1 :
名無しさんだよもん:
2GET
重複だが萌える
柊フィーバーだな
>6
重複だが「駄」をつけんなゴルァ(゚д゚)
カペーイタン(´Д`;)ハァハァ…
へそふか★ほもぽんの呪われし野望いまここに
ダーーーーシュ勝・・・
分かる奴手を上げろ
年齢層俺と被ってるの分かってるんだぞ!!(藁
AIRの橘みたいにヒロインの誰かと関係があるのだろうか?
>9
「あかねちゃ〜ん」か。ほらよ、手ぇ挙げたぞ。これで満足か?
終了
−−−−Keyの新作 CLAN NAD -金玉氏族-スレ2として再開−−−−
CLAN
一族{いちぞく}、一味{いちみ}、仲間
NAD
きんたま、睾丸{こうがん}
よって金玉氏族。過去スレは↓
メンテ
まー男キャラも3人追加された事ですし、廃スレ再利用で
金玉氏族をまたはじめましょうや。
蔵等の男キャラの睾丸を潰すSS中心にぼちぼち続けていきましょう。
実験作、シチュ、シリアス、ギャグ何でもありだと思います。
投稿者が好きに書いて。ネタスレですし。
ある意味新人さんにとってはここが一番書き込みやすいSSスレかもしれませんぜ。
…一番書き込みにくいかもしんないけど。
あ、ちなみに俺は発泡美人さんじゃないでげす。
発泡美人氏、このスレに気づいたら何か書き込んで(懇願
とりあえず前スレのSSを一つ貼っときます。
19 :
前スレより:02/01/24 21:38 ID:qZ5ZmhsX
Keyの新作 CLAN NAD -金玉氏族- ストーリー概要
パン工場の厨房で渚とセクースしていたところを秋生さんに見つかった朋也は
「しかるべき報い」として金属バットで金玉を1つ潰される。
だが、このとき、朋也はパン生地を通し、尿道からイースト菌の進入を許していた。
日増しに弱っていく朋也が自分の金玉の異変に気づいたときには、
時すでに遅く、取り返しの付かないところまで浸食は進行していた。
そのころ、渚のお腹に朋也の赤ちゃんがいることが判明。
「この子を一人っ子にはさせたくない」と願う渚は
ディープストロー、前立腺マッサージ等、朋也に献身的な奉公を行う。
そんな渚の一途な姿を見て、医師は言った。
「健康な金玉を移植すれば朋也君は救われるかもしれない。しかし朋也君の金玉性質は
4000万人に一人と言われるCLAN NADタイプなのだ。そのタイプの
金玉の提供者が出て来ないかぎり、回復は難しい」
ショックを隠しきれない渚。だが万に一つの可能性を信じ、1人
駅前でCLAN NADタイプの金玉の提供者を募る。
しかしそんな努力も空しく、朋也の残り1つの金玉を
切断しないと、体が危険な状況にまで追い込まれた。
手術当日、悲しみで泣き濡れる渚に、金玉提供者が現れたという話が。
渚と話がしたいという提供者に会いに行ってみると、そこには
父、古河秋生の姿が。
「お父さん…?」
「今日、初めて病院で測ってみて、俺も選ばれし金玉氏族の一員だって分かったんだ。
正直、あの野郎は大嫌いだが、渚の悲しむ顔を見ているのはもっと辛い。
俺の金玉があの野郎の金玉になるのに、渚の許可をもらわないわけにはいかなくてな。
ちなみに早苗にはもう言ってあるから気にしなくていいぞ。
本当にいいのか…渚…父さんの金玉で……?」
「お父さん…!!」
渚は歓喜の涙を流しながら、秋生に抱きついた。
【ここで作曲折戸・歌Liaの金玉ソングが流れ エピローグへ】
20 :
前スレより:02/01/24 23:06 ID:qZ5ZmhsX
CLAN NAD -金玉氏族- 魁編
遅れて登校してきた朋也は通り過ぎようとした隣のクラスの様子を見て唖然とした。
男は全員全裸で後ろの壁にはりつけにされ、局部が切除されている。
皆ぐったりとして精気が無く、切除面から流れ出す血の海の中に
大量に玉袋の入ったビニール袋を持って佇む少女がいた。 杏だった。
朋也「何をしているんだッ!杏!」
杏「見てわからない朋也?金玉狩りよ。
既に伊吹姉妹は動き出しているわ。彼らに先を越される前に
私達は委員長としての権限を使ってでも、若い男の金玉をもっと
集める必要があるの。朋也はわかってくれるわよね?」
朋也「わかるかよっ!」
朋也は即座に杏目掛けて飛びかかった。
杏はこれを難なくかわし、朋也の股間に正拳をクリーンヒットさせた。
朋也「ぐ…はぁぅぅ…」
杏「…貴方の金玉は捧げる価値もないわ。一個残してあげたのは情けよ」
薄れゆく意識の中で朋也は、今いる部屋のひとつむこうの
自分のクラスから、春原の絶叫を聴いた気がした。
壁一つ隔てた所では椋が、ここと同じ地獄絵図を描いてるのだ…
21 :
前スレより:02/01/24 23:06 ID:qZ5ZmhsX
風子「この木彫りのたぬきさん…私の自信作なんですよ。
だけど未完成なんです。金玉を…魂のこもった金玉を入れるまでは…
岡崎先輩の金玉なら…きっと素晴らしいものになるに違いありません。
大丈夫ですよ…金玉は殴打されたりするより、刀傷のほうが痛くないんですから…」
と、言ったそばから風子はこちらへ突っ込んできて、金玉目掛けて手持ちの短刀を薙いだ。
それを皮一枚でかわす朋也。薄皮と一緒に刈られた陰毛が舞う。
風子「この町の金玉は…みんな藤林姉妹とお姉ちゃんが回収してしまったから…
自分が必要な金玉は、自分で集めなきゃ…」
少しもしないうちに、朋也の金玉がどす黒い血を溜めるようになる。
刃の先に塗られた即効性の毒が、金玉内にまわりだしたからだ。
風子「暴れないでください。これくらいなら、後で私が吸い出せる量ですから…」
秋生「うぅっ…金玉がしぼんで力が出ない…」
まさに絶体絶命というところに、
パン工場を内蔵した巨大な「金玉氏族カー」と共に颯爽と古河秋生が現れた。
秋生「岡崎君!新しい金玉だ!」
秋生さんの鉄砲肩から、朋也の金玉めがけて金玉が投げられる。そして
新しい金玉はやつれた金玉を吹っ飛ばし、
元の金玉があった位置におさまって、燦然と輝き出した。
風子「…何なのっ!?」
朋也「ウオォォ!元気百倍!」
いまいましい片キン生活の鬱憤を晴らすような朋也の鋭い動き。
狼狽した風子にそれを捉えることはできず、すぐにナイフを蹴り上げられ闘いは終わった。
―――そして風子を2人で輪姦し終えた帰り道。
朋也「秋生さん…これは一体…?」
秋生「ああ…それな。渚がパン生地をこねていたら金玉の形になってな。
ためしに焼いてみたらすごい鼓動が湧き出して。
それでお前にくっつけられるかもってことで来たんだ。
あいつの変な特技には驚かされるよ。」
朋也「渚が…」
この時はまだ、誰も渚の特殊なちからに気付きもしなかった。
保全
勝平保全