健太郎(作者?)「と言うわけで2回戦だ。」
結花「ようやくね。」
健太郎「まさか、岡田に勝とうとはな。いまやキャラ応援団の
最強コンビ例の三人組、名無し忍者を相手して・・・。」
結花「そして、今日の相手は雀鬼軍団。しかも雀鬼キャラ最後の砦・・・。」
健太郎「・・・・・・。」
結花「・・・・・・。」
一同「はぁ・・・。」
結花「どうしてキャラクターはマイナーのはずなのに、相手に
つく応援団はこう妙に熱い所なんだろう・・・。」
リアン「それでも、ほら、結花さんには立派(?)なキャラスレあるじゃあ・・・」
スフィー「あの勢いだけで作った、あるかどうかわからないスレの事?」
健太郎「それを言うな。1も反省している(多分)。」
結花「まぁあるものは仕方ないし、今日はいかに勝つか対策をねるわよ。」
健太郎「おう、まかしとけ、俺にまかせてくれりゃ・・・。」
スフィー「けんたろー、7票・・・。」
健太郎「(ギクッ)」
リアン「そ、それは、まじかる☆アンティークの男の方皆さん、票が。」
結花「いいのよ、なぐさめなくって。こんな奴相手にするだけ無駄って
もの。」
健太郎「そうだぞ、そんな胸の小さい事でどうする、もっと胸を大きく持て。」
結花「それ・・・気の小さい事って言いたいの?」
健太郎「まぁ、胸は持ちたくても(ムニュ)・・・持てないか。」
ドバガキグシャーーーーー キラーーーーン(☆)
結花「大きなお世話だーーーーー!!!」
スフィー「大きく打ち上がりました、あれを取るにはビザが必要でしょう。」
リアン「また、同じオチですか・・・。」