葉鍵板最萌トーナメント2回戦Round104!!

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571玲子スレ665(頭痛中)
支援ネタ『剃毛』の続き遅くなってスマソ

(ジョリ…ジョリ…)
玲子の焦らすかの様にゆっくりと剃刀の刃が動いていく。
羞恥心からか玲子の目はぎゅっと閉じられている。
肌をなぞる剃刀が割れ目近くにまで来ている事が感覚で解る。

「ね、ねえ…そんな所まで剃らなくても…」
「ダーメ、もう遅いよ。左側は殆どツルツルだし右側だけ残すのも美しく無いし」
(ジョリジョリ)
「え…ツルツル?ひだりがわ全部剃っちゃったのっ?」

薄目で確認してみるとあるべき筈の茂みが全て刈られてしまった事実。

「うん。あ、じっとしててね玲子ちゃん。右側ももうちょっとで終わるから」
「ううう…」

(ジョリ、ジョリ…ジョリ)
「ふぅっ、とりあえず完了かな」
何回か刃を往復させ、右側の茂みもすっかり刈り込んだ和樹がちいさく口笛を吹く。
「や、やっと終わったの?」

緊張感と羞恥心から小さく腰を震わせていた玲子は改めて自分の股間に目をやる。
そこには僅かに残ったクリームと普段は茂みに隠されている柔らかな肌が露出していた。
「本当に…やっちゃったんだ……」
呆然と股間を見つめ、半ば放心状態の玲子。
572玲子スレ665(頭痛中):02/01/22 23:47 ID:geB2xjOJ
「あ、そうそう忘れてた。ここも綺麗にしなきゃ♪」
そう言いながら両手で玲子の腰を抑える和樹。
割れ目付近に残っていたクリームを舌ですくい取る。
(れろ…れろん…じゅる…)
調子に乗って無毛地帯にも舌を蠢かせる。

「きゃっ…だ、だめ…ああああダメダメダメ…」
(ステン!)
「きゃあぁっ」
「だ、大丈夫か玲子ちゃん?!」
腰の力が抜け尻餅をついた玲子を介抱しようとした和樹の目に
M字開脚状の股間が飛び込む。

(キラーン!)
剃り残しと思われる尻穴近くの茂みを見つけた
和樹の目に妖しい光が再び。

「玲子ちゃん…剃り残し見つけちゃったよ…♪」
その手に剃刀とクリームを手にした和樹が再び迫る。

「も、もういやあぁぁぁ…」

―終われ―