葉鍵板最萌トーナメント2回戦Round103!!

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855旦那さん、名無しです
きゅっ、きゅっ…くに、くにっ…くりゅん、くにゅんっ…

「にゅふふ…い、今さらほめたってダメなんだからぁ…許したげない…んっ…」
「…意外と見られて興奮してる?乳首、すっかりしこらせちゃって…気持ちいいんだろ」
「せんどーくんだって、先っぽツヤツヤのパンパンになってきてるじゃん…。ほら、
あたしの身体でもじゅーぶんドキドキできるでしょ…?」
「恋人ができてもエッチなものに興味持っちゃうのってな…エッチ覚えたら、オナニーの
感触も変わるからなんだよっ…。正直、玲子ちゃんとエッチした直後は中坊に戻ってたし…」
「にゃはっ…エッチな告白コーナー?あたしは…そうでもなかったけどなぁ?せんどーくんと
一緒じゃなきゃ、もったいないって気がして…」
「もったいない気持ちはわかるんだけど…オレってだらしない男だからさ、ついつい…」
「そっかぁ、あたしをオカズにしてたんだぁ…妄想の中のあたしに、こんな格好させたり…?」
「う…どうせなら、両手で開いて見せてくれるか?明るいところでマジマジ見たことなんて
ないし、こんなこと滅多にないだろうから…」
「スケベ…☆ちょ、ちょっとだけだからねっ…?こ、これくらいでいいでしょ…?」

にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ…

「はぁ、はぁ、はぁ…もっと…玲子ちゃんの、ぜんぶ…」
「あうぅ…もうこれ以上はダメぇ…恥ずかしいよぉ…!」
「はぁ、はぁ、はぁっ…く…そのまま、オナニーしてくれよ…オレ、休んでないぜ?」
「ええ〜っ…や、やだ、もぉ…あ、ふぁ、んあぁ…んっ!んふっ…!」
856旦那さん、名無しです:02/01/22 00:23 ID:6ht0gdis
くに、くりゅ、くりゅん…ぬぷっ…ぬっぷ、ぬっぷ…

「…玲子ちゃんって、クリトリスと中と、どっちが感じるんだよ…そんなに欲張って…」
「りょ、両方好き…はじめはクリだったんだけどね…せんどーくんとエッチしてるうちに、
中も…中の、浅いトコ…で、でもね、何回かちっちゃくイッた後は、奥の方が…」
「確かに玲子ちゃん、行き止まり好きだもんな…さっきから恥ずかしそうにしてるおしりは?」
「やぁん、おしりはイヤ…ここ、エッチするところじゃないじゃん…なのにせんどーくん、
触ったり、なめたりするんだもん…ヘンタイ…」
「そーゆー玲子ちゃんはフェラチオ大好きじゃん…どっちがヘンタイだよ…」
「フェラは…あ、あたしの、気持ち…んぁ、んっ、んぁ…き、気持ちいい…」
「すっげえな…こんなにスタイルいい娘が目の前でオナニー…それがオレのカノジョ
だってんだから、ちょっぴりゲンメツしちまうかもっ…」
「せんどーくんだって、夢中でちんちんしごいてるくせに…ほら、カウパーまで漏らして
喜んでるし…にゃはは、かっこわるぅ…」
「その前にもう玲子ちゃんはべちょべちょだけどなっ…固ぁい毛までヌルヌルだし…」
「…いいよ?もう何回でもイッて…出なくなるまでイッてみてよ…」
「…玲子ちゃんこそ、遠慮しないで一番好きなことやりなよ…イキまくってみてくれよ…」

にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽ…にち、にち、にち、にち…

「はぁ、はぁ、はぁ…あう、ううっ…せ、せんどーくん…せんどーくぅん…!」
「玲子ちゃん…玲子ちゃん、玲子ちゃんっ…はっ、はっ…玲子ちゃんっ…!」
「や、やだ、やだよぉ…や、やっぱりだめえっ…!」
「お、おいっ…?」