Lv.3.5というのはないのか(;´д`) ハァハァ
高子Lv1・・・処女
高子Lv2・・・処女
高子Lv3・・・処女
高子Lv4・・・非処女
こういうことで良いですか>all
>>867 高子Lv1・・・非処女
高子Lv2・・・非処女
高子Lv3・・・非処女
高子Lv4・・・処女
この方が萌えるでござるl
870 :
名無しさんだよもん:02/01/14 16:33 ID:12j601wh
871 :
名無しさんだよもん:02/01/14 16:34 ID:7BiPBfLA
>>857-862『まじ☆アンOP捏造SS』
ちょっと複雑な心境である。
本編ではスフィーと健太郎が骨董屋を営みながら、
ゆっくりとお互いへの気持ちを膨らませていくのがひとつの魅力なのだが……。
そこに敢えて逆の展開をもってきましたか。
でも健太郎@鬼畜モードも、トテモ(・∀・)イイ!
パラレルワード的ストーリは原作をやった人には受け入れられない場合も多々ありますが、
文章が上手いので引き込まれてしまいます。
>>863 昨今のはじるす人気をみると、スフィーLv.1でえちぃでも問題よなぁ。
ここは一発補完して完全版作ってください、leaf様。
アビ様なんかつくっている暇があるのでしたら。
漏れの方は今日はSSなんて書いている暇はないわ。
投票だけで許してくれ、<<スフィー>>。
でもいいSS読めてよかった♪
ひとつだけ突っ込み。
>空から降ってきたこの幼女のおかげで
降ってきたのは幼女じゃなくて、成人のスフィーですね。
<<スフィー>>1票!ケーブルっす
873 :
名無しさんだよもん:02/01/14 16:35 ID:7BiPBfLA
× スフィーLv.1でえちぃでも問題よなぁ。
○ スフィーLv.1でえちぃでも問題ないよなぁ。
<<スフィー>>に一票です。
EDはあっけなかったですけど。LV1より4の方がいいかな。
875 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:03 ID:bSU/AufB
<<スフィー>>1票! (ケーブル)
876 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:05 ID:R5Ohemho
<<スフィー>>1票
<<( ゚д゚)スフィ… >>
878 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:07 ID:bSU/AufB
<<ゾフィー>>に1票! もちろんボトムズの…
879 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:08 ID:bSU/AufB
<<スフィー>>
1行投票はやめろ。萎える
881 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:09 ID:WBqgt1v8
確かにオレは炉属性なのだが、すひーに関しては「大人の身体にガキの精神」の方が萌える。
結城心一の描くところの「すひーLv.5」(ココロ)が激しく萌え、と。
しょぢょならば言うこと無し。
そういうわけで<<すひーLv.5>>に1票。すひーたんハァハァ(;´Д`)
>>857-862 「い、い、い…イナズマ反転キィィーック!!」(爆)
幼女に欲情するけんたろもアレだが、さり気なく
誘っているスフィも危険である(^_^;)
楽しませて貰いましたが将軍、公で売られるものに
Lv1でのアレを含ませるのはヤバイでしょう。
あーでも実年齢が21以上だから外見はどうでもいいのか…。
883 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:10 ID:5GCNFM1M
________________________
|| 重要 !!
|| ・荒らし、煽り、騙りは『徹底放置』で・・・
|| ・彼らはこちらの反応を楽しんでいるだけです
∧_∧ || ・釣られてしまっては、奴らの思うつぼです
< `∀´> /| ・アフォにかまわず、己の萌を貫きましょう♪
( )つ゛ ||_E[]ヨ_________________
| ̄| ̄超先生 ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
<<高子>>に1票
どちらも支援画像しかみていないのだけれども
その限りでは高子嬢のほうがよかったので。
885 :
名無しさんだよもん:02/01/14 17:12 ID:5GCNFM1M
>822、なにがしだよもん氏
「はじるす」=「はじめてのおるすばん」なるソフトをご存知か?
あれが祖父倫をパスするなら、Lv1のスフイーなんてかわいいものよ
アイツがウチに来て数ヶ月。
思いのほか魔力が充満していたためか、魔力を消耗しないよう心がけていたせいか、ホットケーキ食わせまくってせいか、今では(外見だけは)あいつが言うとおり21歳に戻っている。
そんな、ある日の夜のこと。俺は、ふと目が覚める。
そのまんま二度寝してやろうかとも思ったが、一度覚めると寝付けないもので、あきらめて布団を出る。
トイレでも行くかと思い、洗面所に来たところで、俺は、洗面所にあかりがついていることに気がつく。
「ん…、消し忘れたかな?」
ひょい、と中を覗き込む。
そこには、スフィーがいた。
……上半身裸で。
「ス、スフィー!?」
「え……きゃーっっ!!」
突然のことに驚いたのだろう。スフィーは、胸を隠すように腕を組んで叫ぶ。
「わ、大声出すんじゃない、スフィー。俺だ、俺っ!」
「な…けんたろ……エッチっ、早く出てけー!!」
いきなり出て行けといわれて、少しむかっと来る。
「何だよ、スフィー。オマエこそ夜中にこんなところでそんなカッコで何してるんだ?」
洗面所の中に入って、スフィーに問い掛ける。
「な、何でもいいでしょ。出てってってば」
「理由も聞かずに出て行けないな」
「な、何でもいいでしょ……あっ、ダメー!」
俺は、スフィーの制止を無視して、スフィーの後ろの洗面台を覗き込む。
なにやら、白い液体の跡。
スフィーに視線を戻す。胸は腕で隠れているが、そこから、なにやら白い液体が垂れてきている。
「ス、スフィー、それ……もしかして、おっぱい?」
真っ赤な顔をして、こくりと頷く。
「……もしかして子供いるの?」
「けんたろーのバカっ、エッチっ、ヘンタイっ!! 子供なんかいるわけないじゃないっ!」
まあ、そりゃそうだが。
「落ち着けって。で、なんでおっぱいなんか出るんだ?」
「……うー、あのね……」
スフィーの話をまとめると、要は魔力の溜めすぎらしい。この店に充満している魔力のおかげでスフィーは元に近い体に戻ったわけだが、回復に必要な魔力以上の魔力を取り込んでしまったらしい。その余った魔力が、「母乳」という形になって現れたのだという。
「……それで、おっぱいが張って眠れなかったから、出したら楽になるかなあって思って……」
「なんだ、そんなことだったんだ。言ってくれたらよかったのに」
「恥ずかしくて、そんなこと言えないよー」
たしかに。
ふと、俺はイイことを思いつく。……悪巧みとも言うが。
「まあ、その魔力の溜まりすぎには多分俺も責任はあると思う。……だから、俺も手伝うぜ」
「な、なにを手伝うのよ……きゃーっ!!」
返事も聞かず、俺はスフィーの腕を払いのける。
美しい半球状のおっぱいが露わになる。
「けんたろーのエッチーっ!!」
「搾ってしまうぐらいなら……俺が吸い出してやるよ」
じたばたと暴れるスフィーを押さえつけ、俺はおっぱいの先を口に含む。
「きゃっ……」
ちゅう、ちゅうとおっぱいを吸う。
口の中に拡がる、温かい感触。
「きゃあんっ…けんたろ…やめてったら…」
スフィーの言葉を無視して、なおも、吸う。
ほの甘いような母乳の味に、俺の理性はだんだん鈍っていくような、そんな感じがする。
「あん…はぁ……」
スフィーの口からは、もう抵抗の声は聞こえなくなる。漏れるのは熱を帯びた喘ぎ声に変わってくる。
ちゅう、ちゅう
たっぷりとスフィーのおっぱいを吸ったが、まだ尽きる気配がない。
「おっぱい…いっぱいたまってるな、スフィー」
「うん…」
「まだまだ出てきそうだ……」
今度は反対側のおっぱいを吸う。口の中が、母乳で満たされる。
口にいっぱいの母乳を含んで、俺はスフィーの唇に口付ける。
「んっ…んっ…んむっ…」
口移しで、スフィーの母乳を、スフィーの口の中に注ぎこむ。
ごくん、と飲み込むスフィー。
「どう、自分のおっぱいの味は?」
「むー……変なカンジ……」
ちゅう、ちゅう
なおも吸う、俺。スフィーのおっぱいはまだまだ尽きそうもない。
いい加減、腹がたぷたぷしてきた……これは、飲み尽くすのは無理かも…
一休みして吸うのをやめ、スフィーの乳首を舐めまわす。
「ひゃあっ…あっ…はぁっ…」
母乳の味と、スフィーのおっぱいの柔らかさと、乳首の適度な硬さとを楽しむ。
「あっ…ああんっ…おっぱい…あんっ…気持ちいい…よぅ…」
スフィーの顔が、快感ですっかり紅潮している。
俺はおっぱいから口を離し、両胸を手のひらで鷲掴みにする。
「きゃあっ…やん…けんたろ…あんっ…」
柔らかく豊満な胸を揉みしだく。美しい半球が、俺の手の中で歪むたび、嬌声。
揉み続けていると、手が母乳で濡れてくる。
「まだ出るね、おっぱい」
「や、やだ…けんたろ…あんっ…」
乳首をきゅ、と摘む。ぴゅっ、と飛び散る母乳。
手のひらで母乳を包み、乳首を搾り立てる。乳首の先から噴出する母乳が、スフィーの乳房を濡らしていく。谷間には白い水たまりができるほどに。
「スフィー…もう我慢できない…胸でしてくれ」
「え?」
俺は、ズボンを引き下げる。固く膨張したモノが、ぼろりと飛び出る。
「きゃ…けんたろの、おっきくなってる…」
モノを、胸のほうへと持っていく。
「胸で、挟んで」
「うん……」
スフィーは、その大きな胸で俺のモノを挟む。温かい感触が、俺のモノを包む。
「これで、いいの…?」
「イイよ…スフィー、気持ちいい。動かすよ」
挟まれたまま、俺はモノを引き抜き、突き刺す。母乳のおかげで、スムーズに動くことができる。
おっぱいの摩擦が、たまらなく気持ちいい。
「スフィーも…気持ち良くしてあげるよ」
乳首を弄ぶ。固く突起した乳首を転がすたびに、ぴゅっ、ぴゅっと母乳が飛び散って、乳房を、俺のモノを、濡らしていく。
「あっ…あっ…あっ…けんたろ…けんたろーっ…」
「スフィー…おっぱい、気持ちイイっ…すぐ出ちゃいそうだ…」
「けんたろ…気持ちいいよっ…イイよっ…あんっ…おっぱい…気持ちイイっ…あああっ!!」
「うっ…出るっ!」
びゅっ、びゅっ、びゅびゅっ
スフィーが体を震わせて、イってしまう。
乳首から、大量の母乳が噴出する。
同時に、俺もイってしまう。
びゅく、びゅく、びゅくんっ
俺のモノが、大量の精液を吐き出す。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
母乳と、精液。スフィーの、紅潮した胸を、白い大量の液体が彩った。
翌朝。
「けんたろ…けんたろー……」
スフィーが、元気のない声で俺を呼ぶ。
そこには、レベル1に戻ってしまったスフィーがいた。
母乳とともに、魔力を大量に放出してしまったとか。
「せっかく元に戻ってたのに……けんたろのバカあっ!!」