「ダメだ! スフィーは俺を殺したんだから償いをするのは当然だ!」
「ううっ…ひどいよ、けんたろ」
俺は自宅の部屋で、見ず知らずの幼女と口論している。
空から降ってきたこの幼女のおかげで俺は一度死んでしまったのだ。
まあ、死んだ俺を(不完全な状態とはいえ)生き返らせてくれたのだから
俺を殺した件に関してはプラスマイナスゼロでいい。
しかし、半年間俺の家に居候させてくれとなると話は別だ。
俺だってカスミを食って生きているわけじゃない。
まして居候させるとなると、それなりの『見返り』を貰わなければ割に合わないだろう。
「スフィー、俺だってケダモノじゃない。だが現実問題として、お前を家に置いてやるには
働いてもらわなくてはならないんだ」
「わかったわよう…じゃあ、ナニをすればいいの…?」
「そうだなあ…魔法は何か使えるか? 魔法使いなんだろ」
「変身するくらいなら…」
そう言って、スフィーは呪法を詠唱してバニースーツ姿へと変身する。
「…っ!!」
「どしたの? けんたろ? 後ろ向いたりして」
「い…いや、なんでもない」
いかんいかん。
鼻血が出てしまった。
目の前で幼女が一瞬全裸になった光景もさることながら、その幼い体型には不似合いな
バニースーツ姿が俺を悩殺してやまない。
俺だって棒っ切れじゃない。
ヤリたい盛りの大学生ということもあるが、眼の前で魔法少女の変身光景を見せ付けられて
ムラムラこない方がおかしいに決まっている。
「な…なあスフィー。他になんか変身できないか?」
「んーと…」
小首を傾げ、再び呪法を詠唱するスフィー。
今度は頭にカチューシャをつけ、フリフリのドレスを身にまとったメイド姿へと変身する。
幼女の細い足に…黒いストッキング…、フリフリのフリル…たまらん。
って、これじゃあまるで俺がヘンタイさんのようではないか。
「どう? けんたろ」
「他には何に変身できる?」
「これが最後かな」
三度変身するスフィー。
今度は体操服姿へと。
ヤバすぎる。
つーか絶対狙ってるよ、コイツの変身レパートリーは。
「けんたろ、もういい? 元に戻るよ?」
「ああっ! 待て、そのままでいてくれ」
「…? うん…」
スフィーはこころなしか気色ばんだ俺のに少し驚いた様子だ。
腰を下ろし、ちょこんと体操座りをしている。
俺は改めてスフィーの体操服姿をじっくり眺める。
濃紺のぶるみゃあに映える白魚のような裏モモ…。
ジャージの襟の部分からのぞく胸元とうなじ…。
微妙にぷっくらとふくらんだ股間…。
そして…ふくらみににうっすらと走る一本の縦筋…。
ハァハァ…。
「わかった…」
「へ…?」
「家には置いてやる」
「ほんと!?」
「本当だ。その代わり、俺の言う事を聞け」
「うんっ!」
「じゃあ早速だが…。スフィー!!」
「きゃああああああ!」
俺は下卑た大声をあげつつスフィーに襲い掛かり、ぶるみゃあに顔を埋める。
「くんかくんか…うむふぅ…かぐわしい…」
「けっ…けんたろ、へんたあ〜いっ!!」
「気をつけよう…ヘンタイは急には止まれない…」
「面白くなあ〜いっ!!」
俺は嫌がってじたばたと暴れるスフィーに構わず、ジャージをたくし上げる。
膨らみかけの小さな胸が露になる。
「いや、ヘンタイというよりむしろロリコンかな、俺は」
そう言いつつ、スフィーの胸の先端に色づく桜色の可愛らしい乳首にちゅっちゅっと
口付けた。
「ふぁ」
胸に舌を這わせつつ、今度はスフィーのぶるみゃあを下着ごと一気に脱がせる。
「うわあ…つるつるだ…」
「けんたろ…恥ずかしいよ…」
俺は、茹でたてで皮をむいたばかりのゆでタマゴのように、ぷりぷりつるつるして温かい
スフィーの恥丘に舌を這わせた。
スフィーの汗の味がする。
「け…けんたろ…汚いよ…」
「そう思うのなら、俺のモノも舐めて貰おうか」
俺はスフィーの両足の間に身体を潜らせ、無理矢理シックスナインの態勢にする。
いきり立った俺のモノはスフィーの鼻先に来ているのだろう。
スフィーの鼻息が時折俺のモノにかかる。
「ううっ…」
躊躇しているのか、泣き声を上げるスフィー。
「嫌なら家においてやらない♪」
「ひどいよ…」
スフィーは観念したのか、おずおずと俺のモノに舌を這わせる。
スフィーの舌が俺のモノに触れる度、下半身一杯に電流を流されたような快感が走る。
俺は両手の親指でスフィーのお尻の孔に触れた。
「ひゃっ!!」
びくりと身体を震わせるスフィーの、尿道口でもお尻でもない、一番恥ずかしい
孔に舌を突っ込んでスフィーを黙らせる。
「ああぁっ…うふぅ…」
俺はスフィーの割れ目に舌を這わせ、時折最も恥ずかしい孔に舌先を突っ込むと
スフィーのアソコからはとめどなくさらさらした液体が溢れ出してくる。
包皮から可愛くその顔をのぞかせているスフィーのクリトリスにキスした。
「…きゃん…」
俺のモノを咥えるスフィーの口がすぼまり、なんともいえない感触がする
スフィーも小さな口で精一杯俺のモノをしゃぶっているのだろう。
油断すると放出しそうなところまで追い込まれている。
「もういいよ…スフィー」
「んっ…うぐっ…」
俺はスフィーを仰向けに寝かせ、はちきれんばかりにいきり立ったナニをスフィーのアソコに
あてがった。
ゆっくり…ゆっくりとスフィーの奥へとナニを送り込む。
ぷちぷち…ぷちぷちとスフィーの処女膜を裂く感触が俺のナニの先端から感じられる。
「うっ…いっ…いた…痛い…」
俺は余り腰を動かさず、スフィーが俺のナニの大きさに慣れるまで待つ事にした。
指先でピンピンとスフィーのクリトリスを優しく弾く。
「ふあっ…ああっ…」
今度は指でくにくにと、スフィーのクリトリスを身体に押し込むように弄る。
「うふぅ…」
陶然とした表情を浮かべるスフィー。
幼い顔には不似合いな、快楽に溺れる表情。
上気し、ほんのりと桜色に色づいた全身。
小さな胸に、毛も生えることなくすべてをさらけ出しているアソコ。
『俺は…幼女を犯しているんだ…』
歪んだ満足感がこの俺の全身を興奮で震わせる。
「けんたろぉ…」
スフィーのモノ欲しそうな声が俺を現実に戻す
「はやくぅ…」
「わかってるって」
俺はラストスパードをかける。
そう、誰にも真似できない、俺だけの必殺技。
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
(以下略)
互いに絶頂を迎えた後。
「ね…けんたろ…」
「なんだ?」
「明日は…スクール水着で…しよ?」
そして、俺とスフィーの生活が始まった。
骨董屋経営そっちのけの生活が。