、自己励起型狂信者と言っているのだった。
当然、そんな事実など気付いていなかった。
だがなんとなく「なにか」特有の卓越した直感で不安でイライラした。
それは被害妄想とも言った。
この不安とイライラはチンコ弄りすぎの痛みと似ていると思った。
何故か勃起した。
嬉しくなって庭に飛び出した。
犬の掘っていた穴に落ちた。
「おのれ、エロ団っ騙したなっ!そこにいろ!動くなボォゲ」
見下ろす犬に穴の底から叫んだ。別に隠されていたわけじゃない穴だった。
何を騙されたのかは自分でもわかっていなかった。
犬はずっと待っていた。
穴から出られなかった。
豚追いに追いかけられてしまったセンセーか。
>>82 守本君は不思議な人です。
一言で言うと、ジャイアンみたいなのに情けないんです。
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの・・・かもしれない。
この、かも知れないというのが微妙なんです。
それなのに、自分がからまれるとものすごい勢いでトリップ付で追っかけてきます。
さらに、彼にむかついている人たちが多数いて、豚追いと称して
ものすごい勢いで守本君を追っかけてきます。
守本君が入ると、一気にそのスレはお祭りになります。
そんな守本君ですが、本人は呑気なもんで、
お前らレイプ団だろとか、敵を一括りにして喜んでいます。
どこにいるかは、センセー、豚、守本かなんかで検索すれば
一発で引っかかるはずです。
それでもダメなら、サイコヴォゲかな・・・
おはようございます。1
>>89 ありがd。
早速見つけました。
さっきから腹が痛くて困ってます(w
他板もけっこう面白いかも〜
猫は犬より小さい、だから勝てる。
それが発端だった。少なくとも自分ではそう思っていた。
犬に勝てたことも無いのに猫に勝てると思う辺り、いつも通り根拠が無かった。
前回、不摂生がたたり、深さ40センチの穴から出られなかった。
穴の中で尻からはまりこみ、青空を見上げて考えた。
これはいけない、と思った。
これではセクースできないと考えた。やはりエロ関連だった。
しかしきっかけはどうあれ、これはいけないと思ったので、どうにかしないと
いけないと思った。どうにかしなければいけないのでなんとかしないと
いけないのだと思った。なんとかしなければいけないのでとにかくしなければ
いけないのだと思った。とにかくしなければいけないので。
こんな感じの思考の永久運動にはまりこみ、珍しく、なかなか短絡が
起きなかった。
そして残念なことに唐突に閃いた。
「戦いこそが、人間を成長させる」
どうしてそーゆーことになるのかわからなかった。だが確信があった。
戦いの相手を考えた。隣のお子様は危険だった。自分の家の犬も危険だった。
脳内でエロ団を倒すことは得意だが現実となるとなかなか難しいものだと思った。
「違うブァカ!脳内じゃねえボケカス!!現実でも僕たんは最強だヤーイヤーイ」
気分が良くなった。しかし気分が良くなったことと、閃いた「戦い成長理論」とは
別だとは幸運にも気付いていた。奇跡だった。
じっと考えた。考えることは苦手だった。何を考えているのかわからなくなった。
その時、家の塀を歩く猫を見たのだった。
「これだ!」
猫と戦おう、猫は犬より小さい、そして戦いは成長を生むのだ。
「これでエロ団もおしまいだよ」
クックックと笑った。
近所の猫が再び現れた。庭に飛び出した。
「待てぃエロ団!もうおしまいだよ!そろそろキれますよ?ブァカ」
ガブリ。
犬が噛んでいた。
「ぎゃーーーーーーッ!!お、お前じゃない、ボォゲ!」
ガブガブガブリ。
「うっげーーーーーっ!!!ま、待て!話せばわかるブァカ!」
相手は犬だった。
ガリガリガブリ。
「ははははは、話もわからないのか!愚かなリエロ団!馬鹿痴呆!!」
ガブガブガブリ
叫べど、意味は無かった。罵倒は何も解決しなかった。
それに気付いてはいなかった。
「だからエロ団は腐ってるって言われるんだよ!ワカリル?」
自分が言ってるだけだった。
猫が欠伸をしながら見ていた。
猫と激闘してなかった。
守本君、眼鏡がずれてるよ。
穴から出られて良かったね。
犬は強いよ。エロ団でも、レイープ団でもないんだ。獣だよ。
セックスしたくても君やり方分からないじゃないか童貞なんだし。
そして処女信仰。ここの雰囲気は気に入ったかい?
でも、誰も君の真似なんかしてないからね。
あ、検索ワード全然トンチキだったね。
ウチのgooでは全然引っかからなかったや。
おもちゃ行ったの?コスプレ行ったの?
コスプレの方が激しいかな。たたき。
あそこのダマレゴゾウさんとかを気に入ればあっちもよし。
写真だと思って踏んでみたらビックリしちゃうような人だったり。
奥が深いですよw
おはよう1。
君のおかげで守本君を知ることが出来た。感謝するよ。
でも、そろそろ面倒くさくなってきた…
「それ以上はグダグダ言わん・・・と。どぉだボォゲ!!」
爽快に発言を終えられた。実に気分が良かった。
グダグダくだらないことしか言ってないという自覚は大霊界も驚く位に無かった。
自称キリスト以上なのは伊達ではなかった。でも自称だった。
そーゆー事を自称する人は結構ある種類の病院には沢山居るのだという事は
全く知らなかった。
知ってたら言えなかった。
ありとあらゆる方向に比類なき、空前絶後の才能と力を有する自分に
自分で絶大なる信頼を置いていた。世間と他人から信頼は得られなかった。
「ぶ、ぶぁか!意味無く信じろボケ」
物凄いことを言った。でもそれが普通だった。
何故なのだと考えた。何故ボケクズカスどもは自分の言葉を信頼しないのだ。
いや、言葉では遅すぎる。この存在、この僕たんの存在だけで奴らは狂喜し
歓喜と崇拝と敬愛の声を、そりゃもお大音声であげるべきだった。
声は結構あがっていた。
「逝って良し!」の大歓声、「嘘吐き!」の大糾弾、「寝言ぬかすな」と否定の
言葉の雨あられ。
そんなものが一山幾らで売れる位にそりゃーもー、沢山突きつけられていた。
「悪魔ドモメ・・・ヤーイヤーイ」
力なく呟いた。駄々をこねていた子供が拗ねて、「もう要らないもん」とゆーのに
恐ろしく似ていた。
でも自分ではハードボイルドだと思っていた。
背中に哀愁が浮かんでいると思っていた。
カサブランカダンディな僕たんは、なんとも孤独が良く似合うよウフフ、と思った。
閃いた。
「カサブランカダンディ・・・かさ・・・カス・・・ブラン・・・無礼・・・カダン・・・
花壇・・・ディ・・・で・でい・・・泥・・・」
ピッカリコーンと全てが理解できた。
「カス無礼花壇泥・・・そうだったのかぁっ!エロ団め!」
つまりこれはハードボイルドでカッチョヨク、女性にもてないこと夥しい自分のような
クールガイが常に迫害されていたことを示しているのだと思った。
自分で自分を女性にもてないとゲロった事は気にも止めなかった。
カスどもが無礼に、美しき花壇に泥を投げかけ美を台無しにするように、自分は
迫害されている・・・そうだったのか、嫉妬していたのかエロ団!と、
今や全てが明らかになった気がした。快調だった。
「勝ったぞボォゲ!いや、元々勝っていたのだ!」
嬉しくなって庭に飛び出した。
ズルっと滑って転んだ。泥まみれだった。
「・・・やはり!!エロ団、許さんぞボォゲ!!」
余りに用意周到な罠だった。罠だと確信していた。
さっきトイレに行くのが面倒で窓から放尿したことは忘れていた。
ズベズベと滑る地面にうつ伏せで、もがき、足掻いた。
「こんな程度かエロ団!お前の本気を見せてみろボォゲ!おかし過ぎだよ!!!」
地面に倒れてジタバタしながら勝利に満ち満ちた声で叫んでいた。
背後から隣のお子様が先端を尖らせた竹の棒で狙っているのも気付かなかった。
ぶすり。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
隣のお子様は無言でそのまま立ち去った。
竹槍が尻から生えた状態でぶらリぶらりと揺れていた。
家の犬が最大のリスペクトを隣のお子様に送っていた。
98♪
「ここは解放します!」
昂揚していた。久々の感覚だった。思わずズボンも開放した。
開放された赤唐辛子がピンコピンコ揺れた。
そんなチンコビンビン状態に、室内の空気は快く感じた。これだ!と思った。
もっともっと、解放したくなった。
庭に飛び出した。
冬の夜風は興奮した身体に心地よかった。最高だと思った。
冷たい風が興奮した唐辛子を優しく撫でてくれていた。
「勝った!勝ったぞボォゲ!!アフン」
勝利を確信し、気持ち良さが終了した。
「エロ団はもうおしまいだ!ついに完全な世界が到来するぞブァカ!!」
下半身を丸出しで勝利を高らかに宣言した。腰を振って踊った。
ザリッ。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
唐辛子がズル向けだった。
これで手術する手間が省けたと思った。
だがそれどころではなかった。
「ぎょえーーーーー、ききき、貴様っ!何を僕たんの巨大なものにしている!!」
ついつい見栄を張った。巨大ではなかった。
猫の本能で揺れるモノをサクリとやらかした近所の猫が居た。
爪で唐辛子を裂いた猫がフンと鼻を鳴らして丸まった。
丸まった猫に向かって指突きつけて叫んだ。
「エロ団!もうおしまいなんだよっ!もう僕たんはアクセス規制を喰らうんだよ!」
言ってから慌てた。
「ち、違う!エロ団であるお前がアクセス規制されるんだよボォゲ!」
猫にどうして2チャンアクセスが出来るのかどうかは考えていなかった。
猫がエロ団なのは確信していた。
だから非難を続けた。
「どうだカス!もう限界か?ブァカ!これ以上は何も出来なくて口惜しいかボォゲ!」
ザリ。
「おっぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
めんどくさそうに猫は前足を一閃させていた。
唐辛子がさらにズル向けになった。
激痛が気を遠くさせていた。
夜空の星が見えた。
「チカチカ光ってんじゃねぇブァカ!調子に乗るなエロ団!」
お空のお星様もエロ団だったと知った。
例え相手が光さえ呑み込むブラックホールであろうと怯えは無かった。
自分は無敵だとわかっていた。
だが近くに丸まったままの猫には手が出せなかった。
怖かった。
「お前は俺のことが好きなのか嫌いなのかはっきりしろ!!ボケ!!」
叫んでいた。相手はテレビの中の人だった。
だが、自分を好きだと言う信頼すべき直感があった。何故なら自分を信頼していた。
好きだと言わせたかった。言ってくれれば良いのだと思っていた。いや、言うべきだった。
ビデオでアギトが回っている。その中の少女に「好き、スゲー好き」と言われたかった。
それはビデオだと気付いていた。だが愛が有ればビデオだなどという事は些細な問題だとわかっていた。
自分はエロ団から彼女を勇敢に守ってきていた。
その事実は自分が知っている。皆が知っている。だから彼女も知っている筈だった。
当然の事だった。だからとっくに脳内では彼女に「ボクタンノコー」をドピドピ仕込んでいた。
そんな「ワタシノコー的注入」はもう何千回にも及んでいた。
少女は自分を愛しているのでどんなことも受け入れて当然だった。
だから録画テープだろうと、その中で少女が自分を好きと言うのはむしろ自然なことだった。
エロ漫画の下劣エロキャラと同一化している自分自身には気付いてなかった。
「早く言えボォゲ!!好きと言え、わわわ、ワタシノコーーーッ!!!!!ベビーっちッ!!」
猛烈にチンコを弄り倒しながら叫んだ。独りで大騒ぎだった。大興奮状態だった。
テレビをガンガン揺らして画面に下半身を擦り付けていた。止まらない列車に乗ってしまっていた。
「うるせっつってんだろが!!!」
一瞬だけギクーリした。
隣のお子様だった。お受験勉強を毎晩邪魔され、その瞳は殺気がたっぷり
秘められていると思えた。一瞬で萎えた。
だが今夜の自分は違うのだと思った。遂に自分は勝利しつつある。何も怖いものは無かった。
「うっさい!ビデオ見て悪いのかボォゲ!」
「アンタのビデオを見るって行為は下半身を画面に擦り付ける事を言うのか馬鹿!」
「うううう、うっせブァカ!か、下半身なんか擦り付けてねーダロガ。ワカリル?」
しかし実際はまだ擦り付けていた。
「・・・・・・・オッサン、あんたマジモノか?」
小学生が呆れていた。
「マジモノ?」
意味がわからなかった。よく「わぁ、本物だ」とか言われていた。
いつもその意味がわからなかった。
マジモノ・・・交じり・・・モノ・・・混じり物か!理解できた。
「小便には時々黄色いものが混じって激痛がするが、お前が感知する事じゃねーダロガ?馬鹿痴呆」
「・・・そりゃ弄りすぎだ。猿かオッサン?」
「さ、猿ならもっと分別があるだろがブァカ!!」
「確かにな。オッサンより猿のが賢いと僕も思うよ」
「ぶ、ブァカ!間違えたんだ!さ、猿よりも・・・猿よりも回数をしてるぞボォゲ!」
「そりゃ猿以下って事だろオッサン」
「エロ団ってなんだよ」
「エロ団は悪だ」
「・・・で?」
「僕たんは正義だ」
「で?」
「で・・・って・・・そ、それだけだ、ブァカ!!!」
「それだけ?」
「それだけだ、理解しろボォゲ!!」
お子様はピタリと沈黙した。
何かを考えている様子だった。
「な、なんとか言ってみろエロ団!!」
ちらりとお子様が視線を向けた。
ビクーリした。
「こ、怖くないぞエロ団!もうおしまいだぞ、おかし過ぎだよ!!」
ピシャンッ!!
隣のお子様は窓を閉めた。
「ま、待てカス!お前を助けてやると言ってるんだぞブァカ!!」
言っていなかった。カーテンが閉められた。
「お、おい・・・しょーがねえ、僕たんの凄い企画を見せてやるぞ!クズ!!」
返事は無かった。
お子様はお受験勉強に戻っていた。勉強机に向かって黙々と努力を行なっていた。
それを呆然と見つめていた。
「え、エロ団に騙されてるんだぞ・・・ボォゲ・・・」
お子様は黙々と勉強に励んでいた。
お子様は正しい。
守本君がスレッドレイプ??!Σ(゚д゚lll)ウワッ!!(lll゚д゚)…マジデスカ?(w
「何を妄想じみたカキコしてんだよッ!!虐めじゃねーかぁっ!!」
叫んだ。
妄想じみたカキコはうんざりだった。何しろ中途半端だ。
ちゃんと自分みたいに全て妄想で書くべきだと思った。
「ち、違うっ!も、妄想じゃねえっ!願望だッボォゲ」
「この場合、同じだよ、それ」
冷ややかな声が背後から聞こえた。
お隣のお子様だった。
お子様は以前よりも大人び、成長したように思えた。
「な、何が同じだ、うっさいボケ!」
「同じだよ。オッサン。あんたの言ってる事は、基本的に他人への中傷だ」
お子様は冷静だった。冷静な瞳が自分を見ていた。
ひょっとしてこいつ、僕たんに恋をしているのでは?と思った。
そうだったのか!エロ妄想がちっちゃな脳を埋め尽くした。
ちっちゃいのであっという間にエロ妄想だけで埋まるのだった。
「そ、そんなに見つめるんじゃないボォゲ、照れるボォゲ」
良く見ると隣のお子様は美少年と言えた。少女のように滑らかな頬のライン、
そして睫の長い黒目勝ちの瞳。さらさらの黒髪。
ピコン、と勃起した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・僕、彼女いるから」
「な、なにゃぁあああああああああああああああああ!!!」
小学生で彼女が居るのだった。自分が好きなはずだった。
なのに小学生で彼女が居るのだった。おかしな事を言っていると思った。
「今からバレンタインのチョコとプレゼント選びに付き合わなくちゃいけないんだ」
「俺にもくれブァカ!!」
「だから、今日は勉強は一休みなんだ。で、オッサンを少し観察してた」
「す、ストカだ、ボケカス!騙したなエロ団!」
「・・・エロ団は悪の組織だったよね。ふぅん?」
あくまでもお子様は冷静だった。だからだんだん怖くなってきた。
「お前は俺のことが好きなのか嫌いなのかはっきりしろ!ブァカ!!!」
「・・・好きだと言ったらどーすんの?」
「こっちに来い、ウフフ、ふふふ、布団に入るのだブヘヘヘヘェ」
「チンコ弄るのやめなよ・・・しかしちっさいな」
「ち、ちっちゃくねえ、ボォゲ!!」
「まあ、どーでもいいや。それよりも話をもとに戻そうか?」
「お、お前は俺に恋をしているボォゲ」
「・・・・・・殺すぞ」
ビクーリした。
「じょじょじょじょじょ、冗談だボォゲ!エロ団が言わせたんだブァカ!スミマセンボォゲ!」
「ああ、オシッコ洩らすの止めなよ。自分で床の掃除もしないんだから」
「そんなのは僕たんみたいな立派な人間のする事じゃないボケ!」
「立派な人間であるオッサンは何をしてるの?」
「ふ、聞けぃ、エロ団に惑わされている愚かな、び、美少年よ、ウフンアフン」
「頬を染めないで欲しいな。ぶち殺したくなるんだ」
「わわわ。り、立派でハードボイルドでカッチョイイ、偉大な僕たんは日々頑張っておるのだブァカ!」
「何を」
「主に、巨大匿名掲示板で、他人の悪口やHな妄想を書いているのだっ!どうだ馬鹿痴呆」
「・・・・・・他には?」
「中途半端な知識を自慢しては、論破されて口惜しい思いをしているのだ、おかし過ぎるよ!!」
「確かにおかしいよね」
「おかしくねえボォゲ!!」
あくまでも小学生は冷静だった。聡明そうな瞳を穏やかに自分に向けていた。
「何がおかしくないの?」
「エロ団は存在するのだ!ブァカ!」
「聞いた。その証拠は?」
「こここ、これらだ」
じゃらじゃらとAVやエロ本を示してやった。沢山あるのが自慢だった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・あのさ、こんなものばっかり持ってるの?」
「ほ、他にもスカトロものとかある!浣腸モノとか脱糞モノは人類最大の文化だよボォゲ!」
「・・・・・・そんなんばっかり、か」
「そ、尊敬したか?ブァカ!認めろボォゲ!!」
「・・・・・・・・・時間だ。出掛けなくてはいけない。オッサン?」
「な、なんだボォゲ!尊敬したのか?褒めろ!ブァカ」
「せめてパンツ位履きなよ」
「わ、道理で開放感があると思ったボォゲ!おのれ、騙したな!ボケカス!!」
勇気を出して指突きつけて叫んだ。お子様は既に背を向け、歩き始めていた。
「ま、待て!何処へ行く!逃げる気かっ!負け犬めっ!ワカリル?」
「バレンタインデーにくれるものを彼女と選びに行くんだ、さっき話したよ」
「ば、ばれんたいん・・・」
お子様はそして歩み去った。
「ば・・・ばれんたいん・・・バレタ・イン・・・ばれた・・・淫行・・・」
ピカリーン!!全てが解決していた。
「こここ、これから小学生の分際で淫行を行なうつもりなのだなブァカ!
しかしそれは僕たんに「ばれた」のだ!!どうだ!ボケ!
僕たんの前に全ての悪事はバレるのだ!えええ、エロ団の手先め!
出来れば僕たんも混ぜろ!いや僕たんに淫行させろ!!
お前でも彼女でもどっちでもオッケイだ!ワカリル?」
もう、誰も居なかった。
「ばれんたいん・・・ばれんたいん・・・バレタ、淫乱、デーリシャス」
なるほど!と思った。
これはつまり他人が美味しい想いをしていることを暗喩しているのだと思った。
看破したと思った。この世の仕組みは全て看破できると嬉しくなった。
だが、他人が楽しげなのがムカツイた。許せなかった。
自分がそういう想いをすべきだった。デーリシャスな淫乱カモンカモンだった。
デーリシャスな淫乱と考えると嬉しくてピョンコピョンコジャンプした。
無論、赤唐辛子がピンコピンコしていた。当然、弄っていた。
また弄っているのか?愚か者!そう言われても大丈夫だった。
「ブァカ!これは近所の猫から股間を完全防御しているのだ!ボォゲ!!アフン」
アフンで手が汚れた。手が汚れたので取り敢えず困った。
まあいいか、僕たんは寛容なのだと考えた。だから粘々の手をそのまんまにして
ジャンプを再開しようとした。
だが、他人がデーリシャスをしていると思い出した。
「卑怯だぞエロ団!!この変態!!かっこ、鬱だ、ブァカ!!」
「(鬱」を口で言っていた。いつものことだった。
デーリシャスしたかった。デーリシャスはアフンと違うのだろうか?と考えた。
アフンならば10分で15回はアフン出来るがデーリシャスは一体10分で何分デーリシャス出来るの
だろうか?と深く思考した。
眠くなった。
「ぶ、ぶぁか!」
寝ている場合ではない!今この時も他人がデーリシャスしてるかも知れないのだった。
だからなんとかしなければいけなかった。なんとかするべきだった。
なんとかするも何も、自分の部屋で「アフンとデーリシャスの違いはなぁに?」と
考えたところで何か出来るわけではないとは気づかなかった。
「そうだ!寝ている場合ではないのだボケ!これは徹底的に調査だ!!」
コンピュータを立ち上げた。事態は急を要した。
調査と言い出したのは考えるのが嫌だったからだった。
「よし!よしよしよし!これだぁ!もうおしまいだよ!!」
フゴー・・・フゴー・・・フゴー・・・。
エロ画像を見つめていた。調査だった。調査だから鼻息が荒いのだった。
調査だから赤唐辛子を猛烈に刺激しているのだった。
何処にもおかしな事は無かった。
フゴー・・・フゴーー・・・フゴーー・・・アフンフンフンッ!!!
人間は連続三回が可能なのだと知った。
新たな領域に到達したと思った。
ドンと来いエロ団、最早お前達はおしまいだと確信していた。
でもアフン疲れで寝た。
111 :
名無しさんだよもん:02/03/03 05:06 ID:f30/hrGC
恵まれてるのかよ!
>>111 ここは守本君とその楽しい仲間たちのスレです。
部外者は立ち入らないでください。