1 :
超堕世門天 :
02/01/22 00:58 ID:K9lI/MQl
2 :
超堕世門天 :02/01/22 00:59 ID:K9lI/MQl
★☆★ 参加の仕方 ★☆★ ◎投票用の記号について ・ 対戦中のキャラのどちらか萌えるほうの名前を<<キャラ名>>(←半角の不等号2コ)の 形式で投票してください。 ・ 現在集計はスクリプトなどによって行われてますので <<>>,<<>>,≪ ≫,〈〈 〉〉,《》などで投票されても無視されてしまいます。 ・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、 <<>>内での改行はご遠慮ください。 ・ <<>>で括られた内側の名前は従来通りある程度自由です。ただし極度に遠まわしな表現、 どちらとも取れる呼び名などは集計時に無効票になってしまう可能性があります。 [有効投票例] <<清水>>に一票っ! <<清水なつき>> 不遇な娘ほど気になるって奴だ(w 一票入れるZE! だって・・・<<なっち>>が一番好きなんだよもん。よって一票。 ◎大事なルール ・[己の萌えに賭けて、多重投稿禁止!] ※CATV、LAN、一部のADSLなどの人はIDが他の人と一致してしまう危険性が高いです。 "投票レス時に一緒に"、自分がCATVなどである事を宣言してください。 「忘れていました当方CATVです!」のような後付け宣言は「無効な宣言」です。 くれぐれも、投票時は慎重に! ・[萌えのカタチは十色百態千差万別!] ※登場キャラや支援者への中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は禁止です。
3 :
超堕世門天 :02/01/22 00:59 ID:K9lI/MQl
★☆★ 細かなルール ★☆★ ・有効投票はスレの950まで。それ以降の投票は次スレで。 (カキコの結果950以降になってしまった場合は次スレで再度投票してください) ・スレの有効利用のため951以前の埋めたてはご遠慮下さい。 ・投票時間はそれぞれ、0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。(23時ぴったりは有効) ・23:01〜23:59の1時間は、集計結果の告知などで余韻に浸る時間。 ・選挙活動は全面自由。CG、SS、ネタ、何でも貼り付け可。 ・同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3人で行う。 ただし0-0の場合は両者負けとする。決勝で同点ならそのとき考える。 ・age進行推奨。 ・板がdだ場合、それが試合時間の12時間以上に渡った場合は後日再戦。 それ以内ならば有効試合とする。 ・票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。 ・1行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。 (あくまで投票キャラへの萌えであり、相手キャラへの萎えは中傷にあたります) ・このスレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。 雰囲気を悪くするだけです。 ・明らかな多重と見られる投票などに対しては協議により無効票となる可能性が有ります。 判定基準は「明らかな同一文面とみなされる」投票などで、 これは試合後の協議によって判定されます。 ◆対戦予定(二回戦)◆ 1 /22(火) G-10 長岡志保(東鳩) VS 芳賀玲子(こみパ) 1 /23(水) G-11 柏木千鶴(痕) VS 松本(東鳩) 1 /24(木) G-12 上月澪(ONE) VS 美坂栞(Kanon) 1 /25(金) H-9 三井寺月代(誰彼) VS 砧夕霧(誰彼) 1 /26(土) H-10 猪名川由宇(こみパ) VS 坂下好恵(東鳩) 1 /27(日) H-11 美坂香里(Kanon) VS 高倉みどり(まじアン) 1 /28(月) H-12 天沢未夜子(MOON) VS セリオ(東鳩)
4 :
超堕世門天 :02/01/22 01:00 ID:K9lI/MQl
5 :
超堕世門天 :02/01/22 01:00 ID:K9lI/MQl
★☆★ よくある質問とその回答 ★☆★
Q. 進行が遅すぎ。1日2試合とか消化して、さくさく進めよーぜ。
A. 企画としての進行は遅いですが、スレッドの消費はとてつもなく早いのです。
他のスレッドに迷惑をかけないためにも、これ以上のペースアップはできません。
Q. 一人一票って、明日も投票していいの?
A. 構いません。一戦あたり一票という意味です。
Q. しのまいかとか、きぃちゃんとか、エディフェルとかがいないんだけど・・・。
A. シード席が出ないようにするために、128名揃った時点で打ち切られました。
ただし、『0-0の場合は両者負けとする』が適用された場合に 入る可能性はあります。
Q. 組み合わせが偏ってないか?
A. プログラムによる完全ランダムです。誰の意図も入っていません。
Q.
>>1 の「詳しい詳細」って、ちょっと文章的におかしくない?
A. 味があると言う意見が多勢を占め、今後も用いる事が決定しました(w
Q. iswebの画像が見れないんですけど?
A. ショートカットをブラウザに貼り付けてください。
Q. 支援板に貼り付けてある画像以外のファイルの処理方法がわかりません
A. リンク先を右クリック→対象ファイルを保存→拡張子を変更
Q. DAT落ちしたスレをどうしても今すぐ見たいっ!
A. かちゅ〜しゃ + Katjusha Extender (KAGE.EXE)を利用するか、
落ちたスレッドのURLが分かっていれば、
その頭に
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/をつけることで 、ブラウザで読むことも可能です。
具体例:
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/ http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009561899/
6 :
超堕世門天 :02/01/22 01:01 ID:K9lI/MQl
●◆●◆●◆● 超先生からの忠告:フシアナを避ける方法 ●◆●◆●◆●
∧_∧ 最近、画像その他のリンクに偽装した悪質ファイルが
< `∀´> 出回っている。これは色々と厄介なのでな、ここで一つ
( ) 対策を授けよう。なお、Javaスクリプトは全てOFF
| ̄ ̄竹紫 ̄| に設定しておくこと。
1.とりあえず応急処置
IEの「インターネットオプション」から「セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」
→【その他】→「暗号化されていないフォームデータの送信」→ 「ダイアログを表示」
にチェックを入れてくれ。これで、トラップを踏んでも危険なデータが送信される所で
確認ログが出るようになる。そこで「いいえ」を選択すれば、実際の被害は防げるわけだ。
2.本格的な処置
IE5.5以降を使っている場合、JavaスクリプトをOFFにするだけでは足りない。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、「regsvr32 /u mstime.dll」
と入力して実行してくれ。これでバグ機能を停止する。復活させる時は同様に
「regsvr32 mstime.dll」と入力すればいいが、殺したままでも困る事などまず
無いだろうな。なお,IE5.01以下の場合はこの処置は必要ないらしい。
フシアナサントラップチェックプログラム 文章をよく読んで対応してください。
http://www2.sala.or.jp/~uuu/script/ オンライン・ウイルスチェック(要ActiveX)
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
7 :
名無しさんだよもん :02/01/22 01:01 ID:eeB3LBur
sdadsdsdas
8 :
a :02/01/22 01:01 ID:eeB3LBur
aaaaa
9 :
超堕世門天 :02/01/22 01:01 ID:K9lI/MQl
●◆●◆●◆ 超先生からの忠告:フシアナを避ける方法 2 ◆●◆●◆●
3.と言うかそもそも
画像へのリンクを右クリックして「ファイルに保存」で自分のHDに落としてから
回線を切り(←これ重要)、Susieなどで見れば問題は無い。
4.と言うかそもそも2
IEを使わなければいいという話もある。まぁこれについてはネスケなら安心とも
限らないので(IEのバグを突くトラップではあるが)油断は禁物だ。あくまでも
基本はトラップを踏まない事、これに尽きる。
……今のところ最善の策は「IE以外のブラウザを使い、Javaスクリプトを切り、
画像をHDに落としてから見る」という所かな。何しろ新発見のバグらしいんで
情報が錯綜している。各自が用心してくれ。
対策本部: 【注意】絶対に踏むな!【注意】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1008579934/
10 :
名無しさんだよもん :02/01/22 01:01 ID:eeB3LBur
sage
11 :
超堕世門天 :02/01/22 01:01 ID:K9lI/MQl
★☆★☆★ 投票者の皆様へ ★☆★☆★ 現在集計人による集計中間発表を 差し控えております 試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外 票数その他の報告は一切いたしませんので 勝手に報告されたものは無視して下さい。 また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは ご遠慮くださるようお願いいたします ★☆★☆★☆★☆★☆ お願い ☆★☆★☆★☆★☆★ スレッドの有効利用のため前スレが950になるまでそちらでの投票をお願いいたします。 ただし有効時間内であれば前スレ終了前の投票でも有効になりますので 終了間際の混雑で自分の投票カキコが950以降になりそうな時などは こちらで投票されても結構です(誤って二重投票のないようお願いいたします)。 前スレの投票受付終了まではsage進行でお願いいたします。
12 :
名無しさんだよもん :02/01/22 01:01 ID:eeB3LBur
。 __ __ ゚ 。 . /|[》"┴- 、 ⌒Y⌒ 。 . / , '/~~iベ`ヽ ゚ U 。 / .i〃ノノリ ))) 〉 __U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ' /| | l (l_[ l]. |l l /ヽ | i イ l[〉l|ヽ" lフ/|K! !/_」 < 兄君さまに見ていただきたくって… .人! !|,ヘゝ∧ リ /じ/ | ( ノ) / i、//〉`-‐'ヽi´ \_____ ( ! '^7'´ミi ◎`o\ / @ /し7 ヽ`" ノ / __//vヽ、  ̄ ゝ、J 1 l ! l| )) i. !.l. l| ,' .l.i |l . / / i !| / / ! |l| 〈 / / .l.!! . /ヽ/_, ヽj」! ヽ、 ゝL ` ァ 、 ゙ ´  ̄ [
堕世門天、ついにトーナメントに進出か……瑞佳スレッド住人としては嬉しい限り(w ともかくお疲れ様ですー
>>1 瑞佳スレで冗談半分に「これ、テンプレに使えそうだね」とか書いてたら
あっさり実現しちゃったよ(^^;
ガイドライン&上位他3板に報告完了!!
って、誤爆だし。
∧_∧
< `ш´>
>>1 お疲れさまだ
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 乙彼百円 |/
19 :
超名雪車ガーダー ◆CHOU/pd6 :02/01/22 01:33 ID:yX7OtaZG
∧_∧ < `ш´> 前スレが950を突破したぞ。 _φ___⊂) /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
埋め立て完了しました! では、寝ます。おやすみなさい…
うーん、コスプレクイーンの玲子たんもいいんですが、やっぱりがせネタ マスターの方が好みだったり…(ぉ というわけで 『あのね』『<<長岡志保>>さんに一票なの』
二回連続で1000取れたよー うれCよー
23 :
替え歌支援 :02/01/22 01:38 ID:ucvToOSH
ちと古いが「宇宙船サジタリウス」のOP『スターダスト ボーイズ』の節で。 ♪<<長岡志保>> どこから見てもヒロインじゃない 美少女ゲームの主役になれない 期末のピンチも救えない ご期待以上に現われる〜(T-T) ためいきつく程イキじゃない 拍手をする程働かない 人気のランクに出て来ない オンリー本は滅多に見ない だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない 長岡志保 駄目じゃない ヒロインの親友 結構いいとこあるんだぜ 長岡志保 くらべて見ても可愛くない 志保ちゃんニュースは役には立たない ヘルプは全く聞く気がない その気になっても間に合わない うっとりする程可憐じゃない しっぽり寄り添うムードじゃない 途中で会っても気がつきたくない サインをねだって並びもしない だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない 長岡志保 駄目じゃない ヒロインの親友 結構いいとこあるんだぜ 長岡志保
何年かぶりに抱きしめた志保の身体は、記憶の中のあいつよりも、ずっと大人びて見えた。 微かに鼻をくすぐるいい匂いが、四年という距離を、志保との間に横たわる歳月を感じさせる。 記憶の中の志保は、香水なんて、付けていなかった。 長岡志保・・・THE SEACRET HEART 実際に、こうして腕の中に志保を抱いていると、人間の記憶というものが、どれだけ当てにならないかがよくわかる。 「……志保、お前ちょっと痩せたんじゃないか?」 「別に、そんな事無いわよ?」 ちょっとだけ面白そうな口調になって、志保が浩之を見上げる。 「お前って、こんなに細かったんだな……」 「何よ、しみじみそんな事言って……」 志保の顔に、苦笑が浮かぶ。だが、それは間違いなく浩之の本音であった。 頭一つ分、浩之よりも、志保の方が背が低いせいか、志保の身体は、浩之の腕の中にすっぽりと収まっていた。 その肩も、腰も、驚くほど細く、世界の最先端を行くトップジャーナリストの激務に耐えられるとは、到底思えなかった。 だが、記憶の中と同じ事もある。 柔らかく、肉感的な身体に、浩之に押付けられる、ふたつの膨らみから伝わってくる熱さは、 色あせない記憶の中の志保と、ぴったり一致していた。 「……ヒロ、あんた今、ヤらしい事考えてなかった?」 「そっ……そんな事ねーよ」 「本当〜?」 悪戯っぽい笑みで睨まれ、浩之は思わず目をそらした。こんな表情は、昔と少しも変わっていない。
「お前、本当、変わらねぇよな……」 「ふふ、まぁね。でも、あたしだって、結構色々あったのよ……」 くすり、と小さな笑みで答える志保に、浩之は、過去の笑みを思い出させられていた。 高校の時の志保は、何かと、大人に見られたがっていたし、そういう振りもよくしていた。 浩之は、そういった“背伸びする志保”に、いつも苦笑していたが、それでも時々、どきっとするほど 大人びた表情を見せていたと、そう思っていた。 けれど今、こうして志保と再会して、あの時の志保は、やっぱり子供の背伸びでしかなかった事を、 浩之は強く実感していた。 今の志保の笑みの裏には、幾つのもの困難と苦労に裏付けされた、強い意思が感じられた。 ただの大学生の浩之には、眩しいほど志保は輝いている。 浩之には想像もつかないような道を、志保は歩いて来たのだろう。 「……志保、キスしていいか?」 「わざわざ聞く事?」 つん、と挑戦的な瞳を向けられ、浩之はそれはそうだ、と突き出された唇に、自分の唇を重ねた。 背伸びするような格好の志保を強く抱きしめ、熱く、柔らかい唇を味わう。 「んっ……んん」 おずおずと唇を割って、差し出される舌先に、浩之はそっと舌を絡める。 互いの唾液を混ぜ合い、湿った音を立てながら、幾度となく二人はキスを交わし続けた。 幾度目かの口付けの後、ようやく浩之は唇を離す。 キスを名残惜しむかのように、僅かに取り残された志保の舌先が、浩之との間に、一瞬きらりと光の橋を残した。 「………そういえば、まだ聞いてなかったな」 「………何を?」 きょとん、とした顔の志保をしっかりと見据えて、浩之は口を開いた。 「志保……愛してる」 「なっ……」 いきなりの告白に、志保の顔が、ぽっと赤く染まった。
<<玲子>>に一票です。 初エロゲーの初攻略キャラだし
801論争にクラっときたので<<玲子さん>>に一票
<<玲子>>にメイド服を着せてやりたい。 フリルをふんだんに使った、いかにも女の子らしい服を無理矢理着せてやりたい。
「あ、あのねーヒロ、そういうのは、もっとムードが盛り上がってきた時に……」 「何言ってんだよ、志保。充分盛り上がってたじゃねーか。お前がテンション下げてるだけだろ」 「うっ……」 的確な指摘に、思わず志保は口篭もる。 「……4年前、俺はお前に、自分の気持ちを全部伝えきれなかった。これは、そのけじめだ」 「……けじめ、か……」 その言葉を噛み締めるように、志保は呟く。 「お前の存在が、俺の中でどんだけ大きかったか、お前がいなくなってようやくわかったんだよ」 志保の首筋に顔を埋めるように、浩之は志保に囁く。 「馬鹿で臆病でてんで素直じゃねぇ……けど、誰よりも繊細で優しいお前を、欠点も全部含めて……愛してる」 「ばか……誉めるかけなすか、どっちかにしなさいよね……」 浩之の胸に顔を押し付け、志保は泣いてるような、笑ってるような声で呟いた。 浩之は、志保の頭を抱いたまま、一瞬考え…… 「馬鹿で臆病で素直じゃなくて、わがままなわりに小心者で、やかましくてデマばっかりで口煩い」 「ってけなす方かい!」 ぱっと顔を上げた志保の眼に、涙の痕が残っているのに気付いて、浩之は苦笑した。 「だから馬鹿なんだよ……お前は。全部一人で抱え込む必要なんかないんだよ」 優しく志保の髪を撫で付けながら、浩之はゆっくりと言の葉を紡いでいく。 「沢山のものを抱え込んで…欲張りな奴だって知ってるからな…もし、それを重く感じるんだったら、俺が半分持ってやるよ……」 言えなかった言葉。伝えたかった想い。 「お前はもう、一人じゃないから」 浩之を見上げる志保の大きな瞳から、涙が零れ落ちた。 「……さて……俺ばっかりじゃ不公平だろ。今度はお前の番だよ、志保」 悪戯っぽい浩之の声に、馬鹿、と呟き、指で涙を拭って、志保はゆっくりと唇を開いた。 ただ吹き付ける風だけが、二人の間を通り抜けていった。
トゥハートで一番最初に萌えて、以降ずっとそれが持続したよ。 やっぱきゃんきゃんうるさくまとわりつくってのは良いもんですよ。良い奴だし。 一番なでなでするのがしっくりする頭であろう萌えショートの<<長岡志保>>に一票。 ああ、シナリオの惜しさが悔やまれる…
32 :
名無しさんだよもん :02/01/22 01:41 ID:ucvToOSH
口調がフランクな割には恋愛は奥ゆかしい 意外と上手く生きるのは苦手なのかもしれない彼女が好きだ <<芳賀玲子>>に一票
34 :
長瀬なんだよもん@深夜 :02/01/22 01:44 ID:t4F0Uyif
>>23 ワラタ
サジタリウス、懐かしいなー。
さて、俺もそろそろ投票して、寝るとしようかな……
東鳩の問題児、影は濃いが人気は薄い。
どうしてこんなに不遇なんだ?
<<長岡志保>>に一票!
ケーブルなんだよもん。
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ri_,.1リノ)))〉 | .〈「(l!^ ヮ゚ノ| < 先生!でもブラックでは飲めません! ノ⊂)永!つ | ((( く/_l〉 リ \_____ `` し'ノ
37 :
35 :02/01/22 01:48 ID:c5J+Bwfg
もちろん、アニメの玲子の(・∀・)イイ!ですよ。 言うまでもないことだけど。貼りまくってるし。
ぅぁ・・・誤爆でした。
39 :
名無しさんだよもん :02/01/22 01:50 ID:LFoaSjGE
<<長岡志保>>に一票入れるでごわす。 支援もいいしね。 ラララー Feeling Heart♪♪
凹<前スレ埋め立て集計の結果発表。順位は適当、書いてる事に腹立てない。以上。 ・括ってないの無効です。 ・直リンはランクから外しています ・1年票は365票と計算します ・( )内数字は実票数 がんばれ すべての受験生 合格祈願 寝ろ!! ねむぃ … 全部 鬼太朗の毛針 全部 (2)名雪車 全部 第1位 ツインテールの乙女達 両手いっぱいの花束 第2位 スモールライト (・∀・)カコイイ! 第3位 パーキッツ 255最高 第4位(5)国崎 男トーナメント最多得票数タイトルホルダーの称号を 平均得票数最多票 サイコー 最高ー ラーメンセット 第5位 国崎往人 10000 第6位 新宿爆破犯 1000天罰 第7位 七瀬留美 777票 第8位(2)江藤結花 胸が大きくなる魔法1年分 梓2票 第9位 橋本先輩 ヤクザキック100発 第9位 椎名 繭 かわいい100票
志保 「古今東西げぇーーーーーーーむッ!!」 浩之 「なんで、そんなにハイテンションなんだ。おめぇは」 志保 「バカね、ヒロ。パーティで騒がないでいつ騒ぐのよ」 浩之 「おめぇはいつも騒がしいだろぉが」 志保 「なんですってぇーーーーッ!」 ここは来栖川邸。先輩の誕生日パーティがおこなわれている。 シャンデリアに照らされた大広間。 並べられた豪華な料理。 ドレスを着た外人さんが、お上品に会話していそうな、そんな場面で 志保のやつは、古今東西ゲームがしたいらしい。 ま、俺としてもあんまり堅苦しいのは好きじゃない。 古今東西ゲームを知らなかった綾香が、「面白そうね」と乗り気になった ことだし、ここはおもいっきりはしゃぐとしましょーか。 浩之 「よーし。それじゃ俺からいくぜ」 志保 「いいけど。あんまり変なこと言わないでよね」 浩之 「なんだよ、変なことって」 志保 「下ネタとかやめてよね。パーティなんだから」 浩之 「あったりめぇだ。んなこと言うかよ。じゃ、いくぞー」 浩之 「古今東西ッ!」 全員 「いえーーー!」 浩之 「浩之くんからはじまる!」 全員 「いえーーーー!」 浩之 「『お』からはじまる4文字の言葉!」 志保 「ちょ、ちょっと。ヒロ?!」
42 :
40 :02/01/22 01:51 ID:VPBXWHXt
第11位 ダイアモンドアイ 前世魔人を10人 第12位 (2)みゅー あと5単位 外国語2単位 第13位 まゆ およーふくのほん3さつ 第14位 佐祐理さん 一票 ミスターT 1コング 五目焼そばセット 一票 ivory 1票。 その他 車の人達 また明日、と声援を。 折原浩平 よろしくな ちづちゃん 愛してます 彩 中田氏 El⊂⊆ニニ⊇== __( <975は括り内こうなった 最下位 (5)超先生 最低の罵声100セット 男エキシビでの勝利 治療にきました!直ぐに回復させてみせます。 ボコボコ 志保ちゃんキック3000発
浩之 「おま・・・」 志保 「ちょっとぉ! やめなさいよ、ヒ・・・」 浩之 「・・・つり」 志保 「・・・へ?」 浩之 「なんだよ、志保。『おまつり』じゃダメなのか?」 志保 「・・う。うぅ・・・いいけど・・・」 浩之 「ったく、しゃーねーなー。じゃ、続けるぞ」 葵 「え、えと・・・おにぎり」 (ぱんぱん) マルチ 「おそうじ、ですぅー」 (ぱんぱん) セリオ 「オリオン」 (ぱんぱん) 芹香 「・・・オカルト」 (ぱんぱん) 綾香 「おしおき」 (ぱんぱん) 琴音 「んと、オカリナ」 (ぱんぱん) 理緒 「おこぼれ」 (ぱんぱん) 智子 「おこのみ」 (ぱんぱん) レミィ 「おまわりネ」 (ぱんぱん) あかり 「えーっと、おつかい」 (ぱんぱん) 志保 「え、え、え、お、お、おま、おま・・・・って、いえるわけないでしょっ!!」 浩之 「はい。志保、アウトー」
玲子「すっかり綺麗になったよ〜☆やっぱり五人でやると早いよね〜!」 美穂「玲子、ちゃんと報酬は支払いなさいよ!」 夕香「あらあら美穂、全員の部屋を掃除しにいくわけですから、持ちつ持たれつ…でしょ?」 和樹「夕香ちゃん…オレの部屋はもう大晦日のときに掃除しちゃったんだけどねえ…?」 まゆ「ねえ玲子、ボクおなかすいちゃったよ〜!」 玲子「にゅっふっふっ、心配ないない!ほら、片付けてもらってるあいだに用意できてるよ〜!」 美穂「わあ、おそばじゃ〜ん!どぉしたのよ、玲子のくせに用意がいいじゃない?」 和樹「…つか玲子ちゃん、これ…年越しそばにするつもりだったヤツじゃねーのか?」 玲子「にゃはっ☆やっぱわかるぅ?ほら、こみパの打ち上げから年越しパーティーまで ブッ続けだったしねぇ。使わないのももったいないし♪」 夕香「どうりで天ぷらがペタペタなわけです…」 まゆ「はふ、はふ…ズルッ、ズルルッ…んぐ、そうだね、ボクもお礼におそば出そ〜っと!」 和樹「ま、まゆちゃん…」
志保 「卑怯よ。卑劣だわ」 浩之 「おまえ、なに言おうってしたんだよ? 顔まっかだぞ。だいじょうぶか?」 志保 「むきーーーっ。なんでもないわよッ!」 浩之 「もしかして下ネタか?」 志保 「なんでもないわよッ!」 葵 「志保さん、なんて言おうとしたんでしょう?」 マルチ 「さぁー、なんでしょうねー」 セリオ 「おまぬけ、ではないでしょうか?」 おめぬけな<<志保ちゃん>>にいっぴょう。
<<長岡志保>>に一票。 憎まれ口と素直じゃない態度の裏に隠された想いに気付くのには時間がかかったけど、 その分非常に可愛いと思う。
玲子「あっけまして、おめでと〜ございま〜す☆」 美穂「千堂くん、今年もよろしくお願いしちゃうわよ?」 和樹「…いや、あのな…玲子ちゃんも美穂ちゃんも…」 夕香「あら?千堂さん、どうされました?新年早々浮かない顔をなさって…もしかして私達の 晴れ着、似合ってないですか?」 まゆ「え〜っ、そぉなの?せっかく張り切って準備してきたのにぃ…」 美穂「そーよそーよっ!そりゃああたし達じゃあ晴れ着って似合わないかもしんないけどさ、 千堂くんのお正月にせめてもの彩りを添えようとしてる努力は買ってほしいなぁ!」 和樹「オレがいいたいのはなぁ…みんな、冬こみの打ち上げの時点から晴れ着まで持ち込んで たのかってことなのっ!これでもう三日目になるんだぞっ?みんな眠くないのかよっ?」 玲子「ぶーぶー!せんどーくんってこんなにノリが悪い人だったの〜!?」 夕香「打ち上げに、大晦日に、お正月なんですよ?眠くなんてなってられませんよねえ?」 美穂「夕香に同意!それに、ひめはじめがまだだしね…!」 玲子「にゃはっ☆美穂ぉ、まだ明るいウチからそんなことゆう〜?今年も相変わらずだね〜!」 美穂「あんたに言われたくないわよっ!コンビニ寄ったときにさ、自分用の〜!とか言って 香り付きのスキンなんか買ってたくせにっ!」 和樹「…今夜も泊まってくつもりだよ、こいつら…あれ?そういやまゆちゃんは?」 まゆ「モグモグ…ん?呼んだぁ?」 玲子「あ〜!ちょっとちょっとまゆ〜!なんであんただけお雑煮食べてんのよ〜!」 まゆ「慌てない慌てない!ボクに抜かりはないよ、ちゃんとお汁粉も作っといたから!」 夕香「さすがはまゆですね。それではみんなでお餅をいただくことにしましょう!」 美穂「おーっ!じゃあ腹ごしらえしてから初詣ねっ!」 和樹「つか、オレのモチだろ…あああ、せめて正月くらいはマターリさせてくれ…(;´Д`)」
「「「あけまして、おめでとうございまーす☆」」」 和樹「おめでとう。にしても俺は幸せもんだなぁ。正月からこんな綺麗どころに 囲まれて過ごせるなんて、こいつぁ春から縁起がいいや」 美穂「いちおーつっこんどくけど、今は冬ね、ふーゆ!」 玲子「にゃはは☆ま、千堂君の場合、頭ん中は年中春だけどね〜」 和樹「玲子ちゃんにだけは言われたくないぞ・・・」 まゆ「ぶぅぶぅ!そんなことより千堂君、ボク達になんか言うことなーい?」 和樹「わかってるって。みんな着物姿も最高だよ。ほんと、みんな何着ても 似合っちまうからな。毎回言葉選ぶ方の身にもなってくれよ」 美穂「んもう千堂君てばぁ〜、この正直者〜☆」 和樹「ん・・・?全員いると思ったら、夕香ちゃんは?」 まゆ「夕香は毎年神社でおみくじの売り子やってるから、もう先に行ってるかも」 ??「正月早々原稿も描かずに女の子といちゃついてるなんて、余裕ね、和樹君」 和樹「どわぁっ!!!!すっ、すいません編集ちょ・・・て、あ、あれ?夕香ちゃん!?」 夕香「うふふ、あけましておめでとうございます、千堂さん☆」 和樹「死ぬほどびびったじゃないか・・・て、うお!?巫女装束!? (゚д゚)ウマー!!」 玲子「にゃはは☆忙しい人だねぇ、まったく☆」
ガランガラン・・・ 美穂「あ〜、玲子ずっこ〜い!!あたしが一番にやろうと思ってたのにぃ〜!!」 玲子「にゃっはっは☆こーゆーのはお賽銭奮発したもん順なのだよ、星野君?」 美穂「ええ〜い、どうせろくでもない願い事のくせにぃ〜!こちょこちょこちょ・・・」 玲子「きゃい〜ん☆あ〜んダメダメ、許してぇ〜!あんたはどうなのよぅ・・・」 和樹「・・・俺は君らに天罰が降らないように祈るよ・・・」 夕香「はい千堂さん、お守りサービスです、どうぞ☆」 和樹「お、サンキュ・・・って、俺に安産祈願のお守り渡してどーすんの・・・」 夕香「まぁ、姫始めだなんて千堂さん、はしたない・・・」 和樹「言ってない。でもって君は逝ってヨシ」 まゆ「ふえ〜ん、せんどーくーん、また大凶だよぉ〜・・・これで3枚目ぇ〜・・・」 和樹「なぁまゆちゃん、言おうかどうしようか迷ったんだけど・・・」 まゆ「ん?なーに?」 和樹「それ、着物じゃなくて浴衣・・・」 まゆ「(゚д゚)」
困った。 この組み合わせでどちらかひとり選べなどむごすぎる。 キャラへの愛では志保がより上だが、シナリオの出来で玲子に傾きかけている。 PS版東鳩をやれば評価再逆転するのか? ・・・しばらく保留。
52 :
名無しさんだよもん :02/01/22 02:01 ID:6nGa9oUi
<<芳賀玲子>>に一票 喘ぎ声がエロ過ぎます しかもあれでにんたまのおしげちゃんやってると思うと…
どうしよっかな <<玲子>>ちゃんに一票いれとこう じゃ、おやすみ〜
@昼下がりの会場にて@ 「うぅ〜寒いぃぃ〜」 「ボ、ボクも…寒気してきた」 「う、潮風がこれほど憎らしく思ったことはありません…」 「タイツ穿いても効果無しだよ〜」 「せせせせんどーくん、雪だよ、雪まで降ってきちゃった…」 「ざっざざ残念だけど撤収だ、風邪ひいちゃ元も子もない」 「「「「りょ、了解〜」」」」 「ほらほら、瑞希も」 「うんうんうん、あたしも限界…サムー」
帰宅後 「みんな〜お風呂沸いたよ〜」 「おっ、ありがと。美穂ちゃん」 「にゃははは、お風呂だお風呂だ♪」 「早く暖まりましょう…」 「まってまって〜ボクも入る」 ぬぎぬぎ、ぬぎぬぎ… 「ちょっ、ちょっとみんな一緒に入るの・・・?」 「うん、そーだよー。さぁさぁ瑞希ちゃんも脱ぐ脱ぐ」 「あ、あたしは後で入るから…」 「ダメダメ、早く暖まらないと風邪ひいちゃうぞ!」 「ん?浴槽は大きいから6人でも入れるぜ。遠慮すんなよ」 「そうじゃ無くって…」 「ね〜早く早く〜」 「仕方無いですね、えいっ!」 するするする… 「きゃん!」 「にゃははっ、瑞希ちゃんもすっぽんぽん♪」 「ほらほら、みんなで仲良く」 せーのっ、ざぶーーーーん 「「「「「「あー、あったかーい」」」」」」
寒気団の影響で、大雪です。 「…しょおがねえな、ひとまず雪かきやるとすっか…」 「にゃははっ☆その前に雪合戦やろぉよ〜!めざせ150キロ…えいっ!!」 「わぷっ…!れっ、玲子ちゃんっ!!今のマジで痛かったぞ!マジメにやれよっ…」 「玲子に負けないわよぉ…それっ、超スローカーブ…!!」 「ぐはっ…!み、美穂ちゃん、今の雪玉なんだよっ!?メチャクチャ固めてあったぞ!?」 「千堂さん、油断してると痛い目に遭いますよ…危ないっ!」 「え…あたっ!?う、上からって…ゆ、夕香ちゃんもなあっ!」 「さぁみんな、せんどーくんを取り押さえちゃえ〜!ほら、そこの雪に埋めちゃおう!」 「わわ、ちょ、こらっ…お、重い〜!おい、海水浴の砂浜じゃねえんだからなっ!」 「大丈夫だって!記念撮影したらすぐに出してあげるわよ!」 「美穂は用意がいいですねえ…あら?まゆは?」 ごろ、ごろ、ごろ…むぎゅ… 「ぐあっ…」 「よいしょ、よいしょ…ほらほら、どお?大きな雪だるまが作れるよ〜!」 「…まゆ…あんた今、とんでもないことを…」 「え?ボク、なんかしたっけ…?」
何なんだこのブロックは? ショート属性の人間にどうしろと!? まあ、ちゃん様が原画の分で<<玲子>>に一票なんですがね それにしてもつらいなぁ、明後日は栞vs澪だし どっちが勝っても次は結花でまたショート対決だし、はふぅ
うむむ、決められないなぁ。
「にゃはっ☆なになに〜?スケートリンク、貸し切り状態じゃ〜ん! やったね、せんどーくん!よぉし、こうなったら今日は徹底的に滑ってやる〜!!」 「…もうさんざっぱら滑ってきたじゃねーかよ…うわ、まだ脚が震えてる…」 「まぁ、今日は雪も積もってたしね〜。でもセブンならあれくらいおしり振って普通 だよ?あたしも慎重に運転してたんだから、ここはクルマに免じて許して!」 「ウソつけ!右折左折のたんびにワザとアクセル踏んで滑らせてたくせに!こっちは ビクビクしっぱなしだったんだかんなっ!このまま脚が震えっぱなしで、スケート できなかったらどーしてくれんだよっ!?」 「あはっ!だったら一緒に滑ればいいんだよ〜!ほらほら、早くリンクに入ろう? よいしょ、よいしょ…せんどーくんってばぁ!」 「わっとっと…ちょ、玲子ちゃん、引っ張るなって…あ、あんまり引っ張ると…わわっ!」 どしゃっ! 「あ、ごめ〜ん!だいじょーぶ…?」 「いって〜…もういいよっ、ひとりで滑るからっ!」 「ああん、怒んないでよぉ!ね、一緒に滑ろうよ?あたしもスケートなんて久しぶりだから、いつ転ぶかわかんないし〜。」 「…何言ってやがる、メチャクチャ上手く滑ってるくせに…くそ、負けねーぞ!」 「あっ、だったらあたしだって負けないわよ〜!それそれそれえっ…!!」 「げ、マジ速ぇ…くそ、追いつけねぇよ…。玲子ちゃんって、ホントにスポーツ万能だな…」 「にゃははははっ☆参ったか〜!ねぇせんどーくん、見ててっ…ダブル、アクセルッ…!!」 「お、おいっ!本気かよっ!?」 「行ける行ける行けるっ…それっ…きゃっ!?」
ざしゃっ…どざざざざーっ… 「玲子ちゃんっ!!玲子ちゃん…おい玲子ちゃん、大丈夫かっ!?」 「いったぁい…ちょっと氷、濡れてたみたい…おかしいな、前は余裕でできたんだけど…」 「前はできたって言ってもなぁ…どっかすりむいてないか?足とかひねってないか?」 「…ちょっと右足…右の足首、痛いかな…ギクッてなったから…」 「言わんこっちゃない…ここか?触って大丈夫か?感覚あるか?」 「う、うん…ちょっと揉んでみて…あ、そうそう…うん…楽になってきた…」 「準備運動もロクにやらないで、無茶だよ…他に痛むとこないか?」 「あ、あの…おしり…おしりの左側も打ったみたい…さすってくれる…?」 「おしりって…そ、その前に立てるか?リンクに座ったまんまだと、ジーンズも びちょびちょになっちまうだろ?ほれ、よい、しょっと…じゃあ…こんな感じか?」 「あんっ…あ、やだなぁせんどーくん、エッチのときとおんなじ撫で方じゃん…」 「どっ、どーでもいいだろっ…!他にないか?歩けるようなら一旦ベンチまで戻ろうぜ。」 「うん…よいしょ…ふぅ、ちょっと休んで柔軟したらまた行けそう。もうだいじょうぶ…。」 「玲子ちゃん…いつも言ってるけど、あんまり心配させないでくれよ…。」 「うん、気を付ける…。今日は久しぶりのデートだから、嬉しくって…はしゃぎすぎちゃって…。 だってせんどーくん…今日は…その、ずうっと一緒にいていいんでしょ…?」 「ま、まぁなっ…でもその前に怪我してたら意味ねーだろ?」 「そだね…ホントにごめん…あ、もうひとつ痛いトコあった!」 「なぁんかウソくせえな…どこだよ?」 「…こ・こ。ちょびっとだけ、すりむいちゃったみたい〜。」 「…どこもすりむいてねーじゃんかよっ!」 「ぶーぶー!痛い痛い痛い〜!」 「ったく、しょおがねえなぁ…これじゃあまんまバカップルじゃねえかよ…」 …ちゅっ。
61 :
名無しさんだよもん :02/01/22 02:35 ID:yonk/HrJ
>>43 >>45 きれいに決まったネ。
なんだかんだ言って<<志保>>が好きだ。
アニメ版ではあかりよりよっぽど浩之の世話焼きがかりだったしな。
1話のカラオケシーンの叫ぶ所も良かった。
…ああ、なんか志保がらみのシーンが走馬灯の様にどんどんと(w
63 :
名無しさんだよもん :02/01/22 02:40 ID:VQVpSdlC
<<志保>>に一票。 葉鍵聖戦でカッコよかったから。 個人的には、このまま勝ち上がっていって 千鶴さんとブロック決勝で戦って欲しい。 俗説だけど、志保と来栖川綾香はキャラがかぶるらしい・・・ だから、綾香の代理として、このブロックで千鶴さんと 闘って欲しい。これぞ、まさに俺的には、すごい萌えるマッチなんです。 志保対千鶴がみたいから、今日は志保には投票しました。 志保ってなんだかお人よしっぽいよねぇ・・。 なんだかんだいっても、あかりや綾香にひろゆきをとられるような 性格だと、ボクは思うのです。友達としては最高だけど 恋人にはなれない、そんな性格だと思うのです。 元気いっぱいで、とてもかわいいんだけどねぇ・・・。 結局、いつも泣いて終わる・・・そんな人だと思うのです。 がんばれ、志保。
・・・何も言わん・・・ただぼにう支援を求めるの〜み!
<<志保ちゃん>>に一票♪ 志保ジャンは燃えました。 萌えじゃ無いよ。燃えだよう。
今日は<<志保>>だな。 一家に一台。。。いたら五月蠅いかもw
<<志保>>に一票。 あかりとの対決を見てみたぁい でもほんとは一緒に憎まれ口をたたき合って過ごしたぁい
>>66 おちんぽとかネコミミもどきの衝撃波とか、余計なものもついてる気もしますが、つーかむしろハァハァ(;´Д`)
<<長岡志保>>に一票!
いや〜こんな早く投票できたのは初めてだよ、早漏マンセー!
サンクス
>>66
>66 早っ!
>>66 あまりこういう本を読んだことないのでわからなかったが
母乳属性って結構あるのか(藁
母乳車さんだけの専売特許だと思っていた
>>72 葉っぱ系なら、梓中心のとこと、来栖川姉妹中心のとこの二つ知ってるよ
桜の花が咲き乱れ〜♪ <<志保>>にいっぴょぉ 実はこみパでは玲子だけクリアしてないんだ、スマン…… 南さんもやってないか
君は良いキャラであったが君の父上がいけないのだよ。 生まれの不幸を呪う<<志保>>に一票。
コスプレ時の尻がたまらん <<玲子>>に一票
下手すると両方とも綾波に見えないこともない(w
ねえねえ、おねって葉鍵版にどうして入っているの?
やっぱり323絵&にゃははっ☆の<<ハガレイ>>に一票。 ゲーム内でのCGは少ないが、意外とアニメで出番があったのが嬉しかったり。
またどっちも捨てがたい・・・最近多いなぁ。 最初はあまり萌えなかったんだけど今では1番かも?の<<志保>>に1票。 なんか後からジワーっと来るんですよねぇ。 PS版の志保の歌はうまいのかは別として。
81 :
日本酒 :02/01/22 03:37 ID:XMnzKa9X
どっちにも興味は薄いんだけど、比較してみるなら……。 <<玲子>>に一票。 当方ケーブルなり。
82 :
名無しさんだよもん :02/01/22 03:38 ID:x6Cqu9/k
<<長岡志保>>に一票! 路上でのED歌が(・∀・)イイ! 誰かコード教えて〜多分簡単な進行なんやろけど…
>>81 日本酒は玲子かよ!見損なったぜ!!
と、日本酒氏を見たら言っておけと教わったのですが、どういう意味なのでしょうか?(w
はい、PC版EDの大人になった<<志保>>が好きなので1票。 乳結構でかいしね。
<<長岡志保>>。個人的にはトーナメント開くまでもなく最萌です。 朝日奈属性+「身を引ける女はいい女」コンボは最強。
チーム一喝の全敗は避けたいが、これ以上志保に黒星は付けてやりたくない…。 今回は保留。
87 :
名無しさんだよもん :02/01/22 03:50 ID:kmz8+Mfj
お風呂上がりのパジャマ姿に惚れたぁ! <<芳賀玲子>>に壱ヒョウ
>>23 懐かしいのぉ。拙者も替え歌で加勢致す。ちと苦しいが、サジタリウスEDじゃ。
星屑の 海の中
漂う 夢求め
時を越えて はるか
一夜だけ 愛し合い
今では もう遠い
夢と消えた 男(ひと)よ
も一度 何処かで 出逢ったなら
かけら からでも恋を 始めよう
ああ 愛した喜び 再び
ああ 愛した幸せ 再び
夢光年
うぉぉ、ラザニア食いてぇぇ!!
玲子のぼぬ゛うほしぃ・・・(゚ε゚ )チュパチュパ、ンパッしたい・・・
和樹とラブラブになるのはちょっと許せないが(特にDC版エンド) それでもエロ差で<<芳賀玲子>> むしろカメコを誘惑し自らきわどい写真を撮らせるような背徳性がたまらん
91 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:14 ID:QvTajzyn
今のところほぼ互角かな? 個人的にも互角なのでまだ投票は控えるが、前スレ816の 長岡志保支援Flash「プ■ジ工クトШ」がかなり面白い! 見てない人は必見かと。
92 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:26 ID:MUbC3iUU
<<志保>>に一票。
ごめんね玲子ちゃん。 <<志保>>に一票いれるよ。
94 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:37 ID:+qaK3CW2
この対決おもろいyo。
95 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:38 ID:oo1EHwMN
>>91 ただいま拝見しました。爆笑。全く志保の支援になってないのがさらに笑えます。
イイものも観たことだし<<志保>>に一票。
PS版ラストはかなり好き。
96 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:42 ID:QvTajzyn
>>95 そうそう、ぜんぜん志保の応援になってないよね。
でもおもろいからね〜、これだからこの企画好きだわ〜
97 :
ネオムギ茶 :02/01/22 04:43 ID:JVzP8vEe
ヒヒヒヒヒ。 <<長岡志保ちゃん>>に一票いれるよ。
98 :
名無しさんだよもん :02/01/22 04:47 ID:HKyChd8e
親の罪は子の罪ぢゃないYO。 <<志保>>に一票。
>>98 激しく同意!!
だから<<志保>>に一票。
同じレイヤーとして<<玲子>>に一票(藁 志保もいいんだけど・・あとは単純に絵柄の問題で。
93=97=99
>>78 「鍵」のスタッフは元「戦略」だからだYO、同志。
皆さんおはよう御座います、今日も元気にまたーりと逝きましょう。
______________________________
| 今日のテーマ:紅茶(リーフ)薫る萌えの味わい
|
| ○投票する時は必ず
>>2 を確認し、正しい投票をしましょう。
| ○その他の事項は
>>3-10 辺りにあるので、初めての方や不安な方は一読して下さい。
| ○己の萌えに従い多重投票は止めましょう、やっても楽しくないですし。
| ○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
| ○荒らし・煽り・粘着は“徹底して放置”が原則です。又、それらを煽るのも荒らしです。
/__|__ 〆○一行投票や単純な投票は誤解を招きます。萌えたポイントを書き込みましょう。
/__了 ゚Д゚)⊃. ○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
>>12 は俺に対しての返答と受け止めた。(;´Д`)ハァハァ
今ガッシュと言えばサンデーの連載なのかなと思いつつ <<玲子>>に一票
105 :
名無しさんだよもん :02/01/22 05:03 ID:ucvToOSH
106 :
名無しさんだよもん :02/01/22 05:05 ID:PMCMImCv
<<志保>>ちゃん情報〜 って好きでした。一票。
<<志保>>に一票 キャラゲーの中ではなかなか難しい存在になりがちな設定であるけど 結構好きって人多いようで嬉しい 私の中では東鳩の中で一番好きなキャラ なんか一番身近な存在に思えるし ショートカット萌えだし 元気がいいし 友達になりたいよ
109 :
名無しさんだよもん :02/01/22 05:12 ID:QvTajzyn
>>105 また、応援なんだか自爆なんだかわからないのが(w
志保陣営、ちょっと面白い。
110 :
名無しさんだよもん :02/01/22 05:22 ID:/FRQOBR0
>>105 うえーん、一度は感動の涙を流したシーンで
激しくワラわされちゃったよ〜(w
くやしいから<<志保>>にいれとくよー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
>>105 これ…………作者誰?石の森には見えないけど……
原作をもの凄い勢いで読みたくなってきたよ……
>111 マガジンZのライダースピリッツちゃう? 村枝賢一って何描いてた人だっけ・・・
うわっ!Flashみました 感想を言えば、全然志保支援じゃねえ(藁 むしろ超先生萌え、ですが支援に敬意を表し<<志保>>に一票 しかし、本当に志保を支援する気があるのかと、小一時間問い詰めたい むしろ、超先生の支援の為に作った作品を、志保に回しているのとちゃうんと
114 :
105 :02/01/22 05:43 ID:ucvToOSH
>>109 少しでも笑ってもらえる人がいると嬉しいッス。
>>110 してやったり(ニヤソ おれもお泣きました。この話一番好き。
>>111 月刊マガジンZで連載している『仮面ライダーSPIRITS』ッス。
原作:石ノ森章太郎、漫画:村枝賢一。 講談社、マガジンZKC。
第1巻 4月23日、初版発行。 定価524円(税別)出版コードISBN4-06-349054-8。
第2巻 10月23日、初版発行。 定価524円(税別)出版コードISBN4-06-349073-4。
>>105 の画像は1巻の収録作品から。
すげ〜いい話なので、ぜひご一読を。
>>111 読んだこと無いけど、村枝賢一のやってるやつかなあ?
「仮面ライダーSPIRITS」ってやつ。
違ったらスマン。
というか、いつのまにか志保陣営のネタを楽しみにしてる自分がいたので、
<<志保>>に一票。
楽しませてくれてありがとうъ( ゜ー^)⌒☆
>>112 「俺達のフィールド」「佃島パイレーツ」「かもしか」「RED」
熱い漢(女含むw)描くのが得意だと思われ。
一文字に免じて<<志保>>に一票 お・れ・も・し・ほ・も・え・だ・し
う〜む、今回も悩む。 支援の良さで決めようかなぁ……。 超先生Flashには激しくワラタし、 玲子スレ住人連作によるSSもツボをついてるし……。 てなわけで保留。
119 :
名無しさんだよもん :02/01/22 06:07 ID:wSCZvchg
<<芳賀玲子>>に一票 ADSLっすYO
<<芳賀玲子>>に一票。 惜しむらくは髪。ロングから変更になったのがなぁ。 でも、チーム一喝の皆さん共々楽しめました。 毎週日曜朝9時台は、日テレ系番組の動物コーナーで和ませてくれる声だし。
121 :
名無しさんだよもん :02/01/22 06:10 ID:B2sneCS+
>>105 激しくワラタ、と。
「今日は・・・オレとお前でダブル<<志保>>萌えだからな」(わ
>>112 >>114-115 うおぅ、レンパチで答えダンケ!
村枝って仮面ライダー描いてたんだ。これは是非買わねば。
「神も仏もいなくても」のフレーズは知ってたが、改めて見るといいな。志保はともかく(w
<<し・ほ・も・え>>
<<これで終わりだぁ!>>に1票
今日はハイテンション対決か 大人になった志保は(・∀・)イイが俺的には<<玲子>>にイピョーウだ! コスプレ好きだしナー でも801だけはカンベンな!
126 :
名無しさんだよもん :02/01/22 06:44 ID:bnRmTTpX
にゅふふーっと <<芳賀玲子>>に一票 彼女のおかげでやおいだのコスプレだのと こみパのはばが広がっているのですよ。
<<志保>>に一票! やっぱり志保が一番萌える
128 :
名無しさんだよもん :02/01/22 06:54 ID:vJJryyKK
PS版の志保シナリオはヨカタYO!(・∀・) でも、今回は<<ハガレイ>>に1票なんだな。 「あ〜っ、せんどーくんだ〜!」 「にゃははっ」 「ひょっほほーい!」 擬音系がすげぇ(・∀・)イイ! …あと、エロヴォイスも…(ボソッ) この声の人、忍たま乱太郎のおシゲちゃんもやってるとはなぁ…
<<芳賀玲子>>に一票
ハイテンションなキャラなのに、 主人公を「名字+くん」で呼ぶところにたまらなく萌えた <<玲子>>に一票。 いや、こういうキャラって、名乗ったときから 有無を言わせず名前で呼ばれることが多いから新鮮だったのよ。
>121 素晴らしいです。 志保萌え全員集結! 新<<志保>>萌えZX誕生!! とか色々(笑)
133 :
名無しさんだよもん :02/01/22 08:10 ID:S/80l5Sg
<<仮面ライダー志保ZO>>に一票。
エロSSは控えたほうがいいのですかねぇ? 以前から「こみパキャラの応援はエロしか無いのか」って 言われてるので、書くの止めてるんですが。
99%無添加な<<芳賀玲子>>に一票 あの間延びした声がいい エロい格好のコスプレもね
136 :
名無しさんだよもん :02/01/22 08:22 ID:quDa/kDl
応援の本質はエロの有無ではなく萌えの有無と心得たり。 いや傍観者としては楽しけりゃオーケーなだけか 期待をこめて<<芳賀玲子>>に一票 。
137 :
名無しさんだよもん :02/01/22 09:17 ID:+21PScQ9
>>134 まったく遅レスだがそんなことないぞ。
周りの評価も大事だが、あまり神経質すぎになってはいかん。
己の萌を貫ぬくのじゃ!!
って、もう落ちてしまいましたか???
138 :
したぼく :02/01/22 09:19 ID:bYcDnGKd
支援投票。 <<芳賀玲子>>に1票。 漏れ的にはちと苦手なキャラだけど、志保よりははるかにイイ。
似た属性をもつキャラ同士なので悩むなあ・・・ フラッシュは面白かったけど、超先生に入れたくなってしまうし、 ・・・・どうすればいいんだ
<<玲子>>~~~~~
141 :
名無しさんだよもん :02/01/22 09:33 ID:Ohgu2hmX
IDが『うぐぅtoHMX』的になった。 しかし、この組み合わせでは何をすればいいのか分からない。 …<<志保>>かなぁ。
>>134 つーか志保もエロSSあるし(w
というより何より皆が求めているモノを支援という形にして表す、これこそ
正しい応援の仕方というものではないか?
>>66 の素早さには正直感心した。
……つまりもっとエロよこせ、と(w
要はエロも大歓迎だけど一辺倒なら飽きる、と言う事だろうな。 まぁこの勝負はまだ様子見なんでもちーと頑張ってみ(w
<<千鶴さん>>に一票。
RRサイコー!ナリネョ。 コレイヂョウノ萌エワナイネョ。 <<超先生の分身>>ニイピョイレトクネョ。 ADSLダナョ。
初めてプレイした葉ゲーがToHeart。 その中で己が一番萌えたのは間違いなく<<志保>>
ENDINGはなにかなっとくいかんかったが <<志保>>に一票。いいやつだなって思ったよ。 超先生は逝ってよしだが。
149 :
名無しさんだよもん :02/01/22 10:14 ID:teACFpD0
アニメだと冷遇されずにセリフが多くて嬉しい。 <<志保>>に一票。
150 :
青村早紀 :02/01/22 10:53 ID:lUihb9su
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | <<我が分身>>に一票っと‥ \__ ____ ∨ ___ ∧_∧ ||\ \  ̄|  ̄| < `∀´> || | ̄ ̄||: | ┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄/ |=| | ヽ |二二二」二二二二二二二二」  ̄]|__) | | | | / ̄\ / | / | ◎ ◎ [__」 [__」
151 :
名無しさんだよもん :02/01/22 10:56 ID:McjF1Dtc
ガッシュ様ラヴ〜、翔様ラヴ〜♪ といってる玲子ちゃんが異常にかわいいので <<芳賀玲子>>ちゃんに一票です♪
ぁゃなみレイ…… .'⌒⌒丶; ′从 从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽゝ゚ ‐゚ν <ちこくちこく〜♪ ⊂| |∀| |つ/\\___ /____ゝ . ./ ε=ε= (_)_)\/
「にゃはは☆せんどーくん」なヴォイスにやられた<<芳賀玲子>>に。 ショートカットに弱い漏れ。
156 :
名無しさんだよもん :02/01/22 11:18 ID:ivHi9f3s
WA25の「志保15枚目」はサイコー。 よって<<長岡志保>>に1票。 ちなみにまんが喫茶で書き込んでます。
リアル工房の頃、朝までラジオを聞いて寝ずに学校へ行ったことを思い出すよ。 <<星空のパスポート>>に1票。
得炉SSマンセーw <<コスプレねーちゃん>>一票。 そーいえば玲子たんは未攻略だったな… 帰ったら犯ってみようか。 LAN宣言。 志保ちゃんもいい味出してるが俺内萌えとはちょっと違うので。
<<長岡志保>>に1票です ケーブル
<<ハガレイ>>に一票。 喘ぎ声がオモロイ。
164 :
偽車 ◆NGG/Tst. :02/01/22 12:00 ID:KZnrNEjC
_ ヽ. '´ ソ く`{,.'´  ̄ ヽ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Vi iノリノ)))〉ヾ(☆)シ | く人(li.゚ ヮ゚ノ! / < 誰に投票するのかな〜? ⊂)j卯!つ./ .| ,.く/_|l〉 \_____ ゙じ'ヅ ,.´ / Vヽヽ ! i iノノリ)) 〉 頭の上にあなたがいると… ⊇i l l.´ヮ`ノリ,、_ やっぱこれも運命でしょうか? C- (0)_)二(0))ヮェスァ <<芳賀玲子>>さんに1票です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 男装の麗人?
「そんな訳で、今日は志保ちゃんオススメ、町内ラーメンめぐりの旅よ〜どんどんぱふぱふ」 自分で効果音まで付けて、志保は意味もなくガッツポーズを決めた。 しかし、街中でそんな事をするとは、相変わらず恥ずかしい奴だ。 見ろ、その辺の奴らが、笑いを堪えながら歩き去ってくぞ……って、見てても気にしないか、こいつは。 そんな俺の内心を知らず、志保は早速歩き出そうとして……あれ、と呟いた。 「……ちょっとヒロ、あんただけ? あかりと雅史は?」 今ごろ気付いたか……日頃、重箱の隅を突つくような事をしているくせに、こういう時だけは、妙にとろくさい奴である。 「あかりは家族旅行。雅史は試合」 「えーーー!」 目をまん丸にして、志保が叫ぶ。だから、そのオーバーアクションは恥ずかしいって言うのに… 「ちょっとちょっと、どういう事よヒロ、あんた今日は二人ともOKだって言ってたじゃない!」 「……ちょっとした手違いだ」 俺は糾弾する志保から目をそらし、投げやりに言った。 正直な話、今日の今日まで、二人に話すのを忘れていたというのが、正解である。 来週の日曜にラーメン食べ歩きをしよう、と志保が言い出し、俺は雅史とあかりの予定の都合を付けるよう、志保と約束していたのだ。 二人とも大丈夫だろ、と俺が空約束し……実はぜんぜん大丈夫ではなかったのだが……その事をすっかり忘れていたのである。 とはいえ、こんな事を志保に知られたら、何を言われるかわかったもんじゃない。 「まあいいじゃねぇか。二人はまた今度って事で。ほら、早く食いに行こうぜ」 「しょ、しょうがないわねぇー…」 何とか話をそらし、俺は志保の肩を押して歩き出した。 志保の表情が、なんだか嬉しそうな気がしたが……俺の勘違いだろう、多分。
「と、言うわけで、まず1軒目……ここは、ネギラーメンが美味しいのよ!」 志保が大見得切って案内したのは、路地裏の小汚いラーメン屋だった。 「ほぉ……志保のクセに、意外に穴場に連れて来るじゃねーか」 志保の事だから、てっきりグルメマップに乗っているような、その辺の高いだけの店に行くのかと思いきや、 ここは知る人ぞ知る、ラーメンの穴場なのである。 取材拒否の店なので、そこらのグルメ雑誌に取り上げられた事も無い。 「あら何、あんた知ってんの?」 「食った事は無いけどな……雅史が前美味いって言ってた」 「へぇ、雅史もなかなかやるわね」 俺もラーメン屋は何軒か知っているが、ここは一度来たいと思っていた店だったのだ。 「よし、入ろうぜ」 「おっけー」 二人で連れ添って、店の扉をくぐる。 店長の威勢のいい、いらっしゃい、という声に迎えられ、俺と志保は店の中に入った。 日曜の朝ではあるが、美味い店だけあって、何人か人が来ている。 「……って、山岡センセ、あんたここで何してるんスか?」 「ん…? おお、藤田に長岡か、いやなに、ここは俺もよく来るんだ。美味いからな」 『究極の授業』を目指す山岡先生は、普段はぐうたらだが、授業と料理にはうるさい。 その先生が美味いと言うのだから、ここは本物だろう。 俺達はさっそくカウンターに座ると、顔を付き合わせてお品書きを見る。 「……俺は、激からネギミソラーメン」 「あたしも同じ奴!」 「あいよっ!」 ざっざっ、と手際よく出来ていくラーメンを見ていると、不意に、横にいた山岡先生が声をかけてきた。 「ところででお前ら……デートか?」 ごすっ…と俺と志保は、まったく同じタイミングで、カウンターに頭をぶつけていた。
「いやぁ、わかるわかる。俺も学生の頃は、こうやってよく女の子とデートしたもんだ」 「あ……あのですねぇ…」 とんでもない勘違いだが、俺は説明するもの面倒くさかった。 志保と二人きりで来ているのは、確かに事実なのである。 とはいえ、あらかじめ予定していた訳ではなく、結果として二人しか残らなかったのが、真相なのだが。 だが、そんな俺の内心を他所に、山岡先生は声を潜ませ、何やら妙に楽しそうな顔で囁く。 「ま、安心しろ、俺は生徒に理解ある教師だからな……ここの事は黙っていてやるよ」 「はぁ……そりゃどーも」 「ってヒロ!! ちょっとは否定しなさいよ!」 何故か噛みついてくる志保に、俺はどうでも良さそうに肩を竦める。 「別にお前みたいに、言いふらそうってんじゃないし、俺達が違うってわかってたら、 問題無いじゃねーか……おっ、ラーメンが来たぜ」 「そりゃあ……でもっ…」 ぶつくさ言う志保を放っておいて、俺は割り箸を手に、ラーメンを食べ始めた。 辛い。が、美味い。ピリッとした刺激が、絶妙のアクセントになっている。 成程、雅史が言うだけの事はある。辛味の中にも、麺を際立たせる濃厚なコクと、味噌の風味が生きている。 ネギもただ具として乗っかっているだけではなく、麺の美味さを引き立て、それでいてしっかりと素材事態の味も持っていた。 「くうぅっ、うめぇ……辛いけど、絶妙な美味さだ!」 「ふふん、ま、この志保ちゃんが選んだ店なんだから、当然でしょ」 今は志保の自慢も、軽く受け流せる余裕があった。 人間美味いものを食べていると、心にもゆとりというものが生まれるらしい。 「あ、ほらヒロ、汁こぼしてる!」 「おっとっと……」 確かに、この赤い汁は、服に付いたらシミになる事間違いなしだろう。
志保はコップの水でハンカチを少し濡らすと、俺の胸元をぱたぱたと叩いて拭き取る。 「ったく、間抜けなんだから、ヒロは……あ、ここにも跳んでるじゃないのよ」 「あ、ああ……わりぃ」 なんで俺が謝らなきゃいけねぇんだ、と思いつつ、意外な志保の一面に、俺は何も言えなかった。 普段はあかりがいるから目立たないが、これで志保も、結構世話焼きな所がある。 もっとも、あかりが世話を焼くのが、大抵俺限定なのに対し、志保の世話焼きはその逆…… つまり、そのお節介は回りの友達に向けられ、俺がされた事がないだけなのだが。 友達の相談を親身になって聞いていたり(人の恋愛話は、大好きな女だ)、 忘れ物をした友達に教科書を貸したり(同じくらい、あかりに教科書を借りに来てもいたが)、 それに、あかりと出会ったのが、他の奴らの分まで花飾りを作るハメになった事が原因といい、 八方美人というか、基本的にお節介な所があるのだ。 だが、俺に対してそういった、お節介を発揮する事が無かったので、今まで意識してこなかったのだ。。 志保が頭を近付けているせいで、シャンプーのいい匂いが俺の鼻をくすぐる。 どきり、と心臓が震え、その事実そのものに、俺は慌てた。 まさか志保に、心動かされるような日が来ようとは、正直ショック以外の何物でもない。 だがまあ、普段生意気な口をきくが、確かに志保も女だ。 そう言われれば、顔も、まあ並の上くらいのランクは、やってもいいかな、と思わないでもない。 普段よく動くくせに、まともに見た事も無い唇は、自然な桜色に色付いている。 もっと口は大きいかと思っていたが、しゃべりさえしなければ(そんな事はめったに無いが) 意外に小さく、可愛らしかった。 「はい……今度はもうこぼさないでよ、ヒロ」 「あ、ああ……」 志保の唇に見とれていた俺は、ちらりと一瞬見えた、赤い舌先に、慌てて目をそらしていた。
171 :
名無しさんだよもん :02/01/22 12:10 ID:8nJI4G5E
それから、俺達は黙々とラーメンを食べ、その店を後にした。 居心地が悪いような、いいような、変な気分のまま、俺達はさらに2軒ほどラーメン屋を回った。 そのどちらも味は申し分なかったが、さすがに満腹になって、午後はゲーセン巡りに変わった。 その頃にはもう、俺も志保もいつも通りで、はしゃいだり叫んだり、勝ったり負けたりを繰り返した。 いつものコース、いつもの遊び。それは、何も変わらない日常の延長線状だった。 最後にカラオケでひと歌いした俺達は、同時にお腹が鳴って、顔を見合わせて苦笑した。 「何よヒロ、午前中あんなに食べといて、もうお腹へったわけ?」 「それを言うなら志保、お前もだろ」 俺達は笑いながら、互いの肩を叩き合う。 男と女、なんて意識しない。友達のようで、親友のようで、悪友のようで、どれでもない。 「じゃま、最後にとって置きの名店、教えちゃうわよん」 俺と志保の関係は、そんなようなものだった。 夜の帳が下り、時刻は七時を回っていた。飲み屋を回るサラリーマン達の間をぬい、狭い路地へと足を運ぶ。 一歩裏通りを進むと、表の喧騒が嘘のように、しん…と静まり返っていた。 「おいおい、本当にこんな所にラーメン屋があるのかよ」 「いいからいいから……黙って付いてきなさいって」 軽快な足取りの志保の後ろを歩く事、十数分……赤い提灯の光が見えてくる。 志保に連れられて来た最後の店とは、屋台のラーメンだった。 「らーめん屋台、木の葉……?」 「おじちゃん、いつものやつ……ヒロはどうする?」 俺が躊躇っている間にも、志保はさっさとのれんをくぐり、椅子に座っていた。
173 :
名無しさんだよもん :02/01/22 12:11 ID:FJG/c5g9
どことなく詩子さん似の<<ハガレイ>>に一票。 アニメ版は特に良かった。
人の良さそうなそのオヤジと、志保は知り合いらしく、彼も気軽に志保に返事をする。 「お……志保。今日はボーイフレンド連れてきたんだ?」 「違うって。それからおじちゃん、もう少しラーメン屋らしいしゃべり方しなきゃ」 「ラーメン屋らしいしゃべり方って…気を付けてはいるんだけど。えと、志保お嬢、何かいるかい?」 「そうそう、そんな感じよん」 楽しそうにしゃべる志保に、俺はあっけに取られていた。 「で、ヒロ、何する?」 「あ……ああ、それじゃあ……チャーシューメン」 「あいよっ……志保……っと、志保お嬢は、いつものでいいんだね?」 そう言いながら、彼はラーメンを手際よく作っていく。 「なぁ志保、この店の人って、お前の知り合いなのか?」 「まぁね。なんでも、前はパソコンのゲームを作ってたらしいんだけど、結局転職して、ラーメン屋を始めたんだって。 元々ラーメンが好きで、それで始めたらしいけど」 「ふぅん……」 しばらくして、俺の前にはチャーシューメンが置かれ、志保の前には…… 「うわ……なんだそりゃ!」 「ふっふっふ、これぞ特性スタミナスペシャルよ」 青々とした菜っ葉、分厚く切られたうまそうなチャーシューに、味の染みたゆで卵、そのほか にもありとあらゆる具が山盛りで入り、麺が見えないほどである。 「お前、朝あんなにラーメン食べといて、よくもまぁ、またこんなに食べられるよな」 「まぁね、でもこの店は特別よ。ま、ヒロも食べてみなさいよ」 志保に言われるまま、俺は麺を口にしてみる。 「お……美味い」 「でしょ?」 志保はわが事のように、にっこりと笑みを見せた。
175 :
171 :02/01/22 12:13 ID:8nJI4G5E
あ、ケーブル申告忘れた。漏れ、ケーブル接続です。
俺が夢中で食べていると、志保が横でくすり、と笑うのが聞こえた。 「なんか……あかりのお弁当を食べてる時も思うんだけど、あんたってホント、一生懸命ご飯食べるわよね」 「ふはふは……そうか?」 自分では考えた事もなかったが、そういうものなのだろうか? 「あんたの顔見てると、あかりがなんで毎日毎日、あんたの為にお弁当作ってきてるのか、よくわかる気がするわ」 「なんだよそれ?」 「あんたに……お弁当を食べさせてあげたいって、そう思う娘が、いるって事よ」 ふと、今まで陽気だった志保の顔に、言い知れないような焦燥感が一瞬浮かんだ。 「志保………」 「ちょっとだけ……今だけ、あたしの自由にさせて、ヒロ……」 ふと伸ばされた志保の手が、俺の頬に触れ、そっと髪をすくいあげる。 本当に欲しいものなのに、触れれば壊れてしまう、ガラス細工に触れるような手つき。 切ない瞳で見上げ、やるせない笑みを浮かべる志保に、俺は言葉を失っていた。 だが、志保はすぐに、いつもの悪戯っぽい表情に戻ると、ひょいと手を戻した。 「おじさん、お金ここに置いておくから」 そう言って、志保は立ち上がった。 「んじゃヒロ、今日は楽しかったわよ。でも、あかりに心配かけたら悪いから、この辺にするわね」 「お、おい志保……」 一瞬、背を向ける志保の目に、きらりと光るものを見た気がしたが……… 志保の背中は、すぐさま夜の闇の中に、沈み去っていった。
次の日学校へ行くと、志保はもう普通の志保に戻っていた。 昨日見せた、あの表情はどこにも見当たらない。 「それでさぁ、あかり、角向かいのとんこつが絶妙で……」 「へぇ、いいなぁ……私も食べてみたいな」 「もち、よ。今度食べに行ったらいいじゃない……ヒロと二人で、ね!」 いきなり、志保が話を振ったので、俺はぎょっと顔を上げた。 「な、なんだって?」 俺がそう言うと、志保は手を腰に当て、鼻息も荒く声を張り上げた。 「だ、か、ら! あかりとあんた二人きりで、今日にでもラーメン食べにいったらどう、って言ったの!」 「ちょっと待て、なんで二人きりなんだよ。みんなで行」 志保の足に、つま先を思い切り踏みつけられ、俺は激痛に言葉を飲み込んだ。 「いーい、ヒロ、約束破った罰なんだからね。しっっかりあかりを、エスコートしてあげなさいよ」 「なんで俺が……」 そうは言うものの、あかりの嬉しそうな顔を見て、俺は何も言えなくなっていた。 「んじゃ、そろそろ授業が始まるから、あたしは帰るわね〜」 俺は、志保の去っていくその横顔を見つめながら、大きく溜息を付いていた。 「どうしたんだい、浩之?」 こいつだけは、まったく表情の変わらない雅史……羨ましい奴だ。 「いや……別に、な。度の過ぎたお節介は、本人の為にもならないって思ってな」 「あはは、浩之が言うと、説得力あるね」 「うるせぇ」 そう言いながらも、俺はふともう一度、志保が出ていった扉の方に、目をやっていた。 「……ラーメン…か」 志保が見せた、あの表情。その答えが出るのも、そう遠い日ではないような気がしていた。
アニメ版しか知らないけど、 「にゃはは☆」が萌えなので <<玲子>>にイピョ。 当方LAN。
<<芳賀玲子>>に一票! にゃはは〜☆ にゅふふ〜 どっちも(・∀・)イイ!
由宇「さぁいらはいいらはい!オ−25b辛味亭、今日もええ仕事しとるでぇ!」 和樹「よ、はりきってんな、由宇」 美穂「おじゃましまーす☆」 由宇「おっ、なんや〜和樹ぃ、まためんこい嬢ちゃん連れてからに〜。 瑞希っちゃんにゆーたろっかなぁー」 和樹「みっ、瑞希はカンケーねぇだろ、瑞希は!(///)」 美穂「ざんねーん、千堂君とお近付きってのも悪くはないんだけど、 彼にはもう、愛しの九品仏君がいるからねぇー☆」 和樹「おい・・・・・」 由宇「なるほどな、そっち系のお人やったか」 美穂「やおい・・・そう、それはいつの時代も乙女心を掴んで離さないワンダーランド・・・ そのどうしようもない熱いパトスを即売会という場で世に広めることこそが、 アタシたちに課せられた使命なのよ!!」 和樹「あ〜あ、始まったよ。なあ由宇、お前からも何か言ってやって・・・」 由宇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・えらいっ!!!!」 和樹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 由宇「えらいで嬢ちゃん!!ようゆうた!!そや、同人誌は愛や!魂や!オマージュや!! ジャンルは違えど、売り手と買い手の激しい情熱のぶつかり合いがある・・・・ それが即売会や!それが、こみっくパーティーや!!」 和樹「あー・・・・・・・・・・・・・・・・だめだこりゃ」 由宇「ウチら、気が合いそうやなぁ。そや、これあげるわ。もってき!」 美穂「えっ?だってこれ新刊でしょ?悪いよ、まして初対面だしぃ」 由宇「ええからもってき☆ウチ今めっちゃ気分ええねん!」 美穂「そうお?じゃあ、遠慮なく☆(パラ)・・・・・・う〜ん・・・・・」 由宇「どないしたん?おもろないか?」 美穂「ううん、すっごく面白い・・・けど、なんだろこの感じ・・・前にもあったような・・・ いや・・・そうよ、そうだわ!! このタッチ、このコマ割り・・・間違いない!!!!!! あなた!!!!関西のやおい系即売会でその人在りと謳われた伝説の壁際サークル、 『六甲卸し』の猪名川由宇ね!!!!」
>>171 馬→カウボーイ→ホルホース→Jガイル→両手とも右手
……って解釈でいいんだろうか?(w
和樹「はぁ?なんだそりゃ?」 由宇「ほう・・・こらまた・・・ごっつ古い名前が出てきたもんやな・・・・」 和樹「・・・・・・・・・・・・・・・・」 美穂「忘れもしないわ・・・あなたが描いたあの雅史×浩之本に、 何人の浩之×雅史派が涙を呑んだことか・・・・・」 由宇「あれか・・・ウチがやおいを廃業するキッカケになった本やな・・・あのあと、 ウチも急にむなしゅうなってな・・・そんな派閥争いに疲れたんかもしれん・・・」 和樹「(やばい・・・・・これは非常にヤヴァイ展開だ・・・・・)」 美穂「あなたが忘れてもこのあたしが忘れないわよ!おとし前はキッチリつけてもらうんだから!!」 由宇「ええ根性や嬢ちゃん・・・・せやけど、勇気と無鉄砲は紙一重やで?」 美穂「ふ・・・・伊達に仲間3人、蛇の道に引きずり込んでないんだから!!」 由宇「ぬかせ!!売られたケンカは買うで!!どっからでもかかってこんかい!!」 和樹「あ〜・・・やっぱこうなるのか・・・アタマイタイ・・・」 玲子「おやおや〜?千堂君だぁ〜☆・・・・・あれ?美穂も?」 和樹「お、玲子ちゃん、いいトコに。なんとかあいつらコッチの世界に連れ戻せない?」 玲子「うにゅ〜、ああなった美穂はちょーっちね・・・あ、そうそう、そんなことより これ見てこれ見てぇ!みんなに内緒で作ったコピー本〜☆最近お熱なんだぁ!」 和樹「ん?『ヒカルの拳』・・・・・塔×越・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・ピクッ・・・・・・・・・・・・・・ 由宇「そこの・・・・・今なんちゅうた・・・・・・」 美穂「塔×・・・・・・・・・・・・・・・・・・越?」 和樹「・・・・玲子ちゃん・・・・逃げた方がよさそうだな・・・・」 玲子「にゃ・・・にゃはは〜・・・そのようで・・・さいならっ!!!!(脱兎)」 美穂「こぉの、あほたれいこぉ!!許せないっ!!そんな子に育てた覚えはないっ!!!!待てーーーーーっ!!!!!!」 由宇「タイガー1より各工作員へ!!こみパの存続を脅かす異教徒を速やかに排除せよ!!!!」 和樹「う〜んっ!今日も平和だぁ〜」
夕香「すいませーん、見せていただいてもよろしいですかぁ?」 彩 「えっ・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・(こくこく)」 夕香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 彩 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 夕香「・・・・・・・うっ・・・・・・・ううっ・・・・・・・・」 彩 「あ・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・・・・・」 夕香「あ・・・・・ごめんなさい、感動してしまって・・・・・一冊、いただけますか?」 彩 「あ・・・・・はい・・・・・ありがとう・・・・・ございます・・・・・!」 夕香「あるお友達にあなたの本を見せてもらったんです。きっと面白いからって。 きっとなんてとんでもない、絶対に面白いですよ、あなたの本」 彩 「あ・・・・・・・・・・(ふるふる)そんなこと・・・・・・・・・・・」 夕香「私、サークル『チーム一喝!』の月城夕香っていいます。宜しくお願いしますです」 彩 「長谷部・・・・・・・彩です・・・・・・・」 夕香「長谷部さんは、いつもお1人で?」 彩 「あ・・・・・・・はい・・・・・・・」 夕香「よかったら、次回から私達と一緒にユニット組んでやりません?同人誌。 きっと他のみんなも大歓迎ですよ?」 彩 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 夕香「お嫌・・・・・・・・・・ですか・・・・・・・・・・・?」 彩 「(ふるふる)・・・・迷惑に・・・・なるから・・・・・・それに・・・・その・・・・ 私がいると・・・・場の雰囲気・・・・しらけさせちゃうから・・・・・」 夕香「・・・そうですか・・・すいません、無理言って。今言ったことは忘れてくださいね」 彩 「・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・・・・・・」 夕香「あ、そうだ、忘れるところでした。はい、これが私達の新刊です」 彩 「あ・・・・・・・・・・・・お金・・・・・・・・・・・・・・」 夕香「いいんですよ、身内で楽しむだけのものですし」 彩 「でも・・・・・その・・・・・私だけ・・・・・買ってもらって・・・・・」
夕香「うーん、じゃあ、次も来ます。そのときに、新刊があればいただけますか?」 彩 「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(こくこく)」 夕香「っと、そろそろいかないと。じゃあ長谷部さん、これからも頑張ってくださいね」 彩 「はい・・・・ありがとう・・・・ありがとう・・・・ございます・・・・・・」 彩 「あ・・・・・月城さん達の本・・・・・読まないと・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・ぺら・・・・・・・・・・・・・ 彩 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」 翌月・こみパ会場内・チーム一喝ブース。 和樹「そっか・・・夕香ちゃん、彩ちゃんとこにいったのか」 夕香「ふふ、やっぱり千堂さんはすごいですね。あんな方と早くからお知り合いなんですから」 和樹「(どーも嫌な予感がするのは俺の気のせいだろーか・・・)・・・・・ん?」 彩 「(くいっくいっ)・・・・・・・・・こんにちは・・・・・・・・・・・」 夕香「あっ、長谷部さん!」 彩 「あの・・・・今回の・・・・新刊です・・・・その・・・・よろしければ・・・・」 和樹「おう、サンキュな、彩ちゃん」 夕香「うわぁ、楽しみですぅ☆今回のはどんな内容・・・・・・・・・!!!!!!!」 彩 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 夕香「長谷部さんっ (ひっし)!!!!!!一生ついていきますぅ☆」 和樹「(リアルで渋いストーリー・・・・・繊細にしてきめ細やかなタッチ・・・・・ コマの構成から台詞の使いまわしまで、彩ちゃんのスゴ腕がうかがえる、 いつも通りの、いやそれ以上の素晴らしい出来栄えだ・・・しかし・・・だがしかし!!!!)」 和樹「俺は・・・俺は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・・・」
あさひ「あああの、すす、すいません、せせ、千堂かずき先生は・・・」 まゆ 「え?ああ、ゴメンねー。千堂君今席外しちゃってて。 同人誌のお買い上げでしたら、どうぞ〜☆」 あさひ「え?いい、いえ、あの、その、きき今日は和樹さ・・・あいや、せ、先生に 御用事が・・・あ、あいや、そ、そんなの、が、合体サークルさんにし、失礼・・・」 まゆ 「?」 あさひ「そ、そうだ!カ、カンペ・・・えと・・・ 『らーめんにゅーめんたんたん・・・』・・・あ、え?あ!?げっ!?」 まゆ 「・・・・・・・・・・・・・」 あさひ「い、いやあのその・・・そそそうだ!!あ、あの!!ここ、これくださいっ!!」 まゆ 「え?あ、うん。いいけど・・・・・」 あさひ「ええ、えと・・・て、え?あれ?こ、これ、やお、やお、やおい・・・!?」 まゆ 「そ。今回のはちょーっと自信あるんだよー? 総帥攻めにしたら連れがギャーギャー言ってたけど☆」 あさひ「あの、でででも、あたしは・・・・」 まゆ 「千堂君も面白いって言ってくれたし」 あさひ「え・・・和樹さんが・・・」 まゆ 「あ、でも興味なかったら無理しなくてもいいよ? おっつけ千堂君も帰ってくると思うし・・・・」 あさひ「いっ、いへ、ぜぜぜぜひ!!ぜひ読ませてくださいっ!!」 まゆ 「う、うん・・・・・」 あさひ「・・・・・・・・・・・・・」 まゆ 「・・・・・・・・・・・・・」 あさひ「・・・・・・・・・・・・・」
まゆ 「あの・・・良かったら、感想とか聞かせてもらえるかな?」 あさひ「へっ?あっ、えっ?乾燥・・・じゃない感想・・・あっ、ハイ!!その・・・ と、とっても・・・とっても・・・な、何てゆーか、あの・・・」 まゆ 「・・・・・・・・・・・」 あさひ「・・・その・・・・・ぐすっ・・・」 まゆ 「え?」 あさひ「あっ、ごめんなさ・・・わ、わたし、じ、自分の思ったこと、は、話すだけ なのに、あああがり症で・・・ここ、こういうの初めて読んで・・・で、でも 和樹さんが・・・あ、あれ?ああたし何言って・・・うっ、ううっ、ぐすっ・・・」 まゆ 「わわわ、どどどーしよ、なんだか知んないけどボクが泣かせちゃったみたい・・・ あ、あの!無理して言わなくてもいいよ、うん!いいから・・・わっ!!」 がたーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!! まゆ 「わわわわ、ごっ、ごめん!やっちゃった・・・ わわ、辺り一面に小銭が・・・急いで拾わないと・・・!」 あさひ「あ、あの!てっ、手伝います!!」 ☆☆☆ごちんっ!!!!!!!!!!!!!!!☆☆☆ 2人 「「はうっ☆!!!!!!!!!!!!!」」 まゆ 「ごっ、ごめん!ボ、ボクってば、ほんっとーに何やってもダメで・・・」 あさひ「こっ、こちらこそ!も、元はといえば、あ、あたしのせいなのに・・・」 まゆ 「ほっ、ほんとにゴメン・・・ボクなんかが売り子してたばっかりに・・・」 あさひ「あ、あたしこそ・・・合体サークルさんに、よ、余計な迷惑・・・」 2人 「「うううっ・・・・・・・・」」 和樹 「いやぁー、ごめんまゆちゃん、長引いちまって・・・て、あ、あれ・・・?」 まゆ 「ふええええーーーーーーーん!!千堂くぅぅぅーーーーーーーん!!」 あさひ「ひええええーーーーーーーん!!和樹さぁぁぁーーーーーーーん!!」 和樹 「え?え?何?どしたの?まゆちゃん?モモちゃん?」 大志 「ふっ、そうか・・・だが気に病むなマイ同志。我等が 偉大なる野望の行く先では時に人生の決断を迫られることもある」 瑞希 「・・・・・・・・・・・・・・・・和樹、最低」 和樹 「いきなり出てきて勝手に納得しないでください・・・・・」
↑むしろあさひに萌え(W
<<志保ちゃん>>に一票 決して再萌にはなれないキャラとはいえ 私はどこまでもついていくぞ! アニメ版も個人的には好きだ!!
そろそろ投票しておくか・・・ <<ハガレイ>>に一票。 こんな彼女がホスィ・・・ヲタクなバカ話に花を咲かせたい。 あと、誰かも書いてたが、パジャマのイベント絵は漏れの中で珠玉の萌え絵。
「ぶーぶーっ!このクレーン、バネが弱いっ!ずるいずるいっ!」 「美穂ぉ、機械に当たるのはよくないぞ?素直に負けを認め〜い☆」 「しょおがねえなぁ。どれ、美穂ちゃん…よっしゃ!上手くいった…ほれ。」 「わぁ!ありがとう、千堂クン!キャッチャー上手いんだぁ!」 「…ああん、またガーターだぁ!もう、なんで真っ直ぐ転がらないんだろ…」 「にゃははっ☆まゆって球技はヘタだよねぇ。」 「まゆちゃん、もう少し右側から落としてみなよ。投げ方は…ちょっとごめん、いい? こんな感じでさぁ…」 「わ、わ…あん千堂くん、ちょ、あんまり手首ひねると痛いよぉ〜!」 「♪君にぃ、話すことがぁ…あ、あるとしたら〜…うう、まだマスターできてませんね、 ごめんなさい…」 「ほらほら夕香!ヤマトの乗組員が泣くぞぉ?」 「夕香ちゃん、一緒に歌おっか?♪今はぁ、さらぁばとぉ〜…」 「♪今はさらばと、言わせないでぇ、くれ〜…千堂さん、ありがとうございます…」 「…ねぇ、せんどーくん…その、送ってくよ。一緒に帰ろ?」 「え?いいよ、方向違うじゃん…電車で帰るよ。」 「送らせてっ!だって、せんどーくん…今日、みんなにばかり優しくしてっ…」 「れ、玲子ちゃん…ゴメン。ヤキモチ妬かせちゃった?」 「…明日になるまで、ずうっと優しくしてくれなきゃイヤだからねっ?」
どっちも生っぽい(現実にいそうな)キャラで 二人とも現実にいたらすごく目立ちそうだが、 二次創作ではあまり目立ってないような気がするのは俺だけだろうか? どっちもいいキャラだが萌えの基準でいうなら<<玲子ちゃん>>かな、 しゃべりかたがかわいいし。
ライトノベル板の某スレに常駐する身としては ヤオイを信奉するキャラ投じるわけにはいかない(w あかり思いの<<志保>>に1票。
会場でのエロコス反対の運動しながらも 会場でHしちゃう和樹と<<玲子>>マンセー
どっちも……好きなのに……シナリオ的にやや不遇…… 支援次第で決めようと思います。両陣営さん頑張って。
195 :
長瀬なんだよもん :02/01/22 13:16 ID:XbTFCgSl
<<玲子>>ちゃんにイッピョ にゃははに萌え〜 当方CATV
ピンポーン (うー、もう少し寝かせてくれ。このわずかな時間が至福……) ピンポーン (チャイムはどうせ志保だし、もう5分……) ピンポーン ピンポーン (はぁ、極楽……しかし志保もあきらめ悪いな) ピンポーン ピンポーン ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン (だんだんいらついてきた……) ピンポーンピンポーン ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポーン がばっと起きてガラッと窓を開ける。 「うるせー! 志保、いいかげんにしろ!」 「あ、ヒロ、やっと起きた! じゃあもうギリギリだから、アタシ先に行くね!」 そう言って猛ダッシュで走っていく志保。 時計を見ると…… 「げっ、8時15分?!」 SHIHO WIN!
ピンポーン (うー、もうそんな時間か。今日は起きるとするか……) 玄関に行き、鍵を開ける。同時に、玄関が開いた。 「ヒロ、おっはよー。今日はちゃんと起きたのね」 「おう。支度するから、ちょっと待ってろ」 「じゃあちょっとニュース見せてね」 そう言って返事も聞かず、志保は居間の方へ向かった。志保ちゃん情報の充電らしい。 その間にオレは素早く用を足すと、いつものクイック洗顔とクイック歯磨きを終えた。 「ヒロヒロ、ちょっと来てっ!」 志保が驚いたような声を上げたのは、オレが支度を終え、鞄を持って階段を下りようとしたときだ。 「なんだなんだ?」 慌てて居間へ向かう。そこには、テレビにかじりついている志保の姿があった。 「どうしたってんだよ」 「これよ、これ!」 志保は目をまん丸にさせたまま、テレビ画面を指さした。そこには、芸能に疎いオレですらよくしっている女優の離婚騒動が報道さえれていた。 「嘘、マジかよ? こいつ半年くらい前に大々的に結婚したばっかじゃん」 「そうよ。すっごい恋愛結婚で、週刊誌とかでも思いっきり祝福されてたんだから」 「じゃあなんで離婚すんだよ……はっ、まさか得意の志保ちゃん情報か?」 「そんなわけないでしょ! アタシだって今知ったばっかなんだから!」 そんな風に軽口をたたき合いながらも、視線はテレビからはずせない。それくらいの大ニュースだったのだ。 やがて、あわただしくニュースは終わり、次のニュースへと話題は移った。 「ふぅ……正直信じられねぇな」 「そうねぇ……でも、これが最高のトピックスなのは間違いないわねぇ。クラスのみんななんか、まだ絶対知らないわよ。だって今授業中だし……あれ?」 「「授業中!?」」 テレビでは、おはよう9という番組が始まっていた……。 DROW!
201 :
名無しさんだよもん :02/01/22 13:42 ID:Gvdw7xfH
<<ナガシホ>>にイピョー
ピンポーン (うー、もうそんな時間か。もう少し寝かしてくれ……) ピンポーン (あと、5回、ベルが鳴るまで……) だが、次のベルは鳴らなかった。代わりに、玄関ががちゃりと開く音。 「ヒロ〜?」 その声に続いて、玄関を上がってくる足跡。どうやら、鍵を閉め忘れていたらしい。オレは布団を頭までかぶって丸くなった。 「もっしも〜し」 部屋の扉が開く音がして、人影が中に入ってくる。 「あー、もう、まだ寝てる。早く起きなさいよぅ」 そう言って志保は、オレの身体を揺すった。なかなかいい感触でよく寝られそうだ。 「もう、寝たフリしてるんじゃないの?」 ぎく。するどい。まぁ確かに、寝たフリをするのは得策じゃないような気がする。 「あと3分……いや5分……」 「なんで延びるのよ! もう、じゃああと4分だけね」 そう言って志保はちょっかいを出すのをやめた。なかなかいいやつだ。 うー、極楽……。
>>105 爆笑。
感動するシーンなのに〜。
トオオォォ!!
<<志保>>に・・・・
イッピョーーーーーーッ!!
「えっ……」 突然、小さな志保の声が聞こえた。別にオレに向かって言ってるわけじゃないらしい。 「うっそ、すご……」 紙がめくれる音と共に、再び志保の声が挙がる。 「やだ、こんな……」 なんかおかしい。オレは寝返りをうつと、細目を開けて志保の方を見た。 そこでは、机の奥に隠してあったはずのエロ本を見る志保の姿が……っておい! 「バカやろ、何勝手に!」 オレは布団をはねのけてベッドから降り立った。 驚いたように振り向いた志保の顔は、真っ赤になっていた。その視線が、オレの下半身で止まる。志保の顔がさらに赤くなった。 「ちょ……ちょっと……」 「え……しょ、しょうがないだろっ! 朝なんだからっ!」 慌てて股間を押さえる。トランクス一枚だったのがさらにまずかったらしい。 顔を真っ赤にさせている志保は、オレとエロ本を交互に見て、さらに顔を赤くさせた。その様子を見て、オレの下半身もさらに反応してしまう。 「……」 「……」 NEXT ROUND START?
どうせ<<志保>>っちの勝ちだね、こりゃ? らくしょー♪一票♪ ADSLだよもん
う〜ん、自分的には<<志保>>ってかなり可愛いと思うんだけど。 東鳩の中でも。 つ〜わけで、いっぴょ。
207 :
105 :02/01/22 13:51 ID:ucvToOSH
緊急支援SS「たとえばこんな痴話喧嘩」 「ヒロが惜しかったら、カラオケボックスで2人っきりにさせないわよ!」 「なんですって・・・?」 「親友と戦って、ヒロを奪う意味があるの? でも・・これはナンセンスよ」 「バカにして・・・!そうやって志保は、永遠に他人を見下すことしかしないのよ!」 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、友人関係を押し潰すのよ。 ならアタシ達は、自分の手で自分を裁いて、ヒロに対し、親友に対して贖罪しなくちゃいけない・・・。 あかり、なんでこれがわからないの・・・」 「何もしないで!」 「そう、でもこの暖かさを持った人間が友情さえ破綻させるの。それをわかってよ、あかり!」 「わかってるわよ! だから浩之ちゃんに人の心の光を見せなきゃならないんでしょ!」 「そういうわりはにヒロにべったりだったわね、えぇっ!」 「私はマルチちゃんじゃない! 浩之ちゃんとずっと幼馴染でなんていられない! ・・・だから、志保は浩之ちゃんを友人として扱って」 「そっか、ヒロは恋人を求めていたのね。それで、それをアタシは迷惑に感じて、ヒロに邪険にしたのね・・・」 「あなたほどの人が、なんて器量の小さい」 「ヒロは、アタシの初恋になってくれるかもしれなかった男性よ!そのヒロにべったりのあかりに言えること?」 「初恋?浩之ちゃんが・・・?」
208 :
名無しさんだよもん :02/01/22 13:54 ID:CQubGhQ3
<<玲子>>に一票 超先生というより志保が嫌い
<<玲子>>に一票 東鳩未プレイなんです…。 ADSL。
210 :
気になるのだが :02/01/22 14:11 ID:8nJI4G5E
「志保嫌い」とか一々書く事かゴルァ!!玲子応援派でも見てて不快だ。 ────────‐───────────−────────────―─‐── ────────‐───────────−────────────―─‐── ─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐── ─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(#・∀・) ────―─‐──‐── ──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /‐─ /ヽ────―─‐── ──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | /.─ ‐/ | | ─────―── ―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /‐─‐/ | | ─∧_∧―─── ─────‐ /( ノ ヽ、∧ ∧,〜──‐───‐──‐∪ ./‐─‐イ | ∪─(#・∀・) ───‐ ────‐ 、( 'ノ( (゚Д゚,,)⌒ ̄`ヽ、 ―────―‐| /─‐/ | /\――\ ヽ─‐─‐ ───‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ ‐─|/─/ || | | \‐―‐\ | |─── ───/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \─―― | || | | \―― ヽ─── ──/──‐──────\ (_ノ ) _,-―_\‐─ (_)__U イ ∪──────‐ ─/────────−──/'` く \──────── | || | ──‐──‐── ────────────/ /、 >  ̄>‐───‐─− | || | ‐────‐── ───────────≠ / \_/〉─く__ノ───────| || | ─────── ──────────≠ /──(_/─────‐────(_)_) ──‐──── ─────────∠__ ノ―─────────‐──────────‐─── ────────‐───────────−────────────―─‐── ────‐──────────―─‐──────−─────────―───
211 :
名無しさんだよもん :02/01/22 14:14 ID:8nJI4G5E
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*゚ー゚)∬ < 双方楽しくやろうな。 / っC□ \_____ \(_つ
志保嫌われてるのか…。 まあ、分からんでもないが。 今回は見送ろうと思ったけど<<志保>>に入れる事にする。 PC版で何度攻略見ながらやっても何故かED見れなかった思い出が…。
<<頭脳は大人、アソコは縦スジの哀ちゃん>>に一票
マターリシヨウヨ∠´×`)ユズハニャーン ゼンスレノフラッシュガヨカッタカラ<<志保>>ニイピョー∠´×`)ユズハニャーン。
志保「あははは、見てみなさい。最初のイントロが始まったわよ」 浩之「う・・・」 志保「だがまだまだよ」 志保「ほら、始まるわよ。聞こえるでしょ」 志保「ずぶずぶと始まっていくわよ」 志保「聞いて、あんたの耳に入ってくるわよ」 志保「信じられる? あたしのような今日の最初に会ったばかりの女の情報よ」 志保「いいの、あんたは。そんなどこの輩ともわからない女の情報を聴こうとしてるのよ」 志保「とても大事なところから、聞こうとしてるのよ」 志保「んんっ…」 志保「ほら、始めるわ!」 志保「根元までしゃべっちゃうわよ!」 浩之「ぐああぁっ…!」 志保「うふふ、すごい…」 志保「ほら、あんたの耳とあたしの口が密着しているわ。あたしの情報はどこに入ってるの?」 志保「そうなの、あんたの耳の中なのねっ!」 志保「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのねぇっ!」 志保「こんなやかましい声が、あんたのそこに入っているのねっ!」 志保「聞きなさい、隙間もないっ!」 志保「次々としゃべっちゃうわよ!」 志保「苦しげに開いたあんたの耳の穴に入っていくっ!」 志保「ぐああぁっ……すごい事実ね…!」 志保「いいの、あんたは!?」 志保「今日最初に会った女の情報を聞いているのよっ!」 志保「いいのっ!」 志保「とても大切な部分じゃないの、そこはっ!」 志保「そんなに簡単に聞いてしまって、社会復帰できなくてもいいのっ!」
志保「それともあたしのことが好きなのっ!?」 志保「違うでしょっ!」 志保「デマ聞かされたりして、嫌いでしょっ!」 志保「そんな女から聞かされてるのよっ!」 志保「そんな女に快楽を与えてしまっているのよっ!」 志保「これ以上ない快楽よっ!」 志保「あんたの嫌そ〜な顔もそれを助長しているわっ!」 志保「あんたのような男に志保ちゃんニュースを話しているという事実があたしを興奮させているっ!」 志保「いいのっ!」 志保「それでいいのっ!」 志保「何が悲しくてあんたはあたしのような煩い女のニュースを聞いてるの!」 志保「悔しくないのっ!」 志保「惨めじゃないのっ!」 志保「はあぁぁんっ・・・!」 志保が激しくニュースを話し始める。 浩之「ああぅっ・・・・・・はぁぅっ・・・!」 浩之「やめてくれぇ・・・!」 その律動に合わせて、浩之が声ともならぬ息を吐く。 志保「はあぁっ・・・すごいぃ・・・!」 志保「参ったぁっ!」 志保「あたしは参ったぁぁっっ!」 志保「なぜなら気持ちよすぎるのよぉっ!」 志保「あんたの嫌そうな顔を見ながらニュースを話すのは、なんて気持ちいいのぉっ!」 (中略) 志保「どうすればいいのよ、あたしはっ!」 志保「こうやって猿のように志保ちゃんニュースを話しまくるしかないでしょっ!」 あかり「志保……それって、かなりどうかと思うよ」 志保「うん……反省する」
217 :
名無しさんだよもん :02/01/22 14:38 ID:J+82i2zk
ユズハニャーンむかつくんだよね 全然マターリしないので氏んでください
∠∠;´×`)))ユズハニャーンガクガクブルブル
すまんが智子萌えの俺も
>>208 に胴衣だ
<<玲子>>に一票
220 :
名無しさんだよもん :02/01/22 14:56 ID:CQubGhQ3
>>210 まぁ,正直志保は現実でもウザがられるタイプだね。
嫌いなモノは嫌い。別に玲子が好きというわけでもないし。
志保はさっさと負けるべきだから投票する。
2ちゃんねるの存在を知って間もない俺が言うのもなんだが ここのスレの主旨、わかってない人が多いような気がする。 片方のキャラが嫌いで、片方のキャラが嫌いではないが萌えはしないって言う人は 是非、棄権してもらいたいですね。 マジレスになってすまん。
とりあえずその辺の話は感想スレでどーぞ。
とりあえず<<志保>>に一票。 全葉鍵キャラの中で一番好き。 現実にいたとしてもたぶん好きだな。
224 :
名無しさんだよもん :02/01/22 15:15 ID:CQubGhQ3
225 :
名無しさんだよもん :02/01/22 15:20 ID:8nJI4G5E
>>220 は感想スレで煽っとけ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' (
>>220 )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
漏れも感想スレ行くからよ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
>>220 ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
むずかしいとこだが、決めた! <<長岡志保>> 君に決定!ポイントは愛より友情を取ったとこか?
>>224 ヤンノカ?ゴラァ!!ヽ(`Д´)ノ
漏れは葉鍵キャラ全員をこよなく愛しているが、何か?
全員順位は付け難いが付けねばならぬのがこのトナメの鉄の掟。
漏れは既に志保に一票を投じてしまった。
今、心の中で拗ねた玲子を慰めている。
よしよし…勿論、愛してるよ玲子もな♪
この崇高なる博愛精神こそが最萌投票者の参加資格なりっ!
わーったか?( ゚Д゚)/ゴルァ!!!
俺の行き付けの<<エロ専門書店>>に一票
手土産が無くて申し訳ないですが<<芳賀玲子>>に一票。 4コススレ諸卿の支援に敬意を。
<<草薙京>>に1票。
>>228 まあまあ、マターリいきましょうや
それはともかく、コスプレ萌え〜の自分は、
<<玲子>>に一票!
もっといろんなコスを求む!
<<志保>>に一票。
<<玲子>>に一票。 何人かが、パジャマ姿の画像を推していたけど、 俺としてはDC版の水撒いてる玲子の画像も(・∀・)イイ! と 推してみる。 もちろん、パジャマ姿にも(゚д゚)モエー
>>234 もちろんそれも(・∀・)イイ!と即座に反応。
228がこえーよ、刺されそう
あゆは、氏にま〜〜〜〜〜〜すか 栞は、師にま〜〜〜〜〜〜〜すか 真琴は、ど〜〜〜〜〜〜〜ですか 教えて〜〜〜〜くださ〜〜い〜〜 鳴かず飛ばずの<<妹>>たん(;´Д`)ハァハァってヽ(`Д´)ノ 出来るか!
238 :
てつじん17 :02/01/22 15:59 ID:CVgICYG+
志保ちゃん・志保ちゃん 元歌:キャンディ・キャンディ 安置 なんて 気にしないわ 誰彼だって だって お気に入り? ゴシップカラオケ大好き ヤックにゲーセン大好き 私は 私は 私は志保ちゃん あんまり人気が無いと ちょっぴりさみしい たまにでいいから 私をみつめて 私は 私は 私は志保ちゃん 不人気なんてサヨナラ ねっ 志保ちゃん・志保ちゃん ちょっと苦しいな<<志保>>に一票。
<<玲子>>に一票。 コスプレマンセー!! 志保も好きだけど。
トーナメントに参加していたら超先生を許す気になった。 んで<<志保>>に一票。ケーブルです。
241 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:03 ID:3JUqC4zC
<<志保>>に入れます。 その個性を形成するすべてが輝いて見えます。 騒々しいとこ、目立ちたがりなとこ、 自分を犠牲にするとこ、自分に嘘がつけるとこ、 挑戦的なとこ、不敵な笑みが似合うとこ、 全部ひっくるめて志保が好きです。
242 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:04 ID:ct+WEBb7
志保の声どうにかして下さいよ
243 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:06 ID:wgLnTeZ+
<<志保ちゃん>>に一票。
244 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:09 ID:V5Eemtye
<<長岡志保>>以外のキャラに投票するなんて信じられない!
<<コスプレ娘>>にいぴょー 毎日衣装を変えて・・・(;´Д`)ハァハァ
<<玲子>>に一票入れときます。 ゲームやったことないですが…
248 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:42 ID:na6ZVimS
視覚的には玲子の方が好きなんだけど・・・・ キャラ立てやストーリ(超先生だけど・・・)まで含めると<<志保>>に一票です。
<<芳賀玲子>>に一票。 パジャマ姿ウマー。水撒きウマー。 ケーブルです。
250 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:46 ID:Vxo0VJr4
-―- γ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l _|||_||_||_| | l i │・・・<<志保ちゃん>>は | |i], i〕)‖| < 青紫先生のお気に入りですから ゝゝ- . ノ|丿 │ 1票です・・・ __(φ廿⊂)___ \_____________ /凸/三/ /| | ̄R・R ̄ ̄| │ | 同人百円 |/
251 :
志保支援 :02/01/22 16:47 ID:5nw8netF
東鳩版「抱いて!HOLD ON ME」( )内はハモorコーラス あかり、志保、芹香、レミィ(智子、琴音、葵、マルチ)/Oh No HOLD ON ME 愛が無い男ね um- 志保/愛してるはずでしょう?(智子、琴音/Ah-) あかり/本気でブレイクダウン 志保/どうしてそんなに(智子、琴音/Ah-) 志保(芹香)/COOLな判断 あかり(マルチ)/どっちよ 本当は(智子、琴音/Ah-) 志保(芹香)/終了なんでしょう? あかり(マルチ)/気付かない訳ない(智子、琴音/Ah-) あかり(芹香)/冷たい態度 (智子、レミィ、琴音、葵、マルチ/Shake it Do it Do it) あかり/泣いても泣いても同じ 繋ぎ止めるだけ (智子、レミィ、琴音、葵、マルチ/Shake it Do it Do it) 志保/何度も聞いても同じ 志保、レミィ/ねぇ、別れたくない 芹香/WOO HOLD ON ME! あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせて欲しい 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/KISSして髪を撫でて KISSしてねぇ笑って あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせてほしい 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/このままずっと Ohマイダーリン このままもっと Ohマイダーリン あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせて欲しい 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/KISSして腕を回して 抱いて抱いて抱いてAh- あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせて欲しい 志保、レミィ(智子)/このままずっと Ohマイダーリン このままもっと Ohマイダリーン 抱いて抱いて抱いて Oh LONELY NIGHT あかり、志保、芹香、レミィ(智子、琴音、葵、マルチ)/Oh No HOLD ON ME 愛が無い男ね um-
252 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:47 ID:XbTFCgSl
253 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:48 ID:ct+WEBb7
つ、続きを…
254 :
名無しさんだよもん :02/01/22 16:52 ID:gTV956qF
<<長岡志保>>に一票。
うう、あかりたん(;´Д`)ハァハァあかりたんに1票ヽ(`Д´)ノ
256 :
名無しさんだよもん :02/01/22 17:02 ID:IUnuV/YE
<<芳賀玲子>>に一票。 少し迷ったけど・・
智子、葵/You Gatta 恋とか愛とかわかんない 志保/だから女の子だって泣かない Yeah! あかり/恋して純情 愛して根性 あかり、志保/そして恋愛感情 智子/Bye-Bye 葵/なんていつでも愛してる 葵、あかり/I LOVE YOU 志保/私それでも明日でも 志保、智子/きかんぼう Ah- あかり/恋の劇場 愛全て勘定¥ あかり、志保、葵/多分これでサヨナラ Wao! 志保/何ともなくない(智子、レミィ、琴音、葵/Ah-) あかり/深刻問題 志保/失恋直前(智子、レミィ、琴音、葵/Ah-) 志保(芹香)/今週来週再来週 あかり(マルチ)/ハンドフォンメモリー(智子、レミィ、琴音、葵/Ah-) 志保(芹香)/意味無くスクロール あかり(マルチ)/かける勇気も(智子、レミィ、琴音、葵/Ah- ) あかり(芹香)/ないような危機感 (智子、レミィ、琴音、葵、マルチ/Shake it Baby Baby) 芹香/燃えても燃えても消えない 愛情だったはずが (智子、レミィ、琴音、葵、マルチ/Shake it Baby Baby) 志保/どんなに一緒に居たって 志保、あかり/もうあなたじゃない
<<芳賀玲子>>に一票 俺のかーちゃんそっくり……って言ったら怒られるかな?
261 :
抱いて!HOLD ON ME :02/01/22 17:18 ID:5nw8netF
琴音/Wow HOLD ON ME あかり/もう一度好きって聞かせてほしい 志保/KISSして髪を撫でて KISSしてねぇ 芹香/「ねぇ、笑って」 あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせてほしい 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/このままずっと Ohマイダーリン このままもっと Ohマイダーリン あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせて欲しい(マルチ/Ha-) 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/KISSして腕を回して 抱いて抱いて抱いてAh- あかり、芹香(智子)/もう一度好きって聞かせて欲しい 志保、レミィ(琴音、葵、マルチ)/このままずっと Ohマイダーリン このままもっと Ohマイダリーン 抱いて抱いて抱いて Oh LONELY NIGHT あかり、志保、芹香、レミィ(智子、琴音、葵、マルチ)/Oh No HOLD ON ME 愛が無い男ね um-
262 :
長瀬なんだよもん :02/01/22 17:18 ID:XbTFCgSl
263 :
251 :02/01/22 17:21 ID:5nw8netF
投票忘れてた、<<志保>>に1票。当方ADSL。
他者に媚びることがない<<志保>>が好きだ
志保なしで東鳩はあり得んと思うのじゃ。 なんだかんだ言っても、あの4人の関係というのはある意味羨ましかったからのう。 アニメの揺れる志保に萌え。 つうわけで<<長岡志保>>に1票。 東鳩の数年前に、リアル樋口千恵子と同じとこでと少々仕事したんじゃが、 志保やるとわかってればサインもらったのにのう。 当時は生意気な小娘程度にしか思っておらんかったのじゃ。
投票し忘れてた(汗 こみぱで2番目にクリアした<<玲子>>に1票。 ガッシュ萌え〜w
いまさらながら、旦那さんのSSマンセー。 <<玲子>>に1票。
<<日下部翔>>に一票。やはり歴史の重みが・・・。 親父も好みだし。もう卒業したんですか? それとも永遠にダブりなんですか?
支援を見ながらのんびり考えて… よしっ<<ハガー玲子>>! キミに決めたっ!
葉キャラ内では親和力の高そうな <<玲子>>に一票。
273 :
てつじん17 :02/01/22 17:42 ID:8uq/deYz
ほっとけアローウェーブ 元歌:特警ウインスペクター (MAYDAY MAYDAY,SOS!) (MAYDAY MAYDAY,SOS!) 人気を突き刺す イタイシナリオ さあいくよ あたしたちの出番よ 青紫の影が 消せるなら どんなことも 犯すのよ リーフを救え 青紫から 誰彼を救え 安いからね 志保(うるさい!) レミィ(パツキン!) 琴音(ねこっちゃ!) いつだって トラブルよ アローウェーブー アローウェーブー (MAYDAY,MAYDAY,MAYDAY,MAYDAY) ウインスペクターなんて今どきの人は知りませんよね?(汗)
274 :
長瀬なんだよもん :02/01/22 17:43 ID:XbTFCgSl
>>266 同意。志保が居なければ、東鳩は成り立たない。
志保は確かに狂言回しだ。
素直じゃないし、うるさい。煩わしい時だって、正直何度もある。
だがそれでも、志保がいなければ、東鳩という世界は存在できない。
どれほど美味いスープでも、かき混ぜるスプーンがなければ、
上と下に分離し、具は沈み、本当の味を堪能する事も出来ない。
志保は貧乏くじを引かされたのだろうが、それでも、損な役回りにめげず、
力いっぱい暴れまわる志保が、大好きだ。
それでこその、志保なのだ。
正直、PSのEDには救われた気がしたよ。
275 :
名無しさんだよもん :02/01/22 17:44 ID:bFjQullt
<<長岡志保>>に 一票です。 がんばれー。
それぞれのコンシューマ版での追加CGきぼーん それによってどちらにするか決めます
277 :
牧村車 :02/01/22 17:46 ID:ZFjwn7eV
あ、 <<はがれい>> にイッピョ!にゃははは
<<玲子>>に一票。 純粋に志保よりこっちの方が好きだから。
279 :
名無しさんだよもん :02/01/22 17:48 ID:GsMSYMiO
一方的な展開だな
>>274 ああ見えて、きちんと気を使える子じゃし、な。
極論すると、別に志保は攻略対象である必要はなかったとも思うのじゃ。
結ばれたとして、あかりを差し置いたという十字架を背負いつづけて、それでも強がる
じゃろうからの。
批判の多い、PC版EDも、好意的に見れば『あんたにはあかりがいるでしょ』
って暗に言ってるようにも取れないものかのう。
世知辛い世の中なごみ系の方がいいなと思う今日この頃。 やっぱり<<ハガレイ>>に一票
<<玲子>>に一票〜 こみパじゃ、一番好き〜 当方ケーブルです。
アニメ版の玲子は結構好きだなぁ…。 けど、今回は<<長岡志保>>。 ああいう子が近くにいると楽しいものです。
284 :
長瀬なんだよもん :02/01/22 18:10 ID:XbTFCgSl
志保も玲子も似たもの同士だよな 今回はえっちな方のするか <<芳賀玲子>>に一票
286 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:11 ID:gMZdqV3I
<<芳賀玲子>>に一票!
287 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:23 ID:3BJSCLCU
は、ハガ萌え〜!
290 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:34 ID:gT/W0s/Y
<<志保>>が一番E。
アニメには萌えたので<<志保>>に一票入れときます。
諸君、私は<<芳賀玲子>>が好きだ。 コスプレイヤーが好きだ。 三コス娘が好きだ。 …やおいネタでキャーキャー言ってる姿も… …割と嫌いじゃない…(w
293 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:41 ID:ahT08fV2
会社からコソーリ投票、意外と健闘しているようで安心 <<玲子>>に一票。
295 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:42 ID:oub8NAGL
<<志保>>へ一票! ToHeartの中で、どうしてもこいつだけは攻略できませんでした。 志保を考える時どうしてもあかりの事を考えざるを得ず…。 他のキャラなら土足で踏み込まれても許せる領域も、 志保にだけは踏み込まれたくありませんでした。 あの四人組の中を壊したく無かったんですね。 当方LANです。 でも、芳賀玲子嬢にも凄く惹かれるんですよね。昨日のよる芳賀玲子シナリオを クリアしたばかりだし(w
296 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:43 ID:TIvoV3wi
<<志保>>に一票いれとく。 アニメのナマコが好きじゃ!
297 :
名無しさんだよもん :02/01/22 18:48 ID:XUBLJsKt
>>293 志保セミか…久しぶりにいいものを見たな。
とゆーわけで<<志保>>に一票。
俺は<<志保様>>のしたぼくであります。
299 :
298 :02/01/22 18:58 ID:XUBLJsKt
あうー間違えて連続投票してしまった。 スマソナシにしてくれ。
>>293 ふんふん、なかなか良い事言うじゃないか……ってなんじゃコリャ!(w
まあそんな騙されついでに<<長岡志保>>に一票。
…………ガトリングガン
迷ったけど、<<長岡志保>>に一票入れます。 玲子と志保のふたりってなんとなく何かがかぶってる気が。 それはともかく内ハネ(・∀・)イイ! ケーブラー
<<芳賀玲子>>に一票。 お泊りイベントが良い。 パジャマ姿に年甲斐もなくドキドキした。 エチシーンの熱演?はこっちが照れてしまうほどだったよ。 正直、今回も悩む組み合わせだった。実際いたらうるさいウザいと言われるのかも 知れないけれど、そんな娘に振り回されるのも悪くないかなぁ…と。
玲子対志保かあ。 やはりここは志保でしょう? まあ前回と同じ事をかかなあかん訳やけど。(W あかりとの友情の狭間に苦しむ志保。 潔さ。漏れは流石に忘れられそうにないです。 特にPS版エンドはマジで泣いてしまいました。 志保の歌とエンディングのテーマが重なって行くあのシチュ。 河田氏の絵も好きですし、実際ここまで気に入るとは思いもしなかった。 ハガレーには悪いが<<志保>>に一票。 頑張れ志保!
305 :
名無しさんだよもん :02/01/22 19:13 ID:HKyChd8e
志保VS玲子はある意味宿命の対決ですな。 どっちかと言うと不憫さでは志保の方が上なので。 <<長岡志保>>に一票やっとく。
ここは東京によく似た、とあるアジアの街、“トーキョート”……。 What's up? What's up? ビルを越え、車道を横切り、届いているか? この電波。 聞こえているか? にゃはは声。 トーキョー上空を気ままにマッハでフライト中! コスプレイヤー<<ハガレイ>>の参上だよ〜。 今ここトーキョーのこみパで最も熱いのは、 スタジオDNA刊行こみパアンソロ4巻でお馴染み「なんでもカップリングにしてしまう病」に脳下垂体まで侵された チーム一喝と、このやをい海賊にゃはは放送 “JET SET HAGAREI”! よい子は聴くなよ、吉野屋でも行っとけ! こみパは3つのグループがにらみ合ってる。 西は毎回完売の壁際サークル、ふみゅーんマニア下僕人間チーム“CAT OR FISH!?”。 東は神戸の温泉パンダ、色物ぷに萌えチーム“辛味亭”。 そして南は新進の壁際サークル、青姦クレイジーチーム“ブラザー2”だ。 それぞれコピック片手に自分たちの同人魂を本にしたためて、萌えを主張しあってる。 準備委員会と会場の共同プロジェクト「コスプレ禁止運動」が始まってから、 “南さん”とスタッフの取り締まりも厳しくなってきやがった、ぶぅぶぅ〜。 「ぱぎゅう〜☆」 おっと、島中に見たことのないぱぎゅぎゅん娘が発見されたよ〜。 やをいな予感がするぜ〜。 まさかこみパはコロシアムになっちまうのか〜? そんなおまえらをハガレイ、勧めはしないが止めもしないぜぇ。 ひと波くるぜ。気弱なヤツは戸締まりしとけ〜!! “ジェット・セット・ハガレーーーーーーーーーーーーーーイ!!!”
<<ジェットアッパー>>に1票!!
2キャラとも煮た物・・もとい、似た者同士なので悩み抜いた末、 友人にすると面白い(と思う)、敵に回すと一生怖い(に違いない)、 しかも(比較的)不遇な<<長岡>>藩の米百俵の逸話・・もとい、<<志保>>に一票。 んー、えちシーンだけなら、志保より芳賀のほうが好きなんですけど。 ADSLー。
妄想せよ。志保のCV、樋口智恵子のやや甲高い喘ぎ声を。 妄想せよ。一見、野良猫のようだが、惚れたら何でもOK、奉仕してくれる長岡志保を。 妄想せよ。あかりに浩行を譲った後、影でむせび無きながら、自慰にふける長岡志保を。 妄想せよ。耳年増な為、経験が浅くとも、どんなプレイにも興味津々で、チャレンジする長岡志保を。
310 :
名無しさんだよもん :02/01/22 19:21 ID:ctwgCb7g
<<ダーク長岡>>に一票。
311 :
名無しさんだよもん :02/01/22 19:25 ID:CQubGhQ3
妄想せよ。瑞希とコスプレの寸法取りをしてる最中に欲情し、ついつい瑞希の胸を揉みしだくハガレイを。 妄想せよ。胸の無さに悩む由宇に「揉まれれば大きくなるよ〜☆」と、ついつい由宇の胸を鷲掴みにするハガレイを。 妄想せよ。性的知識がオコチャマな詠美にいろいろと吹き込み、ついつい体にも教えてしまうハガレイを。 妄想せよ。「もう私もオバサンですね、肌に張りが無くなって…」「南さん、ここは充分若いよ〜☆」「あっ」なハガレイを。 妄想せよ。彩にやをい本を書くように勧め、「参考にしてね」と“女×女”を経験させるハガレイを。 妄想せよ。合気道ではかなわないが、ならば寝技で勝負! と、倉田雅代ボイスでぱぎゅぱぎゅ泣かせるハガレイを。 妄想せよ。↑で籠絡したすばるをいやがる千紗と絡ませ、それをビデオ撮影しつつ3Pになだれ込むハガレイを。 つーか思い出せ。ハガレイのエロス時のあの凄まじい喘ぎ声を……! つーかすまん。あさひと郁美は思いつかなかった。
>>293 …アンタに突っ込むつもりはない(マジ)
……でも、どうしてもその支援物資にはいいたいことがある…
………いいんちょは「うち」言わんわ〜ゴルァ〜
314 :
エクスプローダー@卓上板 :02/01/22 19:34 ID:1eAvr7D8
<<芳賀玲子>>に1票! 当方((ADSL Y!BB))です!! ・・・こうして見ると、2人にある程度の共通項を見ながらも 悲壮感にも近いシナリオの深さで志保。4コス娘で ほのぼの・・・といったなごみ系がウリの玲子。という図式が強いね。 でも、玲子シナリオのシリアスさにも、もっと触れてもいいと思うのですが何か? まあ、ここで即売会におけるコスプレの是非とか、コスプレに関わるものの マナー(する方も、見る方もナ)に関して論ずるつもりはないけどさ。 やっぱり、かけがえのないものであるのは確かじゃん? こみパが出た当初に「コスプレで泣けるものなのかなぁ・・・」という評価を 聞いたこともあるけど、私は『コスプレで泣いたっていいと思います!』と 胸を張って言いたいですな。 ・・・まあ、私が親コスプレ派だと言う所もあるのかもしれませんが、 コスプレの肩身が狭くなるような事はあって欲しくないな、と。 日々是精進、ですね。
PS版の志保EDはさわやかだった。 こいつに関してだけはEDでべたべたしたのはに会わないと思ってたからね。 あくまでギャグ系に徹しながらもけっこういい味出してた<<志保>>に1票! PC版の過去はこの際無かった事にしておこう(w
>>315 同意。PS版はヨカッタ<<志保>>に1票〜
当方ADSL。
317 :
てつじん17 :02/01/22 19:41 ID:D/u0wvqs
ナガオカ遊び隊 元歌:ジャッカー電撃隊 ナガオカー ナガオカー ナガオカー カラオケ ヤック ヘイヘイヘヘイ ゲーセン 川原で ヘイヘイヘヘイ ゆくぞ ゴシップ つっこめ つっこめ つっこめ つっこめ ヘイ ひろゆきちゃーん ナガオカー ほのかな恋の せつなさは やわらかくでかい 胸のなか 誰もしらない あたしだけの これが これが 秘密の 秘密のときめきさ ナガオカー ナガオカー 誤認情報さ ナガオカー ナガオカー ナガオカー(と)遊び隊 ムリありすぎ?
318 :
宮内フリーク :02/01/22 19:49 ID:zd1VOT99
>>317 俺も遊びた〜い(w
一緒に遊びたい<<志保>>に一票。
東方ADSL。
319 :
名無しさんだよもん :02/01/22 19:51 ID:96jc80aR
PS版やってないけど<<志保>>に1票。 やっぱり彼女あっての東鳩だと思う。 ADSLです。
320 :
名無しさんだよもん :02/01/22 19:58 ID:MKZUCEWL
<<芳賀玲子>>に一票。 単純に志保より好みだし、友達3人もいい味出してる。 CATVdeath〜
PS版の志保EDかなり好きです。 PS版クリアしてかなり経ちますが彼女のEDだけははっきりと思い出せます。 誰だって大切にしていたい、かけがいのない時間。 高校3年目。卒業を間近にひかえて、志保シナリオに込められた意味が真実分かった気がします。 と、いうわけで<<玲子さん>>に一票。 ……だって夢を壊さないコスプレイヤー…大好きなんです。 欲ヲ言エバオ姉サンキャラデアッテ欲シカッタ(w
♪エキセントリック エキセントリック エキセントリック芳賀玲子 今日もこみパが平和なのは エキセントリック (ハガレイ!) 玲子がいるからさ エロいぜ エロすぎるぜ ハガレイの喘ぎ声 妄想充実 うれしいな やをいの王道さ OH! ガッシュ様! 呼べばこたえるチーム一喝 コスプレ仲間だ 人畜無害の人材 星野美穂! 『キーパースンだよ〜』 夢路まゆ! 『彩ボイス〜♪』 月城夕香! 『凸じゃないです……』 さあ、みんないくよ〜☆ 同棲相手は千堂和樹 コスプレクイーン 高瀬瑞希 『あ、あたしはおたくじゃない〜!』 敵か味方か 南さん 『あらあら、コスプレ禁止にしちゃいますよ♪』 だけどさびしい事もある 『なんでこんなにイベントCG少ないの……?』 がんばれハガレイ がんばれハガレイ 屋上で青姦だ くらわせろ くらわせろ 親も知らない凄い喘ぎ声 コスプレしたままで
323 :
ハガスキー :02/01/22 20:06 ID:apR7cULB
いや、もう、なんつーか、好きだ。 <<芳賀玲子>>に1票! ADSLです。
324 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:07 ID:HhXOBX+4
<<志保>>に一票いれるよ〜。PC版志保が一番好きかな。 結構、活発な子好き。あとアニメの志保は最高にいいねぇ。
325 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:08 ID:Hj5itlBO
<<芳賀玲子>>に一票。 かなり好き。 3人組の分もがんばれ〜
>>322 なつかしいな、なんか・・・
イベントCG少ないワラタ
327 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:20 ID:X0laXqk7
けなげで意地っ張りな<<志保ちゃん>>に一票♪ 時折見せる寂しげな表情に萌え〜♪
328 :
ななこ :02/01/22 20:21 ID:K+vnruDJ
329 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:25 ID:GqOlWbPO
芳賀ちゃんかなり好きだけど本当におばかさんだから 友達としていられる瞬間が何より大切に思えたあの頃 かって放題騒いでいられたあの時それでも時は残酷なものだ… 恋心を隠して、告白する前に失恋して友達として過ごしつづける たとえ普段意地悪なキャラでも丁度良かったぐらいだよ<<志保ちゃん>>
迷いにまよった…志保も捨てがたいが <<玲子>>に、一票。ケーブルです。
<<ハガレイ>>に一票。 今ちょうどこみパやってるところだし。 志保はPS版をやってないからなんとも・・・
332 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:34 ID:O2amQhXm
<<芳賀玲子>>に一票。 こっちのほうが好きだな。
<<芳賀玲子>>に1票だお〜〜
正直迷ったけど、<<玲子>>に1票。 どっちに萌えたか、と素直に聞かれれば、やっぱりこちらかと。 志保も、PS版は良かったけど、PC版での悪印象を私のなかでは 挽回しきれなかった。 正直、すまんかった。 当方ケーブルです。
336 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:44 ID:9Y5R/9Ui
私も<<玲子>>に1票。 志保にはマイナス要因が少なからずあるのは痛い。
337 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:49 ID:Sb96xWgE
玲子に萌えつつ、<<志保>>に一票。 正直、萌えるのは玲子なんだが、 勝って欲しいのは志保という複雑な心境。 ケーブル
338 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:56 ID:FTgvu2rD
<<玲子>>に1票! そりゃ…PC版の絵の枚数は少ないような気がしますが… コスプレイヤー萌えなんで…
339 :
名無しさんだよもん :02/01/22 20:57 ID:WbRhI79i
<<志保>>に一票。 あかりタンとのレズ希望。
340 :
まみ :02/01/22 20:59 ID:/tcS2Itc
そういや、ハガレーが志保のコスするドジンシがあったっけ・・・ これも何かの縁かな。 ・・・・チナミニスゴクヌケタヨ
>>341 っていうか、アニメこみパでは
玲子は志保のコスプレしてたし。
>>342 ガ━━(゚Д゚;)━━ンンン
地方人ゆえアニメは見たことなかった、玲子萌え失格!?
>生意気な和樹をシめてやるッ! >玲子が見守る中、制裁は行われた。 >既に和樹の口には夕香のバイブレーターがねじ込まれている。 >「まゆ、やっちゃえ☆」 >玲子が言うと、まゆはスカートの中から巨大なティルドーを取り出した。 >ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、和樹はぶるっと震えた。 >しかし、その恐怖とは裏腹に…いや、和樹にとってはその恐怖こそが >色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが >和樹の剛直ははちきれんばかりにいきり立っていた。 >和樹のサオの先を美穂が唇でくちゅくちゅと吸い出す。 >美穂の口中に先走り液が滴り落ちる。 >そして、まゆの一尺ティルドーがの和樹の菊門にねじり込まれていく・… >大手同人作家と人気コスプレイヤーのド迫力の5Pファック。 >まだ、幕が開いたにすぎない。 >悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 和樹「玲子ちゃん、そんな古いコピベで遊ばないでくれよ…」 玲子「まーまー、ただの遊びじゃん」 夕香「だけどこれが本当だったら…(ポッ)」 まゆ「ボクはこんな攻め役じゃ無いよぅ」 美穂「あたしはもっと攻めにまわりたかったなぁ… せんどーくんの○○○○舐めるの大好きだけど(ポッ)」
瑞希「み、みんないつもこんな爛れた事してるの…」 まゆ「やだなぁ、毎晩じゃないしこんなコピベみたいに激しく無いってば」 玲子「そーそー、あんな一尺ものなんて使ってないし」 夕香「それにいつもは2人ずつですから」 美穂「うんうん、4人一緒にご奉仕する(される)時なんて こみパ明けのハイテンションな時だけで」 和樹「…おい、瑞希どうした?」 瑞希「( ゚д゚)ポカーン」 玲子「おーい、瑞希ちゃーん、聞いてる?」 夕香「きっと瑞希さんはもっと激しいプレイを想像してたけど それ程じゃなくてがっかりしたんでしょう」 まゆ「もっと激しいのってどんなんだろ、恥ずかしいよボク」 美穂「そっかー、瑞希ちゃん意外とえっちだね〜」 (プチッ) 瑞希「あああ、あんたたちに言われたくないわよぉぉぉ! 真人間に戻したげるからみんなそこに座んなさい!!」 夜が明けるまで瑞希先生の生活指導は続いた。 (指導が行き渡ったかどうかは定かではないが)
346 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:16 ID:SXlOYYk3
最燃での超先生の活躍を称え、<<志保>>に一票入れよう。 俺はPC版がトゥルーエンドで、PS版がハッピーエンドだと思っている。 超先生の変なシナリオも、最早許容範囲だ。
>344-345 『コピベで遊ぼう』 玲子スレのネタを転載しただけで申し訳ない… 頭に霞がかかった状態でネタが全然浮かばない(ウウッ…ナミダ
348 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:20 ID:GKG9X+bg
見た感じ、玲子も萌えるんだけど、こみパやってないからなあ…。 やっぱり志保かな、ここは。ぱっと見はともかく、いい人だよ、彼女は。
作品への愛は人一倍、きっとラブラブになっても萌えをやめない 生粋の同人娘あーんどコスプレイヤー、<<玲子>>に一票な。 なんか親近感あるんだよ。同人屋として。 意外と奥手だけど実は結構えっちスキーなのもツボだ。可愛い。
ちくょう!今日パチンコで6万負けた! これも総て<<志保>>のせーーーーーーーーーーだ!!
こみ派好きなんで<<ハガレイ>>にイッピョー ただいまDCこみパ攻略中 しかし目の前にテストという壁が… 欝山車・・・ぬ前に勉強しないと
>>163 わたなべさん…(T_T)
ペンギンで断筆宣言して…今はいずこへ…
>>166 Popな絵柄がCute!
353 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:28 ID:vJJryyKK
玲子たんのエロ音声キボンヌ。
どんなゲームにも欠くとその根底が揺らいでしまうキャラがいる。 東鳩におけるそれはやはり志保であろう。 頻繁に登場し他キャラの萌えを引き出しては去っていく彼女、志保は東鳩全体に対して己の萌えを 犠牲にして尽くしたキャラであるといえるのではないだろうか。 昔は分からなかったが、そんな志保に今はけっこう萌えている自分に気づいた。 -―- K>- ∴-} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 斤ノノリ)))〉 .| く ノ | ゚ -゚ノゝ < <<志保>>に一票…。 `⊂)ソ!つ | 東鳩功労賞認定…。 / lj \_____ `じ'フ
ハァハァ。 だれか両方のコンシューマでの追加CG見せてくれ。 それで投票判断するよ。
357 :
志保がんばれ〜 :02/01/22 21:35 ID:o6oYuIKE
358 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:39 ID:IKFH0qre
<<志保>>がいなきゃ東鳩が成り立たないでしょう。 志保に1票。
360 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:45 ID:YoyvbN+A
志保にはさ、生みの親(つっても超先生だけど)の愛が溢れてるジャン でもさ、玲子には生みの親の思い入れとかほっとんどつまってないぜ シナリオのCGともにあの冷遇されっぷりを見てみろよ でも、おれはそんな玲子たんが大好きだよ。 なぁ、みんなもそうだよな?
361 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:46 ID:1qWbF6LW
<<志保>>に一票。
362 :
琉一 :02/01/22 21:46 ID:IoYMO74L
昨日も言ったのだ。俺は青髪ショートマンセー派だと。 一番萌えるのはゲーセンの店員服だ! あれ、胸ぺったんでなんかスキ。 初期設定がもっと大人だったのを変更したせいで グラフィック枚数が少なかったんだと思われる不幸な<<芳賀玲子>>に一票!
363 :
富野由宇 :02/01/22 21:46 ID:iifRviyk
<<偽皆瀬葵>>に一票。
364 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:47 ID:YoyvbN+A
と、いうことで<<玲子>>に1票だゴルァ(゚д゚) 麗子じゃねぇぞ 間違えるなよゴルァ(゚д゚)
>>360 ああ、その通りだ。<<玲子>>に一票だ。
366 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:50 ID:8zK1WzCV
367 :
おっといけない! :02/01/22 21:51 ID:8zK1WzCV
<<玲子>>に一票
368 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:51 ID:NkMUxu8f
>>357 22時間悩んだ。正直悩んだ。
どっちもマジ好きだしどっちの支援もいい。
でもこれみて思い出した。
最初に組み合わせを見る前から自分は最後まで<<志保>>を応援すると心に誓ったあの日の事を。
ADSLです
志保!志保!志保! なかなか萌えにくいキャラだけど いっぺん萌えるとあら不思議 離れられない〜 <<志保>>に一票
370 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:54 ID:gZIkCXjE
ちなみに<<長岡志保>>はさおりんといっしょのころからお気に入りでした。
371 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:55 ID:GHJJJ0vF
せつなさ炸裂!! <<長岡志保>>に一票。 一緒になれないから心に残るんだよ……。
372 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:57 ID:3YwgZgG+
373 :
名無しさんだよもん :02/01/22 21:57 ID:QqlUWapM
馬鹿で不器用だが可愛い女の<<志保>>に一票。 実際に付き合ったらすごく可愛いと思うよ、今は可愛いだけだけど 5年後にはすごくいい女に化けてそう
刻田門太氏のぷにぷに絵で志保に転んだ。 だから<<志保>>に一票。
超先生の躍進を祝って<<志保>>に一票。 adsl
376 :
富野由宇 :02/01/22 21:59 ID:iifRviyk
ファイナルアンサー(w
377 :
名無しさん :02/01/22 22:00 ID:8Z2LieT1
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´∀` ) < 休憩するもな ( つ, \_____________ / ̄ ̄ ̄目 ̄/\ /.∧ ∧目_ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄( ,,) 、 < 残り1時間だゴルァ!! / / | ヽ \____________ / (___ノ、 \ ノ  ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄
志保に入れようと思っていたが
>>370 前後で萎えた
<<芳賀玲子>>に一票 、頑張れ
今日は<<玲子>>に挿入れておこう。 見た目は文句ないし、エチーもかなりのもんだし。 志保は良いキャラクターなんだけど、俺の中では萌えとはちょっと方向性が 違うんだよなぁ…
>>288 いいねぇ。
<<志保ちゃん>>に1票!
玲子スマン。
うー、叫びたいよ。なんで志保のPC版EDは受け入れられないのかなぁ。
私はPC版こそが志保だと思っているんだが……。いやPS版もいいんだけどね。
というわけで、PC版こそが志保だと言うことを前提にした、一回戦の支援の再掲載と、
「言えないコトバ」
http://www.nextftp.com/sakura/shiho.html このSSを前提にした、真・俺的志保ED行きます。
はっきり言って、支援になってません。現状どうだか分からないけど、これのせいで
志保が負けたらごめんなさい。
支援じゃなくて、萌を表してみました、ってことで。
382 :
エクスプローダー@卓上板 :02/01/22 22:04 ID:1eAvr7D8
>>352 やっぱりそうだったのか・・・。
イラストレイターの類にはあまり詳しくないけど
どっかで見たような絵だったからなぁ。
思わずキャッシュからサルベージしてしまった(^^;
ちなみに当方投票済み。
頑張れ!
383 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:04 ID:5SnxnqrA
<<シホ>>ッテ、アンチオオスギ。
>>363 いいこと言った!!
外見葵+性格つかさ=玲子‥‥に見えるかも?!
<<芳賀玲子>>に一票
ヤベ、オレ
>>228 と同じことした(w
もう投票済みだけど。
386 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:05 ID:5SnxnqrA
ハガレイカゲウススギ。
大好きだった四人の関係は、修学旅行のあの日、ついに壊れてしまった。 その後もヒロとは変わらぬ悪友として過ごしてきたが、それは見せかけだけのものだった。 そしてあれから何度かの冬を迎え、アタシは今、関西で短大生をやっている。 高校の卒業式の日以来、ヒロやあかり、雅史たちとは一回も会っていない。あかりから手紙はよく来るが、アタシの方から出すのは年賀状くらいだ。 そしてアタシの手元には、封の開いたあかりからの手紙があった。小さくて丸い字で、浩之ちゃんと結ばれた、と書いてあった。 こんなことを隠さずに言ってくれるのだから、アタシとヒロとの間にあったことは、あかりにはばれていないのだろう。そしてこれからも、永遠にばれないのに違いない。 アタシは少しだけほっとして、鞄の中に手紙をしまった。 「長岡さん」 その時、キャンパスを歩くアタシの背中に、声がかけられた。 「あ、保科さん。お久しぶり〜」 そこにいたのは、学校内で唯一高校時代のアタシを知っている人だ。アタシは短期、保科さんは四年制と違いはあるけど、時々こうやって会うこともある。 横に並んだ保科さんに向かってアタシが口を開こうとしたとき、不意に携帯が鳴った。 「あ、ちょっとゴメン」 取り出して、着信画面を見る。そこには《佐藤雅史》と表示されていた。雅史からの電話なんて、久しぶりだ。 「もしもし? 雅史?」 『志保? 電話してごめん、雅史だけど――ちょっと今、大丈夫かな?』 電話の向こうの懐かしい声は、少なくとも冷静には聞こえなかった。 「う、うん、大丈夫だけど……?」 アタシは保科さんにちょっとごめんと頭を下げると、再び携帯に耳をあてた。
『実は、昨日の夜――』 それから先のことは、よく覚えていなかった。 保科さんが言うには、突然地面に座り込んでしまったらしい。つまりは、それだけ驚いたと言うことだ。 信じることなんてできなかった。だって、あかりからの嬉しそうな手紙が、鞄の中に入っているのだもの。 だけど、雅史がこんな嘘をつくはずもないのも事実。 アタシは保科さんに雅史から聞いた内容を話し、すぐに部屋へ戻って支度をし、新幹線に飛び乗った。 途中で到着時間を伝えておいたおかげで、駅には雅史が迎えに来てくれていた。 そして雅史の運転で、アタシたちはあかりの家へと向かった。 もう日も暮れているというのに、あかりの家の周りには黒い人だかりができていた。 その中には、何人もの見知った顔もあった。高校時代の、友人たちだ。 懐かしがる暇もなく、嗚咽混じりの声がアタシをあかりの家へと誘う。 「あかり……」 中に入ると、額縁の中のあかりと目があった。 嬉しそうに微笑んでいる様子は、この場には不釣り合いだ。だって、あかり以外の全員が、この場では悲しんでいるのだから。 そしてアタシは、ついに知ってしまった。 あかりが、本当に、死んでしまったのだということを……。
「志保……大丈夫?」 どれくらい時間が経ったか分からない。実際には、ほんのわずかな時間だったのだろう。 雅史に呼びかけられ、アタシはやっと我に返った。 「あ、ご、ごめん……。ちょっと、その、驚いて……」 それでも、雅史からあらかじめ話を聞いていなければ、驚きはこの程度ではなかっただろう。 だからといって、あかりが死んだという事実を知って驚くなというのも無理な話だ。 雅史は、あかりが死んだ理由は、交通事故だと言っていた。赤信号を無視してきた車に、はねられたのだそうだ。 そう言えば雅史は、その場にはヒロもいたと言っていた。すぐに救急車を呼んだが、どうにもならなかったらしい。 「……ヒロは?」 アタシはその時初めて、ヒロがこの場にいないことに気が付いた。 「わからない。来てないみたいなんだ」 雅史はそう言って、力無く首を振った。 なんだかわからないが、突然腹が立った。アタシはすぐさまあかりの家を飛び出した。 「志保、どこに行くの?」 「ヒロの家よ!」 振り返りもせずにヒロの家に向かう。だがヒロの家には、明かりはついていなかった。 「昨日からずっとこんな様子なんだ。浩之の両親は、今はまた会社の近くに住んでるらしいんだけど……」 後を追ってきた雅史が教えてくれる。だからといって引き下がれるはずもなく、アタシは玄関のベルを押した。だが返事はない。 もう一度押したが、やはり返事はなかった。アタシは玄関のノブに手をかけた。 「あら……開いてる」 「本当?」 雅史の質問に答えるように、アタシは玄関の扉を開けた。中は外から見えたように、真っ暗だった。 「……志保、勝手に入っちゃまずいよ」 雅史の言葉を背に受けながら、アタシはすでに家の中に乗り込んでいた。玄関に脱ぎ捨てられたスニーカーが、きっとヒロがいる証。 だが階段を上ろうとしたときに、居間の方から小さな音が聞こえた。ぼんやりとした光も見える。 「……ヒロ?」 真っ暗な室内に、テレビだけがついて光っていた。そしてその光に照らされて――藤田浩之はそこにいた。
「ちょっと……こんな暗い中で、なにしてるのよ」 そう言いながらアタシは部屋の電気をつけた。ヒロの視線が、テレビからアタシの方に向く。 「よお志保、どうしたんだ、久しぶりだな」 それが、久しぶりに会う、ヒロの第一声だった。アタシは思わず言葉を失った。 「浩之……」 「雅史もいるのか。とりあえず座れよ。テレビ、面白いぜ」 そう言って再び視線をテレビに向ける。アタシはもはや冷静ではいられなかった。 「ヒロ、あんた……どういうつもりよ!」 そう言って、つかみかかる。 「あかりが、死んだのよ? なのになんで、なんでこんなとこでこんなことしてられるのよっ!」 「……今更オレに、なにができるっていうんだよ……」 そう答えたヒロの視線は、テレビに向けられたままだ。もしアタシが冷静だったら、ヒロの焦点が定まっていないことにすぐ気づいただろう。だが今のアタシには、それは無理だった。 「な……なによその言いぐさ! じゃあなんで助けてあげなかったのよ! その場にいたんでしょ? あかりを……なんであかりを、そのまま死なせちゃったのよ! あんなに幸せそうだったのに!」 そう言って、アタシはヒロを突き飛ばした。もう最後は涙声になっていた。 「オレだって……」 「あかりが……どれだけあかりが、あんたのこと好きだったのか知ってるの!」 ヒロの言葉を遮るように言うと、アタシは鞄から口の開いた封書を取り出した。つい先日、あかりから届いたものだ。 手紙を取り出し、開いて突き出す。ヒロはやや躊躇しながらその手紙を受け取ったが、あかりの文字だとわかるやすぐにむさぼるように読み始めた。 読み進めるに従って、ヒロの目からは涙があふれ出した。 「こんなに……こんなに幸せそうなあかりを死なせておいて、それで自分は『オレになにができるんだ』なんて言えるわけ?!」 「あかり……」 ヒロは手紙を最後まで読み終えると、ぽろぽろと涙を流しながら、その手紙をぎゅっと抱きしめた。
さきほどまでの抜け殻のようなヒロは、いつのまにかいなくなっていた。 「あかり……」 そしてヒロは、その場に泣き崩れた。あかりの名前を何度も呼び、嗚咽を漏らしながら。 アタシは黙って、その光景を見つめていた。そう、ヒロがこうなることは、当然の報いなのだ。 ヒロは、あかりといっしょになって、あかりを幸せにしなければならなかった。あかりを困らせたりせず、あかりの期待に応え、あかりのことを一番に考え、いつまでもあかりと仲良く、そうならなければいけなかったのだ。 だけど、それは潰えてしまった。だからヒロは、報いを受けなければならないのだ。 今はもういない、あかりのために……。 やがて嗚咽が収まってきたヒロが、涙でくしゃくしゃになった顔をあげた。 「なぁ志保……オレ、どうしたらいいんだろう……。オレ、今でもあかりのために、なにかできるのかな……」 アタシはひざまずいてヒロと視線を同じにすると、強く言った。 「決まってるじゃない。あんたは一生、あかりを愛し続けるのよ。ずっと、ずーっと、一生ね」 ヒロはアタシの話を聞いて、こくこくとうなずいた。 「いい、わかった?! あかり以外の誰かを好きになるなんて……アタシが絶対に許さないからね!」 「わかったよ……、あかり……」 そう言ってヒロは再びその場にうずくまった。 「絶対に……、許さないんだから……」 涙声になりながら、アタシは最後にもう一度そう言った。 そしてアタシたちは、いつまでも暗い室内で嗚咽を漏らし続けた。 今はもういない、あかりのために……。
シナリオがせつな萌えでよかった<<長岡志保>>に一票。 あと801は嫌いだし(別に玲子が嫌いなわけではないが)。
それから半年が経ち、初夏―― アタシがたまたま会った保科さんと早めの昼食を取っていると、携帯に着信があった。 「ちょっとゴメン」 そう言って、鞄から携帯を取り出す。画面には《佐藤雅史》と表示されていた。 ちょっと嫌な予感がしたが、取らないわけにもいかない。 「……もしもし、雅史?」 『志保? 良かった、雅史だけど、ちょっと今大丈夫かな?』 「う、うん、大丈夫だけど」 保科さんのほうに視線を向け、ちょっとゴメンと軽く頭を下げる。 『あのさ、最近浩之の様子が、ちょっと……というか、かなり変でさ……』 そんな言い回しで、雅史の話は始まった。 あかりのお通夜があってから半年。直後のヒロは元気ではなかったものの、とりあえず普通の生活をしているというのは聞いていた。こちらに戻ってからちょっと言い過ぎたかなとも思っていたので、その時はだいぶほっとしたのを覚えている。 だがそのヒロが、徐々に部屋から出なくなってしまったのだという。そしてその室内は、大判に引き延ばされたあかりの写真が何枚も貼られ、あかりの所有物だったもので溢れかえっているのだそうだ。 「そう……なんだ」 胸がちくりと痛んだ。そうなってしまった原因が、アタシにあるような気がしたからだ。 だが雅史は、そのことには追求してこなかった。 『だから申し訳ないんだけど、ちょっと志保に来てもらえないかと思ってるんだけど……。実はね、今言った以上に、もっとまずい状況になってるんだ』 「……わかったわ」 アタシは半年前と同じように、その日のうちに新幹線に飛び乗った。 半年前と同じように、駅にはまた雅史が迎えに来てくれていた。そしてアタシたちは、雅史の運転でヒロの家へと向かった。
今日駄スレ立ちすぎ。
「もっとまずい状況とか言ってたけど……」 アタシの質問に、雅史は言いづらそうに答えた。 「うん、ここで説明してもいいんだけど……ここまで来てもらったんだから、直接会ってくれるかな」 それっきりアタシたちは何も話さず、やがて車はヒロの家の前に止まった。 ヒロの家は、人の住んでいる感じがしなかった。 「いい?」 雅史が鍵を開ける。一瞬どうして雅史が鍵を持っているのかとも思ったが、それは追求しないことにする。 家の中は暗かった。雅史が玄関と階段の電気をつけ、ヒロの部屋へと向かう。 「浩之、入るよ?」 雅史はそう言って形式的にノックをすると、返事も聞かずにヒロの部屋の扉を開けた。 暗いときは、よくはわからなかった。ただ物がごちゃごちゃしているような気がしただけだ。 「えっ……」 だが電気がついた瞬間、アタシは目を疑った。 「な……なによこれ……」 天井や壁を埋め尽くした写真の数々。それらはすべて、あかりのものだ。 机があったはずの場所や床は女の子の好むグッズで埋まり、ワンピースやスカートなどの服も散乱していた。いくつかはあかりの物だと見覚えがあるということは、すべてあかりの物なのだろう。 「ま、雅史……、これって……」 聞いてはいたが、実際に見てみるとそれはおぞましくさえ感じられた。 「志保、もっとまずい状況っていうのは、このことじゃないんだ」 これだけでも十分狂気じみている。だがこれ以上に、何があるというのだろう。
「浩之、起きて」 雅史はずかずかと室内に入り込むと、ベッドの上の膨らみを揺すった。そこだって、当然色々な物で埋め尽くされている。 「よう、雅史……」 布団の中から姿を現した浩之は、まるでできのわるいホームレスのようだった。 長く延びた髪と無精ひげ。手も顔も洗っていないのか全体的に小汚く、Tシャツも変えていないのか汚れている。頬はこけ、目はくぼみ、言われなければヒロだと信じたくはないところだ。 「い、いったいどうしちゃったのよ……」 だがアタシの声は、驚いたようなヒロの言葉にかき消された。 「あかりか? やっと帰ってきたのか?」 そう言って、がくがくと震えながらベッドから降り立ち、アタシの方へ来ようとする。 「は? あかり? 何言ってるの?」 雅史がため息を付きながら、ヒロの身体を押さえた。 「浩之。あれは志保だよ。あかりちゃんじゃないよ」 そういう雅史の言葉には、あきらめに似た感情が込められていた。 「ちょっと、ヒロ、どうしちゃったのよ……」 だが、ヒロにはアタシの言葉は届いていないようだった。 「なんだ、まだあかりは帰ってこないのか……」 そう言って、再びベッドに横になる。雅史がその上に布団を掛け、アタシの方に戻ってきた。 「ちょっと、下に行こうか」 わけがわからないまま、アタシは雅史に居間へと連れて行かれた。 勝手に雅史が冷蔵庫を開け、ペットボトルのお茶を取り出してコップに注いでいるのも、ヒロを見た直後の今は、まるで気にならなかった。 「浩之……最近ずっとあんな様子なんだ」 アタシは黙って出されたお茶に口を付けた。 「最初は、あかりちゃんのことを話しているだけだったんだけど……そのうち、泣きながら、あかりちゃんの思い出がどんどん薄れていっちゃうって……」 その言葉に、身体がびくりと震えた。
「僕もできる限りは、あかりちゃんの思い出とかいっしょに話してたんだけど、ある日突然、あかりちゃんは? って……」 アタシの……せいだ。 「もういないって説明とかもしたんだけど、どこかに行ってるだけで、必ず帰って来るって聞かなくて……」 アタシがヒロに、重荷を背負わせてしまったせいだ……。 「お医者さんにも聞いたんだけど、ショックによる精神的な疾患だろうって言われただけで、ある日突然治るかもしれないし、ずっと治らないかもしれないし、とか言われちゃって……」 アタシが、あんなことさえ言わなければ……。 「……志保? 大丈夫? ごめん、やっぱり呼んだりしない方が良かったよね」 黙りこくっているアタシを見て、雅史が心配したように声をかけてくれた。 アタシはなんとか、声を振り絞った。 「ううん、そうじゃないの。教えてくれてありがとう。……雅史も、大変だったよね」 その言葉に、雅史は首を振った。だけど、大変じゃないわけなんて無いだろう。 「アタシ……もう一回ヒロの所行って、話してみる」 「うん……」 雅史はそれだけ言って、二階へ向かうアタシに黙ってついてきた。 正直アタシに何ができるかとも思ったが、それでも行かなければならないと思った。きっとこれは、報いなのだ。ヒロをあんなにしてしまった、アタシへの……。 部屋にはいると、そこにはヒロがいた。人の気配を察したのか、アタシの方を向く。 「あかりか? やっと帰ってきたのか?」 アタシは返事ができなかった。 「どうしたんだ? あかりなんだろ? やっと帰ってきたんだろ?」 アタシはなんとか足の踏み場を作りながら、ヒロの元へと向かった。 「ヒロ……アタシ、あかりに見える?」 「やっぱりあかりなのか? やっと帰ってきてくれたんだな?!」 ヒロの視線は、まっすぐにアタシに向いている。アタシはヒロの手を取ると、ゆっくりと口を開いた。 「ただいま……ヒロ……ゆき、ちゃん」
「あ……あかりっ!」 そのとたん、ヒロがアタシに抱きついてきた。 「志保っ」 慌てて駆け寄ろうとした雅史を、アタシは手で制した。いいの、これは、アタシの報いなのだから。 「良かった……、あかり……、会いたかった……」 ヒロはそう言いながら、アタシの胸の中で泣きじゃくった。 「ひろゆきちゃん……」 アタシはヒロを抱きしめるようにしながら、優しく頭をなでた。長いこと洗っていない髪はべとべとしていたが、不思議と汚いとは思わなかった。 「……あっ」 不意に、ヒロの手が服の中に入ってきた。 「あかり……、あかりっ……」 「浩之、おいっ!」 異変に気づいた雅史が、ヒロを止めようと近づいてきた。だがアタシは、それをまた制した。 「雅史、いいから……」 「で、でも……!」 すでにYシャツが胸元までたくし上げられ、ブラもずらされ、そこにヒロが吸い付いている。 「いいの……アタシは今、あかりなんだから……」 そう。これは贖罪。ヒロをこんなにしてしまったアタシへの、報い。 たとえどんなことがあろうとも、ヒロが今抱いているのは、アタシではなくてあかりなんだから……。 「雅史、ゴメン。ちょっと、下に行っててくれるかな……」 その間にもヒロはあかりの名前をつぶやきながら、アタシの身体に指と舌をはわせていた。すでに、スカートも脱がされている。 「……何かあったときは、大声で叫んでね」 そう言って、雅史は部屋を出ていった。 雅史には本当にひどいことをしてしまったと思う。でももう、アタシにはこうすることしかできない。 「浩之ちゃん……」 その言葉を最後に、アタシはすべてをヒロに預けた……。
十ヶ月後―― ヒロはあれから、すぐに正気を取り戻したらしい。一応雅史にも口止めしていたのが役だったようで、アタシがヒロの所へ行ったことは何も覚えていないそうだ。あかりが死んだと言うことを再び認め、こんな様子ではあかりは喜ばないと復学もして頑張っているらしい。 そしてアタシは、一人、遠くの土地にいた。 短大には退学届けを出し、決まっていた海外の就職先にも断りを入れた。親には心配しないでとだけ告げ、それ以上は何も言わずに引っ越した。 なんで、自分がこんなことをしているのかもわからない。たった一つはっきりしているのは、この大きくなったお腹……。 誰の子かなんてわかってはいるが、誰にも言ってはいない。なぜ堕ろさなかったのかと聞かれても、何も応えられない。 強いて言うなら、こうすることが、アタシの贖罪のような気がしたから……。 動けない身体で一人アパートの一室にいて、よく考える。アタシはなんで、今こうしているのだろうと。 あかりや雅史、ヒロたちと遊んでいた頃が懐かしい。ヒロのことを好きだったのは嘘じゃないけど、あかりを振ってまでアタシを好きになってくれるヒロは嫌い。最近よく、そう考える。 だけど結局、アタシはヒロもあかりも失ってしまった。だから……お腹のこの子だけは、失いたくなかったのかもしれない。 「……うっ」 お腹が痛んだ。もうそろそろ、産まれるのかもしれない。産まれてきた子供の名前は、もう決めてある。 あまりお金もないし、やはり病院には行かれないだろう。たらいとお湯とタオルだけはたくさん用意してあるし、なんとかなるに違いない。 「うっ……く……」 痛みはどんどん大きくなる。脂汗がにじみ、アタシはタオルで顔をぬぐった。
「ヒロ……みんな……」 高校時代の懐かしかった頃が、記憶の中によみがえる。あかりが、雅史が、そしてヒロが、笑顔でアタシに話しかけてくれる。 「ここやここ、間違いない」 保科さんの声も聞こえる。吉井や岡田、松本は元気だろうか。レミィはアメリカに帰ったと聞いた。来栖川先輩や雛山さん、それにマルチはどうしているんだろう。姫川さんや松原さんも、もう高校を卒業しているはずだ。 「203号室……あそこだ!」 雅史にも、ひどいことをしてしまったと思う。アタシのことを心配してくれたのに、あんな状態を見せてしまって……。結局アタシが大好きだった四人の関係を崩してしまったのは、アタシなのだ。 やけに外がうるさい。ガンガンと階段を駆け上がる音が響く。お腹に響くから、やめてほしい。 「志保!」 突然どんどんと扉が叩かれ、恐怖で身体がすくむ。救急車を呼ぶかもと思って、鍵はかけていない。今泥棒や強盗が押し掛けてきたら、逃げることもなにもできない! 「志保っ!」 大きな音を立てて、扉が開いた。思わずアタシは目をつむり、お腹を押さえた。 そして、そこには―― あかり―― ありがとう――
<<長岡志保>>に1票。 一緒にゲーセン行きたい…。
___∧ ∧つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___( ゚Д゚)| ̄| < 超先生、最燃優勝者浩平に勝利! ___│ │|速| \_______________ ___│ つ|報| ___.〜′│|_| ____⊂’'∪
これで、男は名雪車以下ということが決定しました。
『…ん…どーくん…せんどーくん…』 ん…?誰だろ、この声は… 「あ…」 『にゃはっ☆こんちわ〜!』 確かこの娘は…あれ?えっと…と、とりあえずテキトーに話を合わせておこう。 「なんか用か?」 『ちょっとねぇ…大事な話、あったんだぁ』 「大事な話?」 『…うん、とっても大事な話…』 …ちょっと待て。なんか、俺の方が大事なことを忘れているような。 『どぉかしたの〜?』 「い、いや、なんでもねえよ…話を続けてくれ」 『にゃははっ☆ヘンなの〜!』 「…ヘンはお互い様だろーが」 『あのね、高校のときのこと、覚えてる?あたし、あなたの絵のモデルになったげた ことあったよね。あのときさ、あたし、緊張して描き終わっても動けなかったんだぁ』 「そ、そうなんだ…」 『…でもね…それって、ホントはキミがあたしを見てたからなんだよ…?』 「えっ…それって、どういう…」 『…あたしね?キミのことが…高校の時から、ずっと…ずっと、ずっと…』 「…そうか、そうだったんだ。オレもホントは…」 オレもホントは…なんだ? その一言を言ってしまうと、なんか物凄く後悔することになるような気が しないでもないんだけど…ええい、男は度胸だっ! 「玲子ちゃんっ!オレも玲子ちゃんがっ…!!」 「へ…れ、玲子ちゃん…?」
ドシーン! 「あたたた…ゆ、夢…?そっか、オレ、ベッドから落ちて…」 …ドンドン…ドンドン… 「ん…?」 「せんどーくん、生きてる〜?なぁんか大きな音がしたけどぉ?」 …ドンドンッ!ドンドンッ! 「こら〜っ!さっさと起きろ〜!せんどーっ♪せんどーっ♪せーんどーく〜んっ♪」 「ったく、近所迷惑なやつだなぁ…うううっ、まだ寒いし、このまま行ってやれ…」 ごろごろ、ごろごろ…ガチャッ… 「(=゚ω゚)ノぃょぅ」 「な〜にが、(=゚ω゚)ノぃょぅ、よぉ!ケータイにかけても出ないと思ったら、やっぱり 寝てたんだぁ!おまけに布団にくるまったまんまで、なんかのコスのつもり〜!?」 ええと…確か、こいつは… 「ほらぁ、もう起きた起きた!いったい何時だと思ってるわけ?遅れちゃうよ?」 このテンションの高さ…そっかそっか、こいつ、玲子ちゃんだ。オレもいよいよ ボケてるなぁ。それにしても… 「な、なぁに…?あたしの顔、なんかついてる〜?」 「いんや…今日も元気だな〜って。元気な玲子ちゃん見てると、オレまでなんだか 元気になっちまうんだよな。ふぁ〜あ…今日もいい朝だ…」
「…んもう!でっかいあくびしてないで、こみパへ行く準備しなよ〜っ!布団 はぎ取っちゃうぞぉ〜…それっ!!」 「どわっ…さ、寒いって〜!そ、そんなことするんならドアを閉めろよっ!」 ぶぁさっ、ぶぁさっ…くるんっ… 「えほっ、えほっ…!ちょ、布団を振り回すなっ!ただでさえも玄関は掃除して なくてホコリっぽいんだからっ!!」 「…オペレーションは完了した!ここをお前の本当の死に場所とするがいい〜!」 「…なに?もしかして…その布団でガッシュ様?」 「そ♪ガッシュ様!」 「ぷぷっ…くっ…くっくっく…!」 「にゅふふっ…ふふふふふっ…!」 「…こぉの、あほたれいこっ!お前今度からずーっと布団をマントにしてろっ!」 「ちょ、やだぁ!もぉ、男臭いよぉ〜!早く準備…あん、だめえっ…!」 どたん、ばたん…ごろごろ、ごろごろ…ぎゅっ… 「はぁ、はぁ…ったく、朝からこいつはくっだらねーことしやがって…」 「えへへ〜☆ね、この続きはこみパが終わってから…今は早く準備…」 「終わってからって…また屋上で?」 「ち、違うよ〜っ!バカなこと言ってないで、早くしないとホントに遅刻しちゃう…」 「だったらほら、寝ぼけ眼をパッチリ覚ましてくれよっ」 「もう…せんどーくんって、ホント朝から晩までスケベなんだからっ…」 「ひとのこと言えんのかよ?」 「んふ、言えなぁい…」 …ちゅむっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…
一、二回戦通じて、主に下半身を(w 萌えさせてくれた<<芳賀玲子>>に一票。 CATV。
おめでてーなw
終わりです。駄文失礼。これでも萌文なんです。 PC版やった当初から思ってました。あかりの存在がある以上、志保が真に浩之 と結ばれることはありえないって。 当時葉のHPにSS投稿用掲示板があったけど(今もあるのかな?)、書いてそ こにあげようかどうか散々悩んだなぁ。結局書かなかったけどね。 でも今、こうして書くことができました。他の人は不快にさせてしまったかもし れませんが、俺的には萌えの精算ができたような気分で、とても満足です。 このトーナメント、見に来て良かったです。 でもホント、あかりファンとか敵に回してますよね(汗) ごめんなさい(汗) 志保〜、好きやで〜。 というわけで<<志保>>にいっぴょう!
>>404-406 バカップルがいいね☆ということで、玲子追加支援です。
たとえばこんなプロローグ…という感じで書いてみましたが、
これではもうハッピーエンド後のエピローグですね(w
>>273 > リーフを救え 青紫から
で爆笑したよ。
412 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:19 ID:N0mtQeP/
>407 確かに、ハガレイはH系SSがやたら多いですな… しかし、ここは<<長岡志保>>に一票。 当時はあのEDにかなり納得いかなかったが…。 ま、浩之とタメで話せる数少ないヒロインということで。 当方、CATVです。
うし、仕事から帰ってきて、早速投票だ。 <<志保ちん>>に一票です。 素直じゃない娘って好きです。
<<志保>>、めっちゃいい女だよなぁ… 完璧な女性からは程遠いんだけど、ものすごく大切に思える子。 うるさいんだけど一緒にいないと落ちつかなくて。 こんな子が俺の学生時代にそばにいたらなぁ…(;´Д`) 玲子はこみパで最初に萌えて真っ先にクリアしたキャラ。 旦那さんを始め萌えを増幅させる支援も楽しみなのだが… って書いてる矢先に旦那さんのSSが…。えーん、ごめんよー。
うーん、志保、悪くないけどやっぱり苦手な感じかな… シナリオは良いんだけど… <<玲子>>に一票します。 告白っぽいシーンはちょっとドキっとしたもんで… 当方ADSL
416 :
あかりスキー :02/01/22 22:21 ID:XUBLJsKt
ありぃぃぃーーー!! 信者だめだぁぁぁーーー!!(大泣) 氏んだあかりの分まで頑張れ<<志保ちゃん>>
悩む。 友達感覚、ノリの良さ、どっちも対等で選びがたいのだが… その心の中に友情と愛情の葛藤を抱え、それでも健気な<<長岡志保>>に。
芳賀玲子応援SS ・テーマ・『剃毛』 @こみパ前日@ 「ねっ、ねっ、せんどーくん、これ明日のこみパで着ようと思うんだけど…どうかな?」 和樹の部屋に着くなり「デア○ラ・あやね」の衣装を見せびらかす玲子。 玲子は昨年のこみパで『「超過激レナ」コス騒動』を起こしている事を思い出した 和樹は露骨に顔をしかめた。 「うーん…ちょっと過激すぎないか?ほら、去年の『あれ』の事もあるし…」 「にゃはは、大丈夫。ちゃんとタイツ越しに着るからさぁ、ほらほら切れ込みだって そんなに強烈じゃないから」 「うーん…」 なおも渋る和樹に玲子が妥協案を出した。 「じゃあさ、1回ここで着てみるから明日のこみパでOKかどうか、せんどーくん判断してよ」 「そうだな、結論はそれからでも遅くない」 「まーNGが出ても翔さまがあるしね。じゃあ洗面室借りるね〜♪」 ・ ・ ・
数分後 「じゃーん、どうかな?」 あやねの衣装に身を包んだ玲子が嬉しそうに和樹の前でポーズをとる。 「おおっ、こ、これは…」 「ちょっとスカートが短いのがあれだけど、タイツもあるしねー」 「まあこの程度なら許容範囲かな」 「ありがとー、せんどーくんだいすき。あやねコスの初カメコに任命してあげるね〜」 嬉しさのあまり色々なポーズを取る玲子とそれに乗ってデジカメを構える和樹。 「じゃあ玲子ちゃんいくよー……っとっとちょっとストップ」 「ん?どしたのせんどーくん」 「玲子ちゃん…あの、はみ出てるんですけど…(ボソッ)毛が…」 「え”ーーーーーうぞーーーー、……ほんとだ…」 おろおろしながら慌てふためく玲子と諌める和樹。 「困ったなあ、これじゃあ投稿雑誌のネタにされちゃうぞ」 「ふえーーん。衣装つくりに夢中でおろそかにしてたよーーー と、とにかく今からでも何とかしなきゃ」
>>409 支援物資までも誰かを敵に廻すあたりが志保らしい。
力作御苦労様でした。じっくり読ませて戴きました。
でもあかりを頃したのが許せないので
<<玲子>>に一票
(キラッ) その瞬間、和樹の目がいやらしく光った。 「ねえ、玲子ちゃん」 「ふぇ?なあに」 「こういうふうに焦っている時は、おうおうにして傷が付いたりして、事故が起き易い。 あと、どうしても処理も甘くなってしまう場合が多い」 「う、それはそうかも…」 「ということで、俺が玲子ちゃんのムダ毛処理をしてあげよう(ニヤリ)」 「え、え、えーーーー。そんなのダメだよぉ」 恋人であり、体を重ねあった中でも流石に恥ずかしいのか 頬を染めて拒否の意を表した。 「んー、カメコの前で恥かくのはカッコ悪いよなー」 「それはそうだけど…」 「せっかくのあやねコスのデビューは綺麗に飾りたいだろ?」 「………えっちな事しない?」 「うんうんうん、俺を信じろって♪」 「……何か今ひとつしっくり来ないんだけど、お、お願いするね…」 「(よっしゃぁぁぁぁ!)」 心の中でガッツポーズを取りながら 和樹は独楽鼠のような素早さで剃毛の準備を始めた。 「(な、何か不安だよう…)」
>418-419 >421 ハガレイ応援ネタ テーマ『剃毛』前編です。 続きはただ今製作中、間に合うか…
<<芳賀玲子>>ちゃんに一票。 行動が可愛いし、にゃはは笑いが可愛いし、声もいい。 見た感じとか、服装とかもいい。 志保はねー…ちょっとね…、同じ超先生キャラでも琴音の方は好きなんだけどね…
424 :
玲子支援SS 1 :02/01/22 22:26 ID:gfxbksGk
「むー」 柄にもなく深刻な顔で唸っている玲子を、和樹はゲームセンター の前で見かけた。 そのつもりは無かったのだが、店内に入って声をかける。 「どうしたの? 玲子ちゃん」 「あー、せんどーくーん。……えーっと、その……」 「どうしたの?」 言葉を濁す玲子など見るのは初めてであった。それ以前に、深刻 な顔で思い悩む様子なども初めて見る。和樹は心配になってきて重 ねて尋ねた。 対する玲子は玲子で、和樹が本気で心配しているのを見て取ると 隠し事などできるものではない。 「実は……ほら、それ見てよ」 「ん?」 玲子の指差す先へ視線を転じると、そこにあるのはUFOキャッ チャーであった。ブームは既に過去のものだが、ブームとともに去 ることもなく、今やゲームセンターの定番機といえる。 和樹はその中に見覚えのあるぬいぐるみを発見した。 「これって前に玲子ちゃんがコスしてた……」 「うん、翔さま。カッコイイ翔さまがぬいぐるみになったらこんな 可愛くなっちゃって、もー、すっごくいいよね。せんどーくんもそ う思うでしょ? ね? ね? ねー?」 「え、う、うん、そうだね」
425 :
玲子支援SS 2 :02/01/22 22:28 ID:gfxbksGk
適当に合わせつつ、和樹は思い当たる。 「あ、玲子ちゃん。あれが欲しいんだ」 「よくぞ察してくれました。あれ、今日入ってきたばかりなの」 「チャレンジしてみたら?」 「ダメダメ、あたし、全然上手くないのよー」 「へえ」 「でもね……」 「うん」 「ここに鍵があったりして……」 「……うん」 「これをそこの鍵穴に刺して回したら空いたりして……」 「……だろうね」 「ゲーセンの店員のあたしが空けて中をいじっていても、店長がど っか行ってる今、咎められる可能性はゼロに近かったり……」 「……やるの?」 「と、思ったんだけど。止めた。そんなことして手に入れても、翔 さまは喜ばないと思うんだ」 「そ、そうだね」 とりあえず、和樹は知り合いが悪の道を踏まぬのを喜ぶことにし た。
426 :
玲子支援SS 3 :02/01/22 22:28 ID:gfxbksGk
「それどころかお仕置きされたりして、翔さまの真っ赤な炎があた しを焼いて……あ、でもそれいい。翔さまに焼かれるならこんがり 焼いて〜、って感じだよね☆ せんどーくんもそうでしょ? ね? ね? ねー?」 「……うん」 「にゃはははは☆ 実はせんどーくんは隠れ翔さまファンだったん だねー。嬉しい〜」 「あ、いや、その」 「にゅふふ、恥ずかしがらないでも、けっこう男の人で隠れヤオイ ファンって多いんだよ〜。そだ! 今度翔さまメインで描いて描い て〜、せんどーくんの漫画面白いから、千歩譲って非ヤオイでもい いから〜」 「う、うん、考えとくけど……で、そのぬいぐるみどうするの? 諦めるの?」 「うーん、あたし、あと十分であがりなのよ。だから、今のうちに 翔さまを取りやすい位置に移動させておいて……」 「それなら……ギリギリ犯罪じゃないと思う」 「んー、でも、やっぱり止め。正々堂々と取らないと翔さまに悪い から」 変なところで頑なに律儀である。
アオカン ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´〜`)/< 先生!
>>163 は何か納得いきません!
_ / / / \ありゃハガレイかい?
\○  ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
428 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:29 ID:4wA/9ye4
<<志保>>に一票。 まー、実際に居たら、うるさいだけかも・・・・
<<芳賀玲子>>に一票!!!!!
430 :
玲子支援SS 4 (ラスト) :02/01/22 22:30 ID:gfxbksGk
「そういうわけで〜」 じっ、と上目遣いで玲子が和樹を見る。 「あたし、下手なのよ。せんどーくんは得意?」 「正々堂々取るんじゃ……」 「にゃははははは☆ せんどーくんがあたしのために正々堂々取っ てくれたら何にも問題無いよ〜」 案の定、そういうところは柔軟である。 「それじゃ、あたし、最後にぐるっと見まわってくるから、お願い ね。ばいばーい、またあとでね〜」 騒々しく厚かましくお願いして玲子は去っていった。 しかし、その騒々しく厚かましくも憎めないお願いを遂行するた めに、和樹は財布から100円玉を取り出した。 おれ、なんかいいように振りまわされてる……。 自覚しないこともなかったが、振りまわされるのがこの上も無く 楽しい。別に……恋人というわけではないのだが、笑顔が見たい。 ぼとり、と掴みかけた翔ぬいぐるみが落ちる。 「しょーがねえ。あの子になら少しぐらい貢いでやりますか」 和樹は苦笑しながら呟くと千円札を崩しに両替機に向かった。
431 :
郁美車 :02/01/22 22:30 ID:ePutWItR
| あんな感じのお姉さんが欲しいです(w と言う事で、<<芳賀玲子>>
|
http://isweb41.infoseek.co.jp/art/ta-kagi/cgi-bin/img-box/img20020122222754.jpg \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ γ ∧
,.'^∨'⌒⌒ヽ∨^ヽ
/ r∧ ノ从)))∧ミ.^i
! リ~∨li゚ ヮ゚ノリ∨ 'ミ i
i;/ ⊂)j爻!つ iリ┃
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| イ93 |
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,,,,…'''゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄'''''……,,,,, / ___ .|
〜〜〜γ゙゙゙゙ ━━━ . ゙゙゙゙゙゙゙| | | | 《〜
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432 :
屋上で :02/01/22 22:30 ID:9w6LWJgN
初夏も過ぎて、気持ちのいい晴れの日が続いていた。 ぽかぽかとした陽気が、気持ちまでのんびりさせてくれる。 昼休みのチャイムが鳴り、壮絶なパンの争奪戦を勝ちぬいた浩之は、一人屋上に向かっていた。 屋上は風も無く、太陽の光が最高に爽快に降り注いでいる。 屋上に続くドアを開け、その陽気に目を細めた浩之は、カツサンドを片手に、大きく伸びをした。 「くぁ〜〜っ、いい天気だな…他に誰も居ない見たいだし、昼寝でも出来たら最高……」 そこまで呟いてから、浩之の目の端に、足が映った。誰かが、屋上の上に倒れている。 ギョッとした浩之が慌てて駆け寄ると……そこに居たのは、体操服姿の志保だった。 「………おい」 倒れていたのではなく、ぐーすかと熟睡している志保に向けて、浩之は聞こえるはずの無い突っ込みを入れていた。用意のいい事に、寝転んでも痛くない様に、下にはマットまで敷いてある。 「ったく、起きてても寝てても、人騒がせな奴だぜ……」 ぶつくさいいながら、浩之はマットの端に腰掛けた。 体操服姿な所から見ると、どうも途中で体育をサボって、屋上で昼寝を決め込んでいたらしい。 まあ、この学校でそんな不真面目な事をするのは、問題児の浩之か、志保くらいしかいないだろうが。 浩之が来たにも関わらず、何の不安も感じず、無防備にすやすやと眠っている志保に、浩之は苦笑した。 「まったく、俺だったからいいようなもんの、ヤバイ奴だったらどうするつもりなんだか。一応女のくせに……」 そう、こいつは女なんだよな、と浩之はもう一度呟いた。 いつも馬鹿みたいな言い争いして、騒ぎあっているもんだから、すっかり忘れていた。 「こいつも、しゃべりさえしなけりゃ、結構見れた顔なんだが……」 確かに、本人が騒ぐほどの美人じゃないとは思うが、並より上だという事は、浩之も認めなくも無い。 後れ毛が頬にかかり、微かに開いた柔らかそうな唇から、小さな寝息が聞こえる。 ふと思いついた浩之は、にやりと悪戯っぽく笑って、志保の鼻をつまんでみた。 そして、口元を押さえておく。すると…… 「うっ……んんんんん………」 徐々に苦しくなってきた志保が、顔を真っ赤にし、目を閉じたままもがく。 ぱっと手を離してやると、志保は大きく息を吐き……再びすやすやと眠り始めた。
色々あるっぽいが<<芳賀玲子>>に萌え1票。 くそー、トーナメントで瑞希に萌えてこみパやったけど なんでこう萌えるキャラ多いかな。彩ちゃんマンセー。
434 :
名無子 :02/01/22 22:31 ID:jbcVIxXz
<志保とあかりん> 「ねえ、ねえ、志保」 「ん、なあに、あかり」 「《葉鍵板最萌トーナメント》、今度は志保の番だよね」 「え、あ、そうだったわね」 「志保も二回戦進出、きめてたんだよね」 「そんなこと言って、あかりなんて三回戦進出、早々に決めたじゃないの」 「ふふふ……、ぶい」 「『ぶい!』じゃないの、この調子にのっちゃって」 「きゃあ、志保、ごめんごめん」 「ま、なるようにしかならないわよ」 「志保も三回戦進出、決まるといいね」 「そうよねえ、こればかりはあたしの力じゃどうにもならないことだし」 「そんな弱気なことじゃダメだよ。もっと堂々と受けて立たなきゃ」 「ふ、そうね。あたしとしたことが弱気だったわ!」 「そして決勝戦には、あたしと志保が進出できるといいね」 「え、え、もしかして親友対決!? あかりん対志保ちゃん!? 悪くないわねえ〜」 「うふふ……」 「それにしてもあかりも言うようになったわよねえ。そう言う自分は決勝戦までコマを進める自信はあるの」 「あ、でもそれはあくまで希望だから……」 「口にするだけならタダですか、希望は」 「今日は<<志保>>に一票って入れておいたよ。勝ちあがるといいね」 「ありがとう、あかりん〜。あんたって最高の親友よ〜〜〜」 「し、志保。その呼び方は、ちょっと……」
435 :
屋上で :02/01/22 22:31 ID:9w6LWJgN
こうなれば、とことん悪戯したくなるのが人情というモノである。 相手が志保だという事で、浩之は少しの遠慮もなく、まぶたを伸ばしたり耳を引っ張ったり、ついでにほっぺたをびろ〜んと伸ばしてみたりもしたが、相変わらず起きる気配は無い。 みゅろろん、と浩之にほっぺたを引き伸ばされながら、志保は完全に熟睡していた。 「ったく、無防備にぐーすか寝てやがるぜ……」 志保の顔を覗き込んで、浩之は苦笑した。そう言えば、と浩之は志保の顔を凝視する。 よく考えて見れば、こんなに近くでこいつの顔を見たこと無かったな、と浩之はぼんやり考えた。 その時、志保が小さく声を上げ、身じろぎする。その仕草に、浩之は跳び上がるほど驚いた。 だが、そのまま仰向けに、両手を広げて意地汚く眠りつづけるのを見て、ほっと息を吐いた。 まだどきどきいっている心臓を押さえ、浩之は嘆息する。 「くそ、驚かせやがって……」 姿勢を変えたせいで、意外と大きな胸が、上を向いていた。仰向けになっても、形の崩れない丸い乳房が、ゆっくりと上下に動いている。 (って、こいつ……) 体操服の生地を押し退けるように、胸の先端がつんと浮きあがっているのに気付いて、浩之はごくりと唾を飲みこんだ。 (なんだってノーブラなんだ、こいつは……) 恐らく、ここで眠っていたのが志保以外の女の子であったなら、浩之は何もしなかったに違いない。 その先端に触れたい、という欲求が、押さえようもなく浩之を突き動かした。 つんと尖った胸の先端を、人差し指で突付いてみる。瞬間、志保の身体がぴくん、と震えた。 だが、相変わらず志保は眠ったままだ。 どくん、どくん、と心臓がうるさいほどに波打つ。浩之は恐る恐る志保の身体をまたぐと、ほぼ半球状の、形のいい乳房に手を伸ばした。 今まで意識した事もなかった志保の胸に、そっと触れる。 体操服の生地ごしでも、その驚くほどの柔らかさが伝わってきた。浩之の手の中で、志保の乳房はやわやわと形を変える。 最初はゆっくりと、やがて我慢しきれなくなって、ぐいぐいと、乱暴なほどにそれをこね回していく。
そろそろ決めるよ…… ここはね、あえて<<長岡志保>>に一票。 ほんとうは東鳩全キャラ中でも屈指のヲトメゴコロを秘めつつ、 いつか来る別れの日への覚悟を胸に、今日も彼女は精一杯輝いて。 ほんと、なんでこんだけのモノ書けるヒトがあんなモノ書いちゃったんでしょ。
437 :
屋上で :02/01/22 22:31 ID:9w6LWJgN
二人のほかは、誰もいない屋上で、浩之は志保の胸を弄り続けた。 志保が女だという事は、浩之はほとんど意識した事がなかった。 いつも五月蝿いし、騒がしいし、浩之にとっては、腐れ縁の悪友で、それ以上の感情は持っていない。 ………そのはずだった。 だが、今浩之の手の中にあるのは、間違い無く志保の「女」として部分だ。 むしろ、日ごろ男だ女だと、意識した事が無かったからこそ、この一線を超えてしまったのかもしれない。 浩之は人差し指と親指で、布地を押し上げる小さな突起をつまみ、指を擦りあわせる。 やがて、それは刺激を受けて、指の中で固さを増していく。 志保の瞳は、いまだ閉じられたままで、目を覚ます様子はない。 だが、顔は紅く色づき、眉が僅かに寄せられ、薄く開いた唇の間からは小さな吐息が漏れる。 まだ眠っているのか、それとも……… 志保の性格から、眠っている間にこんな事をされれば、跳び上がって怒りそうなものである。 ならば眠っているのか、と考えても、こんな事までされて寝ている女が居るのだろうか? だがどちらにしろ、浩之の手は止まりそうになかった。 「んん……」 志保の唇がわずかに震え、微かな声が漏れる。だが、もはやそれで止まる事はできなかった。 小さく開かれたさくら色の唇に、そっと指で触れる。 無防備の女の子、それもいつも身近にいた志保に、悪戯をする背徳感に、浩之は汗をびっしりかいていた。 「んくっ……ふにゃ…」 くにくにと、硬くなった先端を右手で転がしながら、左手を腹に乗せ、体操服の下に潜り込ませた。 くすぐったそうに、志保が眉を寄せるが、浩之はほとんど見ていなかった。 驚くほど熱く火照った、滑らかな肌に手を滑らせながら、そっと服を捲り上げる。。 「うにゃぁ……んぅ」 寒さを感じたのか、志保の体が、ふるっと震えた。
萌えも千差万別だと思う今日の支援 <<玲子>> に挿入るよ。 一票を...
439 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:32 ID:xSXV/8E/
<<玲子>>ちゃんに一票♪ あのしゃべり方に萌え〜 「にゃはは〜☆」
440 :
名無子 :02/01/22 22:33 ID:jbcVIxXz
<長岡志保のハートフル☆リポート> その1 ──はい、今週もやってきました。長岡志保のハートフル☆リポート。 みんな、元気にしてたかな。 志保ちゃんは今週もあちこち取材に回ってきたから、すっごく疲れちゃった。 でもみんなのリポートを見てると頑張らなくちゃって思えてきちゃう。 それでは今日も一時間、歌って踊れるアイドル☆ジャーナリストの長岡志保ちゃんが、あなたの悩みにお答えしちゃうからね。 それでは最初のリポートは、悠凪市にお住まいの、ペンネーム・ツィンテールさんからよ。 『こんばんわ、ナガオカさん。聞いてください。あたしのうちに、また新しい家庭教師が来たのです──』 「お疲れ様でした」 「はい、お疲れ様──」 ふう。今日も疲れちゃったわねえ。 あたしは長岡志保。売れっ子のフリー・ジャーナリストにして、何の因果かラジオのDJまでやっている。 月刊レディジョイの、仕事のできるかっこいい女性特集という記事を受けたのが運のつき。全国紙に出まわったあたしの美貌に、マスコミが目をつけちゃったってわけ。 あたしの歌唱力がプロなみだってこともあって、テレビに出ないかってさんざん誘われた。そこで一回だけってことでテレビに出演したら(緒方理奈との共演よ!)、女子高生の間で人気がブレイクしちゃった。 やっぱり仕事もできてアイドル並みの歌唱力と美貌があれば、人気が出るのも当然よねえ。 そこで芸能界から散々さそわれた。芸能界は魅力的な世界だったけど、あたしはジャーナリストの仕事の方が好きだからずっと断っていたわけ。 すると週一でいいから、ラジオ番組のDJをやってくれないかというオファーが舞い込んできたのよ。あんまりしつこいから、ついついオッケーしちゃった。 歌って踊れる敏腕ジャーナリスト、長岡志保がパーソナリティを務めるラジオ番組は、若い女子高生の間で人気がブレイク。 将来は志保ちゃんのようなかっこいい女性ジャーナリストになりたいっていうファンレターまでいっぱいもらっちゃった。 今度は今までは関東圏だけだったのが、今度全国12局ネットに拡大ってことになりそうなの。 これもやっぱり志保ちゃんの人徳よねえ。
441 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:33 ID:mCqcySuU
>>427 ロートルポンコツ作家のクソマンガを相手にするなよ
惰性でマンガ描くなら引退してほしいぜ
442 :
名無子 :02/01/22 22:33 ID:jbcVIxXz
<長岡志保のハートフル☆リポート> その2 でもやっぱりねえ、二足の草鞋(わらじ)はちょっときついわよね。 番組に穴を開けるわけにはいかないから、一週間に一度は必ずラジオ局の録音に来ている。 しかし事件は時間を選んでくれたりはしない。 特にあたしのようなフリージャーナリストには、事件は速報性が大事だ。独自に取材した事件を志保ちゃん独特の観点から記事にまとめて、マスコミや週刊誌に売る。 はっきり言って、テレビやラジオで演出しているほど華やかな仕事じゃないのよ、これが。
443 :
名無子 :02/01/22 22:34 ID:jbcVIxXz
<長岡志保のハートフル☆リポート> その3 「ただいま〜」 あたしはラジオ局から帰ると、そのまま自分のマンションに戻った。 「よ、おかえり」 家に戻ると、ヒロが声をかけた。 「なんだ、志保。今日はまたどんよりと疲れたような顔してるなあ」 「悪かったわね。あたしはあんたみたいなプータローとは違うの」 「おーこわ。それより食事の準備はしといたけど、食べるか?」 「当たり前じゃない」 あれからなんだかんだがあって、あたしとヒロは同棲するようになった。 ヒロはなんとか留年せずに大学を卒業できたのだが、この就職超氷河期時代、入社試験で見事に全滅してしまった。 ま、あたしの目から見ても、ヒロにサラリーマン生活が送れるとは思えなかったけどねえ。 そこで就職浪人になったヒロには、アルバイトとしてあたしのアシスタントをしてもらうことになったの。取材に必要な重い機材はヒロに運ばせているのよ。 ま、なんだかんだ言ってヒロは使い物になるわ。ヒロったら昔から物覚えは悪くなかったから仕事の飲み込みも早いし。 アシスタントのくせに口調は横柄で物怖じもしないから、どんどん意見も差し挟んでくる。あたしとは違う視点からの意見は、とても参考になるわよね。 おまけに目付きが悪いから、ボディガードとしてもぴったりよねえ。 「志保、この間の取材も無事まとめ終わったし、今度二人で気分転換に映画でも見に行かないか」 「あら、ヒロ。アシスタントの身分でよくそんなお金があるわねえ」 「雇い主がダウンしちゃこっちまでおまんまの食い上げだからな。眠気もふっとぶホラーものでも見て元気だせ」 「そこでホラーものを持ち出す神経が信じられないわね。まあ、よろしくてよ、つきあってあげても」 なんだかんだ言ってもあたしの気分転換をさせることがヒロは上手い。さすがに長いつきあいよね。 ヒロ、あんたジゴロの才能があるんじゃない?
444 :
すぐ上の玲子SS書いた者 :02/01/22 22:34 ID:gfxbksGk
例え恋人じゃなかったとしても、こんな子がいたら 絶対に振りまわされて色々奢ってやったりして、それ がまたなんだか楽しそうに思える<<芳賀玲子>>に一票 だ。 ……実は玲子と志保が「コスプレファイト」でシバ き合うSS書こうとしたが志保に票が入りかねない内 容になりそうだったので断念じゃw
445 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:34 ID:pH7IkQ+S
どっちかと言うと<<ハガレイ>>の方がいいかな。 志保も一緒にいて楽しいとは思うが、一方でイライラすることも 多そうだし・・・。 CATVです。
446 :
瑞希命 :02/01/22 22:34 ID:FZfi67ZH
玲子たん、萌えなんですけど何か? 「あ〜、千堂君だ〜」ってセリフが、(・∀・)イイ! <<芳賀玲子>>に一票お願いします。
447 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:37 ID:/mu88L8a
<<芳賀玲子>>に。パジャマ姿も良かったが、やっぱ水かけだろ。 このCGはマジ最高です。
六@さんが楽しみなのですが……。 まぁいいや<<志保>>に一票いれとこ。
瑞希の第2の公園デビューのシーンも良かったけど、 <<玲子>>の第2の有明デビューも激しく萌えました! あっ、ちなみにデビューってのはエッチシーンの事ね。(^^; しかも両方とも中田氏だから更に萌え〜♪ (゜д゜)/ 当方ケーブルです。
玲子「せんどーくぅん!ちょーっとこっち来て飲みなさいよ〜!!」 和樹「玲子ちゃん!オレ、夕べ言ったよな!?今夜は飲むけど、明日はコピー誌の…」 美穂「なぁんだ、今夜は飲むんじゃなーい!マスター!フォアロゼもう一本〜!」 和樹「って、あのなぁ美穂ちゃん…バーボンばかりじゃ身体壊すぞ?」 まゆ「玲子と美穂ばっかり、ずるいぞ〜!千堂くん、そんなにボクって魅力なぁい?」 和樹「ま、まゆちゃんもぉ…わ、わかったよ、飲むから服は脱がないで…!」 夕香「ううん…千堂さん、飲まなくていいですから…わたし、脱ぎます…」 和樹「ああっ!ちょ、夕香ちゃん!なんで下から脱ぐんだよっ!!」
ウインクが世界一似合う女は801スキー。 だから私はホモを目指します。ホモになりたいです。 そうすれば一緒にお泊まりできるのに。親御さんも安心です。 あの屈託のない笑顔をこちらに向けられる日が来るまで。ぴかーーー。菩薩の心。 和樹は手ごわいライバルホモ。おのれ!この穴野郎!ケツの穴のでかい和樹め。 穴に栓をしてやる☆ ぎゅうううう☆ どうだ☆ そうそう、私は玲子に投票に来たのでした。 ケツの穴で投票はできません。気をつけて。 <<99%無添加少女>>に1票。 残り1%はホモです。ホモに変身するのです。玲子フラッシュ!ぴかーーー。
452 :
屋上で :02/01/22 22:39 ID:9w6LWJgN
右手を揉んでいた乳房から離し、青いブルマの上をすべり、両足の付け根に被せる様に触れる。 志保のそこは、燃えるように熱く火照っていた。 手のひら全体を前後に動かし、ごわごわしたブルマの生地ごと、秘部をさする。 次第に中指と薬指を強く押し付けるようにこすり、ふにふにと弄んだ。 秘裂に沿うように指を前後に動かし、ブルマごしに感じる突起とお尻の間を、何度と無く往復する。 そして、浩之の親指が小さな膨らみを乱暴にこすり上げた時、浩之の身体の下で、志保の背が反り返った。 「ふにゃぁ………うみゅ」 キ――――ンコ――――ン…… いきなりのチャイムの音に、浩之は跳び上がった。 「んむ……ふ、ああああぁ……よく寝たぁ……はれ、ヒロ?」 寝ぼけ眼で目をしょぼしょぼさせながら、志保が浩之を見詰める。 まだ頭が回転していないのか、志保は自分の上に乗っている浩之にも、 きょとんとした顔をしているだけだ。 「なんでこんなとこにいんのよ、ヒロ」 「い、いや……」 ふと、志保の目が焦点を結び、二人の位置関係と、めくりあげられた体操服……そして ぱんぱんに盛り上がった、浩之のズボンの前。 「あ……」 「お………」 とたんに、志保の顔が、真っ赤に染まる。 「あ、あ、あんたはああぁぁぁぁっ!!! 人が寝てる間に何てことしてくれんのよおおおっ」 「ま、待て志保!! まだ、まだ最後まではああっ!!」 「浩之ちゃん、遅いなぁ」 その頃教室では、屋上の惨劇も知らず、あかりがのんびり授業を受けていた。
>447 あそこで何故和樹は、<<玲子>>のホースを取って反撃しないのか!!! 濡れタンクトップ。。。うううう。。。
現在、志保派 vs ハガレイ派 で脳内評定、紛糾中(;´_`;)
「殿! キシャーッ殿の
>>312 >>322 が危険領域でツボでござる!!」
「殿!
>>381 の志保SSは別スレにも紹介した優良SSでござる!!」
「殿!
>>344-345 でよだれ垂らしちゃイヤン♪」
「殿!
>>387-400 の志保SSに感じ入ってござる! 鬼柴田の目にも涙! 涙! しかる後、あかり冒涜のかどで磔刑でござる!」
「殿! 刃傷はお止め下され! 旦那殿のバカップルSS
>>404-406 に罪はないでござる! 嫉妬は醜うござる!!」
どうすればいいんだ…。
とある喫茶店にて… 和樹「んー、今日は俺が奢るよ」 玲子「いやっほー♪せんどーくんふとっ腹ー!」 まゆ「あ、ここってランチメニューも充実してんだよね」 夕香「そうそう、確かまゆと千堂さんと来たことあります」 まゆ「うん、美味しかったねー」 (メニューの写真を見て) 美穂「確かにおいしそう〜量も結構ありそうね」 ウエイトレス「ご注文よろしいですか?」 和樹「俺は日替わりセット」 まゆ「ボクはハンバーグランチ♪」 夕香「私はベーコンクリームのパスタを」 美穂「んんん…あたしは特製カレーで大盛り〜」 玲子「あたしも〜おなか減っちゃって」 和樹・まゆ・夕香・ウエイトレス「(ニヤリ…)」 ウエイトレス「はい、お待たせしました〜(どかっ!)」 玲&美「??????冗談でしょ…」 gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/images/restaurant/W/06/v-kansa-5rbar001.jpg
456 :
名無子 :02/01/22 22:41 ID:jbcVIxXz
>>434 志保応援投票SSです。
今回は、志保ちゃんとあかりんでした。
「屋上で」さん、割り込んでごめんなさい。
>>440 >>442-443 子供のお遊びではなく大人の恋として志保と浩之が恋人同士になった未来の一日です。
あのエンディングからそのままこの二人が恋人同士になったとしたら、それはキャリアウーマンとジゴロの関係になるんじゃないかと思うのだが。
最初投稿したら、その2が長すぎて投稿を受け付けてくれないので、分割するはめになりました。
その2が不自然に短いのはそれが理由です。すんません。
和樹「今日はバイト代が入ったからな。みんなにごちそうしてやるよ」 玲子「ホント〜ッ!?にゃははっ☆嬉し〜い!!」 美穂「千堂くんもなかなかいいトコあるじゃない!遠慮無くゴチになっちゃうわよ?」 まゆ「えへへ!何食べよっかな〜!何飲もっかな〜!」 夕香「なんだか申し訳ないですけど…ここで遠慮しては失礼ですものね。お言葉に甘えますぅ」 和樹「ははは、いいっていいって!まぁ…そこのピザ屋だし、とんでもないことにはならねーだろ…」 美穂「…マスター!フォアローゼス、もう一本出してきてちょおだ〜い♪ゴルァあほたれいこっ! あんたさっきからぜーんぜん飲んでなーいっ!!」 玲子「あん美穂ぉ、飲んでるよ〜…マスタ〜!さっきの白ワインもう一本お願〜い☆」 和樹「ふ、二人ともそろそろやめたほうが…つか、なんでバーボンとかワインとかガブ飲みできるわけ?」 まゆ「はぐ、はぐ、はぐ…うう〜ん、このシーフードピザ美味しかった〜!ねえ千堂クン、 ボク、これもう一枚頼んでもいい?お腹減ってたんだよね〜!」 和樹「あ、ああ…でもまゆちゃん、ピザメニュー全制覇するつもり…?」 夕香「ふふふっ、ここのキーマカレー、とても美味しいです…!何杯でもいけそう…!」 和樹「夕香ちゃん…さっきガーリックチャーハン食べてなかった?ピザも食べてたし… やべえ、カネ足りるかなぁ…ウソだろぉ…?」
458 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:44 ID:SAnJUKXF
昔to heart知らなかった頃・・・ 断片的に情報は入ってくるので <<志保>>ちゃん情報、なんて言葉くらいは知ってた、マルチもだけど。 ゲームの攻略上何か有利なことでもあるのかと思ってた。 ときメモでいうところの早乙女みたいな奴なのかと思ってた。 全然違うと知ったときは笑えた。
玲子「今だっ!!サーモンGETだぜぃ☆」 美穂「むきーっ!!また取られたぁ!!このあかんたれいこ!!」 玲子「にゃははは☆戦いとは駆け引きなのだよ?」 まゆ「ひっどーい、ボクも狙ってたのにぃ!!」 美穂「ガリも山葵も食べれないお子様はプリンでも食べてなさい!!」 夕香「あらあら、みんな千堂さんの驕りだと思ってみっともない…」 和樹「夕香ちゃん…500円皿ばっかり6皿もいっといてソーユーコト言うか…」 玲子「こっち、カルビ焼けてるから貰うよ〜ん☆」 美穂「ちょっと玲子〜、それまだ赤っぽいよ〜?」 まゆ「すいません、タン塩追加」 玲子「にゅふふ〜、焼肉はレアが基本中の基本ナリよキテレツゥ〜」 和樹「夕香ちゃんは食わないのか?」 夕香「私はウェルダン派ですから…焼ける前に皆に持っていかれるんですぅ(涙)」 まゆ「すいません、タン塩お願いします」 美穂「あ、こら玲子!!豚バラをタレにつけるなんて邪道よ邪道!!」 玲子「うっさいなも〜、さては美穂ってば焼肉将軍〜?」 まゆ「すいません、タン塩」 和樹「ほら夕香ちゃん、こっち焼けてるぜ…ミノばっかだけど…」 夕香「いいんですぅ、私は御飯と野菜があればそれで…(涙)」 まゆ「すいませ〜ん…」 4人「タン塩禁止!!」
美穂「フグチリフグチリ〜☆ん〜、(゚д゚)オイチー」 まゆ「フグなんて死ぬまでで一度お目にかかれるかどうかだよねぇ〜☆」 玲子「でも千堂君、さすがに大丈夫〜?いくら私達でもちょっと心配だよ〜?」 和樹「ん?ああ大丈夫。どういうけか立川さんが送ってくれた奴だから」 夕香「立川さんが?なんでまたそんな特殊なものを?」 和樹「…さあ?なんかメールには『上手くできました』とか書いてたけど…」 玲子「……」 夕香「……」 まゆ「……」 美穂「…ちょっと…あたしもう食べちゃったよ…(゚д゚|||)」 ほじほじほじほじ… 玲子「……」 美穂「……」 夕香「……」 まゆ「……」 和樹「……なあ」 ホジホジホジホジ… 玲子「……」 美穂「……」 夕香「……」 まゆ「……」 和樹「…カニが大事なのはわかるけどさ…なんか喋ろうぜ…」
…BGMは[ドタQ]でお願いします(w 玲子「ひ〜ん、千堂君の驕りだと思って調子にのってたら体重×`も増えてるよぅ!! こみパもうすぐなのに衣装きついし、これじゃ千堂君にも嫌われちゃう〜!!」 美穂『しかし、玲子は思った。私にはまだ最後の技がある。伝説の減量モードが!!』 玲子「へ!?美穂の声??」 まゆ『解説しよう!減量モードとは、己のうちなる全エネルギーを解放し、 一日中体重を減らすことが出来るようにする秘技っ!これにより、 普段の数倍の能率でダイエットが可能なのだ!しかし、己の命を 削ってしまう禁断の魔技でもあるっ!!』 玲子「!?まゆ??」 夕香『果たして、同志玲子は、己の命と引き換えに体重を減らそうというのか!?』 玲子「!?夕香まで??」 3人『戦え玲子よ!その命、尽きるまで!!』 玲子「なになに、なんなのぉ〜!!何で頭の中でみんなの声が聞こえるワケぇ〜!?」 減量モードに入りますか? はい いいえ
志保頑張れ! 自分は最後まで応援していますよ。 勝っても負けても、お祭りでぱーっと騒げるのは、志保の特権ですし。 こういった遊びの得意さも、志保萌えのひとつでしょう。 一緒にいれば、思い切り振り回してくれます(w それをうっとおしいと思いつつ、どうしてもつい期待してしまう関係が(w
>461なんかしらんがほれ >はい いいえ
今日、はじめてProject Xを見ました。漏れの作ったのと全然違うやん!
>>448 もう既に
>>333 で投下してますよー
SSがツボだった<<ハガレイ>>にイピョーウ!!
>>463 さきにやられてしまった・・・ムッチリが好きなのに(w
467 :
458 :02/01/22 22:50 ID:SAnJUKXF
<<芳賀玲子>>ちゃんに一票。 剃毛SSに萌えたぞ!
469 :
零 :02/01/22 22:53 ID:TrD99Q3a
おぉッ・・・ 志保だけでなく玲子のSSもこんなに・・・ 職人さんぎりぎりまでお疲れ&感謝 そして<<芳賀玲子>>にいっぴょー あくまでコスでチャイナ服なアレと声にやられた・・ **ケーブル**
すわっ!!これでほぼ全ての実弾投下でおます!! 残り5分!!小生は完全燃焼できたであります!! あとは祈るのみ、頑張れハガレイ!!
471 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:54 ID:D5a5Z4bh
きづくのがおそかった。ちっ。 この二つなら<<志保>>かな。
472 :
名無しの水夏たんだよもん :02/01/22 22:54 ID:z3hZp/A5
<<芳賀玲子>>に一票。
473 :
名無子 :02/01/22 22:55 ID:jbcVIxXz
<志保のコスプレ> 「『ねー、ねー、せんどーくん。九品仏くんとはその後どうなったの』」 「…………」 「『どったの、せんどーくん?』」 「志保、おまえはなにやっとるんだ」 「ん。あ、これ? 『こみパ』の芳賀玲子のコスプレよ。どう、似てる?」 「ほー、どうしてそんなことを」 「やーねえ。だって芳賀玲子ちゃんってアニメ版であたしのコスプレしていたでしょ。だからあたしも玲子ちゃんのコスプレしてみたの」 「ほほう」 「どう、ヒロ。あたしもうガッシュ様にメロメロよお」 「ぜんぜん似てねえな」 「あー、ヒロ。乙女心を理解していない、ぶうぶう」 「文句言っても何も出ないぞ」 「ふ、ふふふ……。そんなこと言ってもいいの。玲子ちゃんコスプレをするにあたって、あたしはより完璧を期したのよ」 「んあー、なんのこっちゃ」 「じゃーん、これ見なさい!?」 「これって、同人誌じゃねえか。わざわざ作ったのかよ……ってこれって!?」 「そう、『浩之×雅史』のラブラブ本よ。アニメの玲子ちゃんは、きっと浩之と雅史にラブぞっこんにきまってるのよ。だから凝り性の志保ちゃんは、その妄想を補完してみました」 「……って、まさか、お前」 「もち、同人誌は完売。良かったわねえ、ヒロ。もう雅史との間は公認よん」
鼻歌交じりにせっせと準備を進める和樹。 「ジェービングクリームと安全剃刀にタオル、おっとぬるま湯も必要かな? それから玲子ちゃん、衣装の上はそのままでいいから(♪〜)」 「…あっち向いててね(ゴソゴソ)」 「うんうんうん(空返事)」 タイツ、サポーター、下着の順で玲子の下半身を覆う布が取り払われていく。 洗面器にぬるま湯を溜めながらその光景をじっくり見る和樹。 先ほどの言葉など全く耳に入っていないようだ。 「も、もーーー、せんどーくんの嘘つきぃ」 目線に気づいた玲子が慌ててタオルで局部を隠す。 「まーまーまー。準備できたからタオルを、ね? で、足は心持ち開き気味で立ってね」 「う、うん…」 少し濃い目の玲子の陰毛を目にした和樹は冗談半分で驚嘆する。 「あらららら、ちょっとこれは…。かなり手入れを怠ったね」 「(赤ーッ)い、言わないでよぉ、気にしてるんだから…」 「これは手入れのし甲斐があるなぁ♪」 「ぼ、盆栽みたいに言わないで!」 必死の抗議もどこ吹く風、和樹の手にたっぷりと盛られたクリームが 玲子のヘアーに塗られていく。
475 :
名無子 :02/01/22 22:56 ID:jbcVIxXz
>>473 先ほどアップした直後に思いついたネタ。
時間がなかったのでオチなし。
意味もなし。
「せ、せんどーくん、そんな全部に、ちょっちょっと…」 「はいはい動かない動かない。三枚刃の安全剃刀だけど暴れると怪我しちゃうかも♪」 「えっ、そ、それは困るぅ」 「じゃあじっとしててね」 「うん…」 「いくよ…」 クリームに包まれた玲子の局部に安全剃刀の刃が入った。 (ジョリ……ジョリ…) 「ひっ…(ブルッ)」 「ほら、動かない♪」 小さく震える腰を左手で軽く触りながら 和樹の右手の剃刀はゆっくりと玲子の陰毛とクリームを落としていった。
「志保、これを付けてみろ!」 「…ってこれ、ネコミミじゃない!」 「ただでさえ少ないお前の萌えを増加してやるんだ、ありがたく付けろ」 「くっ……これでいいの!?」 「うむ。後は首輪だ」 「うー……」 「よしよし、それじゃあ早速……ネコミミプレイといくか」 「結局あんたの趣味なんじゃないの!!」
478 :
名無しさん :02/01/22 22:57 ID:8Z2LieT1
| 残り3分だゴルァ!! | \_ _____ _______ _____ _/ ∨ ∨ ∨ ∨ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ \(*´∀`) \ (*゚ー゚) \(*・∀・) \( ゚Д゚) (__) (__) (___) (__)
479 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:57 ID:Jzqs0tcg
<<芳賀 玲子>>さんでヒトツ。 ADSLでつ。 ビッグ斉藤でのエローリに大爆笑させてもらったので。
評定、未だ迷走中(;´_`;)
「殿ッ! 剃毛ネタ
>>418-421 のマニアックぶりに感涙でござるッ!」
「殿ッ!
>>424-430 の玲子支援は変則技が効いていてよいでござろう!?」
「殿ッ!
>>432 ブルマ&睡眠中の娘にイタズラというシチュは萌え萌えであります!!」
「殿! 投票の時間がありません!! ご決断を!」
「誰だぁぁ!! これは山か!? 山ネタなのかぁぁ!!」
481 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:58 ID:d+0HNGic
超先生の生み出した奇跡、PS版<<長岡志保>>に一票。CATVです。 EDテーマを志保が歌うことで 「ああ、この楽しい世界ともお別れなんだなぁ」としんみりさせられました。
>418-419 >421の続き ハガレイ応援 テーマ・『剃毛』(中編) >474 >476 時間切れ…無念。
コスプレイヤー玲子、というキャラクターは、実際のレイヤーをベー スにしているわけでは無いのかもしれない。玲子いわく、コス プレは愛、やおいはファンタジー。しかし、玲子のやった露出コス…そう、 レナコスを思い出してもらいたい。コスプレは愛!と言いながら、人気取りに走り 青春の暴走、若さ故の過ち云々、では済まされない裏切りをしている玲子に、い かほどの正義の主張を出来る余地があるだろう。その結果がコスプレ禁止へとリ ンクし、そして自警団というのは、マッチポンプ以外の何なのだろうか?それこそ、イ マジネーションに欠けるのではないだろうか。この行動、実際のレイヤーにすれば、ルサ ンチマンの対象こそなりはすれ、共感は得られないのではないだろうか。何を感じさ せたかったのだろう? 何を思わせたかったのだろう? このシナリオから、一体? …ゲ ームとはいえ、ハガレイのキャラの薄さは、脚本や肉付けの甘さにも原因があ ったのではないか、と感じさせられる今日この頃である。
484 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:59 ID:U4xAnqaM
ん〜やっぱり<<志保>>だよ。 あぁ、もう時間が無いっ!!
忘れてた〜!! <<志保>>に一票。
486 :
名無しさんだよもん :02/01/22 22:59 ID:FUesct17
_______ | 最低/ ( ´Д`) 評議会議長 (っ) ,,,,l ` γ l,,,,, \ \/~~.... |。 ~~ヽ \,,/ | |。田}}\ \ | |。 | ヽ_ヽ _ | |。 | ゝつ |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | | ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > .< いやっほぅ〜 志保最低、志保最低、志保最低ぃぃ〜 > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 、 、 、 、 、 /っノ /っノ /っノ /っノ /っノ / / / / / / / / / / / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ \\( )\\( )\\( )\\( )\\( ) \ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / / / / /<<玲子>> / / / /
<<志保>>だ。 間に合うか…。
迷った。…迷い抜いた。 <<志保>>。勝て。いってこい未来へ!
489 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:00 ID:dSdz72C6
志保には最燃で投票してきたので <<芳賀玲子>>に1票。 DC版CG枚数増えてたので期待したけどなあ。
490 :
◆XchoBiTs :02/01/22 23:00 ID:Kd5ijQT4
滑りこみ<<ハガレイ>>!@ADSL ↓ここから無効
491 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:00 ID:3M506eG1
<<志保>>に一票 ↓終了
492 :
名無しさん :02/01/22 23:01 ID:8Z2LieT1
∧二∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌┐ (´∀` ) < 終了だモナー _ ___」_|‐――┐ーーy \__________ .〇) )))二二二二二))___) | || | |\  ̄ / /▽二ニ| | | .| | V / (__lニニニニニニニl_| | | | | // / /  ̄ /| |≡| ___/◇  ̄ /Θ)__|_| ‐―∠――――――――‐/‐―‐> ^9 ̄() |――| 册册册册册册册 ||――‐| /))/ {===ll >―――――――|{==={) ())/ λ===>/ λ===> /
終了〜
終わった〜……
ナースホルンでお出迎え…。 みなさん、お疲れさまでした〜。
読めん展開だった
うん、見事な熱戦、接戦だった。双方お疲れー
感想スレッドへGO!
速報です。 長岡志保 総有効得票 173票 総投票数 177票 ID重複 合計5票 有効1票 無効4票 残り173票 芳賀玲子 総有効得票 157票 総投票数 157票 ID重複 合計2票 有効2票 無効0票 残り157票 長岡志保 総有効得票 173票 785,786,789,790,792,793,795,796,798,801,802,804,806,809,811,813,815,816,822,823, 824,832,834,839,840,850,853,857,861,878,879,882,884,888,889,895,896,902,903,905, 908,909,922,923,928,929,930,933,935,936,939,946,021,023,031,034,039,045,047,061, 063,067,068,069,070,074,075,080,082,084,085,092,093,095,097,099,106,108,110,113, 115,117,121,123,127,131,133,141,146,147,148,149,150,156,161,188,192,201,203,205, 206,212,214,223,227,233,238,240,241,243,244,248,250,254,263,264,266,275,283,288, 290,291,293,295,296,297,300,301,304,308,310,315,316,318,319,324,327,329,337,339, 346,350,355,358,361,368,369,370,371,373,374,375,380,383,392,401,409,412,413,414, 417,428,434,436,448,458,471,481,484,485,487,488,491, ID重複 合計5票 有効1票 無効4票 x 104-098 HKyChd8e x 104-305 HKyChd8e o 104-297 XUBLJsKt(投稿ミス) x 104-298 XUBLJsKt x 104-416 XUBLJsKt
芳賀玲子 総有効得票 157票
784,788,794,797,800,803,810,814,818,821,831,833,837,838,841,847,848,852,860,864,
867,868,874,880,881,883,886,891,893,910,912,913,914,915,916,919,920,924,927,940,
947,027,028,029,033,035,052,053,057,076,079,081,087,090,100,104,119,120,125,126,
128,129,130,135,136,138,140,153,158,159,162,164,171,173,178,179,189,191,193,196,
208,209,219,229,230,231,232,234,239,246,247,249,256,260,267,268,269,270,271,272,
277,278,281,282,285,286,292,294,302,306,307,314,320,321,323,325,330,331,332,334,
335,336,338,349,351,362,363,364,365,367,378,379,384,407,415,420,423,429,431,433,
438,439,444,445,446,447,449,451,453,465,468,469,472,479,486,489,490,
ID重複 合計2票 有効2票 無効0票
o 104-269 8Z2LieT1 o 104-282 8Z2LieT1(両者ケーブル)
・疑問票
103-824 <<河井継之助先生>>、103-840 <<常在戦場>>、103-853 <<ガトリング砲>>、103-896 <<武装中立>> 長岡藩ネタ、志保票
>>124 <<これで終わりだぁ!>> よくわかりません。無効
>>158 <<星空のパスポート>> →芳賀ゆい、玲子票
>>213 <<頭脳は大人、アソコは縦スジの哀ちゃん>> よくわかりません。無効
>>229 <<エロ専門書店>> 芳賀書店?玲子票
>>231 <<草薙京>>
>>270 <<日下部翔>>
>>307 <<ジェットアッパー>> コスプレ関連ネタ?玲子票
>>237 <<妹>> よくわかりません。無効
>>363 <<偽皆瀬葵>>
>>372 ,
>>376 で説明、玲子票
としました。
な、なにーーー!!! 志保勝ったのかあああああぁぁぁぁっ!? 絶対負けてると思ってたのに!!!!(ぉぃ
506 :
105 :02/01/22 23:05 ID:ucvToOSH
>>498 超先生がらみでさんざん叩かれた志保陣営としてはあの程度なら笑って流せるが、
他の試合ではやめて欲しいですな。
>>504 これでおわりだぁ!はKOF京の超必殺の掛け声なので、京→翔様つながりで玲子票かと。
おお、志保の勝ちか。俺は玲子に入れたけど、志保も好きだからOKだ。 しかし、マジで東鳩旋風が吹いてるような。
510 :
105 :02/01/22 23:07 ID:ucvToOSH
志保勝ったの? マジで? 俺も絶対負けたと思った! やった〜〜〜〜!!!
>>229 は「芳賀書店」では?
コサキンでお馴染みの。
>>504 疑問包囲外のところは一致
これで終わりだぁは今日の超必の声だった気が
>213は志保票のつもりだと思う。 多分名探偵コナンに出てくるキャラの本名。 めんどくさいからどっちでもいいような気がするけど っていうかサンデー見てないとわかんないようなネタを書かれてもなぁ
>>504 にゃぁ、志保票も一致ですよ、お兄さん
(漏れが一票どじってた☆
包囲外ってなんじゃ!票以外ね(w
517 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:08 ID:AiDClp41
>>307 の<<ジェットアッパー>>は志保票と思えるが・・・
俺も芳賀書店は普通に知ってるなぁ(w あ、疑問表は置いて一致
俺は玲子に投票したけど、志保が買ったみたいで。 おめでとう。
>>504 ジェットアッパー→河井武士→長岡出身→志保票かと。
うぁー、負けたか。 玲子支援ネタ・テーマ『剃毛』も中途半端になっちゃた… スレ汚しになるから続きはうPしないほうがよさそうだな。
玲子負けちゃっターヨ… (;´Д`)
>>521 まだ次の試合が始まってないからageたらどーですか?
入場アナウンスは何時頃貼りつければいいんだゴルァ(゚д゚) ?
>>504 >>512 すると、これで終わりだぁ! は玲子票ですかね。
>>513 検索してみました。灰原哀=宮野志保、ですか。なるほど。
>>307 は正直なところよくわからないです。
志保票ですかね?
>>521-522 みずきち支援SSに、ハガレイを登場させようかと。
どんな風にしようかな。
528 :
105 :02/01/22 23:13 ID:ucvToOSH
>>523 志保陣営のオレが言うのもなんだが、激しく同意。
本線で途中で終わったからって、キャラスレで続けられるとちょっと寂しい。
あと個人的にコスも剃毛も好きだし(ニヤソ
両陣営お疲れ様でした。 悔い無し、萌えれたんでね。SS書きさん達thx
……と思ったら、一致してないの多いな。 テーブルすりあわせてみるか。
>307 はリンかけかGOFだろーが、無効では? >520説では正直つらすぎ
>>503 遅れてスマソ
とりあえずすりあわせ一致ですー
いや、
>>520 説でオッケーだろ。
「越後長岡の若武者」ばかり言われてる人だもの>>河井武士
>>525 55分頃に貼ればいいと思うぞゴルァ(゚д゚)
志保の得票数が1回戦とほぼ同数なのが禿げしくワラタ
>523 >528 らじゃ。 それほど長くないですが出来次第うPします。
>>237 防人の歌=さだまさし=妹=さだ玲子………だったかと?。
540 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:22 ID:jzPzq6Kb
>>534 リング穴さんの後が、適当じゃあないかな?
>539 それをわかれもいわれても、 そんなこといわれても&どうすればいいんだ状態…
両陣営の皆様、お疲れ様でした。 かなりの接戦でしたな。 志保陣営諸氏、3回戦もがんばってください。
「あれっ!?」 「おっ」 「か、勝ったの、あたし?」 「ふーん、どうやらそうみたいだな」 「うっそーーー!? やったあああぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「そうかそうか、そりゃよかったな……チッ」 「って、ヒロ、あんた何ごそごそしてんの?」 「あ、い、いや別に」 「あーーーーーー!! 何よ、この『志保敗退残念賞ざまあみろby浩之』ってのは!!」 「いや、ただのネタだ!」 「ふざけないでよ!!」 「ぐわっ、いてて、引っ掻くなよおい」 「ったく……あ」 「ん?」 「志保さん、おめでと」 「あ…玲子さん」 「にゃっはっは、あたしは負けちゃったけど、志保さんならま、しょうがないかな」 「ううん、玲子さんも凄かったわよ、応援の熱気とか!」 「えへへ、ありがと。ね、志保ちゃんって呼んでいい?」 「もちろんよ。あたしも、玲ちゃんって呼んでいいわよね?」 「うんっ。それじゃ、いっちょ、みんなで飲みに行きましょうか!!」 「賛成―――♪ あたし、こみぱってよく知らないのよね〜」 「にゃは、みんないい人ばっかりだよ!」 「玲ちゃんの彼氏、あたしにも紹介してよね〜、あの、和樹とかいう人!」 「おーい……俺を忘れないでくれ〜……ショボーン」
おっと間違えた(汁
>545 ま、そこらへんかな
あ、すいません、
>>237 はもともと無効なんで玲子は156票です。
うあ。志保が勝つとは思ってなかった。
玲子、負けちゃったよう…無念。 でもでも、なかなかの激戦で楽しめました。志保陣営は準決勝も頑張れー! 皆様、お疲れさまでした。 >527 そのシチュ、玲子がメイン(瑞希)を食っちゃいませんか?(w
553 :
ともかく :02/01/22 23:32 ID:bZ9WVFyF
好勝負だった。
それでは、
>>503-504 から 玲子票の 104-229,307 を引いて、
志保 173-155 玲子 でファイナルアンサーでしょうか?
じゃ124と213はちょっとわかりづらかったってことで、申し訳ないけど無効に。 長岡志保173 芳賀玲子155 ファイナルアンサー?
神保町に長岡書店という店もあるッスYO!
`i、,i',/ \>545 諸行無常のファイナルアンサー/ ``''1エ皿エ:i''" 美、 |!洲 w .|i;: ;| .「 レ _,,,/  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,ィ''jl|||||||||||li美=w、 美!:llll|,美=w" リi ;リ,r'"~ソ .k; ;/ `7=================================rク ``'1エ皿エ:i''" wii=美 `wii'"美'" fi;: ;| |i; :i,=-|i: ;|. モ//リ,i',i',',i',i',;',;',;',:'',:',:',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',j,'//リヲ/:l|_゙i、ヨ、.wii美''" "'=w美=美、洲~ |i;: ;| イi ;ノ='''" モ//リ;,i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',//リヲ/jlll||lllll__゙i、ヨ、 `美`美_~美=|!洲:j~ l: ;iL ji;: ;j fi;: ;| i: ,r'/;/リ,;',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i','//r'、\kkkkkkkkkk .美、 "美~^'=j!:洲:|_,=-美 li;: ;| |i;: ; ,,r''/盒j,;',:',:',i',:':,i',:',i',:',i',:',i',i',i',:',i',i',:',i',i',:',i',i','盒リ`i、':、\kkkkkk 美=w美w,,_wL. |!:洲_美=iiw ;; ,、_,,-'',r''":,:',;',;',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i'`i、'::、゙i、kkkkkkkkk"''美;''==、_j!:洲;L_,,美= {l,,r''",:',:',:',:',;',;',:',:',:',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',`i、';〔〕kkkkkkkkj;i='j: :;il ,=~!!:洲イ'" ;ij ;;: :``ミ牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟彳[jjjjjjjiiiiiilllllll j: :;ijソ ト:洲:;| .l: ;i| ;;: ;| |i;: ;j ;: i:. | |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |:|llll|:|lll|:|lll||ll||ll|| 川川 .|: :;i| .f!:洲:L_,,wii ;;: ;lリ _ ,,从 ! : | |iiiiiiii| |甬ヨ| |甬ヨ| |fjfjfj f甬ヨ| |甬ヨ| |iiiiiiii| |:|llll|:|lll|:|lll||ll||ll|| 川川 j: :;ij .j!:洲;j'".: ;ij - '''^::::::::: ::::::: | |―‐| |冊ヨ| |冊ヨ| |fjfjfj f冊ヨ| |冊ヨ| |―‐| |:|llll|:|llll'jl:-‐::'''",> .|: :;i| .|!;洲;| ,|: ;i| ::::::::::::::::::_,,-‐└― 亠― 亠― 亠― 亠― 亠― 亠ーー┴、'''"~ _,:-;‐ij"i! .从 ;l、 |!;洲:j~^'' '" :::::::::::: '====ィ=== ィ=== ィ====ッ:―‐ッ====ィ=== ィ=====;ィ==i:ii"[l! ‐'::~::::::::::::~゙゙ - '"'::::|!::洲:|:::::::::
>>554 審議には参加してないけど同意だお。
ファイナル∠´×`)ユズハニャーン!
>>554-555 ,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
l:l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
/ /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ
/ |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^~
‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l ウルウル
l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l
'''l^^~~~ ( -‐‐‐--l-
ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/
/ (:::::} ,,,, イ~''
l: ~~ {:::::) ::l
l: ~~ l
l、 l>
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
ファイナルアンサー
>>554-555 ふぁいなるあんちゃぁ〜
今日の集計はトッテモ(・∀・)ニホンシ!! ダッタヨ…(;´Д`)ニガテ
来たぞ集計人ファイナルアンサー祭り(w
早朝と、昼以降のSS同士の揉み合いが凄かった。 かなり迷いました。
ヽ(`Д´)ノ サイズセイゲンガキビシイヨ!! ( ) ウワァァン!! / ヽ
565 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:39 ID:jzPzq6Kb
(´-`).。oO(霞さん、今日は風景スレからか…) (´-`).。oO(明日は一体、何なんだろう…?)
>>124 は草薙京のMAX大蛇薙です。だから玲子かと
入場、ネタ的にリング穴前が良いんだけど、ダメ?
>567 構わないのではないでしょうか。 穴前に入場ネタを振ることはあったように思います。
>565 (´-‘).。oO(ペンギンスレ。駄目?)
二回ほど弾かれた… ファイナルしそこねたよ… ウトゥだ、吊ろう…
支援ネタ『剃毛』の続き遅くなってスマソ (ジョリ…ジョリ…) 玲子の焦らすかの様にゆっくりと剃刀の刃が動いていく。 羞恥心からか玲子の目はぎゅっと閉じられている。 肌をなぞる剃刀が割れ目近くにまで来ている事が感覚で解る。 「ね、ねえ…そんな所まで剃らなくても…」 「ダーメ、もう遅いよ。左側は殆どツルツルだし右側だけ残すのも美しく無いし」 (ジョリジョリ) 「え…ツルツル?ひだりがわ全部剃っちゃったのっ?」 薄目で確認してみるとあるべき筈の茂みが全て刈られてしまった事実。 「うん。あ、じっとしててね玲子ちゃん。右側ももうちょっとで終わるから」 「ううう…」 (ジョリ、ジョリ…ジョリ) 「ふぅっ、とりあえず完了かな」 何回か刃を往復させ、右側の茂みもすっかり刈り込んだ和樹がちいさく口笛を吹く。 「や、やっと終わったの?」 緊張感と羞恥心から小さく腰を震わせていた玲子は改めて自分の股間に目をやる。 そこには僅かに残ったクリームと普段は茂みに隠されている柔らかな肌が露出していた。 「本当に…やっちゃったんだ……」 呆然と股間を見つめ、半ば放心状態の玲子。
「あ、そうそう忘れてた。ここも綺麗にしなきゃ♪」 そう言いながら両手で玲子の腰を抑える和樹。 割れ目付近に残っていたクリームを舌ですくい取る。 (れろ…れろん…じゅる…) 調子に乗って無毛地帯にも舌を蠢かせる。 「きゃっ…だ、だめ…ああああダメダメダメ…」 (ステン!) 「きゃあぁっ」 「だ、大丈夫か玲子ちゃん?!」 腰の力が抜け尻餅をついた玲子を介抱しようとした和樹の目に M字開脚状の股間が飛び込む。 (キラーン!) 剃り残しと思われる尻穴近くの茂みを見つけた 和樹の目に妖しい光が再び。 「玲子ちゃん…剃り残し見つけちゃったよ…♪」 その手に剃刀とクリームを手にした和樹が再び迫る。 「も、もういやあぁぁぁ…」 ―終われ―
573 :
松本失踪? :02/01/22 23:47 ID:Z+Wj5eoX
「へぇ、長岡……勝ったんだ」
「岡田っ、岡田っ!」
「どうしたのよ? そんなに慌てて」
「松本が居ないのよ!」
「はぁ!?」
「さっき様子見に控え室に行ったんだけど……制服が残してあって、
松本がいないのよ」
「制服が残してあって……て、またコスプレネタなのっ!?」
「それはちょっと分からないけど……」
「同じネタを二回使うなんてとんでもないわっ!! 芸人がそんな
ことでどうするの!?」
「え、つっこむトコロそこなの? ていうか、松本は芸人じゃないし」
「どっちにしろ探さなきゃいけないワケでしょ?」
「あ、うん。私はとりあえず売店とか当たってみる」
「遅刻ネタが既出なのよ、あのお馬鹿は一度ならずや二度までもーっ!!」
http://isweb33.infoseek.co.jp/novel/dondox/cgi-bin/oekaki/102.png
お砂糖、スパイス、素敵なものをいっぱい! 全部混ぜるとむっちゃ可愛いヒロインができる・・・はずだった だけど先生は間違って余計なものをいれちゃった・・・ そして生まれた三人娘、烏合のパワーで保科智子をいじめちゃう! リーダーの岡田!良〜識の吉井!そして次だぜ、松本!! 東鳩旋風と職人芸の支援を受けて、”痕”に止めをさすぞ! 飾れるか”大金星”! 松 本!! ♪あれは誰だ!誰だ!誰だ! あれは千鶴!千鶴さ〜ん、千鶴さ〜ん! 貧乳者の〜名を受けて〜 家族の為に〜戦うオンナ〜 千鶴料理は毒きのこ、千鶴イヤーは地獄耳! 千鶴クローは敵を狩り、千鶴バストは超貧乳! エルクゥの力〜身につけた〜 偽善のヒロイン千鶴さ〜ん〜千鶴さ〜ん! 柏木家長女として、そして”痕”勢最後の一人として! 勝ち残れるか!? 柏木千鶴!! Gブロック二回戦第3試合 柏木千鶴(痕) VS 松 本(東鳩) 趣向こらした選手入場が楽しみだ!試合開始まであと10分!!
575 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:50 ID:3ZWF/O7S
┌──────────────────────―─┐ │ | │ | │ | │ | │ /■\ | │ (´∀`∩) | │ (つ 丿 | │ ( ヽノ | │ し(_) | │ | │ Now Onigiring........ | │ | │ | │ そのままおにぎりでお待ちください | │ | │ | └───────────────────────―┘
>418-419 >421 >474 >476 の続き >571-572 ハガレイ支援・テーマ『剃毛』でした。 >523 >528 ダメダメ文章でスレ汚してしまいました。 すんまそん。 ちょっと修正 ×その手に剃刀とクリームを手にした和樹が再び迫る。 ○剃刀とクリームを手にした和樹が再び迫る。
Joe↑とか言ってみるテスト
梓「千鶴姉の試合だけど、今度の相手はちょっとやばそうだよ」 耕一「強いのか?」 梓「なんでも、超人パワーが物凄い忍者とか装甲師団を連れてるらしいんだ」 耕一「は…? 何言ってんだ?」 梓「あたしだって意味わかんないんだけどさ…」 初音「え! お姉ちゃん、『殿中でござる』って切られちゃうの?」 梓「なんて言うか…。初音、それは忍者じゃないよ」 楓「……ロケット砲程度なら、姉さんには通用しないと思う」 耕一「なんか物騒だけど、別に喧嘩するわけじゃないからなあ」 梓「違う! すごく萌えさせる忍者なんだってば!」 梓、楓、初音、耕一。四人が額を突き合わせて、作戦を練っていた。 千鶴にとって大切なものが、ここにはみんな揃っている。 可愛い妹達と、それを支えてくれる信頼できる男性…。 お互いのことが何よりも大切な…、言ってみれば家族だった。 千鶴(あの子達があんなに一生懸命なんだから、私もがんばらなきゃね) 穏やかな気分で、千鶴は試合の開始時間を待っていた。 “大切な家族”から聞こえてきた、ある一言が耳に入るまでは…。 『だいたい相手は現役じょしこーせーだよ? 千鶴姉の勝算と言っても…』 千鶴「……それは、どういう意味かしら?」 初音「お、お姉ちゃん。聞こえてたの?」 耕一「いやいやいやいや、特に深い意味なんかないよな。そうだよな? 梓」 梓「そ、そうだよ。別に」 聞いているのかいないのか。千鶴は端正な面差しを傾けてにっこりと笑った。 千鶴「平気ですよ、耕一さん。“絶対に”勝ちますから」 ――会場に立った柏木家の長女は、家族の励ましによって闘志に満ちていたという。 <柏木千鶴 入場!>
∧_∧ < `ш´> 久しぶりに↓リング穴だ _φ___⊂) /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
581 :
舞台裏だよもん :02/01/22 23:52 ID:/iBx2u0g
穴「趣向こらした選手入場が楽しみだ!試合開始まであと10分!! 」
http://www18.xdsl.ne.jp/~mauri/omake/ana.mid 例の軽快なBGMと共に、試合場のセットが大急ぎで組み替えられていく。
「引けぇ〜!力の限り引けぇ〜っ!根性みせてみろぉ〜っ!!」
『中央階段は夜11時から登り専用となります。中央階段は』
「そこの名雪戦車っ、どっけぇぇぇぇぇっ!!」
ズガーーーーーン・・・・・
毎夜繰り広げられる喧噪を背に、前口上を終えたリング穴は舞台袖へとはけてゆく。
穴「そう言えば、一回戦ではここで千鶴さんに殺されかけたんだったな・・・・
今日も居たりして・・・・・」
鬼「おうよ、わかってるなら話が早い。早速だがお前をブッ殺す!」
そこには長髪の鬼が、殺意のオーラを漲らせてたたずんでいた。
穴「早っ!展開早っ!
それに前回、トーナメント終了まで命は預けるって言ってたじゃないですかっ」
鬼「ククク・・・知らねぇなそんな事は・・・」
梓「うわっ、本当にこんな所に居たっ。何やってるんだ千鶴姉!」
楓・初音「「お姉ちゃん、やめてぇぇっ !!」」
偶然(?)、駆けつけた妹たちが止めに入る。だが・・
鬼「うるせぇ!負け犬どもはすっこんでろぉ!」
容赦ない鬼の一撃が、妹たちを吹き飛ばす。
楓「あうっ・・」
初音「きゃあっ・・」
二人とも、床にうずくまったまま動かない。どうやら気絶してしまったようだ。
残りの一人は・・・運悪くコンクリートの柱に激突したようだ、ピクリとも動かない・・
『さあ、ご注目ください…!玄ぶ…鈍亀の方角! 柏ぎ…いや、このハッピ姿の一団は何だ?おーーっと花道に赤い絨毯を敷詰め始めたぞ! そしてその両側に…着物姿の女性も混じって…、ハッピと前掛けには「鶴」の一文字! 鶴来屋従業員だ!赤い絨毯の両側に従業員が整列だぁ! (いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!) おおっと、いらっしゃいませの大合唱だ!その大合唱の中央……! 一陣の風と供に柏木千鶴登場だ!! (いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!) 露払いに…住み込みのお手伝いさんか…? そしてっフィアンセの柏木耕一氏にエスコートされ、白いスーツの柏木千鶴! まるで花嫁のようだ!セコンドには妹さんの楓ちゃんと初音ちゃんが控えます! (いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!) 美しぃ…実況の私も声がありません…可憐な姿が1歩1歩リングに向かう 前世が凶悪な宇宙人とは思えません!今だにその宇宙人…鬼の力を宿してると言う! まさに美しい薔薇にはトゲがあるとのたとえの通り! (いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!いらっしゃいませ!鶴来屋へようこそ!) 今リングにその美しい足を…ああっとロープで躓いて転んだ転んだ!! 顔面を強打したようだ…!流血…早くも流血です!!!』
┌──────────────────────―─┐ │ | │ | │ | │ | │ ((( ))) | │ (´∀`∩) | │ (つ 丿 | │ ( ヽノ | │ し(_) | │ | │ Now 1ing........ | │ | │ | │ そのまま1さんでお待ちください | │ | │ | └───────────────────────―┘
585 :
舞台裏だよもん :02/01/22 23:53 ID:/iBx2u0g
>>581 の続き
穴「お前、千鶴さんじゃないなっ!千鶴さんが、初音ちゃんや楓ちゃんにこんな事を
する筈がないっ!!」
鬼「ククク・・・俺は千鶴さ。妹どももそう言ってただろう?
これで、妹どもが証人になってくれるって訳だ。
リング穴を狩ったのは千鶴お姉ちゃんだってな。」
穴「さてはお前が・・・」
鬼「そうさ、妹どもに情報を流して、ここに来るように仕向けたってわけだ。
クックックッ・・・全ては計画通りってワケさ。」
千鶴「・・・で、言い残すことはそれだけ?柳川さん。」
鬼「な、何っ!馬鹿な、お前は選手入場SSで忙しい筈。何故ここに居るっ!!」
驚いて振り返った鬼から、ずるりとカツラが落ちる。正体は案の定、柳川だった。
両刀使いだけに、女装もお手の物なのだろうか。
千鶴「私もちょっとリング穴さんに用事があったのよ。それより・・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
千鶴の周りの空気が密度を増す。周囲の気温が急速に失われてゆく・・・
臨戦態勢だった。
柳川「ちっ、絡め手から攻めるつもりだったが仕方がねぇ。
このまま一気に決着を付けてやるよ!!」
人外の魔闘が始まった。
あまりのスピードに、人の目では何が起こっているのか知ることもできない。
ある時はリング穴の背後で銀光が瞬き、ある時は足下のコンクリートが削り取られる。
直撃こそ無いものの、リング穴の服もカマイタチ現象でズタズタに引き裂かれた。
いかほどの時間が流れたのか・・・数分?それとも数秒だろうか?
死闘の決着は唐突に訪れた。
柳川「勝ァチィィィィィ!!」
>>574 激しくワラタ……(w
今日は歌ネタですか。
そう言えば、千鶴料理は熱光線(死
って歌も、あったなぁ……
┌──────────────────────―─┐ │ | │ | │ | │ | │ ∧_∧ | │ <`ш´∩> | │ (つ 丿 | │ ( ヽノ | │ し(_) | │ | │ Now Blue-Purpling....... | │ | │ | │ そのまま ABYSS BOAT でお待ちください | │ | │ | └───────────────────────―┘
なお、本日の放送は鶴来屋グループの提供でお送りいたします
Now Blue-Purpling↓とか言っ(以下略)
590 :
舞台裏だよもん :02/01/22 23:55 ID:/iBx2u0g
>>585 の続き
柳川は千鶴を地面にたたきつけると、全体重をかけて踏みつけにした。
スピードを封じられては、パワーで劣る千鶴に勝ち目は無い。
柳川「ククク・・・学習能力の無い奴だな。忘れたか、ゲーム本編でも貴様は俺に
勝てなかっただろうが。
まぁ丁度いい。本編でもお前だけは犯ってなかったからな、今ここで犯っちまう
のも悪くない・・・」
千鶴「おあいにく様。私には後ろの穴の趣味はなくてよ、おホモ達の柳川さん。」
柳川「口の減らない奴だな。お前にはやはりこっちの方がお似合いのようだ。」
柳川は大きく振りかぶると、その強靱な鬼の爪を千鶴の心臓めがけて振り下ろ・・・・
ガシリ・・・
後ろから何者かが、柳川に数倍する力で柳川の腕をつかむ。
「グルル・・ガルルルル・・・」
既に人の身に無いそれは、言葉を発することは出来なかったが、
エルクゥを通じて意志を通じることが出来た。
柳川「は、初音ちゃんかな・・?」
『NO! NO! NO!』
柳川「じゃあ、楓ちゃん?」
『NO! NO! NO!』
柳川「ひょっとして、耕一君ですか?」
『YES! YES! YES!』
柳川「ひょっとして、オラオラですかぁ〜〜!!」
『YES! YES! YES! I DO! I DO!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・・
592 :
名無しさんだよもん :02/01/22 23:56 ID:o6oYuIKE
593 :
松本疾走? :02/01/22 23:57 ID:Z+Wj5eoX
「まずい、リングアナウンスが終った……あ、吉井っ!!」
「岡田っ!? 遭えて良かった、そっちはどう?」
「ダメね。そっちは見つかった?」
「私も売店とかレストランとか見て見たんだけど、どこにもいないの」
「うーん。控え室にも戻ってないし、リングの方にもまだ行ってないみたい」
「いったい何処に行ったんだろ……」
「後、見て無いところと言えば……会場の中くらいしか」
「会場の中? そんな、まさか……一般入場ってこと!?」
「ありえるわ、あの娘なら」
−移動−
「いたよっ!!」
「どこにっ!?」
「ほら、あそこっ」
「げっ」
「は、走る気なのかな……?」
「なんで自信満々なのよーっ!!」
http://isweb33.infoseek.co.jp/novel/dondox/cgi-bin/oekaki/103.png
594 :
舞台裏だよもん :02/01/22 23:57 ID:/iBx2u0g
>>590 の続き
きっちり見開き3ページ分オラオラされる柳川を尻目に、千鶴はリング穴に歩み寄る。
本来の目的を果たすためだ。
千鶴「リング穴さん、大丈夫ですか?」
穴「はっ、はい・・・何とか無事です。ありがとうございます。」
千鶴「お礼なんかいいんですよ。それより今日は、リング穴さんにお伝えすることが
あってここまで来たんですよ。」
穴「な、なんでしょうか?まさかやっぱり私を狩りに・・・」
千鶴「いいえ、約束したとおり、トーナメント終了まであなたの命はお預けしますわ。
たとえ今日私が負けたとしても、何もしません。」
穴「じゃあ、一体何を・・・」
千鶴「リング穴さん、あなた、女の子だったんですってね。」
穴「ゲッ!いや、あれは俺の知らないウチにっ・・・・」
言い訳もむなしく、破れたリング穴の服からは胸の膨らみが覗いていた。
千鶴「私、女性から貧乳とか蔑まれると、とっても腹が立つんです。
楽には死ねませんよ、リング穴さん(はあと」
穴「アハッ・・アハハハッ・・・・・・・・・・・・」
千鶴「では、私は選手入場がありますので行きますね。
さっ、楓や初音も早く起きてちょうだい。
耕一さんも、いつまでもオラオラしてないで行きますよ。」
とりあえず、今日も生き延びたリング穴に幸多からん事を祈ります・・・・
・・・・・それと、部屋の片隅で、作者にすら忘れ去られたまま、
今まさに生を終えようとしている四姉妹最後の一人にも、幸多かれ・・・
GTHでの描かれ方が楽しいので ⊂ニ⊃ _ ,,,, 、、 ミ ( \ @ハハハ@/) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ (\(「松 ゚∀゚本)/ 巛 もなちゆは<<松本さん>>を応援します ミ \__⊂T}}u}}つ/ . \____________ |ちゆ |〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 今日こそは!! | |_________| ∧∧ || ( ゚д゚) || / づΦ |XXXX|〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
__________ ■■■■■ ___ ι ∧ ∧ □□□□□□ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ ι (;゚Д゚) ■■■■■■■ < ゴルァァァァァァァァァァァ〜 ___\/⊃三つ □<<柏木千鶴>>□ | 止まらねェぞモナーさん! ___ ⊂′ / \ ■■■■■■■■■ \_______________ し ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ナイムネって言うな! 偽善者って言うな! あんなに健気に頑張ってる女性に対して非道いじゃないか!! ……否定はしないけどさ(ぉぃ CATVです。
にんにうぼにう対決でもぼにう支援求む! おれだってハンターだい!
__ \ \ /∧ ./∧.┏━━━━┓ \ \/ ;;;/;;;;i:´ ;;/;;;; i┃ _____┃_ _ . ( ○ ):::: ヽ、.___((二二二二二二((( (○. ∧ ∧ l::::::::: ,:=・=:、 ,:=・=:、 l __  ̄ /:::λ /:::::λ __ |:::::::::: 、___ | ( ノ /:::: λ_/::::: λ | ) . ___l:::::::::::::::::  ̄ ̄ 丿 |:: | /::::::::::: ヽ / / _ _|___  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____ |:: | |:::::::・ ヽ / | / / ==== ___.\\\\ | _ ─┬─ | \\\\|:: | <::::::: , __ >/ / === || //\.\\\\ ..|/、/ ┌─┼─┐ |___ . \\\|:: |__|:::::::::: /ЦЦ/: / / == ||// | |||| | /┌┐│ニ|ニ│ | \ || |:: ヽ ヽ::::::: /__/:::: / / == \.||// ||||| . | └┘ ──┐ | ̄ ̄| || |::::: ヽ::::::: ___:ノ/ == ===||====.| |||| . | ──┤ | ̄ ̄.| | /::::  ̄ ̄ / ___/ == /||\ヽ、| |||| . | ──┘ | ̄ ̄/ / / ::::::::: / == //.|| \///// | _______/ ̄ ̄ / /:::::::::: / == \ ||_/ ////  ̄ ̄  ̄ ̄ \ /ノ:::::::::::::::: ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ オレ的葉鍵萌えキャラNo.3の<<ちーちゃん>>に一票 それにしても今日両方入場こりすぎ
ヘヘ 〃⌒⌒ヽヽ -=ノノノハ ))) ) | -=≡||´∀`||∩ノ -=( )]つ┯ノ -=く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ -=≡ し( /) -=(◎ ̄◎))パピューン にはは、今日は<<柏木千鶴>>さんに一票だよ! 最後に残った痕四姉妹らしいから、がんばって欲しいなっ。
萌撃っ! ↑新・名雪車さん キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 痕 最後の砦、妹達の想いを繋いで… 我が最萌の <<千鶴さん>>にいっぴょー@CATV ∧_∧ Λ_Λ < `ш´ >:: < ・・・・・・・・・・ ミ⊂(∀’ ) =======::★★*:・∴∴★・・====== (( > _φ___⊂)_ (_\ \ ==== /旦/三/ /| (__) ======== | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 痕新装版 |/
ヘ /\ _______ 〃#, ⌒⌒ヽ、 / あのね / ヽ#;l /ノ/ハ)) / 名雪車さんは / 〃|l l| ^ヮ^)八 / ↓なの /  ̄ |リつ― リつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ 澪 |〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 『今日は1回戦の支援が良かった<<松本>>に一票なの』 『今回も面白い支援に期待なの』
605 :
真琴車 ◆hscmjpXU :02/01/23 00:00 ID:QmyGEod8
_ _ _ _ l[》'《|l ヽl| i| lノノリノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ !! !l| ゚ ヮ゚ノl| < あぅ…<<松本>>に一票。 ヽZ i| |⊂!Flつ○ . \___________ `ー从| 狐 |〜〜 . ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 一回戦に続き強敵だけど、やってやれないことは無い。 魅せる支援に期待しております > 松本側支援の職人の皆様。
606 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:00 ID:gZc6bJ0C
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! <<千鶴さん>>に一票!
607 :
ピ♪ろ式 ◆LMylove. :02/01/23 00:00 ID:yc9dmRzv
開始〜♪ 寄せて揚げる胸など無い 貧乳<<洗濯板>>に一票♪
_
, ´ ヽ ∧ ∧
i i ノノ )))〉 (;゚Д゚)
ヽリ ^ヮ゚ノ! / つつ ))
│椎名|〜〜〜( (
◎ ̄ ̄◎ (ノ ヽ.) ))
>>581 退場は是非<くドリフ大爆笑のテーマ>>で♪
<<柏木 千鶴>>お…ねえちゃんに一票♪
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! <<澪>>に一票!!
ここだ,ここで姫をガードするでごさる!! _ ┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ パーン!!! ´⌒; ,.'/ ヽ. ̄ 三((〓((━(。゚。) -------- ★ ! ! iノノノ)) 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`) <)(l l^ヮ゚ノリ_ ⌒` )) ((| 早苗 _\ ノ) ◎ ̄ ̄◎ ̄ ギャソギャソ 久しぶりに旧AAを使用するぞな。脇役<<松本>>にいぴょう! 前回のような萌合戦を期待する!
/\/| ∠, '⌒⌒ヽ. |) i iノフワフリ〉 / ノノl ^ヮ^八/ ((a)fつilつd) |白雪 |〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 何も語ることはなく支援物資を待ちますの…(笑 <<松本>>さんにCATVから一票ですの!
_ _ ______________ -=〃┏━━ 、 / -=≡| ノノソハ))) | うぐぅ、ボクは<<柏木千鶴>>さんに -=≡(((\リリ ´ー`リ < 一票投票するよ。 -=((ニE(_#つ┯つ | -=≡く___// .\______________ -=≡(__)/ ) -= (◎) ̄)) "゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙""゙"゙""゙"""゙""゙""゙""゙""゙""゙"
614 :
看板だよ♪ :02/01/23 00:00 ID:MbOBDuFz
1/23(水) 0:00 〜 23:00 二回戦 G-10 ┌──────────────────────―─―┐ │ | │ ◆ 柏木千鶴(痕) VS 松本(東鳩) | │ | │ | │ | │ 己の萌えに賭けて、Ready・・・ | │ | │ | │ ,-―-、 | │ \ l[》《]| 〈l| | │ \ /ト》ノメノ)))) 〉 _\|\/ | │ /⌒⌒⌒Y (リ ヘ | ト、ヽ \ | │ | | | | |)^ゝ." ワ/ ヽi < Fight!! | │ `'ー'--'-'へ `ll_V」ヽ ノ! / | │ / | | > iBj ,| ( '  ̄|/|/\ | │ / !( ゝ==G) lノ | │ )ノ /l-|-l-| (、 | │ (y <l-|-l-|-| | │ | └───────────────────────――┘
∧_∧ '´/^Y^ヽ ┼ < `ш´> 今だ!デコイ発射! i !l{ O! _φ __⊂) 敵の矢印をおびき寄せるんだ! i !l| ゚ | /旦/三/ /| >(|-[ ] []ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 〜〜 |凸イ | |名雪車防衛|/ ◎ ̄ ̄◎ <<松本>>に一票! 吉井戦でも似たようなこと言ったけど、名無し忍者氏らの支援がイイ! 期待を込めて票を投じます。
_ _― ̄/' ゝ´∴ /' /∵ /' ⌒ ヽ、 /‥ /'f.ノノハ))))) /・ /'| ハ l l |リ |/' ヽ__) ~ー~ノ ) ' (~/| 茜 | (ソ◎ ̄ ̄◎コロコロ〜 今日は黒糖まんじゅうを食べました。 あんこを包む皮に独特の風味。 新鮮でした。 さて、やはり3人組萌えの私としては<<松本>>さんに一票です。 ――――<名雪車防衛壁>――――――――――――――― ↓澪車
↑10に名雪車さん
_┏━┓___ __ ___
, ´ ヽ__________三((〓((━(。゚。)
ttp://wwwwwwwwwww -= /iアノ从)))〉∩ -= ∧ ∧ -= ∧∧
-=≡/ノゝリ´ヮ`)ハヽ -=≡ (,,・∀・) -=≡ (,,・д・)
-=≡ ^つ V) -= (⊃┯つ -= (⊃┯つ
-= │七瀬|───────────── ~ し/J────~し/J
-= ◎ ̄ ̄◎ -=(◎) ̄)) -=(◎) ̄))
今日の組み合わせは
名無し忍者さんの猛烈支援松本対痕4姉妹千鶴さんの戦いなのね…
今回も名無し忍者さんの良質な支援に期待して…
<<松本>>さんに、1票入れさせてもらうわ。
当方ADSLよ。
↓に繭ちゃん。
| 支援射撃!(?) | 爆薬筒で進路啓開!| \ | 爆弾三勇士って感じぃ?  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __≡=― __≡=― __≡=― / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / .へ ∩ (( )) ) ヽ ((⌒ヽヽ≡=― < ・・・あれ?肝心の実弾は? ヘ`∀´∨ ヘ・∀・川 J´∀`;ル≡=― \_____ / ∨∨ ヽ / ∨∨ ヽ (∨∨ ヽ≡=― < ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄U ̄ ̄ U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄|〜*'≡=―  ̄(二) J ̄ ̄ ̄ ̄し ヽJ ̄ ̄ ̄(二)'J ̄ ないの、ゴメソ(吐血)
<<千鶴さんに一票>> ハツネちゃんのぶんも…!
<<松本>>に1票 それにしても板重すぎ。 当方ADSLだよもん ↓名雪車さん
621 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:01 ID:Oa0Rcu8T
<<松本>>に十票。 「にゃ〜」とか言いそうだし。 ↓あゆジンジャー ↑繭
やべっ、投票忘れた・・・ 一回戦のネタが面白すぎた<<松本>>に一票。 当方ケブール。
623 :
郁美車 :02/01/23 00:01 ID:G+mCmFTm
| ↑×5に名雪車 <<ち〜ちゃん>>に一票。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1| ,・''゙´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`゙゙'、 // |[] | 準急|. | [新 木 場] 02M [] || / | ; ニニニニ; |________|| //| | ; |.  ̄ ̄~| ; | ,.'^∨'⌒⌒ヽ∨^ヽ || / | | ; | . | ; |/ r∧ ノ从)))∧ミ.^i. || | | ; |. | ; |! リ~∨li゚ ヮ゚ノリ∨ 'ミ i..|| | | ; |. | ; |i;/ ⊂)j爻!つ. iリ..|| | | ; |〓〓〓| ; |─―┴―――┴―.|| | | ; ____. ; |.――――――――|| | | ;_6057_; |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| __| | ; [■□] ; | [□■] || . | ;____;_|_________|| `=-,,,,__| =======┌───┐======= |  ̄_| ̄ 廿 ̄ | ※]| 廿 ̄ ̄「 ̄ \|]| | ヽ ||= ̄ ̄ ̄=||  ̄7 \ ヽ ────── / ヽ____________/
〜¶ ころころ〜 ∧⌒∧ ∩ ノ ( ´Д`) ∩ ⊂| ̄ ̄|⊃§('''-o 》》o ⊂| ̄ ̄|⊃ <ヽ`Д´> [===L||:|」 <ヽ´Д`> 〜 (つエニニニニニニニニOエ )エ 人|__|||_| || 人|__|||_| し'(_) ◎ し'(_) 今日は<<千鶴さん>>に1票だモナ。 とにかく、才媛にはがんばってほしいモナ。 ……出遅れて弾かれたモナ。
↓名雪車
早かったので改めて GTHでの描かれ方が楽しいので ⊂ニ⊃ _ ,,,, 、、 ミ ( \ @ハハハ@/) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ (\(「松 ゚∀゚本)/ 巛 もなちゆは<<松本さん>>を応援します ミ \__⊂T}}u}}つ/ . \____________ |ちゆ |〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ
-=∧ ∧ はじかれた? -=≡(,,゚Д゚) キレイなお姉さんは好きです。 -= /つ┯つというわけで<<柏木千鶴>>に1票!! -=≡〜/ // -=≡ し'/J 当方LANです。 -= (◎) ̄))
| ・・・って、 | 自爆して来いってこと!? | ばっ、岡田! \ | あっ! | 爆発物を乱暴に扱っちゃ・・・  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \  ̄|/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ ゴルァ! ___ナゲステ ワル! __ヒィ ∩ へ ヽ (( )) ) ヽ ((⌒ヽヽ ∨#゚Д゚ノ ポイッ ヘ・∀・;川 J゚∀゚;ル ( ~]つ~]つ ⊂[~∨∨ ~]つ ( ~]つ~]つ //////ゝミ ミ //////ゝ //////ゝ < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|〜*'(_) (_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
629 :
ギャルゲー二等兵 :02/01/23 00:01 ID:Cig0JzSj
総員対名雪車戦闘!
630 :
えこうさ ◆Ecoko9qU :02/01/23 00:01 ID:Pa4WsVRW
あわわわわわ!違う所で遊んでてすっかりわすれてた! <<千鶴>>に一票!! 松本よくしらないしなぁ…。
ノ あぼーん 。 \ (( 从⌒从 )) / ; * (( (( ・)) * ζ 从⌒从 ε / ⌒。 \ 煤E (( ∵ )) )) )) / ・从 ε 彡 (( : )) (( 从 ))ζ 。(( ⌒ζ 从 )) 煤@ 从⌒从 ε (( ∵ )) ̄*(( ・ 从 从 )) * 。(( ⌒ )) ζ 从 ))ζ 。(( ⌒ )) / 煤@(( ・ 从 从 )) ∵ ) 从 从 )) \あぼーん * / (( 从⌒从 )) (( : ζ从 ))(( ・ W )) \ ∵ あぼーん (( W (( ・ W )) * W )) *  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回も言おう! 年増、寸胴、偽善者!<<千鶴さん>>に、一票! ケーブルっす!!
633 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:02 ID:TZNg4m6G
<<特定旅客>>に1票!!
フライングしちゃったから再投票だよ… <<千鶴>>さんに一票だよ
| ・・・・・・・・・・・・・ | ・・・・・・・・ゲホッ | ・・・・・・ | \ | ダメだこりゃ| だから言ったのにぃ  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \  ̄|/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アフロモ イイ! ζ⌒"⌒ヽ ζ⌒"⌒ヽ ζ⌒"⌒ヽ ( ) ( ) ( ) モクモク . ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ (( )) )) ∨:::Д::ノ(⌒) ヘ・∀・;ル モワモワ JT∀T;ル (( )) )) ( ~]つ~]つ ⊂[~∨∨ ~]つ(( )) ( ~]つ~]つ (( 从⌒从 )) //////ゝミ ミ //////ゝ (( ⌒ )) //////ゝ (( )) )) (_)_) (_) (_) (( )) (_) (_)(( )) ))
636 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:02 ID:Oa0Rcu8T
↓名雪車(w
638 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:03 ID:lKo0sEV7
2回戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! 激しく萌えキャラの<<千鶴さん>>に一票!
_ , ´/二 ヽ ミ☆ i fノノ)))〉 ∧ ∧ / ||!|l.゚ ヮ゚ノリ ( ゚Д゚) / ナムトラヤーヤ! ⊂)iYiつ ノつ つ |花穂| 〜〜〜〜/ ノ ◎ ̄ ̄◎ ι' つ 重くて全然繋がらないよ… とりあえず↑×30名雪車さん <く千鶴>>さんもいいけど、<く松本>>陣営の支援も見たいので保留で〜す!
641 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:05 ID:J0C+jWxP
名無し忍者さんは、いつも予想を裏切り期待は裏切らない!! そんなあなたに引きずられ、いつしか私も三人組萌えに。 く<千鶴>>さんも萌えではあるが、<<松本>>に一票さ。
<<松本>>に1票。 さーて痕最凶ちーちゃん相手に何処までやれるか!?
松本はどんな奴か記憶にあまり残ってない だから<<千鶴>>さんに入れたい!
普段鍵信者やっているけどエロゲのノベルゲームで初めてプレイしたのは痕。 だから思い入れはかなりある。はじめてプレイしたときは見事に殺された。 そのときは、なに勘違いしとんじゃこのアマ、しかも自分に酔ってないかお前! と思ったもんだ。というわけで<<偽善者>>に一票。当方ケーブルです。
葉鍵で最初にプレイしたのは”痕”だったから <<千鶴>>さんに一票! ・・・いや別に殺されそうだからとかは・・・ なお当方はケーブルっす!!
柏木4姉妹最後の一人 頑張れちーちゃん! <<千鶴さん>>に一票です。
647 :
某代表 :02/01/23 00:07 ID:xOCmph3g
当方、梓者なれど、義を見てせざるは勇無きなり、 柏木四姉妹最後の希望、柏木千鶴に助太刀いたぁーすっ! やぁやぁ、遠からん者は音にも聞け、 近くば寄って目にも見よ! <<柏木千鶴>>に1票! しかし、三人組もバンガロールとは渋いね(w
>>628 「ナゲステ ワル!」ですか(藁
<<松本>>に1票!
650 :
松本阻喪 :02/01/23 00:07 ID:CHHgFz8M
651 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:08 ID:geZmu1nU
<<千鶴>>さんに一票です。
652 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:08 ID:0cc8j3+w
<<千鶴お姉ちゃん>> 頭を指でなぞってくれるの気持ち良いです。 そして舌がべろ出しがかわいい!! ゲームやるとなぜ偽善者かはわからんが…
松本は強敵だな… がんばれ千鶴さん。 年上だけどかわいい<<ちーちゃん>>に一票。
654 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:08 ID:Cig0JzSj
数年前、『痕』で千鶴さんシナリオ完徹制覇を試みた時の事です。 夜明け直前に向かえたトゥルーエンドで涙… 最後の気力を振り絞って再プレイして、ハッピーエンドを迎えた直後、 丁度、朝日が差し込んできました。 あの時の想い出が忘れられませんので、 <<千鶴さん>>に一票お願いします。
千鶴陣営、心配してタのデスが、入場が気合い十分デ、安心しまシタ。
頑張って下サイ。
>>609 一日早いデス…。
千鶴「今晩のおかずは『鰻の梅干あえ』とデザートに『西瓜の天ぷら』よ」 耕一「おおっ! なんだ、やればできるじゃないですか千鶴さん!!」 梓 「……」 初音「……」 楓 「……」 という訳で<<千鶴さん>>に一票。
657 :
ぬあ :02/01/23 00:09 ID:ywSHEdap
手料理食ってみたい(何 <<ちーちゃん>>に一票
甘えさせてくれそうな<<千鶴さん>>に一票! 当方、甘えん坊です。
<<千鶴さん>>に1票投じます!!
660 :
609 :02/01/23 00:11 ID:x7wSYB97
ごめん、一日早かった・・・もう一回。 <<千鶴さん>>に一票
現在酔っぱらっている。が、投票は真剣に、<<千鶴>>さんに一票。 三人兄弟の長男である俺には、千鶴さんがいかに凄い人か、 誰よりも理解できる。よーな気がする。 同性のきょうだいをまとめて行くって大変だよね。
早いとこ投票して寝ようか 明日会社から帰ってじっくり見させてもらいます。 痕は俺にとって最高のゲームだった <<千鶴姉>>に一票です。
. | てことで、にかいせーん♪ . | 相手は柏木さん家の千鶴さんだよ〜 . | 今回はキャラ格差.\ . | 大き過ぎ(汗  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ __ __ __ ∩ へ ヽ (( ))) ヽ ((⌒ヽヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ∨;`Д´ノ ヘ・∀・川 J´∀`;ル< 私たち、みんなカードが厳しいけど ( ∨∨) (∨∨ ) (∨∨ ) \ 今回は突き抜けて厳しいよね・・・ //////ゝ //////ゝ //////ゝ (_)_) (_(_). (_(_)
664 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:16 ID:MwbHlO6F
. | で、具体的には . | どう戦うの?. | ん〜、そだね〜 \ | あんまり具体的じゃないけど・・・  ̄ ̄∨ ̄ ̄. \  ̄∨ ̄ ̄ __ __ __ ∩ へ ヽ (( ))) ヽ ((⌒ヽヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨;`∀´ノ ヘ-∀-川 J´∀`;ル< 抱負くらいでいいよ。 ( ∨∨) (∨∩. ノ (∨∨ ). \______ //////ゝ /ヽ]つ/ゝ //////ゝ (_)_) (_(_). (_(_)
バッドエンド、トゥルーエンド、ハッピーエンド どれも心に残った。 千鶴さんが心から笑える日が来ることを願って <<千鶴さん>>に一票いれさせていただきます。
. | で、具体的には . | どう戦うの?. | ん〜、そだね〜 \ | あんまり具体的じゃないけど・・・  ̄ ̄∨ ̄ ̄. \  ̄∨ ̄ ̄ __ __ __ ∩ へ ヽ (( ))) ヽ ((⌒ヽヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨;`∀´ノ ヘ-∀-川 J´∀`;ル< 抱負くらいでいいよ。 ( ∨∨) (∨∩. ノ (∨∨ ). \______ //////ゝ /ヽ]つ/ゝ //////ゝ (_)_) (_(_). (_(_) なにはともあれ<<松本>>に一票♪ 板が重い、回線も重い、AirH”じゃ限界か?(落ちたよ……)
┃┃ | 抱負ならあるよ〜。ここはやっぱり、 ┃ ┃ ━╋━ | 千鶴さんの胸を借りるくらぷっ ┃ ┃. ━╋━ \ ┃ ┃ ┃  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ __ __ ∩ へ ヽ (( ))) ヽ ((⌒ヽヽウラケーン ∨;`∀´ノ⌒]つ);・∀・ノ J´∀`;ル / ∨∨ノ ⊂⊂[~ノ⊂[~_∨∨)つ ヽつ///ゝ //////ゝ //////ゝ し (_) し’し’ し (_) ___∧__________∧___ / \ . | | . | そ れ は 禁 句 ッ ! ! | . | |
綺麗なお姉さん<<千鶴>>に一票。DSLです。
670 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:21 ID:00+yGD3E
<<千鶴>>さんだよ。 悲劇のヒロインと思いきや、実はギャグキャラ!! 優しいお姉さんタイプと思いきや、実は... こんだけ奥の深いヒロインは他におるまい。
「憧れのお姉さん」 いい響きだ。 俺に姉がいないからかもしれんがそれは置いといて <<柏木千鶴>>さんに一票。
>>650 ああー、体操服姿ももっと見てみたかった、残念。とか言ってみるテスト。
ともあれ、吉井スレとトーナメントですっかり三人組萌えにさせられて
しまったので、<<松本>>に一票です。
673 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:22 ID:MzBNQRn7
<<ちーちゃん>>に一票だ!貧乳萌え! あとみちるの仇もとってくれ!
, -‐ / -‐- 、 , ' ヘ ヽ i ノノノ )lヾ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! (!l (l.[ [l`| ^ | <<千鶴お姉ちゃん>> ).ゞァ lフ/ァ < 私達の分まで頑張ってね。 ( i^〈ァ"i"i | . l>) l^/ /.l ! \_____ 〈/ 人ノ.l|ゝ' (( /__,l|」 / i ヘ ∠/__|__Lヽ l l | l l.| l リ / l ! . /ゝl_| ∧_/! ! ヽ __|`‐´”)  ̄ ̄
ミスった……(; ´Д`) 吊りに逝こう……
甲乙つけがたいので支援みて投票しますネ(゚ー゚*)♪ 忍者たんファイトっ!だょ
ギャグもシリアスもどちらも 千鶴「私にお任せくださいませ♪」 <<千鶴さん>>に一票
松本支援小ネタ〜〜〜あずまつもと大王〜〜〜 ・勉強編 浩之「あれ? 松本とマルチ……珍しい取り合わせだな」 マルチ「あ、浩之さん」 浩之「マルチに勉強教えてんのか? 松本も優しいな」 松本「違うの……」 浩之「?」 松本「私が教えてもらってるのー!」 浩之「……(汗)」 松本「うう、私ってバカ……?」 マルチ「あ、あの、大丈夫です、バカでも社会で活躍されてる方はたくさんいます。 バカは死ななくちゃ治らないとか言いますけど、バカを気にしてるから辛いわけで、 バカを気にしないで生きていれば、バカもバカじゃないような生き方が出来ますよっ!」 浩之「あー、マルチ……バカバカ言わん方がいいと思うが」 マルチ「ど、どうしたんですか、机に突っ伏して泣き出して……」 松本「再起不能……もう立ち直れない……」ぐすん −了−
681 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:28 ID:MzBNQRn7
こい板めっさ重いんじゃけんど…
682 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:28 ID:r/krwptj
<<柏木千鶴>>でヒトツ。 ADSLでつ。 千鶴さんは四姉妹で一番好き。 そもそも漏れが葉にハマタのは千鶴さんからだしゼヒ一票。
悲劇の偽善者<<千鶴さん>>に一票。 彼女のバッドエンドはいまだに俺のエロゲ人生の中でベストエンド。
>>675 みゅー♪
なつかしい…
「繭車、お前、年いくつだ…?」
みゅー…?
千鶴「脇役がヒロインに追いつけるかーッ おまえはこの千鶴にとっての 脇役なんだよ 松本ォォォォーーーーーーーッ!!」 <<松本>>「・・・・・・ちがう 支援さえあれば 萌えキャラに不可能はない!萌えキャラは成長するのだ!してみせる!」
短所も魅力 そんなの卑怯だよ千鶴さん(w 支援は出来ないけど2回戦もがんばっていきましょう。 <<千鶴>>さんに一票。
いつだって妹達のことを守ってきた優しい優しい <<千鶴さん>>に一票を。 エチシーンのCGではそんなに貧乳じゃないのに・・・実際のサイズはいくらなん? うあ・・・何か気温が下がり始めたよ
>>684 たぶん同じぐらいなんだろうな〜
停電騒動までしっかり覚えているよ・・・漏れ
689 :
琉一 :02/01/23 00:33 ID:i78QNFPp
/ | ヽ __ ヽν ヽ、 うらああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー! i ノ ノ) ))ヾ 千鶴姉ぇーーーーーっ! l(|ゝ ┬ イ|ゝ 負けたら承知しねぇぞぉーーーーーっ! ( .` `ァ-ロ-'、 逝けぇ〜〜〜〜〜〜〜〜! |>μ / 黒 |つ ( ) 初 | って、逝っちゃダメだろ。悪初音も応援している、<<千鶴姉>>に一票!
<<松本>>、頑張れよ〜。
691 :
鬼人変人 :02/01/23 00:34 ID:QubunJ4t
人の為に善き者と書いて偽善者。 彼女が偽善者と呼ばれるのは己に嘘をついてまで人の為に行動してしまうからだろう… そんな悲しい優しさも魅力の<<千鶴さん>>に一票。 今までIDかぶった事はないが念の為ケーブルである旨宣言しておく。
支援に心動かされぬよう(w 悪いけど、今日は決めうちで<<千鶴>>さんに、 当方お姉さん属性ゆえに・・・
痕が出て何年になるかな。 古くなってもいいものはいいです。 Leafで一番萌えたのはあなた。 <<千鶴さん>>に一票。
<<千鶴さん>>に1票。 痕は葉鍵ゲーの中で一番好きな作品。 でもって千鶴さんはその中で一番好きなキャラ。 何度やりなおしてもトゥルーエンドでは涙腺が緩むね。 支援画像もSSもないので、せめてもの1票です。
695 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:35 ID:Yv/5Ez9w
>>688 ワシも思いっきりリアルタイムで観たよ・・・停電。
現在支援を準備中 初めてのPCゲームで10回ぐらい殺してくれた<<千鶴さん>>に1票! 何度殺されてもあの悲しそうな顔が忘れられないです そういや初音ちゃんも消えてしまったんだなぁ、支援間に合わなかったのが悔やまれるよ…
伝説の「8時9分半だよ!全員集合」を知ってる人がこんなにいたとは(w
痕・最後にして最強の砦。 そして漏れの中の最萌。 <<千鶴さん>>に1票。 当方ケーブルです
700 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:41 ID:oE6Ihs5n
704 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:42 ID:H7rPGOFS
<<千鶴さん>>に一票 カッターで怪我して余計なこと書く気力がない・・・ 三行投票スマソ
<<千鶴さん>>に一票です。 ゲーム本編の千鶴さんを見て思うのは 会長という重圧、妹たちのために家を背負っていくこと、鬼の血のこと。 そんなプレッシャーから開放させてあげたい。
対戦相手よりも名無し忍者氏が怖いので、 支援が来る前に<<千鶴嬢>>にイッピョウ! まあ、どんな相手だろうが千鶴さんに入れることはケテイ事項なんですがね。 当方LAN。(状況的にもしかぶったら笑える‥‥)
708 :
松本入浴! :02/01/23 00:43 ID:CHHgFz8M
「ぐうぜんが〜♪ い〜く……」
「それ以上はダメよ、リカ」
「え〜、なんで〜。お風呂で歌うの好きなのに〜」
「それでもダメっ!」
「うー」
「さっさと上がりなさいよっ、試合始まってるんだからね!」
「はーい、おかあさん」
「誰がおかあさんよ……」
「よっすぃ」
「よっすぃ言うなーっ! もぅ、さっさとしなさいよ。待って
くれてる人だって居るんだからね」
「はーい、あイタァっ!?」
「ど、どうしたのっ!? 大丈夫っ?」
「擦り剥いてたみたい……」
「……はぁ、驚かせないでよ。もう危ない事しないでよ、ね?」
「うん……」
http://isweb33.infoseek.co.jp/novel/dondox/cgi-bin/oekaki/105.png
709 :
七節 :02/01/23 00:44 ID:MeUEAkn8
<<千鶴さん>>葉鍵の中でも一番好きですね っていうか一番好きっす ちなみにADSLです
>>691 さんがいいこと言いました。
<<千鶴さん>>に一票。このひとの人気は衰えることを知らず。
本人もまたそうであって欲しいもの。
711 :
停電だよ!全員集合 :02/01/23 00:44 ID:Cig0JzSj
>689 自分も見てました。 父が「中止、中止。チャンネル替えるぞ」と言うのを無視して、 回復を信じつつ、じっとTV画面を凝視してた記憶が…
712 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:45 ID:YiFHNhNS
<<松本>>に一票
713 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:45 ID:p8gFnj4j
胸がない?手のひらに収まるくらいが丁度良いんだ! 偽善者?感情を押し殺して生きなきゃならなかった彼女を誰が責める! 俺の最萌えキャラははじめて「痕」をプレイしたあの日からずっと千鶴さんだ! <<千鶴さん>>に一票!
忍者氏の支援を期待して、先に投票。<<松本>>へ。
>>688 >>695-696 >>703 生まれて間もない時期のはずだが何故かうっすらと記憶に。何故だ。
ちなみに昭和53年の話だそうな。
715 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:46 ID:IEdad5FC
>>668 無い胸は貸せない
代わりに漏れの胸を貸してやるから、思う存分泣くが良い
<<松本>>にイピョーウ
ちづらーとしての応援です。<<千鶴さん>>に1票。 「偽善者」「貧乳」「セイカクハンテンダケを食しても全く変化が無い底知れぬ性格」全て萌えます。 当方ケーブルです。
717 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:46 ID:VGDbgdja
千鶴さんが胸を気にしてるのは妹に比べて圧倒的に小さいからであって、 決して世間一般で見て貧乳だからってわけでは無いのに… やはり、あれでしょうか?かわいい娘ほどいじめたいと? だから、わざと「貧乳」「貧乳」と言って千鶴さんをからかってるわけですね? みんな大人になろうぜ(;´Д`) そんな気にさせるかわいいお姉さん、でも(((((((;゚д゚)))))))ガクガクブルブルな一面も持つ <<柏木千鶴>>さんにCATVから一票。 …今年でこの人と同い年になるのか…
雫、痕設定原画集より抜粋です。 千鶴さんは仕種や性格も可愛らしい。 とても穏和な女性なのだ。 みんなが思ってる千鶴さんはどんな人かな? 俺は本当の千鶴さんはこういう人だと思う。 そんな<<千鶴さん>>に1票です。
<<ちづねぇ>>に一票。 千鶴さんは好きですよ、えぇ梓の次に(w
千鳥足の千鶴さん。 初めて見るその頼り無い姿が俺にはたまらなく可愛らしく感じた。 「これでも梓なんかより軽いんですよ」 ぷーっと膨れた顔で俺を見つめる千鶴さん。 「はいはい、わかってます。わかってますよ」 まるで子供のようなその拗ねた仕種に、少しばかりドキッとして思わず眼をそらす。 駄目だ。この人にはかなわない。心の中で思わず頭を掻きたくなる感じがする。 「本当にわかってます? ちゃんとわたしの眼を見……」 少し強引なキス。 赤かった顔がますます赤くなる。 「わかってます。胸の分だけね」 一応支援。比較的まともそうなのがHDから出てきました(笑)
<<松本>>さんに一票。 このトーナメントのおかげで委員長シナリオが何倍楽しくなったことか。
724 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:52 ID:MwbHlO6F
ちょっといろいろあって気持ちその他が落ち着かないのですが、 <<松本>>に一票。いや、胸に負けた訳じゃないよ、胸に。 いや、偽善者だからこそ千鶴さんも好きですよ?イヤホンと。 まだ見てらっしゃるとは思いますが、本当にスミマセンでした。
726 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:54 ID:0cc8j3+w
響子さん好きじゃー…あの人と重ねて愛してたなぁ千鶴さん 悲しみよこんにちわの二番とか私より一日でも良いから長生きしてとか… 貴方に会えなくなって…錆びた時計と泣いたけどってやつ 相田響子とは違うよ(藁)
727 :
名無しさんだよもん :02/01/23 00:54 ID:GmmgNmKW
葉鍵ヒロインの中で 千鶴さんほど血の色が似合う女性はいない。(と俺は思う) これもまた素晴らしく魅力的。 <<千鶴さん>>に一票。
>>726 禿同
やはりここは
「千鶴さん好きじゃー!」
と叫びたいところ。
<<千鶴さん>>に一票!
>>708 ぐふ、こちらも出血(笑
その調子でがんぐあってください>忍者氏
730 :
松本入場! :02/01/23 01:00 ID:CHHgFz8M
試合を翌日に控えて、俺と千鶴さんは柏木家の近くの水門を見に来ていた。 様々な思い出のあるこの場所に、千鶴さんはどうしても俺と来たかったらしい。 真冬の空気は冷たかったけど、俺たちにはお互いの温もりがある。 月光の下で、俺たちは時間を忘れて寄り添っていた…。 「あー、やっぱりこんなとこでイチャついてる!」 こんな場所でも、突然背後で響き渡った怒声の主は元気が良かった。 まあ仕方ないか。 気を利かせるなんて芸当ができるとしたら、それはすでに梓じゃない。 俺と千鶴さんが振り返ると、案の定仁王立ちの梓が腕を組んでいた。 「試合は明日だろ? もう残ってるのは千鶴姉だけなんだから、もうちょっと自覚が欲しいよな」 「少しぐらい良いじゃない。もうすぐ戻るつもりだったし…」 「楓も初音も心配してるんだからな」 「それは…ごめんなさい」 妹の名前を出されて、千鶴さんも小さくなってしまった。俺もさすがに罪悪感がある。 「まあでも、ナイチチと地獄料理ぐらいしか持ちネタがない千鶴姉じゃ、結局は…」 梓がそこまで言ったとき――。 ピシッ。 …と、空気に亀裂が入ったような錯覚があった。 耳鳴りがして、周囲の気温がほんの少しだけ下がったように感じる。 「あ・ず・さ・ちゃん?」 潮が引くように静寂が消え失せて、張りつめた無音が周囲を満たしていた。 すぐ近く(というか俺の隣)で、狩猟者の女性が氷のような気配を放っている。 「ひっ…」 「いま、なんて言ったのかしら?」 笑顔の千鶴さんが半歩踏み出すと、梓の方は二歩さがった。 蛇ににらまれたカエル…というか、肉食獣に出くわしたカモシカのような足運びでじりじりとさがる。 <続く 1/3>
これより6分割SS投下させて頂きます。松本支援。
733 :
INU☆ :02/01/23 01:00 ID:ZJ2LywD6
<<千鶴さん>>のトゥルーエンドは未だに涙無くしては見れません。 ていうか、最近は痕の音楽聞くだけで泣けてきます。 ためいき、夜の風、光の粒、やすらぎ、それは現実…… 千鶴さんのエピソードを思い出しながら聞くとマジ泣きます。 キャラクターとしての好みは別の姉妹だけど 千鶴さんには誰よりも幸せになって欲しいです。 ちなみにマジックマッシュルームは麻薬取締法で規制されることになりましたね(w
「と、とにかく…あんまりモタモタするなよな。耕一もだぞ!」 マンガの悪役みたいな捨てぜりふと共に、梓はきびすを返して逃げ出した。 おー、さすが運動部員。速い速い。 見る見る小さくなる背中に感心していると、隣の凍てつく波動はいつの間にか消えていた。 「梓もずいぶん成長したんですよ」 妹の後ろ姿を見送りながら、千鶴さんは何ごともなかったかのように穏やかに微笑んでいる。 まあ、さっき梓を退散させたときも笑顔といえば笑顔だったんだけど…。 「あの子も、柏木の血をゆっくり自分のものにしつつあります。いまのように、同族の気配を察するのもそうです」 「千鶴さん、ちょっとだけ…本気で怒ってなかった?」 「………てへっ」 その間が怖いんだって…。俺も気を付けよう。 和んだ雰囲気のなかで、千鶴さんは何でもない口調で話を継ぐ。 「梓だけではありません。楓も、初音も…。みんな自分の血と向き合えるでしょう」 月影を背にして、細身のシルエットがこちらに向き直った。 顔は…逆光になっている。 「笑って…。今度こそ笑って向き合えると思うんです。耕一さんが…居てくれるなら」 抑えた声の端々から、万感の思いがあふれていた。 きっと、いろんなことを思い出してるんだろう。 「だから、約束してくれますか? 今度は…」 「ああ、約束するよ」 俺も千鶴さんも、“何を”約束するとは言わなかった。 一度でもじゅうぶんなのに、この姉妹は二度同じ体験をした。 だから、もう絶対に繰り返さない。それだけだ。 俺は自分の意志でそうすることができるんだから。 「…もう、戻りましょうか。あまり耕一さんを独り占めしてると、妹たちに悪いですし」 冗談めかしていたずらっぽく笑う千鶴さんに、俺は黙ってうなずいた。 <続く 2/3>
735 :
はね〜〜 :02/01/23 01:01 ID:YPHfl9Ed
さて、千鶴さんの試合だ〜。今だに記憶にこびりついて離れない、千鶴さんの 泣き顔は、私をあっさり陥落させましたよ。<<千鶴さん>>に1票!! ごめんよ松本、千鶴さんは裏切れない……
最初にプレイした時の印象は大きかった。 貧乳もサイコーだ。 <<千鶴さん>>に1票。
帰り道――。千鶴さんは、もう一度だけ振り返って水門の方を仰ぎ見た。 玲瓏な月明かりのなかで、冷たく澄んだ冬の風が木々の梢を鳴らしている。 「私は、この水門を決して忘れません」 冷たい光を受けて、整った横顔が浮かび上がっていた。 改めて、千鶴さんは綺麗だと思う。 でも、その横顔はちょっとだけ泣きそうに見えた。 「…忘れません。ここで耕一さんに助けられたことも、自分が取り返しのつかない馬鹿なことをしようとしたことも」 あのときの千鶴さんは一人だった。 一人きりで、理不尽な運命に押しつぶされそうになっていた。 でも、いまは俺が支えてやれる。 「千鶴さんは悪くないよ…」 俺は頼りなげにたたずんでいる千鶴さんを、そっと抱き寄せた。 あのとき、いまと同じ数歩の距離を、俺たちは埋めることができなかった。 「私は…幸せです。もうあんな思いをしなくて済むことが分かったから…」 四姉妹の頼れる長姉で、颯爽とした鶴来屋の美人会長で、由緒ある柏木家の当主様――。 そんな“立場”を脱ぎ捨てた千鶴さんは、誰よりも傷つきやすい甘えたがりだ。 「あの場所で、私を抱きしめてくれた腕が夢ではないことを知っているから…」 俺は抱きしめた。千鶴さんが寂しくないように、しっかりと。 「そろそろ戻ろうか。今度こそ梓がかんしゃく起こしそうだし」 「ふふ、そうですね」 冷たく澄んだ月明かりの下を、固く凍った地面を踏みながら屋敷へと帰る。 玄関の戸を開けると、『きっとお姉ちゃん達だよ』『やれやれやっと帰ったか』なんて声が聞こえた。 続いて、ぱたぱたとこっちに駆けてくるスリッパの音がする。 俺と千鶴さんは顔を見合わせて笑いあった。 もう辛いことなんて何もない。 明日の試合は、たぶん楽しくやれるだろう。勝ち負けなんか問題じゃない。 「がんばろうね。千鶴さん」 「はい、耕一さん」 <FIN 3/3>
これだけの大物なのに意外と少なめだな・・。 それにしても1回戦突破組のうちどちらかは残ると思っていたが、無念。 てなわけで<<アナザヘブン>>に1票!
739 :
737 :02/01/23 01:02 ID:k8qb7r/U
>732 投下前に宣言すべきでした 申し訳ない
あの若さで、母親であり、姉でなくちゃならん、 社長として、社員の生活も守らにゃならんわ、 家長として、身内が関わったかもしれない猟奇殺人事件を解決せにゃならん、 ・・・一つとっても大変なこっちゃに、全部よ。全部。 オッサンは、もっともっと、沢山の人に彼女を知ってもらいたいのよ。 はやく、良縁がちーちゃんに来るようね。 そのためにもトーナメントで上位に進むのを祈るのよ。 <<柏木千鶴>>・・・ちと、すっとんきょうなトコロもあるけど、良い娘なんだ。これが。
偽善者な<<ちーちゃん>>に1票。 胸?あんなものは飾りに過ぎないのです。 エライ人にはそれがわからんのです。
>>737 いえいえ。こちらこそ割り込んでごめんなさい。
では、投下します。
名無し忍者たん、お見事(w <<キョ乳松本>>・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! でもわし貧乳派ですw 支援にヤラレマシタわ(´д`)
745 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:05 ID:f4H1dPkI
<<千鶴>>さんに1票。 もはや理屈ではないですね。 強さと脆さ、優しさと厳しさ、漂う大人っぽさと不意に見せる幼さ、光と影。 二律背反の魅力。 葉鍵最強のヒロインといえば彼女に相違ないでしょう!
え〜ん、え〜ん。 えっ、えっ、うえ〜ん。 女の子が泣いていた。 ブランコを漕ぎながら。 女の子が泣いていた。 服や顔を泥だらけにして。 女の子が泣いていた。 右耳の千切れかけた兎のぬいぐるみを片手で抱いて。 ・・・辛くて、寂しくて、泣いていた。 彼女の名前は松本リカ。今年4歳になったばかり。 3日前、仕事の都合でここに最近引っ越してきた。 両親は引っ越しや仕事の事で忙殺されていた事と、まだ近所のことをよく判っていない為、 迷子になどなっては困ると親はリカを外には行かせず、家の中で遊ばせていた。 家の中の探検も1日で終わってしまい、リカは寂しい思いを募らせていた。 「はやく、おそとにいきたいなー。おともだちつくりたいなー」 自分の宝物で片時も離さずに持っている、兎のぬいぐるみのピョコに 言い聞かせるように、お母さんに教えて貰った歌を口ずさむ。 「ともだっち100にんでっきるかな〜♪ ひゃーっくにんでたべたいな〜♪」 歌ったところで友達ができる訳もなく、友達に囲まれている自分の姿を想像しつつ ぬいぐるみを抱きしめて自分を慰めていた。
次の日。 ついに我慢できなくなったリカは、家をこっそり抜け出した。 引っ越ししてから一人で初めて見る外の世界。 それは言葉で言い表せないくらい感動的なものだった。 「ねこさん、こんにちはー」 「ぽすとさん、こんにちは。このこ、ピョコっていうの」 「くるまさん、こんにちは。よろしくね」 リカが『挨拶回り』を繰り返しているうちに、ふと家の事が気になってくる。 「まいごになっちゃうね・・・そろそろかえろ」 踵を返して、今まで来たと思われる道を歩く。 てくてくてくてく・・・。 「おかしいなー。ここ、みたことないよぉ・・・」 土地勘がなかったリカは、迷子になってしまった。 それから10分ほど歩いた時、目の前に公園が現れた。 「ぐす・・・あ、だれかいる」 公園で大体同じ年頃の人がいる事に気付き、今まで迷子だった悲しさを忘れて、 そこに駆け込む。 砂場で、5、6人の男の子が一緒に遊んでいた。 ちょっとずつ、相手を脅かさないように近づく。 リカは、友達を作ることにおいては上手な方である。 引っ越す前の街でも、近所にリカを嫌う子が一人もいなかった程だ。 女の子が近づいてきたのに気付くと、その中でも一番体格の大きな男の子が声を掛けた。 「・・・なんだよ、おまえ」 「え、えーと・・・りかも、すなばであそんでいい?」 「・・・かまわないけどよ」
30分も経たない間に、リカはグループの中にいた。 「このとんねる、うまくつながらないねー」 このグループのリーダー格らしい男の子(他の子からはしんちゃんと呼ばれている) が、最初にリカに命じた事は さっき作った砂山を両方から穴を開けていく作業だったのだが、なかなか貫通しない。 「ん〜」 一度その作業をやめて、どうして繋がらないのか上から見て確認する。 反対側から掘っている子がやや右寄りに穴を掘っていることに気付く。 その方向に修正しようとした時、突然背中を誰かに押され。 砂山に手をつく形になり、ようやく完成しそうだった砂の山トンネルが崩れてしまう。 「あ〜あ」 子供達の声が唱和する。 「ご、ごめんね」 「こいつ、わざとやったんだぜ」 リカの後ろにいた男の子がそう言い放つ。 「しんちゃん、そうなんだ。こんなことするなんてひどいや」 他の子供は、砂の山の方に集中していたために事情が飲み込めてないらしい。 「りか、わざとしてないよ。うしろからおされたんだもん」 その点だけでも誤解を解こうと言ってみるが、 「なにいってんだよ。おれがわるものだっていいたいのか」 「うわ、こいつじぶんのわるいのをしんちゃんのせいにしてる。なんてやつ」 「せいかくわるいなー」 「そんなこと・・・そんなことないもん!」
<<千鶴さん>>に1票 彼女も佐祐理さんや秋子さん同様、さん付けしてしまうなぁ・・・
子供達は、さっきまで夢中になっていた砂遊びから別の遊びに変更した。 楽しい遊びに水を差した女の子に、さっき壊れた砂の山に注ぐ予定だった水と、砂で作った 泥団子をぶつける遊び。 「えい!」 べしゃっ。リカの体に、泥団子が命中する。 「うっ・・・ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ、もうしないから」 「それ!」 べしゃっ。今度は右頬に命中。 「ぶっ。いたぁ〜っ!」 リカが幾ら謝っても、返ってくるのは泥団子。子供というものは時に残酷である。 ここにいても痛い目に遭うだけだと悟ったリカは、この公園を後にしようと 思ったが、手元にぬいぐるみのピョコがない事に気付き、さっき砂場の横のベンチ に置いたぬいぐるみを取りに帰る。リカの大切な宝物だ。置いていく訳にはいかない。 また2、3個の泥団子を体に浴びる。でも、これを取って逃げ出せばとりあえず助かるだろう。 ぬいぐるみを掴んで、後は出口まで走る。が、先に男の子達に取り囲まれてしまった。 男の子達もそのぬいぐるみが女の子の大切なものだと気付いたのだろう、 それを取り上げようとする。 「それかせよ」 「うう、やだ」 「かせったらかせよ!」 「いやだってば!」 渡せば間違いなく酷いことをされる事は判っていたので、拒んで逃げようと思ったが、 片耳を一人の男の子に捕まれて、身動きがつかなくなってしまった。 「はなしてっ」 「おまえこそはなせよっ!」 びりぃっっ! 男の子が力任せに引っ張ったそれは、大きく破けてしまった。中の綿がぼろぼろとこぼれる。 「・・・うわーーーん!」 ついに耐え切れなくなったリカは、あらん限りの大声で、泣いた。
<<千鶴さん>>に一票。ゲームをやったときはそれほど萌えていなかったのに、 いつの間にか最萌えに・・・。自分の中で色あせるキャラはいくらでもいるのに、 色が一層強くなるキャラは初めてだ。これからもよろしく、千鶴さん。
理屈抜きで好きな永遠の憧れの人 ちょっぴりおちゃめなところもGOOD! <<千鶴さん>>に一票
え〜ん、え〜ん。 えっ、えっ、うえ〜ん。 リカは泣いていた。 ブランコを漕ぎながら。 リカは泣いていた。 服や顔を泥だらけにして。 リカは泣いていた。 右耳の千切れかけた兎のぬいぐるみを片手で抱いて。 男の子達は女の子へのいじめに飽きて、帰ってしまった。 今はもう誰もいない公園。 ・・・辛くて、寂しくて、悲しくて、泣いていた。 「なにないてんのよ」 ふと気付くと、目の前に2人の女の子が立っていた。 一人は空色の髪。もう一人は紫の髪。歳は自分と同じぐらい。 「・・・ちょっとまっててね」 紫の髪の子が、公園内にある水場でハンカチを濡らして、それで顔の泥を落としてくれる。 「ひくっ、ひくっ・・・ここにいた、おとこのこたちに・・・ひっく」 「あー、しんちゃんたちね。あのこたちにはかかわらないほうがいいよ。おんなのこ いじめてたのしんでるさいてーなやつらなんだから」 腕を組みながら、空色の髪の子が言う。 「ぐすっ、あとね、あとね、おうちがね、わかんないの」 「ここにさいきんきたの?」 「・・・うん」 「じゃ、このまえひっこししてきたあのうちかも」 「そうみたいね。あそこならあたししってる」 「なまえはなんていうの?」 「りか。まつもと、りか」 「あ、やっぱりそうだ・・・」
沈みゆく夕日が3人の影を長く伸ばす。 空色の髪の子に手を引っ張られて、リカはとぼとぼと歩く。 「ううっ、ひっく、ひっく」 「あー、よしよし、もうなくな!」 「メグミ、そんなおおごえでいったらよけいなくじゃない」 メグミ?名前らしいものを聞いて、まだ2人の名前を聞いていなかったことに気付く。 「あの、なまえ・・・」 「ん?」 「なまえ、なんていうの?」 「ああ、あたし、おかだめぐみ」 「あたしは、よしいゆかり」 「りかはね、まつもとりか」 「それはさっききいたってば」 「あ、そうだったね、えへへへ・・・」 ようやく笑ったリカに2人もホッとした表情になる。 「・・・ねぇ、あのね。りかも、めぐみとゆかりのおともだちになりたい」 メグミとユカリは顔を見合わせた後に、 「「うん、いいよ」」 2人、声をそろえて言った。 程なくして、前方より走ってくる人の姿が目に入る。 「あっ、おかあさんだ。おかあさーん!」 あわてて駆け出すりか。一度止まりそうになった涙が、再びあふれ出す。 今度の涙は、悲しさの涙じゃなくて、安堵の涙だ。 きっとお父さんやお母さんにはこっぴどく叱られるだろうけど。 でも、伝えたい事がある。 この街で初めて友達ができたよ、と。
756 :
ワターシャ・アカネスキー :02/01/23 01:08 ID:w9G2w2hq
……ボクはちーたんが大っ嫌いだ。 料理が下手だ?あれが料理なのか?謎ジャム以下じゃないか 姉妹最年長のクセしてブリッコだし。ってゆーか年増の クセに胸ないし。それ以前に、正体はバケモノじゃないか。 「…だからぁ〜、鍋に変なキノコ入れるのは もうやめてくださいね。 <<ちーたん>>ってば、お茶目さん♪。」
千鶴さんには申し訳ないんだが <<松本>>に一票。
758 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:11 ID:i4M5kD1S
<<鶴来屋旅館社長柏木千鶴>>に一票!! 痕は初めてやった18禁ゲームです。 その黒い髪に惚れました。
/#〃⌒⌒ヽ、 ☆ ヽ#{ミ/ノ/ハ))) / //|ノ| ^ヮ^)|| / (/|リつ只」 リつ ____ 〜 リ/__][_」 〜〜│佐祐理| 〜〜(_/)_/) 〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 あははーっ、<<千鶴>>さんに一票ですよーっ。 ADSLですよーっ。
<<千鶴さん>>に一票。 彼女が背負っているものは一人で支えるにはあまりにも重過ぎる 耕一、千鶴さんを幸せにしてやれよ! とハッパをかけたくなる。
762 :
752 :02/01/23 01:12 ID:GI6TNEtx
>752 ぐはっ。ケーブルに変えていたの忘れてた(泣) 集計人さんすみませんm(_ _)m 当方ケーブルです。あらためて<<千鶴さん>>に一票です。
<<千鶴さん>>に一票 入れときます。
葉鍵中で最高の萌えキャラの <<千鶴さん>>に一票です。
<<鬼の柏木千鶴>>さんに一票投じさせて 頂きます。いや、ああいう大きなものを背負っている 女は大好きです。
耕一「千鶴さん、今年の夏は一緒に海にでもどうですか?」 千鶴「あら、いいですね。 そうそう、わたし泳ぐの得意なんですよ。スピードだってそれはもう」 耕一「……確かに速そうですね。見ればわかります」 耕一「あ、あれ!? 息が出来ない……」 楓 (……血の海)
767 :
ワターシャ・アカネスキー :02/01/23 01:16 ID:w9G2w2hq
756です。 ADSL宣言忘れてました。ごめんなさひ〜。 ちー姐萌えですぅ〜。
寝る前に投票しておきます 我が愛する<<柏木千鶴>>さんに一票です。 ではおやすみなさい。
<<松本>>に1票です。
すでに
>>730 に萌えてるし、これからの支援にも期待大なので。
柏木四姉妹最後の砦、<<柏木千鶴>>さんに一票。 話はかわりますが、来栖川綾香さん、お誕生日おめでとうございます。
<<柏木千鶴>>さんに一票。 痕は未プレイですがAirGで良かったので。 当方ADSLです。
<<柏木千鶴>>さんに一票! 千鶴さんの年齢を超えてしまったよ…
ボクが2chに初めて書き込みは、
お祖母ちゃんとの思い出を千鶴さんで書いてみた「にんにくやーとう」
ありがとう千鶴さん。おかげで人生かわりました。
http://mimizun2.mine.nu:81/2chlog/leaf/cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973781992.html 228 名前:国際ケツ察機構広報部投稿日:2000/12/08(金) 03:18
千鶴「お尻が痛いの…どれどれ、あっ異母児になってるわよ」
耕一「えっ、あっ…なに?」
あっという間に、半ずらしだった短パンを脱がされ、組み伏せられていた。
腰は高く…初恋の人にタマの裏スジをみられる屈辱と、まったく恋愛の対象になっていない(そんな事はないのだが)
という事実に涙が…とめどなく。
千鶴「さてとニンニクにお灸を乗せてっと…」
耕一「あっ、熱いよぉ」
千鶴「がーまんしなさい、恥ずかしがって梓とお風呂に入らない孔ちゃんが悪いの」
(この後、一緒にお風呂に入って「唾も効くかな?」と、試しに舐めてもらることになるが、略)
…生活に役立つ知識を、あなたに…
774 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:22 ID:0cc8j3+w
オヤジ…正直言ってあんたがねたましいです 彼女のことを俺がなんにも分かってやれない頃から支えていて そして彼女があんたのことを忘れることはないだろう… 忘れるってそんなものじゃない親父はもう千鶴さんの一部なんだ だから好きでたまらなかったあんたごと千鶴さんをもらいます… いかんこれはメゾンと違って萌えないなぁ…
松本支援もいいのだが今回だけは譲れないです もはや彼女に対しては萌えなどと言うレベルを超越しているかも 忘れる前に<<千鶴さん>>に一票
一回戦の松本支援って見てないんだよなぁ。 再投入もされてないっぽいし。 となると、<<千鶴さん>>に入れるに躊躇なし。うん。
満月が空に輝く、深夜の事である。 松本「ん〜、今日はTV、あまり面白いのやってないな〜(ピッピッ)」 かりかり。 松本「あれ? 部屋のベランダの方で音がしたような?」 かりかり。 松本「ん? 何だろ?」 扉を開けてみると、猫がするりと入ってきた。 猫の毛の色は空色。 松本 「なっ、何なに〜? 凄く珍しい色の猫〜 売ったら高値で売れそう・・・」 猫 「売るな〜この馬鹿松本ォ!」 松本 「わっ、猫がしゃべった!? って言うか、あたしの名前知ってるっ!?」 猫 「知らいでか!あたしを誰だと思ってるのよ!」 松本 「猫・・・」 猫 「あっ、そか・・・そうよ!何であたしがこんな格好してなきゃならないのよ!」 松本 「わっかりませ〜ん」 猫 「ええい、この(がりがり)」 松本 「痛たた・・・何するのよ・・・って、このツッコミのタイミングは ・・・もしかして、岡田?」 岡田猫「そうよ!って、ツッコミであたしと見破るとは・・・何か悲しい・・・」 松本 「それにしても、岡田の本性が猫だったなんて知らなかった〜 岡田化け猫〜」 岡田猫「こいつめ、こいつめ(がりがり)」 松本 「だから痛いってば・・・」
外は雪、部屋では千鶴と耕一がTV観ながら、みかん食いながら、マターリ、マターリ。 千鶴「耕一さん?熱くないですか?こたつ?」 耕一「そうですか?どれどれ?」 千鶴「……あの…どうして私の足さわるんですか?」 耕一「え?どのくらい熱いのかと思って…いけませんか?」 千鶴「……え…っと…そんな事ないですけど……あの……」 耕一「はい?」 千鶴「手………スカートの中に……どんどん入って来てます…けど……?」 耕一「イヤ……ですか?」 千鶴「……ぁ……んん……あの……そこは……」 耕一「え?どこ?」 千鶴「……ぁぁん……いぢわる……しないで……んん……」 耕一「いぢわるって……?イヤならやめましょうか?」 千鶴「イヤ……イヤで…す…んぁ あ……あの……気持ち良くしてくれないと……イヤ…ですぅ…」
781 :
697 :02/01/23 01:27 ID:OPdHnjQD
時間もいい感じになってきたので支援を↓ www.angelfire.com/darkside/saimoe01/tiduru01/ アクセス集中すると数時間固まるみたいなのでご注意 次の支援準備に入ります…
考えてみたら投票するの忘れた…。
忍者氏へのリスペクトは別として、
<<千鶴さん>>への投票だけは譲れません。
あと、千鶴さん支援SS「試合前夜」でした。
>>731 >>734 >>737
松本 「で、猫の姿になったのは岡田の前に天使が降りてきたからで、これから起こる 事件を解決してほしいので松本に渡してくれと魔法のペンダントを受け取ったら 急に猫の姿になっちゃった、という事なのね」 岡田猫「そうなのよ〜」 松本 「・・・TV見よっと(ピッピッ)」 岡田猫「(がりがり)」 松本 「だから痛いって〜」 岡田猫「信じたくないのも判るけどさ。あんたが明日中に事件を解決しなかったら、 あたしこの姿のまんまだって言われちゃってさー」 松本 「その姿もなかなか可愛いと思うよ?」 岡田猫「縦掻き横掻き斜め掻きー!(がりがり)」 松本 「ううっ、傷だらけ・・・」 岡田猫「とにかくっ!このあたしの首に掛かってるペンダントしてみてよ。それで 冗談かどうか判るから」 松本 「わかったよ・・・ハイ、つけたよ?」 松本の付けたペンダントから突然まばゆい光がほとばしる。 やたら多いアクションと一瞬裸になるのは当然お約束という事で(w 松本 「んっ・・・と。あれ?服が替わってる?」 岡田猫「コ○クターYuiみたいな衣装ね・・・」 松本 「岡田とお揃いの色だねぇ。わー、これって魔法少女だとか? ほうき持ってるし・・・じゃ、これにまたがったら、飛べるかな?」 岡田猫「うーん、どうなんだろ?やってみれば?」 松本 「じゃ、やってみるよ」
786 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:30 ID:tpySYKWn
ちづらーとしては<<貧乳な長姉>>に一票。 ぺったんこー。
787 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:31 ID:bqxLUUG/
自分がチヅラーであることに気付いてはやウン年。 千鶴さんの年を追い越した今でもやっぱり一番好きです。 <<千鶴さん>>に一票。
ベランダに出て、ほうきに跨る松本。 松本 「飛べ〜・・・飛べ〜・・・飛べないね」 岡田猫「根性だ、根性で飛べ!」 しーん。 松本 「飛べ〜・・・飛べ〜・・・・やっぱり無理みたい」 岡田猫「・・・何だ、役に立たないのね、このほうき」 岡田猫、何げにほうきに飛び乗ってみる。 松本「飛べ〜」 いきなりJETスタート!! 岡田猫「どわっ止めろぉ止めろぉ!お、落ちる〜っ!」 松本 「どっ、どうやって止めたらいいのっ?」 岡田猫「あたしが知るかぁ!止まれって言ったらぁぁぁ!?」 松本 「止まれっ!」 ぴたっ。 岡田猫「急に止まるなぁぁぁ〜〜〜〜」 勢いで前方に吹っ飛ばされる岡田猫・・・。
<<千鶴さん>>かのう・・・・やっぱり。 ケーブルデス。
結局葉鍵を通して「萌える」ではなく「惚れる」に到達した唯一に近いキャラ。 眠いので支援は凍るような夜が明けてから。 何年経っても消えない痕に込めた想いを、<<千鶴さん>>に。
<<千鶴さん>>に決まっている。 あなたに殺されるなら本望です。
「耕一さん、朝ですよ」 枕元で聞こえる聞き慣れた声。 ゆっくりと重いまぶたを開くと太陽の日差しが眩しいぐらい俺を照らす。 「ん……千鶴さん……」 手の平で太陽の光をさえぎりながら目の前にいる千鶴さんの名前を呼んだ。 俺は足だけを布団に突っ込んだ状態で体を起こし、大きく伸びをして体を解した。 「良く眠れましたか?」 「うん、バッチリだよ」 そう答えると千鶴さんはニコッと微笑んだ。 そんな微笑みを見て今でも少しドキッとする自分が恥ずかしい。 「なんだか顔が赤いみたいですけど具合でも悪いんですか……?」 千鶴さんが心配そんな顔をして俯いた俺を覗きこむ。 俺の顔が赤い原因は千鶴さんにあるんだ! 千鶴さんが可愛いからなんだ! なんて言えっこない。 「え……いや、別に俺はこの通り元気だよ」 そう言って右腕のちからこぶを出してみたりする。 すると千鶴さんは突然顔を真っ赤に染め、もじもじと俯いた。 「千鶴さん?」 「こ、耕一さん……それ……」 見るからに恥ずかしそうに指をさす。 俺は千鶴さんの指差す方向をゆっくりと辿って行くと……! 「あああああ……こ、これは……その……」 立っていた……。 ナニが立っていた……。 しかも、元気一杯に……。 布団の上からでも分かるぐらいに……。 見事な程、エロティックそそり立っていた……。 「ち、千鶴さん、これは男の朝の生理現象ってヤツで……」 その時、俺の頭の中では『鬱だ氏のう』の五文字がグルグルと回転していた。 いくら、朝立ちを見られるのが二回目だからといって冷静でいれるワケがない。
「……耕一さん」 「は……はひぃっ!」 千鶴さんの目付きがかなり怖いので声が裏返ってしまう。 この雰囲気なんとなく『あの時』に似ている。違うのは冷たい殺気がしないことだけ。 「あの……私が……」 「へ……?」 すると千鶴さんは恐る恐る布団の上から俺のナニに触れた。 「ちっ、千鶴さんっ!?」 「あっ、動かないでください……」 千鶴さんは膝をつき、布団と捲り、俺の短パンのチャックを開け始めた。 俺は止めさせようとしようとするも、千鶴さんが手でそれをさえぎった。 そして、千鶴さんは慣れないつきで派手な柄のトランクスから俺のナニを取り出した。 取り出したその手はひんやり冷たく、俺のナニは余計に硬さを増していった。 「千鶴さん……恥ずかしくないの……?」 「は……恥ずかしいに……決まってるじゃないですか……」 顔を真っ赤に染めながら、手で俺のナニを上下運動させている。 正直、言ってる事とやってる事が違う気がするのは気のせいだろうか? 「あむぅ……」 「あっ……ちょっ……」 ボーッとしていると突然、カリのが飲み込まれた。 柔らかく、生暖かい感じがなんとも言えないほど心地よい。 「んふっ……んむ……」 「はぁ……はぁ……」 カリの部分から徐々に下へ下へと飲み込まれていく。 快感の波に揉まれ、千鶴さんの口の中で何度もビクビクと跳ねた。 控えめであった舌使いも少しずつ俺を気持ち良くするものへと変わっていった。 「むぅっ……ふむっ……」 「はぁ……くっ……」 押し寄せてくる快感の波を堪える。 千鶴さんの口からは一杯になった唾液が顎を伝って溢れている。
ときどき、髪の毛を手で避けたりなど、男としてはなんとも興奮する仕草をしてくる。 「ち……千鶴さん……もうっ……」 「あの……このまま……がひてくらはい……」 俺のナニを咥えたまま上目遣いで言う。 俺は小さく頷くと少しづつ下半身の緊張をゆるめる。 そして、千鶴さんのトドメの攻撃で俺は限界を迎えた。 どぴゅ……びゅっ……びゅびゅっ…… 「んんっ……」 「くっ……あっ……」 溜まっていたモノが大量に放出された。 千鶴さんはそのモノを辛そうな顔をしながらも……飲み込んだ。 その姿を見た俺はチクリと胸が痛んだ。俺がこうしたんだ……と。 「千鶴さん、ごめん……」 「はぁ……あ、謝らないでください……私が勝手にしたんですから……」 そうは言われたものの、やはり申し訳ない。 「じゃあ……ありがとう……で、いいかな……?」 「ふふっ、はい」 少し潤んだ目でも尚、微笑みかける千鶴さんを抱き締めた。 そして耳元で小さく呟く。 「夜は俺が気持ち良くしてあげるよ」 「……もう」 おしまい
796 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:35 ID:rY8uXZ58
冷たくて悲しい運命に心を凍らされた人 本当はだれよりも家族のことを考えている優しい人 ずっと昔からあなたの事が好きでした、<<千鶴さん>>。
<<千鶴さん>>に一票。梓がいつもお世話に…なってない? まあでも、梓の良い姉なの・・・良い?・・・ああ、まあ、とにかく ステキなおねーさんなので千鶴さんに一票~~。
松本は萌える!なんかこうふにゃーっとボケボケだし。 名無し忍者氏はほんとにすごい。 ……でも。でもでも、やっぱり千鶴さんは別格なんです。 狩られたい、殺されたい、そう思ったのは千鶴さんくらいしかいない。 そんな愛おしさをくれた<<千鶴さん>>に、せいいっぱいの愛を捧げます。
799 :
名無しさんだよもん :02/01/23 01:37 ID:2nlOoYdo
く<松本>>はここで散らせるの忍びないのだが、 我がウィークポイントを余すことなく全て貫く<<千鶴さん>>に一票。 我に選択の余地無し。これ以上語る言葉は無い。
トーナメント前にも痕プレイしてきました。 そして、改めて千鶴さんに惚れました。 って事で<<千鶴さん>>に一票。ケーブルです。
801 :
会長さん :02/01/23 01:41 ID:S0xBdRZl
DOS版の頃から今だ好きなキャラは、もはやこの人しか残っていません。 同人で一番長く描いています。オモチャにされがちなのが、これまた良い。 <<千鶴さん>>に一票。
松本支援小ネタ〜〜〜あずまつもと大王〜〜〜(前作
>>680 )
・修学旅行編
修学旅行にて。
ホテルの部屋に、3人が泊まって話しこんでいた。
松本「ドラマだったら、こういう状況だと殺人事件とかあったりするよね〜」
吉井「唐突ね……」
松本「第一の犠牲者は保科さんでぇ、次の犠牲者が岡田〜」
岡田「そこでなんで私が……」
吉井「そーね、保科さんを殺すんなら岡田が犯人よね。そこで死ぬのは不自然だわ」
岡田「……ちょっと待てや姉ちゃん」
松本「で、2つの事件とも完全な密室殺人で、捜査が行き詰まっているところに
今度は吉井ちゃんがまたも完全犯罪で殺されると」
岡田「……」
吉井「……」
松本「そして犯人は私!」
岡田・吉井「あんたに完全犯罪は絶対無理!」
松本「なんで!?」
岡田・吉井「バカだから」
松本「バカって言うな!」(TдT)
−了−
<<松本>>萌え〜。 決め手?やっぱり胸、かな…。 完 覚 了 悟 好きにしやがれ…ッ!
エキシビジョンで忍者氏と松本のらぶらぶSSを書いたり、コラージュ(780で張られてるし(w ) を作ったりしたので正直松本にもかなり萌えている。 しかし、しかしだっ! 葉鍵で一番好きな痕でしかも俺的萌え両巨頭の一人である千鶴さん (もう一人はエディフェル)にはどうあっても投票せずにはいられない。 すまない、松本〜。 -―- K>- ∴-} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 斤ノノリ)))〉 .| く ノ | ゚ -゚ノゝ < <<姉さんの来世>>に一票…。 `⊂)ソ!つ | もう、泣かないで。 / lj \_____ `じ'フ
<<松本>> あの一件以来気になってた浩之と一緒に帰る 吉井ちゃんを見てびっくりしてる松本に一票。 前試合の応援でかなり松本萌えになってしまった…
く<松本>>に一票。 判官びいきも萌えのうちだゴルァ!(゚д゚) おっと当方ケーブル。
二次創作で補完されていく <<松本>>に一票です。当方ケーブル。 苗字しか書けない…残念。 >803 応 因 報 果 !!
〜千鶴ヽ(´ー`)ノ千鶴〜 <<千鶴さん>>に1票 〜千鶴ヽ(´ー`)ノ貧乳〜 〜千鶴ヽ(´ー/ /`)ノ
>>791 スマソ悪気は無いんだ(w
で、
「耕一さん、少し…かなり遅れちゃったんですけど、めりーくりすます〜」
「はあ…なんで今頃…忘れてましたね?声が妙にわざとらしいし」
「…え、えと!サンタさんな三人で大サービスです!!」
「ごまかしたね…ってちちちちちちchちちchcっhcうhちづるさん!?」
http://homepage1.nifty.com/junhelm/saimoe/img-box/img20020123012526.jpg 「…てへ」
「……………………………………………………………………………………………」
「耕一さん?」
「<<千鶴さん!>>」
「は、はい!」
「初音ちゃん、楓ちゃん!!」
「!」
「メリークリスマス。主よ。今日この日をみんなで迎えられた事に感謝します」
「耕一さんったら…」
「ははは…さあ!頑張ろう!」(何を)
「……………誰か足りない?」
「ううううあたしなんか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
810 :
概出画像だよもん :02/01/23 02:02 ID:Yv/5Ez9w
ううっ、千鶴さんゴメン 千鶴さんは 最萌 というより 最愛 なんだ というわけで最萌の<<松本>>にいっぴょ〜
松本 「ナイスキャッチだったね♪」 岡田猫「あ、危なかった・・・」 松本 「ところで、この天才魔法少女の松本リカちゃんは何をすれば良いのかな?」 岡田猫「自分で言ってて恥ずかしくない? でね、何が起こるとかは聞けないまま天使みたいなのはどこか行っちゃったのよ。 全く、そんな問題くらい自分で何とかしろっての」 松本 「そうか〜 じゃ、どうしようか・・・」 岡田猫「どうしようか・・・」 松本&岡田の頭に浮かんだものは。 『困ったときの吉井頼み』 数分後、吉井の部屋の戸を叩く1人+1匹。 吉井 「何・・・?」 岡田猫「聞いてよ吉井、あたしこんな姿してるけど本当は岡田なんだけどさ、何か 天使みたいな格好した変なやつが現れてペンダントを渡してこれで事件を 解決して下さいとか言われちゃってさどうしようかって悩んでるんだけど その事件って何かも判らないし困ってるので吉井に知恵を借りようかと」 吉井 「あのさ・・・もしかしてペンダントって、これの事?」 岡田猫「そうそう、丁度そんなやつ・・・ってえええ!?」 吉井の首から下がっているのは松本の首に掛かっているものと同じようなもの。 吉井も松本と同じような格好をしている。 色は黒だから地味だけど。 松本 「わー、吉井のもシックで可愛い☆」 吉井 「松本も可愛いね〜」 岡田猫「そこ、和むな! 吉井、あんたの所にも変なやつが来たの?」 ???「いや、来たのは俺の所だ」
今日中国語のテストなので<<干鶴さん>>に1票。
部屋の奥から出てきたのは、気持ち茶色がかった黒色の猫。 吉井 「この猫さん、藤田くんらしいのよ。で、岡田みたく藤田くんの所に天使が現れて ペンダントを受け取ったら藤田くんが猫さんになって、天使の言うとおりあたし の所にペンダントを届けに来てくれたの」 藤田猫「まぁ、そう言う事だ」 松本 「吉井、こういう時、どうすればいいと思う?」 吉井 「・・・判らないよ」 全員 「どうすればいいんだ・・・」 ※ 書き手『この話の続き、どうすればいいんだ・・・』 書き始めた以上、何とか考えてみるけど。
815 :
概出画像だよもん :02/01/23 02:07 ID:Yv/5Ez9w
なんかもの凄いぞ…
>810 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !
四姉妹も違ってると思われ。 被り覚悟で(w
819 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:10 ID:w8ErLYa5
_ -―- _ / へ \ // / / / ∧∧ \ \ _____/ // //~~~.| | | | l ヽ | ,,.-"~| |/ |-H+ ┼H-| | | N | ." | |\|_」」| |」」_|/|| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .." | | | | ^-_エコ` エコ_ヽ- | < 綺麗で優しい<<千鶴さん>>に1票!・・・と . | | | | | " ノ "" / | \_____ . | | | | 人 ` __ /ノ/ / | | | | | \__ // / | | | | | / / | / /| | | | カタカタカタ | |/ ̄/ /ノ / / | ̄ ̄ヽ
<<千鶴さん>>にイピョーウ もう既に私は殺されています
千鶴に一票!!無作為にTH参人娘を上位上げようとするガイ吉の妨害に 負けんな!!
<<千鶴さん>>に1票! 初めてのエロげーが痕だったのだ。 で、いまだに一番、痕が一番好き!!
「未完成? とんでもありません! 柏木千鶴の萌えは現段階で100%発揮できます!」 「だが胸がない!」 「胸なんて飾りです! 偉い人にはそれが分からんのです!」 最萌えキャラの<<千鶴さん>>に一票。 スマン、松本・・・ 当方ADSL。
>>810 ナニカオソロシイモノヲミテイルキガスル…
<<千鶴さん>>に一票。 シナリオもキャラも好き。 貧乳はもっと好き。
826 :
概出画像だよもん :02/01/23 02:18 ID:Yv/5Ez9w
うーん、やはりここはあの方に投票するしかないですねー。某巨○ハンター とためをはる最強の貧乳お姉さま…(ぉ というわけで 『あのね』『<<柏木千鶴>>お姉ちゃんに一票なの』
828 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:22 ID:D16uJ+np
いろいろなしがらみもあるが、 ここは己の萌えに従って、偽善者の<<ちづる>>さんに入れておく。 葉っぱ最強の称号はあなたにこそ相応しい。 当方ADSL
なんか……まさに「なりふり構わない」って感じに見える……
2回戦から参加の俺にとっては神! しかも全員分とはありがたくて涙がでます。Yv/5Ez9wさんマンセー!
831 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:26 ID:U77QU9y5
痕をプレイしたのは4年以上前だが、今をもって僕の中で最高の位置にあるのは、ひとえにこの方がいたから……
永遠のお姉さん、<<千鶴さん>>に一票!
>>810 さん、以前に画像集を貼り付けてくれたおかげで、ほとんどを逃していた楓画像を回収できました。
感謝してます〜〜。
832 :
概出画像だよもん :02/01/23 02:26 ID:Yv/5Ez9w
>>829 「出来ることは全てする」と、とって貰えるとありがたい。
(もちろんルールの範囲内で)
ところで、あんまりにもミスが多かったんで、
>>810 を完全版で貼り直して宜しいでしょうか?
ご意見プリーズ。
<<千鶴さん>>にいっぴょ。 初めてやったエロゲーが痕だったなぁ。
834 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:28 ID:U/C+MLxH
ここは誰が何と言おうと<<千鶴さん>>に1票。 あれが初めてやったエロゲーであり、ゲームで泣いたのもあれが最初だった。 人として「いもうとたちのこと・・・たのみます」のシーンで泣かないわけにはいくまい。
うへはっほー <<柏木さんちのおねーさん>>に一票だよー。 痕は個人的葉鍵なんばーわんゲームだー。 もちろん萌え萌えだぜー。 いやっほー。
837 :
818 :02/01/23 02:31 ID:yxtXceQ5
>>826 アナタのような人に吊られると困る(w
>>832 いいんじゃない?
1回戦から参加できなかった人間にとってはありがたい。
さり気に連番jpgという心遣いもグッジョ。
838 :
697 :02/01/23 02:32 ID:OPdHnjQD
839 :
概出画像だよもん :02/01/23 02:33 ID:Yv/5Ez9w
841 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:40 ID:Ict3rdiH
<<千鶴さん>>に一票。 痕プレイ中は死んでもかまわんと思ったよ。
名無し忍者氏を筆頭と(勝手に)する松本応援団が表現した松本に萌えたよ。 っていうか萌えてるよ。みさおの時と同じパターンだけどね。あれも萌えた。 最後まで頑張って応援して下さい。というわけで<<松本>>にいっぴょう! …… 松本って、「岡田ぁ、もうやめようよぅ」とかいうキャラだっけ?
<<千鶴さん>>に一票。 美しさと強さを兼ね備えた最強の御方です
844 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:45 ID:Yv/5Ez9w
>>840 多分入ってないっす。新規画像だ〜ありがとぉ〜♪
つーか、いいかげ゙んウザイでしょうし、名無しに戻りますねぇ。
<<千鶴さん>>に一票。 最初見たときは水無月絵にちょっと引いたけど、 今では葉の最萌えで偽
846 :
名無しさんだよもん :02/01/23 02:49 ID:PCdb0+yj
839さんマンセー! こういうのがが出るのを待ってました! <<千鶴さん>>に一票〜 あなたは俺にとって最古にして最萌えです(w
千鶴さんも嫌いじゃないんだが… どっちかというとマイナーキャラが好きな質なんで。 不憫なキャラほど愛してやりたい。 こんかいの1時間遅れの入場は笑ったし、<<松本>>に一票!
例え、年増だろうが寸胴だろうが偽善者だろうが全部ひっくるめて 千鶴さんが好きだ。<<千鶴さん>>に一票
851 :
697 :02/01/23 03:09 ID:OPdHnjQD
その後、魔女っ子達は勿論、猫達もいくらかの魔法が使える事や、 猫達が力を魔女っ子達に力を分け与える事が出来る事、ペンダントをしていないと 魔法が使えない、猫をほうきに乗せていないと空を飛べない、などが経験上判った。 4人、悩み続けているうちに朝が近づいてくる。 藤田猫「朝か・・・」 吉井 「とりあえず親にばれないように何とかしないといけないのは、藤田くんと 岡田だよね?」 藤田猫「うちは親が出かけてていないから心配ない。あ、でもあかりが起こしに来るかな」 吉井 「(いいな・・・)」 岡田猫「問題はうちよ、うち。流石に自分の娘が朝に家にいなかったら大事じゃない」 松本 「あたしが岡田に化けて学校に出かけたふりすれば良いんじゃない?」 岡田猫「それは妙案! たまには良いこと言うねぇ松本」 松本 「たまに、って言うのは余計だよ〜」 松本は岡田猫を乗せて一旦うちに帰り、ペンダントを外して制服に着替えてから 早めに学校へ向かう、振りをする。 その足で岡田宅に向かい、松本は岡田の姿に変身し、登校する体裁を取る、という段取り。 その間、岡田猫は外で待機。 岡田猫「・・・遅い、遅すぎる」 偽岡田「・・・おまたせ〜」 岡田猫「何してたのよ! 見破られたかと思って心配したじゃない!」 偽岡田「朝ご飯食べてからおそくなっちゃって。お陰で朝ご飯2度食べてお腹一杯☆」 岡田猫「このたわけっ! あたしはいつも朝ご飯食べていかないで登校するのに、 それじゃ怪しまれちゃうじゃないっ」 偽岡田「あー、だからあたしがご飯食べてるのを岡田の両親が不思議そうな顔で 見てたんだ〜」 岡田猫「あー、寿命が縮む・・・(泣)」
>>851 それは暗いお話じゃあなかったっけ……(w
<<松本>>に一票。なんかかわいいんで。
<<松本>>に一票。 むしろ名無し忍者氏に票入れたいくらいで。 追加支援期待してます。
トゥルーエンドは泣けた。 鬼神楽の似合うカコイイ<<千鶴さん>>にも燃え〜。 というわけで一票。 でも鬼神楽ってほんとは耕一覚醒の曲であって、 千鶴さんの曲じゃないんだよなー。
>>842 |
. | | 松本は相づち打ってばっかりの娘だよ〜
. | それ、吉井って感じぃ・・・ \
. \  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ __ __セキガエノトキトカ・・・
__ . ((⌒ヽヽ / へ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄
(( )) ) ヽ J;´∀`ル ヘ`∀´;∨< 一番覚えてもらえない
ハT∀T川 ( ∨∨) (∨∨ ) .| んだよね・・・
/.l⌒l⌒lヽ ) //////ゝ //////ゝ \____
U_(_)ゝ (_)_) (_(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
860 :
そろそろ投票しる :02/01/23 03:19 ID:MwbHlO6F
・・・と思ったけどギリギリまで悩もうと決意する。 いや〜困った・・・どうしよう。
松本支援小ネタ〜〜〜あずまつもと大王〜〜〜(前作
>>802 )
・人違い編
松本「あ、岡田が歩いてる……岡田、岡田ー」
女生徒「え?」
松本「げ」
人違い〜。
松本「……岡田ー、かっとばせー岡田ー。バックスクリーンに叩き込めー」
岡田「誰が何を叩き込めって?」
松本「あ、岡田。えーとバース・掛布に続いてホームランをかっとばして……」
岡田「できるかっ」ズビシ
−了−
松本って黒い三連星でいうとオルテガ?マッシュ?
もう、柏木家も<<千鶴さん>>だけとなってしまった・・・ 貧乳偽善者萌え〜
864 :
697 :02/01/23 03:24 ID:OPdHnjQD
はぅ、バレましたか(w) 綺麗な絵の人だったんであげてみたんですが… 千鶴さんストーリーの暗目の雰囲気にあうかなぁとか思ったり思わなかったり えぇと・・・これは消しておきましょうか?>千鶴さん支援者 >857 ・・・照れたような視線と胸の辺りなんかが(略 しかし名無し忍者氏と例の三人組氏、こっちに欲しいほどの素晴らしい支援 千鶴さんと当たってなければと悔やまれる…
839はイイ! しかし、一日では全部落とせそうも無いので、恨みを込めて<<岡田… いや、それはいかんか。 <<ちーちゃん>>に一票!
866 :
投票済み :02/01/23 03:26 ID:6sP1obCt
魔女っ子狂想曲♪面白いッス。 頑張って続きキボンヌ。
オレは黒髪に弱い・・・ つーことで<<千鶴さん>>に一票ッス (´-`).。oO(どうでもいいがこの勢いで支援して次も保つんだろうか?)
現在のところ、千鶴さんが優位に見えますが如何でしょうか \  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_∩ ∧_∧ ( ´∀`) (^∀^ ) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ‖.| / 丿 __ノ‖ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____∧___________ / 胸のサイズでしたら松本が上ですね (誰がそっちの話しろっつったよ) 。O ∩_∩ ∧_∧ (# ´Д`) ( ^∀^) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ‖.| / 丿 __ノ‖ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ B29に対して竹槍投げつけてるよーな感じがしてきましたが。 それでも<<松本>>を支援します。
>>861 Mr.ルーキーには大変期待しております(w
そんじゃ、おいらも投票しますか。 <<チョキの神様>>に、いっっぴょう。 ADSLからっす。
<<柏木千鶴>>さんに一票! 千鶴さんに甘えてみたいし、時には甘えられたい! 気だるい朝も千鶴さんが起こしてくれたなら一発で起きられる! 華奢なのに様々な苦しみを背負ったその肩を抱きしめたい! 千鶴さんの手料理を食べて悶絶してみたい! その責任を問い詰めようとしたところで『てへっ♪』と誤魔化されたい! きれいなお姉さんは好きですか? 応!俺様のデフォじゃぁ!黒長髪マンセー! 痕プレイからン年、千鶴さんの年を追い越してもいまだに最萌の人だぁ!
>>870 なんでそれが千鶴なんだ……?
チョキの神様>某声優の曲>ウサギ>バニー>千鶴
なのか?それとも千鶴とチョキに何らかの因縁があるのか?
誰か教えてくれ…………
これから松本支援SS投下予定。 5つに分けて、投下します。 その前に天然娘な<<松本>>に一票。
<<千鶴さん>>……あなたは萌える……。 年上系に萌えたのは最初で最後だった……。 痕勢最強にして最後の人、あなたは……私の…… ちなみにケーブルです。
875 :
Ow :02/01/23 03:38 ID:R8iVEwVf
<<千鶴さん>>に一票!!! アナタにならば狩られたい。
真っ赤な空。それは昼と夜の境界線。 帰宅途中の松本はふと足を止め、その空を見上げる。 別に何か特別なものがあるわけではない。ただ『何となく』な感覚で見上げて いるのだ。 「そんな所でなに突っ立ってんのよぉー! おいてくわよっ!」 先を歩いていた岡田が苛立ちの混じった声で松本に怒鳴る。 松本がぼーっとしている間に随分と距離ができていた。 「ほら、松本。早く行こうよ?」 吉井が急かす。 わざわざ松本の側まで戻ってきたらしい。 「ふぇ? どうかした〜?」 松本は岡田達の声は聞こえておらず、間抜けな返事を返してしまう。 「ったく、この天然娘は……」 岡田は呆れながらも松本の側に来る。 賢明な判断である。待っていたところで松本が歩いてくる気配は全くなかった。 「ま、松本ぉ……。また変な事考えてたの?」 「変な事? やだなぁ、ちょっと夕焼けを見てただけだよ〜。何であんなに真っ 赤なのかなぁって」 松本は晴れ晴れとした笑みを浮かべている。 「そういうのを突然考えるのが、おかしいって言ってんのよっ!」 「岡田。抑えて、抑えて」 吉井が岡田をなだめる。 「松本もあんまり岡田を怒らせたらダメだよ。その内、岡田が胃潰瘍で倒れちゃ うから」 「うんうん。吉井は良い事を言う――って、誰が倒れるのよっ!?」 思わず吉井の言葉に頷きそうになった岡田だが、実は酷いことを言われている のに気づく。
さすがの吉井も毎回、岡田を抑えるのには疲れていた。たまにはこういった意 地悪もしたくなるのだろう。そしてこのタイミングで便乗してくる人間がいるの も忘れてはいない。 「岡田が倒れたら、お見舞いに行くからね〜。え〜と……そういう時って、菊の 花でいいんだっけ〜?」 松本、見事な一言。 岡田へのダメージ確実。 「勝手に殺すなっ!」 さらに岡田の怒り増大。 もはやその怒りを止める術はないように思われる。 「あはは……。もう勝手にしてって感じだよ」 「吉井ちゃん、ギブアップ? もっと頑張ろうよ〜」 松本は自分が原因で岡田が怒っているのを理解していない。それ以前に吉井が 困っているのを楽しんでいる。もっともどうして困っているかすらも分かってい ないのだろうが。 「さて、ここで問題です、岡田くん。どうして吉井ちゃんは困ってるのでしょ〜?」 あくまでマイペースな松本は、何の脈絡もなしに岡田に問題を出す。それでも 出題内容だけは現在の状況と無関係とはいえない。 「今度は何なのよっ!?」 「チッ、チッ、チッ……後10秒〜」 もちろん岡田が答えるわけはないのだが、松本が人の話に耳を貸さないのも同 じだ。 「後5秒〜。時間ないよ〜」 「ああっ、分かったわよ! 答えは松本がボケすぎだから!」 結局、岡田は松本のペースに乗せられて答える。 けれども決して自分が悪いとは言わない辺りは往生際が悪いのか、自覚がない のか。とにかく根性が捻じ曲がっている可能性は高そうだ。
「ブブ〜。岡田、マイナス千点で失格〜」 「うわぁ、岡田失格なんだ。かわいそう……」 「何が間違ってるのよ! それにそこ! 勝手に涙ぐむなっ!」 気がつけば、吉井まで松本のノリに付き合っている。 ちなみに状況は2対1で岡田不利。 「まあまあ、岡田ってば怒らない、怒らない。飴あげるから、ね?」 そう言って、松本はスカートのポケットから本当に飴を取り出す。 「いらないわよっ!」 「せっかくあげようと思ったのに〜。……吉井、代わりにいる?」 「うーん……やめとく」 吉井が断るのは当然だろう。 松本が差し出した飴の袋には、赤い文字で『唐辛子飴』と表記されている。ど うして松本がこんな物を持っているのか以前に味わいたくない一品。 「ま、いいか〜。ところで岡田、どうして機嫌悪いの?」 今頃になって、怒りの理由を尋ねる松本。 「あんたのせいでしょ!」 「ん〜……」 岡田に言われてようやく気づいたのか、松本はじっと岡田の顔を見つめたまま 悩み込む。 「松本が珍しく反省している……」 松本の意外な反応に吉井は驚く。 いつもならここで松本が余計な一言を言って、さらに岡田を激怒させるところ だ。 「松本、少しは反省した?」 「岡田が怒ってる時の顔、まるで夕焼け空みたいに真っ赤だったよ〜。もしかし て岡田の顔と夕焼けって、何か関係でもあるのかな〜?」 「……やっぱり松本は松本だね」
>>872 設定資料集にて「ちょきしかだせないんですぅ」とぺろっと舌をだす
千鶴さんの絵があったような……きおくちがいかも?
それは絶対に関係ない、と突っ込みたい吉井だがその気力もない。 岡田相手ならともかく松本を相手にするには、生半可な精神力では太刀打ちで きない。 吉井、この時点で完全に傍観者に徹することに決定。後はどうとでもなれと投 げやりな気持ちで松本と岡田を見ている。 「松本、1発殴ってもいい?」 そろそろ岡田は限界である。必殺の一撃……かどうかは分からないが、気合を 入れて殴る体勢をとる。 「ねえねえ、2人とも見てみなよ〜」 松本、やはり岡田の言葉が聞こえていない。その代わりに夕日の沈みかけてい る空を指差す。 騒ぎ始めてから随分と時間が経っていたようだ。 「改めて見ると、すっごく綺麗だよ。あんな光景を前にすると、人間なんてちっ ぽけだよね〜」 「うん。言われてみれば、そうかも。どうしてこんな光景に気づかないで騒いで たんだろうね、私達」 黒が赤を覆い尽くしていく空に目を奪われる吉井。 「……何だかこんなちっちゃな事で怒ってるのが、馬鹿らしく思えてきたわ。傍 から見れば、大人気なかったかも」 壮大な自然の光景を見て、岡田の怒りも自然とおさまっていく。 「うむうむ、岡田も大人になったものよ。この自然の素晴らしさが分かってくれ るとは」 芝居でもしているかのような口調で松本は、岡田の両肩に手を置いて喋る。 「松本、もしかして最初からそれを教えたかったの? だからわざと岡田を怒ら せたりしたんじゃ……」 「それはない、ない。松本がそこまで計算してるわけないっしょ。そうよね、松 本?」
吉井の推測を否定する岡田は、松本に直接確認する。 「ん〜? 何のこと〜?」 松本は不思議そうな顔で返事をする。 「ほら、言った通りでしょ」 「うん……。私の考えすぎだったかな」 いつもの松本ではあるが、吉井はいまいち納得していない様子だった。 「気にしても意味ないってば。それよりも完全に日が暮れる前に帰るわよ」 岡田は吉井の背中を押して、強引に歩かせる。 「わ、分かったから押さないで。歩きにくいから」 このままだと転びかねないため、吉井も仕方なく歩き始める。 「おーい、早くしないと置いてっちゃうよ〜」 岡田達が会話している間に松本はすでに先を歩いていた。大きな声で呼びなが ら、手を振っている。 「ああっ、勝手に進んでる!」 「それじゃあ急ごうか、岡田?」 岡田達は駆け足で松本を追いかける。 「やっぱり喧嘩には夕焼け空だよね〜」 仲良く岡田達が走って来るのを見た松本はぽつりと呟いた。 その言葉が意味するところは、松本しか知らない。 <完>
>>872 設定資料に載ってるんだよー
「チョキしかだせないんです」ってセリフがヨォ
それできっこねーちゃんを想定してキャラが出来たと邪推して
チョキの神様なんだよー
うげー。つまらないレスが割り込んでしまった……
>>881 の人ごめんなさい。
力作の後で悪いけど、<<千鶴さん>>に一票。 一緒に縁側でひなたぼっこしながら茶を飲みたい。
ケコーンしますか……
>>879 当たりです。
そのため『凶星七番勝負』の野球拳では秋子さんに惨敗ナリ・・・
>>886 へ〜、知らなかった。
単に お姉ちゃん→千鶴姉
だと思った。
888 :
名無しさんだよもん :02/01/23 03:47 ID:tAdhJZgM
実に悩む対戦なんだよなぁ・・・。千鶴さんは葉キャラの中でもトップクラス で萌えなんだけど、あえてリアルタイムで萌えが進行している<<松本>>に一票。 ごめんよ、千鶴さん。
>>872 多分、何かのネタであった気がするよ…
くろがねぎんさんも使ってたし…
千鶴さんは何だか、ちょきしかだせないらしい…
885が千鶴さんなら喜んでケコーンする、いやさせていただきたい、むしろしてくださいお願いします
891 :
名無しさんだよもん :02/01/23 03:48 ID:/pZieEoY
そろそろ次スレ作成しないと! <<千鶴>>一票。
>>891 <<>>でくくらないとダメ(ρ_;)ノ無効
当方「痕」は未プレイだがこのトーナメントで<<千鶴さん>>に惚れたYO! 漏れ的にめっちゃツボなキャラだ… こんど痕買ってきてプレイしてみます。
>>891 そうなの?、寝る前に訂正<<千鶴さん>>に一票。
895 :
697 :02/01/23 03:54 ID:OPdHnjQD
___ ____ ____ _____ ___ ___ . / _// // . =// // . =// . / / //. ―=// ―=// // // ―=/ ./___//___//___//___//___//___/ ___ ____ ____ _____ ____ ____ . / _// // . =// // . =// / /. ―=// // ―=// /./. ―=/./ / ./___//___//___//___/./___//___/ ∧_∧ ∧_∧アフォモナカ・・・ __□○_○○ロロ□○ロ( )□皿ロ(´∀`;.)/ ̄ ̄ ̄ ̄/ \____\□ □ロ ⊂_| ̄ ̄|ロ○⊂_| ̄ ̄|_____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(⌒|___| ̄ (⌒|___| ̄ ̄ ̄ ̄ (_) || (_) || ___ ___スボケカ・・・  ̄ ̄ ̄ ̄\ (( )) ) ヽ ((⌒ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 圧倒的って感じぃ>ヘ・∀・川 J´∀`;ル< 圧倒的に不利、なんだよ? 我が軍は〜♪ | (∨∨ ) (∨∨ ). | 認識してる? ___/ //////ゝ //////ゝ \_____ (_(_) ___ (_(_) / へ. ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ`∀´;∨< 松本はやっぱり (∨∨ ) | お馬鹿なようで・・・ //////ゝ \_____ (_(_)
>>879 >>882 むぅ、そうだったのか。ダンケ。
ていうか某声優=お姉ちゃんと繋がる人、結構いたのか……
流石にあの曲知ってる人はそうそういないと思ってたけど……(w
898 :
名無しさんだよもん :02/01/23 03:59 ID:Y64OcNJD
<<千鶴>>さんに1票☆ 偽善だって全くの悪(ホンネ)だけの者よりは良い! って自分のことみたいだ(汗) 冗談(?)はともかく性格、容姿ともに理想にかなり近いかも。 頭も良いから気後れしてしまうというか高嶺の花って感じ。 (甲斐性&根性なし)
899 :
超先生 :02/01/23 04:02 ID:V6xTtuae
∧_∧
< `ш´> そんな
>>893 には
_φ___⊂)_ 中古かヤフオクで回収前のバージョンを
/旦/三/ /| 購入することをオススメする。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
>>899 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
__ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
(( )) ) ヽ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√川::・∀・ハ _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡';`ш´>
|_=/////ゝ ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ
"⌒''〜" "''〜し(__)
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| パクリ超先生はカエレ!!(・∀・)
持ってるけどね、漏れも(w
901 :
893 :02/01/23 04:14 ID:483JJ+K/
902 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:18 ID:6uoYXVr1
禁句に触れた貴方を殺します(w
Λ_Λ
Λ_Λ ( ゚ Д゚);
ミ⊂(∀’ ) =======::★★*:・∴∴★・・======
((千鶴 > (
>>901 )
(_\ \ ==== | | |
(__) ======== (__)_)
>>901 噂のパクリシナリオが消されていないっつーことです(w
超先生のぱくりシナリオが読みたかったら、昔の痕買えって事です(ぉ
(´-`).。oO(ヤパーリジブンモ、チヅルサンニカラレルノカナ?w)
904 :
901 :02/01/23 04:23 ID:483JJ+K/
>>902 千鶴さんに殺されるなら本望…
っていうかやっぱ気になるんすけど(w
905 :
残念でした(w :02/01/23 04:24 ID:6uoYXVr1
チェキイイィ!!!
ィ^8 lヘ `8ヘ Λ_Λ
从iノリノ )))リ ( ゚ Д゚);
ミ⊂八 ・д・リ=======::★★*:・∴∴★・・======
( ⊂_> (
>>903 )
(_\ \ ==== | | |
(__) ======== (__)_)
906 :
901 :02/01/23 04:27 ID:483JJ+K/
私も一度千鶴さんに狩られてみたいな・・・ あのネタ投下したら私を狩ってくれるだろうか・・・。 千鶴陣営の方々、そちらの十八番ネタ、投下して良い?
908 :
903 :02/01/23 04:29 ID:m1lMdD6b
>>905 無念……よりによって、チェキっこに狩られるとは……
910 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:30 ID:9tD/Gyu1
千鶴さん・・・ごめんなさい。 萌えとなると<<松本>>に1票を投じるしかないのれす。。。
あ、
>>909 は原文載ってる(ネタバレ)なので中尉です(w
<<千鶴>>さんに一票! さおりんのハサミで三時間落ち込んだ次の日に、 彼女の最期で半日落ち込みましたっけ。 そんな葉とのファーストコンタクト。 年上の従姉というシチュには昔からずっとあこがれがあり申して、はい。 っつーか、好きなんじゃあーっ!!
千鶴さんの年上に萌えな諸兄の行く先にはひかりママが少し照れくさそうにまってるんだよ(`ー´)
914 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:35 ID:VYR+DtPm
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< 年増、寸胴、偽善だなんて思って・・ない・・・よ・。(w _φ___⊂)__ \_______________ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |愛媛みかん|/ それでもカワエーなぜか処女の<<千鶴姉ぇ>>にイッピョー。
<<千鶴>>さんに一票 いまだに葉鍵で一番好きさ
916 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:38 ID:otq6OPSb
>>909 星新一は好きだからこの話(原作)はずっと昔に読んだ事があったけど,それが「痕」で盗用されていた事があったなんてしらなんだ.
でも,そんなことに影響されることもなく<<柏木 千鶴>>に一票!
当方,学内 LAN です.
∧_∧ * **' " " , '´ _ ヽ
(´∀` ) , ; ''" * *" ==== i ノノ ハ))
" :★★*: , ," " '''' | | |‐- -| +
━━★'**;' * ━━━━━━━━━━━━━━━━━| ||ァ-lフ"]ニ^ミ
(
>>909 ) === |⊂ノ_|:|/
| | | ======== ノ_ノ///n
(__)_) ,く/_//( ⌒)
( ⌒) __
, '´ ,.,、 ヽ
i ノノ ハ))
| | |-‐ -| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||ァ-lフ"< ご希望通り狩らせてもらいました。
| (〉|:|) \_______________
ノ_ノ/|l
く/_|」
(⌒)⌒) のほほ〜ん
918 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:42 ID:k+xWmOPY
>916 夜中に学校ですか? ミニにタコができた・・・
919 :
58番目の誰か :02/01/23 04:43 ID:K+HzRUBY
<<千鶴さん>>に一票 例えば、反則級の「てへっ」とか 最高!
920 :
埋め立てまで待てずに寝る :02/01/23 04:45 ID:Y64OcNJD
>>916 こんな時間に学内・・・(^^;
住み込み学生と化してますな(w
ほどほどに頑張ってください
(そういう自分は即落ち)
ああっ、例の三人組氏が狩られてる!(w じゃ、私もさっき言っていたSS投下しよっと(笑) (どちらの陣営の方も、不満感じたらごめんなさいね)
陣営が陳宮に見えてきた…
岡田「ふっふっふ」 吉井「・・・岡田、その笑い方気持ち悪いよ」 岡田「ほっといてよ。で、松本を勝たせる為に、さっき敵情視察してきたんだけど。 あんまり分捕ってこれそうな物がなかったのよねー」 吉井「もしもし? 今大変犯罪チックな発言があった気がするんですけどー」 岡田「気にしなーい」 吉井「また後であたしが返しに行かなくちゃいけないのよね・・・ うっうっ、損な役回り・・・(対戦者が優しい人だったら良いんだけど・・・)」 岡田「で、とりあえず、これ貰ってきた」 吉井「バニースーツ?」 岡田「これを着せて、投票している皆にその姿をアピール! 松本に投票集中! どうよ?」 吉井「・・・そんな事したらレッドカードだよ?」 岡田「そこはそれ、気合と根性で誤魔化す! よし、松本を呼びに行こう!」 吉井「岡田待ってよ、待ってってば!」 松本控え室。 岡田「松本〜、いる?(ガチャ)」 松本「・・・プライベートルームに入るときはノックくらいするのが礼儀じゃない?」 岡田「あ、ごめんね・・・って、今あたし松本に窘められた!?」 松本「常識の無い人はこれだから・・・(ため息)」 岡田「(引きつり笑いを浮かべながら)あのさー、あんたの票集めの為に、 良い服持ってきたんだけどさ。ほら、リカに似合うと思わない?」 松本「岡田。あたしの大体の3サイズ覚えてるわよね? よぉっくその服の胸元見てごらん?」 岡田「あら?うわ、マジで胸元小さいわ。・・・もしかしてこの服着てる人、あたしよか 貧乳?(ちょっとだけ自己満足)」
吉井「松本、さっきから変だよ? 何か悪いものでも食べた?」 松本「ふっ・・・そんなくだらない事気にされるとは心外ね」 岡田「悪いもの・・・ああっ! 向こうの陣営からついでにこっそり持ってきた、 キノコが囓られてるっ! この机に置いておいたのに!」 吉井「ちょっと、とりあえず医務室に行った方が」 松本「五月蠅いな。あなた達いちいちあたしの心配ばかりしすぎ。馴れ合いばかりしている 今の友人関係、鬱陶しくない? もうちょっとその辺考えた方がお互いの ためだと思うんだけど」 吉井「・・・」 岡田「(吉井までやり込められてるし!) ちょっと、あんたいい加減にしなさいよ(怒」 松本「まぁ、有り難いとは思うけどね。とにかく、今は一人にさせて。色々と考える 事があるんだから」 岡田「・・・判った。でも、これだけは突っ込んでおく。今のあんたって、あんたって、 普通の言葉で喋ってるだけの保科じゃんっ!」 ※岡田の偏見フィルタがかかってます 部屋を飛び出してきた2人。 岡田「あー、むかつくむかつくむかつくーっ!」 吉井「・・・ねぇ」 岡田「ん? 何よ」 吉井「あのさ、松本、これからずっとあんな感じのままなのかな?」 岡田「ええっ? ・・・だとしたら・・・松本とは縁切りしたいなぁ」 吉井「・・・対戦相手の千鶴さんに話して、ちゃんと謝ってあのキノコが何なのか聞こう? 岡田が千鶴さん陣営から持ってきたんだったら、千鶴さんも対処方法知ってるよ!」 岡田「でもなぁ・・・」 吉井「でももクーデターもない!岡田、行くよ!」 岡田「吉井待ってよ、吉井ってば! ・・・ちっ、仕方ないなぁ・・・」
千鶴さん控え室。 吉井「セイカクハンテンダケ?」 千鶴「ええ。本来の性格と反対のものが表に出るというものです。他に副作用も出ませんし、 一口囓った程度でしたら、もう元に戻ってるんじゃないかしら」 吉井「そうだったんだ・・・良かったぁ・・・この度はご迷惑をおかけして済みません でした・・・ほら、岡田も謝って」 岡田「・・・ごめん・・・なさい(ボソ」 千鶴「気にしなくて良いですよ。これからはお互い良い思い出が残るような試合に していきましょう」 吉井「有り難うございます。千鶴さんが本当に優しい人で良かった・・・」 千鶴「そうそう、今日は張り切ってお弁当を作ってきたんですけれど、 誰も忙しくて食べてくれないんです。良かったら食べていきませんか?」 吉井「いえ、あたし達もこの辺で・・・」 千鶴「・・・食べていきませんか?(にっこり)」 吉井「(う、有無を言わせない笑顔・・・)でしたら、お言葉に甘えて・・・」 岡田「お腹空いてたから、とても助かるわ。他の人と対戦だったらあたし達も応援 しても良かったのに。何か別の機会があったら応援するわね、無い胸同士として」 ザシャァーッ! 吉井「! 岡田ァーッ!!」 千鶴「あら、私とした事が、つい・・・口は災いの元って、こういう事を言うんですね。 ・・・ささ、召し上がれ」 吉井「岡田がっ、岡田がーっ!(泣)」 千鶴「・・・食べないんですか?(笑顔が消える)」 吉井「た、食べます食べますっ」 ぱくっ。 その頃、松本控え室。 松本「お腹空いたなぁ。2人ともどこいっちゃったんだろ。・・・まぁいいかぁ☆」
<<千鶴>>さんに入れときますか。 やはりなんと言っても痕のメインヒロインですからね。 ただ、松本支援も(・∀・)イイ!… 最後まで頑張ってくれ。いや、マジで。
928 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:53 ID:Yv/5Ez9w
>>902 あぁ・・遂に人死にが・・・・
実は、今回の試合が始まってからまだ一人も死んでなかったのに・・・・
試合前からホロコースト状態だった、一回戦とはエライ違いだヨ。
>>603 ↑人は死んでなくても、超先生は狩られてたりして・・・・いっか、不死身だし。
<<エグレムネ・ナイチチゲール・チヅル>>さんに一票
930 :
名無しさんだよもん :02/01/23 04:58 ID:pwlFCvji
早いな! もう2人目かよ!
932 :
はね〜〜 :02/01/23 05:03 ID:YPHfl9Ed
>青色さん ひ〜千鶴さんがこわい〜(っていつもの事か)でも、これで私も今書いてる SS上げる決心がつきました、私も千鶴さんに狩られそうだけど……(笑)
933 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:16 ID:MX1NCz/R
名無し忍者氏の支援をきっかけに芽生えた 3人娘への萌えにかけて<<松本>>に入魂の一票を。 相手が悪い? そのとおりだが、その事実のなにするものぞ! ゆけぃ、松本萌えっ!
実は、痕はやったこと無いんだが・・・・・・、 ここは、<<千鶴さん>>に一票。 色々同人とかで補完されていまして。 怒りマークのついた笑顔がなんとも言えません。
萌えといわれたら松本なんだが、スマン、ここは<<千鶴>>さんに入れさせてもらうよ 痕はまだ消えるには惜しい作品だ 姉妹の一人でも残っていたら投票しなかっただろうが・・・ これで松本が一票差で敗れたら鬱だな
最強のハイネスムネナシオルグ兼ガオバニーガールな<<千鶴>>さんに1票
前回と同じく<<千鶴さん>>に一票です。 やっぱ自分の中での「最萌」と言えば千鶴さん以外ありえへんし。 当方ADSLです。
938 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:31 ID:rV5oAwQj
すみません、埋め立ては何時頃から始まりますか?(藁
<<千鶴さん>> に一票! 柏木家の四人娘はどの娘も良いのだが、「一番は誰?」と問われれば やっぱりこの女性を選ぶ。 歳上だけれど守ってあげたい、そして幸せにしてみせる!と思ってしまう。 死ぬシーンは涙無しには読めなかった… だからこそ、GOODENDの笑顔が見れた時は本当に嬉しかったよ。 ゲームはDOS版でしかやったこと無し。 Win版はBGMが途切れてしまうのが嫌で買わなかったんだよなぁ。
940 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:33 ID:jli9bS6v
うめたて待ち(・∀・)
あと10レス・・・(;´Д`)ハァハァ
942 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:40 ID:ORMgpuHf
∧_∧ < `∀´> ・・・・・・・・・・・・。 _¢___⊂) /旦/三/./| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
皆さん、やはり埋め立て待ちなのか……。 そんなこと言ってる折れもそうなのだが……。 朝飯が冷めていく……。
944 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:43 ID:rV5oAwQj
あと一息!
945 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:43 ID:ORMgpuHf
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/|ii|U|ii|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
なんだか、チキンレースな予感…。 埋め立て点呼、始めますか? 1!
2
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! <<七瀬留美>>に777票!!
いやっふぉーぅ! <<国崎>>催行ーーー!!
さて、試合時間も5時間を過ぎてさすがにマターリとしてきました。 今後の展望はどうでしょうか。 \  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_∩ ∧_∧ ( ´∀`) (^∀^ ) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ‖.| / 丿 __ノ‖ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____∧___________ / わかるわけないじゃないですか。 そんなこと聞かないでくださいよ。 (お前は解説者だろう!) ∬ 。O ∩_∩ ∧_∧ (# `皿´) (^∀^ ) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ‖.| / 丿 __ノ‖ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<七瀬留美>>に777票!! 当方2回目です。
<<超先生>>に1票
うわっ、ケコーンだ!(w
<<七瀬留美>>に777票!! 当方3回目かもしれません。
松本に投票したけど、千鶴さんも好きなので…… <<千鶴さん>>にキングオブ偽善者
<<ADSL。>>最強ーーー!!
962 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:45 ID:rV5oAwQj
<<プレステ2、今春から中国で生産開始>>に、29,800(;´Д`)…ハァハァ
<<七瀬留美>>に777票!! 当方4回目かもしれませんが悪しからず。
まずは恒例<<国崎>>に最高!
. ;:,.:* ___ ;:,.;* ,,, ,,,,|∬__ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ~||]つ´Д`ノ< 狩られた・・・でもなんかしやわせ(w /__|__ゝ \_____ (_)_) こんなこと抜かしてると、陣営に戻っても利敵行為で銃殺ですか、自分(w それはともかく埋めたて投票。 陣営が陳宮に見えますか? なら漏れは吉井が名医<<吉平>>に見えます(かなり無理)
埋め立てが開始されたっ! <<はじめてのおるすばん>>に、2000万(´д`;)ハァハァ
<<マコビッツ>>に1票。 今夜はチキンレース。
いやっほーぅ!<<国崎>>最高ー!!
969 :
950 :02/01/23 05:46 ID:ORMgpuHf
いよっほーう! <<リアルリアリティ>>最高ーーー!!
<<七瀬留美>>に777票!! 当方5回目ですが何の為にやっているのか分からなくなる時があります。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 今回は誰が1000をとるんだろうね?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ゚∀゚ )< 案外例の三人組だったりしてな。 ( ゚∀゚ ) ( ∧ ∧\_________ ( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚∀゚ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ./ /(⊂ )o < 名雪車がいたりして。(w /_______//(___) \_______ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/ ||, .|| _______ / /‖ ______/ .‖ | ‖
973 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:47 ID:rV5oAwQj
<<運転できるチョロQ>>に、100万超先生
<<950>>に300あっぱれ。
<<名雪車>>そろそろマンネリ化?
<<みずきち>>に無償の愛と青姦とハガレイのちょっかいとコスプレを。
<<折原>>がんばれYO!
やっぱセリフ付きで行くか。 いやっほーぅ!<<国崎>>最高!
<<天野美汐>>最高!! 彼女にありったけの愛を!!
<<高槻>>に自制など効かないーーー!!
<<タイソン>>に1000大暴れ
この時を、どれくらいの人が待っていたんだ? <<今は亡きブロンズパロット>>に永遠の祝福を……。
<<夕叢霧香>>に1こっぺり
<<明日の試合に照準を合わせてる人>>に偽善者の悪魔の笑みを!
<<ぶりぶり博士>>にウォシュレット
986 :
はね〜〜 :02/01/23 05:49 ID:YPHfl9Ed
<<この試合>>に10万ペリカ!
<<みずきち>>に1000万ニーソックスパワーを。
流石にこの時間だと埋め立てもマターリ……それでもどっからこんだけ出て来たんだか(w そろそろ1000? ついでなので何故か葱板ロワに出場してる<<マンシュタイン御大>>に一票〜♪ 当方二回目(w
989 :
名無しさんだよもん :02/01/23 05:49 ID:rV5oAwQj
<<アフガン再生>>に45億ドル
<<∠´×`)ユズハニャーン>>にマターリを。
<<故郷戦隊過疎レンジャー>>に 地方振興のため10億円
<<Round105の18>>にブリクラって何ですか?
そして1000get! Λ_Λ ミ⊂(∀’ ) ======= ((千鶴 > (_\ \ ==== (__) ========
一回、1000とってみたいな〜 そろそろかな? 1000!!といって、逝ってみたりする。
1000だー!!
<<梅宮アンナ>>に1女児誕生
/__|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /__了 ゚Д゚)ゝ< 1000は頂く! (| \|〆 \________ 〜|  ̄ | ∪ ∪
998 :
すばる :02/01/23 05:50 ID:9tD/Gyu1
_,..-‐'"~: : : : :``‐-、_ _. -='´; : : : : : : : : : : :二ニ=ミ、、_ ,.‐´: : :'1;; : : : : : : : :、: : : :、: :`ミミヽ`\ /: : : : : : : : : : ; ト、、: : :\: :、ヾ、`ヽヾミ` ` /: : : : : :,': i : :;|: : | |;;ヽヾ、ヽヾ、ミヾミ、ミ\\ /: : : : : ::/.i :li :l;;|: : |;V∧::ヾ、ヾヾ: :|ヾミミヾヽ ヽ /.: : : :/;:|i :|l: |;ト、; |i、ヽ X:l;;|i;;ト|llヾト レ'⌒` /: : : : : : /||;|l|:>キミミヾヾヽゞ,、ミトll|l;;|j」l!' /: : : : : : /|l||;|;!トミゞミゞ、```p:i |||l;;;「 /: : : : : : /||||トヾ,vo::::ヽ l:::d ||l;::| /: : : : : ://|rFミl|、〈:::::::d `~ ||l;::| /: : : : : ://|ll|、_ 、ゞ `‐''´ __´ .イ||;::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /.: : : : : ://|ll||||li>=-‐、 ( ソ /|;;||;/ < 1000ですの☆ /: : : : : : //-''~´ _..‐''"`ー、._/||;イ;;|/ __ |<<ぱぎゅ〜>>に100000ぱぎゅ〜ですの☆ /: : : : : : :// ,、/ _. -ーヽ||l//;;// / \_________ /.: : : : : : :// /∨/ / `Vノ;ノ´_,..-‐'´ /: : : : : : : ://'レ^';;;;;/ ,/ k‐''^´ー-、_ /: : : : : : : :;//;;;;;;;;;;;;;// |`\ `ヽ
999 :
1000 :02/01/23 05:50 ID:dPKo3gSC
<<七瀬留美>>に777票!! 当方6回目にして1000ゲットを狙います。
1001 :
1001 :
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