あゆ支援(かなぁ……)SS 「たまには強引に……」(1/2)
俺とあゆが恋人になってからもう1年はゆうにたっている。しかし、しかしだ!!
いまだにするエッチといえば1年前とまるでかわらん。このままではいかん!!
「というわけで、今すぐ脱いでくれあゆ」
「全然、どういうわけかわからないよっ!!」
細かい奴だな……そんなんでは大きくなれないぞ!!ってなれてないな……
「仕方が無い……強引に脱がすか……」
「うぐぅ!!う、嘘だよね……そんな事……」
ふっ、いつもいつもここで引くから駄目なんだ。男ならたまには前に出ねば!!
「てりゃああああ!」
「うぐぅ〜〜!!」
無理矢理暴れるあゆを押さえつけて、キュロットと上着をひっぺがす。
「うぐぅ……いったいどうする気なの……?」
「なに、なんてことは無い、女の子なんだから母乳を出させてみようと思ってな」
「うぐぅ!ボク帰る……」
ガシッ!!当然俺はあゆの手をしっかり掴んだ。
「うぐぅ……」
よし!!ここであと一押しすれば落ちる!!
「なあ、あゆ……俺の事嫌いか?」
「(ふるふる)」
「俺もあゆの事が好きだ……だからあゆのいろんな面を見てみたい……協力してくれないか?」
「…………うぐぅ……」
あーあ、すっかり顔真っ赤にさせちゃって……このうぐぅは同意と取るぞ?
「よし、じゃあやるか♪」
「うぐぅ……なんだか凄く楽しそうだね……」
さてと……早速俺はあゆの小ぶりな胸をいじり始める。