栞、いらない　　　　

（；´Д`）ｱｰﾑﾛｯｸ掛けたい

くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko

栞の全身から血が噴き出すのを見てみたい。

エボラ？

えぅ〜♪

あぅ〜♦

栞が血便を催すところを見てみたい。

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　　　　　　　　　　 　　　　'´　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉
　　　　　　　　　　　　 　 ! l !ﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　　/｀ﾞ 　　つ
　　　　　　　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　　ﾌﾟｯ ．.　しし'
　　　　　　　　　　　．∵
　　　　　　　　　　∴∵

>>100
わたし白痴版の栞ですから…、
ふぅ…、ごめんなさいです…、

リストカットリストカット・・・・・・・・・

やらせてくれるんならいいんだけど…。

さゆりんと秋子さんをファクーンしたい

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　　　　゛∩゛i　ﾉﾉﾘ)）)〉 ゛∩　／
　　　　 / /! l !ﾟ ヮﾟﾉゝ／／＜そんなこと言う人嫌いです
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　 　 　　　　　　　　　　 |　　 |＼　　! l !ﾟ ヮﾟﾉ! ＜人類の敵です
　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾉ　人　 ) 　 　 ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　ヽ |ヽ | U丿　 u ﾉ
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　　　　　　　　/ ! ! l !ﾟ ヮﾟﾉゝ 　 ＜　そんなこと言う人轢き殺します
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　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　キキーーーーー
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お姉ちゃん、私ね、お願いがあるんだ」

栞は生まれた時から難病を患っており、今まで入退院を繰り返していた。
そのため、学校にもあまり行く事はない。
楽しいことなんて何もなかった。――なんのために私は生きているんだろう。
窓から見える庭で子供たちが楽しそうに遊んでいる。それを見るたびそうつぶやいた。

そんなある日、姉の香里が一台のノートパソコンを持ってきた。
栞のその足で外の世界を見てくることはもうできない。でもインターネットなら――
香里はそう考えた。そして香里は栞にあるＢＢＳを教えた。
そう、２ＣＨである。
「でね？ここをおして・・・・そうよ。出来るじゃない！」
香里の懇切丁寧な教えもあって栞は２ＣＨの隅々まで食い入るように読んでいった。
「お姉ちゃん！ありがとう！こんな良い物をプレゼントしてくれて！」
栞は今までで見せたことのないようなとびきりの笑顔で香里に笑いかけた。
それからめったに笑わなくなっていた栞はよく笑顔を見せるようになった。

しかし彼女の誕生日も間近に迫ったある日、栞の容体は急変した。
好きなパソコンを取り上げられＩＣＵに運び込まれた。
それから栞は生死の境をさまよった。家族全員で連日病院に泊り込んだ。
ようやく栞が目を覚ましたその日、喜びにあふれる家族を担当医が呼び出した。
そして栞はもう長くないこと、なにかあの子に思い出を残してあげるようにと告げた。
「お姉ちゃん、私ね、お願いがあるんだ」泣きむせぶ香里に栞はそういったのだ。

「なぁに？栞。何でも言ってごらん。」「私、２ＣＨがみたいな」
香里は素直に栞の要望を聞き入れた。そんなことでこの子が喜ぶなら――と。
手の筋肉がすっかり衰えてしまった栞はおぼつかない手つきでパソコンを起動させた。

そしてブラウザを起動させ２ＣＨに入った。闘病生活で大分衰弱した栞の体は
マウスを動かすだけでも重労働だ。胸のあたりが痛い。苦しい。目が霞んできた。
そう、この時栞は最後の力を振り絞っていた。これで死んでも良い。２ＣＨが見れるなら。
目が霞んで今何処の板にいるかわからない。でたらめにマウスをクリックした。
そして最後の力を振り絞って画面に目の焦点を合わせた。

「！？・・・こんな・・こんなのが最後・・！？こんなのってないよ・・・！！！」

ガクッ　　ピーーーーーー　　彼女の最期を告げる心電図の非情な音。

「・・・・・栞！？」「栞っ！しっかりするんだ！」栞は目を閉じたまま返事をしない。
画面には「栞、いらない」の文字。
「うわあぁぁ！！！栞ーーっっ！！」
その時窓の外に雪が降っていた―――

めでたしめでたし

以後香里は無差別に２ちゃんねるを荒らし始めたそうな。
こうしてコテハン「香里◆kaorin2」は誕生したのであった。

めでたくないです、いきています、ただしです、
このスレッドを見た人、わたしのHIVに感染します、
治す方法は24時間私のことを考えていてくださいね、

受け取って下さい、美坂栞の贈り物です、

ふぅ…オマージュは疲れますね、

>128
電波お花畑板へカエレ！

>>116
はぁ、おなかいたいですぅ…えぅ……
あ　あ゛
ムュリッブジュッ…ブジュジュー、
ジュ〜〜〜〜〜〜…ヂュルルル…チュルン…、

…ふきふき、
えぅ……おしりの穴がひりひりします…、

>>130
冗談ですよ、昔のわたしを真似してみただけです、

ここは昔懐かしい、栞のスカトロスレなのか？

おふろはいれないのむれむれむっふん

>>133
時代は今、吐血を求めている。

>>119
おまんこ開けこの虫屑ってことですかっ、
あまつさえてめえのマンカスをスーパーカップしろなんてひどいですー、
…ふふっ、冗談です、
そんなこと言うわたしきらうぅぇっ…えぷぷぷ、
こほっこほっ、げぼげぼげぼっ、…ぼと…ぼとぼと
えっくっ…えっくっ…………えぅ〜、
こんなことばかりするわたし嫌いです、

>>124 125
いい仕事だ

　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,....,,,,
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　　 　　　　　　　　　　　|　 ヽ　　　 i　ﾉﾉﾘ)）)〉　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　　　　　　　　 |　　 |＼　　! l !ﾟдﾟﾉ! ＜　あう゛〜
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>>136
どうやって君を買えるかい？

今日は来るつもりなかったんです、
でも、気がつくとこの場所に立ってました、

>>133
わたしにもよくわからないですから、あなたの判断にお任せします、

>>134
わ、よくわかりましたね、風邪で一週間ほどお風呂に入ってないんです、
え〜と、むれむれの染み着きパンツならあげますよ？、
どうせ捨てるものですから…、
しゅるり、ほかほか、
(手で広げて
表からでも染みがくっきりみえるぱんつなんてはけません、
いりませんか？、それならいいですけど…、

はぁ…バテてしまいました、
雪の上ですけど、お昼寝します、
ふぇ…寝てる間に悪戯する人はきらいですよ…、
………………くぅくぅ……………すぅ〜すぅ〜……………

メンテ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ageる

メンテる

>>139
うー、私は買うものではないです、
ひどいです(すねる
(笑顔で振り向き
だって、私は欠陥品ですから…、

アイス食べたいです♪、

自分で買いなさい……返品するわよ。

えぅー、…ぐすん、
そんなこというひとぐすん…まあいいですよ、
はぁ…お姉ちゃん、
わたし…皆さんに完全に呆れられちゃったみたいですね…、
ぐぅ〜
お腹すきましたね、お姉ちゃん、お弁当食べましょう、
よっこらしょ…お…おもいです…まえが…見えません、

＞香里
相変わらず、容赦無いな（ｗ

>144
ん〜カワイイね

>>130

禿胴。
しかし、電波は人の言葉を聞かないから電波なのであって、電波には電波をぶつけるしかないのかも。
というわけで漏れが登場。
よろしく。

それは、良かったです。
では、私は帰ります。（ぺこり

栞うぜぇ。

>>152
ttp://isweb41.infoseek.co.jp/play/shiorip/cgi-bin/img-box/img20020220152837.mp3

し・お・り

まずパンツを穿け。話はそれからだ。

在日もノーパンには萌えました。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　 　 　 ＿ _ 　　 　 　 /　お前らな、栞ﾏﾝｾｰするのは構わねぇけどよ
　　　　　　 　 　 〃┏━━ 、　 ∠　漏れのお陰でﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ迎えられたっつーことだけは忘れんなよ。
　　　　　　 　 　 |　 ノﾉｿﾊ)）） 　　 ＼　漏れの文句を一言でも言ってみろ。奇跡取り消すからな。
　　　　　　 (＼　リﾘ ´Д｀）ﾘ　　　　　＼＿＿＿_＿＿_＿＿__
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ちょっとパンツはいてるからッていい気になるなです！！

8頭身ﾜﾗﾀ