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「そ、それは…和樹さんの…」
「ん?」
「和樹さんだから…あんなに…大胆に…なれるん…です」
「和樹さんは…エッチな娘は…嫌ですか?」
「…いや、嫌いじゃない…むしろ好きだ!」
彩に後ろから抱きつく和樹
「彩も…わかってるだろ。俺がかなり荒淫なことを」
「押さえきれないんだよ、自分自身が…」
「それを…満足させてくれるのは彩しかいないんだ」
そう言って和樹は彩に荒々しいキスをする。
それを抵抗する事もなく受け入れる彩。
永く、乱暴で、いやらしいキスが終わる…
「ん、はぁ」
「彩」
自分の張った物を彩のお尻に擦り付けながら和樹は言う
「今晩も…コレを満足させてくれよ」
「ぁ、はい……」
こうして二人の永い夜は過ぎていく…