CLANNAD感動しました！！

渚「私、この学校の生徒であったことを、本当に心から
　　良かったと思ってます」


　　　　冬の終わりを告げる暖かな風に吹かれて


渚「一年間という短い間だったけど…」


　　　　　　　真っ直ぐにのびる二つの影


渚「こうして朋也さんと一緒に登校することができたからっ…！」


　　　　　　　　　　　そして


　　　　　　　　　　　最後の


　　　　　　本当に最後の坂道を登り始めた―――

２！

６げっと！

このスレのカキコは、永遠にageでなければなりません。
このスレがsageり過ぎた時。
>>1はムキになり、新しいスレを建てるでしょう。
葉鍵板は荒らされ、厨房が繁殖するでしょう。

だから、名無しさんはage続けましょう。
葉鍵板を見る者たちすべてに、スレをさらすように。
それこそが、名無しさんの役目。
名前を持つことを許されない、名無しさんの誇り。

多くのアラシが、カキコに加わるでしょう。
sageの流れに立ち向かえるほど、このスレは強くありません。
このスレもいつの日か、dat送りになるでしょう。
それは、避けようのない結末。

けれど、>>1には・・・
駄スレを建てた最初の>>1には・・・
どうか、幸せなレスを。

その時こそ・・・
このスレは役目を終え、datにいくのでしょうから。

>>1
ここ座るな。
戻ってきたんだ。
もう何処にも行かない
お前と一緒にいてお前を笑わせ続ける
そうすることにしたんだ。
だからな>>1起きろ
>>1……俺だ。
>>1……。
>>1、わかるか。俺だ。
辛いならそのままでいい
いいか、これからお前のために人形を歩かせてみるから
だから、よく見てろよ。
コツ掴んだんだ。絶対面白いから
だからまた笑えるようになる
　　　　　♪
　　　♪　　∧　∧
　　　　　＜｀ш´　＞
　　 　 　　　 (x へ)
　 　 　 　 　　く
　　　♪
　　　　　♪　∧　∧
　　　　　　＜　｀ш´＞
　　 　 　　　 (へ x)
　 　 　 　 　　　　 >
な、おもしろいだろ

>>1、見ててくれるか
可笑しいだろ
>>1起きてろよ
見てくれよ。それで、笑ってくれ
なあ>>1
俺、やっと気づいたんだ
俺はお前の側にいて、お前が笑うのを見ていれば
それだけでよかったんだ。
そうしていれば俺は幸せだったんだ。
だから俺はお前の側にいる。
もう一人で夜を越えることもない
俺が居るからな。
俺が笑わせ続けるから
お前が苦しいときだって俺が笑わせるから
だからお前はずっと俺の横で笑っていろ
安心して笑ってろ。
な、>>1
>>1……。
俺は見つけたから
一番大事なモノを
俺の幸せを。
だからずっとここにいる
どうなろうとも
俺が……お前がどうなってしまおうとも
ふたりはここにいる
居続ける
ふたりで幸せになる
な、>>1

まぁ読解力というのは今までどれだけ文字を読んできたか、によるからね。
文字を読めない人間にCLANNADのような偉大な文学作品を読み解け、と言うのは
酷というものだよ。読解する能力に不幸にも恵まれなかった彼らは「厨房」
とでも言って、永遠に萌えていてもらえばよい。人にはそれぞれの分というものがあることだしね。

朋也「この坂道をはさんで逆さに向き合い、僕は立ち続ける、
　　　　つなぎあうこともなく、流れあうこともなく、きらめく恒星のように」

DAT落ち寸前……

じゃあ上げ？

クラナドは感動じゃなくて萌えを重視して(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

早苗と渚のレズシーン（朋也の妄想だけど）は抜けた。

>12
秋生BADエンド確定だけどな

しかしこの設定でどういう風に泣かせてくれるのか
非常に楽しみであることよ

>>14

どうせ
だれかが死ぬんだろ。
ＫＡＮＯＮやＡＩＲと一緒。

ワンパターン。

パン屋を国税局に差し押さえられる．
一家三人路頭に迷う．泣ける．

まあじゃかすか氏んで構わないけど
音楽だ！音楽が気になるぅぅぅぅう
まじきになる

倉庫の小麦粉が実は麻薬だった。
十年後、早苗が出所した秋生を迎えるシーン。
｢私、再婚したの｣に涙。詳しくは少年サンデーに。

馬味いパンを作ってEND

実は死の商人だった秋生。
白い粉のシナモントースト、安全ピンの付いたバターロール、
トリガーのはみ出したフランスパン。
ある日武器の販売が国家権力にバレる。
秋生は警察から逃げるため組織に助けを求めるが、逆に誘拐される。
最後を知っていた（>>1）渚は家族を売ったスパイ。
「私は助かるんだよ」
泣けるほどの低脳ガイジスーパードキュン。
もちろん彼女もろとも一家全員東京湾に沈められるのであった。ＥＮＤ

test

まさか、学生等(早苗たんと秋生除く)の手首がみえないのが、
全員リスカを隠しているのだとは、俺じゃ予想できなかったよ。
流石麻枝、凄ぇ。

　　　|■＼
　　　| ∀｀） ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　| ⊂）　ﾜｼｮｰｲｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　| ／


　　　　／■＼
　　　∩´∀｀∩　ﾜｼｮｰｲﾜｼｮｰｲ
　　　 ヽ　　　丿
　　　 （　ヽノ
　　　し（＿）


　　　 ／■＼
　　　（´∀｀∩）　ｵﾆｷﾞﾘﾜｼｮｰｲ
　　　（つ　　丿
　　　（　ヽノ
　　　し（＿）

！
　　＿_　　　　　　 　＿_　　　　　　　＿_
　 |よし|　∧∧　　|よし| ∧∧　　　|よし|　∧∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　全員一致で逝ってよし！
　　　　ヾ.　 　）　　　　ヾ.　 　）　　 　　　ヾ.　 　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　　　　逝ってよし認定委員会　　　 　　　　　　　　 　 　 　 |
　 |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
＼| 　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（ ﾟ∀）━━（ 　ﾟ）━━（ 　）━━（ 　）━━（ﾟ 　）━━（∀ﾟ ）━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!

よっしゃ！下から2番目1番乗り！

　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　 　　　　　　 ,,-‐''　　　　　 '''‐-,,
　　　　　　 　　　 　　 ／　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　 /''　 　　　　　　　　　　　 ''ヽ.
　　　　　　　　 　　 /　.|| || | || | |‖|| || |.|| | || ｀.l
　　　　　　　　　　　| || | | ||_|-|-|l| ||l|-|-|_|| | ||| ||
　　　　　　　　　 　.| || | | |||/ﾌ::ヽl| |l/ﾌ:ヽ||.| |.|.| |
　 　 　 　 　　　　　ヽ|| (ヽl ||:::::::|　　|:::::::|| ﾚ|' )||/
　　　　　　　　　　　　ヽ.||l.|　ー‐　.　ー‐'　/||l.ﾚ'
　 　　 　 　 　 　 　　　 ||| ヽ、 　　‐　　 .／..|||
　　　　　　　　　　　　　||| ,ヘ｀‐-----‐''ヘ、|||
　 　 　 　 　　　　　　.,‐|||┬=二┘ └二=┬|||,、
　　　　　　　　　　 ／　 l| |　└‐┐┌‐┘　| |l　ヽ、
　　　　　　　　　 ./　/　　.|　　［二Ｘ二］　　|　 ヽ　＼
　　　　　　　　　 ヽ、ヽ|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| /　/
　　　　　　　　　　　''i,,,|　 ｀　　　　　<<栞>> ｀|.,,,i'''
　 　 　 　 　 　 　 　 |.||　 　　一 　 　　　　 　　||.|
　　　　　　 　　　　　| ||　 　 　 　 　 　 さ 　 　|| |
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　　　　　　　　　　　| | |　　　で 　 　　に　 　 　 | | |
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　　　　　　　　　　　| |　 |　|　 | |　|　| |　 |　|　|　|　|

さいかそうな。

最下層認定

起きたら最下層が変わってて感動しました

　　　　　　　　 　　　　 /llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllヽ　　　　　　　　　　　 .ど 　 .こ
　　　　　　　　　　　　/ ヽ-―――'´）llllllllllllllll|　　　　　　　 　　　　う　　..こ
　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　 ノllllllllllllllllllll|　　　　　　 　　 　　.す　　.が
　　　　　　　　　 　　 ト ､＿　　　< lllllllllllllllllllllﾉ　　　　　　　　 　　 .れ　 ..最
　　　　　　　　　 　　l/　 ヽ．､　　 ＼llllllllll,､ll/　　　　　　　　　　　 .ば　　下
　　　　　　　　　　　/ '_ヽ　　　　　　└'´,､ソ　　　　　　　　　 　　　.い　　層
　　　　　　　　　　　`l`､`ヽ　　　　　/_,､‐'´　　　　　　　　　　　　　..い　　.か
　　 　　 　　 　 　 　 |`-　　　　　／ 　/|＼　　　　　　　　　　　　　.ん　　 .：
　　　　　 _,､―‐'￣``ヽ_,､､　―'´　　 / |　ヽ`ヽ-､＿　　　　　　 　 .だ　　..：
　　　 ／'　　　　　　/　 |　＼　　　　ノ　| 　 ヽ　　　　` ヽ､　　　　　　。
　　／　　　　　　　/　　ヽ　　＼＿/　　/　　 ヽ　　　　　　`ヽ､
　 /　　　　　　　　'―, 　`､　　　　　　 ,'　　 ―´　　　　　　　　`l
　〈　　　　　　　　　<　　　`,　　　　　/　　　ヽ　　　 /　　　　　 /
　 ヽ　　　　　　､　　＼　　`､　　　　/　　 ／　　　　|　　　　　 /
　　ヽ　　　　 　 |　　　 ＼　`､　　　/　／　　　　　 /　　　　　｜
　　ヽ　　　　　　＼　　　　＼ヽ　 ／／　　　　　　/　　　　　　/
　　　|　　　　 　　 l､　　　　　＼/／　　　　　　　 |　　　　　　/
　　　＼　　　　　　`l､＿_＿＿＿＿＿＿　　　l　/　　　　　 /
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ,―､/＿　　　　/
　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　｜/　　　三 `-ヽ､/

ああ、ナカマ思いのナイスガイだぜっ。
ちっとばかし口が悪いが、神社の縁の下に子猫を飼って、
「早くネコミミっ娘に成って恩返しに来い。ヴォケ。」
と、ハートウォーミングな一面を持った漢の中の漢だ。

感動的最下層

黙れ、最下層なんて許さないぞ！

こんなサブアドレス取ってみた。

坂上「本日をもって、坂上組は解散する！」
柊「親分！俺たちゃ家族じゃないっすか！俺も一緒に行きます！」
坂上「ついてくんじゃねーっ！」
ゲシッ！
柊「親分〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！（号泣）」
坂上「達者に暮らせよ。･･･さて、俺はケジメをつけねーとな。
古河組組長、古河渚。奴のタマは俺が必ず・・・っ」
───数日後、東京湾に一つの死体があがった。
それは単身古河組本部に乗り込んだ、坂上組組長、坂上智代のものであった。

（完）

>>36
いや、そこは普通続くだろ！

駄スレsage

渚「ワシが古河組組長、古河渚であーーーーーーーーーーーる！」

波紋とは・・・

特別な呼吸法によって生まれるエネルギー
「呼吸」には「血液」が関わっている！
「血液」は「酸素」を肺から運ぶからだ！
そして「血液」中の酸素は「体細胞」に関わっている！
「体細胞」イコール「肉体」！！
つまり！水に波紋を起こすように呼吸法によって「肉体」に波紋を起こし
エネルギーを作り出すのである！

ふるえるぞハート！

　　　　燃えつきるほどヒート！！

　　　　　　　　刻むぞ血液のビート！！！

山吹き色の波紋疾走！！！！！

今だ！10番ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>5に笑っちまった(w

sage

test

新最下層か…

駄スレ最下層

はいさいかそー

　　 　 　 ま　 ち　 が　 い　 さ　 が　 し
───────────────────
　　　　　　　　_＿
　　　　　　 ／ 巛 ＼
　　　　　　|　|[]-[]|　|
　○　　　..＼| 亠 |／　　　 ○
　　＼..／￣`-==-'￣＼ ／
　　 ／＼ヘｲ⌒l⌒| ﾄベ'＼
　　（ｍ／＼!, '⌒ヽ|／＼ｍ） 　 　 ＿＿_
　　　　　／(人Ξ ﾉ）＼　　　　　／_＿＿＼
　　　 　 |　○巛巛○　| 　 　 ／￣ 　 　 ￣＼'~^!
　　　　　| 　| ｮOOｪ!|=＝＝l二|　　 　 　 　 ○|l||||
───────────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿
　○　 　 　 　 　 　 　 　 　 ○ 　 ／ 巛 ＼
　　＼　　 　 ＿ ＿　　 　 ／　　 |　|[]-[]|　|
　　　 ＼,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ／　　　　＼| 亠 |／
　　 l二／＼!, '⌒ヽ|,.'＼二l　.／￣`-==-'￣＼
　　　　　　 (人Ξ ﾉ）　　　 ／　,ｲ／￣￣＼ﾄ　＼
　　　　　　'○巛巛○　　 （ｍ ／￣￣￣￣.＼ｍ）
　　 　 　 　 | ｮOOｪ!|=＝＝l二|　　 　 　 　 ○|l||||

おお最下層が久々に替わったぞ

さくら！ｺｿｰﾘ最下層にカキコなんかしないもォォｫｫン！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　パンチラゲットですわ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　 , 　 ＿ ﾉ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　---
　 γ∞γ~ 　＼　 　　ﾎｴｰ 　 　　 　 　　　　　　　　　 γ=＝== 　ヽ　　 ﾊﾆｬｰｿ♪
　　|　 /　从从) ） ﾍﾉ）　　　　　　　　　　　　　　　 　|_|||_||_||_| | 　＼ﾍ
　 ヽ　| |　l　 l |〃　 ＼　　　　　　　　 　(´´　　　　 __||ｰ.　ー |) ゞ ／ ＼　　　　　　　　 　(´´
　　｀从ﾊ~_ーノ） 　ヾ /　　　　　　(´⌒(´　　　　 　|0.ﾊ　ﾜ ~ノ| ヽ　___　/　　　　　　(´⌒(´
　　 ⊂ >< /⊂ ＿＿/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡ 　└⊂ >< /⊂ _」_＿/つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　　　　　　　(´⌒(´⌒;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
　　, -､　 , -､
　　じ, '⌒ヽソ
　　　! ﾟдﾟﾉ
　　ΣU　 ⊃

最下層からのぞき込む。

晒し上げ

ここでまた金玉氏族やっか…

朋也は目を覚ますと、手術台のようなモノの上に寝かされていて
すぐ目の前に芳野祐介がいた。
「貴様っ！俺の金玉に何をした！」
芳野の両手には、ラジコンのプロポのような機械が握られていた。
「貴方の睾丸に、少々細工をさせてもらいました。
　この機械で私が電気を送ると、貴方の両金玉は超強力な電磁石と化します。
　アンテナは尿道と一体化している為、折るならサオと一緒に折らねば効果ありません。
　大丈夫ですよ。一般生活には支障無いですし、射精もできます」
「出鱈目をぬかすな！貴様の尻子玉を抜き取ってやる！」
「じゃあ早速、試運転をやってみますか」
芳野は機械の両のツマミを片方は上に、もう片方は下に、それぞれ緩く倒した。
その瞬間、朋也の金玉が踊った。
もの凄い勢いで朋也の金玉は、自らを擦り潰さんとばかりに密着し合い
金玉から出るパワー同士がガチンとぶつかり合う衝撃で、朋也は射精した。
「今、左は弱いＮ極、右は弱いＳ極になっています。どうですか？
　もう少し遊びを作らないと、あっというまに潰れてしまいますよね？」
芳野はツマミを元に戻し、今度は両方同じ方向に倒した。
またも朋也の金玉は過敏に反応し、今度は今にも玉袋から飛び出しそうなぐらい
金玉同士が反発し合い、朋也の玉袋を歪ませた。
「は…は…はちきれるぅうう！！」
激痛に耐えかねた朋也は、思わず悲痛の叫びを轟かせた。
「…精管の最大強度を考えれば、もっといけそうですが…」
芳野が機械の電源を切ると、ひじゃけた両金玉は元に戻り
まるで何事もなかったかのように、確かな鼓動を刻み始めた。
「今日はこれで終わりです。次、来週の水曜、来られますか…？」
芳野は特に表情を変えずに言った。
―――俺は一生こいつのモニターとして生きるのか―――
朋也は目の前が真っ暗になりつつ、これが夢であることを願った。

aa,哀れ

なあ、超お疎レスだけどさ、
>>18って何だっけ？
一応、サンデー読者だがわからない。

>>1
微妙に日本語不自然じゃないか？

>55
哀れ、といわれるとは。大変ショックだ。

>56
わかんないですね…実はサンデー関係無いんじゃ？

>57
いつものことじゃないの？

「あそこのパン屋の店長に、以前僕は酷い目に合わせられたんです。
　ぜひ、しかるべき報いを…！！」
朋也の差し出した特殊弾を、ライフルに込める幸村先生。
「…こう見えてわしは、日本軍狙撃隊のエースだったんじゃよ。
　日清戦争じゃ、チャンコロの頭蓋をぶっ潰しまくったものだ。
　ライフルは骨で支える、なんちゅう者もおるが
　わしゃこれが一番信頼できるのう…」
幸村先生は下半身スッパになり、地面にあおむけに寝そべると
足を開脚し、艶々と膨れ上がった亀頭をヘソの方向にむけて
砲身を両金玉の谷間に合わせ、ウラスジのラインに沿わせた。
「金玉の鼓動は、生命の鼓動。標的が生物である限り、その間隔は共通じゃ」
肛門を全開にしたポーズのまま、首だけ起こしてスコープを覗いている。
「標的が、わしのアナルの延長線上に入った瞬間には
　その標的は確実に吹っ飛んでいるぞ」
艶やかな亀頭が、西日を浴びて輝く。
そして幸村先生は、珍しく店先に出て接客中の秋生の金玉に向けて
バスッ、と引き金を引いた。
「…当たったぞ」
少しすると、古河ベーカリーから絶叫が聞こえてきた。
朋也が双眼鏡で店内を覗くと、
どす黒く腫れあがった秋生の亀頭から
ブシュゥゥゥとものすごい勢いで毒膿が噴出し、
客・店内とも毒膿まみれになっていた。
「ありがとうございます。幸村先生」
「なぁに。可愛い教え子の頼みを、断れるか」

>>1のスレです
書き込まれなくてすんません。

>60
こういうこと？

Leafの新作　たまわれるもの　ストーリー概要

道に迷ったハクオロはユズハに介抱され、
その日のうちに彼女とまぐわった。しかしその亜人達は世に言う
カニバリ民族で、ハクオロは翌朝、村の高台にはりつけにされ
両金玉を摘出された。そして金玉はウルトリィ、カミュの食卓へ並べられる運びとなる。
「亜人１億年の歴史の中で、最高の食材」とうたわれる人間の金玉は
右金玉をアルルゥ、左金玉をエルルゥが調理することとなり、姉妹は
互いのプライドを賭け、精一杯の腕を振るった。
ハクオロのカリ首を使い、上品な味に仕上げたアルルゥに対し、
エルルゥは肛門部の歯ごたえのある肉を使い、人間の躍動感を表現。
料理勝負の決着はつかず、ウルトリィは来月行われる成人の儀の中で
最も優秀な男子の金玉を献上するよう、テオロの村に命じた。
ウルトリィいわく「亜人の金玉の味も捨てたものではないぞ」とのこと。
それを聞いたテオロは大激怒。
「この世で最も強靱な肉体、精神、金玉を持つ者」という称号、
「たまわれるもの」を目指し日々努力してきた>>1にとっては
まさに死刑宣告。テオロは>>1他有志数百人を率いて国にクーデターを起こす。

一方、命からがら逃げ帰ったハクオロも
「亜人の金玉は万病に効く。不老不死の薬だ」
と吹聴し、商人、狩人を率いて亜人国家の転覆を目論む（このへんがＳＲＰＧパート）。
事態を憂いたトゥスクルはソポクと共謀し、カントン包茎のテオロのカリ首に
こっそり小型の核を設置。テオロに性的刺激が加わった場合爆発する、と発表し
核抑止力での戦争の締結を望んだ。だが戦いは避けられず
ウルトリィ率いる国家直属の金玉粛正軍、村の金玉革命軍、
人間の金玉ハンターたちによる金玉徴収軍による、３つ巴の激しい金玉の潰し合いの末
戦いは獅子奮迅の活躍で現代の「たまわれるもの」と言われた
>>1のいる金玉革命軍の勝利に終わった。だが
その代償は大きかった。建物は焼け、全人口の９割もの男がショック死し、残る男達の
金玉も全て潰されていた。唯一金玉を死守した>>1は
「この国では、金玉は争いの火種にしかならない。ならば」
と自らの両金玉を握り潰し、果てた。
それは「たまわれるもの」となってしまった者の宿命なのだ。