外は雪、部屋では千鶴と耕一がTV観ながら、みかん食いながら、マターリ、マターリ。
千鶴「耕一さん?熱くないですか?こたつ?」
耕一「そうですか?どれどれ?」
千鶴「……あの…どうして私の足さわるんですか?」
耕一「え?どのくらい熱いのかと思って…いけませんか?」
千鶴「……え…っと…そんな事ないですけど……あの……」
耕一「はい?」
千鶴「手………スカートの中に……どんどん入って来てます…けど……?」
耕一「イヤ……ですか?」
千鶴「……ぁ……んん……あの……そこは……」
耕一「え?どこ?」
千鶴「……ぁぁん……いぢわる……しないで……んん……」
耕一「いぢわるって……?イヤならやめましょうか?」
千鶴「イヤ……イヤで…す…んぁ あ……あの……気持ち良くしてくれないと……イヤ…ですぅ…」