『たまには強引に……』(2/2)
「うっ、はっ……ゆ……ゆういちくん……」
「まだまだ……」
ついでに空いてる手であゆのあそこをいじりながら……って、もう濡れてるよ。
「なんだ、あゆ。ずいぶん反応早いな」
「う、うぐぅ……だ、だって……むりやりぬがされて……ひゃっ!あんっ!!」
そっかそっか、やっぱり異常なシチュエーションだと燃えるって本当だったんだな。しかし……
あいかわらず……
「胸小さいな……」
「うぐぅ……気にしてるのに……」
しばらく続けて見るが、あゆが感じるだけで、一向に母乳が出る気配が無い……まてよ?
母乳という事は……そうだ!そして俺は早速思いついた事を実行に移す。
「う、うぐ?ひゃっ!す、すわないで……あ、ああっ、あん!!」
「…………」
ん……けっこういいな……しかし、赤ん坊になった気分だなこれ……おっ!!
「おお、出てきた出てきた……へえ、胸が小さくても出るもんなんだな、刺激与えれば」
「ひゃっ、あ、ああっ、ゆ、ゆういちくーんっ、や、やめ……あうっ!!」
あらら……感じすぎていっちゃったよ、あゆ。
…………………
「うっ……うぐぅっ!うぐぅ……」
「わかった、悪かったから泣くなって……もうしないから」
「うぐぅ……本当に?」
まあ、当面はやめておこう。ほとぼりが冷めたらまた挑戦だな……
「うぐぅ……たいやき……」
「わ、わかった。いくらでもおごってやるから……」
「うぐぅ……もう2度と無い事を祈るよ……」
まあ、あゆを泣かせるのだけはやめよう、そう思った俺だった。
たまには強引に…… 完っ!!