1 :
名無しさんだよもん:
我々FarEastResearch葉鍵支社はクライアントから寄せられた情報を元に
葉鍵内に潜む疑問や謎の原因究明や問題点の解決を目的として設立された。
わが社では全国各地からインターネットでの葉鍵に関する情報、調査依頼を24時間受け付けており
クライアントからの調査依頼には、わが社の調査員が全力を持って徹底調査し、究明する。
そしてこの場を借りて調査の結果を報告する事を決定した。
早速、最初の依頼を公開する事にする。
先日わが社のオペレーターが受け取った1通のメールを紹介しよう。
「あぅ〜、こないだ私の部屋にすっごくでかいゴキブリが出たの。
それで、殺虫剤焚いたのに誰も信じてくれないの。
だからこのゴキブリがいるって事を証明して祐一の奴をギャフンと言わしてやって頂戴」
早速わが社の調査員がMさんのご自宅に伺ったところ、そこのご主人は快く我々の調査を了承された。
しばらくこの住居内を調べてみたが、どうみても普通の家にしか見えなかった。
そこの居候、Yさんも「悪戯に決まってますよ」等といっており、
我々も諦めかけていた頃、なんとそこのキッチンで巨大ゴキブリに関係すると思われるとんでもない物を発見したのだ。
その物体とは……
『OP1.水瀬家に潜む巨大ゴキブリの謎を追え!!』
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
/ `ヾサ;三ミミミミミご彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミミき彡/////ii_ |
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミぶ、//巛iリ≡カi |
| iサ |l lヾヾシヾミミミミり|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、
,√ ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi
;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi
,;サ, |彡彡ノリリリリミミミシ ,サi
;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
思わず魅せられる触角(爬虫類とだってお友達)
,'^ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_| ,.'⌒ヽ
清く美しい涙. '´ M.`ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ! 〈从 リ))〉
。 。゚ )(l ´(フノl
゚ // f]つつヽ, _ _ _
ヽ / く/_|l V __/ .__/ / /
/ し'_,! /__ _/ /__/ km/h
/ \ バイトで鍛えられたしなやかな脚(よく転ぶ)
. /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ アポジモーター
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
我々FarEastResearch葉鍵支社はクライアントから寄せられた情報を元に
葉鍵内に潜む疑問や謎の原因究明や問題点の解決を目的として設立された。
わが社では全国各地からインターネットでの葉鍵に関する情報、調査依頼を24時間受け付けており
クライアントからの調査依頼には、わが社の調査員が全力を持って徹底調査し、究明する。
そしてこの場を借りて調査の結果を報告する事を決定した。
早速、最初の依頼を公開する事にする。
先日わが社のオペレーターが受け取った1通のメールを紹介しよう。
「あぅ〜、こないだ2ちゃんねるにすっごく気持ち悪い糞スレが立ったの。
それで、荒らしまくったのに誰も信じてくれないの。
だから糞スレの1がいるって事を証明して祐一の奴をギャフンと言わしてやって頂戴」
早速わが社の調査員がNさんのご自宅に伺ったところ、そこのご主人は快く我々の調査を了承された。
しばらくこの板内を調べてみたが、どうみても普通の板にしか見えなかった。
そこの居候、Yさんも「悪戯に決まってますよ」等といっており、
我々も諦めかけていた頃、なんとそこのスレで1に関係すると思われるとんでもない物を発見したのだ。
その物体とは……
『OP1.葉鍵板に糞スレを立てた1の謎を追え!!』
我々FarEastResearch葉鍵支社はクライアントから寄せられた情報を元に
葉鍵内に潜む疑問や謎の原因究明や問題点の解決を目的として設立された。
わが社では全国各地からインターネットでの葉鍵に関する情報、調査依頼を24時間受け付けており
クライアントからの調査依頼には、わが社の調査員が全力を持って徹底調査し、究明する。
そしてこの場を借りて調査の結果を報告する事を決定した。
早速、最初の依頼を公開する事にする。
先日わが社のオペレーターが受け取った1通のメールを紹介しよう。
「いつもいつも、たいやきを食い逃げしていく奴がいるんだよ。逃げ足早くてよ。
そいつの正体を調べてくんねぇか?」
早速わが社の調査員がそのたいやき屋に伺ったところ、そこのご主人は快く我々の張り込みを了承された。
そしてしばらくこの近辺を調べてみたが、一向に現れる気配はなかった。
我々も諦めかけていたその時、一人の少女がたいやき屋に向かっていった。
その後、調査員の見た物は……
『File No.0231 食い逃げうぐぅの後を追え!!』
_ _
〃┏━━ 、
パタパタ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´ー` リ < やんのか、コラ
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
∧_∧ ___________
( ´∀`) /
(つ┳⊂) < まったく
| □ |カチッ \___________
(__)_)
ド ッ カ ー ン
从へ从へ从
Σ( ⌒( ⌒ )ζ
( (( ( ⌒ )) ) ζ
Σ (( ( ⌒ )) ) )
( (⌒ ( ( ) )⌒ ) )
Σ( (( ⌒ >1⌒ ) ) )ζ
( ⌒( (( )) ⌒ ) )
♪〜〜〆 <<うぐぅ
雲 雲 雲
雲雲雲雲雲雲雲
雲 雲 雲
「主砲、ターゲット・ロックオン!」
/\
――――――、 /\/
鯛 焼 | / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ /
― ― ― \/
| | | \
 ̄  ̄  ̄ |
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙∴
○ ○ ○ ○ ○§
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙″
9 :
名無しさんだよもん:02/01/19 22:47 ID:XMKlQhtl
『File No.1 水瀬家に潜む巨大ゴキブリの謎を追え!』
前回の調査で我々が水瀬家のキッチンで発見したものとは
オレンジ色のどろりとしたペースト状の液体だった。
調査員Nがその物体を調べようとしたところ、
そこのご主人が「私の自信作のジャムなんですよ、試食してみます?」
と、薦めてくださったので、Nは有り難くご馳走になる事にした。
しかし!Nがそのジャムを一口食べた瞬間、彼は一瞬気を失いかけた。
「凄まじい味だった、体中の血が沸騰するような…」これがNの証言である。
このジャムが巨大ゴキブリに関係あると見たNはご主人にジャムの御裾分けをお願いした。
ご主人はよほど嬉しかったのだろうか、ビン一杯にジャムを詰めてよこしてくれたのだった。
勿論、このジャムが巨大ゴキブリの原因かもしれない事は口にすることなど出来ず、
今回の調査では以上は見られなかったということで水瀬家を後にした。
お蔭でNは出されたジャムを全て平らげねばならない羽目になったわけだが…(後日Nは1週間入院した)
10 :
名無しさんだよもん:02/01/19 22:48 ID:XMKlQhtl
そして我々はその物体(もはや、ジャムとは言うまい)をK大学化学研究所のS博士にその物体の分析を依頼した。
その物体の正体とは…!
S博士「この物体から仙命樹の木の種子にのみ含まれる特殊な成分が検出さていますね」
仙命樹の木とは…?
W博士「過去に日本陸軍が極秘に開発した仙命樹とう細菌の温床になっている木の事ですね。
これに関しては私よりもA氏の方が詳しいと思いますので、後はA氏に聞いたほうが良いと思われます」
そこでは我々はW氏から教えてもらった住所をもとに、A氏が所属するA社の開発室を訪ねることにした。
我々の取材にA氏は快く応じてくれた。
A氏「まぁ、仙命樹っていうのは要は簡単に言うと、生物の肉体に特殊な方法で投与する事により
その肉体を強化したり寿命を延ばしたりたりなど様々な作用をもたらす細菌の名前なのだ」
説明しよう。
つまり、その細菌の作用によりゴキブリが巨大化、もしくは長時間生き続けて、巨大に成長してしまったかもしれないという事なのだ。
しかしここで、一つ疑問が残る。
A氏も言ったように、これは特殊な方法で投与せねばそのような効果はもたらされないという事だ。
事実、あの物体を食べた調査員Nや居候のYさん、ご主人娘のNさんの体には全く変化が見られない。
そこで、我々が再びA氏に御伺いを立てたところ、次のような説明があった。
A氏「ただ、極わずかな確率ではあるが、口からの摂取によってもそのような効果が現れる場合がある。
毎日食べ続けていれば、その可能性が高くなるのは言うまでも無かろう」
つまり、水瀬家に潜むゴキブリの一匹が毎日そのジャムをえさとした結果、巨大ゴキブリへと変貌したという可能性が出てきたのである。
我々はこのA氏へ取材をご主人に説明し、水瀬家の更なる調査を開始する事を決定した!
以下、次週に続く!
11 :
名無しさんだよもん:02/01/19 23:30 ID:7RBTedmE
職人さんが揃えば葉鍵新聞同様かなり良い感じに育ちそうだね。
よってage
「怪電波の謎を追え!!」をいつか取り上げてホスィ
「リアルリアリティ症候群」について調査してくだちぃ。
感染すると危険だと聞いて夜も眠れません。
我々FarEastResearch葉鍵支社はクライアントから寄せられた情報を元に
葉鍵内に潜む疑問や謎の原因究明や問題点の解決を目的として設立された。
わが社では全国各地からインターネットでの葉鍵に関する情報、調査依頼を24時間受け付けており
クライアントからの調査依頼には、わが社の調査員が全力を持って徹底調査し、究明する。
そしてこの場を借りて調査の結果を報告する事を決定した。
早速、最初の依頼を公開する事にする。
先日わが社のオペレーターが受け取った1通のメールを紹介しよう。
「私の学校ですっごくたくさんご飯食べる人がいるの。カレーライス10杯以上食べるんだよ。
なんであんなに食べられるか調べて下さい。」
早速わが社の調査員がその学校に伺ったところ、まだ授業中らしく
学食にはそれらしき人が見当たらなかった。
そしてしばらく待ち続けてみたが、昼食時になっても一向に現れる気配はなかった。
我々も諦めかけていたその時、一人の少女が足早にこちらに向かってきた。
その後、調査員の見た物は……
『File No.0262 人はどのくらいの量まで食べることが出来るのか!!』
N県N市に住むBさんの息子、N君にある変化が表れ始めた。
言葉の前後関係が次第にあやふやになり、同じ意味の言葉を2度繰り返したり
以前に言った事を完全に無視して脈絡のない、話を振って来たり…
はじめの内はBさんも疲れているのだろう、とかその内直るだろう等と楽観視していたが
その症状が次第に重くなり、終いにはコミュニケーションがとれず、
部屋に引き篭ってしまうという深刻な事態にまで陥ってしまった。
医者にみせても一向に原因が分からない。何とかして欲しい。
というBさんの依頼に早速わが社のエージェントがBさん宅へと向かった。
そしてBさんの許可を得てN君と話をしてみたところ、
確かに彼は会話能力が著しく低下しているように見受けられたのだった…。
我々はこの会話を録音したテープをG大学の臨床心理学の権威であるT教授に渡し、
彼の状態について分析、診断を依頼する事にした…
15 :
名無しさんだよもん:02/01/20 04:05 ID:PTK2dJjh
『File No.2 日常生活の裏に潜む
リアルリアリティー症候群の恐怖!』
N1「ふ〜ん、最終的にはコミュニケーションが出来なくなったのか…酷いな、これは」
N2「しかし決して言語障害があるわけではないのです。それなのに会話の内容がおかしいいんですよね」
N3「チーフ、T教授から調査の報告が届きました」
N1「うむ、早速その調査報告を見せてくれたまえ」
N君の症状について、T教授はこう説明した。
T教授「N君は重度のリアルリアリティー症候群にかかっていると思われます」
リアルリアリティー症候群とは一体、何なのだろうか?
教授の話によると、これは脳機能の一部が極端に退化してしまうという現象なのだそうだ。
その機能とは、文章や会話の短いスパンでの言葉の関連付けを行うというもので
それが退化してしまうと、前に言った事と今言おうとしている事の関連性が希薄になり
連続した文章を作ったり、会話を行う際に大きな障害をもたらしてしまうという
コミュニケーションを図る上では致命的とも言える症状を引き起こしてしまう。
では、リアルリアリティー症候群は一体どのような原因がもとで発病するのだろうか?
T教授「リアルリアリティー症候群はそのような機能を日常生活であまり使わなくなると発病しやすくなると考えられます」
しかし、我々の脳が日常生活においてそんなに簡単に退化してしまうのだろうか?
T教授「確かに、普通に生活していればまず発病はしないと考えられます。
しかし、外部からの圧力でそういう環境に自分を置いてしまう場合があるのです」
これは一体どういう事なのだろうか?
教授の話によると、最近の若者の日本語の乱れが激しい事などがそのケースに当てはまるという。
貴方はこういう経験をしたことがないだろうか?
例えば、友達やマスメディアを通じて使い方がおかしいと思われる言葉、もしくは言葉の引用を耳にしたとしよう。
しかし普段友人と接する時など、ついつい相手に合わせているうちに結局その言葉に馴染み、そういう表現しか出来なくなってしまうという。
教授の話を聞き、N君のリアルリアリティー症候群にも必ずそうならざるを得ない環境が有ると確信した我々は
再びBさん宅へと向い、Bさんの許可を得てN君の人間関係、素行、部屋の中を徹底に調査した。
そこで我々は一本のゲーム〜N君がおかしくなり始めた時期に彼が購入した物〜を見つけたのだった。
誰彼…それがこのゲームの名前である。
このゲームの内容を調査したところ、我々はある一つの結論に達したのだった…。
『このゲームのシナリオライターもリアルリアリティー症候群に冒されている』
ゲーム内におけるある一文を紹介しよう。
『お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。治す方法は俺が知っている、俺に任せろ』
明らかに意味が重なってしまうと思われる言葉の使い方をしているのは明らかだろう。
前後の言葉の関連付けが成されていない証拠である。
早速このゲームをT教授に送ったところ、教授からの返答は意外なものであった。
T教授「実はリアルリアリティー症候群の元々の感染源はこのゲームなのです。
この症状の名の由来もこのシナリオライターが発した『リアルリアリティー』という言葉なのです」
教授の話によると、このゲームが世に出るまではこの症状に該当する患者はいなかったという。
そして教授が言うには外部からの圧力は誰彼内の美麗なCGや会社のブランドが
このゲーム内の文章を自然に思わせ、それに適応させてしまう『外部からの圧力』となるのだという。
更にこのゲームをして、軽度の症状が出ている者達との会社のオフィシャルBBSでの交流によって、症状の進行は加速される…
しかも患者同士では御互いの会話のおかしさには全く気がつかないので、周りから自らの会話内容の
矛盾点やおかしな所を指摘される事も無く、居心地良い場所を患者同士で作り上げてしまうという悪循環に陥ってしまうのだ。
そして最終的には引き篭りになってしまう…これがリアルリアリティー症候群の実態である。
しかし、ここで一つの疑問が残る。
このシナリオライターは何故この症候群になってしまったのか?
T教授「このシナリオライターは元々尊大な性格で
更に最近の盗作騒ぎで心身ともに追い詰められて、極限状態にあったと考えられます。
そして、彼が選んだ道は反省する事ではなく、他人の意見に耳を貸さず自らを絶対視する事だった。
結局、自らの文章に間違いはないという自己暗示がかかり、それが圧力となってしまったわけです」
教授に言わせるとこれは稀なケースだそうだが、これは誰にでも起こりうる事なのだ。
そしてこの症候群のやっかいなのは、ゲーム内の文章によって関連付けの能力が著しく低下してしまい、
更に患者自身は自らが正常だと思っているため、治療が極めて難しい事である。
つまり、今現在の医療技術では発病を防ぐ事しかこの恐怖から逃れる術はないのだ。
防ぐ方法は…賢明な読者の方なら良くご存知だろう。
幾らこの病気が感染性のもとはいえ、普通に生活していればその確率は限りなく0に近づくのだ。
それを踏まえ、正しい知識を持ってこの病気に対処してもらいたい。
それでも軽度の症状が見られたならば、ともかく自らの非を認め、居心地の良い場所に留まらない事である。
N1「なるほど、リアルリアリティー症候群…
かかれば恐ろしいが、逆に気をつけていればさえ、恐るるに足らない病気とも言えるわけだ」
N2「まあ、エイズみたいなものなんでしょうね…
まだこの病気に対する認識が甘かった頃に発病した人には気の毒ですが…」
N4「全く…このゲームの他の開発スタッフは気がつかなかったんでしょうかね、このことに」
N1「まぁ、周りが気付いていても本人が改めないとどうしようもない事があるもんなんだよ。な、N4君」
N4「チーフ!なんで僕に向かって言うんですか!?」
N1「さぁて、飯でも食いにいくか」
N2、N3「そうですね」
N4「ちょっ、待ってくださいよ〜」
((( ;゚Д゚)))ノ サラニ、モットRRヲ……
>>14-18 ワロタ!!!うまいね。
>>13 マジレスすると、以前実際にそういうのやってた。
褐色脂肪細胞云々らしい。
ちょっともったいないんでageとく
22 :
名無しさんだよもん:
これは面白い。ageageman