1 :
名無しさんだよもん:
真琴「したい…せっくす…」
2
4 :
2:02/01/27 21:15 ID:sSGS0TB9
あぁっ、2!
真琴「死体…せっくす…」
『あのね』
『にがいの…』
茜「…嫌です…外でなければ…」
綾香「へえ〜、こんな風になってるんだ。うりうり〜♪」
(´Д`;)あああああああああああっlts・mf&;@2!!!
9 :
かのぴ〜 ◆ylGmJ.dc :02/01/27 21:17 ID:aIa821Ax
あたし、声付きの「イク」に妙に興奮するんだよぉ・・
鍵ってみんな痛そうってゆーか・・我慢してるってゆーか・・だよねぇ?
リアルと言えばリアルなんだけどねぇ・・・
こみパのみずきちの「くぅぅぅぅん!」で何発も逝ったよぉ・・あたし炉利スキー
なんだけどねぇ。
繭「みゅーが、お腹の中でドクドクしてる…」
茜「…抜いちゃ…嫌…です…さい…ごまで…してっ…くださぃ…」
「…ぁあん…イ、逝って…逝ってよぉぉぉぉぉぉし…」
秋子さん「祐一さん、今朝出した下着は自分で洗ってください」
初音「お兄ちゃんなら…いいよ…」
「うぐぅと鳴け!」
「うぐぅ、うぐぅーーっ!」
柳川「耕一なら…いいよ…」
高槻「中はダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!」
19 :
名無しさんだよもん:02/01/27 21:31 ID:egJbcct/
>>16 トーナメントに投票しにきたら、見てしまった・・・
恥じらう<<柳川>>に一票ヾ(´ー`)ノ
七瀬「あっ、こらぁ!ちょっそんなとこ摘まな…ひんっ!」
あかり「わたし雅史ちゃんと寝たの」
「あっあっあああ!!初音飛んじゃうぅっ!!」
理奈「彼を返して!」
浩平「長森…オマエ思ったより毛深いな…」
秋子「祐一さん・・・初めてですか?」
「祐一のだから…嫌いじゃない」
27 :
名無しさんだよもん:02/01/27 21:54 ID:Ei0q+G6P
佐祐理「あははーっ、節操の無いペニスですねーっ」
28 :
名無しさんだよもん:02/01/27 21:59 ID:YBE5GsjI
詩子「茜のココは嫌がってないみたいだけど?(弄」
『あのね』
『…欲しいの』
凸「やん……眼鏡についちゃいます……」
千鶴「耕一さん、あなたを……犯します」
「ふ、ふぇ〜〜、ちょっと怖いです」
北川「歯ァ立てんじゃねーぞ」
初音「こ、声出ちゃうよぉ……お姉ちゃんたちが起きてきちゃう……」
瑞希「和樹がしたいなら…剃っても…いい…よ…」
茜「し、詩子…っ、そっちは…ちが…」
「佐…祐理に…飲ま…せて下さい…」
>37
PHSを佐祐理さんに突っ込んでみるテスト
彩「…あっ…ダメ…っ、……でも、キスだけ…なら…」
祐一「秋子さん、そんなに声出しちゃ名雪が起きちゃいますよ……」
瑞希「ああっ!か、和樹のおちんちんが、おちんちんがイイっ!!
あっ!あたしの、あたしのっおマンコっ!イッちゃう!イッちゃうぅッ!!」
楓「こ、壊れてもいいんです…つよくっ、強く…愛して…おねがい…」
マナ「ちょっ、やだ、藤井さん、制服着たままなんて何考えて……もう、バカぁ……」
芹香「……ぼそ…………ぼそ…………。(あなた色に…染めてください…)」
初音「うぅ…。お兄ちゃんの…ケダモノぉ…」
46 :
名無しさんだよもん:02/01/27 22:28 ID:sEqmOsHR
瑞佳「こほこほっ、う〜っ、喉につまっちゃったよ…浩平のみるく濃すぎるんだもん…」
このスレはオナーニへと人を導く・・・魔力の・・・ハァハァ(;´Д`)
48 :
名無しさんさよもん:02/01/27 22:30 ID:Jb6Xxz9S
正直、このスレ読んで立っちまったYO
佐祐理「さ、佐祐理は…マ、マンコに…PHS挿れて喜ぶ…変態で…す」
沙織「うー、祐くんってば胸ばっか触るんだもん……いじわるしないでよう……」
すまん、抜いてくる。
名雪「する前に爪切ってくれなきゃやだ…痛いのは…やだよ」
53 :
名無しさんだよぅ:02/01/27 22:44 ID:Jb6Xxz9S
>51
逝ってらっしゃい。
南「か、和樹さん!? 仕事中です、人、来ますから……んんっ」
七瀬「はぁ…はぁ…そんなこすっちゃ…やだ…ひんっ」
高子「初めてですから……その、優しく……して、下さい」
栞「祐一さ…ん、お、おちんちん…入れて…下さい」
58 :
名無しさんだよもん:02/01/27 22:54 ID:1RRsH3wm
観鈴ちん「が、がお…往人さんの…まっくろ…」
やべ、ヴォッキング
詩子「あは、折原君のってなんかかわいーねぇ……えい、つんつん」
瑞希「も、もう、和樹ったら朝っぱらからこんなにして……出かけるまでにもうちょっと時間、あるよね?」
彩「…あの……お洋服、汚れても……いいですから……このまま…」
やべ、ボッキンガム宮殿
観鈴「が・・・がお・・・、ずっと寝てたから脇の処理してない・・・」
早苗「クスッ、もう!そんな赤ちゃんみたいに吸わないで…」
瑞佳「浩平、早く起きないと襲っちゃうよ?」
澪『にがいの』
住井「長森さん、ご開帳っ!!」
ユズハ「でも…ハクオロ様の…お兄様のよりおっきくて・・・いい気持ち・・・」
初音「いいわ、気をやっておしまいなさい……奏子」
ぁゃ「か、かけてっ! あ、あなたので、汚してくださいっっ!!」
それ違う!
73 :
名無しさんだよもん:02/01/27 23:06 ID:HxDwFsyd
北川『苦いぜ…相沢…』
千鶴「耕一さん、私が胸で……よいしょ、あれ? えーっと……」
渚「…お父さん、ねえ…私の、お母さんのより、きつくて…いいでしょ?」
76 :
観月:02/01/27 23:09 ID:Dw4a1Svr
駄スレ認定致します、僭越ながら4ゲット
77 :
観月:02/01/27 23:10 ID:Dw4a1Svr
誤爆……ゴメン
(;´Д`)ウッ!!
観鈴「がお…そこはお尻…」
うぅむ。七瀬あたりはちょっとボッキンした。やばいなぁ。
『あのね、まだ最後までいってないの』
『……もう1回なの』
名雪「んっ、・・ブルマー、汚れちゃうよ・・・」
83 :
名無しさんだよもん:02/01/27 23:25 ID:esG9ANfl
真琴「ちょっと祐一!あんた真琴が寝てる間にパンツ下して変な事したでしょ!
何考えてんのよう!!馬鹿あぁーーーっ!!」
>祐一「秋子さん、そんなに声出しちゃ名雪が起きちゃいますよ……」
俺はこれがツボ
あかり「中で出す、って云うまで、イカせてあげないからね、えへへ」
七瀬「ぁ…あたし、あたし、ゃ、やらしい女の子だから……っ」
「……お、お願いだからっ……もういっかいして……ください」
「…………こ、これで…いい…?(上目遣いで涙こらえCHU)」
彩「恥ずかしく…て…たまら…ないのに…腰が…う…動いちゃうの」
往人「ポテト、オマエなかなか…(´Д`;)ハァハァ」
ポテト「ピ、ピコ?ピコッ?!ピコォーッッ!!ピコー!!...ッ」
彰「ゃぁっ……みさきっ、さんっ…、…だめだょぉ、だめ、そんな所に指挿れないでぇっ……」
『あねの』
『早いの』
『がっかりなの』
佐祐理「あははーっ、耐久力の無いペニスですねーっ」
俊夫「渚くん、日数が欲しかったら脱ぎたまえ。
親御さんに迷惑はかけたくないじゃろう?フォッフォフォ」
93 :
名無しさんだよもん:02/01/28 00:31 ID:hdWagtbv
佐祐理「あははーっ、佐祐理のペニスも大きくなってきましたーっ」
どう擦ればいいんだ・・・
みさき先輩「浩平君のなら、どんな形でも嫌いなはずないよ(カプ」
茜「浩平が髪にかけたのが落ちません。どうしたら…」
祐一「あゆ、オマエの臭うな…何年洗ってないんだ…?」
郁未「気にしなくていいのよ。二人で気持ちよくなろう…ね?」
…本編と変わらん(w
99 :
名無しさんだよもん:02/01/28 00:55 ID:ky7nBITq
晴子「あ〜っ、ちかごろ御無沙汰で米に蜘蛛の巣はりそうやわ〜」
セリオ「綾香様、もう3回目です。そろそろ休まれた方が……」
「……今更なんだが、昔パンツ下ろしで見たときにはこんなびらびらしたもの、なかった気がする……」
「こっ、浩平のだって昔はこんな凶悪なカタチしてなかったと思う…もん……」
「うるせえ口だ。塞ぐ」
ズニュ
「あぅ…ん…………うるさいのは浩平の口だよ……だから塞いじゃう、ね…………ん……」
観鈴「にはは、ミミズ千匹みすずちんっ、ぶぃっ☆」
みさき先輩「中でもいいと思うよ…」
観鈴「…… どろり濃厚……」
105 :
名無しさんだよもん:02/01/28 01:11 ID:5qazju7x
琴音「ふふっ、わたしのお腹の中で…藤田さんのが泳いでる…(にやり」
彩「ごめんなさい……ゴホゴホッ…全部…飲めなくて……」
佐祐理「祐一さん、本当に佐祐理のこと食べてもいいですよ・・」
観鈴「どうして中に出してくれないかなあ……」
晴子「居候―――!!今までの家賃分体で払ってもらうでぇ〜」
舞「駄目…これじゃ…こん、なのっ………罰に、ならなっ………いんっ…!!」
112 :
名無しさんだよもん:02/01/28 01:40 ID:ky7nBITq
浩之「あかりが亀頭に歯型つけやがった…これじゃ他の女とやれねえ…(´Д`;)ウツダ」
「そっ、そんなこと、する人……嫌いっ……ひいんっ!」
/⌒\
( )
| |
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ < 祐一くん、痛くしないからね・・・
(ニE(#つo⊂#) \______
/__∞_|
(_f_)_f_)
115 :
名無しさんだよもん:02/01/28 02:03 ID:BScc0lDU
祐一 「今日は、ふたりでヤッてくれってさ」
佐祐理 「あ、そうなんですか?はぇ?」
祐一 「俺が佐祐理さんとセックスしたいって言ったから、ふたりきりにしてくれたんだよ」
佐祐理 「ふぇ〜…祐一さん、佐祐理なんかとセックスしたかったんですか?」
祐一 「ああ、したかったよ。佐祐理さんは魅力的な女性だからな」
佐祐理 「あははーっ。祐一さんは佐祐理を買いかぶってます。きっと幻滅しますよ」
祐一 「じゃ、確かめさせてくれるんだな?」
佐祐理 「祐一さんがそうしたければ」
祐一 「じゃ、ヤルか」
佐祐理 「はい」
ここが次々とボッキ報告の出るスレか…
あ、漏れも…(;´Д`)
凸:「そんなもの入れられても・・・」
「はわわ〜、そっちは違いますぅ! ひぎいっ!」
楓「あの…一緒にお風呂…お背中、わたし流しますから…」
舐めないでよ。あたし、七瀬なのよっ!!(ぶるぶるぶる…)
やべ、ボッキーニ・・・逝ってくる(;´Д`)
冷める事いうが、「ひぎぃ」なんて言う女いるのか?
観鈴「もう(ハァハァ)・・・いいよね(ハァハァ)・・・・ゴール(ハァハァ)・・・してもいいよね(ハァハァ)・・・」
聖「あぅ!膣内は駄目だぞっ!膣内はっ!ああ〜っ!駄目っ!いやあぁあ〜っ?!ナ・カ・で・で・て・る・ぅ…?!」
…ビックッ…ガク…ガク…ガク…ピクッ…
>>123 ますます寒いけど実際うちのかあちゃんがぎっくり腰になったとき
「ひぎぃ」っていたぞ。エロくなくてスマン。
>>126 マジ寒いですわー!!
こんなに寒いのは超俺史上初ですわー!!
128 :
名無しさんだよもん:02/01/28 02:42 ID:7GPns4Ux
佐祐理「んん…はぁあん。祐一さん、もっと、もっと佐祐理のこと愛してください…」
繭「み゛ゅーっ…そんなのはいりっこ…ない…」
瑞佳「わたしだって…たまには…えっちな事したい気分になるとき…あるんだよ…(握」
みちる「にょ〜?こんなのみちるに入るかな〜?でも…頑張って入れてみるにょ♪」
みちる「うにゅにゅっ?!ちょっこっとイタいにょ…うぐぅぅぅっ…」
ミチッ!ズブブブッ!!!
みちる「ヒグッ?!にょわわわぁぁぁ〜?!イタいにょ!ふわぁっ!アグッ?!」
みちる「はぁうっ…駄目にょ…苦しいにょ…はぁはぁ…」
みちる「にょ〜?こんなのみちるに入るかな〜?でも…頑張って入れてみるにょ♪」
>132
でじこ「うにゅにゅっ?!ちょっこっとイタいにょ…うぐぅぅぅっ…」
ミチッ!ズブブブッ!!!
でじこ「ヒグッ?!にょわわわぁぁぁ〜?!イタいにょ!ふわぁっ!アグッ?!」
でじこ「はぁうっ…駄目にょ…苦しいにょ…はぁはぁ…」
にょわ、失敗した…鬱駄…逝って来る…。
>>132-133 サクース♪
そうか…漏れのみちるはデジコとかぶるのか…あらたなるハケーン(鬱
みちるの「にょ」は語尾につけないと思う。
137 :
名無しさんだよもん:02/01/28 03:44 ID:WCrLvSbu
俊夫「なんじゃ、智代君は初物じゃったか。どおりで良い締め付けのはずじゃあフォッフォッフォ」
高槻「なんだぁぁぁ、智代君は初物だったんですかぁ!!
通りで良い締め付けのはずだぁぁぁぁ!これはものすごい事実だぁぁ!」
139 :
名無しさんだよもん:02/01/28 04:34 ID:lb71rh20
セリオ「処理いたしましょうか?」
茜「・・・苦い物も本当は好きです。だから・・・気にすること無いです。」
俺の精液を嚥下し、口元を拭うと茜は優しい笑顔で言った。
140は自分のレスに感想をほしがるタイプ
「君を中田氏部隊1号に任命するよっ!」
143 :
名無しさんだよもん:02/01/28 08:43 ID:cJ8glVoz
いいんちょ「ちっ、並やな…」
舞「祐一の…つゆだく…(咥」
詩子「茜ぇ〜、今日は寝かさないからね〜♪」
佐祐理「あ、祐一さん!、そんなところ…さわらないで…くださぁい」
佐祐理「ゅぅいちさんのい、いじわるっ あっ、あぁ、駄目!、で、でちゃいます〜、あ、あぁぁぁ…」
佐祐理「佐祐理すごく恥ずかしいです。祐一さんの前で、こんな、こんなことしちゃうなんて…」
147 :
名無しさんだよもん:02/01/28 12:55 ID:ssZmOfGY
あゆ「うぐぅ…なかで祐一君のちんちんが縮んでる…」
長森「ほらぁ、勃きなさいよーっ!」
みさお「う゛わ〜んっ!!お兄ちゃんがみさおの顔にばっちぃ液かけた〜っ!!」
150 :
名無しさんだよもん:02/01/28 16:50 ID:fI/2fCLg
真琴「ふーん、ピロはここは撫でると気持ちいいの?
………あぅっ、なんか変なの出た…」
1人が頑張ってるスレより不特定多数の人間が
あーだこーだ騒いでるスレのほうが途中から混じり易い。
あと一定のグループがずっと居座ってると流れが澱むよな。
152 :
151:02/01/28 17:05 ID:29jEbO8g
は、激しく誤爆…スマソ。
150おもろいピロもやりますなぁ
瑞希「先生・・・お願い・・・前も後ろも・・・好きにして良いから・・・」
↑和樹プロデビュー後
浩平「繭・・・お前がイク時の顔、すげー可愛いよ」
髭「んあっ……抜いちゃ駄目ぇ!!」
秋子「祐一さん、わたしの下着、一枚足りないんです…」
名雪「祐一は脱ぎたてのホカホカしか興味無いから、違うと思うよ」
秋子「知ってるわ。ちょっと聞いてみただけよ」
祐一「…さっき真琴がTバック着けてましたけど」
秋子「あら、それは名雪のよ」
香里「あたしがあげたの。ていうかこれでもう犯人は決まりね」
北川「…すまん。最近相沢がつれないからちょっと困らせてやろうと思って…」
月宮「みなさんボクのこと忘れてくださいマジで」
このスレは見たものをえいえん逝きにするスレになりました
梓「たまに遊びに来たとはいえ、なんであたしが耕一の下着まで洗わにゃなんないのさ…
うげぇ〜、このトランクスなんか湿ってるよ…ばっちぃ…………………………
…クンクン………うわああああああぁっ!!!何におい嗅いでんだあたしはああああ!!!」
>159
その梓たんいいね(´ー`)y-~~
特に梓は好きじゃないんだが…。
なんかいいな、こういうの。
スレの趣旨とずれているのがまたいい。
162 :
名無しさんだよもん:02/01/28 22:43 ID:q2CU57Z2
…ぽかぽかぽか……カキカキ…
『広げちゃだめなの』
『恥ずかしいの』
えぐっ…
佐祐理「い…いやぁ…もういやぁ…もう…もうお家に帰して…」
164 :
http://nara.cool.ne.jp/mituto:02/01/28 23:00 ID:cyJfEng3
ちょっと抜いてくる
DC版佳乃編、『はじめてだから、優しくしてください』が声付きだとは…
彩「ごめん…なさい…ハアハア…わたし…ばっかり…イってしまって…」
168 :
名無しさんだよもん:02/01/28 23:44 ID:FNfvN/57
秋子「祐一さん・・・私・・なんだか・・身体が疼いてしまって・・・・・あの・・静めていただけませんか・・・」
169 :
名無しさんだよもん:02/01/29 00:02 ID:RB3vyhft
あゆ「うぐぅ……僕のまんこ、忘れてください」
170 :
名無しさんだよもん:02/01/29 00:29 ID:Hncp+DSK
佐祐理「いやぁっ…。舞、お願いだから見ないでっ」
雅史「いやぁっ…。浩之、お願いだから見ないでっ」
北川「いやぁっ…。相沢、お願いだから見ないでっ」
お前の書いているシナリオは漢字の書き取り練習程度のものだ。
処分法は俺が知っている。俺に焼かせろ。
>173
韻を踏んでない。
>173
RRとは何かを理解しる!
176 :
名無しさんだよもん:02/01/29 01:13 ID:RdoHApZe
栞「ぅあ…、だ…め、だよぉ…お姉ちゃん…。そんなとこ…触っちゃ…だめぇ…」
くちゅ、くちゅ…
香里「ふふ…」
ちゅっ、ちゅぷ…
栞「だめだって…いってる…のに…、んあぁ…っ!」
香里「ホント、かわいい声あげちゃって…。栞はいつの間にこんないやらしい子になったのかしら…?」
栞「わ…私…、いやらしい子じゃ…ないよぉ…」
香里「嘘ね…。もうこんなに濡れて…。少しいじっただけなのに…」
つぷっ
栞「はうぅっ」
つぅぅ…
香里「ほら…見て…。糸まで引いちゃってるわよ…。やっぱり、栞はいやらしい子よ…」
栞「そんなこと…ないもん…」
香里「栞、嘘ついちゃだめよ…。そんな嘘ばっかりついてる子は…、おしおきよ…。」
栞「え…、おしおきって、お姉ちゃん…!?」
香里「そう、おしおき。くすっ…」
177 :
名無しさんだよもん:02/01/29 01:14 ID:RdoHApZe
>>176 一行だけはみ出し…。鬱だ逝ってきます…。
香里「相沢君、名雪のこと、抱きたいんでしょ? 隠さなくても分かるわ。
「ところで、あたしと名雪って、体型とかサイズとか、結構似てるのよね。
「あら、疑ってるの? 失礼ね。なんなら、確かめてくれてもいいのよ」
やはりこのスレは一行にエロを凝縮したカキコが(・∀・)イイ!と思うのだ
同感なのだ!
エロけりゃなんでもイイよ(モ○ネタ除)
複数に跨るのは勘弁だけど
>179-180
頑張って盛り上げてくれ。
184 :
地獄車:02/01/29 01:29 ID:uKEqN3pE
「ははは、どうした? 大声出して、助けを呼んでもいいんだぜ?」
澪「……っ」
エロとギャグの波があるのは何故!?
気に入らなきゃ無視すりゃいいだけだろう。
初音「うん…お兄ちゃんと会えなくて寂しいから…毎晩、ひとりえっちしてるの…」
七瀬「や、やだぁ…折原、こんなの付けたまま授業出られないよぉ…」
沙織「ゆ、祐くんのが固くて熱いよぉっ! いやぁっ、私…はじめてなのにイッちゃうぅ…!!」
みさき「ひっ!…浩平君。…入れる前に一言おしえて欲しいな。」
秋子「祐一さん、食後のデザートがありますよ」
秋子「就寝前にもデザートはありますよ。」
美汐「ゆ…祐一さん…いい加減にして下さい…いつまで触って…ひあっ!」
194 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:00 ID:lh9c4lkD
詠美「モジモジ…ねえポチき、あの…おしっ……ふみゅ〜〜〜ん…」
和樹「ん、何だトイレか詠美?」
詠美「……!バカバカッ!ちょお変態っ!!あんたなんかっ!!!あんたなんっ…?
……??…………!!………………ふ、ふみゅうん…」
和樹「…下着、買いにいくか………」
みさき「だったら、これからセックスしようよ」
196 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:02 ID:tWZWBI5C
で、結局1行で収めないと今書いてる奴らに煽られるのか?
真琴「あ…う…指が止まらな…ぃょぅ…」
>196
お前が煽りちゃうんかと。
葵「せ、せんぱいのトレーニング最高ですっ…! もっと…もっとたくさんしてくださいっ…!」
秋子「あらあら、お洗濯物が一杯ね」
200 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:08 ID:1XCgC+hH
長すぎるとSSとかシチュスレみたいになるからかな。俺はこのスレ好きだぞ。
201 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:09 ID:tWZWBI5C
勝手にルールめいたことを設定しようとしてたから聞いてるだけなんだが。
観鈴「どうしてそんなところに挿れるかなぁ…」
>201
一行が(・∀・)イイ!萌える!と言っただけだが何か?
瑠璃子「くすくす…長瀬ちゃんのがいっぱい」
名雪「祐一…わたしじゃお母さんのかわりに…ならないかな…」
美汐「えっと…お願い……します…。」
>191,192,198,199
こういう、どうとでも取れるけど考えてみるとエロいというのが面白いな
たいてい一行だから読むのも楽だし
207 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:14 ID:tWZWBI5C
じゃあ問題ないんだな?
>>201 魂の命ずるままに書き綴ればいいと思われ
『あのね』
『スケッチブックを脚ではさんですりすりしてみたの』
『…きもちいいの(ポッ』
秋子「名雪はカルピスが大好きなんですよ」
晴香「いやああっ!! 外はだめぇぇぇぇぇっ!!」
名雪「裕一、乳首噛んでいいよ」
213 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:17 ID:tWZWBI5C
>209
ていうかそれは萌えるぞ
名雪「うにゅ…眠れないときは…ホットミルクを飲むといいん…だおー」
彩「だめ…そんな激しいと……漏れちゃう……」
217 :
高槻:02/01/29 02:20 ID:icR3BzlJ
『あのねええええぇぇぇぇぇぇ!』
『なのおおおおぉぉぉぉ!!!!』
>213
三行とか一行とかにこだわっていないでお前もネタ振れ(゚д゚)ゴラァ
琴音「先輩…私、学校でしないと感じなくなっちゃったみたいです…」
219 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:21 ID:tWZWBI5C
>217
ていうかそれはいただけん(w
>>217 チッ ワラタ やはり俺は高槻ネタが好きだ
名雪「あの…その…今夜、良いかな?」
高槻「俺の見たいのはもっと興奮する姉妹愛だ」
綾香「浩之、どうやらあたしの勝ち…ね」
茜「浩平…ワッフルに練乳かけてください…」
かおり「先輩、あの写真バラまいてもいいんですか?」
225 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:24 ID:tWZWBI5C
>218
いろんなネタ職人にとってネタが振り易くなればそれでいい。俺みたいな
ボンクラはあんたみたいな面白いネタは振れないからな。
ま、がんばってくれ。
千鶴「忘れたいの・・・」
彩「あ…あの…また…足をマッサージして…くれ…ませんか…?」
楓「耕一さん……そこは、違います……」
由綺「冬弥君、一ヶ月ぶりにお休み取れたよっ…!」
栞「にがぃ…人類の敵です…」
千紗「にゃあ〜、お兄さ〜ん、千紗のおちんちんしゃぶるですよ〜」
理奈「ゆ、ゆきが溶けそうになっているって…冬弥君っ?!」
香里「……栞には言わないで……」
名雪「わたし、にんじん食べれるよ…(かぷ」
「らっきょも好きだもん(ころころ」
>>233 それgood
名雪「・・・。しちゃったね・・・。」
由依「そっか、これっていけないことだったんだ。
でもね…これがつらい現実から逃れられる唯一の方法なんだよ。(しこしこ)」
男「すべては、アナル・ファックのために…」
晴子「嫌やぁーっ!堪忍してっ!」
長森「浩平…ベットのシーツに赤い染みが付いてるけど、これなによ…?」
美咲「ごめんなさいっ、藤井君…なんでもするから、許して…」
浩之「雅史、お前あかりより上手いな」
梓「さっきの頭が真っ白になったのが・・・そうなの?」
はるか「冬弥…私…これ付けて…自転車…乗るの……?」
梓「せっかく勃ったチンポ、使わないともったいねえもんな」
耕一「初音ちゃんも体験してみたい?」
245 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:44 ID:FF/odOa6
いまさらだが126にゲキワロタ
梓「ちょ、ちょっと! テレビ観れなくなっちゃうだろ…んっ」
芹香「…………………………(これも部活動の一環です)」
高子「よろしく!タカって呼んでくれよな!」
耕一「梓、もっといいもん見せてやるって」
250 :
名無しさんだよもん:02/01/29 02:47 ID:E/7JrVt4
佐祐理「ふぇ〜、水鉄砲、奥まで飛んだよ、祐一・・・くん」
秋子「名雪の調教具合を見ますね」
一弥「お、お姉さまって…呼ぶの??」
舞「……はちみっぅくまさんんっー!」
郁未「一日一発」
みさき「…普通で、いいと思うよ」
いいんちょ「こんな使い方、あかんて……」
あゆ「裕一、いぐぅ、いぐぅ〜」
栞「祐一さん、冷たいですか? 今全部舐めてあげますからね」
レミィ「ヒロユキ、更衣室はこっちヨ」
「あははーっ…祐一さんに見られるだけで濡れちゃったみたいですね」
261 :
名無しさんだよもん:02/01/29 03:06 ID:tWZWBI5C
みちる「うにゅ…国崎往人のぽーくびっつ…いたくない」
美凪「大丈夫、です……」
理緒「いいの、飲ませてっ…これも大事な栄養源だから…(吸」
由宇「眼鏡っこに顔射。これ最強やで」
栞「…浮気したら手首切っちゃいますよ?」
秋子「祐一さん、少しティッシュ使うの控えてくださいね」
名雪「……(くんくん)」
祐一「どうした?名雪」
名雪「…なんだろ?なんだかイカとか…海みたいなにおいがする」
名雪「ふふっ。」
祐一「…?なんだよ?」
名雪「祐一って良い匂いだなと思って。」
観鈴「ちんちん〜♪」
レミィ「新しい小瓶に、ヒロユキの溜めるてるノ」(大顰蹙のよーな)
「産婦人科は専門外なのだがな」
272 :
名無しさんだよもん:02/01/29 08:05 ID:HB9UdLgI
長森「ほらぁ、起きなさいよーっ」ゆっさゆさ
折原「ぐー…」
長森「んもぅ…ほんとに寝てるの〜っ?起きないなら…」がさごそ
折原「…?(なにあいつゴミ箱漁ってんだ……)」
長森「…うわぁ〜……このてぃっしゅまだ温かいよ浩平〜っ」
折原「ぐああああああああああ!!!!!」
このスレ(・∀・)イイ!!
香里(羞恥にまみれた顔で)「……初めてなの……っ……言葉通りよ……」
佐祐理「あははーっ、汚らしいペニスですねーっ」
久瀬「生徒会に入るということがどういうことか、わかっていますね?」
佐祐理「…」
277 :
名無しさんだよもん:02/01/29 14:57 ID:UmhErv4A
長森「…はぅっ…くすぐったい…よ……浩平、もう…やめよ?…また今度にしようよっ…ね?」
折原「ダメだ、みるくが出るまで俺はやめない」
長森「そんなあ…だって…赤ちゃんできてないのに…出るはずないもんっ…」
278 :
名無しさんだよもん:02/01/29 15:05 ID:7B7syENi
舞「でも・・・祐一のを飲むのは・・・嫌いじゃない・・・」
浩之「志保…お前初めてじゃなかったんじゃ…」
志保「っ…あはは、血なんて気のせい…よ……だから…続けて…おねがい…」
初音「…ぁぁ……」
葵「せ、せんぱいっ!? もう帰ってきて……お、お願いです、誰にも言わないでください…」
>>223 最高じゃー! メチャメチャウケた!!
佐祐理「一弥は良い子にしてたから…ご褒美だからね…」
>>281ってどういう状況なんだろう?
七瀬「折原が良いなら、良いよ。」
晴子「…ふっ…この逝早漏!」
しかしこのスレ…一行が主流なだけにペース速ぇーYo!(w
>283
メール欄に隠した。説明しなきゃ分からない=駄作 鬱だ氏脳
栞「ゆ、祐一さん、もうイカせてください…ガマンできませんっ!」
そして時は動き出す…ズンズンズンズンズンズン!!パンパンパンパンパンパン!!
反転初音「なんだこりゃ?………おいおいマジかよ。20にもなって皮かむりだあ?
情けねえなあ耕一ぃ〜、男だったらなあ、ひと思いに……剥きやがれッ!」びりっ
耕一「ぐぎゃあああああーーーーーーーッ!!!!! 」
千鶴「まっ・・・小学生ならこんなものね」
耕一「(しくしく)」
佐祐理「大丈夫…佐祐理がやさしく剥いてあげます…」
マナ「…藤井のせいだよ………わたしがこんな変な病気にかかったの……
藤井さんのせいなんだからぁっ……」
佐祐理 「ねえ、一弥……お姉ちゃんといいこと、…しよっか?」
294 :
名無しさんだよもん:02/01/29 22:50 ID:eZAuLp7a
すばる「こんなに…きもちのいい特訓なら…何度でも…したい…ですの…」
こ、このスレ・・・イイ!!(w
296 :
名無しさんだよもん:02/01/29 22:57 ID:hTEuFrNv
名スレの予感。
長森「浩平のせいでわたしHな体になっちゃったよっ!」
瑞佳「浩平!朝だよ!はやく体洗って、学校に行かないと遅刻だよ!」
浩平「ま、待て、瑞佳…」
瑞佳「?だめ!これ以上いちゃついてると本当に遅刻だよ。シャワーも浴びたいし…って浩平?本当にどうしたの?」
浩平「やりすぎて…腰が…」
…その日。浩平が学校に現れる事は無かった。
佳乃「あぁ…、そうめんが……、流れ…て、んぁ…、ひっ…!
うまく…、つかめ…、ない…っ!!」
乃絵美「あ、あぁ……駄目だよ、お兄ちゃん……赤ちゃん、できちゃうよ…」
302 :
名無しさんだよもん:02/01/29 23:27 ID:OnMi2xu1
千鶴「あらあら、耕一さん。こっちの方も早く覚醒しないとね、うふふ…。」
岩切「見るな、馬鹿っ!」 ザシュ
耕一「あ、あぁ……駄目だよ、ちづるおねぃちゃん……ボク赤ちゃん、できちゃうよ…」
裏葉「あらあら、まあまあ、これはこれはかわいらしい御一物でございますこと」
「こっ……この、体位は……好きですかっ……っ、あああ……っ!
わ、私は、とても……とても、好きですっ……ひゃうんっ!」
綾香「一ラウンドKOは認めないわよぉ♪」
みさき「…っ……んっ。……ひとつになったね。」
ちゅく
みさき「もう少しだけ、動かないでいてほしいな。」
太田香奈子「・・・なんで、なんであたしのここから・・・こんなにっ、こんなに
たれてくるのよっ!?」
佐祐理「や…やだ…何…?この痴漢さん…?
電車の中で…お尻にまで…指を入れ…ひあっ…
まさか…そんな…指じゃない…?
いや…もう立ってられ…あ…
お願い…舞…助けて…」
『 やっぱり、はずか 』 ばさばさっ、からん。
ナンカサユリサンハリョジョークネタオオイネ…
314 :
名無しさんだよもん:02/01/30 02:51 ID:iDiiwUdI
折原「長森なら…俺の○袋…にぎって…いい…ぞ…」
長森「なっ…!なに顔赤らめて訳解んないこと言ってるのよ浩平!」
折原「ばかっ、男の子のココはだな、自分自身でも不用意に触れることの出来ない聖域なんだぞ!
それをおまえになら触れさせてもいい、という俺の気持ちが解らんのか!」
長森「そんな…だって……やだよ、気持ち悪いもん…」
折原「そうか…長森は男の子にこんな事言わせて拒否するような、冷たい女だったのか…
………終わりだな……俺達…」
長森「言わせてないもん!言わせてないもんっ!いいわよ、握ればいいんでしょっ!握れば!」
折原「い、痛くしないでよ…」
長森「…はぁーっ…やっぱり浩平変態だぁ…」
志保「もうあかりとか、そんなのどうでもいいからっ!!
はやくっ、はやく気持ち良くしてぇっ!!」
香里「あ、相沢くぅん! 栞の事…忘れさせてぇぇぇぇぇ!!」
合 体
理奈「冬弥君、リハーサルの後、本番行くから準備しててね」
>311
笑ったYO!
>>286 なるほどぉ。
浩之が放置プレイでお楽しみ
淫乱になっちまった葵タン一人で慰め中
の図 かと思った。
>>300 ワラタ
>>314 長森「うりうり〜っ、浩平のなんかこうしてやるんだからあ」
折原「ひぅっ!やめ…はううぅんっ!!」
佐祐理「わたしのおちんちん……えっち……」
栞「祐一さんの…おっきくて…口の中がいっぱいです」
佐祐理「あはは〜。このちんちんは佐祐理の裸でこんなになってるんですよね?」
舞「違う・・・私の見て・・・」
佐祐理「あはは〜。こんなに筋、ピクピクさせているのは佐祐理の指のせいですか?」
舞「違う・・・私の指のせい・・・」
佐祐理「あはは〜この白い液体は佐祐理のお口が気持良かったからですか〜?」
舞「違う・・・私の舌先のおかげ」
326 :
名無しさんだよもん:02/01/30 19:49 ID:axHQwLoB
今晩、26:25から祭りしたいなぁ…でも昨日の夜エロ同人板
設立を見ていたもんだから眠い…
∧∧
/⌒ヽ)
[ 祭 _]
三___|∪
(/~∪
328 :
名無しさんだよもん:02/01/30 19:55 ID:jkAqBda1
>327
不覚にもワロタ
長森「浩平のじゃ…、駄目なんだ…。」
330GET
祐一「あゆ、何怒ってんだよ」
あゆ「だって祐一君、すぐにイッちゃうんだもん」
亞里亞と遊ぶぅ〜?
『あのね』
『ゾウさんなの』
折原「俺の○○○にクレヨンで
いたずら描きしたのお前かっ!」ぽかっ
『痛いの…』えぐっ…えぐっ…
萌えと勃起が両立しているスレ (・∀・)イイ!!
『……………』むぅー
折原「な、なんだよ…」
『触ると鼻が伸びるの』すっ…
折原「うわっ!…ばか…やめっ……ぅ…」
『シャワーも出るの』にぎっ
折原「はうぅっ…」
『やっぱりはやいの♪』にこにこ
折原「あ…」ぴゅ
『めがしみるの…ひどいの…』えぐっ…えぐっ…
336 :
名無しさんだよもん:02/01/31 00:36 ID:0BLvyppg
沈めんの勿体無えぇぇぇぇぇ!!!!
往人「どろり濃厚シリーズの新しいヤツだ、飲んでみろ。」
観鈴「が・・がお・・・それ違う・・・」
佐祐理「ぜんぶ…全部、祐一さんの罪作りなペニスがいけないんですから…」かぷっ
祭り…やる…やらない…やる…やらない…やる…やらない…ああどっちだ。
具体的にこのスレで何やるの?
もしや台詞のすべてをエロをもよおすようなものに?
340 :
名無しさんだよもん:02/01/31 01:18 ID:lPByYg2y
>339
それも考えたが、ちょい厳しいと思う…
基本的にKanon限定で30分100本を目指したいんだよw
341 :
地獄車:02/01/31 01:20 ID:K/byyJlI
>340
無理だよ。きんたまが壊れるよ。
>341
それは何か違うと思われw
343 :
地獄車:02/01/31 01:23 ID:K/byyJlI
>342
…可能だというのかっ!
神認定。
>343
自力だけじゃムリだろうけど…
なんとか50くらい捻り出したら、残り50くらい出てくるかなと。甘いか?
みんな実況板の方に行っているだろうし…
神奈「こ、この…益体なし……ん!」
346 :
地獄車:02/01/31 01:26 ID:K/byyJlI
つーかマジレスすると。
今夜はなんかちょっと重いから無理じゃないか?
>>341 なんかアンタ好きだ(w
オレも出しすぎると金玉いてえし。
348 :
344:02/01/31 01:28 ID:lPByYg2y
寝るか
∧∧
/⌒ヽ)
[ 祭 _]
三___|∪
(/~∪
お前ら微妙に何か間違ってる。
マジでそのつもりだったのか…
もしやるなら放送地区の外から応援するわ。
浩平「茜、いつものようにしゃぶってくれ・・・頼む。」
茜「・・・嫌です。」
浩平「何故だっ??三日も我慢したんだぞ!」
茜「蜂蜜をかけてくれなければ・・・甘くないのは・・・嫌です。」
葵「センパイ。あ、あのブルマ……持ってきました……」
はるか「冬弥、きょうは・・・家で体動かそ。」
芹香「………! ……………!!」
(…んっ! そこは違…!)
栞「…少し苦しくて…。あの…お腹、さすってもらえませんか?……………ッもっと…下を…」
楓「や…やめて初…っんぅ!」
初音「すごい……楓おねえちゃんのなか、猫の舌みたいにザラザラしてる…」
名雪「けろぴーは、こっち…(すりすり」
358 :
名無しさんだよもん:02/01/31 01:52 ID:lPByYg2y
みょーに盛り上がってきたなぁw
由綺「は、はいっ!冬弥君の事は忘れますから…弥生さん、もっとぉっ…!」
舞「ダメ、それは佐祐理のものじゃない」
理奈「私、兄さんと寝たの」
冬弥「……!」(馬鹿な! 処女じなかったなんて!!)
名雪「ごめん、北川君、私も小さいと思った…」
あゆ「…ボクのこと…メチャクチャにしてください…」
秋子「家族が増えて嬉しいわ」
四葉「兄チャマ、四葉のここもチェキして欲しいデス」
【祐一】「じゃあ、5秒だけしてやるから着替えてこい」
【名雪】「短いよ〜。部屋にも戻れないよ〜」
【祐一】「だったら7秒」
【名雪】「一緒だよ」
【祐一】「じゃあ、8時間」
【名雪】「学校、終わるよ」
緒方「ゲームセットだ、由騎」
由騎「え? え!?」
>366
お前由騎スレ立てた奴だろw
綾香「じゃあ、こうしましょっ。姉さんは右の玉、あたしは左ね」
芹香「……………。(了解です)」
>368
ふつーそんな怪しい漢字ミスはしないと思うw
IMEか何かのデフォなのか?
名雪「今日は裕一の部屋? それとも私の部屋?」
みさお「お兄ちゃん、いつものやって」
>>370 あー、確かに誤字だ。スマソ。
デフォつーか、他のテキスト打ちながら遊んでたんで気づかなかった。
祐一「(´д`;ハァハァ…」
名雪「(´д`;ハァハァ…」
香里「相変わらず、心臓に悪い登校のしかたしてるわね…」
セリオ「…これがイクという感覚なのでしょうか?」
「…複雑です」
志保「うそっ……あかり、そんなことまでしちゃうするの?」
セリオ「…浩之さん…内部で硬度が低下しています」
佐祐理「屋上です」
祐一「屋上? 寒いだろ」
佐祐理「屋上には出ません…その扉の前、階段の踊り場です…」
祐一「………」
舞も舞であるが、この女性も何かしら普通ではないオーラを感じる。
ここで誘いに乗ると、二度とまっとうな世界に戻ってこれなくなる。
そんな危機感を覚え、思わず俺は後ずさった。
…よし、見ない。決めた
380 :
379:02/01/31 02:25 ID:lPByYg2y
誤爆った
あかり「浩之ちゃん、貸してもらった本できちんと勉強したよ…」
玲子「にゃははっ☆ このしっぽ、どう?」
382 :
名無しさんだよもん:02/01/31 02:33 ID:lPByYg2y
皆テレビと実況スレにかじりついちゃうっぽいな
寝るか…
坂下「こ、これのどこが格闘技っ……ぁ…」
綾香「その調子よっ! でも、もうちょっと腰を入れてやってみて」
ちびあゆ「祐一君と一緒にイキたい…」
葵「はいっ! 綾香さん」
秋子「あゆちゃんったら。こんなにしちゃって。」
>387
カギカッコの前は句点省くの推奨!
祐一「真琴、そのバターは何に使う気だ?」
389 :
:02/01/31 02:54 ID:+O0KLjrX
真琴「あうぅ、おいしくない・・・」
千紗「にゃあ〜、千紗はこんなに大きいの初めて食べるですよ」
真琴「ごほん、よんで」
祐一「ああ、『国崎はそう言うと、みちるの未発達な…』って、真琴!?」
真琴「…ごほん、よんでぇ…ぁ…」
祐一「わ、分かった。『みちるの未発達な蕾にそっと舌を…』」
真琴「…ん……ぁ…ぅ……祐一ぃ…」
みさき「昔ね、どうしても我慢できなくて
屋上でお漏らしそうになって怒られたんだよ…」
折原「……………。(夕日…屋上…放物線…)」
みさき「…浩平君…今、えっちな事考えたでしょ…」
394 :
名無しさんだよもん:02/01/31 03:26 ID:lPByYg2y
アニメKanonなんかよりもこのスレが(・∀・)イイぞ!
「…ぁあん…イ、逝って…逝ってよぉぉぉぉぉぉし…」
396 :
名無しさんだよもん:02/01/31 03:36 ID:2MK72hUc
秋子「だめ・・裕一さん・・・私は貴方の本当の母・・・あぁ・・」
あゆ「ぅぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
>>396 祐一「知ってますよ、秋子さん。で、実の息子に犯される気分はどうです?」
399 :
名無しさんだよもん:02/01/31 03:43 ID:2MK72hUc
>>398 秋子「あっ・・だめ、そこは違うの・・そこはけろぴーのなの〜〜」
>399
それ秋子さんちゃうんじゃ?
香里「相沢君、私を汚して…最低の人間…だから…」
>>400 確かに・・・
ジャムPLAYとかにすればヨカタ・・
秋子「祐一さん…そろそろジャムが効いてきたみたいですね」
ガチャ
秋子「ほらほら二人とも、早く起きないと遅刻しちゃいますよ♪」
祐一&名雪「あ、こ、これはその………えと………(//△//;)」
花穂「お兄ちゃま。花穂がんばるから、見ててくださいね。…んっ!はぁ。花穂の事嫌いにならないでね」
秋子「名雪、その騎乗位は間違っているわよ」
>>399 けろぴー「……」カクカクカク
秋子「んーーーっ!!」
祐一「じゃ、俺はこっちを…」
秋子「…っ!……んんーっ!!……ん!」
名雪「私のぬいぐるみがなくなっているんだけど…」
祐一「けろぴーは秋子さんの部屋で使用中だ」
〃 , へ へヽ,ニヤソ。
/ / /ク从))).i
| (l l ┬ イ | l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽゝ~ ー~ノノ < 謎ジャムで逝かせてあげるわ♪
/(Y)~~~// ⊂⊃\______
〈 (Y)、∀/ L謎」
ゝ  ̄〕ヨつ jヨつ
/~(y)~~~~~~Y
ー‐(w)――┘
|:=|_|=|_
(_Z)Z)
秋子「あ、あゆちゃん…このおかゆ、ひょっとしてアレを……あッ…か、体がッ!!」
>>409 あゆ「へ〜、大人になるとこんな風になるんだ?」
秋子「あ、あゆちゃん……ひ…そ、そこは駄目ーーッ!」
瑞希「そんなの出来ないよ……だって一人でなんてした事無いし……」
マナ「バカバカバカバカ! もう拭かなくてもいいのっ!」
413 :
名無しさんだよもん:02/01/31 05:19 ID:6Ej6HTew
秋子「ごめんなさいね…。祐一さんにこんなことしてもらって…」
亞里亞「ニイヤーナンダカーオマタガスースースルーノー」
415 :
名無しさんだよもん:02/01/31 06:52 ID:Jg0UzUAv
超先生「順番だ。娘たちよ。」
白雪「姫を食べてください。ですの」
セリオ「38手のダウンロードに成功しました。ただいま待機中、です。」
みさお「お兄ちゃんが、ふともも触ったぁーーっ!」
シスプリオタ「何で、何で誰も俺にかまってくれないんだぁぁぁっ!…うっ!?
ば、ばかなぁぁぁっ!シスプリ一筋の俺が!俺がぁっ!
どうして、このスレで興奮するんだぁっ!
これが!これが葉鍵の力かぁっ!?」
シスプリオタ「ま、とりあえずこのスレでハァハァするべ」
祐一「寒い。もう部屋に戻るぞ」
あゆ「…こうすれば、あったかいよ」ぴと
…趣旨が違うか
421 :
名無しさんだよもん:02/01/31 10:47 ID:g5CMp01+
晴子「あかん…あかんて…。観鈴が…。観鈴が起きてまうっ!」
422 :
名無しさんだよもん:02/01/31 13:05 ID:O0U+btKC
掃除中にごみ箱の中のゴムを見つけて……
秋子「あらあらダメじゃないですか祐一さん、避妊なんかしちゃ」
祐一「え……で、でも名雪が妊娠しちゃったらマズいんじゃ……」
秋子「大丈夫ですよ、私が名雪の変わりに学校に行きますから」
祐一「ゑ……」
423 :
名無しさんだよもん:02/01/31 16:06 ID:8zfrIe86
往人(まったく、一人でカード遊びだなんて…)「観鈴〜、入るぞ〜」
ガラッ
往人「エッ?(゚д゚)」
観鈴「あっ…、往人さん…」
往人「………」
青紫「下川を倒すためにもっと文章力が欲しい…
そうだ!小説家の力だ!おれの体に小説家の力を宿すんだ!」
高橋「なんてことを言うんです!小説家と合体したら青紫君は
もはやシナリオライターじゃなくなる…そうまでして勝ってなんになるんです」
青紫「…おれはもっと文章力が欲しい。小説家の力でもかまわん!!」
・・・・・・
青紫「俺はついに文章力を手に入れた!!もう誰にも負けない!!」
425 :
名無しさんだよもん:02/01/31 17:22 ID:O0U+btKC
祐一「し、栞もうダメだ、イクぞ」
栞「ダメです、私まだイッてないです」
祐一「う、うぁぁぁあああ」
栞「…………早撃ちする人、嫌いです」
誤爆だった・・・。
「往人くん…あたし、後ろまであげるとは言ってないよぉ」
澪『あのね』 『私のこと 嫌い?』
折原「うん?どうしたんだ急に、俺が澪を嫌いなわけないだろっ?」
澪『さいきん ヘンなの』
折原「変?俺が?」
澪『見たの』
折原「……なにを?」
澪『朝 いつもきれいな女の人と いっしょなの』
折原「長森…の事か?」
澪『ながもり さん ってだれなの?』
折原「幼馴染だよ、ただの」
澪『あのね』 『わたしと ながもりさん どっちが好き?』
折原「え……?」
澪『どっちが 好き?』
折原「どっちって……」
澪『ながもりさん?』
折原「……………」
澪『ずるいの』
折原「……………」
澪『だまってるのは ずるいの』
折原「……………」
澪『わたし じゃ ないの?』 ぽろぽろ…
折原「……………」
澪『やなの』 『こうへいは わたしをいちばん好きじゃなきゃ やなの』 ぽろぽろぽろ
折原「……泣くなよ…」
澪『こうへい じゃなきゃ ダメなの』 ぽろぽろぽろ
折原「……わかったから…もう、泣くな…」
澪『ほしいの』 『いつも ぎゅっと 抱しめていてほしいの』 えぐっ…えぐっ…
折原「ああ…」ぎゅっ…
澪『!!』ばっ
折原「み、澪っ?!」
澪『こうへい! 下がえっちなのっ!!』 えぐっ…えぐっ…
折原「だって、萌えたんだから仕方ねえだろ…っ!」
佳乃「うわわ〜!
往人くんの通天○が空にそびえる黒金の城でわたしのナカにパイルダーオンだよぉぉ!!」
俺と棒一本で身も心もつながらないか?
あかり「この腐れインポがあああああああああああああ!!!!!」
433 :
名無しさんだよもん:02/01/31 20:42 ID:DB5V6gQW
いいんちょ「トテモ(・∀・)イインポ!」
お兄ちゃんっ、ボク妊娠しちゃうーーーーーー!!
435 :
:02/01/31 20:47 ID:gOOkr14L
>>417 38手ではなくて48手ね。
江戸の春画がもとになってる。
あゆ「うぐぅ、痛いよぉ。」
名雪「イチゴサンデー7杯分出してね。
特別にそれで許してあげるよ。
私もまだ…祐一と気持ち良いことしたいみたいだから…」
…書いてておもった。祐一、それだけ出したら死にます(w
岩切「な、何を言わせる気だっ!」 ザシュ
初音「まだ痛いの・・・優しく・・・ひぃ」
秋子「私…こんな昼間から…一人で何してるのかしら…
こんな恥ずかしい格好して…こんないやらしいモノ…
名雪や祐一さんに見られたら…あっ…感じちゃう…」
>>430その佳乃ネタは素晴らしい完成度だっ!禿げしく感動した!
佐祐理「あははーっ醜い豚のくせにペニスだけは立派ですねーっ」
詠美「いっかいだけよっ! ぜえぇったい一回だけしかゆってあげないからぁっ!
…………えっと………………お、おにいちゃん…………
………………………………………………ふみゅぅぅぅ〜〜〜ん…………」
千鶴「・・・んと、ヒゲソリ、うぃーん、なんちゃって」
はるか「ん、冬弥は自分勝手。……独りでイクのはよくない」
佐祐理「はえ? タオルですか?
おうちのお風呂で隠す必要はないですよー」
449 :
名無しさんだよもん:02/02/01 03:22 ID:X09QRwV3
雪見「ちょっ…折原君っ!なに…ッ!!」
折原「騒ぐなよ…先輩…」
雪見「ん…!むぐっ…ぅ...ッ」
・
・
・
雪見「……………こんなこと………ただで済むと…思ってるわけ…?」
折原「あんたは何も出来ないはずだ。みさき先輩や澪と…俺のことを考えれば…なあ?」
雪見「……下衆ね…あなたっ…!」
梓「……何かこんなの違うだろ……いいよ、もう好きにしろよ」
真琴「祐一ぃ・・・ぴろが見てるから・・・んっ・・・ダメ・・・あぅっ」
正直、純愛系より陵辱系のほうが萌える
栞「お姉ちゃん・・・たすけ、てぇ・・・ぁ・・・」
香里「しお、りぃ・・・ひ、あぁ!」
あさひ「あ、あの……和樹さん、こ、こゆの好きなのかなー?なんて考えて……
で、でも……あたし恥ずかしくて……」
名雪「……ひどいよ…こんなの…って……ない…よっ…
…これじゃ、ひどすぎ…だよ…ぉ…っ……」 ぽろぽろ
茜「いいんです…わたしだって、いつも甘いものばかりじゃ飽きますから…」
折原「うそつけっ…ばかっ…」 なでり
(;・∀・)チンポー
457 :
名無しさんだよもん:02/02/01 13:01 ID:ZTrgWbU2
祐一「いいか、まずこの厚めのタオルをだな。こうやって…水面でふくらませる…
…そして湯船に沈めてつかむとだな…あら不思議っ、まるでおっぱいのような触り心地っ!」
真琴「…そんなのより…真琴の触ればいいじゃないのよぅ…」
458 :
名無しさんだよもん:02/02/01 13:05 ID:fSuXysLY
真琴「あうーあ…あ、あ、…あう…」
459 :
新着更新:02/02/01 13:10 ID:bwm9vO4A
460 :
sage:02/02/01 13:17 ID:vpW171Om
理奈「い、いやっ……激し、すぎるっ……! だ、ダメ、由綺に、き、聞こえ……んくっ!」
462 :
みのもんた:02/02/01 13:28 ID:iqxS6V7y
「え、何? 最近の旦那とのセックスに不満?
あなたね〜、そりゃワガママ! 旦那だって不満持ってるよ、そりゃ〜。
もしかして奥さん不感症なんじゃないの? 試しにちょっとこのボールペンでして御覧なさいな。
夫婦生活は二人の愛が大切なんだから、二人で盛り上げていくしかないじゃない…。
そんなあなたに、はい、テレカ。」
463 :
名無しさんだよもん:02/02/01 15:59 ID:xjQyKPPA
不思議とスフィーとマルチがいない
真琴「すっぱい?」
祐一「いや、甘いよ。美味しい」
真琴「…じゃあ、食べる」
>>450 good job! ь(´д`:)ハァハァ
神奈備命「ハァハァ。も、催してきたぞ。りゅ、柳也殿、裏葉、ちょ、ちょっと待っておれ。」
理奈「わたし冬弥くんと寝たの。冬弥くんの熱く煮えたぎった欲望が
わたしの可憐な花弁を縦横無尽に掻き回したの。
すごく気持ち良かったの。」
468 :
名無しさんだよもん:02/02/01 19:12 ID:++Y0mwE3
祐一「うあッ秋子さん、駄目…だ、膣内(なか)で、膣内で射精(だ)してもいいですか…っは!」
秋子「り、了承っ(0.5秒)…」
470 :
名無しさんだよもん:02/02/01 20:40 ID:B9/aqZje
秋子「祐一さん、親子丼って好きですか?」
祐一「あと小1時間問い詰めたい」
舞「おめでてーな」
美汐「相沢さんに先にイかれてしまうなんて…こんなに酷な事は無いでしょう……」
473 :
名無しさんだよもん:02/02/01 21:07 ID:0g97U9tK
往人「くぅっ、は、晴子イクぞ!!」
晴子「却下ぁ!!! まだまだこれからやっ!」
往人「う、で、でる〜」
名雪「いちごジャム・・・おしりの中に入れてくれたら・・・・・・舐めても・・・いいよ」
ぞうさんが好きです。でもキリンさんはもーっと好きです。
松本引越しセンターと何の関係が?というか、引越し屋は逆か!?
それはともかく、ょぅι゙ょ(;´Д`)ハァハァ
初音「キリンさんが好きです。でもぞうさんはもっと好きです」
耕一「じゃあ初音ちゃん、俺のぞうさんを……(;´Д`)ハァハァ」
折原「なあ、澪…」
澪『なに?』
折原「…お前のそこって何て言うんだ?」
澪『!!』 ゴッ!
折原「いたぁっ!本の角で叩くなっ」
澪『こうへい えっちなの!』 むーっ
折原「いや、おおよその見当は付いているんだ…が、確信がなくてな…
…ちょっと気になったんだよ…ごめん…」
澪『女の子にはひみつがいっぱいなの 知らなくていいのっ』
折原「やはりそういうものなのか…無念だ…」
澪『ほかの人にも きいたの?』
折原「前に長森に聞いたんだが、澪と同じこと言われて怒られたよ。
(七瀬にいたっては眉間を割られかけた…ボソ)」
澪『………』
折原「なんだ、教えてくれるのかっ?」
澪『あのね』 『めしべ』
折原「お前は植物かっ!」
澪『めしべ なのっ!』
折原「はあ…いいよ、もう。澪あたりが一番ガードが甘いと思ったんだがなあ…」
澪『……………』 『あのね』 『――――』 かあっ…
折原「えっ…?」
澪『ほんとは おしえちゃいけないの』 『でもね』 『わたしのいちばんは こうへいだから』
『こうへいしか いないから』 じんわり…
折原「…ごめん………ほんと……ごめんな……っ」 だきっ…
折原「澪、ちょっとスケッチブック貸してくれるか?」
澪『うん?』 ひょい
折原「このページは記念に俺が保存しておこう…(´Д`;)ハァハァ」 べりべりっ
澪「!!」 どげしっ!
折原「ぁぅッ…俺の…おし…べ…が……はふぅ…んっ…」
美凪
「ぁん…、本日も…AIR電鉄遠野線を…、ご利用いただき……
まことに…ああぁん!ありがとうぅんふぅ…、ございますぅ……。
この列車は…、特急、ぅぅ、"みちる"で…ござい、ま、ぁあぁあ!す…。
終点んん…、美凪駅まではぁぁ、と、とまることがぁぁああ!で、できま、せんっ…。
ご乗車中の…ぉ、お客様にぃ…ん、お願いを申し、あ、あぁあげま…す…、っっ!!
途中、乗車券を確認いた、痛ぁっ!…いたしますので、ぇ、ぇ……
速やかに、駅員までお見せ…えっ、えっ、…も、もう駄目ぇ、ぇえ!!
衝いてくださいぃ! その立派な特急でこのトンネルをぉぉおお…!!」
…というのを駅弁でやってほすぃ。
>481
勃っちまった。どうしてくれるんだ。
483 :
名無しさんだよもん:02/02/02 02:23 ID:T661oPgt
秋子「祐一さん…名雪の妹、欲しくありません?」
「耕一さん、貴方をころすまっ……ころろし……ころっ……ころしまし……殺します」
はるか「ん、こんなとこが気持ちいいなんて冬弥はかなり変態」
柳川「耕一、しゃぶれ」
セバスチャン「芹香お嬢さまっ!このセバスめの愚息を
お慰めいただけるとは!恐悦至極にございます!」
秋子
「裕一さんの……透明のおつゆがこんなに溢れて……
……ほら、こんなに粘ついてますよ……あら、白いのまで溢れてきたわ……
出そうなんですね、扱かれての私の手をネトネトに汚して……
こんなに固くした厭らしいチンポから、 ドロドロになった濃い精液を出したいんでしょう?
いつも名雪にしているように、あさましく腰を振って果てたいんでしょう?
真琴にしているように、体中に塗りこめるほどたっぷりぶちまけたいんでしょう!?
それともあゆちゃんみたく、目が開けないくらい顔に吐き出したいのかしらっ!?
……だったら言いなさい……
『僕の汚らしいチンポをイカせてください』って言うのよっ!!
『秋子さんの手で僕のザーメン絞り出してください』って言いなさいっ!!
このカチカチになった腐れチンポを扱いて、好きなだけ精子出させてあげるからっ……!
早く! 早く言いなさいっ!!!」
490 :
名無しさんだよもん:02/02/02 04:17 ID:yAyQ4yAX
聖「生憎だが仮性に保険は利かんぞ?」
千紗「千紗、本で読んだですよ。ここでも気持ち良くなれるって……」
秋子
「うふふ。祐一さん、遠慮しないでたっぷり出して下さいね。ジャムの材料に使いますから。」
あかり「……言うのは簡単だけど実際“する”ってなったら…難しいよ」
494 :
名無しさんだよもん:02/02/02 05:16 ID:yAyQ4yAX
千鶴「言ったでしょ…お母さんだと思って甘えていい…って…」
千鶴「…耕ちゃんの…ここ…剥いてあげるね…」
千鶴「怖くないよ…私に任せて…優しくしてあげるから…ね?」
千鶴「耕ちゃん…痛くない…?……そう?…よかった…」
千鶴「耕ちゃんの…こんな…に…おっきく…なったよ…」
千鶴「…そう…ゆっくり…焦らないで…私は…逃げたりしないから…」
千鶴「!!……ッぅ…」
千鶴「うぅん、大丈夫っ……平気だか…ら…気に…しないで…」
千鶴「…どうしたの…?…我慢しなくて…いいんだよ…?」
千鶴「え……私…?…泣いてなんか……な…い…」
国崎「へへっ、どうしたよ、みすずちんよー
イヤイヤ言って見せてたのは、やっぱ演技かよ?
見ろよ、ほらっ、
ホームレスの垢黒いチンポ突っ込まれといて
腰、動かしまくりじゃねーかよ!
いやらしーねー、『ぐぷっ、ぐぷっ』って音まで出ちゃってるよ
っく!、、、そんな擦り付けるなって!
心配しなくても、ちゃんと子宮に注ぎ込んでやるからよっ!
…にしても、さっきからお前、大丈夫か?
俺がなじるたんびに、きゅんきゅん締め付けてやがるが?
つーか、押し倒されといて腰振るか? 普通?
俺みたいなDQNに、近寄って来たのにも驚かされたが、
しょっぱなから『友達になってください』は無いと思うぞ?
…まあ、そのおかげで、こーして2人、分かり合えてるんだがよっ!」
秋子「やめて……娘の前でこんな…………いやぁぁぁっ!!」
497 :
名無しさんだよもん:02/02/02 07:20 ID:f9pDxaYb
セリオ「…屈辱、です。」
七瀬「ひんっ…あたし、乙女じゃ無くなっちゃったよ…」
栞「あ、ゆ、祐一さん。やだぁ。いやだぁっ!」
祐一「何言ってるんだよ。栞。ほら、まだいけるだろ」
ぐちゅ。栞のあそこには色鉛筆が数本ささっている。そして、またもう一本。
住井「折原ぁぁ……」
北川「ゆ、祐一ぃ。良い!来てぇ〜」
と、悪ノリをしてみる。(w
長森「なんで、わたしが浩平のいうこと……きかなきゃいけないのよ……」
長森「ふふ……浩平、何怖い顔してるのよ……わたしのこと捨てたくせに……
わたしが何しようがもう関係ないもんっ!」
長森「住井君はね……そんなわたしを優しく抱しめてくれたんだから……
……優しかったんだから……」
長森「…………何よ、何で住井君がおどおどしてるのよ。もうわたしは
浩平の彼女でも何でもないんだから、いくら抱いたっていいじゃない……
ふふ……住井君上手だったよ……」
長森「あはは……あはははは……ははは…………」
君望か。
…… (;゚Д゚)y-.~~
506 :
名無しさんだよもん:02/02/02 20:09 ID:PmAxXK2y
507 :
名無しさんだよもん:02/02/02 20:11 ID:PmAxXK2y
>506
かわいいね
セリオ「妊娠できずに、申し訳有りません」
>506
かわいいね
あかり「ひ、浩之ちゃん早く出して…人が来ちゃうよぉ…」
>506
かわいいね
郁未「先輩、私がエッチな事しているの見たいですか・・・?」
511 :
名無しさんだよもん:02/02/02 21:00 ID:RqjSWVe1
「犬さん犬さん、こんにちは!」
「今日もいいお天気ですね」
「青姦はお好きですか?」
「もう春ですもんねー」
「う〜ん、ご一緒したいのはやまやまなんですが…
わたしは先約があるから、ダメなんですよー」
南「もうっ…眼鏡にかけちゃダメって言ったのに…」
513 :
名無しさんだよもん:02/02/02 22:02 ID:B+819P6c
栞「そんなのいれるの犯罪です…」
栞「そ…そんなの…人類の敵です…」
香里「…どう満足?…そう…よかったわね…
……これで終りね。…わたしも…あなたも…」
祐一「そうやって自分だけが悪くないように言うんだな…
キレイにしろよ。俺のを。口でな」
517 :
名無しさんだよもん:02/02/03 01:01 ID:KnT9H7Sx
芹香「・・・・ん・・・・・んっ・・・・・・・・ぁ・・・・」
由起子「あたしにだってね…、オンナになりたい時があるのよ……。
浩平君…、君には意味がわかるかな…?」
結花「もう……こんなになっちゃったじゃない……
でも、ちょっといい……かな?」
佳乃「ぶぅ〜〜〜…、君を早漏れ隊一号さんに任命するっ!!」
>>512 南「もうっ…眼鏡の中にかけちゃダメってあれほど言ったのに…」
氷上「好きってことさ、浩平」
真琴「やっ・・・いなくならないで・・・・祐一じゃなきゃ・・・・やだよ・・・・・怖い・・・・・・」
524 :
舞:02/02/03 02:26 ID:OU/O+v9t
「祐一」
「………………………………………………………………………………………してほしい」
澪『あのね』
『さっきのが中からどろっと流れてきたの… 』
『下着、あったかいの』
美汐「あの夜のこと、後悔していませんから…」
舞「嫌いじゃない・・・・・・・・・・佐祐理のだから・・・・・」
香里「相沢君やめなさい! こんなことが許されると思ってるのっ?!
……黙ってないで何とか言ったらどうなのよっ!!」
智子「ちょっと、いやらし胸って……そんな言い方せんといてよ……」
みさき「うー、まだまだ飲めるのに〜」
セリフをどれだけ凝ってみたところで、所詮いたる絵ではエロくないので抜けません
などと言ってみるテスト(でも、真理でしょ?)
真琴「あう〜?! みしおー、手伝ってよぅ」
>>531 様々な脳内補完が行われている限り、何が来ようと大丈夫
香里「人を…人を呼ぶわよ…んむぅっ…!?」
>>533 というか脳内修正美化上書しているので大丈夫
漏れはいたる絵の乳臭いままの画風が好きだ。
だよもんとかだよもんとかだよもんとか…
537 :
名無しさんだよもん:02/02/03 16:16 ID:r/X/dzTZ
>531
>533
>536-537
スレ違い
瑞佳「浩平〜っ!! あ〜んっ!どこどこどこーっ!?
す、する時間がなくなっちゃうよーっ!」
折原「長森、キスしよう」
長森「えー、ダメよぉ」
折原「何でだよ?俺の事嫌いになったのか?」
長森「違うわよ、風邪なの」
折原「風邪?」
長森「うつしちゃうもん…」
折原「お前の風邪ならうつってもいいぞ」
長森「えーっ!?」
折原「それに風邪は他人にうつすと治るって言うだろ」
長森「うつしたら困るよぉ」
折原「いいんだよ、早くうつせ」
長森「だめだったら……ちょ、やだっ……んっ…………」
折原「……」
長森「……ん…」
折原「…えへへ、うつったかなぁ?」
長森「んもぅ…知らないもんっ……」
萌えキス(・∀・)イイ!!
自虐的レス
541 :
↑:02/02/03 18:00 ID:Uoi9lY3y
誤爆です…すいません。
>>506 「地球のKに頼まれない限り、IPを提供する事は無いです」って所がひろゆきと違うなと感じた。
実際の所は知らないけど。
浩平「繭、今日大丈夫な日だよな?」
浩平「・・・・・・中で出すから」
繭「みゅー?(大丈夫な日…?)……うんっ♪」
〈 激しく勃起していますね
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄ー ̄)ニヤリッ
∨)
((
南「和樹さん、溜まってたんですね…ゼリーみたいに固まってて飲みづらかったですよ」
547 :
名無しさんだよもん:02/02/04 00:10 ID:dL912CbN
真琴 「あうー……えぐっ…えぐっ……」
祐一 「ほら、泣くな真琴。(ポンポン)お前はよくやったよ」
真琴 「……祐一…えぐっ…今日は…ひぃん……抱いて…
あうっあうっ…お願い……ね?ね?…祐一ぃ……えぐっ」
あかり「浩之ちゃん……、こういうの好きなんでしょ……?」
佐祐理「ふぇ〜………ここを、こうする……んですか?
――んっ! な、なんだか今、ビリってしましたっ………」
綾香「んっ……これ以上は無理よ……」
琴音「先輩。私こういうことも出来ちゃうんですよ? ふふっ」
552 :
名無しさんだよもん:02/02/04 01:53 ID:ILuyCpxS
秋子「祐一さん、白ジャムが足りないの。少し出してもらえるかしら?」
553 :
:02/02/04 01:56 ID:XfkXlta1
このスレで同人創るか?
スレタイを
「同人作りたいんだけど、ネタ提供してくんない?」
にしとけばよかったのに。
ぢつは照鯖の萌えるんだけどなスレの二番煎じなのよね。
葵「先輩、おしっこ…」
556 :
名無しさんだよもん:02/02/04 02:05 ID:mxA+u3qG
反転初音「ッ……うぅ………」
耕一「お、おい…」
反転初音「…む、無理…なんて……してねぇよ………」
耕一「ウソつけ……」
反転初音「……気に…しないで……初物の…味でも……楽しんどけ」
>>544 繭はちゃんと、「大丈夫な日」の意味がわかっているのか? (W
浩平「おまえ、そんなに食べられるわけないだろ」
繭「みゅーっ(食べられるもん)」
浩平「しようがないな、住井も一竿、手伝ってくれ」
560 :
名無しさんだよもん:02/02/04 02:27 ID:ILuyCpxS
裏葉「子をお作り下さいませ。
あ!ですが、その益体もない御逸物では無理でございますね。
口惜しや。あぁ口惜しや。」
柳也「………………………。」
>554
んなタイトルにしてたらここまで伸びなかったと思われ
祐一「祈れ」
北川「Noooooooo!!」
>>561 うむ。恐らく場長と某代表の戯れスレに変わっていた事であろう。
565 :
名無しさんだよもん:02/02/04 03:31 ID:TepGaAFz
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ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
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‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l
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ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/
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名雪「くー」
祐一「娘さんを食べちゃってもいいですか?」
秋子「了承」
瑞穂「祐介さん、わたしじゃ勃ってもくれないんですか・・・
・・・わたし・・・そんなに女として魅力ありませんか・・・?
・・・なんでもします・・・どんなことでもしますから・・・・・・抱いてよ・・・」
祐介「・・・棄却っ」
>562の元ネタキボンヌ
突然だけど、一行ずつずらして書き加えていくコーナー。その1(w
祐一「娘さんを食べちゃってもいいですか?」
秋子「了承」
名雪「お母さん…まじ?(w」
突然だけど、一行ずつずらして書き加えていくコーナー。その1(w
秋子「了承」
名雪「お母さん…まじ?(w」
秋子「我が家の家計、火の車だから…ごめんね。名雪…うう。(嘘無き(w))」
盛り上げるために自作自演で続けてみる(w
ちなみに、三行の中で会話が成立すれば、良し。文章のつながりは気にし無い方が長続きしそう。(w
突然だけど、一行ずつずらして書き加えていくコーナー。その1(w
名雪「お母さん…まじ?(w」
秋子「我が家の家計、火の車だから…ごめんね。名雪…うう。(嘘無き(w))」
名雪「だからって、何もあの「謎ジャム」を売らなくても…(w」
眠い。寝る。つーか、俺ってこうみると (w を使いすぎだな。(w
つーか、全部の行に入ってる!?
しかしそれでエロを続けるのは難しいと思うのだがどうか。
祐一「へぇ…この勝負パンツなんだよ?」はらり
名雪「うぅ、祐一いぢわるだよぉ…」
祐一「てゆうか染みてないかこれ、ねえ秋子さん?」
スフィー「えへへ……けんたろの、このへんまで入ってるね♪」
セリオ「あの・・・その・・・私が・・・動くんですか?」
「こ、こら浦島!何をする!?」
初音「お兄ちゃぁん……パンツ返してよぉ……」
意味不明且つ、不条理な対決、その2
ゴング!かーん。
志保「あかり!ひろゆきは渡さないわ!彼はもう、私に夢中よ!」どーん。
あかり「何を!このアマァ!ひろゆきちゃんと私は毎日らぶらぶセックスよ!」ばーん。
第二ラウンド
志保「ほれ、ほれほれほれー」
ひろゆき「うっ!し、志保。お前なめるのうますぎ!」
どぴゅ!
かーん。2分10秒!
あかり「ふ。早漏のひろゆきちゃん相手に2分?あまい、あまいわ!志保!
私の奥義!見てなさい」
ひろゆき「う、玉からなぞるように、あかりの舌が…」
あかり「うらうらうら〜っ!」
どぴゅ!
かーん。1分20秒!
志保「ぐっ!?ば、ばかな!速い…、ちょっと、ひろゆき!
あんた、さっきの私のフェラの余韻がまだ残ってるんじゃないの?」
あかり「ふ、ふははは!負け惜しみとは情けないわね!志保ぉぉぉっ!私の勝ちペースよ!ふはは!」
ラウンド2終了。あかり優勢!!
あかり「あっ、志保待って………ここはね、こうしてあげるほうが悦んでくれるよ…」
綾香「好恵、目を逸らさないで見なさいよ〜。
ほらぁ、私と浩之の……すごいでしょ♪」
詠美「ふみゅ〜ん……ママに気付かれちゃうよぉ……」
蝉丸「今おまえが感じている感情は精神的疾患の一種だ」
「直し方は俺が知っている。俺に任せろ」
凸「そ、そんなっ…事言われて…もっ…!」
588 :
名無しさんだよもん:02/02/04 06:19 ID:XuaCUX2d
587で萎えちまったYO!
腹いせだ、あげてやる。
>>588 あげるのは君の勝手だけれども、どうせなら何かネタでも書いてくれよ〜。
意味不明且つ、不条理な対決、その3
ゴング!かーん。
留美「私は七瀬!乙女の七瀬!女の七瀬!転校生の七瀬!全校生徒憧れの七瀬!七瀬留美!」
長森「どこをどう見たら、乙女に見えるんだよもん?」
留美「ぐ。いきなり人の背後に現れて、なおかつ言葉の暴力をふるうとは、
さすがは『だよもん星人』の異名を持つ、長森さんね…」
長森「そうでもないんだよもん。第一人の事を『だよもん星人』とは酷いんだよもん」
留美「あ、今何時?」
長森「え〜と8時45分だよもん」
留美「!?うわぁっ!遅刻遅刻ぅっ!」
…留美、試合放棄。長森勝利!
…エロネタでもなく、普通のネタにもならず、
あまつさえ、書いている本人が何がなんだかわかっていない支離滅裂。(w
ていうか、眠っていないから何かいてるかわかってないのよ。見逃して。(笑
「どぉしよぉ……とろとろだよぉ……」
592 :
鴉:02/02/04 23:28 ID:YT7vA2p7
耕一「あれ……? まだ生えてないんだねぇ♪」
浩平「ほら七瀬…袋のほうがお留守…そうそう…。
うっ…そこいいぞ…やっぱ裏スジが一番いいな…もっと舌這わせて…
今日はずいぶん激しいな七瀬…まだ俺は何もしてないのにうっとりした眼して…、
(テクニックは今ひとつだけど、可愛いからいいか…、黙っておこう)
やべ…もういきそう…。今日は全部飲んでみろよ…頭支えないけど、逃げるなよ…
よーしよく飲んだ…指についたのも舐めて…可愛いぞ七瀬…」
スフィー「きゃっ・・・触覚にかかっちゃった・・」
(魔力-200)
主人公死亡 ガカリダーヨ
意味不明且つ、不条理な対決、その4
荒地に佇む人影一つ…
「静かね…」
ざっ!そして、現る一人の覇者!
「久しぶり…と言うべきかしら?偽善者の千鶴さん」
表情を変えないまま振り向く千鶴。
「偽善者?…不本意ね。そういう貴方は人の翼をもぎ取る堕天使ね」
対して微笑を絶やさない秋子。
「あら、それこそ心外ね。これでも今では心優しき母親よ」
二人の間に静かな空気が流れ…
596 :
名無しさんだよもん:02/02/05 02:03 ID:aPN5CBUj
神奈「りゅりゅりゅ柳也殿、なななななんじゃそのおぞましいモノは?
それをいいいい一体どうする気ななののじゃじゃじゃ?
ひいいぃっ!余に近寄るでない!ううう裏葉!どこじゃ!何をしておる!
助けるのじゃ!たた助け、助け、ひ、ひひ、ひぎぃ〜〜〜!!!」
祐一「…まさか佐祐理さんがあんなことしてくれるとは思わなかった」
佐祐理「・・・(照」
僕は少女が破瓜すると自動的に浮かび上がる
だから名をひぎぃポップという
>>595 エロくする気がないんなら違うスレでやれ
七瀬「折原っ、折原朝だよー、起きないと遅刻しちゃうよっ。
折原ー…ねえ…折原起きてよぉ………はぁ…全然おきる気配無い…。
……やっぱり…咥えて起こさないと起きないの…?」
602 :
名無しさんだよもん:02/02/05 02:41 ID:qFPqGfze
マルチ「はわわ、すっごいですー」
あさひ「で、でも、こゆカッコだと、……ぜんぶ見えちゃう……」
繭「やめないもぅん。
こういうふうにする、っておかぁさんもいってたもぅん」
595は○○ヒット記念とか言って要らないSSを贈るタイプ
志保「ヒ、ヒロ! 帰っちゃうの? ちょっと待ってよ。え、えーと……あっ、そうだ!
アンタお尻でしたいって言ってたじゃない。今日はしてもいいからさぁ〜、ね!」
595は新手の荒らしか?
608 :
名無しさんだよもん:02/02/05 03:56 ID:Y/Ywwuqb
( ´_ゝ`)<そして全日空
609 :
全日空:02/02/05 03:59 ID:VkfpOrp9
全日空「ほら
>>608。ちゃんと口で綺麗にしろ。お前のクソがこびりついて
これじゃパンツもはけやしねぇ」
セリオ「んっ……このような行為は一般的ではないと思うのですが……」
柳川「恥ずかしい? そんなことはないだろう、お前は本当は見られたくて仕方がないんだろう。」
「どうして欲しいのか、自分の言葉で言いたまえ、耕一」
耕一「や、柳川さんっ……お、俺、もうっ……」
理奈「わたし冬弥くんと寝たの」
由綺「今度は3人で寝よ?
冬弥君のを二人で舐めたり、
二人交互に入れてもらったりするの」
614 :
名無しさんだよもん:02/02/05 10:48 ID:HK1/N+t0
>>595 千鶴「ああっ・・・ふぅぅぅん・・・」
秋子「ふふふ・・・これであなたも・・・」
615 :
:02/02/05 10:50 ID:wIbfivPF
ああ、そんなところなめちゃダメだよ。汚いよ。
なんで?○○ちゃんのここ、おいしいよ。
616 :
名無しさんだよもん:02/02/05 10:50 ID:FDsEgifz
617 :
名無しさんだよもん:02/02/05 11:49 ID:7Dl2R/rM
裏葉「もうちょっと腰をお上げ下さいませ」
神奈「こ、これは・・・このように・・・はふぅ・・・するものなのか・・・ふわ」
618 :
名無しさんだよもん:02/02/05 12:24 ID:k1CUGPx/
月島拓也「許してくれ!・・・瑠璃子」
瑠璃子 「・・・・・・・・」
619 :
名無しさんだよもん:02/02/05 12:30 ID:8qsO8a7u
香里「ちょ、ちょっと、こらぁ・・・こ、こんなことしてただですむと・・・
ひゃあんっ・・・・・・やぁ・・・だ、だめぇ・・・ふわあああああああ!」
このスレ(・∀・)イイ!
名雪「あ…どんどん大きくなっていく……」
IDがKey…
舞「祐一の前でなら…は、恥ずかしくない…(ポッ)」
折原「長森・・・」
長森「んっ・・・・・・だめっ・・・ちゃんとゴム付けてくれなきゃ・・・してあげないもんっ・・・」
折原「むぅ・・・そんなこと言われても、俺はゴムなんて買い置いてないぞ・・・」
長森「はぁ・・・浩平がだらしないから、今日わたしがコンビニで買ってきたんだよ・・・
・・・ちょっと待ってね・・・付けてあげるから・・・」
折原「そ、そうか・・・(俺の為にそんなことまで・・・可愛い奴め・・・(´ー`)y-~~)」
・・・・・・パチ・・・・・・・・・パチッ・・・・・・パチンッ・・・
折原「・・・・・・・・・長森・・・何をしてるんだ・・・これは・・・・・・?」
長森「え・・・?浩平のが出ないようにゴム付けてるんだよ。見ればわかるでしょ?」
折原「ばかっ!ゴムはゴムでもこれは輪ゴムだろうが!!お前は保体の授業で何習ってたんだ!!
こんな何重にも巻き付けたら血が・・・はぅぅっ・・・!!!」
( ´д`)<ここが、冬弥君の、ハウスね!
626 :
名無しさんだよもん:02/02/05 17:56 ID:V8S6lDtC
そろそろPart2立てよかな。
>627
まだ早ぇよ
セリオのネタは妙に(・∀・)イイね。
浩之「ほらっ、鳴いてみせろよ芹香…!」
芹香「………ぅ…………ぁ……っ…ぃ…ッ」
631 :
名無しさんだよもん:02/02/05 19:00 ID:miAw2BCM
栞「そんな・・・焦らす人・・・・・・んくっ・・・嫌いで・・・ひゃあああん!」
岩切「……な、さ、坂神! 何をっ!?」
「こ、こんな格好… 恥ずかしいだろっ…!」
「や、やめろ、駄目だって…」
「ちょ… っ! ほ、ほんとに…やめて、おねがいだから…」
繭「みゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
折原「ぐぁぁぁぁっ!!そ、それ以上ひっぱ…ひぎぃっ!!」
セリオ「あまり沢山中に出さないで下さい…後で洗浄が大変ですから」
栞「おねえちゃん、ずるいです…。私も飲んでみたいのに
どうしていつも、最後だけ自分ひとりで飲んじゃうんですか」
香里「だって栞、これって結構濃いのよ?
慣れてないとむせかえっちゃうんだから。
だからこれは私の役目。あなたは下の玉を転がしてなさい」
栞「飲み込めなくっても、顔に塗りたくるくらいはできます!
ね、いいでしょおねえちゃん?私もそっちがいい…」
636 :
名無しさんだよもん:02/02/05 20:11 ID:Uu/vftxw
みちる「誰のためでもない、みちると国崎往人だけの思い出が欲しい。」
香里「ふぅん、これで栞と名雪を虜にしたんだ…、…まあまあよ。」
郁未「…こんな私でいいのなら……いいよ」
葉子「…こんなに痛いなんて、知りませんでした」
640 :
愛染狼。:02/02/05 23:31 ID:ABDt5YBu
琴音「ほぉら先輩、力抜いて〜♪
でないとさけちゃいますよ?」
浩之「こっ、琴音ちゃん、そんな太いのを……あひぃ!」
…………
琴音「はふぅ(つやつや)」
浩之「……くすんくすん」
『あのね、凄いの!!
こうへいのオチ○チンが澪のオマ○コの中でビクビクと脈打ってるの!!
腰の動きが加速していくたびに澪の頭は何も考えられなくなっちゃうの!!
もうなんだかよくわかんないの!!
耳にキスしてほしいの! おっぱいを揉みしだいてほしいの!!
鏡に映った結合部分からいやらしいシロップが溢れているの!!
おもいっきりこうへいの愛を澪の中にぶちまけてほしいの!!
おもいっきりこうへいの愛を澪の顔にぶちまけてほしいの!!
そして澪をおもいっきり愛してほしいの!!
なんにも考えられなくなるまで体中で愛してほしいの!!!!!』
>641
なんか知らんが、萎えちまったよ(´Д`)
超速筆だな(w
理奈「あははっ……兄さん、なに固くしてるの?
……私と冬弥くんの見て興奮したんでしょう?」
スフィー「けんたろ……結花に怒られちゃうよ♪」
かおり「だめですよ、先輩 あんな男相手に3回もイッた癖に休みたいなんて。
5回はイッてもらわないと気がすまないんだから、休んでる暇なんか無いです! 」
祐一「天野って結構・・・」
梓 「あー、肩こった。」
耕一「おいそこ、テーブルに乗っけるな。」
美凪「………みちる」
みちる「んっ………んに、ぃ……みなぎ、なんかヘンな感じ………」
美凪「みちる………」
みちる「うん………みなぎっ………」
美凪「みちる………みちる………ハァハァ(;´Д`)」
みちる「に、にょわー! みなぎがおかしくなってるー!」
初音「・・・風邪、うつしちゃうかもね」ちゅぅぅぅ
彩「…赤ちゃん…できて…いなかったの……、だから…もう一回…中に…。」
好恵「ふ、藤田、ちょっと待て……本当にそんなことするのか!?」
柳川「耕一、下着を着けたまま、窓に股間を擦り付けて腰を回すんだ。」
耕一「・・・(ぼそぼそ)」
千鶴「ごっ、ごめんなさい、仰るとおり、わ、わざと抜きました・・・こちらにも
耕一さんので満たしてもらいたく・・・はぅっ」
観鈴「く、国崎サイコ〜〜〜っ!!」
656 :
名無しさんだよもん:02/02/06 18:00 ID:Y9tePQU5
往人「俺はお前の何なんだ?……ん? 言ってみろ、美凪」
美凪「……国崎さんは、わ……私の、ご…ご主人様です……(ぽっ」
往人「国崎さんだとぉ、ザケんじゃねぇ、国崎様、だろ? 何度言ったら分かるんだ淫乱女!!!」
美凪「はぅ〜……お仕置き……ですか?(期待に満ちた目で」
往人「おあずけ」
美凪「……しょんぼり」
657 :
名無しさんだよもん:02/02/06 18:26 ID:ZHJQGqJf
葉鍵オタが普段どんな妄想してるのかわかるスレだな。
佳乃「街中で乳首が立っちゃって困ってしまうようなことって無いかなあ?」
佐祐理「佐祐理のハヂメテは舞に上げちゃいましたー(ポ」
舞「はちみつくまさん(ポ」
千鶴「コンバインOK」
祐一「快感に震える声と射精し洸惣した顔……想像しただけで俺は、穴が疼く…」
北川「わかった…。相沢、俺の尻……見ていてくれ」
吉井「止めたんだけど、二人が聞かなくって……藤田君、ちょっとだけ我慢して」
由起子「私のことを女だと思ってないなら、部屋に帰って……」
665 :
名無しさんだよもん:02/02/07 03:50 ID:oSYnTGpB
詠美「わかんない! もう、なんにもわかんなくなっちゃうよぉ!!」
セリオ「こちらの…、ん…、性能、テクニックも…、あふぅ…マルチさんより…、優れていますよ…」
乃絵美「お兄ちゃん……出て、きちゃった……」(真っ赤)
真琴「祐一、一緒にお風呂入ろう」
ののみ「なかにだしちゃ、めーなのよ」
舞「せっくす、かなり嫌いじゃない」
秋生「早苗? お前…、もしかして、その、『初めて』、なのかぁぁ??」
早苗「ゴメン…。いつ言っていいのかわからなくって……。」
672 :
名無しさんだよもん:02/02/07 20:22 ID:Wu64nvnR
神奈「はふぅ・・・もう・・・んくっ・・・・・・その・・・がまん・・・・・・出来ぬ・・・」
673 :
名無しさんだよもん:02/02/07 20:28 ID:DTTy3xvw
美汐「こ、こんな……あぁ〜! こ、酷なことって……あふぅん!」
674 :
名無しさんだよもん:02/02/07 20:57 ID:HRDsDITq
>>666 マルチ「そんな・・・ことっ・・・ふわぁ・・・・・・ないで・・・す・・・
ひ、浩之さんは・・・どちらが・・・・・・ひゃあん・・・お好み・・・ですか?」
675 :
名無しさんだよもん :02/02/07 23:33 ID:52e1ficW
リアン「あっ、だ、だめで・・す・・・ゆ、ゆ、結花さんに・・聞こえちゃい・・・
んんっ・・あふっ・・・」
えろ(・∀・)イイ!
折原「ほら、口で綺麗にしろよ七瀬。長森の処女膜をぶち抜いたち○こだ。
お前の為に洗わないでおいてやったんだぞ」
香里「もう・・・栞にどう接すればいいのかわからない・・・」
(部屋の中)
名雪「あっ、はっ、ふぁああうっ! 祐一っ!」
祐一「名雪……うっ!」
(ドアの隙間から覗いて)
真琴「うわぁ……出たり入ったりしてる。名雪、痛くないのかな?」
あゆ「あっ! 祐一くん中に出しちゃったよ!」
(部屋の中)
祐一「はぁ、はぁ……。名雪、良かったぞ」
名雪「祐一も、すごかったよ。あっ、綺麗にしてあげるね」
(ドアの隙間から覗いて)
真琴「あっ! 名雪、祐一の咥えちゃった!」
あゆ「うぐぅ……すごいよ。さっきまで名雪さんの膣に入ってたのに……」
680 :
666:02/02/08 00:05 ID:U8o4zyH2
>>674 セリオ「浩之…さんは…んっ…幼児…体型は…お好みでは…ふっ…ないと…思われます…」
今はマルチ+セリオで3P中、という見解でよろしいか?
681 :
:02/02/08 00:19 ID:31oAn56Q
682 :
だめーーつう:02/02/08 00:35 ID:5KiQVTQJ
ただいま、あなたのお母さん。オナニーしてませんか。
お部屋を静かに、静かに、覗いてごらん。
683 :
セリオ:02/02/08 01:11 ID:81/ZlozQ
「可能な限りのデータを収集しました」
「時間が許す限りの分析を行いました」
「でも…わからないんです…どうして…ここがこうなってしまうのか…」
「教えて…ください…」
晴香「ん…兄さんっ…そんな、そんな事っ…」
岩切「ち、ちょっと待て! …まだ心の準備が… んあっ!」
秋子「名雪が起きるまでは止めませんよ♪」
あゆ「…………これってすごくえっちだよ……」
芽衣「これから百六十八時間、私はお兄ちゃんだけのもの」
689 :
名無しさんだよもん:02/02/08 05:25 ID:1WnkFnnt
智子「……こんなん、今日だけ……今日だけなんやから」
セリオ「……恥じらいを持った方がよろしいのでしょうか……」
691 :
名無しさんだよもん:02/02/08 06:51 ID:pc+44fMN
葵「ダメですセンパイ……もうがんばれません…」
「…誰っ!?」
「いいわよ、覗いたことなんて…ふふっ、そうね。
あなたの裸を見せてくれたなら、チャラにしてあげるわ」
「ぜ・ん・ぶ。下もよ」
「手で前を隠さないっ!」
「あらら、臨戦態勢ってとこね」
「…ええ。約束どおり、これでおあいこね。ところで…」
「あなたのモノがそんなになってるのは、私の裸が原因よね?」
「なら、私が責任を取るべきかしら?」
「ふふっ…」
693 :
名無しさんだよもん:02/02/08 15:01 ID:T2EEMBJX
セリオ「そこに触れられますと、私の思考回路にノイズが走ります…」
由依「お姉ちゃん…。と、トイレついて来てぇ……。」
696 :
名無しさんだよもん:02/02/08 21:35 ID:XuYRMuLT
男1「噂通りのいい女だぜ…」
保科「な、なんやの!あんたら!!」
男2「もういいよ…演技なんて…」
保科「い…いやぁあああああ!!!!!!」
芽衣「…ね、しよ。兄妹でしちゃいけない事……」
栞「…ぁ…それいじょ……ゃ……死んじゃ…ぃ…ます……」
秋子(耳元で)「りょ・う・しょ・う」
晴子「も、もう…あかん…! し、辛抱できひん…っ!
な、……700ゲットやぁぁ!!」
保科「胸は・・・まぁえぇよ。でもな、尻で挟むのは・・・どうかと思うんや・・・」
下の口は正直だな
ベタ
和樹「俺のホワイトでいいか?」
704 :
674:02/02/09 00:55 ID:PKh5QXu7
>>680 マルチ「ひ、浩之さんは・・・んくっ・・・・・・感度が・・・いい方が・・・
・・・・・・あ・・・んっ・・・すき・・・・・・ひゃん・・・ですよね・・・?」
ええ。そんな感じで(w
>>704 (*´Д`) ハァハァ
続きキボンヌ
彩「……ここ……ここに……かけて…………」
マルチ「だ、だだ、だめです。耳カバーなんて入らないです!」
>>703
ワラた!
詠美「ちょっとポチ!こっちにもかけなさいよ!!」
みさき「こ、浩平君っ……、中で……ま、また大きくなってるよ……っ」
>653
何故に炎多留?(ワラ
長瀬「新型メイドロボには人工性器を標準装備させます」
開発者達「意義なし」
異議だな。変換ミス。
梓「耕一、あんたってホント馬鹿。こんなもん持って来いなんてさ。
……ま、まぁ、持ってくるあたしもあたしだけど……」
>>704 了承。
セリオ「なら…、あふっ…浩之さんを…、満足させたほうが…、あん…
新型…、メイド、んんっ…ロボに、採用…というのは…?」
>710-711
ある意味ワロタ
志保「……入れて……ヒロの熱いの欲しいの……
……な、なによっ! 棒読みだろうと言ったことには変わりないでしょ!
…………だからはやく、ね」
続けみさき先輩
みさき「きっと、気持ちいいと……思うんだよ……」
秋子「だめよ、祐一さん…? 大人の女を本気にさせた責任は、とらなくちゃ…ね?」
【祐一】「ばか、んなもんの匂いなんて嗅ぐな」
【真琴】「だって、不思議なんだもん…あぅ、ヘンな味…」
【祐一】「ばか、なめるなよ」
【真琴】「だって、祐一のなんだもん…」
721 :
名無しさんだよもん:02/02/09 16:13 ID:VIl1Do6q
長森「み、瑞佳って呼んでっ……!」
722 :
674:02/02/09 18:52 ID:PXco6+u1
>>714 マルチ「あ・・・んっ・・・のぞむ・・・・・・とこ・・・ひゃあん・・・ろです・・・あぁ・・・
はふぅ・・・・・・浩之さぁん・・・もっと・・・・・・さわって・・・くだ・・・ふわあぁぁ!」
喘ぎ声カキコはどうかと思う。
おいお前等、セリフエロ過ぎです。
彩「…和樹さん…。
ああっ、和樹さん、寂しいです…。
早く逢いたい…はぁ…」
「いけないっ、いかないっ、いけるかっ!」
「あぅーっ、祐一が早すぎるのよぅ」
「……だから、もう一回、しよっ」
「一回だけなんて、許さないから」
祐一の台詞は各自で補完してください(w
727 :
名無しさんだよもん:02/02/09 23:50 ID:fN0RdbeT
なぁ、琴美・・・その・・・超能力で前立腺を刺激してくれないか
・・・・・・・・・・・いや、けつの穴に指入れるのって痛そうだし・・・・・・
728 :
名無しさんだよもん:02/02/09 23:53 ID:kQRWP6LF
「やっとみつけた・・・!」
「あなただけは許さないんだから!」
「お腹にはあなたの子がいるのよ、責任とって!」
729 :
祐一:02/02/09 23:58 ID:MFzSk2R5
全員死ね!!!!
『あのね』
『ココ→ は浩平専用の穴なの』
『好きな時に…好きなだけ使って欲しいの』
名雪「香里ひどいよー。勝負ぱんつだからってこんな恥ずかしいのはかせて…。
ブラジャーだって、乳首が隠れるギリギリの大きさだし…
こんなの祐一にとても見せられないよ〜…」
佐祐理「ふぇ…祐一さん、佐祐理のおっぱい…そんなに、おいしいですか…?」
733 :
名無しさんだよもん:02/02/10 01:08 ID:IPRfu/47
名雪「あ…祐一…出してくれたのが出てきちゃうから……抜いちゃだめだよ…」
秋子「やぁ、と、止まらない。祐一さん、見ないで下さいっ!」
735 :
709:02/02/10 01:14 ID:iUflx/Tq
みさき「浩平君のあそこ……はむ……わたしの口で……いっぱい可愛がってあげるね……んんっ…」
736 :
709:02/02/10 01:17 ID:iUflx/Tq
ぐは、なんで自分の番号を名前に入れてるんだ……。
吊ってくる……。
737 :
名無しさんだよもん:02/02/10 01:27 ID:UQl24qbN
香奈子「…ほら、言いなさいよ…しゃぶって欲しいんでしょ?強く吸い上げて欲しいんでしょ?
…遠慮なんていらないわよ……してあげる…あなたの粘膜が擦り切れても…壊れるまで…ね…」
結花「苦いんだけど……でも、美味しい……かな」
志保「あかりぃ、そこのバカに止めてって言ってよ〜。
こんなのゼッタイおかしいってば……」
740 :
名無しさんだよもん:02/02/10 01:38 ID:IPRfu/47
名雪「祐一…わたしはもう祐一の物だから祐一の好きなようにしていいんだよ…」
741 :
:02/02/10 01:41 ID:ICPeIiIf
スフィー「ほらほら、ここがいいんでしょ〜。健太郎の弱いところなんて
すぐわかるんだから・・・」
「きゃっ、もう早すぎだよ〜。・・・もう1回する?」
千鶴「耕一さん・・・あなたをハメ殺します」
セリオ「ふふ…ならば、私は…。
浩之さん、どうです…?私の胸の感触は…マルチさんには…
このようなことは…できませんよね…?」
やべえ、最近エロネタがまったく浮かばねえ。誰か続きキボンヌ。
744 :
743:02/02/10 02:14 ID:IDA+mhT+
745 :
名無しさんだよもん:02/02/10 02:15 ID:IPRfu/47
名雪「え…祐一、お尻でしたいの? ……いい…よ……責任…とってくれるなら……」
746 :
寝ろ、俺:02/02/10 02:15 ID:4gBEX6Dl
彰「やぁっ……っ、はるか、なん……でっ……っ!
だめぇっ……動か……ないっ……でぇっ……」
747 :
:02/02/10 02:18 ID:yN6BW+JM
祐一「おらおらっ」
佐祐理「…あなたは…そんな汚らわしいもので…っ…舞を…舞を傷つけたんですか…っ!!」
祐一「うるせえな…心配しなくても、今度はお前の番だよ!!」
佐祐理「!!…い、嫌…ッ!…離っ…むぐ…ぅ!?…んん…ッ…」
国崎「無駄無駄っ」
観鈴「が、がお…ふたりとももっと優しくして…」
瑞希「……み、見られてるってばぁ……」
753 :
名無しさんだよもん:02/02/10 04:14 ID:6XnTjG9A
七瀬「ひんっ…やだぁ…腰が、腰がとまらないよぉ…」
755 :
名無しさんだよもん:02/02/10 04:22 ID:6XnTjG9A
長森「…だって浩平のだから…苦くても平気だもんっ…」
梓「ちょ、ちょっとやめろって! ……鍋が焦げちゃうだろ」
初音「(障子の隙間から)千鶴お姉ちゃんがこないだお鍋を焦がした原因が分かったね…」
楓「(初音の頭の上から)それはあまり関係ないと思うけれど…」
佐祐理「えっと既成事実を作るとか、そういうのではないですよ」
祐一「そういう事にされておくよ、佐裕理さん」
志保「あかり見てよ。雅史のこの格好、スカート穿いただけで女のコみたい。
でもここはやっぱ男ねー、ガッチガチにしてお汁垂らしてんだから」
あかり「そ…そうだね…あ…あの…うん……(胸に手を当てて息をつく)」
762 :
名無しさんだよもん:02/02/10 05:15 ID:EH0Oy2Py
祐一「真琴で出汁をとった味噌汁・・・」
澪『あのね』
『ぬるってして、なめくじみたいなの』
名雪「気がついたら祐一のベッドのなか…?」
「服も着てないし…でも、お腹の中はいっぱい…え?」
浩平「顔射したら鼻水垂らしてるみたいになっちまったな」えへら
某 「ぶっかけら〜れて、鼻たらして、藁われてェ で〜もぉ、わたしあなたに従い
つくぅしますぅ・・・うぅぅ」
浩平「二番は"鼻ちょうちん"で唄え」
某 「ぐすっ、はっ・・・はい」
秋子「デザートに私と甘くないジャムのどっちがいいですか?」
「強制かよッ」って某三村風な突っ込み希望。(笑)
もいっちょ。
秋子「私のはココはどうですか・・・? 名雪と比べて。」
綾香「ばっ、ばかっ… 何ソックスのにおいなんて嗅いでるのよっ…」
千紗「お兄さん、今日はどっちに挿れるんですか?」
折原「繭にはお仕置きが必要だな」
繭「……みゅ〜…?」
折原「動くなよ…」ずっ…
繭「み゛ゅぅッ!!」
折原「う…きつい…ちょっと無理があったか…?」
繭「み゛ゅーっ!いたい!いたい!こーへーやめてっ」
折原「…む?……ぬ………まずい……きつ過ぎて抜けなくなってしまった…」
繭「いたいっ!…いた…ひぎぃ…ッ!」
折原「まて…ちょっと我慢しろっ…濡れてくれば何とか……あ゛っ……血が出た…」
繭「うわああああぁぁぁ〜〜〜んっ!!」ぽたぽた
折原「わ、泣くな繭っ、今ティッシュ詰めてやるからっ」
772 :
名無しさんだよもん:02/02/10 21:39 ID:XXcgtnE9
芽衣「恥ずかしいけどいいよ……お兄ちゃん……来て……」
◎そっとキスする
▼◎抱き締めて胸元に手を這わせる
◎いきなり布団を剥ぎ取る
◎「もっと自分を大事にしろ」と言いつつ立ち去る
773 :
名無しさんだよもん:02/02/10 22:28 ID:XU64DGyJ
佐祐理「き…気持ちいい…です…もっと…もっと、佐祐理の膣を突いてっ…突いて下さいっ…!」
774 :
名無しさん、だよっ。:02/02/10 22:31 ID:M7ZehWjs
このスレ最高。
栞「祐一さん、じかにしごって欲しいですか?それとも下着越しにしごいて欲しいですか?
下着は…今ここで、私がはいてるのを使いますから、暖かいですよ…」
776 :
名無しさんだよもん:02/02/10 22:57 ID:2flwX0nu
age
瑞佳「やっ…抜いちゃヤダっ……浩平…を全部…ちょうだッ…!んんっ…ふあぅっ!」
779 :
名無しさんだよもん:02/02/10 23:20 ID:m5pchNzt
セリオ「それでは、咥えさせていただきます」
お前らエロゲーシナリオライターとしてデビューしろ!
781 :
名無しさんだよもん:02/02/10 23:34 ID:OMvUvv6z
なんだかキワモノが多い気がするのでちょっと無難なの。
「がお……あ、はぁんっ! 往人さんのおチ○ポが、お、奥に当たってるよ〜っ! あんっ、観鈴ちん、蹂躙されてる!」
782 :
sage:02/02/10 23:36 ID:z091jXSP
芹香「……………………………………………………ぁっ」
783 :
狂牛だよもん:02/02/10 23:44 ID:M7ZehWjs
あゆ『う、うぐぅ…祐一くん、なんで体中にタイヤキ塗るの?勿体無いよ…』
sageるつもりがしっぱひ>782
セリオ「…こ、壊れそうです」
785 :
朴:02/02/10 23:45 ID:W4AfOEy7
アクセスされたんだよ!狂牛!!!
786 :
朴:02/02/10 23:46 ID:W4AfOEy7
アクセス制限だよ
>781
それは無難なのか?w
あかり「う、うん、そこ…浩之ちゃん、そこたくさんなめて…」
788 :
朴:02/02/10 23:47 ID:lm0IPO4p
やられた
ここの台詞を本編に組み込んでもいいか?w
791 :
paku :02/02/10 23:52 ID:lm0IPO4p
maji
792 :
名無しさんだよもん:02/02/10 23:53 ID:OMvUvv6z
>787
シチュ的にはただヤってるだけだし。変なプレイじゃないから桶
「んに゛ゅ……んぐ……つっ!」
「みちるは…だ、だいじょぶだから……」
「うん、ゆっくり動いて……」
793 :
paku:02/02/10 23:55 ID:lm0IPO4p
何アクセス制限て
>「蹂躙されてるッ!」「蹂躙されてるッ!」「蹂躙されてるッ!」
香里「初めてとは思えないわね、相沢君?」
香里「お、お願い…名雪より1秒でも…はうっ…長く…あたしの中にっ!…」
『やめて…』
『痛い…』
『誰か助けて…』
「お前も鬼畜だよな、声の出せない女をレイプするなんてよ」
「お前も楽しんでるんだから人の事言えるか」
797 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:05 ID:i+6HMnqj
瑞希「やっ、ちょっと………そっちは、違うよぉ………っ!!」
798 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:06 ID:Mst45JXS
799 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:11 ID:+bi/9bEP
黒猫(ぺろぺろ)
芹香「………………………………………………ぁ……」
浩之「うーす、先輩、たまには部活に来てみたぜ………………」
801 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:14 ID:+bi/9bEP
マルチ「セ、セリオさんはすごいですぅぅぅッ!!」
セリオ「いいえ、マルチさん。マルチさんの…ほう…が…」
芹香「#$%’+*`!!!」
浩之「せ、先輩、とりあえず落ち着けよ…(コソーリドア閉め)」
「それから、何してたのか説明してくれ」
「俺だって部活のメンバーだしな、一応」
舞「…お願い……このまま、中に……」
舞「…私……祐一の赤ちゃんが欲しいから……あんっ! …ゆういちぃっ…」
神奈「……っ……裏葉どこを触っておる……ええぃ……やめんかっ!」
807 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:37 ID:+bi/9bEP
マルチ「じゃあ、セリオさんが上になっている間に、
わたしは舌でご主人様にご奉仕しますね!」
808 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:38 ID:qKTpyhbk
キチガイ多すぎ
このスレこそ2chの葉鍵板でしか出来ない物だなぁ、とか思ってみるテスト。
810 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:41 ID:QiOddD95
セリオ「ご主人様、今度はマルチさんをお願いします」
マルチ「ううっ、セリオさん、ありがとうございますっっっ!」
811 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:41 ID:i+6HMnqj
彩「………男の人も、濡れるんですね………あむぅ……っ、ぢゅぷぷぷ……」
>>809 うむ。現役のシナリオライターの方々は是非参考にしてもらいたいなー
なんちたりして。
里緒「体で払いますから……」
814 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:48 ID:QiOddD95
マルチ「あの、わたしとセリオさんだけが楽しんで、
ご主人様は見ているだけでよろしいんですか?」
千鶴「そ、そんなに貧乳、貧乳云うのなら・・・たしかめてごらんなさいよ!」
梓 「(ん、ごっくん)・・・いいのか?」にぎりっ
千鶴「・・・あん」
816 :
名無しさんだよもん:02/02/11 00:53 ID:QiOddD95
セリオ「イメージプレイシナリオ、メイドプレイNo.12、
ダウンロード完了。実行します」
ガシャーーン。
セリオ「ああっ、ご主人様の大切なお皿が……」
>812
いや、今の葉鍵=キャラだけを立ててエロはユーザーが同人や脳内で補完させる構造
→このスレはSSや絵を書けない人間でも参加可能かつ読み手が豊富
&名無しさんだからエロを書くのが恥ずい人間でもOK
&キャラスレで嫌がられるエロシチュOK
→(・∀・)イイ!
初音「楓お姉ちゃん、今日は食べるの遅いね」
楓「な、なんでもないから…テ、テレビの音をもう少し大きくしてもいい?」
耕一「( ̄ー ̄)ニヤリッ」
「あはは…佐祐理のチョコはどこにあると思います?…ん…ちゃんと味わってくださいね?」
舞「い、1ヶ月後にお返ししてくれるなら…なめてもいい…」
820 :
名無しさんだよもん:02/02/11 01:02 ID:XYBFAZH4
名雪「祐一のミルク…もっと飲みたいよぉ……」
茜「ん……痛いです。やめてください……」
819は818とつながっているわけではない方向で。
栞「はい、祐一さんが来ているとき絶対お姉ちゃんはひとりでしてますから…」
「今、走って行けば、お姉ちゃんはぜっったいに服を脱いでる所を隠せませんよ」
耕一「・・・だぁれだっ」ぷす
梓 「・・・いきなり尻の穴に指つっこむヤツがおるかぁっ!
・・・だっ、だめっ、動かさないで(めろ〜ん)」
824 :
名無しさんだよもん:02/02/11 01:12 ID:0/9sqYpH
あかり「大丈夫よ、マルチちゃん。
練習すれば、きっと上手になるから」
825 :
名無しさんだよもん:02/02/11 01:13 ID:DVcROQyq
委員長「…付け値でええよ……もう、誰でもええねん……誰でも…」
826 :
名無しさんだよもん:02/02/11 01:14 ID:XYBFAZH4
秋子「祐一さん、今度は私もまぜて下さいね♪」
郁未「私の家、設備は色々と揃えているから、楽しみにしててね」
葉子「は…はい……もう……覚悟しています…」
千鶴「梓、最近電話代がかさんでいるようだけど…」
初音「お姉ちゃん、夜に電話している事が多いよね」
楓「姉さんも、受験勉強でストレスが溜まって大変でしょうから…」
梓「な、なんだよ、何が言いたいんだよみんなッ!」
長森「…ヤだよ……生むもん……ぜったい…生むんだもん…」
千鶴「あ、あの……髪に絡みついたのが取れないんです……」
栞「えっ? お姉ちゃんなら知ってますよ。いつも覗かれてますから」
833 :
名無しさんだよもん:02/02/11 02:06 ID:5AIKEW8Z
葵「私、綾香さんがやってない事しちゃったんですね…藤田先輩」
氷上「僕のミルクは届いたかい」
>831 鬼はかのごとく応えるであろうか?
千鶴「わっ……わかりました 自分で吸います」
(白濁の染みた長髪を口に持って行き、ちぅちぅ)
836 :
名無しさんだよもん:02/02/11 02:22 ID:5AIKEW8Z
委員長「この中にひとり」
「藤田君のアレをくわえた奴がおる」
「お前やろ!」
志保「ち、違うわよ!」
委員長「ほんなら九九の9の段言うてみぃ」
志保「くいちが9,クンニされました」
委員長「お前やーーーー!!」
837 :
名無しさんだよもん:02/02/11 02:31 ID:XYBFAZH4
名雪「祐一…着た後に言うのも何なんだけど……このメイド服わたしのじゃなくてお母さんのだよー…」
瑞希「え? …やだ、ちょっとやめてよ和樹、また…またこんな所で……あぅんっ!!」
>836
ワラタ
佐祐理「あははーっ、迂闊でしたね祐一さん。舞の最後の処女は佐祐理が頂きますよーっ」
舞「…佐祐理…鼻は…無理…」
佐祐理「あははーっ、大丈夫ですよ舞。佐祐理のは祐一さんのと違って
ミニマムサイズですから、狭くても余裕ですっ」
沙織「祐くん、祐くん、あたまのなかぐるぐる、ぐるぐるしてるよぉッ!」
浩之「この中にひとり」
「何をするかを最後まで聞かない奴が」
あかり「(ぱくっ)」
浩之「お前やーーーー!」
真琴「あぅっ!? なんかぬるってしたぁっ! ど、どうすればいいのよぅ!」
あかり「うん……洗いっこは楽しいよ♪
……それにちょっと気持ちいいし……えへへ」
846 :
名無しさんだよもん:02/02/11 04:16 ID:o3j84rOB
美佐枝「ねえ・・・・・・お姉さんが・・・筆おろしてあげようか・・・?」
千鶴「嫁入り道具にセーラー服を入れておいて良かった・・・どうです?」
耕一「ふほほほ・・・なんともいえぬ違和感が・・・たまらんのぅ」
蹂躙
849 :
名無しさんだよもん:02/02/11 05:11 ID:1xb9T2SF
「こりゃ、往人」
「なんですか? 住職」
「もうすぐな、お前のお母さんが迎えにくるそうじゃ」
「ボクの…おかあさん…?」
「だからのー、こうしてやれるのもあと少しになるんじゃな。ちと寂しいのぅ」
「ああっ…住職…だ、だめです……」
「マルチ、喉が渇いた。さっさと水出せ」
茜「・・・詩子を・・・抱いたんですか・・・?」
茜「・・・し・・・いこを・・・っ・・・傷つけた・・・んですか…?」
茜「・・・わたしを・・・わた・・・しを・・・裏切ったん・・・です・・・か・・・?」
浩平「茜の瞳には俺以外の幼馴染しか映っていないからだ。寧ろ裏切ったのはお前だよ茜。」
茜「っ・・・先に求めてきたのは浩平です・・・!」
浩平「よく言うよな、2度目からは涎垂らして腰振ってきたくせに・・・
欲求不満だったのは茜の方なんだろ?」
詩子「茜…あなた、本当に折原君のこと愛してる?」
茜「詩・・・子・・・?」
浩平「結局、逃げ道が欲しかったんだ、お前は。・・・柚木を抱いて気付いたよ
・・・俺がお前に抱いた気持ちは・・・愛情じゃない・・・同情だ」
茜「嫌っ!・・・嫌です!・・・・・・聞きたくないっ・・・ふたりで私を苛めないでっ・・・
・・・ひとりに・・・しないでください・・・もう・・・ひとりぼっちは・・・嫌・・・です・・・」
詩子「私はいつも見てるだけだった.............今度は茜の番だよ」
860 :
名無しさんだよもん:02/02/11 09:50 ID:oLPcwhts
瑞希「………そういえば、ベッドでするのってはじめてだよね………」
こみパファン参加乞う!
ぱんだ「はぃ、そこでそのまま・・・動かんといてや(シャカシャカ) なんや、瑞希?」
みずき「もっ、もう、動いてもらって、いいかな・・・が、まんが」
ぱんだ「だんだん、堪え性がなくなってくるなぁ・・・うぃ、二、三回揺すったってや」
かずき「い、いや、もぅ、限界なんだけど・・・うっ」
みずき「いやぁ、外が、外で、外ぉぉぉぉ」
ぱんだ「タ*メ*イ*キ」
すまん
863 :
ひやみず:02/02/11 13:03 ID:wbYntxBX
エロさより、書き手のバカさを御披露しているスレだな。
「もぉ、知らないよ……わたし、えっちになっちゃうぞ……」
千鶴「一期は夢よ・・・ただ狂へ さぁ、どうぞ、ほぐしておきました」
祐一「…なぁ、栞、SEXしよう」
栞 「そんなこと言う人…あっ!」
祐一「嫌いか?」
栞 「…、そんなことは…ないです…」
祐一「じゃあ…いいよな…?」
自分何書いてるんでしょうか?(苦笑)
867 :
名無しさんだよもん:02/02/11 15:15 ID:tGWlSrar
田沢「ふられちゃったら、どうするのよぉ」
セリオ「そのときは、一緒に慰めあいましょう」
868 :
名無しさんだよもん:02/02/11 15:37 ID:tGWlSrar
瑞希「あたしがこんな体になったの、和樹のせいなんだからねっ!!」
869 :
名無しさんだよもん:02/02/11 15:47 ID:lkFhH1Xi
某プロレスラー「正直 すまんかった!」
870 :
名無しさんだよもん:02/02/11 15:51 ID:DtAXD3+q
>866
すげぇ
イイ!(・∀・)
871 :
竹紫:02/02/11 15:52 ID:Ncvgm/m7
客「つゆだく大盛り煙草で」
浩之「はい、つゆだく一丁」
パンパン
理緒「はぁはぁ」
浩之「さっさと汁ださないとお客さんが待ってるだろう?」
理緒「そんなこといったって」
パンパンパン・・・
かなり昔に読んだネタ
まぁどーせバレな(以下略
873 :
名無しさんだよもん:02/02/11 19:15 ID:XJvJwQlT
(めくし上げたスカートの裾を口にくわえて涙目で)
芹香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(召し上がれ・・・)」
>めくし上げたスカートの裾を口にくわえて涙目で
ぐあ〜、いいなそれ。
秘部が濡れてる描写があると更に(・∀・)イイ!!
美汐「わたし、窓の外を見てますから。早く済ませて下さいね」
秋子「名雪じゃこんなことしてもらえないでしょう?」
>>876 美汐「こういうのは…やっぱり勢いですね。目をつぶって手を広げてください。いいですか……はい」
名雪「こ、こんなのやっぱり…駄目だよ……誰も見てないって、けろぴーが…」
>>879 元ネタをきちんと調べてきた(w
>>875 月陽炎ってゲームにスカート(正確には袴の裾)を口で加えてやるシーンがあるぞ。
882 :
名無しさんだよもん:02/02/11 21:27 ID:XJvJwQlT
佐祐理「ふぇ…祐一さんの…佐祐理の中で、またおっきくなってます……」
高槻「何遍も考えた。100万回自問自答した。でも、やっぱり答えはひとつだったんだ
巳間晴香、お前の兄を俺にください。好きなんだ。愛してしまったんだ。
もう陵辱なんて趣味の悪い行為は今日限りで辞めにする。だから、お前の兄を俺にください。」
高槻「あ、んで最後の陵辱はお前ね」
由宇「…うち悪い男にだまされてるとちゃうか。
お前やお・ま・え。この、ここで、こうやって遊んでるお前や。…え…バカ…だいぶ上手。」
>>880 なんというかガンパレードシリーズ。だってあのゲームエロいんだもん(w
琴音「はい、今度買ってきてください…そういうの、ちょっと興味あります」
887 :
名無しさんだよもん:02/02/11 22:41 ID:yYCLZ6Yh
神奈「変な想像をしたな! 馬鹿者! 馬鹿者!」
>>885 PSゲームなのにね(w
「おまえら、突っ込むやついないのか」
あさひ「え、えと……あ、あたしのここに、い、いれて、くださいっ」
890 :
名無しさんだよもん:02/02/11 23:50 ID:JQ332BKt
南「あ…………こんなにちっちゃくなっちゃうの………?」
Part2立てていい?
892 :
名無しさんだよもん:02/02/11 23:56 ID:uDmiyhVg
香里「手袋だけとか、靴下だけとかに弱いんでしょう。 さあ・・・白状なさい・・・ゆっくりたっぷり、とろとろと自白させてやるわ。」
>>885 ええなぁ。それ、ええなぁ。
佐祐理:「舞と間接キス…ですね…」
894 :
既出か?:02/02/12 00:05 ID:yPE75Fsi
雅史「僕たち、友達だよね?」
895 :
名無しさんだよもん:02/02/12 00:06 ID:cSd7TxEU
>891
俺的には賛成だけど、
あぁしかし! どんなメにあわされることか!!
千鶴「息抜きで・・・かまいません・・・私を満たしてください」
>891 なんか、ここ好きだ
立てといた。
「全スレが1000逝くまではsageで。」と書いといた。
898 :
:02/02/12 00:17 ID:SygGw2Ey
リアン「・・・ど、どうしても言わなきゃいけませんか?にゃ、にゃあ・・・」
千鶴「sage…」
梓「ん?…や、やめろ千鶴姉ェ…胸を下に引っ張るのは……あっ」
「ああ…佐祐理のパンティに…せーえき染み込んできます…あったかくて…ぬるぬる…」
裕一「ふーん、親子や姉妹でも形が違うんだな。」
>885
個人妄想の領域まではソフ倫が手を出せないという事だな。(笑)
佐祐理「はぇー、思ってたより手強いですねー」
>>897 立てるのは良いがもうちょっとマシな立て方出来ねーのか?
このスレへのリンクだけってそりゃないだろ
「ほれ〜ほおずり〜」
ジョリジョリ
905 :
:02/02/12 00:47 ID:SygGw2Ey
由宇「や、やめえや・・・痛いねん・・・(ヒゲが)」
神奈「…う…ん……
ゆるして……たもれ
入らぬ…入らぬというに…
ゆるして……う…くっ…
りゅうやどのぉ…
これ以上は…もう…」
たいしてかわらん…。
907 :
名無しさんだよもん:02/02/12 01:30 ID:flpVBdd5
大志「どうした、マイフレンド。いまさら恥ずかしがる仲でもあるまい」
908 :
名無しさんだよもん:02/02/12 01:32 ID:HF5h760u
茜「こういう時、普通は押し倒してくれるものです…」
909 :
:02/02/12 01:37 ID:nlDoj87y
スフィー「やぁん、そんなことしたって、シロップはでないよ〜」
910 :
名無しさんだよもん:02/02/12 01:41 ID:flpVBdd5
セリオ「了解しました。『裸にエプロン』ですね」
911 :
名無しさんだよもん:02/02/12 01:44 ID:flpVBdd5
セリオ「ダウンロード完了。これより、自慰行為を実行します」
凸「あぁ、扱くの止まらない……人が来ちゃうのに……
……私のおちんちん……見られちゃうのに……」
由宇「あほなこと言いないな。あんたにやのうて、ウチにするんや♪」
914 :
名無しさんだよもん:02/02/12 02:14 ID:g1yvra3E
>>907想像シチャタヨ(;´Д`)
夕奈「中で出さないって言ったのに…この裏切物っ!!」
>>911 つづき
「なお実行中…暴走によりプロセスを停止できなくなる可能性が高いです」
「その場合は、手動で『飛ばして』ください…お願いします」
916 :
寝ろ、俺:02/02/12 02:34 ID:5Ux+f2iV
彰「だめぇっ……ゆ……きにはっ……冬弥がっ……とぉやがっ……」
彰「やめてぇっ……だめ、だめだよぉ……っ!! だめぇ、離してぇっ……!!」
彰「出ちゃ……う……っ……汚いのが、っ……顔に、かかっちゃうよぉっ……!!」
舞「ちんこもみもみも〜みもみ〜」(棒読み)
冬弥「おい、彰。後ろしか空いてないけどどうだ?
お前、美咲さんとヤリたかったんだろ?
俺がいいって言ってんだからさ……ヤレよ」
あゆ「せっかく勃ったチンポ、使わねえと勿体ねえもんな」
舞「佐祐理ばっかり……ずるい」
初音「えーと、えーと・・・わた、わたしにひどいことすると・・・もいじゃうんだから」
琴音「ふうん、松原さんはこうやって私の藤田さんを誑かしたんだ。
私の指で気分出してる分際でに……この泥棒猫っ!」
楓「……耕一さん…………今日は……フキフキは無し……ですか?」
由宇「賭けと同じやな。こういうんが、良ぅなってきたら、人間終わりや。
…もう、…落ちるしかないやんか。
今までずっと、危ないところは行かんようしてたのに。
……もっと良ぅして」
もうガンパレモード絶好調(w
智子「あっ! パジャマもシーツもベトベトやん……ど、ど、どないしよ……」
由宇「まだ、でぇへんて・・・まだ、二ヶ月やし・・・ふぁっ・・・もぅ、エッチな赤ん坊やなぁ」
みさき「雪ちゃん…。これって恥ずかしいかっこな気がするよ…」
由宇「う、うちの指って、そんなに美味しい?」ぺろぺろ
由宇「き、着物にはあかんてぇ…………こ、これ高いんやから……」
栞「もう、お姉ちゃん! 目そらさないでちゃんと見てて下さい」
詠美「か…かずきぃ……お願い、ぎゅっ、て、ぎゅってして?」
934 :
名無しさんだよもん:02/02/12 05:29 ID:suFk+c/E
(涙目で天井を見上げ、太腿から腹にかけて白濁液にまみれつつ)
彩「……信じて…たの……に…」
舞「私にとってこの状態は、深夜の牛丼ブレイクと何ら変わらない
平穏なもの・・・」
937 :
479:02/02/12 07:12 ID:2OrodhAY
偽舞「レロレロレロレロ」
祐一「う、はう!…この際本物でも偽者でも構わん!」
>934 むしろこんな感じ
和樹「…ゴメン、信じてるって言ってくれたのに」
(目に涙を湛え、膣から白と赤の混じった液が溢れつつ)
彩 「(ふるふるっ)…いいんです。わたしも内心…こうなることを…望んでましたから…」
939 :
jojo:02/02/12 11:33 ID:WuvJhImQ
新スレどこだーーーーーーーーーーーーーーーー
坂上智代「やめ……やめろって! このっ……んっ!」
>934
彩 「……信じて…たの……に…」
和樹「ご、ごめん彩……無茶しちまって…」
彩 「………中に出してくれるって…信じて……たのに…」
和樹「……へ?」
……妄想彩スレの彩バージョンということで。
943 :
名無しさんだよもん:02/02/12 13:29 ID:F7+bfnPL
>942
妄想スレの彩ならそんなヘマはしないと思われ。
最後の一滴まで中田氏させて
彩「全部…膣内に…出す…ま…で…絶対に抜いては…いけません…ハァハァ」
彩「……原稿が上がった日って、いつも……火照って、くっ……あのときは、ひとりでしたけど、いまは」
浩之「そのエプロン・・・」
あかり「あ、これ?えへへ、似合ってるかな?」
浩之「っつぅか、それって服の上に着て言うセリフでは…」
てぃんぽセリオ「綾香様……もぅ、54回分ほど、タンクに余裕がありますから、続けさせてください」
綾香 「……や、めて、もぅ、やめて……お願い、姉さ」
てぃんぽセリオ「私は芹香様ではありません……しかたありません。行動選択指針・第34項により、自立行動開始します」
ヒュゥイイイイイイイン
948 :
名無しさんだよもん:02/02/12 20:21 ID:dCqpkMFo
浩平「ちゃんと全部飲めよ。オレの彼女なんだろ、繭は」
繭「ひぐっ…………うんっ」
繭「ふみゅ」
浩平「ちょっ……繭、股間に顔擦り付けるな。汚いって」
繭「みゅ〜」
浩平「お、おい、ジッパーおろすな……うおおっ!?」
繭「みゅ〜、みゅ〜がいる……ふいふい」
950 :
名無しさんだよもん:02/02/12 20:33 ID:LQax6RZJ
\_____________
| || | ||
| || | ||
| || | ||
| ||. ∧_∧ .||age ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||. (. ´∀).|| ▲< たまには、ageも必要だよね。
| ||. ( )つ▽ \____________________
| || | | | ||sage
/  ̄ ̄ ̄ (__)_) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
951 :
:02/02/12 21:02 ID:buUeFznQ
さらにお茶を持ってきたウェイトレスの胸を触るかない嬢。
かない:今日は初めて会う子も多くておっぱい触り放題。あたし、おっぱいフェチなの!みんな可愛い子で触るとき胸張ってくれるのよね〜♪(きっとこのときのお客さんの頭にはおきにいりの人がかないさんに胸揉まれてる姿を想像してるに違いない!)
かない:ところで私って『ONE』に出てる?キャラクターはどうですかって言われてもねぇ…。まともなセリフ無いし。「だぁだぁだぁ」の収録のとき台本見てると池澤春菜が「また人間じゃないんですか?」って言うのよ。
収録も誰にも会ってないし。だから今日初めて会う人は誰かなこの可愛い人達はと思って…名前と顔とおっぱいでみんな覚えたの!
彩「…あの……足…もっと……して…」
953 :
名無しさんだよもん:02/02/12 22:28 ID:AwEp10Vg
祐一「こんなに股を濡らして、淫乱な女だな、化物ォ(真琴)!!」
真琴「ホントは入れたくてしょうがないんじゃないの!?人間(祐一)!!」
はぁ〜、ヘルシング・・・祐一はそこはかとなく失敗っぽい。
とりあえず上げちゃうよ。
しかし、このスレも伸びるときと伸びないときの波が激しいよな
北川「あ、相沢!言われた通りマカオでチ○ポを取ってきたぞ。
愛してくれ!」
相沢「失せろ変態」
956 :
名無しさんだよもん:02/02/12 23:09 ID:DPZMFa9y
瑞希「口に出しちゃってもいいけど………ちゃんと残しといてくれないと、やだからね………」
楓「い、居間に行きましょう…ここじゃ聞こえちゃいます…」
つか、いい加減次スレに行こうぜ。
香里「ま、まだ中じゃイケないの…相沢君、ここも一緒に触って…」
あゆ「ダ、ダメっ! 握っちゃダメ…! ボク、出ちゃうよっ…出ちゃうよぉぉっ!!」
千鶴「・・・まっ、まだ、続けるんですか・・・えっ、あと40回・・・私はいいですよ(w」
961 :
名無しさんだよもん:02/02/12 23:35 ID:WPIba7Tg
瑞穂「祐介さん…生徒会室、あとはカギを掛けるだけなんですけど…」
「私…あ、あの時みたいに…体が…(スカートの裾まくりあげ…)」
葵「ふ、藤田先輩…私、柔道は…」
弥生「舐めたいのでしょう? 藤井さん。…もう十分濡れていますわ」
964 :
名無しさんだよもん:02/02/12 23:40 ID:DPZMFa9y
次スレの雲行きがナンですから、
はやくいらっしゃってね。
千鶴「あの…耕一さん…私が胸の小さいからって乳首ばかり責めるの…辞めていただけませんか?」
郁未「よ、葉子さんっ! その百科事典はダメっ! その中には私の青春がっ!」
967 :
名無しさんだよもん:02/02/12 23:50 ID:WPIba7Tg
みさき「大丈夫だよ、もう浩平君の体ならどこに何があるか全部分かっているから」
968 :
俺のどろり濃厚:02/02/12 23:51 ID:QSSaiZ+/
>968
もうアホかと。バカかと。
沙織「ゆ、祐クンっ、見ないでっ! 見ないでっ! 体が、体が熱くておかしくなって…ッ!
いやあぁ…と、止まらないのぉ…」
楓「ああーッ! は、初音っ…だめ…だめっ! そんな所っ!」
初音「んふぅ…耕一お兄ちゃんと楓お姉ちゃんのが…いっぱい…」
耕一「楓ちゃん、手は後ろに組んだまま、動かしちゃだめだよ?」
>968 うーん・・・(w
梓 「そっ、そんな二本もぉ・・・」
972 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:00 ID:00DVGX0e
あかり「く、口でしてあげるだけならここでもいいよ…服、脱がなくても大丈夫だし…」
(あゆ、初体験より)
あゆ「うぐぅ…痛いよ祐一君、どうしてこんな格好でするの…?」
祐一「お客様へのサービスだからだ。ほら!もっと激しくいくぞ!!」
あゆ「お、お客様って、うぐぅっ、痛いよーーっ!!」
974 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:02 ID:00DVGX0e
理奈「し、篠塚さんっ…見てないで、由綺を止めてよっ! 聞いてるのっ!? 由綺もっ!
あなた、どういうつもりでこんな…だめっ! う…うっ…くふぅぅぅぁっ…!」
975 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:03 ID:n9LDy30R
千紗「……気持ちよくなってるお兄さんの
顔って、なんか可愛いです………」
976 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:04 ID:00DVGX0e
晴香「ふぁっ…あ…んくっ…に、兄さん…こんなに出したんだから…『気持ちよかった』って言ってよ…!? ねぇ…!?」
浩平「画びょうがローターになって、ローターがバイブになって、バイブがティムポになって…」
留美「刺さるかぁぁぁぁぁぁぁっ!! はっ…ここは教室…」
真琴「読んでいいの?」
祐一「いい」
真琴「ほんとう?」
祐一「ああ、ただカメラの前でマンガを朗読するだけで金がもらえる」
980 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:10 ID:n9LDy30R
だから重複だっつーに!!
折原「な、長森…やっぱやめよう…俺、怖い…」
長森「だーめ、もう遅いもんっ…おとなしくしてね…浩平…」
折原「ま、まて…っ!そんなもの入ら…あぅ…ッ…」
長森「…ほら、さきっぽまで入ったよ?」
折原「…あ……あふ…ぅ……」
長森「えへへ…浩平もかわいいとこあるねぇ…?」
折原「ばかっ…なに言ってぐああっ!!」
長森「うりうりっ♪ばかばか星人なんていぢめてやるんだもんっ」
折原「…や…めっ……そん…な…激しく……壁に、擦っ……ぅ…」
長森「…気持ちいいんだよね?浩平…」
折原「………もっと……奥まで…して……くれ…」
長森「…うん…いいよ…」
983 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:16 ID:00DVGX0e
瑠璃子さんは、沙織ちゃんと藍原さんに乳首と性器を同時
に責められ、気が狂いそうなほど激しく悶えていた。
「…はふぅ、はふぅ、はふぅ…」
瑠璃子さんは恥ずかしい部分を隠す余力もなく、官能
の波に飲み込まれていた。
「…も、もういや。…死んじゃう…」
瑠璃子さんが荒い息を交えながら、か細い声で言う。
それでも沙織ちゃんと藍原さんは、執拗に新城さんの身体
を責め続けた。
かおり「妹さんは二人とも気持ちよくなっていますよ? 梓先輩、残っているのはあなただけです…」
985 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:20 ID:00DVGX0e
雅史「こ、琴音ちゃんもあかりちゃんも…駄目だよ、そんな所汚いよっ…あっ!」
986 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:21 ID:00DVGX0e
はるか「んー…昨日の晩冬弥は…由綺と…3回かな」
冬弥「(こ、こいつ…超能力者か!?)」
987 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:23 ID:00DVGX0e
由依「お、お姉ちゃんとえっちな事したら…お姉ちゃんを助けてくれるんですか…?」
国崎「観鈴ゥゥゥーーーーーー!!
俺は正直まいったァァァァーーーーーーーー!!
なぜならそれはお前が気持ち良(以下略」
サラリと行ってるが
>>959はあゆの何が握られて何がでるんだ?
991 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:27 ID:00DVGX0e
『あのね』
『スケッチブックでふきふきは出来ないの』
993 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:29 ID:00DVGX0e
佐祐理「あははーっ、佐祐理の体はいつでも準備OKですよーっ」
新スレ建てろよぉ
995 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:31 ID:00DVGX0e
香奈子「瑞穂…今晩7時、生徒会室に来てね…約束だから(頬にキス)」
996 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:31 ID:PAEFhrw5
にゃも「えろえろよー」
舞「……………………1000ッ!」
998 :
名無しさんだよもん:02/02/13 00:32 ID:00DVGX0e
千鶴「いえ…叔父様…鬼の力を鎮めるためなら…朝まで何度でも、何度でも構いません…」
観鈴「1000取ったら感じられるかな」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。