賭博葉鍵録カイジ…福本伸行総合スレin葉鍵板っ…！

あの海……どこまで青かった……！
遠くまでっ……！
あの道……どこまでも続いてた……
まっすぐにだっ……！

一番早く素直に笑った者が勝者という
運否天賦の博打……！
一番好きなあの人……笑ってやがるっ……！！

ぐぅ。ついに立ったのか。

うぐぅ……
　　
　　　　　うぐぅ……

起きろ･･････起きるんだっ･･････！

期待age

救えない女

一文無しのくせに たい焼き好きで お調子者
滅多に食えないからか たまに盗むと大喜びで
もうそのことのみで有頂天・・・・！

言うなら・・・　少し頭が変というか・・・・・・・・
もっとはっきり言えば・・・・

人格破綻者である・・・・！

ざわ……

　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ……

　　　　　　　　　　　　＼＿丶丶　|
　　　　　　　　　　　　￣＼　　 ￣|／⌒|
　　　　　　　　　　　　⊂二　 　 ./|　　 J　．．．．．．


　＼＿丶丶　|
　￣＼　　 ￣|／⌒|
　⊂二　 　 ./|　　 J　．．．．．．

これが会社というものの恐ろしさ。
一人の書いた超シナリオが一人だけの失策で収まらない。
必ず他の部分の足を引っ張る　ゲームの質を削る
リーフの中で青紫は悪・・・いわば存在そのものが毒なのだ・・・
一人の愚兵が隊を死に追い詰める・・・！

面白いなage

来週号は、秘密兵器を手にしていながら、
なかなか玉が第三クルーンに乗らないお話です。
早ければ、乗ったところで待て次週。

この辺を、上手く葉に重ねて欲しい。
期待sage

いやー君たちは実に幸せ者だ……。
過去ログがあるんだから、破格に幸せっ……。

葉鍵黙示録カイジ
http://mentai.2ch.net/leaf/kako/964/964326314.html
葉鍵破戒録カイジ
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971706370.html

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　 　 　 |　　　 |￣　　　　　　　　　　　　　:::::∪::|　:|:::::::::|//::|　　ここはsageでいいんだ
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　　　　..＼　 ／: 　 ﾉ: ＼／：：：：：:　　　　　　／　　　 　|====|

にはは・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　にはは・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だよ・・・・・・・・・・

　　　　　　　もん・・・・・・・・

さっき下げ忘れた、、、、、。鬱だ。

あぼーん

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
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　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
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　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |
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　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|
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::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::
哀れな・・・・・・・・
悲しいほどの ・・・・広告貼り・・・・
今度こそクリックするだの・・これならひっかかるだの・・・・
いったいどこをどう突っつけば・・
そういう考えに至るのか・・・・？
完全にいかれている・・・・！
妄想もいいとこっ・・・・・・！
しかしその妄想に・・・・・・
本人だけが気がつかない・・・・・・・・

ククク・・・
本来・・・このアビスボートは・・・
このまま握り潰し発売中止・・・
そうやってただ・・・消えていくだけのものだが・・・
命知らずなファンクラブ会員の見識に敬意を表して、
特別にこのアビスボートをプレゼントしよう・・・！

観鈴は……死なないっ……！！

あぼーん

あぼーん

>>13
てか天じゃん

ところで……貴様らっ……っ！
というか…………１よっっ！！
貴様…………前スレはどうした……！！
調べてリンクを貼るのが……そう、人の道……っ！

まずお互いに、LeafからKeyまでの九つのゲームを持つ…！
あとは互いに、任意のゲームを伏せてだし、勝負…！
互いに出したらすぐに開け、萌え度数の多い方が勝ちというギャンブル……！

勝った方は敗った相手のゲームを、自分の出したゲームとともに持って帰れる
このゲームとゲームが、勝った陣営の得点…
たとえばWAと痕の場合は、９点を得たことになる…！

もし引き分けた場合は
そのゲームは、特典付のままシュレッダーにかけ
どちらの物にもならない……！

これをただ９戦…繰り返し……
最終的に自分の持って帰れたゲームの合計点…！
その得点の多い方が勝ちというゲーム…！

このギャンブルの肝は…同じ勝ちでも…
KANONで東鳩を取れば１７点の得点になるが…
アビスボートで誰彼を殺しても、わずか３点にしかならないってとこにある…！

つまり…同じ１勝でも勝ち方でえらい差があるってことだ…！
どう勝つかが重要…！もっとはっきり言うなら…

勝ちの計算のできる、こみパ、Air、東鳩…
このあたりのゲームを敵にやられてしまい
その後仮に、雫、WA、で勝ちを拾ったところで
全然追いつかない……！

逆の言い方をすると…
敵のKANONを、誰彼やアビスボートあたりで潰すのは
うまい負け方だ……！

どうせ負ける誰彼やアビスボートなら
なるったけ敵の強者と当たりたい、つまり…
こんな負け方は、実質一勝あげたようなもの……！

勝ったほうが苦虫を噛み潰すという流れ…
こんなあたりがこのギャンブルの醍醐味…面白味や……！

ﾌｧｷｭｰ!!　ぶち殺すぞ>>23
お前らはみな、このスレを大きく見誤っている……
>>12の実態が見えてない、まるで三歳か四歳の幼児のように
スレッドは自分中心　聞けば答えが過去ログが返ってくる
そうんなふうに考えてやがるんだ　憶測も無く……

　　　　　　＿＿＿､ ,. ,._,.__
　　　　ゝ　　　　　　　　 　Z
　　　/　　　　　　　　　　　 ゝ　　>>28…！何してるっ……！
　　 /　　　　 ,ｨ／|八ﾊ､ﾄ､ﾄ`
　　.|　　 __..／ ＼.>　く／|　　　　　　レスしろっ…！
　　|. 　 l６l| ヽ_・_ﾌ　〈・_ﾌ|
　 / 　　ヽl 　u　　r_　＼ |　　　　　　　　>>1の相手してやれっ…！
　/＿ 　　|＼　(二二ﾆ7/!
　'~　 |　　l. 　＼　 == /　|
　　　 ﾚV､ﾄ､ 　　＼_/|ﾊ|＼
　　　　　　　 ＼_/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ば…　ばか言うなっ……！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できるかっ…！　そんなこと…！
　　　　　　　､　､　､ ,. ,.
　　　　　 -`　`　 　 　　´v_　　こんな厨房に　レスなんか出来ないっ…！
　　　　 ∠/ﾚ'ﾚ'ﾚ'ﾚ'L　　　ヽ
.　　 　 ／　　u　＿　7 　　 |　　　　　　だいいち……
　　　　|＼ 　／　　　 |..__ 　|　　　とち狂ってる奴にレスなんかしたら
　　　　|ﾆ・〉　 ニ・ﾌ　.!|６l　|　　　　　オレまで厨房扱い…
.　　　　|∠　っ　　u　 l!ノ　.|　　　　　　　　巻き添えだっ…！
　　　　 ヽlﾆ二二)　.／ >‐､|
　　　　　 ヽ ＝　.／ ／　,.ベ＼　　　　冗談じゃないっ……！
　　　　　　 ヽ_. く ／　／
　　　　　　　 　 /　／　　　　　　　　　　救えねえっ……
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　どうにもならねえよっ…！

その日は朝から雪……雪中の捜索…！阿鼻叫喚の捜索……！
しかし……ダメッ……！天使の人形は煙のように消えたまま……！

北川「こっちにもなかったぜ」
香里「こっちも同じ」
名雪「わたし、眠い」

祐一「…なぜ……見つけない……？」

北川「…は……？」

祐一「見つけろ…と、言っただろうが……！
　　　見つけろっ……！見つけろっ……！！見つけろっ……！！！」

ダメだっ……こいつらはダメっ………！
もう…わしが何とかするしかないっ………！

翌朝、祐一は工作室に閉じこもり…
没頭する……！ある作業に…！

祐一「クホ…クホ…クホ…！
　　　い…いろいろ作ったが…これが…い…一番出来がいい……！
　　　そうさ…そう…！どうしてもみつからないというのなら……
　　　こっちで作ればいいのだ…！人形をっ…！のうっ…！

>>29
ナイス。

国崎「どういうつもりだ……？そのお米券は……

美凪「往人くん……往人くんに託すっ…！
　　　私の代わりに……このお米券を米に換え……
　　　渡してやってくれ……お母さん……私のつれあい…
　　　今も夢を見ながら暮らしている…
　　　みんな私のせいなんだ……

国崎「おいっ…！何言ってるんだっ…！知らねえよっそんなこと……！
　　　それこそ……お前がどーにかすりゃあいいことだろっ……！

真琴「……あれ…？あれ…？あれ…？ちょ…ちょっと待て…！
祐一「？……なんですか……？
真琴「おまえ…ここに置いてあった袋、知らないか………？
祐一「は…？
真琴「肉まん…入ってたんだ…
祐一「…はぁ……

真琴「……悪いが…口臭…嗅がせてくれないか……？
祐一「え…？ちょ…ちょっと……何すんですか……？
　　　オレが食ったって言うんっスか……？
真琴「そうは言ってない…そうは言ってないが……念のためだっ……！
祐一「念って……
真琴「いいからっ……！黙って嗅がせりゃあいいんだっ……！
　　　どう考えたって…おまえが一番……怪しいんだっ……！！
　　　…黙って嗅がせろっ……！！！

『未来は僕らの手の中』
そう…
確かにそれはそうかもしれない
しかし その未来の行方が 誰もみな明るいとは限らない
麻枝や 久弥や 折戸の 未来は明るそうな気がする
なぜなら 彼らは萌えさせているから
萌えさせていないものにとってこの言葉はつらい……

2001年４月、大阪にきて１年 片桐雛太は最悪だった
正月が明けてからびた一日働いていない
しょぼい酒としょぼい博打の日々
そしてそんな毎日のうっぷんイライラがつのれば
プラーとネットに繋ぎ
大手ソフトハウスが運営しているサイトの掲示板を
荒らしてまわるという たんに非生産的なだけでなく
他人の足までひっぱるという日々…
今日は 彼がひいきにしている
『ＬＥＡＦオフィシャル掲示板』がメンテ中で
しぶしぶブラウザを閉じようとした時
片桐「…………」
『２ちゃんねる掲示板』
（ククク…こいつでいいか…）

（以下略）

吉沢「そこで、あの話題作『ＯＮＥ』の続編を製作するため
　　　今、原画家を募っている」
片桐「原画家……？」
吉沢「そうだ、その『ＯＮＥ２』で１０万本……うまくしのげば
　　　おまえの借金は帳消し、しかも一流原画家の仲間入りだ！」
片桐「一流原画家……？」
吉沢「おまえこれの原画を描けっ！
　　　描いてメジャーになって戻ってこい！！」

『行き詰まった者たちを集めての１タイトル限りのギャンブルブランド！』

吉沢（ククク…おまえのようなゴミ、死にかけのクズの最終戦さ
　　　薄い望みにつられてかき集められたクズどもが地獄の淵をさまよう修羅の船、
　　　その名は『ＢＡＳＥ　ＳＯＮ』、希望の船………）

ここにも投下しよ
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020110010550.jpg

吉沢「心配するようなことはねえ…全然セーフティさ
　　　このブランドを企画し…バックボーンとなっている某社は
　　　名前を聞けば誰でも知っている大手の某エロゲメーカー
　　　無茶なことはしねえよ……」
トゥルルルル……トゥルルルル……ｶﾁｬ
有島「はい……、兄貴…メガストア編集部からお電話です」
吉沢「…はい、…ええ、ええ、………分かりました」

吉沢「片桐。……残念、なくなった」
片桐「え〜？ちょ…ちょっと待って下さいよ…！
　　　そ…その…なんとかなりませんか…？」
吉沢「…なんだ…？おまえ参加したいのか…？」
片桐「まあ…その…どちらというと……」
吉沢「……ったく…待ってろ、掛け合ってみる」
片桐「お･･･お願いします･･･！」
吉沢「あ、YET11ですが…。実は例のあれですが…ええ、ええ、…………」

吉沢「………ねじこめた…！席を一つ増やしてくれるそうだ。」
片桐「本当ですか…！」
吉沢「さてと…じゃあさっそくだが……おい応募用紙と雇用契約書」

片桐契約…！

国崎「ククク……手持ちじゃ足りなさそうだな……美凪……
　　　オレの張り……お米券１２枚が……あっ…という間に……
　　　その十倍……１２０枚だ……！こいつを払ってもらうには…
　　　…持ってくるしかないな……金庫……！

美凪「くっ……！

国崎「ククク…噂に戸は立てられねえ……！
　　　聞いてるぜおめーの家……部屋には……
　　　たんまりお米券が詰まった…千両箱…金庫が…
　　　あるっていうじゃねえかっ！
　　　持ってこいっ…！まず…それを…ここにっ……！

>>35
藁ったっ…禿しくっ…！
>>35は神…神…神っ…！

名雪と祐一との、駅前での待ち合わせ……
その待ち合わせ当日…現在…午後５時……

本来は午後３時に待ち合わせ…
その足で水頼家に向かう予定だった……

……がっ…！

肝心の名雪が来ないっ……！
それもそのはず……そんなものより…
遥かに優先される用件が、名雪にはあったっ…！

名雪「イチゴサンデーおいち〜♪

ひろゆきっ・・・・・・・！！

たいやき一個……しかし一個食べたらもう止まらないっ……！
気が付けば……パクリっ……あゆ…二日続けて…パクリっ……

…やってしまったっ……！

さすがのあゆも、二日連続のパクリは猛省……！
…しかし猛省しつつも、翌日…翌々日とチビチビ盗み……

豪遊っ……あゆ…四日続けて豪遊っ……！

　　 ,, -‐'´~￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ
.∠~＿　 _　　ll　　　ll　　　　lll　　　　ll　　　ll　　ll　＼
.　 , ‐'"~　ll　　　lll　　　lll　　　　ll　　　lll　　　ll　　　ヾ
.／ 　ll __,　　ll　　　ll　　　　ll　　　lll　　　　ll　　　lll　ヽ
　, -‐'／　ll　　ll　　 ll/| lll ∧　ll　　　lll　　　　ll　　　 l
.´ .／　ll　　lll　　/ll /　.|　| _,|ll .∧　　　ll　　　　　ll　 |
　/ l／　ll　　/ /_| /''‐-‐|ll| _,,| |.　| llﾍ、　ll　　 ll 　 ll |
/／/　ll /| /_|/　|/` ‐-‐ '|.|, -'|l|￣|.|:::＼　　ll　　ll　 |
.　 l /|../ |/　 l｀`ヽ、　　 ／|!　　 ｌ　　l　:::＼　　ll　　ll|
.　|/ |l/　l|.＝＝===､　　__ =====＝＝＝::::| .l⌒ヽ　.|
　　　l　　 | ｀ ‐--ﾟ‐/,:::　'''' ` ‐-ﾟ--‐ ' ´　 ::|ll|⌒ｌ |　|
　　　　　　| ､.＿_ /,::::::::　　 ､_　　　 　 _ノ :::| |⌒l |llｌ|　　　ククク・・・ヒロ、ここはageだ・・・！
.　　　　　　|　　::/,:::::::::::::　　　 ￣￣￣ 　 ::::|l|６ﾉﾉ .|＼
.　　　 　 　 |././,:::::::::::__:::)　　 ＼＿_　　 :::::::||､_ノ　|　・＼
.　　 　 　 　 ｌ.(_::　　　　　　　　　　　,＼::::::::/l　　 ll| ；　： |
.　　　　 　 　 l.　　￣￣￣￣￣￣￣ :::::::／　| lll　| ：・ ・；|
　　 　 　 　 　 l、　 　 ＿＿_　　　　::::::／： 　 |　ll| ；・　：・|
　　　 　 　 _, -/l、　　 ￣￣　　　:::::／:：　　　 |　|　・ ；　；|
　　　 _, -'::l::::/ ； !.　　　　　 　 ::::／::：　　　　　|.| ； ： ； ・ |
　　　 ::l:::::l:::/；'・'：ヽ、　　 　 :::／:：：　　　　　　 |　；・；　：；|
　　　::l:::::l::/； ・' ： ｌ ヽ、　 ::／：：：　　　　　　　/l ：　 ・ ；： |
　　　l:::::l:/・： ；；　l・ ；lヽ／：：：　　　　　　 　 /''| ； ・ ；；　・|
　　　::::l/　・；　；：|；；・'|：：：：　　　　　　　　 /： | ：　： ・； ； |
　　　::/ ：；・　・.,:へ.・； |　　　　　　　 　 　 /；, へ　；；　：・　|
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　　　　・：.／:::/ ；； ：'０,|　　　　　　　　 /：・　；； |::::::＼；； ・ |

祐一「……秋子…秋子さん…なんか…あゆが…
　　　変なこと言うんスよ……うぐぅとか……

秋子「…祐一…残念だが…その言葉通りだ…！
　　　…これが…今現在の、あゆの脳の状態……
　　　すでに何箇所かの損傷が、脳に認められ……
　　　病気の進行は、初期から中期……
　　　かなり蝕まれている……

祐一「……何なんです…？このあゆの病気って…？

秋子「……流行性うぐぅ感冒だっ…！
　　　それも進行の早い早発性…
　　　……しばらくすると症状が出てくる…！
　　　…まずうまく喋れなくなり…のち大量のうぐぅ…
　　　…そして…うぐぅ痙攣を経て……
　　　最終的には呼吸困難により…
　　　通常３年ほどで……廃人かうぐぅ…！

このスレ面白すぎage

　　　　　　｀`ヽ、`ヽ､,i'"´∠ _
　　　　 ,. ‐'"´￣　　　　　　　 ｀`ﾆゝ　　　どうしてネタを考えようなんて
.　　∠´-,‐:‐'　　　　　　　　　　　｀`ヽ　　　　　　　思うかなぁ〜〜〜〜〜〜？
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　ゝ
.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　もう〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・！
　　／/　　　　　　　/l、　　　　　　　 l
　　　l　　　　　 /| ./　l、iﾍ　 　 　 　 |　　　　受けないんですっ・・・・！
　　 .l /| ,　/! /. l./　u l | , 〉.iﾍ、 .　 |　　　　　オレたちのネタはっ・・・・・・・・・・！
　　 |/ |/|/`!/-ﾆl_　　v'|/'_ﾆl~ ヽ|、 l
　　　/´l|.|　!' /⌒　　　　 ⌒ヽ　　|.i^ヽ　　なぜなら頭が弱いからっ・・・・・・・・・・・・！
　　　l |6||　　ｌ （0）　　　 （0） l　u ||.6l|
　　　ヽ._||　　ヽ､_　:| 　 |:　_,ノ　　 ||_ノ　　　オレたちみたいな厨房が
　　　　 ‖　u　　 （ 　　 ）　　　　.‖　　　　　　２ｃｈで目立つには・・・・・・・・・・・・
　　　　　| v /⌒ヽ､` ‐'´,.ノ⌒ヽ　 |＼
　　　._／l　 l ,. -─‐三─‐- ､ﾉ　 !　 l ､　　　　　　もう・・・・・・
,.‐''"´/ 　ヽ､` -‐ '´.＿｀` ‐-" ,‐'´.　 |　｀` ‐　　　　　　　・・・・・・・・・・
　, -‐''"⌒)ヽ`‐､. 　 ≡ 　 , ‐'´l .l　　│
（　 -‐'"⌒)-､〉l:::` ‐--‐'":::::::::l　| 　 . |　　　　　　ズバリ・・・・・・・・・・・・
.（　 -‐'"⌒)ノ, |、::::::::::::::::::::::,ノ!　|　　 .|
/（　-‐''"⌒)ﾉ　! ` ‐----‐'´ .l　 |　 　 |　　　　荒らしで目立つしか
　 (._,,. -‐' ,"＼ l　　　　 　 　 l　,へ、　 |　　　　　　　ないんですっ・・・・・・・・・・！
　　　　　 /　　 ヽ　　 　 　 　 ﾚ'　　 ＼ .|

…ラーメンセット……ううっ……
あんなものを食べることができたら……さぞっ……！
うううっ……！……いったい……
…いくらするんだっ……？ラーメンセットっ……

えっ…！８８０円……！？
…大盛つゆだくで９８０円…！

…バカ野郎っ……！
買えるわけ、ねえじゃねえかっ……！
…足元見やがってっ……！

足っ…！

ぐぅ…！ おおおぉぉぉっ…

手っ……！

おっ…！ あっ…！ おっ…！ ぐぅ…！！ うぐぅ…！！！

頭っ……！！

ぐがあぁ〜っ……！ がっ…！ がっ…！！ がおっ…！！！

「…ひえっ…！見てられねえっ………！」

があっ…！ うぐぅ…！ がおっ…！！ ぉおおっ……！！！

…結局……

国崎はこの生き地獄を、連続１２秒やりとおし……

果てるっ……！

やりとおした後は…しばらく動けず…
患部を冷やしタオルで治療後……
肩を借りながら…やっと立ち上がり…ヨロヨロと退室……

それほど消耗してしまったが……ともかく……
国崎はやりとおしたっ……

人形劇をっ……！

これか・・・
定価9800円・・・
アクアプラスの"P/ECE"

http://www.piece-me.com

ケッ・・・こんなものが9800円・・・？
やっぱり葉は逝っていいな・・・
この人を舐めた値段が、やつらのあこぎな商売の証明みたいなもの。
ろくでもねぇ・・・

「フォフォフォ・・・
　確かに森田くんのおっしゃるとおりです。
　P/ECEは高い。
　確かに浮世離れした値段です。
　でも・・・P/ECEは出荷数が少ない・・・
　そのこと自体に価値がある。
　欲しい者にとってはいくら出しても、ということになるのです。
　金に糸目を付けない人達が確かに存在する・・・」

「はぁ・・・何考えてんだか・・・
　あんなＧＢ以下の腐れハード、
　俺は金貰っても欲しくねえけどね・・・」

素晴らしい……！

実に素晴らしい……初めての体験だ……

…わしは……実にいろいろな、ジャムを食べてきたが……

名雪も香里も祐一も、…怖れおののくジャムは初めて……

…正直…想像もつかぬ……どうのたうつか……

苦しみは一瞬か……？それとも数時間に及ぶのか……

嘔吐か…失禁か…！痙攣かっ…！！

…発狂かっ……！？！

…あっ…！こっ……！これはっ…！？
…佐祐理……佐祐理ルート…！抜け道……！
これが確定、舞BAD ENDルートを避け…
ゴールに至る起死回生っ……
逆転……生き残りの道がっ……！

…こんな別ルートがあるなんてっ……！
…いや…気が付かない…気が付けないかも……
思えば……気が付けるような状況になかった……！

このゲームの初っ端…オープニングじゃ……
…香里…秋子さん並の、サブキャラ扱いだったし……

CGモードじゃ…メインヒロイン５人分の…
表示しかない……心理的に死角っ……！

そして舞ルート……大詰めまで辿り着いてしまえば……
誰が自分の後ろ……どうでもいい選択肢に気を回そう……

唯一気づきえるのは……この地点……！
今のオレのように…舞BAD ENDが確定し……
どうしたものか…と途方に暮れなければ…気が付かないっ……

舞に萌えて……順調に行ってる時には見えない道……！
つまり一度…失望しなきゃ見つからないっ……
そんな救い…！希望……！！

見えてなかっただけだっ…！
竹林には見えていたその現実（リアリティ）が…
俺には見えてなかっただけっ……！

つまり…

深いんだろう………
竹林の「現実（リアル・リアリティ）」が
俺の「現実（リアル）」よりも

…静粛にっ……！
この者は今、トイレで余分なお米券を捨て流したっ……！

最初に言ったはずだ…そういう行為は一切認めてないと……！
お米券の破棄は、無条件でFARGO教団行きだっ…………
不正行為は見つけ次第、CLASS:Cに処すっ……！

みちる「美凪〜やっぱまずいよ〜
　　　　　お米券は自分で使い切らなきゃ、だめなんだよ〜

　美凪　「おいおい…おまえ…本気言ってるのかそんなこと……
　　　　　　そんなにお米券が邪魔に感じたんなら、捨てたりせず
　　　　　　国崎みたいに必要な人間が、いくらでもいるんだから
　　　　　　渡せばよかったんだっ……！お米券をっ……！

…あぁ……それにしても、たいやきが欲しいっ……！！

ククク…むろん…と言うが…わしは盗っておるっ……
…ヒロインの中の誰よりも……盗っておる……！
…たいやきをっ……！

つぶあんで……こしあんで……！
チョコで……クリームでっ……！

…ククク……どこぞに鼠……
警察署の輩が、潜んでおるか知れんから……
大きな声では言えんが……それぞれ……
１００億はくだらぬ、たいやきを盗っておるっ……！

ワー！　ワー！！　あゆっ…！　ワー！　ワー！！

バカがっ……！足らんわっ…まるで……！！
わしは……もっともっと……欲しいんじゃっ……！

つぶあんを……！こしあんを……！
チョコを……クリームをっ……！

邁進せよっ……！掻き集めるんじゃっ…！
世界中のたいやきをっ……

人間の欲望はつまるところ、たいやきにつきるっ……！
それを盗むわしらこそ……神っ……！

パクルんだっ……！たいやきをっ……！！

最高。

…栞が…バニラアイスを食べるのは……
ただ単に…寿命が短い…夏まで待てない…というだけで……
決して食べたいと…思ってるわけではないのだっ……

その証拠に、そのバニラアイスに……ちょっとした負荷を加えると
もう、満足に食べることもできなくなる……！

本来できるはずなのだっ……！本当に食べたいという気持ちで……
…胸がいっぱいなら……！どこであれ食べる事ができるっ……！

たとえそれが……

肉焦がし……！骨焼く……！！

鉄板の上でもっ……！！！

オレはあんたを買っている……！

ヒロインなんてとんでもない……
それもとびっきり…！オレが出会ったヒロインの中じゃ…
文句なくナンバー１…！キモイヒロインっ…！

…まず…その凸に気付かないはずかないっ……！
…気付く……気付くさっ……！キモイんだからっ……！！

…そして気付いたら…
その凸をそのまま単純に、萌えたりなんかしないっ……
必ず洞察する…！バランスがおかしいとっ……！

当然だっ…！他の者を寄せ付けず…
…圧倒的にっ！キモイんだからっ……！！

笑age

…間違っていた……

…国崎は…本当の主人公じゃないっ……！
傀儡だっ……！

あいつは観鈴シナリオの伏線に…
ただ利用されてきただけっ……

そうっ…！真の主人公はっ……
あの鳥っ……そらっ……！

ダメだな・・・このネタスレはっ・・・！
面白くない・・・
ガチャガチャと書き込んでる割には面白くない・・・
単純すぎるだろう・・・最近の福本ネタは・・・！　あまりにも・・・！
眠気を押し・・・大の大人が・・・
この夜明け間近い時間までageるほどのものではないっ・・・！

「…やっと見つけた……あなただけは…許さないからっ……！

「…( ﾟДﾟ)ﾊァ?…おまえのような奴に、恨まれる覚えはないぞ…

「…あるのよ…こっちのはっ…！覚悟っ…！！


「カカカッ…！撃てっ……！！

「えっ……？ま……真琴をですか……？

「そうだ……遠慮する事はないっ…！撃てっ……！！
　…あの女は、もう正常ではない……電波だっ……！
　しかも超ド級の電波っ……！
　撃つことを、ためらう必要などなしっ……！！

…あぁ……それにしても、ネタが欲しいっ……！！

ククク…むろん…と言うが…わしは盗っておるっ……
…シナリオライターの中の誰よりも……盗っておる……！
…ネタをっ……！

痕で……To Heartで……！
誰彼で……会報誌でっ……！

…ククク……どこぞに鼠……
出版社の輩が、潜んでおるか知れんから……
大きな声では言えんが……それぞれ……
１００億はくだらぬ、ネタを盗っておるっ……！

ワー！　ワー！！　青紫っ…！　ワー！　ワー！！

「フフ……では参ろうかさっそく……
　誰彼をセットして……ＧＯ……!

蝉「感感俺俺っ！！
凸「…そんなこといわれても……
蝉「ぐぉ〜〜〜〜〜ッ！ふーッ！ふーッ！ふーッ！

「うぐぅ…！　ぐがっ…！　がおっ…！

脳細胞を破壊しなから進む……
超先生の超シナリオは……

狂気……！
理性を保てぬ超シナリオが突き進むっ……
これだけで、人を狂わすシナリオっ……！

えいえんはあるよ……


馬鹿なっ……！
何をわけの分からない事をっ……！

壊れているっ……！
極度の神経症から来る……現実逃避……！
誇大妄想と……

まさに典型的失調ぶり……

お前は完全に、精神を損傷しているっ……！

>>66
馬鹿なっ……！
何をわけの分からない事をっ……！

壊れているっ……！
極度の神経症から来る……現実逃避……！
誇大妄想と……

まさに典型的失調ぶり……

お前は完全に、精神を損傷しているっ……！

ふざけるなっ・・・！ふざけるな　ふざけるなっ・・・！
クズ野郎っ・・！まだ盗作しようってのか！
オレたちみたいな葉っぱをさんざん振り回してまだ盗ろうってのかよっ！
いい加減にしろよ　いい加減その・・・盗作って考え捨てろよっ・・・！
降りるぞっ！あんまり無茶言うとオレたちは皆降りるっ・・・！

さわたし「はぁ・・・その・・・荒しがしたいんですが・・・」
板住人「ハハハ・・・なんだそんなことか・・・もちろんOKさ・・・！」
さわたし「え？」
板住人「認める認める・・・！」
さわたし「いいんですか・・・？」
板住人「当然の権利だ」
さわたし「葉鍵ネタを振ることができないんですが・・・？」
板住人「問題ない・・・！」
超俺様「あの・・・」
板住人。「ん？」
超俺様「全レスや駄スレ立てとかは・・・？」
板住人「いいとも・・・！望めばそれも認めよう・・・！」
超俺様「本当っ・・・！」
さわたし「あの・・・コピペをするのは・・・？」
板住人「OKOK・・・！」
さわたし「あのっ・・売名するには罵倒やageレスが早道なんですが・・・出来ますが・・・？」
板住人「フフ・・・やはり・・・厨房だ・・・！」
さわたし「え？」
板住人「考えてみろ。平気で駄コテを叩くような葉鍵板が今言ったようなことを・・・
　　　　許すと思うか・・・？
さわたし「え・・？」
板住人「お前らだってそれはわかっていた・・・最初はな・・・しかし・・・
　　　　こちらが少し甘いレスを付けるとものの５分でもう心がゆるみ・・・
　　　　本性が立ち上がる・・・！自分勝手な欲求が始まる・・・！
　　　　それは許していくと際限なくエスカレート・・・！
　　　　その膨れあがった自分本位・・・叩きつぶしてやるっ・・・！
　　　　追放だっ・・・！コテどもめっ・・・！売名が許されると思うなよっ・・・！」

観鈴「…往人さん……今……往人さんがトイレに立った時に……
　　　…なんか電波っぽい女が入ってきて、渡してくれって……

　　　…お米券っスよね……これ……
　　　…替えなくていいんスか……？

往人「……黙れっ……

観鈴「…ん……米屋逝ってきま〜す♪

近隣の皆さん！近隣の皆さん！
ただいまこの界隈にたいやき盗難容疑の
うぐぅが潜伏しております……！
たいやきはお控え下さいっ……作らないで下さいっ……！

え〜〜ただいま現場上空ですっ……
昨夜、水瀬家に押し入り…
全国ジャム協会会長、水瀬秋子氏にたいやきを強要させた…
そのうぐぅが逃げ込んだと……思われる……今
その現場上空ですっ……

種類ですか……？
いやそれはわかりかねますが……
何度か、あんこの食べかすを確認できたところ…
おそらく…つぶあ……え……？
こしあん……？いや……そこまでは……
そういう情報はまだ……はい……

「…くそっ…！くそっ……！！
　……なんでっ……なんでたかがっ……
　たいやきを盗ったくらいでっ…！こんな目にっ……！！

>>71
おい……！見ろ！

え…？

あ……あそこっ……！
たいやき屋のおやじが集まってきている……！

祐一「これからわしが質問する「問い」に
　　　『ＹＥＳ』と思ったら……はちみつクマさん……
　　　『ＮＯ』なら……ぽんぽこタヌキさん……
　　　いいかな……？

舞　「………はちみつクマさん……

祐一「では問おうっ……！
　　　超先生は…最高かっ…！？

舞　「………ぽんぽこタヌキさん……

祐一「…なるほど……お前どうして「ぽんぽこタヌキさん」なんだ……？

舞　「………盗作は……悪いこと……

ビビビビビッ！！！

祐一「ふざけるなっ…！何と言う無責任な事を言うんだっ……！！
　　　超先生だけだぞっ……！

　　　おまけと称して…一方的にシナリオをパクっているのはっ…！
　　　そんな事をしていながらっ…
　　　超先生が最高ではないとは、何という言い草だっ…！！

　　　一方的にパクル以上…せめて最高だと胸を張らなくてどうするっ…！
　　　でなければ…パクられた作家がうかばれぬっ…！！

　　　超先生は最高なんだっ…！当然だろっ…そんな事はっ…！！

　　　…牛丼没収っ……！！！

「なにかと言うとすぐ…うぐぅ…うぐぅ…うぐぅっ…！
　…そういう……方言を使うんじゃないっ……！

ビビビビビッ！
「うぐっ　うぐぅっ……！　うぐぅっ〜〜〜！！

「月宮あゆ…！！
　お前はさんざ、一人の少年につきまとい……
　精神失調…記憶喪失に追いやったっ……！
　その事をっ…！どう考えるっ……！！

バチバチバチ！
「うぐぅっ〜〜〜！！！

「その少年の記憶はどうでもいいのかっ…？あﾞっ…？
　人の記憶は勝手に喪失させる癖に……
　自分の困った時だけうぐぅだぁ……？

　ふざけるなっ……！うぐぅめっ……！
　だからうぐぅだと言ってるんだっ……！

ここにも投下〜
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020115074251.jpg
安全モノです

祐一「おいっ…！真琴っ…！今日の面接はどうしたっ…！

真琴「ククク……祐一……とても残念な結果だっ……

祐一「残念な結果って……おいっ！どういう事だっ……？

真琴「ククク……言葉道りにとればよいっ……！
　　　つまり……
　　　こういうことっ…！！

　　　不採用っ……！！　　　　　　　不採用っ……！！
　　　　　　　　　　　　不採用っ……！！
　　　不採用っ……！！！

名雪「…くー

秋子「オレは起こさないっ……！起こさなきゃ……
　　　遅刻するとしても……オレは起こさないんっ……！

祐一「ば…ばか野郎っ…！！そんなこと言ってる時かっ……！

秋子「…おまえも本心は起こしたくないっ…！起こしたくないんだっ…！

名雪「…すー

祐一「ば…ばか野郎っ…！本心もくそもあるかっ……！！
　　　いやでも起こさなきゃなんねぇんだよっ…！
　　　遅刻は目の前…目の前だっ…！いまならまだ間に合うっ…！
　　　どけえっ…！オレが名雪を起こすっ…！おっ……起きろっ……！！

ガシッ

秋子「言ってたろっ……お前言ってたろっ……！
　　　名雪を起こすなど狂気の沙汰だと…おまえは今半ば…狂っている…
　　　見失ってるんだっ…！自分をっ…お前の方こそ目を覚ませっ…！！

名雪「…うにゅう

祐一「黙れっ…！！起きろっ…！！！

ゆさゆさ

秋子「うっ…！ば…ばかっ……よせっ…！！よせえ〜〜〜っ…！！！

名雪「…うにゅ…おはようございまふぁ〜

>76
ﾜﾗﾀage

　

７月入ってから、神尾観鈴は最悪だった
夏休みに入ってから、びた一日宿題をやってない
しょぼいジュースと、しょぼいトランプの日々…

そして…そんな毎日のうっぷん、イライラがつのれば
ブラーっと外に行き
何も知らない住民に、どろり濃厚を飲ませるという
たんに非生産的だけでなく、他人の足までひっぱるという日々

今日は彼女がひいきにしている「ポテト」が見つからず
しぶしぶ家に帰りかけた時

国崎「ぐお〜ぐご〜

観鈴「ククク……こいつでいいか……

ちょ…ちょっと…あの…スケッチブックには……
一体何が、書かれてあるわけっ…？

『あのね』『質問には』『一切お答えできないの』

何を言うかっ…！バカにする気か…？きさまっ…！
スケッチブックの内容は
澪シナリオの伏線がかかっているっ…！
見せて当然っ……！

『あのね』『Ｆｕｃｋ』『Ｙｏｕ』『なの』

『ぶちころすの』『ゴミらを』『なの』

恐ろしい男・・・・
九分九厘決まっていたリーフの未来を
強引にひっくり返してきた
他を圧するRR・・・！
ねじ伏せる文章・・・！

ざわ・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・　　　　　

「でも大丈夫なんですか、青紫さん・・・
　だって、このアビスボートの開発に３２００万もかかってるんですよ・・・！
　これは面白いんだ！、って言い張ってましたたけど、絶対売れるなんて保証・・・」

「ハハハ・・・
　馬鹿だな、お前。そんなこと考えてたのか・・・？
　そんなこと考えて顔を赤くしたり青くしたりしたってわけか・・・
　フフ・・・
　相変らずズレた心配してやがるな・・・
　いいか・・・３０００万だろうと億だろうと・・・
　そんな額関係ねえのさ・・・所詮会社の金だ・・・
　失うのはオレじゃない・・・気楽に作りゃいいんだよ・・・」

「青紫さん・・・！　何てことを・・・！」

「フフ・・・事実だからしょうがない。
　オレは毛ほども責任を感じちゃいない。
　よって顔を赤くも青くもしねえのさ・・・
　今・・・顔を青くしなきゃいけねえのは・・・大金をつぎ込んでる後ろの専務だろっ・・・！」

「え・・・？、専務がですか・・・？
　し、しかし・・・専務は今・・・P/ECEも何とか発売に漕ぎ着けて、楽勝って顔してるじゃないですか・・・！」

「ククク・・・その感想はこっちの思い込みさ。
　専務自身はそうは感じていないはず・・・
　考えてみな・・・
　誰が一番このソフトをハズすことができないか・・・
　言うまでもなくそれは専務だ・・・！
　専務は今回のアビスボートのシナリオにオレを抜擢した仕掛け人・・・
　途中でオレの首を切るチャンスもあっただろうに、それを見送り見送り、
　この馬鹿げたゲームに金をつぎ込んだ張本人・・・
　当然責任は生まれる。
　奴の意志によってオレを使い続けてきたのだから・・・
　最後でしくじって、３２００万ドブに捨てましたでは済まされない・・・
　済まされる立場にない・・・
　金を更につぎ込んで作り直すか・・・、血の涙を流して発売することになるか・・・
　いずれにしろ・・・ただじゃ済まない・・・！
　今専務が感じているハズせないという感情は強烈なはず・・・！」

>>86、87
かなり藁たよ！

高橋「青紫…！作れよっ……おまけシナリオっ……！

青紫「………………

高橋「…なんだ…？お前……そういう態度がなっ……！

ｽﾀｯﾌ「超先生！ショー○ショートの広場、読みました！
　　　…短編小説もあるし……どうです…？軽〜く……
　　　パクリませ〜〜〜ん？

青紫「ったく…！そうかぁ〜〜？
　　　ちょっとだけだぞ〜〜♪

こういう良スレは上げとかなきゃね

>82
ﾜﾗﾀ

実は鍵ネタオレたちもやろうと思ってたのよ。
……と言うより実際に書いてみた。
しかし書き始めるとどうも誰かはわからんが
オレたちの他に鍵ネタを書き込んだ奴がこのスレにいることに気が付く。
で・・・・急遽、予定を変更。
鍵ネタを捨てた。オレたちは煽りネタを使う。

ネタギレ？

ククククククク・・・・・・・
萌えキャラだ・・・・・？
そうさ・・・・
誰彼では萌えぬ・・・！
釣り合わぬキャラで・・・・・間尺にあわぬと知っていながら・・・・
それでも・・・・萌えぬキャラよりはまし・・・・・・！
自覚しておる・・・・・・・！
わしの脳は既に焼かれている・・・！
葉おたくだっ・・・・・・！
通常の刺激では萌えん・・・！下川くんには・・・・誰彼以外も賭けてもらう・・・・・！
通常一本につき・・・・・・・これほどの値はつけんのだが・・・・・
下川くんはここまで勝ち上がってきた勇者・・・・その格に敬意を表して・・・・・
破格の値をつけるとしよう・・・・・・・！
ひっ・・・・・・！
一人につき２，０００万だ・・・・！もし負ければ・・・・下川くんは・・・・
足りぬ８０００万を・・・・・
痕キャラによって精算する・・・・・・・・・・・・！

ククククククク・・・・・・・
萌えキャラだ・・・・・？
そうさ・・・・
誰彼では萌えぬ・・・！
釣り合わぬキャラで・・・・・間尺にあわぬと知っていながら・・・・
それでも・・・・萌えぬキャラよりはまし・・・・・・！
自覚しておる・・・・・・・！
わしの脳は既に焼かれている・・・！
葉おたくだっ・・・・・・！
通常の刺激では萌えん・・・！下川くんには・・・・誰彼以外も賭けてもらう・・・・・！
通常一本につき・・・・・・・これほどの値はつけんのだが・・・・・
下川くんはここまで勝ち上がってきた勇者・・・・その格に敬意を表して・・・・・
破格の値をつけるとしよう・・・・・・・！
ひっ・・・・・・！
一人につき２，０００万だ・・・・！もし負ければ・・・・下川くんは・・・・
足りぬ８０００万を・・・・・
痕キャラによって精算する・・・・・・・・・・・・！

よく考えたら・・・・・オレはまだ・・・・・・・・
あんたの・・・・・名前も聞いてねえっ・・・・・・・！
教えてくれっ・・・・・・・！
ククククククク・・・・・そういえばそうだったな・・・・・・
それは気がつかなかった・・・・
ボクの名は・・・・
あゆ・・・・月宮あゆだっ・・・・・・・・！
あの魚の名前と同じで・・・・あゆ・・・・・・・
・・・・・・あゆ・・・・・その名前忘れないっ・・・・・・！
ボクも・・・・祐一くんの名は忘れんよ・・・・！

この青紫という男は
救えない男
シナリオライターのくせに盗作好きでお調子者
滅多に売れないからかたまに売れると大喜びで
もうそのことのみで有頂天・・・！
すぐに大きな気になる・・・
１００％人生を失敗するタイプ・・・！
言うなら・・・
少し頭が変というか・・・
もっとはっきり言えば・・・
人格破綻者である・・・！

「はあ……？　何だこりゃ…！？」
「え……なになに？　見せて見せて…！」
「あ〜〜〜〜！？」
「何だよっ　これっ……！」
「この『誰彼』、脚本が全部青紫じゃねえか……！」
「青紫……？　青紫って………」
「あ〜〜〜！」
「あいつらこんな物を……！」
「ひでえっ……！」

　……………………

「で……　いつから使ってたんだ………？　青紫………！」
下川「え……？　そ…………そりゃあ……　もちろん初めてだっ……！」
下川「……というより………使う気などなかったんだ……！　まるで……！」
「何言ってるっ……！」
「実際に使ってんじゃねえかっ…！　『誰彼』でっ……！」
下川「そ……それは……　混じってしまったんだ………！」
下川「これはあとで　余興というか………　みんなをびっくりさせて……」
下川「こう……　面白がろうと思って……」
「ふざけんなっ…！　誰がそんな話信じる…！？」
下川「そ……その証拠に………『ＷＡ』『まじアン』では　使わんかったじゃろ……！」

派遣黙示録カイジより転載（ｽﾏｿ

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　･･･なんで･･････？
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　＿　　　　 `i　　　　　　･･･なんでこんなことに･･････！
　　　　　 V`ｌヽ､　　_, -イi~| | |~ヽ 　 　 |　　　　　　入らなきゃよかった･･････
　　　 　く丶| |υTT | |υl_, -'_フ ヽ　　 |　　　　　　こんな会社･･････
　　　　/　ヽ＼υ　 , -''_~- ''~ u ／　　｜
　　　　| 〜ヽゝ||　||, -ー〜 フ ::|　|⌒i　|　　　　　　もう･･･　辞めたい･･････！
　 　 　 |)_ o／u ≡丶o_　ノ　 ::::| .|⌒|　|＼
.　　　　 |( /,' 　 　U 　 （　)　υ::| ｌＤ |　|　 |`ー-　　まともな額の給与を出さない･･････！
　　＿＿|/,'　υ　　υ　し'　　 ::::|.|_,ノ　| 　 |ー--　20代後半迄に殆どの社員が退職してゆく･･････！
￣ | |＿/　＿_, -ヽ　　　O　 ┌::::||.　　 |　　 |
￣ | | 　￣| i┬┬┬┬┬┬､　::::∧　　|　　　|　　まともな給与体系であれば･･･　まだ我慢できるが･･･
　　| | 　　| ||二二二二二二/ :::/:::;ヽ　|　　　｜　　就職活動していたときは･･･　貧しい社会人生活でも
　　| |　　|　 lト┴┴┴┴┴' :::/::::: 　';Y　　　　|　　そこそこ人生楽しめる･･･　と考えていた･･･
　　| |　 .| 　 |　υ≡　υ 　:::/::::: 　 ,, |　　　　｜
　　| |　 | 　　|＿＿＿＿＿_/::::: ／~　|　　　 　 |　　だけど･･････
　 　 　 |＿＿ |＼::::::::::::::;;:-‐''~~ 　 ／| ＿＿＿_|　　もう耐えられないっ･･････！
.　　　　　　　　|　 ~'''冂'~　　　　／　 |　　　　　　　　薄っぺらな考えで就職活動していた過去が悔やまれるッ･･････！

これは葉のことか？

100

１００っ・・・・！
よっぽどの良スレか・・・・
よっぽどのネタスレ・・・・
あるいはｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ・・・・・・
幾十レスを費やしてのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ・・・・・・

この三つのいずれかを注ぎ込まねば
現れぬ三桁・・・・・・！
１００っ・・・・・・！

ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！ ﾊﾟﾁ！
Congratulation！　Congratulation！

おめでとう……！>>100おめでとう……！

ククク……！見事見事……実に見事な>>100だ……
素晴らしい…！素晴らしい……おめで……

よしゃぁがれっ……！よしゃぁがれっ…ってんだよっ……！！
何がめでたいっ……！？どこがめでたいっ……！？
１０００までいくつ残ってると思ってるっ……！？
ふざけるなっ……！

出せよっ…ネタっ！無駄口たたくなっ…！ネタだせっ…！！
９００っ……！あと９００っ……！！

良スレｱｹﾞ

萌え・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌え・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>32のあゆバージョン

タイヤキ屋のおやじ「……あれ…？あれ…？あれ…？ちょ…ちょっと待て…！」
あゆ「？……なにかな……？」
おやじ「おまえ…ここに置いてあった袋、知らないか………？」
あゆ「は…？……ううん…」
おやじ「肉まん…入ってたんだ…」
あゆ「…はぁ……」

おやじ「……悪いが…その羽リュック見せてくれないか……？」
あゆ「え…？ちょ…ちょっと……何するんだよ……？ボクが盗ったって言うの……？」
おやじ「そうは言ってない…そうは言ってないが……念のためだっ……！」
あゆ「念って………？」
おやじ「いいからっ……！黙って見せりゃあいいんだっ……！
　　　どう考えたって…おまえが一番…………怪しいんだっ……！！見せろっ……！！！」

中略

おやじ「盗っ人め……！」
あゆ「！…うぐっ……お…おじさん……！（つかみ掛かる）」

真琴「ダメ〜〜……！ダメだよっあゆさんっ……」
あゆ「う…！真琴ちゃんっ……！」
真琴「あぅ〜おじさんも確信もないのにそんなこと言っちゃダメッ……！（以下略）」

　　　ゴールっ･･････！

駄目やっ･･…観鈴･･…！！
来たらあかんっ…！
ノーカウントっ･……！
ノーカウントやっ……！！

>>106
ワロタage

>>105
メール欄に何気に笑い。

下川「もう・・・あんたらに話すことはなにもない」
高橋「下川・・・・・・お前は今---数百億をドブに捨てた・・・」
水無月「・・・・・・・」

　　　　　　111GET・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　111GET・・・・・

>>111
なぜか無茶苦茶ﾜﾗﾀ

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　::::::::::::::; |:iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　　|
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　　 |
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::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　l　l　l　l　l 　|:::::::::＼
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：：＼＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::

哀れな・・・・悲しいほどの・・・GET房・・・・・・
この数をGETすれば目立てるだの・・・
いったいどこをどう突っつけばそういう考えにいたるのか？
妄想もいいとこっ・・・・・・！
完全にいかれてる・・・
しかしその妄想に本人だけが気付かない・・・・

百花屋にて

あゆ「お兄さんここ入るよ……」
祐一「……どうぞ」
あゆ「フフ……キミ転校生なんだって……？
　　　ここ数日、百花屋に入りびたってるそうだね。いい身分だね――」
祐一「…あんた学生かい……？」
あゆ「ううん……
　　　ボクは子供の頃からそんなルートからははずれっぱなし。
　　　ただの小学校中退のぷー太郎だよ……
　　　とりえは食い逃げだけ」

　とりえは食い逃げだけ、か……

祐一（……なるほど。確かにこいついい雰囲気してらァ……
　　　修羅場を潜ったにおい……）

不恰好ながら・・・・・
そこそこ良スレ・・・・・

大した悪党じゃないか・・・！専務・・・！
よく言うぜっ・・・！
何が「誰彼」・・・「アビスボート」だっ・・・！
勝手に蟻地獄・・・泥沼みたいな制度を作っておいて
「ユーザーには納得してもらってる」だ・・・？
バカ野朗っ・・・！　わかってんのか・・・！
この駄作ループから抜けるには・・・葉っ派をやめなきゃならない・・・
そんなこと・・・
一度、VN三作を覚えたらもう不可能・・・！
理不尽と思っても・・・新作が出るたびにたぶん買っちまう・・・！
買いつづける・・・！その駄作を・・・！
違うかっ・・・！？

ううう…　ううう…
　　「こ…これはっ！」
下川「リーフ信者…誰彼をプレイした者たちだ
　　緊急を要するものは我々の手で病院に送ったが命に別状のない者は
　　いくばくかのゲスト料（アビスボート）を出し、こうして残っていただいた」
　　「なぜ…？」
下川「戒めのためだ…これが現実であると　つねに戒めておる
　　言うまでも無くこの地上は糞ゲーに溢れておる　十人、百人のうめきが…
　　メーカー社員の豊かな生活を支え…萌えキャラのエロ画像がその十人、百人の希望だ…
　　それがこの世の仕組み　世の中にはそれではいかんシナリオも楽しくなければなどと…
　　いいだす輩もおって　わしは実にこういう連中が嫌いでの…
　　もし本気でそう思っておるのならリーフに入社すればいいのだ　グズグズ言わずに…
　　ピシピシ志願すべしっ…！
　　が…　なぜか奴らはそれをせんのだ　そっちに話が及ぶと　突然ほおっかむり
　　「月給が安い！」などと逃げ口上に徹する」

腕が鈍ったな…青紫……！
怯えているからっ………！

なんだっ……！？なんだこの厨房は？
愚弄しおって……！わしを…
わしを誰だと思っているっ…！
わしはＴｏＨｅａｒｔのシナリオライター……
今まで一人の例外もなく………
萌えさせてきたっ…！

誰も彼も…全てのおたくを……
萌えさせてきたっ…！
それをこんな基地外が…ふざけるなっ…！

青紫 誰彼完成

この誰彼を出せば
もしかしたらＨＩＴするかもしれない
だが…
自分の目で見てもこの誰彼は超クソゲー……！
くそお〜〜っ…！出せないっ……！これは…

>>97

くっ…！
何を言うっ……！ふざけるなっ……！
わしは王だぞっ……！王っ…！
下民っ……！下民めっ……！
だしてやるっ…！誰彼……

……誰彼１００円っ……！

ククク・・・・・・・
まあ・・・・ageておくか・・・・ここは・・・・・・

・・・・・・要するに・・・・　甘すぎたっ・・・・！
至らないものに甘すぎた・・・・

「至らない者には至らない者の理由がある・・・・」などという・・・・
温情的な・・・・・・

確かな「悪」を定めない・・・・
そんな理屈が通り過ぎた・・・・・・・・！

そんな屁理屈の結論は・・・・
青紫が悪いのではなく・・・・・・

会社・・・・スタッフ・・・・
あるいは・・・・・・
下川が悪い・・・・などと言う
何が何やらわからない・・・・

作った駄作の責任を・・・・　
無限に薄めていく結論だ・・・・！

そして・・・気が付けば・・・・・・被害者だけが残る・・・・！

確かに成された「悪」が・・・・　煙のように姿を消す・・・・
バカバカしいっ・・・・！

なんだこれは・・・・！？　どう納得すればいいのだ・・・・・・？

アカギ12巻発売・・・・・・あげっ・・・・！

赤木しげる…

死亡っ…

「変　天和通りの怪男児」　北川君でお願いします

「ONE フリー雀荘最強伝説」 北川君でお願いします

↑あちゃっ……！
しまったっ…福本作品じゃなかったじゃねえかっ…！
スマン……吊ってくるっ……！！

　∧||∧　　　
（　 ⌒ ヽ　　享年五十三歳
　∪　　ﾉ　　　赤木しげる　永眠…。
　　∪∪

　　　天
　　Λ＿Λ　　　　　　　||
⊂(∀’　　) 　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　（(イ�`　 > 　　　　　　　　　∧||∧
　　（＿＼　＼　　　　　　　 　（　 ⌒ ヽ ｱｶｷﾞ
　　　　　（＿_）　　　　　　　　　∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪

||||||
||||||
　∧ ∧　　　
（　 ⌒ ヽ　　放たれろ！！
　∪　　ﾉ　　　赤木しげる！！！
　　∪∪

今回のＥカード…使うカードは二人で10枚…
その内訳は…この３種…
ユーザー…！　メーカー…！　そして…青紫！
「メーカー」は「ユーザー」より強く…
「ユーザー」は「青紫」より強い…
そして虐げられし「青紫」は「メーカー」を潰す……！

>>131
ＭカードかＴカードがあっていると思う

>>130
青紫は・・・・二度刺すっ・・・・！（誰彼とアビ様）

アーケードゲームも出たことだし
「兎〜魔物の闘牌〜」川澄舞でお願いします
（って、これも福本じゃねぇよ）

葉鍵しげる、エロゲー界で敵なしといわれた男。

>132
実際は誰彼と痕だろ
リーフにもっとも痛手を負わせたのは

関係ないけど、カノンのアニメは福本漫画みないなアゴだったな（ｗ

<<高瀬瑞希>>一票

国崎＠武田商店

往人 「(アイスクリームか･･･しばらく喰ってないな･･･)」
往人 「(やはり、奴らに人形劇を見せて金を稼ぐしかないのか･･･？)」
往人 「(見せつけたいっ･･････！　人形劇をっ･･････！)」
往人 「(今･･････　武田商店の前で･･･！)」
往人 「(来いっ･･････！)」

子供A 「なんか」
子供B 「は・・・？」
子供A 「さっきから見とるの･･･・　女の腐ったような奴が一人･･････　隅っこで･･･・！」

往人 「(来たっ･･･！)」

>>136
ひょっとして、福本画を参考にしたとか（ｗ

終わったな……
さすがのあゆでも、たいやきの連続パクリはしないだろう……
勝負は決した…！まあ…
店まるごとってわけにはいかなかったが
これだけ盗りゃ…十分十分…！
正直ホッとしたよ…金のこともあるが…
捕まったら少年院たからな……

何言ってるの……！
まだ終わらない……！
またパクルよあゆはっ…！

はぁ〜〜？バカなっ…！ありえないっ…！
見ろっ…！あゆはもう満足げ…完全に満身創痍だっ…！

むろん…あゆは食べ終わったら……
とりあえず満足して…こう考えるだろう……
明日からはがんばろう…明日からは自腹だ…と…！

…がっ……！

その考えがまるでダメっ…！明日から自腹じゃないっ……
今日っ…！今日から自腹だっ…！！
今日から自腹を始めた者にのみ…明日が来るんだよっ…！！！

そういう意味でも、あゆはもうダメっ…！終わったよ……

最高のスリルは…このパクリ以上のものなどない……
ゆえにその誘惑は強烈っ…！一度知ったらもう抗えないっ…！！

特にたいやきを盗るような奴はな…！苦労して盗ったぶん…
このあんこってのが大甘なのよ……！
そのあんこがこのパクリの……さらにパクリ…
パクリパクリと転がり落ちる、最初の一歩っ…！入り口っ…！！

>>141
魔がさしたんだっ・・・・・！
ちょっと・・・・・・ほんのちょっとだけ・・・・・・・・・・・。

「朝っ・・・！朝だよっ・・・・！」
　　　　　「朝ご飯食べて学校いくよっ・・・・！」

おまえが今並べたてた……そういう長文レスこそ　２ｃｈじゃあ まるで無意味なんだよっ……！
……つまり　そういう文章力 論理的思考力が通用するのは
世間一般にあるハードル　学校の作文や入学試験なんかのことで
こと２ｃｈに限り　そういう　懸命にレスをすれば相手を説得できるなんていう
その手の思考はまるで通用しねえ……
考えてみろ　相手は日本語もろくに読めねえドキュソや荒らし厨房
そんなものが　こっちのマジレスでどうにかなるとでもいうのかよ
もし本気でそう考えているとしたら　もう　そいつは本物のバカ……　ズレまくっている
どんなに真摯にレスしたって　煽られる時は煽られるのが２ｃｈだろうが……

>>143
ﾜﾗﾀ

>143
(･∀･)ｲｲ !

お前盗ったんだろっ…たいやきっ……
誤魔化すんじゃねえっ…！

いやいやいや…！違う違うよおじさん…！
信じてっ…！出来心だったんだよっ…！
思いもかけずたいやきを…！
故意じゃないっ…これは断じで故意じゃないっ…！
過失…事故なんだっ…！これはっ…！
信じてっ…！それだけはっ…！も…勿論……
今回の件について、非は全面的にボクにあるっ…！
弁解のしようもなく悪いっ…！

ｍ(＿ ＿)ｍ ｺﾞﾒﾝﾈ♪

ふざけんなっ…！
したんだよっ！おまえはっ…！！
パクリをっ…！！！

返せっ…！たいやきっ…！！
今までのたいやき返せっ…！！！

祐一「ククク…どうだ…？あゆくん
　　　いい眺めだろ…？その木の上から見下ろす町並みはっ…

あゆ「なるほど………
　　　…確かに…いい眺めだっ………！
　　　……絶景すぎて泣けてくるっ………！！

祐一「…ククク…そんな事よりあゆくん…
　　　少しは自分の心配でもしたらどうだ……？
　　　もし今、木の枝が折れて地面に落ちたら話は別……！
　　　つまり死ぬんだっ…！お前は十中八九っ……！

あゆ「…マジかよ……

祐一「言い残す事はないか…？
　　　聞いてやるぞ死ぬ前にっ…！

あゆ「…蛇がっ……！こんな事なら…さっき
　　　たいやき一個でも食っておくんだったぜっ…！

祐一「ハハハ…そうだな…
　　　確かにさっきは、そんな事ができる唯一のチャンスだったっ…！

ﾊﾞｷっ…！ﾒｷﾒｷﾒｷっ…！

祐一「ＳＥＥ　ＹＯＵ　あゆくん

あゆ「うぐっ…！ダメだっ…！！生きるっ…！！！
　　　…生きるんだっ…！生きる為に……！！
　　　……生き霊化っ…！！！

>148
ナイス！！

>>148
最高だっ…！ 最高だっ…！

>>148
激しくワラタ。
称え上げ。

「葉鍵板　最萌トーナメント――」
「葉鍵の両陣営――2chの葉鍵板に集結」
「各属性を牛耳る萌えキャラ達が毎日深夜０時――
「ついに激突――！」

＜鍵側控室＞

黒服「トーナメント表です」
名雪「お……どれ……
　　　http://saimoe.oheya.jp/
　　　痕の柏木千鶴――こみパの瑞希か……
　　　やっぱり順当なところが名を連ねて来たよ……」
名雪（……えっ？）
観鈴「どうした…？」
名雪「マルチの名前がある」
観鈴「マルチって…あのメイドロボかい…HMX-12…」
名雪「そうだ……」
観鈴「………
　　　葉の奴ら…あのメイドロボまで引っ張り出して来たか……」

しの「……マルチ…？　何者ですそれ？」
観鈴「…もうかれこれ五年程前に君臨していた…萌えの権化みたいなメイドロボだよ
　　　当時…誰も勝てなかった…
　　　今…ここにいねぇから言うんじゃねぇが……月宮あゆでも難しかったろうよ……」
しの（……なんだって…？）
観鈴「……中途半端な言い方になるのは…
　　　 二人の人気の最盛期がずれていて実際にはぶつかっていないからだ
　　　 だから本当のところは誰にもわからねぇ……
　　　 ただ…マルチ有利の声が多いのも事実だ……
　　　 あゆはその活躍が妙に際立っていて華やかだったため…
　　　 強い印象を残してはいるが…
　　　 実際にエロゲー界で君臨していた時期は意外に短い…一年程だ―――
　　　 そしてそのあゆの前に数年間……萌えの世界を制してきたヒロイン……
　　　 それがヴィジュアルノベルの伝説――マルチなのさ……
　　　 あゆのような口癖は特にないが……確かに勝ちを刻んできた……
　　　 数年間―― 一度も敗れることなく…」
しの「…………」
観鈴「この全く別タイプの二人のヒロインを
　　　 どっちが上かなんて…私らには読めないことだが……
　　　 でも…それでもあえて言うなら……あゆの方にスキがあるさ………」

　キ…（ドア）

あゆ「よっ…名雪……遅れてすまなかったな…」
名雪「いや…」
観鈴（………）
あゆ「しかし…葉もボケてきたんじゃねぇか？　なあ…
　　　…あんな…メイドロボ引っ張ってくるとはよ…
　　　フフ…

　　　名雪よ……
　　　オレは予選からいくぞっ…
　　　いいから俺をマルチにぶつけろや……！」
名雪「…………
　　　それはトーナメントなので…どうなるかわかりませんが…
　　　予選からいくという事に関しては…変更しますよ………」
あゆ「……そうかい……じゃあ…それ頼むわ」

名雪（……まいったな……これはとんでもない雲行きだ…
　　　とても予選トーナメントなんて言ってられない……
　　　マルチ・あゆ…葉鍵両主砲の潰し合い……！
　　　予選から大ヤマがくるっ…！）

葉の陣営――

あかり「フフ…トーナメント表がきたよ…
　　　 ……どうしようもないメンツだな…ガキと電波の集まりだ…
　　　 楽勝だ……気のきいた奴は名雪とあゆだけさ……」
　瑞希「……あゆか……
　　　 ……名雪はともかく…あゆが出てきたっていうのはまずいな
　　　 あのうぐぅが絡むと……勝負はこじれそうだ…」
あかり「なーに……その点は大丈夫……あのメンドーな生霊は……
　　　マルチさんにかたづけてもらおう…！
　　　なあ…
　　　名雪はオレが殺る……あんたはあゆをよろしく頼むぜ…！」
マルチ「あの…うぐぅか…わしかといわれて三年―――
　　　あのうぐぅの出現で…わしが築いた五年の…実績が…
　　　ゴミみたいになってしまった…
　　　………わしももう……そう長くはないやろ……
　　　このままでは死ぬに死にきれん―――
　　　決着はつける…
　　　あゆだけは…わしが潰す―――！」

>>152-155

ﾜﾛﾀ
天ネタまんせー

やるじゃねぇか…

::::::::::::::::::::::::::／:::://:::::　＼::::::::::::＼＼l　　冗談じゃないっ・・・・！
:::::::::::::::::::／＼::://　:::　　　＼「＼__ゝ　　荒らされてたまるかっ・・・・・・！
　／）／:::::::::::::＼　＼:::　　　/　　　　　　削除されてたまるかっ・・・・・・！
｜ﾚ::::::::＿＿＿＿＿.」lllll　/ 　　　　　　生き延びるっ・・・・！　　なんとしても生き延びるっ・・・・！
｜::::::::::　＼￣￣￣「　三/　　　　　　　　２ｃｈで生き延びるには・・・・・・
｜:::::::::::::　　＼＿＿　　::::=＼　　　　　　　あげないことだっ・・・・・・！
｜::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::=＼　　　　　　バカげた話だが・・・・　　スレをっ・・・・・・！
｜:::::::U　　　　ｖ　　　　　:::::::::::::::=＼　　　なるべくﾊｧﾊｧ言わず・・・・　　なるべくＡＡも貼らず・・・・
｜::::::::::::::::::　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::＼　　同じペースであげて・・・・　　同じペースでさげて・・・・
｜:::::::::::::::　　　　　　　　:::::::::::::（::::＿::::　）　　厨房は無視・・・・！　　厨房の多い深夜にも・・・・・・
:::＼:::::ｖ::::::　　＿＿＿＿＿＿＿＿ゝ　　　　　さげ進行・・・・・・！
｜::::＼:::::::::　　　　　　　　　　　（　　　そして・・・・・・・・・・・・・・
:｜:::::::::＼:::::::　　　　　　　　＿/　　　あとは耐えるっ・・・！　　煽りを断ち切るっ・・・・・・！
::｜::::::::::::::＼:::::::　　　　　　（　　　　　レスを繋げるんだっ・・・・！　　改めて９００・・・・！
:::｜:::::::::::::::::::＼:::::::　　　　　｜　　　　９００貯めれば新スレ・・・・・・！
::::｜::::::::::::::::::::::::＼::::::　　　　｜　　　　新スレに手が届く・・・・・・・・
:::::｜:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::　　　｜　　　新スレ・・・・・・・・・・新スレを立てられるっ・・・・・・・・・・！
::::::｜::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＿ノ

>>152-156
食いかけのスイートコーン、吹いちゃったよ…

葉鍵戦の続編きぼんぬ

やったっ・・・・！やったっ・・・・！やったっ・・・・！
ゴールだっ･･･・・！
着いた・・・・・！
ずっと探してた場所・・・
幸せな場所・･･･！
ずっと幸せな場所･･･！


観鈴っ・･･･！観鈴っ･･･！
どうして･･･？
やっとの思いで・･･･辿り着いたのに･･･
やり遂げたのに・・・
呪いっ・･･･！
あの呪いがもぎ取ってしまった・･･！
せっかく手にした
観鈴の未来･･･希望・･･･人生を・･･･！

　　葵「これも私の票です…マルチさん……
　　　　270対270…引き分け――！」
集計人「こ…こっちは引き分け……
　　　　この３桁の投票を超える1戦で…両者引き分け勝ち抜き……！」

　名雪（マルチとともに1回戦勝ち抜きは……ToHeartの松原葵……！
　　　　ふざけるな……！　こんな偶然があるか……！
　　　　葉の最高峰マルチ……この1回戦で…あんな2Pカラーに手を焼くような
　　　　タマじゃない……これは完全な出来レース……！
　　　　つまり双方がなるべく均等に票数を獲得しておいて…
　　　　集計時に「2Pマルチ」とか「アクアシャワー」とか言った曖昧な
　　　　票で頭数を合わせる作戦………！
　　　　こうすれば葉は…松原葵の2回戦行きを確保しつつ…強力なマルチを
　　　　居残らせることも出来る……！
　　　　2人が残れば…葉は次戦も優位に運ぶ可能性がある……！
　　　　一石二鳥…葉の策略…！　……くそ…はめられた…！）

　あゆ「ククク…
　　　　フフ……くだらねえ………
　　　　赤髪……てめェの差しがねか…？
　　　　ずれた感性しやがって…
　　　　小細工で……数だけニ回戦にあげてどうする？
　　　　最後に勝つのは一人だぜ」
あかり「フフ…その一人を作る為や……この作戦は……
　　　　たとえば……ニ回戦の投票の時
　　　　葉2人鍵1人となれば…もう勝負はついたようなもんやないか…
　　　　このクラス……2対1なら……どんな属性でも圧殺出来る……
　　　　数は力や…！
　　　　今どき何の戦略もあらへんでただ萌えるものが勝ち残るなんて
　　　　ずれとるのはどちらかね…？」

　　フゥー―ッ（煙草）

　あゆ「………
　　　　覚えておくんだ…ヤー公……
　　　　2対1なら圧勝出来るだと……バカじゃねぇのか……？
　　　　そういうこざかしいことと無関係のところに……
　　　　萌えは存在する――――！」
あかり「………」


『葉と鍵――』
『その戦いはこれよりより苛烈を極める』
『あゆとあかりのにらみあいは…いわばその前兆のようなものだった』
『2/8の投票後に決定した組み合わせがそれを象徴』
『Aブロック決勝にあかりと名雪』
『Fブロック決勝にあゆとマルチが入る』
『この葉鍵板最萌トーナメントで初めて………』
『ついに葉鍵の主力が激突…！』


（…て書いてたんだが…
　…あゆ負けちまったっ……！）

あと、マルチの勝ち抜きもまだ確定じゃなかった…。

しのゆきも負けてるしなｗ
ﾜﾗﾀのであげっ……あげっ……！

>163-164
オチにﾜﾗﾀ

あゆの敗北は、アカギの推測ロンのミスに繋げれば何とかなんないかなあ？

保守っ・・・・！

「三好・・・
　オレはアゴなんて気にしないっ・・・！
　萌えるんだっ！・・・！　地道に萌えるっ・・・！」

「え・・・！？　萌えるぅ〜〜〜〜！？
　な・・・なに言ってんスか、カイジさんっ・・・！
　そんな有り得ないことっ・・・！
　いいですか・・・！？
　アニメ版Ｋａｎｏｎで萌えるってことは、全部で１３話あるんだから・・・
　１３回・・・、１３回ですよ・・・！
　カイジさん、既に１話目でアゴアゴ言ってたじゃないっスか・・・！
　どうして萌えられるなんて思うかなぁ〜〜〜〜？　もう〜〜〜〜・・・！
　カイジさんっ・・・！
　萌えられないんですっ・・・！　アニメ版Ｋａｎｏｎはっ・・・！
　何故ならアゴが長いからっ・・・！
　オレたちがアレを見るためには・・・
　もう・・・ズバリ・・・ネタにするしかないんですっ・・・！
　でしょっ・・・！」

（こ・・・こいつ・・・、鍵っ子で人格破綻者のくせに・・・
　妙に説得力がありやがる・・・）

確かに。
納得だな、こりゃ。

>>地道に萌えるっ・・・！

最高だっ…最高っ！！

Fuck You!
ブチ殺すぞゴミめら！
お前達は皆大きく見誤っている…
この世の実体が見えていない
ヒロインなら必ずヤれるのが当たり前か…？
なぜそんなふうに考える…？
バカがっ…！とんでもない誤解だ
鍵というものは　とどのつまり
肝心なヒロインではヌけない　
詩子にエロＣＧがあったか？　佐祐理を攻略できたか…？
これは鍵だからということではなくPiaキャロ３でもそうなのだ
肝心なキャラは攻略できたりしない
それが基本だ　おまえたちはその基本をはきちがえているから
葉鍵板などにいるのだ

こいつら、気付きおったか・・・・
クズの分際で・・・・・・！
わしが心血を注いだ超シナリオ・・・・・・
この感感俺俺に・・・・・！

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012841587/673-702

・・・・・こんなことが・・・・・・こんな逆転が・・・・・
起こりうる・・・・・・起こりうるなんて・・・・・・・
こんな地の果ての穴蔵みたいな板でも・・・・こんな逆転が・・・・

結局のところ……ちょっと誰彼ってのが大甘なのよ……！
その誰彼がこの底辺の……さらに底辺……
底の底へ転がり落ちる最初の一歩……
入り口……

そうさ……結局のところ……
世の中は萌やす側と萌やされる側……
その２種類しかいないのだっ……！
問題はその当たり前にいつ気付くかだ……！
できれば……まじアンで気付きたかったぜ！
くそっ！

オレンジ色というのがいかにも怪しい･･･
いや･･･そもそも真琴が何の理由もなく
料理なんてするわけがないっ･･･！
こいつ・・・盛ったなっ・･･･！
ジャムを･･･この料理にっ･･･・！
まず間違いなく･･･ジャムを仕掛けた・･･･！
俺を殺そう･･･騙し捕ろうと･･･
その上で･･･待っているのだっ・･･･！
息を潜めて･･･！
待っている・・・・！
狐めっ･･･・！

>>177
＞狐めっ･･･・！

ﾜﾗﾀ　そりゃそうだ

Airが発売して間もない頃……


麻枝「実はいい潮だと考えていた……」
涼元「？……潮…？」
麻枝「ああ……足を洗うってことだ……つまり…このエロゲー界からの引退……」
涼元「……え〜〜！麻枝さんまさかそれ……その…やめるってこと……このＫｅｙから……」
麻枝「…………そうだ……」
涼元「ど…どうして……？なんでやめなきゃならないの…？麻枝さん……！」
麻枝「……久弥直樹が消えてから、やる気を失っていた……」
涼元「久弥直樹……？誰ですそれ……？」

いたる「あなたの前にいた麻枝君の相棒だよ」
涼元　「相棒……？」
いたる「うん…麻枝君……私達もそんなに鈍くないよ……うすうす感じてたよ、麻枝君の心境。
　　　　で……決まりかな…？その引退……」

麻枝「ああ……奴を失ってオレの中で何かが費えた。弾けて散り、もうもとの形に戻らない。
　　　だから…売上がどうあれ……今回のこの『Ａｉｒ』の発売を期にこの業界から引退するつもりでいた。
　　　しかし……今日、引き戻されたよ……」

いたる「引き戻された……？」

麻枝「ああ……あのＡｉｒの１０万本を超える売上は鍵っ子たちの意志……
　　　その見えざる手がオレの襟首をつかみ、引き戻し…言った……」

　『引退などさせぬ…書け……！おまえの使命は書くことだ……！』


いたる　「ってことは……」
しのり〜「麻枝君……！」

麻枝「ああ……やめねえっ……！続行だっ……！」
一同「「「やったあっ……！ひょおっ……！そうこなくちゃっ……！」」」

涼元「ふ〜〜〜。よかった……一時はどうなることかと……」
麻枝「フフ……」

深夜、誰もいない開発室にて……

麻枝：「駄作」は近い……！おそらく次か…その次……それが必然だ……
　　　しかし……オレはこれまで幾万という人間を鍵っ子へ突き落としてきた男……
　　　今さら書き逃げなどできぬ……
　　　それだけはしちゃいけない……
　　　オレに残された道は、壊滅的駄作を書き、去るか……
　　　あるいは……


　　　書き続ける……
　　　灰になるまで……！

次が出ないんですけど・・・

>オレはこれまで幾万という人間を鍵っ子へ突き落としてきた男……

ﾜﾗﾀ

>>179-181
ワラタ

生きるためにageっ・・・！！

福本ファンが多いな、葉鍵板は。
レベルたけーよ。

>>186
ここで学んで来い。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2754/

>>186
あ。クソスレ立ててクソ下手ななりきりやってるバカが来た（ｗ

>>188
違う違う、そうやってつっこむアフォがおるとおもって
つけただけやて。おれはあのスレとは関係ない。
オレは葉鍵も福本も半端レベルだからここのやつらが
うらやましいぜ。

突然駄スレになったな…

うんざりなんだよっ・・・・・！
勝ちだ負けだ・・・・・多重だ厨房だ・・・・・そんな話はもうっ・・・・！
そんなことを話せば話すほど・・・・オレ達は浅ましく醜く這い回っている・・・・
この葉鍵板を・・・・・わかんねえのか・・・・・！　その姿・・・・・
そしてそんな姿を見て多重厨は喜ぶ・・・・・・
その互いに貶め合う罠を打ったブタ野郎がほくそ笑む・・・・・
オレたちが・・・・勝敗に振り回されれば振りまわされるほど・・・・・
厳重にチェックすればするほど・・・・・結果的にそのゲス野郎の思う壺・・・・
意のまま・・・・・・・！
悔しくねえかっ・・・・・！　悔しくねえのかよっ・・・・・！
くそっ・・・・・！　くそっ・・・・！（ﾎﾞﾛ･･ﾎﾞﾛ･･ﾎﾞﾛ･･）

>191
うまい。ハム一枚。

>>191

　　　　　 ,, -─‐-､,,-─-,､ 　　　　　　　　　うんざりなんだよっ・・・・・！
　　　　 / 　 　　　　　,'⌒ヽ＼　　　　　　　　勝ちだ負けだ・・・・・多重だ厨房だ・・・・・
　　　　〈 　,‐-⌒-、ノ,,,　　|.　 ＼　　　　そんな話はもうっ・・・・！・
　　　　/,　ﾐ､Vヽl〉| | |,,,　　|.　　　＼　　　　　そんなことを話せば話すほど・・・・
　　　　 '|＼Nヘ｢ヽ||_|＿＿,|.　　　　 ＼　　　　　　　オレ達は浅ましく醜く這い回っている・・・
　　ボロ‥　　 　 　 |L.|　　|　　　　　　　ヽ、 　　　この葉鍵板を・・・・・・・
　　　　　　ボロ‥　 | |　,,,|,　　　　　　　　.l　　わかんねえのか・・・・・！　その姿・・・・
.　　　　　 　 　 　 　 |_|＿,||　　　　　　　 .ﾉ　　　　そしてそんな姿を見て多重厨は喜ぶ・・・
　 　 　 　 　 　 　 　 |::|::: :|_|　　　　 　 ,ノ |　　　　　その互いに貶め合う罠を打った
　　 　 　 　 　 　 rrr´‐::: :j. Ｌ,,---‐‐'´　ノ　　　　　　ブタ野郎がほくそ笑む・・・・・
　 　 　 　 　 　 i´＾^i´￣~　　　￣￣￣~i‐⌒ヽ,　　　　　　　　　　　　　オレたちが・・・・　
　 　 　 　 　 　 ヽ､__ヽ､＿＿＿＿＿＿」-､＿_.⌒っ　　勝敗に振り回されれば振りまわされるほど・・・・・　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　|　　コロ‥‥　　　厳重にチェックすればするほど・・・・・　　　　　　　　
――――‐ 　 　 |　 　 　.　 　　　.　.　　　 |　|　　　　　　結果的にそのゲス野郎の思う壺・・・・　　　　　　　　　
――――‐ 　 　 |　 　 　　　　　　　　　 　 |　|　　　　　　　　　　　意のまま・・・・・・・！　　
＿＿＿＿＿___　,|　　＿__カイジ車 ＿__　　|　'ヽ._　　　　　　悔しくねえかっ・・・・・！　　　　　　
＿＿＿＿＿ 　 /|, '´-‐-､ヽ.＿_,', -‐-､ヽ j/　　/　　　　　　悔しくねえのかよっ・・・・・！　　　
　　　　　　　 　 ｉｰ '{ ((.) ; }｀ｰ-‐'.{ ((.) ; }ヽ、　 /　　コロ‥‥　　　　　　　　　
――――‐　　 ー'　ｰ-‐ '　　　　 ｰ-‐ '　　￣　　　　くそっ・・・・・！　くそっ・・・・！（ﾎﾞﾛ･･ﾎﾞﾛ･･ﾎﾞﾛ･･）　　　
　　コロ‥‥

>>193
あんた今日の最萌でMVP決定！
ﾏｻｶ福本系の車が出るとは思わなんだ
和んだﾖ

決勝だったから、多重の話が出たらコピペしようかなとは思ったけど、
カイジ車が出て来るとは思わなかった…。感謝。

>>179-181の過去編
Ｋａｎｏｎ発売後間もない頃……


麻枝「…大変だったな……」
久弥「いや……」
麻枝「まぁ…ゆっくり休めばいいさ……疲れが癒えるのを待ってボツボツ新企画を練ればいい。
　　　急ぐことはない。なぁ……」

久弥「…………麻枝……」
麻枝「ん……？」
久弥「オレ辞めようと考えてる」
一同「！？」

　　　　ざわ…
　　　　　　　　　ざわ…

折戸「…辞める……？」
久弥「ええ……」
折戸「どういうことだ……？それは」
久弥「この業界から足を洗う…引退するということです……！」

折戸「！！…なっ…バカなっ……！何を言うっ……！メチャクチャ言うなっ……！
　　　足を洗っておまえに何が出来る……！バカがっ……！
　　　それよりこの業界でふんばれっ……！おまえの文才ならこれからいくらでも稼げる……！
　　　それが男の道だろうが……！違うか……？
　　　一時の感情でものを言うなっ……！」

久弥「折戸さん……一時の感情ではありません……！」
折戸「な……！」

麻枝「折戸さん…落ち着いて……
　　　…どうもこいつ、たんなる気まぐれでもないらしい。久弥には久弥の思いがあります。
　　　まぁ考えてみりゃムリもない話です。奴は今回、またまた〆切寸前だったのだから……
　　　怖くなって当然、見切りをつけたくなって当然です」

久弥「…いや……そういうことじゃない……」

麻枝「……？そういうことじゃない……？
　　　…………じゃあなんだ……？なぜ足を洗う……？」

久弥「…ようするに……鍵っ子のお守りがいやになった……麻枝、オレたちのしてる事ってなんなんだ……？
　　　オレたちが頑張る事によって喜ぶのは結局鍵っ子で……
　　　（イメージ映像：巫、句法使い、長嶺メンバーetc…）
　　　そのあげく助けたい人間、引き上げたい人間一人助けられない……
　　　（イメージ映像：ＤＣ版Ｋａｎｏｎの国府田ボイスを聴いて倒れているユーザー）

　　　Ｋｅｙも結局は鍵っ子たちにもてはやされ、踊らされているだけの会社じゃないのか……？」

折戸「…………バ…バカヤロウッ……！
　　　なまいき言うなっ……！言っとくがな、オレたちはいつまでも踊らされているわけじゃない……！
　　　どんなメーカー相手にも差し返すハラでやってる……！そのプライドは捨ててない。
　　　鍵っ子は……金を搾り取ってから狩る……！そういうハラでやってんだ…！
　　　目の前のことだけ追って……語るなっ……！アホが……！」

久弥「……………言いすぎたらすみません。
　　　ただ…ともかくオレは……もう耐えられない……鍵っ子の世話はごめん。
　　　それをおしてこの業界にいると、どんどん感覚が壊されて、気がついたら
　　　そういう連中に取り込まれてしまう気がする。それがたまらない。
　　　なんていうか…奴らは厨房には違いないが、えもいえぬ魔力を持っていて……
　　　付き合ってると、人格まで変えられてしまう……！」


麻枝「……………フフ……なるほど……少しはわかる気もする。
　　　しかし久弥……今はもう文章を書くのを止めない限り、鍵っ子を避けて通れん。
　　　おまえが救いたいという普通のユーザーなんて連中は、鍵っ子から見ればたんなる『カモ』、
　　　当然取り込まれる……それは避けられない。水が低きに流れるがごとし……必然だ……
　　　結局…誰も鍵っ子を倒せない。
　　　少なくともそれと相対する『葉っぱ』なんて連中が鍵っ子を倒したりはしない」

久弥「……」

麻枝「もし……鍵っ子を葬るものがあるとすれば、それはつまりそれ以上のオタク……
　　　新たな信者……世代交代だ……
　　　だから、おまえが誰かを助けるというか……贔屓したかったら……
　　　いっそ書いてみろ……
　　　新シナリオを……！」


だが――
久弥は、静かに首を振った――

…。
……。
麻枝・折戸が部屋を去った後……


いたる「久弥君いいの……？本当に……」
久弥　「……」

いたる「…………でも……なんというか…これはかえってよかったかも……！
　　　　久弥君がこの業界から抜けるいいキリだわ……！
　　　　久弥君は他のところで文章を書いたってきっと成功する……
　　　　きっとまた…久弥君を引き上げてくれる、麻枝君みたいな人にも会えるよ……！」

久弥　「…………ムリ……それはないな……」
いたる「え……？」

久弥　「オレはあいつに…たんに引き上げられたんじゃなく、魅せられたんだ……
　　　　あいつは……オレにとって、あまりに特別だった……」

いたる「……………久弥君……」


久弥：　……さよなら…麻枝……
　　　　
　　　　　　　　さよなら……


２０００年　久弥直樹　引退――

長文ネタﾜﾗﾀ

>179-181、>196-199のいたる、凄く萌える・・・

いたるは萌えキャラ

むしろ麻枝と久弥に萌える。

それは金と銀のあの女が萌えるってことでは？>>201-202

「観鈴・・・！そんなことはどうでもいいんだよっ…！
つべこべ言わず・・・出せよっ・・・！ラーメンライスっ・・・！」

「ククク・・・出しますとも。この観鈴ちん。ことラーメンライスに限り
虚偽は一切言わぬ。出す・・・！出すが・・・
今回まだその時と場所の指定まではしていない・・・
その事をどうか往人さんも思い出していただきたい・・・」

「え・・・？」

「つまり・・・観鈴ちんがその気になれば・・・
ラーメンライスは一ヶ月後、二ヶ月後ということも
可能だろう・・・ということ・・・！」

＞205
こんな観鈴ちん嫌です（ｗ

この口調で「観鈴ちん」とか言ってるところにﾜﾗﾀ。

「・・・・水割り・・・・・、水割りをもう一杯・・・・・。」
「はっ・・・・・！」
Leafのナンバー１は言わずと知れた専務　下川直哉
ではナンバー２は誰かというと専務との差ははるかにあるものの・・・・・・
この男・・・・一一

ああ…それにしても信者が欲しいっ………！！

栞　「よっつ・・・・・・
　 　　いつつ・・・・・・
　 　　・・・・・・タイヤキ5袋だ・・・・・・！
　 　　泥棒やらなきゃ────
　 　　お前には生涯　つかめない量・・・・・・
　 　　なぁあゆ君・・・・・」
あゆ「あの・・・・」
栞　 「奇跡を一度・・・・・
　 　　起こしてもらいたい───」　

何で栞やねん（w

オープン…！四日目…！

たいやき屋のおやじ
（今度こそ金を払わせる……！
　四日連続食い逃げだけは、絶対にない…！
　払わせる……！
　今度こそ……！）


この男の思考
商売ではこういう考えが一番危ない
まさに地獄に直結する道
食い逃げ食い逃げ食い逃げときたから
もう食い逃げがないなどという読みは
まさに泥沼
嵌っている……すでに泥中、首まで……
崩壊路……！

おやじ「う……！（ぐにゃ〜）」

せせら笑われる…
月宮あゆという魔性に……

秋子「フフ・・・祐一さん　へたですね・・・欲望の解放の仕方がへた・・・」
祐一「は・・・？」
秋子「祐一さんが本当に欲しいのは・・・こっち・・・（名雪の処女）・・・！！
　　　　だけど・・・それはあまりにリスクが大きいから・・・
　　　　しょぼいオナニーでごまかそうっていうんです・・・
　　　　祐一さん・・・ダメなんですよ・・・そういうのが実にダメ・・・！
　　　　せっかく溜まりに溜まってスカッとしようって時に・・・
　　　　その妥協は痛ましすぎる・・・！
　　　　嘘じゃない・・・かえってストレスが溜まります・・・！
　　　　食えなかった名雪がチラついて・・・全然スッキリしない・・・！」

秋子「祐一さん・・・性欲ってのは・・・小出しはダメなんです・・・！
　　　やる時はきっちりやった方がいい・・・！
　　　それでこそ次の禁欲の励みになるってもんですよ・・・
　　　違いますか・・・？」
祐一「（言われてみれば・・・確かにそうかも・・・
　　　　　この水瀬家で禁欲生活を送ったら・・・３日後には
　　　　　下着の中で爆発してしまいそうだ・・・）」

祐一「じゃあ・・・」
秋子「はいっ祐一さん名雪ひとりお買いあげっ・・・」
祐一「・・・実は真琴も・・・」
秋子「はい真琴お買いあげっ・・・！
　　　　となると・・・祐一さんの部屋じゃ狭くて全然足りないですよね・・・！」
祐一「（・・・こく・・・）」

（５分後水瀬家リビング・・・！）

祐一「（ズンズンパンパン）」
真琴「あ・・・あう・・・」
祐一「（　（ﾟдﾟ）ｳﾏｯ・・・最高っ・・・！！
　　　　いつも夜中の妄想オナニーと・・・
　　　　学校のトイレでのエロ本オナニーだけだったからなっ・・・
　　　　水瀬家の中で堂々とヤレるってシチュエーションが・・・
　　　　萌える萌えるっ・・・）」

（どぴゅっ・・・・！！）

真琴「あ、あう・・祐一っ・・・な、中に出した・・・！」
祐一「（くぅぅ〜っ！！　で・・・秋子さんが・・・）」
秋子「あらあら、祐一さん・・・
　　　　名雪と真琴の中に出したのにまだ元気いっぱいですね・・・？」
祐一「（かぁ〜っ！！）」

祐一「（くっ・・・名雪と秋子さんのＷフェラ・・・こんな事があっていいのか・・・！？）」

秋子「（ククク・・・）」
名雪「（バカ丸出しだね）」
秋子「（こんなものよ・・・最近の若い男の人なんて・・・
　　　　抜き終えたら・・・祐一さんはとりあえず満足して・・・
　　　　こう考えるでしょう・・・明日から気をつけよう・・・
　　　　明日から避妊だ・・・！　と・・・！
　　　　が・・・その考えがまるでダメ・・・！
　　　　３回も中田氏したという既成事実からは・・・
　　　　どんな男も逃げられはしない・・・！
　　　　そのことに高校生にもなって・・・まだ気づかないの・・・！？
　　　　今日避妊した者・・・今日避妊した者にだけ・・・
　　　　明日の自由なｾｸｰｽが来るんですよ・・・！」

秋子「（できれば・・・名雪が出来るまでに気づきたかった・・・くッ・・・）」

・・・・完

「・・・・・・地方人には・・・・・・無理です・・・・・・
　アニメなど見られない・・・・・・！
　でも・・・・・・アニメ版Kanonでヌきたい・・・！
　できることなら・・・・・・真琴の胸で」
「 http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013646040/
　↑見ろや・・・・・・
　agoがとがって見えるぜ・・・・・・！」

歯を食いしばれよ………ひろゆきちゃん………
あなたもわたしももう普通の
　　　　　　　友達づきあいは無理……

平凡な幼なじみとしては生きられない……
　　昨夜その境界線を越えちまったんだ……

もう幼なじみじゃねぇ……

私たちは恋人同士………
　　体と体を交わす間柄……

そんな男が意気地なしでどうする……？
　男のメンツを捨ててどうする……？

ふんぞりかえれ
　　ひろゆきちゃん……

お前の意気地のなさは弱点でもあるが
　　同時に強力な武器でもあったんだよ

その完全に萎えきったちん○……
　　私は嫌いじゃなかった……

>>213-215
ｲｲ!
しかし水瀬家の二人は祐一に既成事実を作らせてなにを狙っているのか。

搾取だろ。
と思い付きをさりげなく言って怖くなってみるテスト。

真琴「既に、自分の金は使い切った。ここからは・・・・・他人の金っ・・・
　　　　水瀬家の・・・・食費・・・・っ！！・・・・引けるか・・・・今さら
　・・この金でお使いをして・・はい、ただいまなんて・・・言えるかっ！
　　　・・・・買うんだ、買うしかないんだ！肉まんを、漫画を！・・・」　　　

いや、帰れよ・・・

>>213-215
笑うより先に萌えてしまったんだが（ｗ

秋子「うふふ・・・・むろん・・・・と言うか・・・言うまでもなく・・・・
　　　　わたしは持っていますっ・・・！
　　　　この世界の誰よりも・・・・持っています・・・・・！
　　　　萌えキャラをっ・・・・！愛娘で・・・・居候で・・・・・・！
　　　　義理の娘で・・・・自分で・・・・！
　　　　持っています・・・！
　　　　うふふ・・・・どこに鼠・・・・北川君がいるか知れないから大きな声では言えませんが・・・・
　　　　それぞれ・・・・20才にならぬ萌えキャラを持っていますっ・・・・！
　　　　最近では・・・・家にばかり集中させるのもどうかと思い・・・・・・
　　　　佐祐理さんも養女にしました・・・・・
　　　　ほんの3年生ですが・・・・・・転ばぬ先のなんとやらです・・・・・・！
　　　　常にリスクの分散は怠りませんっ・・・・・！」
ざわ・・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・・
パチパチ・・・・パチパチ・・・・・
ワー！
　　　　　　　ワー！
秋子さんっ・・・・！
　　　　　　　秋子さんっ・・・！

秋子「バカっ・・・・・！足りませんっ・・・・・！まるで・・・・！！
　　　　わたしは・・・・もっと・・・・・もっと・・・・欲しいんですっ・・・・！
　　　　病弱な少女を・・・・！優等生を・・・・！おばさんくさい年下をっ・・・・！
　　　　邁進しなさいっ・・・・！掻き集めるんですっ・・・！
　　　　世界中の萌えをっ・・・・！
　　　　人間の欲望は・・・・つまるところ萌えにつきますっ・・・・！
　　　　それを牛耳るわれら（母親キャラ）こそ・・・
　　　　女王っ・・・・・！築くんですっ・・・・！王国をっ・・・・！」
ワァー！ワァー！
　　　秋子さんっ・・・・！
　　　　　　　　　　　秋子さんっ・・・・！

秋子「容赦なく勝ちなさいっ・・・・！
　　　　王国実現のためっ・・・・・・！」

祐一「勝ちますっ・・・・！」
名雪「勝つよっ・・・・！」

カ「フフ・・・・・・
ここ一度だけ奇蹟を見せよう・・・・・・・・・・・・！

・・・・・・・・Ｋａｎｏｎには・・・・・・・・
ちょっとした癖があるのさ・・・・・・・・・・！

シナリオが盛り上がって・・・・・・・・・・・・
まさに今・・・・ここぞってとき・・・・・・・・

奇蹟が起きる癖がっ・・・・・・！」

ざわ・・　ざわ・・　ざわ・・

「はぁ・・・・・・」

カ「感じたことないか・・・・
やっててそのあたりのこと・・・・・・」

「まぁ・・・・・・確かにそれは・・・・・・」

カ「・・・・・・・・
見てな・・・・・

―――

頃合いか・・・・」

「え・・・・・・？
頃合い・・・・・・？」

カ「一度だけだっ・・・・・・・・！
何度もしない
ここ一度だけ・・・・・

シナリオの展開を言い当てるっ・・・！」

「え・・・・？」

カ「奇蹟・・・・・・！」

おおっ・・・

「わっ・・・・・・！」
「ひっ・・・・！」
「なんだこれっ・・・・！」

「クゥクゥクゥ・・・・・・・
ハハハッ・・・・・・悪いな皆の衆っ・・・・・・！

真琴・・・！
復活じゃっ・・・・・・・・・・！」

>>225-227
ワラタ。

マジでイイ、オチがイイ。

……葉鍵板最萌えトーナメントは……表向きは葉鍵萌えキャラの総まとめ……
己の萌えをかけた戦いということになっているが……実態は違う…
実態は…ソフトハウスの代理戦争に近い…

＞２２８＆２２９さん
実は初ネタでした。
どうもありがとう（＾＾）

俺たちはヤレるっ･･･・・！ヤレるんだぁ･･・・！
うううっ･･･俺たちはヤレる･･･！ヤレる･･･！

ククク・･･･
｢ヤレるヤレる｣
「俺たちはヤレるんだっ」か
心にもないことを・・・まるで悲鳴だな・・・
ククク・･･･
偽りの奮起・・・
あんなふうに煽られてその気になる
｢前向き｣は似非もいいとこ
目を背けてるだけだ真実から・･･･！

おうっおうっ・・・！おうっ・・！

あの決起はまやかし
あんなものは･･･そうだな
CLANNAD発売から5分で吹っ飛ぶ
剥げ落ち「真実」が顔を出す
そう･･･言うまでもなく・・・・・
CLANNADは・・・非18禁・・・・！

>231
「バカがっ・・・足らんわっ・・・まるでっ・・・！
　わしは・・・もっともっと・・・ネタを欲しいんじゃっ・・・
　掻き集めるんじゃっ・・・世界中のネタをっ・・・！
　葉鍵板は・・・つまるところネタにつきるっ・・・
　容赦なく書けっ・・・葉鍵板存続のためにっ・・・！！」

>225-227
ﾜﾗﾀ

２０００年６月　リーフ社内　深夜……

ぼおっ…

高橋「え…？」
原田「なんだこりゃ…？」
高橋「わからん……わからんがまさか…爆弾ってわけでもあるまい。
　　　……手紙だ……」
青紫「手紙……？」


『高橋
　原田
　青紫……
　おまえたちに告げておこう……
　今夜の会議でわしはメインライターを決めようと思う。
　会議の流れでそれは誰になるかわからぬが、わしは……

　三人のうち二人を解雇し、残った一人を
　「誰彼」のメインライターとする……！』


三人「！？」

　　　　　　ざわ…
　　　　　　　　　　　　ざわ…

下川「ククク……」
河田「あの……」
下川「ん…？」
河田「なんて書いたんですか……？手紙……」
下川「フフ…三人のうち二人は解雇、そして残った一人をメインライターにすると書いたのさ」
河田「え……？」

河田「…………バ…バカな……！下川専務……
　　　そ…それじゃあ……まるで宣戦布告じゃないですか……！」

下川「そうさ……
　　　河田も言ってたじゃないか。関係の修復は難しいと……
　　　その通りだ。つまり…わし達にはもう解雇しか道がない。行きつく所まで行く……
　　　その行きついた先で、新たな関係をまた創りなおす。
　　　今夜は、『Ｌｅａｆ』の血が昇華される夜……二人の愚図を解雇し、一人の強力な社員を創る……！
　　　ククク……」

河田「………………」

河田：……狂ってる……！
　　　高橋達がおかしいんじゃない。逆だ……！この下川が狂っているんだ。
　　　すでに経営者の考えじゃない。まるでＬｅａｆという名の亡霊のよう。
　　　しかも……たちの悪いことにこの亡霊、狂いつつも同時に天才。
　　　痛いほど人間の急所を心得ている……でなきゃあんな手紙は書けない。
　　　三人のうち二人を解雇し、残った一人をメインライターにするってことは……言いかえると……

　　　『誰でもいい、さっさと目の前の二人を陥れろっ！』……ということ。
　　　『そうすればおまえがメインライターだ…メインライター……！
　　　　莫大な名声・ボーナスを得られるメインライター……！』

　　　………………………
　　　……恐ろしい考え……
　　　これ以上ない形で人間の心の一番柔らかい所、無防備な核
　　　『欲望』と『恐怖』をついた……！

　　　天才……
　　　
　　　だが悪魔の所業……！

>>235-237
ﾜﾗﾀけどｺﾜｲﾖ

>>235-237
ワラタ
椎原は五男あたりか？（藁

そうさなあ――時計は午前3時を回ったことじゃったろうか
「下川」ちゅうリーフの専務が…この日も懲りずに企画会議
してたそうな……

＜痕おまけシナリオ＞
　下川「…だれにしようかな…
　　　あおむらさきの……言う通りっ！」
講談社「盗作っ！　痕回収っ！」
　下川「ひっ…！」

＜まじかるアンティーク＞
下川「…だれにしようかな…しいはらじゅんの……言う通りっ！
椎原「たぁっ！　ズンズンパンパン！」

下川はその日もどろ沼じゃった…

＜誰彼＞
下川「ひぇ〜…また脚本決まらないよ…
　　　今度は慎重にいくぞ…
　　　どれにしようかな…あおむらさきとたけばやしあきひでの…
　　　…言う通りっ！（ﾊﾞﾝ!）」
祖父地図「在庫処分！　誰彼100円セールっ！」


…しぇんむーはどろ沼からうんこ沼へと落ちて――
もう誰も信用できんような…突き放されたような気持ちに
なったそうじゃ…

あゆ「死ぬことは怖くない
　　　いつでも死ねる
　　　俺が恐れるのは俺が俺でなくなること
　　　それだけはご免だ
　　　そこだけは譲れない……
　　　わかるか…？
　　　俺は…
　　　たとえ勝つにしろ負けるにしろ
　　　月宮あゆとして勝ち
　　　負けたいのだ…

＞241
なぜにあゆ？

そんなことより、242のIDはｶｺｲｲな

>>242
既に遅すぎるのだが、164の続きと思ってくれい

age

>>241
祐一「あゆは滅んだり！！」

ここ見てワロタ。私はＫＥＹも福本も好きだからな。
ナイスこの板（笑）。

同感

あゆ「助かりたかった…
　　ボクはボクを救いたかった…！
　　しかし…事ここに到ったら…
　　栞さんを助けることを
　　優先する…！
　　それが今…奇跡を起こしている
　　ボクたちみんなの責任、義務だ…！

上のは栞シナリオなノリで

>>249
違うな・・・・・！
たしかに・・・・奇跡をつかうと思ったら自分にだ・・・・！
それが基本・・・・事実・・・・
お前はその基本通りKANONでは
この奇跡を使ってきた
つまりさっきのシナリオ・・・・・・・・・・・
あれだけが特別・・・
超特別な行為だったんだ・・・・・・！
誤解でも難癖でもない・・・・・！
多すぎた・・・・・・・・・！
あんた多すぎた・・・・・
奇跡を自分に使うその割合が
偶然の域をはるかに越えて多かった・・・・！
まあ・・・・・とはいえ・・・
この某HPの好きなシナリオランキングを見るまでは
そのことに気が付かなかったんだから
俺も抜けている
間抜けな話・・・・・・

しかし・・・・・
この奇跡ってやつはよ
ちょっと性質が悪くてよ
使えば必ずあゆってわけじゃない
名雪も真琴もあるんだ
そうなると
そういう時はまあまああゆの・・・・・
シナリオにならないこともあるわけで・・・
それが今にしてみれば絶妙だった・・・・・・・・・！
この必ずあゆってわけじゃないという揺らぎが・・・・・・・
いい具合に煙幕の役目を果たしていたんだ
この奇跡の存在を隠す心理的障害物・・・！
事実オレも初っ端は
それにやられた・・・・・・！
舞とさゆりの二人組に
大喜びしたってわけだ・・・！
シナリオランキングを見なきゃ・・・・
まず・・・あのまま何も気付かず疑わず・・・・・
しかし・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
こうして見てみると
一目瞭然なんだよな
明らかに不自然・・・！
あんたのシナリオ強すぎる・・！
検証してみるかい・・・・？
記録ってもは冷静で客観的・・・・・・
露なものだぜ・・・・・・・！

問題は・・・・
オレたち（祐一と栞）の気配に
ひょっとすると
妙な警戒心を起こして
あんたが奇跡を使わないんじゃないか・・・・？
これが問題だった・・・・・・・・！
だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しょっぱなにたいやき泥棒っていうとりあえず犯罪を手伝い
あんたの出方を窺ったんだ・・・・・・・・！
確認にいった・・・・・・・・！
そしたら数日後に
相変わらず能天気に
コロコロ家に上がりこんできてくれたので・・・・・
内心ほくそ笑んでたってわけさ・・・・・・・・・・！
よしよし・・・・・・・と・・・・・・・・

このCLANNADは――
KEYの経営においてもっとも運命的な分かれ道のようなゲームだったが
それでもその分かれ道をギリギリ絞り込んで行けばこの決断に要約される――
（18禁か指定無しか）

（…指定無しにしたいのはヤマヤマだが……問題は鍵ファンの動向
　果してエロゲーでないものが売れるかどうか…？
　かなり危ない…？
　その点エロゲーなら安全…安全策だ……！
　エロゲオタ頼みのショボイ商売となるがとりあえず元は取れる
　……しかたがない……
　売れなければそこで全て終わってしまうんだ…ここでムリは出来ない
　だいいち元は取れるんだ…後の通常版発売も出来る…
　ここはかたく…）

「死ねば助かるのに………」

あいかわらずこのスレの人達ってレベル高いな。

　　　　　／川彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ゝ
　　　　 l／~~〜〜~~~~~~~~~~ゝ三三三ミミゝ
　　　∠＿　　　＿＿＿　　 ::::::::::ミ三三三ミゝ　　 最後まで笑ってる強さをっ・・・・！
　　/二 ー二 ――――　　::::::::::::::ミミミミミミ|
　 /＿　￣― ￣￣ ＿　　　::::::::::::彡ミミミミミ|　　　知っていたっ・・・・！　　
|￣ ﾞ=　　 鏖 ==ﾞ￣￣ﾞ＝ :::::::::::|ミミミミミミ|　　　
.　 |ｰ__ニ_、 　::::―ニニー__ ::::::::::::|.l..|⌒ｌ川川　　　
　　|ﾆ__･／.: ：：:=ﾆ＿・__ニ= ::::::::::::|..l.|⌒|川川　　　
　　 |ｰ/鏖:::::　　ー＝＝ニ　 ::::::::::::|l..|〇|川川ｌ　 　
.　　 |/:::::::#:::　　ヽ＿＿__　　:::::::::::::|.l.|_ノ川川ｌ|　 　
　　 （_;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽー――｀､##:::::::::|川川川川ｌｌ
　　＜彡彡ミミミミミミミミ＞::::::::::::ミミヾ川川川　　　　
　　　　|Eｌ王ｌ王ｌ王ｌ王ヲ　:::::::::::::ミミﾐ：：：ヾ川川＿　　
　　　／|　　　≡　　　　...::::::::::::彡彡：：：：|：：：：：：：ー　
ー|￣/川,,,　　　　　....:::::::;;;;彡〃〃:|：：：：|：：：：：：：：　　
：：|：：：|　川 川〃〃〃〃〃〃／　|：：：：|：：：：：：：：
：：|：：：|＼川 川〃〃〃〃ﾞ ／　／|：：：：|：：：：：：：：
：：|：：：|　 ヾ川l l〃〃〃 ／　／　 |：：：：|：：：：：：：：
：：|：：：|＼　 川 l〃〃.／　／　　　|：：：：|：：：：：：：：
：：|：：：|　 ＼　ｌ| 〃／　／　　　　 |：：：：|：：：：：：：：

言うまでもなく・・・
この最萌トーナメントに必勝法のようなものはない・・・
あるとすれば・・・勝つ確率を高める萌えだが・・・それは・・・
一朝一夕で辿り着くようなものではない。蓄積なのだ
長年の経験のな・・・しかし・・・
多重厨はすぐそれを手にしようとする。いや・・・
しようとするだけでなく・・・掴んだような気にさえなったりする・・・
掲げたがるのだ・・・！すぐ・・・萌えめいたものを・・・！
疑い続けること・・・不安であり続けることが・・・
最萌トーナメントで生き残るために最も必要な心構えになのに・・・
多重厨ほどそれをすぐ捨てる。言い換えれば・・・
すぐ・・・腹を括る・・・！
多重厨は耐えられないのだ　勝つか負けるか分からないという・・・
不安・葛藤・・・そんな時間が長く続くことに耐えられない
そんな状態よりいっそ・・・ハッキリさせた方が良いと考える
仮に・・・負けが確定することになろうとも・・・！

これは、もうランダムなんかじゃない・・・！
操作だ
たいやき屋の操作
くそっ・・・！こいつだな
この屋台の上の赤ランプ！
こいつが、センサー
僕が、たいやき屋に近づくと、シャッターを閉めるシステム！
うぐぅ・・・・ひでぇ！
ひでえことしやがる！　そんなのありかよ！
悪辣非道、非常・・・鬼・・悪魔
遠隔操作っ・・・・！　　

がっ・・・・！

>713 名前：代打名無し％集計 ◆bbzpyf32 投稿日：02/02/09 23:07 ID:OBoyokN8
>とりあえず速報です。
>
>長谷部彩　総有効得票　374票
>　総投票数 386票
>　ＩＤ重複　合計21票　有効9票　無効12票　残り374票
>
>マルチ　総有効得票　423票
>　総投票数 434票
>　ＩＤ重複　合計18票　有効7票　無効11票　残り423票

おおおおっ・・・！
勝ちっ・・・・！　勝ちっ・・・・！　勝ちっ・・・・・・！　勝ちっ・・・・！
勝ちっ勝ちっ・・・・！　勝ちっ・・・・・！　勝ちっ・・・・！
勝ちぃっ・・・・！

駆け巡る脳内物質っ・・・・・・！
β-エンドルフィン・・・・・！　チロシン・・・・・・！　エンケファリン・・・・・！
バリン・・・・・！　リジン・・・・ロイシン・・・・イソロイシン・・・・・！

勝ったっ・・・・！　勝ったっ・・・・・！　勝ったっ・・・・！
すなわち・・・・・ブロック決勝進出っ・・・・・！
クゥクゥクゥ・・・キキキ・・・・カカカ・・・・

「・・・・たか？　多重厨・・・！」

えっ…？

「見えなかったか・・・・・？　多重厨・・・・！」

？・・・

>678 名前：代打名無し％集計 ◆bbzpyf32 投稿日：02/02/10 01:38 ID:Xeed7/Xn
>元の有効票テーブルともつきあわせて確認しました。
>彩　374-66=308票
>マルチ　424-126=298票
>ですね。
>
>679 名前：名無しさんだよもん投稿日：02/02/10 01:38 ID:UeCnr3F9
>覆ったか？
>逆転か？

あっ・・・・？
な・・・なにいっ・・・・・・！

>>258
今週号のカイジのネタだったんだね。いま読んだとこだよ。
あゆをつかったところが SA I KO U です。
続き希望なの。

なんて悲惨なワシズさん

実は・・・・実は・・・・澪は喋れないのですっ・・・・・・・・・・・・！

下川はジッとしていられなくなって・・・・ついに部屋を彷徨きだした
さっきから突き上げるようにある感情がせり上がってくる・・・・・！
この感情・・・・・胸中に充満して来るこの気分・・・・
それはビル・ゲイツが勝手な熱をふいてる時から実はあった・・・・・
Xboxを拒みつつも・・・実はあったんだ・・・・・・！
そう・・・・あろうことか下川は・・・・・このビル・ゲイツの如何わしい
ハードに震えていた
やっと来てくれたか・・・・・と安堵し・・・・心中喝采さえ上げていたのだ
つまり・・・・・この話に乗る乗らないどころじゃない・・・・・
もう何度も何度も誓っていた・・・・・

今度こそ・・・・・今度こそしくじるものかっ・・・・・・と・・・・・！

・・・早いな・・・
あゆが逝ってもう２年５ヶ月・・・
今んとこ、みんな元気だぜ・・・

あの栞も癌だったんだが・・・
なんか・・・養子免疫療法とかなんとか・・・よくわからねえが・・・
なんでも血を入れたり抜いたりして免疫力を高める治療なんだと・・・
これが・・・どういう具合か・・・
奇跡的にドンピタ効いてよ・・・
未だにピンピンしてやがるんだ・・・！
死にそうもねえよ・・・まだ当分・・・

まぁ・・・そういうわけで・・・まだしばらくはあの世で鯛焼きは食えそうにねぇ・・・
待っててくれや・・・！　もうしばらく・・・
なぁ・・・あゆ・・・！

ざわ・・・・ざわ・・・・・・・

晴子（おやおやおや・・・・・こりゃあまた・・・・・似合わへんことを・・・・）
　　　（座禅組んで・・・・・妙案が浮かべば・・・・誰も苦労せえへん・・・・！
　　　（ククク・・・・！）

往人はこの時考えていた。昨日の失敗について

ジュースを2本も買ってしまった・・・・・その不覚について・・・・・・・！

往人（いくらなんでも目茶苦茶・・・・！計画性の欠片もない散財だった・・・・
　　　あの放蕩のせいで・・・・ここから・・・・・この状況から・・・・・・・・
　　　一週間で2000円（旅費）を貯めようとしたら・・・・7×300＝2100だから・・・・
　　　基本的に猶予はゼロってことだ・・・・・・・！
　　　ダメっ・・・・！そりゃ見物料の端数の10や20は使えなくもないが・・・・・
　　　ジュースは120円だから・・・・もう届かない・・・・！
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　もつのか・・・・？これでっ・・・・・・！
　　　厳しいっ・・・・！いくらなんでも厳しすぎるっ・・・・・！
　　　一週間なんにも使えないなんて・・・・・
　　　いや・・・・・
　　　というより・・・・・一週間で100円しか使えないって計画・・・・・
　　　この計画に元々無理があったんだ・・・・・！目茶苦茶な計画だった・・・・・！
　　　二週間か・・・・！？

国崎元々の計画を修正　　　一見賢明で冷静な判断みたいだが・・・・
なんのことはない　こんなのは苦しさから逃げてるだけのことなのだ
典型的ダメ人間のダメ回路　　負け連鎖の入り口だ・・・・・！
しかし本人だけがそれに気が付かない・・・・

>>266
ﾜﾗﾀ

>>265
最新ネタﾜﾗﾀ。

アクアプラスがXboxに進出する
ゲームの名前は"テネレッツァ"
伊語で"優美"という意味・・・・・・・

ここまでのLeafは　スタッフに頼り　作品を出してきただけで
本当の勝負などまるでしていない　そのフリをしてきただけだ
しかし　この最終戦（４月２６日）は違う
頼りにしていたスタッフはもういない
自社の　絵・音・シナリオで 勝利をもぎ取るしかない・・・・・
真剣勝負だ　　　紛うことなく真剣勝負・・・！勝つ保証のない勝負・・・！

しかし　　とは言え・・・　　開発は東京開発室
圧倒的に優位な立場にいることも事実・・・　
通常まずコケない　　まずコケないが・・・　逆に言えば
それはもしコケたなら　　　それこそただではすまないということだ
そう・・・　　　　ただではすまないっ・・・・・・！

それは誰よりも下川が知っているっ・・・・・！

コケれないっ・・・・・！

売れっ・・・！　売るんだっ・・・！　それいかないぞっ・・・！
それしかないっ・・・！
オレは・・・　これまで幾多の困難・・・　　苦境を・・・
結局は・・・　ヒットさせることによって越えてきたじゃないかっ・・・！
それしかないっ・・・！　
それしかないっ・・・！
それしかないのだっ・・・！

今減らず口は一切いらぬっ・・・！　ただ売れっ・・・！
売れ・・・　売れ・・・　売れっ・・・！
売れれば・・・　全て解決するっ・・・！
売れれば　誰彼の失敗・・・　あの不覚も埋め合わせができ
ユーザーの信頼も　幾許かは回復する
だから・・・　　　　　　　勝てっ・・・！
マブラヴを・・・　　殺せっ・・・！
マブラヴを殺して・・・　きっちり殺して・・・
Leafが・・・
Leafが生き残るのだっ・・・！

青紫は・・・二度刺すっ・・・！！

うぐぅは・・・２度盗る・・・！！

抜けられないっ・・！　なんとしても・・・・・・・・・・　抜けられないっ・・・・・・・・！
滅茶苦茶・・・・・・　たぶん滅茶苦茶・・・・　葉っ派の願望は
もはや風前の灯火・・・・・・・　枯れかけた吊り橋だ・・・・・・！

走破は難しいっ・・・・！

見えているっ・・・・・・・・！　辿り着く前の・・・・　落葉・・！　悲劇は・・！
それでも進むしかないんだろう・・・・・・・・！　そこに橋・・・・

高橋がある限り・・・！

まさに狂気の沙汰・・・・しかし・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
わかる・・・・！　そりゃあやめられないよな・・・・・・　味わってしまったんだから・・！

ＶＮ３部作を・・・・・・！

仮にやめて・・・・　賢明に今やめたとしても・・・・
その後　葉っ派にどんな人生が待ってるっていうんだ・・・・
鍵っ子になって・・・・・・　得るのは感動・・・・　わずかなエロ・・・・！　そして狂信者としての暮らし・・・

託すしかねえっ・・！

なるほど・・・・そりゃそうだ・・！託すしかないんだっ・・・・・・！
託せっ・・・・・・！　走破しろっ・・・・・・！　走破して・・・・・・・・　成し遂げろっ・・・・・・・・！　
オレたちの悲願・・・・・・　祈願・・・・・・　
宿願の・・・・

Ｌｅａｆ再生をっ・・・・！

ttp://www.ndaju.co.jp/
　　　　　↑
これでこのスレが１．５倍楽しくなります

あぼーん

うぐぅ…うぐぅ…

これは、もうランダムなんかじゃない・・・！
操作だ
プリクラ機の操作
くそっ・・・！こいつだな
この筐体の上の赤ランプ！
こいつが、センサー
私が、プリクラ機に近づくと、サクラの客が入るシステム！
あぅ〜・・・・ひでぇ！
ひでえことしやがる！　そんなのありかよ！
悪辣非道、非常・・・鬼・・悪魔・・・祐一
遠隔操作っ・・・・！　　

・・・早いな・・・
栞が逝ってもう２年５ヶ月・・・
今んとこ、みんな元気だぜ・・・

あのあゆも植物人間だったんだが・・・
なんか・・・3つ目の奇跡とかなんとか・・・よくわからねえが・・・
なんでも天使の人形を使ったりして免疫力を高める治療なんだと・・・
これが・・・どういう具合か・・・
奇跡的にドンピタ効いてよ・・・
未だにピンピンしてやがるんだ・・・！
死にそうもねえよ・・・まだ当分・・・

まぁ・・・そういうわけで・・・まだしばらくはあの世でバニラアイスは食えそうにねぇ・・・
待っててくれや・・・！　もうしばらく・・・
なぁ・・・栞・・・！

山陰のあゆ「（万)引きぃっ････！」

　　　天よ・・・オレは緒戦からいくぞ・・・　　
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014746028/
1 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 02:53 ID:vhpLZMI+
いいからオレを僧我にぶつけろや・・・！

2 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 02:54 ID:8Avx8BOv
2ｹﾞﾄｰ

3 名前：月時計 ◆kaEde/p6 投稿日：02/02/27 02:54 ID:NA/YrHpE
堕スレスパイラル

4 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 02:56 ID:SdRLqNPI
重複やねん 賭博葉鍵録カイジ…福本伸行総合スレin葉鍵板っ…！

5 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 02:57 ID:pC338Nv6
>3 駄レススパイラル

6 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 03:01 ID:YixGYi80
駄スレススパイラル

7 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 03:05 ID:2qghjJkw
駄スレススパイスラル

8 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 03:08 ID:2/a2BtBv
駄スレススパイスラル

9 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 03:11 ID:ZifuY7la
駄スレススパイスラエル

10 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 03:20 ID:fEUIFaDH
記念碑的駄スレ

11 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/02/27 07:07 ID:VdPZzPtp
駄スレススパイスラエルコンドルパサー

>>281-282　重複先から転載。

もし…リーフが泣かせるシナリオを失い……
プレイヤーを感動させる…音楽やCGも失い…
ただ…だらだら新作を出すだけの…そんなソフトハウスになったとしたら…
それはもう「リーフ」やないやろ…？
ブランドなどの問題はともかく…

少なくとも東鳩頃のリーフのイメージはない…！
当然面白くもない…！

たぶん…ユーザーのためのオフィシャル掲示板がいまだにあるとしたら…
「モウ…イイ」言うんやないやろか…？
「つぶれろ…」と…！

ざわ・・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・・

あげ・・・
　　　　　　　　　　あげぇっ・・・

青紫「なぁ……なにいつまでも怒ってるんだよ〜。だから殴ってもいいって言ってるんだよ〜。
　　　俺、『痕』のおまけシナリオが話題に上がった晩は人に無条件に殴らす事にしてるんだ」

原田「（キッ）じゃああれは盗作だったって認めるんだな！」

青紫「え……？だからそれは言ってるだろ〜。あの『できすぎ』は偶然なんだよ〜。
　　　ぼくは盗作なんかしてないよ〜。性格的にできないんだ」

原田「･………………」

青紫「ただ…二つの文章を見比べると、みんな信じてくれないんだな。
　　　殴ると少しは気が晴れるみたいよ」

原田「ハハハ……
　　　……ともかく、僕は認めないぞ」

青紫「は？」

原田「同じパクリでも目の醒めるようなパロディやオマージュとかいうならともかく、
　　　あんな子供だましみたいな……
　　　恥ずかしくないのか！プロとして！！」

青紫「ハハハ……
　　　どうでもいいけど細かいよ〜。ソフトは売れればいいんだよ〜。
　　　お前シナリオは確かにうまいけど線が細かいね〜。
　　　ＴｏＨｅａｒｔの坂下みたい」

原田「………………………
　　　じゃあおまえはなんなんだよ〜〜〜〜っ！！」


青紫「『しろうとの藤田浩之相手に本気で殴り飛ばしちゃう
　　　　エクストリームチャンプの　来　栖　川　綾　香　』です。

　　　ま……大人げないといえば大人げないんだけどね」

原田「……」



伊丹通りの風来坊、通称青紫――
入社三度目の盗作でした。

>>287-288
ﾜﾗﾀ

ﾒﾁｬﾜﾗﾀ

ｻｲｺｳ

>>287-288
天一巻か。懐かしい＆ﾜﾗﾀage

あのころの福本を読むと、今の『人の性は悪だ』という性悪説に基づいた福本漫画が
いかに売れるために方向転換した結果なのかということが良く分かるね。

>>293
まあそれ言っちゃいかんよ。
今の福本漫画の基本となる「性悪説」という考え方だが、俺はこれを商業的にのし上がるために路線を方向転換した結果だとは思わない。
単に自分の自信作があまりヒットしなくて、だんだんと福本の心の中が荒れていってそれが自然と作品にも影響を及ぼしたのではないかと。

お願いだから福本スレに行ってけれ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1014902903/

（ﾟдﾟ)ﾊｧ？

俺は福本は完全な性悪説だとは思わないけどな。
カイジでもアカギでも銀と金でも
性悪説の奥底には性善説があると思うよ。

>>297
同意。人間は天使にも悪魔にもなり得る生き物だと。

まぁね、カイジも結局いい人っぽいしね

>>299
カイジなんてそれこそ人間の善と悪の両端を描いてると思うよ。

福本は偽悪者だと思うんだけど。

赤木　「お前この世で一番ヌけるエロゲーなんだか知ってるか？」
黒服Ａ「は？……『はじめてのおるすばん』ですか……？」
赤木　「アホかおまえ」

赤木　「そっちのスミにいる奴は？」
黒服Ｂ「は？……『誰彼』とか……」
赤木　「……」

赤木　　「さっきの解説の兄ちゃん……あんたはどう思う……？」
ひろゆき「さぁ……熟練者は一週間禁オナの後の『Ｔｈｅガッツ２』だとかいうのを聞いた事がありますけど……」
赤木　　「……………………」
黒服Ａ　「？」

赤木　「なんだなんだ！ここは異常者の集団か？
　　　　エロゲーやる者なら知ってるはずだろうが」

赤木「たとえば『Ｋａｎｏｎ』だ。……世の中には頓狂な奴がいてよ、
　　　あんなラチのあかねえご都合主義の話に…自分の分こえた大金、人生さえ貢いじまう奴もいるのさ……
　　　まぁ…そんな奴だから…頭は悪いんだけど…いたる絵でヌきたい気持ちはスゲェーもんだ……

　　　終盤…抜きドコロでの大事なシーンで、バカはバカなりに必死さ……
　　　もてる全知全能をかけて考える。
　　　決断して、そして躊躇して、それでもやっぱりこれしかない……て
　　　そりゃもうほとんど自分の魂を切るようにヌく絵があるんだよ。
　　　
　　　その骨格の狂ったエロシーンの絵
　　　そういう絵でヌくこと……

　　　それはまるでそのキャラの心を喰らうようだ……
　　　違うか……？」

黒服Ａ「は…そうですね……」

赤木「わかったらさっさと買って来い……！」

>302-303
不覚にも……、ワラタっ……！！

黒服にKanon買って来させるアカギ笑える。
広め揚げ。

お〜い！このスレの321と329番を見てみ？痛〜い自作自演だよ〜！！
こーゆうのなじるのが好きな奴、むしゃくしゃしてる奴、
思いっきり突っ込んでやってくれ（w

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1014559941/321-329

むしろ329=330という罠。知らんけど

倉庫行き防止age

メンテsage

>>309

ふざけろっ……！
新作の話題が続いているのならともかく……
発売前の今、sageられるわけが無い！

ほお〜〜〜
ククク…………
それは素晴らしい
実はカイジくんがトイレに行っている間に
会長とネタスレの話になってね……
互いに意見が一致したところだ
つまり………………

ここでsageるようでは話にならぬ……と……！

ここでsageる奴……
そんな輩はただぶっちぎれているだけで……
我々の言うところの兵（つわもの）ではない
ageるべきところはageるのが兵だ……

（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀｯ・・・！！

国崎「ここなのか…？
　　　なんの変哲もない一軒家に見えるけど…
　　　ここが観鈴の家なのか…？
観鈴「ククク………！
　　　何……わけのわからんことをっ………
　　　家だよ家っ……！
　　　ここは観鈴ちんの家っ……！
　　　今日は遅いから泊まってけって話…！
　　　いろいろ遊びたい事もあるしな…
　　　トランプとかっ………！
　　　さあ…入って入って
　　　まずはどろり濃厚を一杯…！

　ｶｻｯ…　ｶｻｶｻｶｻｯ…

国崎「………………………
　　　飼ってんの……？
　　　あの ごきごき〜♪……
　　　飼ってんの……？
観鈴「まさかぁ〜〜〜〜！
　　　国崎くんっ……！
　　　何言ってんのっ……！
　　　飼っちゃいない
　　　飼っちゃいないっ……！
　　　いないが………
　　　殺しちゃいけないっ……と思ってさっ！
　　　いやっ……
　　　あとほんの少し
　　　ほんの数週間ほどでゴ〜ルだからっ………
　　　ここまできて

　　　いまさら殺す必要は無いと思ってさっ……
　　　ごきごき〜♪はっ……！

祝５巻発売

　　　　　　　　　　　 　 ,.. -───‐- 、
　　　　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　　　　｀'‐､
　　　　　　　　　 /　 　 ,.‐ ､.　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　i　 　 /　　　`'‐､.　　　 ／＼ヽ
　 　 　 　 　 　 ｌ　　./.ｧ.､._　　 　 `'‐- ' 　 　 ﾞ!,　　>>314、電波は出ちゃいないが
.　　 　 　 　 　 |　 ./ `''‐､. `''‐ ､..__,　　 _,. ‐'´ｨﾞ　　　その分ボケてる　　平和ボケ
　　　　　　　　 | 　 ヽ、　　`''‐ ､.._/ 　 /_, ‐'´ |
　　　　　　 　 │　,.-､`!　＝｡=== _　 ,=｡==＝l　　　今ここはカイジスレ
　　　 ,. -‐- ､ ,|.　{ r‐l.l.　 ` ｰ-‐' ''　 ＼--‐' l　　　　福本ネタオンリーという場だ
. -‐''´　　 　 （ |.　ｌ ﾋ |l　　　 　 　 r __　 ＼　i
　　 　 　 　 .／|　 `ｰ;ll　　　､＿＿＿＿__,~ /　　　それなのにあんたときたら
. ､._　　　_,／:::::|　　/　ヽ　　 `'ｰ-----‐´ ./　　　　　一般のサイト………
　-‐~''"´::|::::::::::|　/　　 .ヽ　　　 　 ｰ一　 /、　　　　その掲示板のような意識
　 :::::::::::::::| :::::::::|/　　　　 ヽ　　　　 　 　 /|:::`''‐
　 :::::::::::::::!:::::::::::|ヽ.　 　 　 .ヽ..＿＿＿__/:::|:::::::::
　::::::::::::::::|::::::::::::|;;;;ヽ.　　　　　　　　 /|:::::::::|:::::::::　　　ずれまくっている……！
　 ::::::::::::::| :::::::::::|;;;;;;;;ヽ.　　　　　　 /;;;|:::::::: |::::::::
　 ::::::::::::::!:::::::::::::|;;;;;;;;;;;;ヽ.　　　　 /;;;;;;|::::::::::|::::::::

>>315　それじゃ、銀と金ネタ


祐一「ククク・・・」

パタパタパタ・・・・・（足音）

祐一「うぐぅは待てないんだな・・・・・・・
　　　これはなにも　たいやきにかぎったことじゃない
　　　うぐぅは必ず食い逃げる・・・・・！」

月宮　たいやき食い逃げ・・・（犯罪）

出ない出ない・・・！

そう簡単には・・！

確かにあと一歩・・・・

あともう一歩で出そう・・・

出そう・・・ってとこまではいくがな・・・・・・

延期だ・・・・！

性悪さ・・・・！

出そうだが・・・・・・・・

決して出さないのがこいつの特徴・・・・・・・・・！

鍵・・・・・

人食い鍵だよこいつは・・・・・

考えてみれば、ショップの仕入れの選択、
あの「うたわれるもの」か「はじめてのおいしゃさん」かという…
選択からして、そう……！

客が購入するのは「われもの」か「おいしゃさん」…
どっちだ…と言われれば、 そりゃあ「われもの」…！
「おいしゃさん」を売るわけにはいかない。
10人いて、９人は「われもの」を買うはず…！
決まってるんだっ……！
ほぼ「われもの」が売れるに……！

祐一「居候させてくださいよっ！」
秋子「あ〜〜〜〜？　ダメダメ……っ！　魂胆見え見えだ……！」
祐一「は……？」
秋子「手を出す気だろ……！　娘に……！
　　　とぼけてもダメだ…！　男はみんな狙う……
　　　美人だから…うちの名雪は…！」
祐一「……」
秋子「おまけに心も美しい……！」
祐一「じゃあぼくはこれで……」
秋子「朝も早起き……」

名雪1○才じゃほんとに狙っちゃうYO!

名雪へ
（祐一より）


緊急連絡 秋子さんのｊ

千鶴「死ねっ……！鬼っ……！
　　　これがとどめっ……！
　　　おまえを殺す鉄槌だっ…！」

　ビュッ…

千鶴「ククク……ククククク……
　　　フフ……死んだっ……！
　　　殺した……！
　　　鬼の爪（こいつ）で……！
　　　ククク……クク……」
耕一「千鶴……
　　　俺が鬼に見えたか……？」
千鶴「鬼だろうがっ……！」
耕一「そうか……なら……おまえが鬼なんだっ……！」

http://www.inkando.com/cgi-rankingplus/rankin.cgi?id=0511030508

千鶴「佐祐理さん…
　　　二人だけで決めようや……！」
佐祐理「え…？」

　　　ざわ…
　　　　　　ざわ…　　ざわ…

千鶴「元々は
　　　ネタで始まったこの最萌トーナメント
　　　しかし
　　　わいは今そのことすらどうでもよくなった
　　　それより
　　　わいはおどれを倒したい…！」

千鶴「だからもう誰も混ぜない
　　　二人だけで決する…！」
佐祐理「……」
千鶴「決勝戦や……！」

いんざぶるーこーなーふろむりーーーふきずあとぅ
ちづるぅぅぅぅぅかしわぁぎぃぃぃぃぃぃ！！！！

（わーーーー、どんどんどんどん）

いんざれっどこーなーふろむきーーーーかのんん
さぁゆりぃくぅらたーーーーーーーー

（わああああああ、どんどんどんどん）

325のネタが何なんだか分からない。

誤爆とみた

自分で考えて決めぬ、あの七瀬が悪いのだ。

>>319
最後の行…！
秋子「声優も一流……」
にしてほしかったっ…！

>>329
馬鹿がっ……！
あのような、台詞棒読みの年増声優っ……！！

冷静になってみろっ……！？
あいつの演技が上手いと思ったことが、一度だってあったか……！？
お前は見失っている……

「国府田は、もはや器ではない」

そんなことより
>>321がどう続くのかが気になる

>>331
jamu→ジャムだろ（ｗ

受精卵

ざわ・・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・・
ざわ・・・・
　　　　　　　　 　ざわ・・・・

>>330
語るなっ……！
さえずるなっ……！
329はわかっているっ……！
わかっていての、ネタ……！
そこまで読み取れっ……！

「それでは拍手でお迎えください……！
　第１回葉鍵最萌トーナメント優勝者……！
　
　柏木千鶴っ……！」

千鶴スレ住人「ワァーワァー……パチ…パチ…」


○○スレ住人
（トーナメント優勝……！
　これはつまり……事実上……葉鍵板で最萌えキャラであることの証明……！
　これであの柏木千鶴は……完全に他のキャラを抑え……
　ナンバー１……！その地位を確立したっ……！

　…………本来ならあそこに……○○がいても…おかしくなかった……！
　○○さえ勝っていれば、オレも葉鍵板の中で目立っていける……！
　その可能性はあった……
　何ヶ月後かには……神と崇められるってことも……！

　しかし……
　それももうダメっ……！

　聞けば……
　あの多重厨が余計なことをしたという……！
　あの厨房のせいで○○は敗退……！
　ついでに○○スレの住人であるオレも……道を失ったっ……！
　くそっ…！　
　くそっ……！)　　　

○○敗退後……
○○スレは不遇をかこっていた……

葉鍵板内での基盤を失い
１日の書きこみ数はゼロ
総合スレのリンクからもはずされ
たまに書きこまれるレスと言えば

多重コピぺの末、ブラクラ張りという
……話にならぬ劣悪厨房の鬱憤晴らしというか……
あげ荒らしというか……
そんな……

ＤＡＴ逝きしない割に報われないドブさらいのような書きこみだけ……！

その○○は一体何なんだ。ネタは結構ﾜﾗﾀが。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

>338
多分、自分の好きなキャラの名前を入れてねって事だと思われ

多重厨で評判を落としたっていうなら、たとえば観鈴ちんとか？

age

観鈴ちんは多重なんかしてないよ。

多重といえば。。。なぁ・・・・
ってこれも偏見になるのか？
あそこまでの快進撃→コード導入後のあの票の少なさ

久しぶりにこの言葉使ってみる・・

「角度がなぁ・・・」

　　　　　　　　　　 ＿　　 lヽ、　 ,,-'/,, -─,-　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ＿_｀ヽ｀`ヽ!　ﾞv'"　〃　.／'"´￣｀`ゝ　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ｀‐:､｀`　ﾐ　 ll　 ll　　〃　〃　"　 "　｀`ゝ　　　　　　　
.　　　　 　 　 ＜,´ミ　ﾐ　ヾ　lｌ　　〃　,, -─‐-.､_　 ミ　｀ヽ　　　　　
　　　　　　　∠ ll/⌒ﾞ`‐:､.＿_,, -‐''"´　　　　　::::ヽ、 ﾐ 　 l、　　
　 　 　 　 　 ,l,,,/　‐- ､　　　　　 　 ,, -─‐　　　　:::l、 ヾ.　l　　　　
　　　　　　　l,,/　　 ‐ ､｀` ‐--‐''"´,, --‐　　　　　　::l、ｌｌ　ｌ |　　　　
　　　　 ＿_.ｌ_ｌ＿　 .‐ ､｀` ‐--‐''"´,, --　　　＿＿＿_ｌ　 ｌｌ　|　　　
　　　　　｀`丶- ､｀ヽ、 ｀` ‐--‐'' ´ 　 , ‐'"´_,, -‐'"´ ::| ll　lｌ |　　
.　　　　　　ｌ|.　 　 `ヽ＼　ﾟ　　　　　※‐''"´　　　　 :::::::|　 ll　|　　　　にははっ…ゴールっ…
.　　　　　　ｌ . _二二二_＼　　　 ／ _二二二_　　 :::::／ ll　　ｌ|　　　
　　　　　　ｌ＜´￣￣｡~`y　　　　:v"￣｡￣￣｀ﾞ＞ ::::| lｌ /⌒ヽ|
.　　　　　　|　｀ﾞミ≡≡'〈 　 ｡ 　 :::）ﾞﾐ≡≡≡´　　:::::|　|/⌒ｌ |.l、
　　　　　　 |.　　ミ三三;;〉@　　 ::（:::ミ三三彡　ﾟ 　 :::|lll|/⌒l |ll l　　
.　　　 　 　 |gヘ､__,ノ:::/　　　@　:::ヽ　｡ヽ､__, 〜●､::| .| ~）ﾉﾉ　 l、　　
.　　　､＿＿|_ヽ､＿ノ:;ｌ　●　｡　;:::::ﾉ、 ヽ､＿_,ノ ＿__l._|,､_ノ　 ll　l、　

福本の書く漫画渋い。絵こそ下手ウマだけど、ストーリーとか。少年漫画には向かないな。
　　　↓
特に「･･････！」とか。

「命は無駄に使うべきである!!」
とかもガキにはヤバイとおもわれｗ

>>346
そうそう奇跡とか使っちゃうとさっさと復活するしねｗ
命なんて軽い軽い♪

真琴…っ！！お前は人間…っ！！
ユーアーヒューマンだ…っ！！！

千鶴「あなたを殺しますっ・・・・・・！
耕一「ひっ・・・！
千鶴「ククク・・・
耕一「え・・・・・・？
高柳「フフ・・・
　 　 残念・・・人違いだっ・・・！
耕一「えっ・・・！？
千鶴「ううっ・・・！
高柳「フフ・・・
　 　 気持ちが押されているから軽々に狩りに走るっ・・・！
　 　 狩りを急がなきゃ狩れた・・・
　 　 ほんの２〜３日我慢すれば狩れたのに・・・
　 　 何を恐れているんだか・・・
千鶴「ぐっ・・・！
高柳「ククク・・・
　 　 意外に臆病だな・・・
　 　 柏木千鶴・・・・・・！
千鶴「こいつっ・・・！

>>345
下手ウマか？下手ウマなのか！？

>>350
絵自体は上手くないが絵による演出が上手いと思われ・・・・！
緊張感とか不安、恐れ、喜び、安心、苦痛、余裕、ショック等
気持ちや感情が読んでて伝わってくる。ぐにゃったり（ｗ
黒猫と逆だね・・・・・・！

マジレスですよ（ｗ

いや　マジレすだけど絵上手くないか？ｗ
表現効果で描かれてる悪魔の絵やビールビンとかコーヒーカップとか素で上手いと思うけど

むしろビールよりビールを美味そうに飲む描写が上手い罠（藁
無機質なものや細かい所に気を使う人だから。
ただ、班長が書いたシゴロ賽の出目確率表のサイコロが上手すぎる（ｗ
さすが班長。

あの悪魔は流石にアシが書いてるんじゃないかと思うが。

>>354
そう言われるとスコップとかトロッコとかもアシに見えてしまう、罠っ・・・・！！

真琴「居候させてくださいよっ！」
秋子「あ〜〜〜〜？　ダメダメ……っ！　魂胆見え見えだ……！」
真琴「は……？」
秋子「手を出す気だろ……！　ジャムに……！
　　　とぼけてもダメだ…！　家族はみんな狙う……
　　　美味だから…うちのジャムは…！」
真琴「……」
秋子「おまけにオレンジ色も美しい……！」
真琴「じゃあ真琴はこれで……」
秋子「栄養も満点……」

>356
激しくﾜﾗﾀ

七瀬「ククク・・・・・・クククク・・・・・・・
　　　今・・・・・・間に合いかけたの・・・・・・・！
　　　２度も登校に・・！
　　　登り調子・・・・今勢いは私にある・・・・！」

浩平「・・・・・」

七瀬「ククク・・・・」

浩平「正気かよ・・・・・・・・・！
　　　二度遅刻の・・・どこが登り調子だっ・・・・・・！
　　　バカ言ってんじゃねえっ・・・・・・・・！」

七瀬「いやいや・・・・
　　　予感がする・・・・！
　　　三度目の正直の・・・・・！
　　　ククク・・・・・・・」

浩平（・・・・・・・）
　　「ふん・・・・・・・！
　　　いかれたことを・・・・・・・！
　　　悪いが・・・そう思うように朝起こせねえんだ・・・・！
　　　遅刻惨敗だよ！おめーは・・・・！」

ﾜﾗﾀ。
でもさぁ、それは「葉鍵」じゃないんだよな・・・・・
そう、あえていうなら「戦術」ってところか・・・・・！

そしてその「痕」が　思いもかけず折戸に与える・・・・　ある閃きっ・・・！
「戦術」をっ・・・！

「うっ・・・！　ま・・・待てよ・・・！」
「YETの人間性・・・　観察力・・・　それにこの人気・・・　
上手く使えば・・・」

「勝てるっ・・・！　「戦術」でもっ・・・！」

フフ・・・・・・
ONEによって戦術が葉鍵の鍵に変わる
これは常識なんだよ>>359

４月９日……

この日藤田浩之は考えていた。
先月の失敗について……
四股の末、春休みイベントが一人も起こらなかった…その不覚について……！


浩之：いくらなんでも目茶苦茶……！計画性の欠片もない攻略だった……
　　　あの放蕩のせいで…ここから…この状況から……残り日数で四人同時攻略をしようとしたら…
　　　５月１日まで２２日…ＥＤに必要なイベント数が一人につきあと５つ…
　　　つまり…５ｘ４＝２０の２２−２０＝２だから……基本的には猶予はゼロってことだ……！

　　　ダメっ……！
　　　そりゃ余った日数の１日や…２日は４月から入学してくる年下キャラに使えなくもないが……
　　　年下キャラは３人だから……もう届かない……！
　　　…
　　　……もつのか……？これで……！
　　　……
　　　…………
　　　厳しいっ……！いくらなんでも厳しすぎる……！

　　　ＥＤまで年下キャラに手を出せないなんて……
　　　いや……というより…残り２０日弱で四人同時攻略っていう計画……
　　　この計画に元々無理があったんだ……！目茶苦茶な計画だった……！

　　　三股か……！？

　　　残り２０日で三人同時攻略というのが……無理なく年下キャラにも手を出せる…ギリギリの線ではないか……

浩之、元々の計画を修正。一見賢明で冷静な判断みたいだが……
なんのことはない。こんなのは自分の煩悩に従ってるだけのことなのだ。
典型的絶倫男の絶倫回路……バットＥＤへの入り口だ……！

しかし本人だけはそれに気が付かない……
というか気付かないフリをして、容易く予定変更…決心をし直す。
そんな程度だから……当然反省は希薄。故に次に考えるのは…………
『なら少しはいいか…』である……！


４月１０日……
この日浩之が放課後向かった先は……神社で葵とクラブ活動……！
しかし一人年下キャラに手を出したら…もう止まらない……！

…。
……。
そしてＧＷ明け……
気がつけば……


　　　　　　『浩之……！僕達ずっと友達だよねっ……！』


雅史エンドっ……！
浩之（八股の末）雅史エンドっ……！

やってしまったっ……！

浩之：くそっ…！くそぉ〜〜〜〜〜〜っ……！

GoodJob!

>>362-363
なーいす！！

>>362-363
これおもしろいなぁ〜！！！！！！

>>362-363
激しくワラタ

祐一「注目っ・・・！
　　　 名雪さんは今日初めて予鈴１０分前に着きましたっ・・・！
　　　 苦しい睡魔の末の登校・・・！
　　　 みなも覚えがある通りこれは大変嬉しい事です・・・！
　　　 拍手っ・・・！

観鈴「孤立せよ…………！」

>>369
ﾜﾗﾀ･･･
　　　　　　ﾜﾗﾀ･･･

森山法相――
森山さんのおっしゃることは一理も二理もあるが…
ちょっと…俺の「見方」聞いてくれますか？
俺は少し…エロゲーを買いかぶり過ぎかもしれないが……
まあ…葉鍵のエロゲーを見ながら話しましょう――
それが一番分かりがいい…

森山法相はエロゲーやりますか？

「とんでもないっ！」

やったことは？

「調査の為に少し…」
（ええ〜〜〜！）
（何て奴だ…！）
「………」

俺は…好きで時々やるんです――
その時よく思うんだが…エロゲーというゲームは…ずいぶん人生に似てるなと…

一作のことを考えてもいい――
起動からOPムービー――これが多分ガキの頃――
中学に入る頃――OPムービーが終わる――
自分の身の程や世の中が大分見えてくる
自社のゲームと他社のゲーム――そしてその差にしばし茫然とする
世の中は決して公平なんかじゃない――

生まれながら財産（萌え）を持ってる奴や―――
一点伸ばしていけば――才能が有りそうな奴―――
すぐHシーンが有るだけで軽い奴――
とんでもない奴――

まあしかし…たいていうんざりする――
なんて平凡なゲームなのかとがっかりする
葉鍵の人生のゲームも…代わりばえはしない…
そう…ちょうど同棲やナイト雀鬼のようなゲーム――

しかしどんなにうんざりしようと――時は流れ人生は始まっちまう――
選択肢を選び――誰かを諦める人生は進んでいく――

でも平凡なエロゲーだからといって…何も自社がこれから全て平凡で
終わるとは限らない…
葉鍵はそこんとこを信じてたんです

>>368
ネタスレではこういう考えが一番危ない
無視、無視、ときたから次はﾜﾗﾀがつく
という考えはまさに泥沼・・・

>>373
よせっ・・・・・・！
いい加減にしろっ・・・・！　ペラペラペラペラ・・・・・・・
・・・・・そりゃあ・・・・・
本当のネタを創ろうとしなかった>>368にも落ち度はあるけど・・・・・
だからって・・・・・
笑いを取れた方が切れもので晒された方がカスみたいな・・・・・・
そういう言い方やめろっ・・・・・・！

>>373-374
ぐっ・・・・・・！
こいつらっ・・・・・・！
こいつら・・・・・・
こいつらっ・・・・・・！
こいつらっ・・・・・・！
こいつらっ・・・・・・！

きさまっ・・・・・・・・
きさまっ・・・・・・・・
きさまっ・・・・・・・・

それでも犬かっ・・・・・！

「ぴこぴこ〜♪」

>>373-375
ぐっ･････！？なんだ･････これ････
湧き上がる････ﾜﾗﾀ････！

>>375-377
「…なぜ……ageない……？」

「…は……？」

「ageろ…と、言っただろうが……！
ageろっ……！ageろっ……！！ageろっ……！！！」

ダメだっ……こいつらはダメっ………！
もう…わしが何とかするしかないっ………！

急遽姉妹スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013413289/556-

真琴「狐立せよ……！」

>>379
なかなか面白いな。
名雪スレの住人には悪いが、もう少しあのままの流れで行って欲しい。

>380
狐勃ち？
既にしてますがなにか？

「葉鍵板スレ　四百ageれば２ヶ月は生き残る・・・・」

「>>379-382さん」

「オレが必ず浮かぶチャンスをやる・・・・・・・！
　ageっ・・・・・・・・！」

「・・・・・・・・・・・・・・・・
　>>379-382さん・・・・・・・
　ありがとうございます　ありがとう」

（バカな・・・・！
　この住人は同情なんてする住人じゃない
　それだけは間違いない・・・・・
　・・・・・なにをたくらんでいる・・・・・？）

「いいからスレをageて　>>378さん・・・・・・
　安心しなよ・・・・・スレはオレが守る・・・・！
　だから・・・・・・・・新スレを立てたらオレにだけ
　連絡先を教えるんだぜ・・・・・・・・・！」

「はい・・・・・・・・・」

（・・・・・・・・・・）

福本スレをageようなんて連中のレスは三つ・・・・・・・・・！
ネタでageる　感想でageる・・・・・・・・
荒らしageる・・・・！！

………フー………
まったく何を考えてるんだか……やんなっちゃうよな……
高天原に良質ネタの目なんて誰が考えたってもう100�lないのに
等の本人だけはまだまだやる気で福本漫画を読み漁ってるなんて
悲喜劇だぜ……こうなると……


…………
フフ…それだけこたえられねえってことだろう
「ﾜﾗﾀ」という文字の魔性の快感
自分の同類を一時とはいえ虜にする快感
奴はその一瞬の為に身を焼いてやがるのさ

>>384
「ﾜﾗﾀ」

すなわち・・・・

死んじゃうジャムだっ・・・・！

ククク・・・・ククク・・・・クク・・・・

死んじゃう　死んじゃう・・・・

死んじゃうジャム・・・・・・・・！

おおおおっ…！
age……！　age……！　age……！　age……！
age……！　age……！　age……！
age……！

駆け巡る脳内物質っ……！
β-エンドルフィン……！　チロシン……！　エンケファリン……！
バリン……！　リジン……ロイシン……イソロイシン……！

　　　　　　　　　　　　　　 　 , -──- .､
　　　　　　　　　　　 　 　 , '　 ,.へ､　　　 ＼　　 　 ＿|__　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　 /　 ./　　v＼　　 　 ヽ　　 　 |, -‐ ､
　　　　　　 　 　 　 　 ノ 　 〈 u ＼､　 ヽ..___, 1 ',　 .＜| 　 _,ﾉ　　甘くないジャム……！
　　　　 　 　 ,.. -一''´　/⌒i 〉 v　vﾞヽ ヽ.__,.　!. }
　　　　　 ∠_-‐　　　　l（7//u　{ ＼、ｌ,,`ー''　ﾚ　　＿|__　 ゝ　　甘くないジャム……！
_,,..　-‐'' "￣,二ﾆ=‐､　ヽ/'∧ヾ:ヽ._｡ﾝ,,　 _'.ﾆﾗ"´　　 |, -‐ ､
` ､,,.　-‐'' "　　　│ i.　 l　|ヽヾ:ミ;;彡　 <｡_ノ　　　.＜| 　 _,ﾉ
.　 ヽ　　　　 　 　 |　!.　 !　ﾄ､ヽ,＼r-　v' |ｯ'　　　　　　　　　　　甘くないジャム……！
.　　 ',　　　　　 　 |　ｌ　│U＼,.､`'ｰ｀ュ､ :|　　　 　 ＿|__　 ゝ
　　　|.　　　　　　 |　 !.　|.＼. ~`'ｰ= ｪｪｼ`’　 　 　 　 .|, -‐ ､　　甘くないジャム
　　　!　　　　　 　 |　 |　 ﾄ､　ゝ､ー ／!　|　　 　 　 ＜| 　 _,ﾉ　　　甘くないジャム……！
.　　 !　　　　　　　.＞ ﾚW％ラ'ヽ｀´|　|　|
. 　 ,'　　 　 　 　 │　　|%二7　/ 　 |　W　　　　 　 ＿|__　 ゝ
　 /　　　　　　　　|.　　|)／/ ./　 　 |　　　　　　　 　 .|, -‐ ､　　甘くないジャム……！
､/　　　　　　　 　 |　　|/　/ /　　 　 l　　　　　　　 ＜| 　 _,ﾉ
　＼　　　　　　 　 |.　 l.　/,.ｲ 　 　 　 l_,,. ‐''"　　　　　　　　　　　甘くないジャム……！
　　 ＼　　　　　　 |　 l　/'　 l　　　　　l　　　　　　　　　-─-､
　　　　＼　　　　　|　l∠..‐''"ﾚ''"￣｀`ヽ　　　　　　　　 　 __ノ
.　　 　 　 ＼ _,,. ‐''"　　　　 /　　　　　　＼　　　　　　ｏ
　　　 　 , ‐'''`ｰ-､　　　　　 {. /´⌒ヽ. ヾ.l i.ﾞ､　　　 　 ｏ　　　甘くないジャムっ……！
ヽ. 　 ／　 　 　 `‐､　　　　 ヽ.）　　　} .」 } } }　　　　　ｏ
.　 ` ( 　 　 　 　 ､_ ＼　　　　　　　r'_,ノノ.ﾉ/
.　　　＼　　、 ＼ ＼､ ヽ　　　　　　　｀　　　　　　　　 ｢|
　　　 　 ヽ.　!`､ .）　} {　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!
　　　　 　 }_ﾉ .{_/.Lﾉ　`'　　　　　　　　　　　　　　　　 ｏ

　＿　＿　　　　　　　　　　　　 　 __
　|主 | ､ﾉ　| --|- ヽ///　,フ_ 　 |ﾆ|ヽヽ.ﾉ ┌┼┐ﾉ十ﾉヶ┐斤_.斤　　　　 　 　 　 ｢!
. llll亅|/ヽ　l,　丿　ﾌヾ.ヽ　c_,ﾉ　ﾉ 亅|.メ |　| ,人亅.ｰ|‐ﾉﾉ亅　|三|　つ ･････････　o
　　 　 ￣ 　 　 　 ’￣￣　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　 ´　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.／￣＼　　ヽ.＿　-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ.／ｰ- ､　　＼＿,. -‐- ､　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　/./' 、　 ｀ヽ:､＼＿_,. -‐　u !　!　β-エンドルフィン
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 | ＼　　 !}　　v　v ,. -=キ十　　　　　　……！
　 チロシン……！ 　 　 ,. - .ヽ.　 !　　ヽ､ |!　u　 ／'´＿v|　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,.‐､| |uヾ:ヽ. o　}|`lｌ ;∠-‐''￣,ﾗ |　L_
　　　　　　　　　　　　　　| |‐､| | /|ヽﾞミ三ｼ/ ハ　o　　./;;　| /ヽ.}
. エンケファリン……！ | !._,| | |∧ ＼_ノ　}　}uﾞミ三彡'　 |./V./
　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾉ`ｰ|/　|∨ヽ、ｌ　 / .ﾉ 　 ＝' ノ|　|l‐//
　　　　　　　　 　 　 ,∠.-┐〈 　 Ｎ＼/`＼|　{__ノ__,／l/! /'ｰ ' |
　　　 　 　 ＿_ ,r（ノ　　/ |　 |　 U∨ /ヽ/ゝ-1__|_｣／l/〈　,ｲ＼|　　バリン…！
.　 ／r'⌒`ｰ-'　　 ヽ.　,'　|　 |　　 U`ｰ､/ ７~ﾞ|__.|_｣／J'/　| |　 ＼
. /　　） キキキ　 　 ） 　 | 　 ヽ､u　　　_￣￣　　v'　／　）、|
/　　（　 　 ……！（ ｌ　　|　　　 | ｀ヽ、　￣￣　,. ‐i´　 ,ﾉ　 ` 〜〜〜 ､
　　 　 ` ｰ-''⌒ ｰ- 'l.　　 ||　 　 ﾄ､　　＼__,. ‐'´　　| 　 {　　ククク…　　）
　　リジン　　　　　│　　 ||　　　|ヽ＼　　　　 r‐;'ﾆ|　　 `i ｰ-〜ー--‐'
　　　ロイシン　　　|.　　　 |　　　|ﾉ' ＼ヽ.＿ ﾉ.ﾉ|　| ﾄ 　　|　　|
　　 　 イソロイシン……！　　　|ゝ'　 ｀Y-‐'´フノ|ﾉ |　　|.　　|　　　表現できない味っ……！

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/kao/1009931410/99-104

某月某日早朝　水瀬家食卓・・・！　


喰えっ・・・！　喰えっ・・・！喰えっ・・・！喰えっ・・・！
そのジャムっ・・・・！わしのジャム・・・・！

どうしたっ・・・・！？　どうした・・・？どうした・・・？
あ〜〜〜〜？
まさかそこまで口に運んでおいて・・・・
あんぐり口を開けておいて・・・・ごちそうさま・・・・？
喰わぬというわけじゃあるまいな・・・・？

あ〜〜〜〜？どうした・・・？
まさか・・・まさか本当に・・・反転・・・・？

このギリギリの場面で・・・最後の嗅覚・・・
直感でそのジャムの危険性・・・・凶々しさを感じて急遽予定変更・・・・
踏み止まる気かっ・・・・！？ぐう〜〜〜〜っ！

(あーん)

そうそう・・・！そうだ　こいっ・・・！
喰えっ・・・！喰って・・・楽になれっ・・・！
わしのこの・・・自家製ジャムを味わえ・・・・！
垂涎のジャム・・・！喰えっ・・・・！喰えっ　祐一っ・・・・！

(ぱくっ)　

続くっ・・・！

喰えっ・・・・！喰えっ　祐一っ・・・・！
(ぱくっ)　

がっ・・・・！
食べたッ・・・！食べた食べたッ・・・！食べたッ・・・！食べたァッ・・・！
駆け巡る謎ジャム構成物質っ・・・・・・！
××××っ・・・・！　××××っ・・・・！
××××っ・・・・！　××××っ・・・・！　××××っ・・・・！
*一部表現が適切でないと判断されたため都合により割愛させて頂きました(編集部)

喰ったっ・・・！喰ったっ・・・！　すなわち・・・犠牲者一号っ・・・・！
クゥクゥクゥ・・・　キキキ・・・　カカカ・・・
「・・・たか・・・？　水瀬秋子・・・・！」
えっ・・・・？
「見えなかったか・・・？　水瀬秋子・・・・！」
？・・・・
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/6872/ichigojam.jpg

あっ・・・！？な・・・なにいっ・・・！？
「ごちそうさまっ・・・！イチゴジャム・・・・！」
ぐっ・・・！　あ・・・あああ・・・　ぐっ・・・・！
ぐおっ・・・！ぐおっ・・・！ぐおっ・・・！

(がちゃんがちゃん)

「うっ・・・！」「お母様・・・！」
がっ・・・！うぐぐっ・・・！ぐぐぐぐっ・・・・！

「フフフ・・・鼻が鈍ったな・・・・水瀬秋子・・・・！
そもそもっ・・・・ぜんぜん色が違うだろっ・・・・！」　完。

「いいのかよ・・・・・・？」

「あ・・・・・？」

「だってこれ盗作だろ・・・・？これ・・・・・・！
　黙ってパクってきちゃったんだから・・・・・！」

「え・・・・・・・・？おいおい・・・・・！
　何言い出すんだ・・・・・・・・？
　盗作だから・・・・パクリだからやめろ
　・・・・・って言うの・・・・？」

「まあ・・・・・・」

「おいっおいっおいっ・・・！
　目ぇ覚ませっ・・・・・・・・！
　何きれいごと言ってんだよ・・・・・・・！
　そんなんで・・・・・・・・・
　本当に売る気か・・・・・・・・？
　売れのこっちまう・・・・・・・・そんなんじゃ・・・・！
　いいのか・・・・・・？売れ残って・・・・・！」

「１００円２００円で売られる・・・・
　あるんだぞ・・・・そういうことが・・・！」

「いや・・・・・・それは・・・・・」

「だったら・・・・・・・・・
　手段なんて選んでいられないはずだっ・・・・・！
　わしらには今・・・・そんな余裕はないっ・・・・・・！
　見ろっ・・・・！このスタッフロール・・・！
　この惨めな『竹林明秀』・・・・・
　どう考えたってわしらを今・・・・・・・
　プラスじゃないっ・・・！
　むしろマイナスの位置にいるんじゃないのか・・・・？」

（・・・・・・・・・・・）

「う〜〜〜〜〜ん・・！」

（確かに・・・・）

「つまり・・・・売ることが前提だっ・・・・・！
　売って・・・・・
　初めて（シナリオライターの）人生が始まるんだ・・・・・！
　葉っぱも鍵も知ったことか・・・・・！
　そんなことたぁ後回し・・・・！
　それよりまず今は売ることだっ・・・・・・・！
　売る売る売る・・・・・！
　違うかっ・・・・・・！？」

ざわ･･････

　　　ざわ･･････

>>393-394
ﾜﾗﾀﾖ。
ぴったりだな。

age…！

どろり濃厚、こんにゃく味…！？
あ…あの…どろり濃厚こんにゃく味って……
有機栽培のこんにゃく………
果汁１００％ってことですよね…？

クククっ……そうさっ……

スゲェ〜〜〜〜っ…………！

今まで私が見た濃厚シリーズじゃ
オレンジやグレープが主流っ……！
しかも試飲もＯＫなんてっ……！

かぁ〜〜〜〜〜っ！！

スゲぇ味だっ……！

あっ…！
たいやき味もあるじゃないですかっ………！？

いやいや嬢さん……
奥には秋子さん特製、謎ジャム味もあるぞ………！

…！…マジっすか……！？それっ……！！！

「おまえ知ってた・・・・・・？」

「はあ・・・・・・まあ・・・・・・・・
　知ってたような・・・・・・・・・・・・
　知らなかったような・・・・・・」

「したことあるか・・・・？」

「それは・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・だろ・・・・？
　他に誰かいるか・・・・・・？
　クローゼットの中で寝たことある奴・・・・
　おたくはなんで知ってたの・・・・・・？」

「は・・・・？　　いや・・・・・・・・
　なんというか・・・・・・・・・・・・
　急いでクローゼットの中で眠らなきゃいけないときがあって・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・
　フフ・・・・・・・・・・・・
　そうさ・・・・そんなことでもない限り
　普通やらないってこんなこと・・・・
　つまりこのクローゼットの寝床というか・・・・・・・・・・寝室は・・・・
　通常の考えの外・・・・・・・・まず・・・・気が付かない
　逆に言えば　このクローゼットをうまく使えば・・・・

　裏を取れるっ・・・・・！」

ククク･･････　おもしろかろう･･････？
これが主人公の道だ･･････　勝つべくして勝つが主人公の道･･････

真琴くん･･････
主人公は負ける戦争はせぬのよ･･････　ククク･･････
まだまだ甘いのぉ･･････　真琴くん･･････　ククククク･･････

「あうーっ･･････！」

>>399-400

おっ、俺のIDｶｺｲｲ!!（・∀・）/

∠ -‐'' ／　　　　　ｌ||　　　ｌ||　　　 　 l|l　　　　||l　 　 　 `‐､￣
　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　フフ…
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ　　相沢さん　IDを晒して
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　　くれませんか……？
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　自作自演じゃ
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||　　　　　ないんでしょ……？
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　フフ…
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　クク………
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!　　　　　　やっぱりね……
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　見当は
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼　　ついていたけど……
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　　案の上ひねたレス
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　　人を煽ることばかり
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　　　考えてきた人間の
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　　　　　発想───‐
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |　　　　　　 　 |
　　　 |　　　　　　 　 :|:::::::::::::::::::::::`ｰ:'::::::　　　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　痩せた考え…

その日
午後３時
祐一っ……
遂に立つ……！
居候の先……
水瀬家の前にっ……！！

秋子「君かねっ…？
　　　居候の相手はっ…！

祐一「そうです……

秋子「齢は…？

祐一「１８……

秋子「ククク……
　　　けっこうけっこう……
　　　若者はいい…
　　　若さは貴重だ…
　　　それでこそ私の差し出す謎ジャムと釣り合うっ…！

　　　フフ……
　　　このジャムを取り出すのも久しぶりだっ…！
　　　ここのところ警戒されてしまったからなっ…！
　　　かけたまえ……

秋子「たぶんそこの名雪から
　　　おおよそ話は聞いているだろうが…
　　　食べる前にわたしからも説明しておきましょう…
　　　この屋敷の珍味……
　　　謎ジャムについてっ…！

　　　と……いっても製造過程は
　　　通常となんら変わらない……
　　　ちと違うのは…
　　　材料っ…！！

　　　フフ…
　　　話には聞いていても……
　　　見るのは初めてでしょ……
　　　水瀬(うち)のジャムはっ…！

　　　祐一くん……
　　　わたしは以前…
　　　名雪に香里を紹介してもらい…
　　　謎ジャムを食べさせた事もあったが
　　　今から考えれば…
　　　手慰みもいいことっ……
　　　わたしは今その程度じゃとてももの足りんっ…！
　　　別の味を知ってしまったっ…
　　　早い話…材料が変化したっ…！！
　　　つまり……

祐一「察しはついてます
　　　おそらくそのジャムの試食……
　　　試食をしろっ…と、いうのでしょう…？

>>404-405
warata
ジャムある限り秋子さんは悪役か（ｗ

結局カイジ５巻の白太屋の１Fは６０席なのか５０席なのか・・・・

夢。

夢を見ている。

敗者の見る夢。

醒めない悪夢。


焼ける鉄板。

悪魔の愉悦。

赤く染まった世界。

誰かの泣き声。

カイジの泣き声。

退室したいのに、しばらく動けなくて。

ことばにならない、届かない声。

「傀儡だっ・・・・・！」

それは、誰のことばだっただろう。

夢が、別の色に染まっていく。

「うん・・・・・・傀儡、だよ」

激しくﾜﾗﾀ。age

鏖っ…！

>>408
ｲｲ！めちゃﾜﾗﾀ！
高天原まんせー(・∀・)

>>408
３行目辺りから激しくﾜﾗﾀ。
おもろい。

そのまま「夢が終わるとき」までやってくれ（ｗ

福本→葉鍵ではなく
葉鍵→福本にするのか
上手いわ（ｗ

>>413
夢に終わりがなくなった日はいつだっただろう。

これが現実であることに気づいたのはいつだっただろう。

もう１０秒？

それとも、ほんの数秒？

その答えさえも鉄板の熱で霞んで・・・・。

流れているのかさえわからない時間の中で・・・・・。

ただ、待つことしかできなくて。

だから、いまも、待ち続けている。

夢を見ている。

まだ同じ地獄の繰り返し。

醒めない悪夢の中で、来るはずのない１０秒を目指して、
クズどもとの違いを示しながら。

オレはずっと同じ場所にいる。


一人でやれば問題なかろう・・・・・！

クククク・・・・もちろんだ・・・・

本当にほんとう？

本当にほんとだ。

だったら・・・・・。

オレの、最後のお願いは・・・・・。


「どけろっ機械をっ・・・・！」

>>415-416
|　　　　　　＿|＿|＿
|　　　＼　　　|　 |　 ）　　＿＿＿
し　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　ヽ

＿＿＿　　＿＿＿
|　　　　|　 ＿＿＿　　　/＼
|　　　 /　　　　　　|　　/＼/
　　 ノ　　　　 ＿／　　 　/
　　　　　　　　　　　　　／

「そんなことより･･････　よく考えたら･･････
　オレはまだ･･････あんたの･･････名前も聞いてねえっ･･････！

「ククククク･･････

「教えてくれっ･･････！

「そういえばそうだったな･･････　それは気が付かなかった･･････
　わしの名は･･････
　しの･･････しのさいかだっ･･････！
　さしすせその"し"に･･････なにぬねのの"の"で･･････しの･･････

「しの･･････　その名前忘れないっ･･････！

「わしも･･････往人くんの芸はわすれんよ･･････

こうして･･････
悪夢の廃品回収に…ようやく…終止符が打たれた･･････！
みすずちんの地図によって･･････！

「払わせてやるぞ･･････いつの日か･･････！芸の見物料とぬいぐるみ代っ･･････！

>>417
俺はあんたにﾜﾗﾀ（ｗ

「フフ・・・・・・・噂には聞いているよ・・・・・・
　高橋　宇陀児　椎原はじめ葉っぱのライターたちが
　次々に没していく中
　唯一生き残った
　LEAFの魔人　最後のシナリオライター
　青紫だ・・・・・・・」

「ククク・・・・・・・・
　とんでもない　それはまた過分なものいい
　まだまだ今あげられた先生方の
　足元にも及ばぬ１００円ライターです」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　フフ・・・・・・青紫さん・・・・・・」

「はい・・・・・・・」

「シナリオ・・・・・・・・・・
　パクリの用意は出来ているのかね・・・」

「もちろん・・・・・・・」

「バレた日にはその日のうちに・・・・・・」

「はい・・・・・・・・竹林明秀を名乗らせていただきます」

「フフ・・・・・・・・信じよう・・・・・・・・・
　そこらの盗作作家が言うんじゃない
　超先生ほどの大物が言うんだ」

笑い死にしそうだ。

ひろ「天さん・・・・
　　　リーフさん、なんか変な事いってるんですよ。
　　　Ｘ箱でゲーム出すとかなんとか・・・」
天　「残念だが・・・ひろ・・・言葉通りだっ・・・・！
　　　リーフは今年・・・Ｘ箱でゲームを出す・・・・！」

うぐぅ・・・


うぐぅ・・・

祐一「悪人っ・・・！　偽善者っ・・・！」

H氏＝樋上（いたる）
T氏＝（水無月）徹

目線なんか黒く塗ったってモロバレ・・・・・

何故素直に高橋と言わない…

＞さしすせその"し"に･･････なにぬねのの"の"で･･････しの･･････

ここで死っぬほど笑ったｗｗ

コココ‥‥‥

　　　　　　　　　　　　　うふふっ・・・
うふふっ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　うふふっ・・・
　　　　　　　うふふっ・・・

>>426
聞かないでくれ・・・・・・・・
すべった一発ネタのフォローをするのは
ONEやAIRはおろか神威編より痛い・・・・！

おじさん「･･････」
　行く手を塞ぐように、おじさんが俺の顔を覗き込んでいた。
おじさん「借金、積もってるよ」
　ぽつり、と呟くようにセリフを吐き出す。
カイジ「そりゃ、年18％の金利だからな…」
　利子だって積もる。
おじさん「…あれ？」
　俺の言葉におじさんが不思議そうに小首を傾げる。
おじさん「今、いくら？」
カイジ「668万」
おじさん「わ…びっくり」
　台詞とは裏腹に、全然驚いた様子もなかった。
　どこか含みのある口調と、ヤクザ風の風体。
おじさん「まだ、600万くらいだと思ってたよ」
　ちなみに、600万でも元金の倍近い額だ。
おじさん「ひとつだけ、きいていい？」
カイジ「…ああ」
おじさん「寒くない？」
カイジ「寒い(色々と)」
　最初から払うつもりもなかったが、増える借金はただ鬱陶しかった。

おじさん「これ、あげる」
　そう言って、花束を差し出す。
おじさん「生還したお祝いだよ」
カイジ「生還のお祝いが、花束一つか？」
　差し出された花束は受け取らず、おじさんの横を通り過ぎる。
おじさん「四ヶ月…そっか、そんなに経つんだね」
カイジ「ああ、そうだ」
おじさん「わたしの名前、まだ覚えてる？」
カイジ「そんな事より、なにしに来たんだ？」
おじさん「うん」
　夜の道で…。
　緊迫感に満ちた夜道の端で…。
　四ヶ月前のあの日、思い出すように…。
おじさん「一晩でお前の借金がチャラになる･･････！」
カイジ「いい加減にしろよっ･･････！」
おじさん「そう無下にするなよ〜」
カイジ「誰がそんな手に･･････」
おじさん「ところでわたしの名前…」
カイジ「そろそろ行こうか、佐原」
おじさん「名前…」
　
　4ヶ月振りの再会で、
カイジ「(こいつは確か…)」
　4ヶ月振りの誘いで、
カイジ「遠藤…！俺をエスポワ−ルに引き込んだキッカケの男･･････」
　新しいギャンブルが、冬の風にさらされて、ゆっくりと始まっていく。
遠藤「あっ･･･うん」


OPテーマ、「Last regret」･･････っ！！

>>431-432　　ﾜﾗﾀ・・・・
遠藤・・・・・・・・・・・
貴様萌えキャラか・・・・・・・・・！！

>>431-432
禿藁

>>431-432
ﾜﾛﾀ･･･
遠藤萌えにﾜﾛﾀ

鉄骨の上に立つカイジの背中に、ふいに、何かがぶつかった。
「うぐぅ」
かすかな声。振り向くと、知らない男がそこにいた。
歳は、カイジと同じくらいだろうか？
中肉中背、角刈りに黒いシャツのあやしい男。
でも、その男はなぜか大きな目に涙をためていた。
顔色がやや青いのは、いま鉄骨の上を渡っているせいかもしれないけど。
「・・・・う、ぐっ・・・・ごめん・・・・えぐぅ・・・・」
カイジと目が合ったとたん、
男はこらえきれなくなったように泣き出した。
なんであやまるのかな？
でも、おれはなんにもしていないよ。
下にいる観客がカイジと男を見ている。
これじゃ、まるきりおれがこの男に突き落とされるみたいだ。
「じゃ、おれ借金があるから」
冗談じゃないぞと、カイジは笑ってその橋を渡ろうとした。
が男はすでにしっかりと、カイジを突き落とす体勢に入っていた。
「う・・・・・えぐぅっ・・ごめん・・・・」

>>431-432
いかん、笑い死にしそうだ・・・っ！！

>>431-432　禿藁
ａｇｅ

逆バージョンおもろいなぁ。かなりﾜﾗﾀ

>>431-432
めちゃくちゃウマイ！あんた最高だ！

ざわ・・・・　　　　ざわ・・・・
まったくいたたまれない所に書き込んじまったぜ・・・・・（ｗ
>>431-432のレベルが高すぎて次のネタが書きにくいなぁ（ｗ

>>441
このスレの住民どもが本当の事を言わないなら俺が言ってやるっ！
高天原のネタは面白くない・・・！
そこの認識をごまかす高天原は生涯地を這う．．．！！

ククク・・・・・・・・・・・・・
叩かれるのはある意味コテハンの使命・・・・
だが・・・形容し難い敗北感・・・・・くそ・・・

しばらく吊ってきます・・・・・

高天原っ・・・・・・！
・・・・・・本意じゃねえ・・・・・本意じゃねえんだ・・・・・
オレだって・・・・・
このスレで罵り合う様を・・・・・オレはもう見たかねえ・・・・・
落ち付け・・・・・

　　　　　　∠　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　>>444半端者や･･････
　　　　　 ∠　　　　　　 ﾊ　∧　ﾊ　　　　　　 ヽ　　　　　　　　･･････
　　　　　 /　　 v VV V　'V　 V　V VV v 　　ゝ
　　 　 　 /　　 |‐ﾆ',,-､_　　　　　 _, -,,'ﾆ‐| 　　ゝ　　　　つまらんネタなんて
　 　 　 　 |　　|.　　 ~' -ニl 　 lニ- '~　 　 | 　 |　　　　 見苦しいだけ･･････
　　　　　l⌒| |ii――----､＿__, ----―‐ii| |⌒l　　　　ちゃうか･･････？
　　　　.　|.ﾆ| | |::::::::::::::::l　|;;;;;;;;|::::::::::::::::l　| | |ﾆ.|
　　　　　 |O| | ヽ;;;;;::::::::::V　　 ヽ::::::::::::;;;V .| |O|　　　　 高天原は才能持っとらんことを
.　 ―''￣|ヽ.|.|　　　￣￣|__ 　 __|￣￣　　 .|.|,ノ|￣''ー　ええかげん　さとれや･･･！
　　　 　 |　　||　　　　 　 　 ￣　　　　　　　||　　|
　　　　 |　　　＼.　(二ニﾆﾆﾆﾆﾆニ二)　／　　　|　　ｄaｔ落ちを防げる程度の適度なネタがあれば、いいスレか･･･？
　　　　|　　　　　|＼　　　　≡　　　　 ／|　　　　 |　　つまらないネタでも書けば素晴らしいんかい･･･？
.　　　 |　　　　　|＼. ＼.　　　　　　／ ／|.　　　　 |
　　　 |　　　　　|　　＼ .＼＿＿／ ／　　| 　 　 　 |　　そんなもんクソやんか･･･！
川田三成（銀と金）

ネタ・・・ネタ・・・ネタ・・・
>>442・・・おまえはやっぱり・・・間違っている・・・

面白いネタしかないやろ・・・！
それが一番確実やろ
違うか高天原・・・

荒らされなくてよかったな・・・
荒らしが出なくて一番ホッとしてるのは
たぶんおまえだ
おまえが冷血漢じゃなくて・・・ホッとした・・・

煽りですか？
フフ・・お客さん吊ってるから

・・・ああ・・・

大勢に叩かれたんですか・・・？

いや・・・そんな大げさなもんじゃなくて
なんて言うか・・・

馴れ合いみたいなもの・・・

>>442
暴言だ・・・・・・！
暴言だ暴言だ・・・・・・暴言だ・・・・・・！

・・・・・・ってことは・・・・・・・
つまり結局・・・・・・
「>>436ﾜﾛﾀ」と書ける空気じゃないって事じゃないか・・・・・・・・・
・・・・・・たとえそれが・・・・・・・

ｺﾃﾊﾝﾃﾞﾋﾞｭｰ前だったとしても・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　うふふっ・・・
うふふっ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　うふふっ・・・
　　　　　　　うふふっ・・・

>>431-432
「一晩で〜」のくだりにめっちゃわろた。

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1016198198/-100
え・・・・・？
はあ・・・・・？
何だこりゃ・・・・？

あ〜〜〜！？
何だよこれっ・・・・！
この「実姉妹」・・・・ほとんどこみパのトレースじゃねえか・・・・・・！

323絵・・・・・？
323絵って・・・・・・

あ〜〜〜〜！
アナログファクトリーの奴ら・・・こんな物を・・・・・！
ひでえっ・・・・・・！

駆け巡る脳内物質っ･･････！
β-エンドルフィン･･････！　チロシン･･････！　エンケファリン･･････！
バリン･･････！　リジン　ロイシン　イソロイシン･･････！

やったっ･･････！
ウケたっ･･････！ウケたっ･･････！ウケたっ･･････！
すなわち･･････レスが付いたっ･･････！

帰宅して覗いてみたらなんか好評で吃驚ですのだ。
実は今までもｺｿｰﾘ数回ネタ出してたんですけど、ことごとくスルーされたし(藁

まあ良ネタなんて「侍魂の先○者」的なもので、
この先面白いネタが浮かぶかなんて分かりませんし無論自信も無いので
私はとっとと一介の名無しさんだよもんに戻ります。
高天原氏のネタでは何度も笑わせてもらいましたので
コテハンのネタ職人はプレッシャーあるでしょうが頑張ってください〜
駄レスでした、失敬。寝ます。

その羽リュックをつけた―――たいやき泥棒の女が・・・
まず木に登る
スルスル・・・と５メートルほど登った・・・
その時・・・！
グラッ・・・
あゆ「ひいっ・・・！」
祐一「・・・！！」
あゆ「あああああ・・・」
ゴシャッ・・・
ガンッ
あゆ「う・・・
　 　 うぐ・・・
　 　 うぐ・・・うぐ・・・
　 　 うぐぅっ・・・！
どっ・・
名雪「ククク・・・」
秋子「キキキ・・・」
祐一「・・・」

祐一「おいおいおいっ・・・！
　 　 勘弁してくれよ・・・！」

>>452
ｶﾞﾊﾊとﾜﾗﾀ

この惨事を見て
プレイヤーの一部はプレイ意識喪失
考えずして同情
泣き出す・・・

が・・・
同じ事象を見て・・・
まるで別の思考へ流れるものもいる
つまり・・・
この惨事を・・・
奇跡の始まりと見る・・・！！

どう奇跡になるんだ!?（ｗ

>>444-447 >>451
ククク・・・・・煽りだろうが叩きだろうが保護だろうが・・・
ネタ職人が書き込む・・・・この空気を待っていたんだ・・・・
皆さん>>436のメール蘭見ましたか・・・・？クク・・・・・
とりあえず・・・・・ごちそうさん・・・ありがとう・・

age

私は鷲巣を狩る者だから。

北川は不遇をかこっていた
ゲーム内での基盤を失い
CGはゼロ
メインのストーリーの流れからもはずされ
与えられる仕事と言えば
祐一や名雪という・・・・・・
話にならぬ変人達の
話し相手と言うか・・・・
友達と言うか・・・・・
そんな・・・・・
苦労の割りに報われないドブさらいのような仕事だけ・・・・・！

「北川君・・・・・」
「・・・・・・」
「祐一が・・・一緒に人形を探してくれと・・・・・」

”人形”・・・・
「七年以上昔」及び「ゲーセンの安物景品」
そして「地下に埋められたまま」という・・・・
札付きのゴミのことを・・・・
祐一はこう呼んでいた

「前に一人で探したときは・・・・・・
　見つからなかったんだろ・・・・？」
「ああ・・・・・・・！
　手がかりすらなかった・・・・！」
「フン・・・・・・！
　見つかるわけねえんだっ・・・・・！
　そんな人形は・・・・
　大方は土の中で風化しちまったか・・・・・
　あるいは見る影もないほどボロボロになって
　ゴミクズ・・・・・いずれにしろ・・・・・
　見つかるわけねえっ・・・・・・！
　ほっとけ・・・・・・！」

利根川「Eカードしたいな…」
　考えてみれば俺達は船でも橋でも一緒にいながら
　ギャンブルらしいギャンブルはしていなかった。
　ギャンブルのようなやり取りや、掛け合いはしていたが、それはギャンブルじゃなかった。
利根川「Ｅカードしたいな」
利根川はＥカードの束を胸に抱えて、その言葉を繰り返していた。
カイジ「･･････わかった。やってやる」
利根川「ほんと？」
カイジ「その代わり･･････これ終わったら土下座しろよ」
利根川「うん。土下座する。まけたら」
　言って、利根川は奇妙な機具を取り出し、腕時計をつけ始める。
カイジ「といってもぬるい勝負はやめてくれよ。2000万は勝たなきゃ意味がない」
利根川「うん。稼げるのにするね。もし奴隷側で１センチ張って勝てば500万･･････！」
カイジ「目か耳に針が届くまでの3センチを賭けるワケか。それだったらわかる」
利根川「そうそう。それ」

　(時間経過。十二戦目)

利根川「にはは…しっぱい」
カイジ「おまえ、ズルしてたじゃないか」
利根川「時計はずすよ」
　ごしごしとカードの血糊を拭う。
利根川「もういっかい」
　互いのカードを交換し集める。

　カードをテーブルの上に出してゆく。
　一枚目を提出するところで、利根川の手が止まる。
カイジ「どうした」
利根川「ううん、なんでもないよ」
　少しだけ顔をしかめて長考する。
利根川「ギャンブル･･････がんばらないと･･････」
　ぶつぶつと独り言を言っている。
利根川「やらないと･･････わたし、がんばらないと･･････会長に･･････」
カイジ「どうしたんだおまえ。いつまで時間をかけるつもりだ。
　　そんなざまだから後ろのじいさんに指示待ち人間なんて言われるんだぞ」
利根川「ぐっ･･････！(こ･･･こいつっ･･･！殺すっ…！)」

　だが彼が耐えられたのはそこまでだった。血の目印の付いたカードに惑わされ
　ただ、彼は苦しんでいたのだ。もう一度奴隷が王を刺すと、そのまま伏せてしまった。
　そして大きな声で泣き出した。
利根川「ぐぐぐ･･････　ぐぐぐっ･･････　ぐぐぐぐっ･･････！」

>>459-462
ヽ（´ー`）ﾉ死ぬほどﾜﾛﾀよ･･･

>>461-462
萌えは危険だ・・・・・萌える台詞を吐いたからって・・・・
利根川が可愛いとは限らない・・・・・ﾜﾗﾀ・・・・

「わしも若い頃　ちょうどこんな遊びをして…　銃が暴発、視力を失った」

>>465
え？　Eカードで負けて視力失ったんじゃなかったんすか？

Eカードだとわざわざ両目とも賭けて潰した事になるぞ(^ ^;)
根性あり過ぎ(w

代償として手に入れた金で、学校の目の前に家を購入できました（ｗ

み○き「りょっ…両目とも45ミリっ…!!」
み○き「勝ったら…払えよっ…!!奴隷側の…5倍…　4500万をっ…!!」

ざわ…
　　　　　　ざわ…

>>469
それは笑えん。

>>465はアカギか。かなり前のお話ですな。
狂気の沙汰ほど面白い・・・

45�_賭けて奴隷で勝ったら2250万だと思うのだが・・・

>>472
どう突っ込んで欲しい？

>>474
まあ、洞察力について・・・・・

↑漏れもか・・・・・ageときます

>>473
後ろから

>>427

りょっ…両目とも45ミリっ…!!」 　つまり両目合わせて90ミリってことね

>>469
・・・納得。
自己晒しageしときます・・・鬱

age

職人たちよ戻ってきてくれage

kanonの真琴
airの観鈴
あゆ・・・・・・
彼女らが今脚光を浴び　誰もが賞賛を惜しまないのは
言うまでもなく　ただ彼女らがゲーム中のキャラだからなのだ・・・・！
勘違いするな　シナリオが感動するからじゃない
彼女らは萌える　ゆえに　今　その　全て
狂ったデッサンまで肯定されている
もし　彼女らが　実在していたらどうか・・・・？
同じクラスの隣の席だったらどうか・・・・？
これも言うまでもない　おそらく
真琴はキチガイ
観鈴はサイコ
あゆは生命維持装置の費用が払えなくてアボーン
誰も相手にさえしない　わかりきったことだ

大志「来週の土曜日…　あるパーティがある……　今…その参加者を募っている　60人ばかり…」
和樹「………」
大志「フフ……　もちろん同人誌だっ…!!　うまく凌げば一日で２千万…　いや…それ以上の…」
和樹「おいっ…!!　いい加減にしろよっ…!!　誰がそんな手に……」

ガバッ…

瑞希「お願いしますっ…!!　ぜひ私をそのパーティーに参加させてください！」

耕一「初音さん・・・
　 　 今夜は・・・どんな料理よ・・・？」
初音「・・・」
耕一「なるほど・・・
　 　 例によって・・・事前の公表は無しか・・・」
耕一「まあ・・・いいさ！
　 　 聞かねえよっ・・・！
　 　 たとえどんな料理でも・・・俺は・・・」
初音「耕一くん・・・
　 　 ありゃしねえよ・・・米もおかずも・・・！」
耕一「えっ・・・？」
初音「うちの決まりでな・・・
　 　 私の手料理は二度まで・・・つまり・・・
　 　 もうおまえに料理は作れねえんだ・・・！」
耕一「えっ・・・！？」
初音「つまり・・・
　 　 食うんだよ千鶴の手料理を・・・！」
耕一「なにいっ・・・！？
　 　 き・・・・聞いてないぞっ・・・！そんなこと・・・！」
初音「言ってないからな・・・」
耕一「な・・・なんだ・・・ぐっ・・・！
　 　 うぐぐっ・・・！
　 　 ぐぐっ・・・う・・・・」
梓　 「初音・・・
　 　 食い終わりました・・・！」
初音「フフフ・・・」
梓　 「２〜３分で死にます・・・！」
初音「そうか・・・」

飲んだッ・・・！飲んだ飲んだッ・・・！飲んだッ・・・！飲んだァッ・・・！
口内を駆け巡る食品添加物っ・・・・・・！
チクロっ・・・・！　サッカリンっ・・・・！
ゲル化剤っ・・・・！　着色料っ・・・・！　酸化剤っ・・・・！

飲んだっ・・・！飲んだっ・・・！　すなわち・・・ゴールへの第1歩っ・・・・！
クゥクゥクゥ・・・　キキキ・・・　カカカ・・・
「・・・んか・・・？　観鈴・・・・？」
えっ・・・・？
「見えんかったんか・・・？　観鈴・・・・？」
？・・・・

あっ・・・！？な・・・なにいっ・・・！？
「それはっ・・・！ドクター・・・！ペッパー・・・・！」
ぐっ・・・！　あ・・・あああ・・・　ぐっ・・・・！
ぐおっ・・・！ぐおっ・・・！ぐおっ・・・！

ドサッ！

「うっ・・・！」「観鈴・・・！」
がっ・・・！うぐぐっ・・・！ぐぐぐぐっ・・・・！がくっ・・・！

観　鈴　昇　天　っ　・　・　・　！　！

（カァカァカァ・・・
エロを捨てっ・・・！家族愛などという幻想っ・・・！
妄想に走った者の末路など、所詮この程度のものよっ・・・！
死ねっ・・・！死ねっ・・・！死ねっ・・・！滅びよっ・・・！）

グシャッ・・・！

「何をっ・・・！晒しとるんじゃぁ、このクソガラスがぁぁぁ・・・！」

そ　ら　惨　殺　っ　・　・　・　！　！　！

>>484
毒ぺネタﾜﾛﾀ

俺は>483が妙に好きだ

482はなんで瑞希が佐原役やねん(w　ワラタけど。

さえずらずただ黙って出せっ･･････！
てめぇらが今抱えてる薄汚い葉と鍵･･････そのネタの全てを･･････！

超先生「戦場で作戦をパクられたから・・・・・・・
　　　　と騒ぎたてる軍師がどこにいる・・・・・・・？
　　　　いたら物笑いの種にされるだけだろう。
　　　　戦場では先人のより良い作戦を使うのが日常・・・・。
　　　　皆・・・・・、なんとか良い作戦はないかと・・・・・
　　　　使える作戦はないかと・・・・過去から探している。
　　　　それが真剣勝負というものだ」

＞489
相変わらずつまらない。もっと笑えるネタをきぼんぬ。

>>490
ｽﾏｿ。当方職人じゃないので。

「届いたか？」
「いや、届かぬ」

　打てども打てども…素通り……不発……！
　虚しく胎内に…吸い込まれる精液……！

　限りなく続く射精……この感覚っ……！

　ある意味桃源郷……！

　破滅……そして……至福のカウントダウン……！
　至福…！　至福…！
　見るに堪えない至福…！

（初音ちゃんシナリオの…バッドエンド…！）

>>492
ﾜﾗﾀ
いつか出るとは思ってたけどな。
「ある意味桃源郷・・・・・・！」ネタ

>>492
確かにある意味桃源郷（；´Д｀ﾊｧﾊｧ

辻本とやら・・・
仕方がないな・・・！これは・・・！
お前は絡め取られたんだ・・・
お前が今までムネオにしてたように
綿密に容易・・・計画され絡め取られた・・・！
ムネオには議員辞職勧告するが・・・
自分がされた時は御免被る・・・
通らないだろう　いくらなんでもそれは・・・！

「祐一君・・・・ボクのこと・・・・・・・
　・・・ボクのこと、忘れてください・・・・」
「おいっ・・・・！覚えてないのかよっ・・・・・！」
「え・・・・・・・・？」
「言ったろっ・・・・・・・・・・！
　今までの約束のうち１つは・・『ボクを忘れないで』だろ」
「ククク・・・・・寝ぼけたことを・・・・・・・
　そんなもの破ればよかろうっ・・・・・」
「え・・・・・・・・？」
「反故反故っ・・・・・・・・・！
　祐一くんが黙っていれば誰にもわからない・・・・・
　そんな口約束守る義務なしっ・・・・・・！」
「バ・・・・バカを言うなっ・・・・・・・・・！」
「ククク・・・・・・と言うより・・・・・・
　祐一君もそうするに決まっているっ・・・・・・！
　今は一種の興奮状態だから・・・・・・・・
　エロゲ〜の主人公的な気分で
　忘れないとかなんとか言っているが・・・・・・・
　な〜〜〜に・・・・・・・・・・
　普通の暮らしに戻れば・・・・・・
　瞬く間に普通の感覚に戻り・・・・・・
　普通に裏切るっ・・・・・・・それが男・・・・・」

「ふざけるなっ・・・・・・・・・・・！
　オレは裏切らないっ・・・・・・・・・・！」
「ククク・・・・・・・・・・・・
　まぁまぁそういうことにしておこうか・・・・・・・・・・
　ボクはどっちでもかまわんよ・・・・・・・
　ククク・・・・・・・・・」
「ぐっ・・・・・・・・！待てっ・・・・！」
「あっ・・・・？」
「逃げるなっ・・・・・・・！」
「え・・・・・・・？」
「なんかグチャグチャ言って・・・・・・・
　ごまかして逃げるなっ・・・・・・・！
　要するにお前・・・・・・・・・・
　オレとやって子供が出来るのが怖いんだろうっ・・・・・！
　オレが中田氏するから恐れているんだっ・・・・・！
　だろっ・・・・・・・・！」

千鶴さんて女はね……妹さん……
料理の出来をわざと悪くしてまで家族の絆を強くしようとする
正真正銘の偽善者で……
あんたら姉妹には苦労をかけっぱなしだったろう……

そして最後にこの姿をあんた達に見せたかったんだろう……
鬼の力を使おう何て真似は……やめときなさいという事
それは……オレたち外道の生き様だから……

見なよ……
オレは……千鶴さんのこんな安らかな顔を初めて見る
オレたちは生きてりゃ鬼……死んでやっと人間に戻れたんだ……
なあ……千鶴さん……

　　　　　　　　 __ -─ーー一‐- __
　　　　　　,-‐´:: 　 　　　　　　　　 ＼
　　　　.／:::::::::　　　　　　　　,／⌒＼ ＼
　　 　/:::: 　 , -──---‐‐^　 ,ノ　　 `ヽl
　　　l:::　 /´::::::::　　　-─--‐'　　　 ,-‐　|
.　　 |::　 /::::::::::::　　　＿　　　　　／　　　.|
　 　 |:::　l_::::::::::::::　￣　 ￣　 　　　　＿ 　.|
.　 　 |:::::　｀‐、:::::　　-─- ::::　 　 <´::::　 　|
　 　　|::: i⌒ｌ |::::::　　　　:::::/:::　　　＼::　　　|
.　　　｜ |∩| |::::::　　 　　::/:::::　　　　ヽi　 　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. 　　　 |:::|| l.| |:::::　 　　|　（;::::　　　　_,八＿.　|　　　|　　ハハハッ・・・・・・！
　　　 　|: |６|| |:::::　＿ノ　　 `‐-― '′　　　　 |　 ＜　　悪いな
.　　　　 | ゝ.人|::::::　 　　　　|:::　　|::　　|　　 　 |　　.|　　皆の衆っ・・・・・・！
　　　　　|:: 　 λ:::::　 　　　　|:::　　|::　　|　　 　 | 　 .|　　>>500に誰彼を
.　　　　　|: 　 |: l::::::::: 　 　 　 |:::＿_|::＿_|　　　｜ 　 |　　誰彼を進呈じゃ・・・！
.　　　　 　|:　|::::丶:::::::::::::::　 　　　,_＿_,,-‐　　丿 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
..　　　　／|: |::::::::丶,:::::::::::::::::::::::::::::::：：：：” .／
　　　／　　||::　　::::::::'ー‐-----―一 ''''""| ＼＿
　 ／ 　 .　 |:　　　　　::::::::::::::：：：：：：：：：：：|＼ ＼

だれかれげっとずさー

>>496
ﾜﾗﾀ

すげえIDだな501よ･･････

2chかい！（藁

2chバーベＱうｐＲ？

『緊急連絡　2chバーベＱうｐＲ？』

504っ・・・・！
一体オレに何を伝えたい・・・・・？　一体何を・・・・・？

2chバーベＱうｐＲ･･････
2chバーベＱうｐＲ･･････

あっ･･････！？　

2ちゃんねる主催バーベキューの画像再アップキボンっ･･････！？

>>504-506
････････
哀れな･･････
･････悲しいほどの･･･････
2chｼﾞｬﾝｷｰぶり･･･････
2ちゃんねる主催バーベキューだの････
画像アップだのって･････
いったいどこをどう見ればそういう風に読めるのか･････？
完全に逝かれている･････！

>>502-506
バカか・・・！
てめぇらっ・・・！

>>496
わっ…　ワラタっ…!!
あげっ!!!

人の夢や・・・希望・・・
目標や計画・・・
協力や親切・・・
愛情・・・
そんな真っ当な精神を喰い尽くす醜鬼・・・
握り潰す・・・！
全てを握り潰す・・・
鬼の中の鬼・・・
その鬼が現れる・・・
鬼の名は・・・

「千鶴の手料理」・・・・・！！

「死ぬ」ということ・・・・！！

age・・・！
　 　 age・・・！

高天原さん･･･アンタのトリップ･･･
某板の人間なら･･･ほとんどの奴が盗める･･･！
だから･･･そのトリップは･･･変えた方がいい･･･！
それでも使い続けるなら･･･まさに狂気の沙汰････
知ってて使っているのなら･･･ｽﾏｿ･･･！

誰も・・・盗まんでしょう・・・こんな駄コテ・・・・！
盗まれたら・・・そのとき変えますよ・・・・・・
警告有難う・・・・・・本当に・・・・・

ちがう…よく考えるんだ…、高天原…！
逆…！まさにお前の考えていることは逆…。ずれまくってる…。
あえて…、あえて貴様の駄コテを使って良作を書く…。
それによって貴様の存在意義…、レゾンテートルを消失させる…！
それこそ真の狙い…。
それもわからず見当違いなことをほざく貴様は…やはり駄コテ…！

なんだそれ・・・？良いことだらけじゃないか・・・・？
そんなはずはない・・・・・・・・・まさか・・・・・・・
普段から駄作ばかり作っているから偽者が良作を作っても
たまに本物が良作を作ってもだれも本物が作ったとは思わない・・・
偽者の手柄になる・・・・そういうことか？

つまり本物が何もしなければ偽者が良作を次々に発表・・・
偽者が馬車馬の如く働き本物は何の苦労もせずに名声を得る・・・
みんなは良作を見てﾜﾗﾃ・・・フフフ・・・悪くない・・・・・！

（゜д゜）ﾎﾟｶｰﾝ

>>517
ｽﾏｿ

ところでトリップって何？

>>519
麻薬飲んで逝っちゃうことです　兵藤会長とかがイイ例ですｗ

>>519
ﾈﾀ?

張るときなんだっ・・・・・・・・・・！
今は・・・・・・・・・！
http://freezone.kakiko.com/jiten/top.html

騙り【かたり】［名］
コテハンなどの名前を勝手に使うこと｡共有コテハンの場合は騙っても問題無し。特に１を騙る人が多い。

高天原･･･！悪いことは言わん･･･
今すぐトリップを変えろ･･･！このままではお前は･･･
某板のトリップ◆OtJW9BFA(以下「コイツ」と呼称）と同じ末路をだどってしまうぞ･･･！
コイツはなぁ･･･コテハンで色んなスレに電波なカキコ、ネタにマジレスを繰り返し･･･
住人にさんざん叩かれ･･･しまいにゃトリップ盗まれて騙りが現れ･･･
某板に混乱をもたらしたんだぞ･･･
コイツみたいになってしまわないためには･･･まずトリップを変える･･･
（わかるとは思うが#の右側の文字列を変えるのだ･･･）
そしてコテハンを名乗る必要のないスレには名無しで書き込む･･･
（お前の場合は、どのスレにもコテハンでカキコしてると叩かれるのは必定･･･！）
わかるな･･･お前は（たまに）良いレスをする･･･だからお前が叩かれまくって
この板から消えてしまっては、みんな（たぶん）淋しいのだ･･･

って･･･510以降ネタが出てないのでそろそろ職人さんの降臨キボンヌ･･･！

これでいいですかな？
>>523
叩かれるのは慣れてますから（ｗ
このコテハンに固執してないからやばくなったらいつでも名無しになりますよ。
警告ｽﾏｿ。

>>523
なんと・・・親切な・・・
お前それでも・・・それでも２ちゃんねらーかっ・・・！
>>524
そして素直に忠告を聞く・・・その純真さ・・・
お前など・・・もはや・・・
ここで生きていく価値無しっ・・・！

いや、誉めてんのよ。なんか誉め下手だ、俺。

つうかね、高天原のネタって結構面白いと思うんだよね。つまんないのもあるけど。
っていうか叩かれてもめげないところもいいね。萌えだね。
スペックスレで萌えキャラにしたいね。

「っ…！」を付けるだけで福本語になるかどうか試すテスト。



消える飛行機雲…僕たちは見送ったっ…！
眩しくて逃げた…いつだって弱くてっ…
あの日から…変わらずっ…！
いつまでもっ…変わらずにいられなかったこと…！
悔しくて指を…離すっ…！！

>>527
なんかおもろいな。

つか、ここの1を見てからというものAIRのあの歌がまともに聴けないのですが(w

今…ここからっ！始まるっ……！！
夢の中の鼓動っ！
がっ！！！
聞こえるっっ！！！
可能性を信じてっ…君に届けっ……！！
テレパシーっっ！！

朝早く目覚めたっ……　今日は…いい天気っ……！
あなたと…ポチ連れてっ……!!
あの頂上…目指そうっ…！
弁当…水筒も…準備ＯＫっ……！
寝ぼけた顔しないで…さあ、飛びだせっ……!!!

気が付いたら…うたた寝してたっ……！
As time goes by　今を…楽しめっ……!!!

>531
＞さあ、飛びだせっ……!!!
が変に福本っぽい（藁

三年付き合う…信頼関係なのに……
きさまらっ… きさまらっ…
それでも人間かっ……

偶然！　…がっっ！！！
いくつも重なり合ってっ……！！

…ピンゾロっ！
…ピンゾロっ！
…ピンゾロっ！
…ピンゾロっ！
…ピンゾロっ！
…ピンゾロっ！

…六連続ピンゾロっ！！！

あの鳥はまだうまく飛べないっ………！
バカめっ！
再教育だっっ！！！

名雪っ…！
名雪っ…！
名雪っ…！
うんちっ…！
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりうんちっ…！

買い物しようと町までっ･････!
出かけたらっ･････！
財布をっ・・・！　忘れてっ・・・・！
スーパーで万引きっ･･･････!!!

やりかねないっ・・・・・！
ビール一本でも強盗をやりかけないっ・・・・・!!

葉鍵的に万引きは
×ビール
○たい焼き

今週の坂崎は利根川を超えたっ・・・・・・

好きだと言わして……
名雪ちゃんっ……！
大したもんだよ祐一君っ……！
イカした君たち見習って…
僕も華麗に変身するよっ……！

サンマっ…！ホタテっ…！ニシンっ…！
キスっ…！エビっ…！タコっ…！
マグロ…イクラ…アナゴ……たいやきっ……！！

　さかな…
　　　　さかな…
　　　　　　　さかな…
　魚を食べると…

　あたま…
　　　　あたま…
　　　　　　　あたま…
　頭が良くなるっ……！

さあ…さあ…みんなでたいやきを食べよう……！
たいやきは僕らを待っているっ……！

>>540
強烈

鶴来屋に毒物・・・・・・・！

死傷者７名・・・・！

毒入りうどん１０か所

社員パニック・・・・！

・・・・・おなじだ・・・・・・

数年前にあった事件と同じ・・・・

しかし・・・・まさか・・・・

千鶴さん・・・・・

奇跡しかない！
今ここで‥‥奇跡が起これば‥‥
どうあれ助かるっ‥‥！
願い事は一つ残っているのだからっ‥‥！
あゆよっ！栞を祝福しろっ‥‥！
救えっ‥！救うんだ‥‥！
ぐっ‥！
が‥‥駄目っ‥‥‥！

ふふふ祐一さん選択ミスはいかんな
私のような病人に選択ミスしてはいかんっ‥‥！
選択ミスされたら‥‥‥
死にたくなくても死んでしまう
私はそういう星の下に生まれておるっ‥‥！
実を言うなら1日目に死ぬ事もできたっ‥‥‥！
リストカットをもってすればなっ‥！
しかし‥それではあまりにあっさりして味気ないので
祐一さんに、付き纏ってやったのだ！
なのに祐一さんは奇跡を起こす事が出来なかった‥‥！
この奇跡の不発が‥すでに致命的なのだ‥‥！
残念だが‥もう私に生存の目はないだろう‥‥
なぜなら‥‥
私はこういう時‥どういうわけか‥‥死んでしまう‥‥！
自分では大して死にたくない‥
本当はもっと楽しみたいのに‥‥
死んでしまうのだっ‥‥！
では証明しよう‥‥！私の泣き言‥‥‥っ！

くくく祐一さん
とても残念な結果だっ‥‥‥！

>>543
＞私はこういう時‥どういうわけか‥‥死んでしまう‥‥！
＞自分では大して死にたくない‥
＞本当はもっと楽しみたいのに‥‥
＞死んでしまうのだっ‥‥！

ここは笑うべきななのか？泣くべきなのか？俺はﾜﾗﾀけど・・・

＞544　笑えば、いいと思うよ。(w

>>545
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.‐''´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 ＼
　　　　　 ,.‐'´￣￣｀ヽ'　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `‐､
　 　 　 !　　　　　　　iヘﾍ　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 ﾚ　　　　　　ｲ　　|　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　／ﾉ　　 ト　　　 　 　 　 　 　 　 i
　　　 ,'　　　　_,. ‐'´　　　 ヽ､.＿＿＿　　 　 　 　 l
.　 　 i　　　 / ／´￣`　　　　　´￣｀＼`i　　 　 　 !
　　　|　　 ,/　　 ‐++++､　　 　 ,:++++‐　ヽ　 　 　 !
　 　 | ,r‐､ l. 　 "ヽ､._ﾟノ ,　　 ､ヽ.ﾟ__,ノﾞ　　.| r‐ ､　.!
　 　 | ! r､| !.　　　　 　 /　　　ヽ　　　　　 .| |,ﾍ |　 |
.　　│| ト |.|　　 　 　 /　　　　 ヽ　　　　　| ! ﾝ !　 |
.　　│ヽ.__|.| ト､.＿＿`ー^ー^ー'＿＿,.ノl !.!__,ﾉ　 .|
.　　 |.　　　 |.ヽ`lココココココココココ,ﾌ/ !　 　 　 ! 　ニコッ
.　　 |　　　　!. ヽヽlコココココココｺフ'ノ　.!　　　　 |
.　　 |.　　　　! 　 ` ‐-----------‐ ' 　 /　　　 　 |
.　　 |　 |　　　｀' ‐ ､.　　 ====　　 ,　‐' ´　l　 　 |　 !
　 　 L__|＿_l　 　 l　!` ‐ ､.__,. ‐' ´|　　|＿_L.. -┴''´

>>546
とうとうきたか・・・・ﾜﾗﾀ

美心ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>543
ふざけるなっ････！
何をバカなことを･･･！
お前のような健康そうな人間が死ねるものか･･･！
死ねないっ･･・・！
いや････死んじゃいけないんだ････！
あゆに慈悲があるならあんな名雪より栞だっ･･･！
栞を救うべきだっ･･･！栞をっ･･･！

>>544>>545
俺は…泣いたっ…

名雪か・・・・・
変な名前・・・・

何も・・・・そこまで似なくってもっ・・・・！

＞552
大笑い。つーか坂崎ヅラの水瀬母子を想像しちまった･･････

秋子「なぜ逃げられる・・・？
　 　 おまえは選ばれて当たり前だろうが・・・！
名雪「すみません・・・
　 　 このプレイヤー・・・フラグが立つ瞬間心変わりしまして・・・
秋子「バカがっ・・・！
　 　 シナリオが重い時いよいよとなれば
　 　 萌えを求め他のキャラにいってしまう
　 　 反転は・・・
　 　 鍵ゲー素人の習性・・・
　 　 お定まりの心理ではないかっ・・・！
　 　 おまえは・・・そんなことも見抜けんのか・・・！？
　 　 まるで木偶の坊・・・人を見る目のない娘だ・・・！
　 　 おい・・・！
　 　 椅子だっ・・・！
真琴「はっ・・・！
秋子「興を失ったわっ・・・！
　 　 これであと残り３人を
　 　 そのプレイヤーは安全に１人ずつ攻略し逃げのびる・・・
　 　 面白くもない終局だ・・・
　 　 私の事故もない・・・
　 　 クズがっ・・・！

やべえ・・・
アニメ見た後カキコすりゃよかった・・・
タイムリーなネタに仕上げれたのに・・・

奇跡は僕らの中に有る―――

そう・・・確かにそれはそうかもしれない
しかしその未来の行方が・・・・誰もみな明るいとは限らない

ネ右――や　あゆや　栞の未来は明るそうな気がする
なぜなら彼らは奇跡によって救われているから・・・・
最後まで救いの無かったものにとってこの言葉はつらい・・・・・


名雪「ハァ〜〜〜〜〜・・・・・・」←アニメで最後まで放置された奴

ネ右―　とられちゃった・・・
ククク・・・　ククク・・・
ハハハ　ハハハ　ハ・・・あれ・・・？

さえずらず
ただ黙ってageっ・・・！！

柏木家の食卓

千鶴「ククク・・・まるで白痴だな・・・妹達・・・」
梓＆楓＆初音「・・・・・・え・・・？」
千鶴「たとえまぐれでも、私がこんなおまけシナリオでまともな料理を作ったりするもんかね・・・
信用するなよ・・・姉を・・・・・・ククク・・・」
耕一「ち、千鶴さん、なにをブツブツ・・・・・・」

ドンガラガッシャーン！
初音「うおらぁー！！」
柏木家　食卓　逆転------!

束の間食えた毒キノコはリゾットに溶け胃に降りた・・・
千鶴お約束の死（デス）料理・・・！

>>559
ばかなっ！？普通のキノコはどこに・・・？
・・・すりかえやがった（ｗ

おもろい。

　　　　　　　　　　 　 ／|　／|　 ／|
　　　　 　 　 　 , '|／　 ﾚ' 　 |／　 レ1
　　　　　　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 |, 1
　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　 /,.. -‐'''"~ヽ.　　　 　 　 　 　 7
.　　　　　／ニニ　　　　ヽ　　　 　 　 　 /
.　　　　< 　 ,. -──　　/　　　　　　　　7
　　　　　＼,, ===｡＝　 .|:r‐､　 　 　 　 /
　　　　　／　ﾆ二´　 　 |:|r ､i　　　　　/　　　／￣￣￣￣￣
.　　　／　_-，ｰ- ､ヽ.　 |:!ﾄ;ｼ　　　　　/　 　 |>>560　ＤＱＮ企業逝印でも出来る。珍しくもない。
　　　｀　＜.＿＿_, ヽ 　 ||ｰ'　　　 　 /　　 ＜　キノコのすり替えは可能。
　　　　　　 L.._　　　　／ヽ.　 　 　 / 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 /　　 .／;;　　ヽ ,,.. -─┐
　　　　　　 /　　∠''-‐ '''"~~ 　 　 　 |
　　　　 　 ヽ._∠.. --─────┬┴-
　　　-‐'''"~　　　　　　　　　　　　　|

（ﾟДﾟ）ﾊｧ?

関根勤はｶｲｼﾞを読んでいた

読んでいた

さあ・・・いくかっ・・・！
三作目っ・・・！
出動だっ・・・！
魔力・・・・・・CLANNADっ・・・！

ジョジョジョジョ

ジョジョ…

なんだ･･･？この温もりは･･･！
胸から沸いてくるこの温かさ･･･感謝の気持ちは････
あゆが・・・あゆがただ願いを使うだけで･･･
救われる･･･！
今見える・・・その存在はまさに救い・・・！
希望そのもの・・・！
そうか･･････そういうことか･・・・！
分かれてなかったんだ････
希望は…夢は････人間とは別の何か・・・
真琴のところにあるような気がしていたけど・・・
そうじゃない・・・！
あゆが…あゆがつまり…
希望そのものだったんだ…！

>>566
私がその気になれば・・・・・
おまえなんぞその日のうちに・・・・・・
ジャムの材料っ・・・・・・・・！
ククク・・・・・・・・・
が・・・・・・・・・
私は28歳の処女だから・・・・・・
無論そんなことはせんがね・・・・・

>>566
ンンンン
いい音だ！実に良い響きだ･･･
その音を聞きたかったぞITAGAKI！

人生エレガント
それが私の主張です
　　　　Leaf元専務　社員に愛を
　　　　下川直哉講演会

　　　　　　　　　　　 , -‐､　 , -─-､__
　　　　　　 　 　 .／　　　 V　　　　　 `‐- ､　　　　　　　>>568ふざけるなっ・・・・！
　　　　　　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　ふざけるなふざけるなっ・・・・！
　　　　　 /　　　　　　　　 ./vﾍ　　　　　　　　 　 l
. 　 　 　 l　　　　　　　　 ./　　 ＼. ヽ.　　 　 　 　 l　　　　クズ野郎っ・・・・！
　　　　　|　　　　　　 　 /､.＼ ‐--＼|＼l＼＼　.　 l
　　　　　|　　　　　　 ／　 ＼ ＼. ‐--‐'.／.／＼＼|　　　まだ貼らせようというのか！
　　　　　|　 　 __ 　 /＿＿＿_＼.|　 　 |.／＿＿__」
　　　　　| 　 ./‐ヽ┼|　　====￣|￣￣|￣====　 .|　　オレみたいな忙しい人間捕まえて
. 　 　 　 |　　|.|-､|..| |　（　 　 o　|￣￣|.　o　 　 ） |
.　　　 　 |　　|.|‐､| |..＼_` ‐u-__ｲ:::　　 lヽ_ u-‐' ノ　　　まだ貼らせようというのか！
.　　　　　|　　|.l_（.|.|.　　 ￣￣　l:::::　　　l.　￣￣　|
　　 　 　 |　　ヽ-'/l　 ／＿__/ l_:::::.　　　l　l.___ヽ│　いい加減にしろよ　いい加減その・・・・・・
　　　　　 |　　　 /　l / /　 , --､｀`‐-‐'´＿＿_,`i/
　　　　　│　　./　 ::l /　 /-､＿￣￣￣＿＿/ /　　　　人を暇人と思う考え捨てろよっ・・・・！
.　　 　 ／| 　 ./　　.:::l 　 |＿＿_￣￣￣　　./ /
　　 ／ :::::|　 /　　　 :::l　 ＼.　　￣｀Y´￣ ./ /　　　　まだ貼るぞ・・・・・・・・！
. ／ ::::::::::::|. /　 　 　 ::::l　　 ~￣￣￣￣￣ ./
:|::::::::::::::::::::|/　　 　 　 :::::l.　 l　 l　l TTT l. _/＼　　　　あんまり暇人扱いすると
|:::::::::::::::::::::|＼　　　　　::::::￣￣￣￣￣l￣:::::::::|
::::::::::::::::::::::|　 ＼　　　　 :::::::::::::::::::::::::／|:::::::::::::::|　　　　オレは　ＡＡ貼るぞ・・・・・・！

　　　　　　　　 ノ ￣ `ー-､　　　　　　　　　　ククク・・・
　　　　　　/⌒　　　　　　　＼　　　　　　　　　どうぞどうぞ・・・・引きとめはしません
　　　　　/　　　　　　　　　　　`ヽ　　　　　　　どうぞお貼り下さい
.　　　 　|　　　l~~＼　　　　　　　 ヽ
　　　　 |　　ﾊﾉ　　 ヽハﾊ､ 　 　 　|　　　　　　貼って・・・>>571が抱えてらっしゃる仕事を
.　　　　|　ノ　　 ー―― 　 ＼　　 .|　　　　　　10日、20日と先延ばしにされるというのも
　　　　| / ＿＿__――　＿＿ヽ､　|　　　　　　これも　また一つの選択
　　　 r-l､　＿＿_`　　'´＿＿_　|Yヽ 　　　　　止めません
.　　　に| |　`―ﾟ‐'| 　 |`ーﾟ―'　|.|っ|
　　　 |O|.|　――'| 　　|`――'　||б!　　　　　どうぞご自由に・・・・・
　　　 ヽ_|| 　＿.ノL＿_」ヽ＿　　|l_ソ
　, -‐'''￣| / 下三三三三ヲヽ .|￣'''‐-
　::::::::::::::::|l＼　 ￣￣￣￣　 ／|:::::::::::::::
　 :::::::::::::::|.＼＼　　≡　　／／|::::::::::::::::::
　 ::::::::::::::::|　 ＼ ￣￣￣ ／ 　|::::::::::::::::::::
　 :::::::::::::::::| 　　 ＼　　／　 　 |::::::::::::::::::::::

>569
がぉ…、それ違う…。

(age)するのっ！

いかん・・・・！
人格が崩壊し始めている・・・・・

ああ……
それにしても女が欲しいっ………!!
くくく……
むろん…と言うか……
言うまでも無く……俺は持っておるっ…！
この教室のだれよりも……持っておるっ……！
女をっ……！
メイドロボで…先輩で…後輩で…幼馴染で…持っておるっ…！
くくく……どこに鼠……
生活指導の輩が潜んでおるか知らんから大きな声では言えんが
それぞれ……アイドルに匹敵する程の容姿を持っておるっ……！
最近では……自校にばかり女を集中させるのもどうかと思い……
寺女の生徒も手にした……
ほんの二人ほどだが……転ばぬ先のなんとやらだ……！
常にリスクの分散は怠らないっ……！


バカがっ……！
足らんわっ…まるで…!!
俺は…もっともっと…欲しいんだっ……！
メイドロボを…！先輩を…！後輩を…！
邁進せよっ……！
掻き集めるんだっ……！世界中の女をっ……！
男の欲望はつまるところ女につきるっ……！
それを牛耳るスケコマシこそ……
王っ……！
築くんだっ……！ハーレムをっ……！

舞 　 　「よせっ・・・！
　 　 　 魔・・・魔が襲って来たんだっ・・・！
　 　 　 ちょっと・・・ほんのちょっとだけ・・・
ドッ
舞 　 　「ぐほっ・・・！
バキィッ
佐祐理「ひっ・・・！
　 　 　 ・・・やめようって・・・
　 　 　 私はギリギリまで・・・その・・・
パァーーン
佐祐理「う・・・
名雪 　「さえずるなっ・・・！
佐祐理「・・・・
名雪 　「おまえらにその資格はないっ・・・！
　 　 　 さえずらずだた黙って出せっ・・・！
　 　 　 てめえらが今抱えてる薄汚ねえ祐一・・・その全てを・・・！
　 　 　 出せっ・・・！
佐祐理「名雪さん・・・

名雪 　「祐一っ・・・！
佐祐理「祐一をですか・・・？
　 　 　 当たり前だっ・・・！
舞 　 　「名雪さんっ・・・！
　 　 　 ひどいっスよ・・・！最後はともかく・・・
　 　 　 私たちは途中まで恋敵だったじゃないっスか・・・！
佐祐理「そうっスよ・・・！
舞 　 　「いわばその祐一はみんなで協力して落とした祐一・・・
　 　 　 それを全部はひどいっ・・・！
　 　 　 名雪さんだけ得するなんて・・・
佐祐理「そうっスよ・・・！
舞 　 　「私らにも取り分くださいよ・・・！
佐祐理「取り分・・・！取り分・・・！
舞 　 　「取り分をくださいよ・・・！
名雪 　「いい加減にしろっ・・・！ゴミども・・・！
　 　 　 捨ててやるこんな祐一・・・！
舞 　 　「は・・・？捨てるって一体・・・？
名雪 　「うんざりだ・・・！もう・・・うんざり・・・
　 　 　 うんざりうんざり・・・！反吐が出るっ・・・！
　 　 　 私も得しなきゃいいんだろ・・・！
舞 　 　「名雪さん・・・

>>577

名雪「この祐一を……、
　　　　あのあゆにあげてくれ」

……となるわけか(w

>>574
目を覚ませっ！
目を覚ますんだっ！　高天原っ！

見ろ！
こうなっちゃコテハンもおしまいだ―――
うんこしてるだけだ！　ごみだ！　やくざだ！

>>570
ﾜﾗﾀ
真実の男ｶﾖ！

耕一「じゃあ・・・少し気合を入れるか・・・
　　　チンタラ闘ってるとコロされちまうよ・・・」

舞「（おかずを）抜いた確信があれば
　　まず私はその男の命を取る
　　そのあとゆっくり身体解剖でもするさ・・・・・・」

往人「か・・・川口！お前今までどこに？電話したんだぞ！」
川口「・・・・・・ハワイ・・・」

観鈴「わたしにはもう神経衰弱（それ）が・・・
　　　よく分からんのよ・・・！」

観鈴「掛け値なし・・・
　　　観鈴ちんはこのままゴールしたいのだ・・・・・・！」

晴子「ええよな・・・・・・」
敬介「は・・・？」
晴子「ゴールしたいっていう決断があってもいい・・・！
　　　どこどこまでも生きなくたっていい・・・！」
敬介「・・・・・・そうだね・・・・・・」
晴子「そうや・・・
　　　その幻想が・・・
　　　どれほど観鈴を苦しめていたことか・・・！」

「なんで・・・・・？」

（・・・・・・・・・）

　　なんで・・・・・・？
　　　　　↓
「なんでそんなこというかなぁ？」の省略形
　　　　　↓
　　こいつは実は観鈴

>>587
嫌な有賀だな。

>>586
感動した

『あのねっ・・・！』
『あったかいの・・・！』

祐一「１８ｇだっ…！次のジャムは１８っ…！
　　　食べるっ…その量だけは………！」
名雪「ククク…」
秋子「名雪…フフ…素晴らしい……！
　　　実に素晴らしい……
　　　初めての体験だ…名雪…」
名雪「……」
秋子「言うまでも無く食べなさい…！
　　　私は…ジャムで実に色々な死に様を見てきたが、１８ｇを食してもらうのは初めて…
　　　正直想像もつかぬ…どうのたうつか……！？
　　　ククク……苦しみは一瞬か…？それとも数時間に及ぶのか…
　　　嘔吐か失禁か…痙攣か…発狂か…？」
名雪（フフ…祐一…悪いがお前の行動は考え足らず…死ぬことになる…その浅知恵で…）


　　初投稿です。レスによってまた考えるかどうか決めます。

>>591
ワラタッ…！

>>591
レスを・・・　　　　レスを期待してはいけない・・・

　　　　漏れのより全然いいですよ

591>
592>
サンクス！また投稿しようって気が出てきました。
高天原さん。あんたにゃ敵わない…っ！
オレはあんたのネタで笑ってきた男だ…っ！

>>594
貴様っ…それはネタなのかっ…？

高天原さん。あなたにゃ敵わない…っ！
オレは以前からあんたでﾊｧﾊｧしてきた男だ…っ！

596｢仲間内で…お前を…マワす……っ!｣
高天原｢ダメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜……っ!｣

あんまりオレをなめんなよっ！
ガキどもッ・・・・・！

ざわ…　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　ざわ…
　　　 ざわ…　　　　 ざわ…　　　　　ざわ…　　　　 ざわ…
ざわ…　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　ざわ…
　　　 ざわ…　　　　 ざわ…　　　　　ざわ…　　　　 ざわ…
ざわ…　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　　ざわ…　　　　ざわ…
　　　 ざわ…　　　　 ざわ…　　　　　ざわ…　　　　 ざわ…

　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　雰囲気だけカイジ

600

にははっ･･････
保守っ･･････！

おまえたちは　sage続けてきたから
今 誰からも愛されることなく
貧窮し・・・　ウジウジと・・・　人生の底辺を・・・
這って這って這って　這っているのだ・・・！

なぜか・・・？
それはおまえらが・・・　ただsage続けてきたからだ
他に理由は一切ない
おまえらはもう20歳を越えて
何年もたつのだから　もう気が付かなきゃいけない
もう心に刻まなきゃいけない・・・！
ageることが全てだと・・・
ageなきゃゴミ・・・
ageなければ・・・　ageなければ・・・　ageなければ・・・！

ヒロインは尊い‥‥
祐一と会ったことのない栞に
どこまで想像が届くかわからぬが
想像してみろ
いわゆる過去の出会いを持つヒロインたちの人生を

祐一と出会い‥‥常に気を引くようにする。
意地悪され‥思い出を作り‥‥
顔見知り‥友達‥ちょっと大切な人と関係を進め‥‥
やっと祐一と仲良くなる。これが一つのゴールだが・・・
ホッとするのもつかの間　すぐ気が付く
祐一と別れが待っている事を‥‥‥

今度は待つ‥‥‥
何度も返事のこない手紙を書いたり‥‥‥
夜の学校を守り続けたり‥‥‥
山野で弱肉強食したり‥‥‥
意識不明で眠りつづけたり‥‥

そんな生活を7年続けて、気が付けば祐一は健忘症
大切な事を忘れられる‥‥存在すら忘れられる‥‥‥
そういう状況になって‥やっと得られるのが‥‥
ヒロインの座なんだ‥‥‥！

栞のように過去の出会いのない人間は‥‥
本来ヒロインなんて夢のまた夢‥‥
どうしてもヒロインの座を手に入れたい‥となったら‥‥
これはもう‥‥命を張る以外にないっ‥‥‥！

病気だ‥‥！不治の病になるんだっ‥‥‥！

>603
激ﾜﾛﾀ｡上手すぎ。

>>603
ﾜﾗﾀー。異様にしっくりきますね。

ゴールまで残り１０メートル。
そこで立ち尽くす。

　　 　「はぁ」

ため息と共に空を仰ぐ。
その先に2214号室はあった。
誰が好んで、こんな場所に橋を据えたのか。
長い橋が、悪夢のように延びていた。

　　　　「はぁ…」

別のため息。俺のよりかは小さく、短かかった。
隣を見てみる。
そこに同じように立ち尽くす佐原がいた。
短い髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。

「てめえ、いい加減にしろよ･･･！」

「え…？」

いや、俺に言っているのではなかった

「オレは確かに救わなかったけどな･･･
　手を差し伸べなかったけど･･･
　恨むのはお門違いってもんだぜっ･･･！
　元々この橋は自己責任
　全て自分の力で乗り切るのがあたり前っ･･･！
　基本だっ･･･！
　それをいまさら･･･」

　たどたどしく、ひとり言を続ける。

「くそっ･･･どうしたらいい？
奴がいるんじゃ･･･もう･･･前には･･･」

｢馬鹿野郎･･･！｣

「えっ･･･？」

驚いて、俺の顔を見る。

「お前言ったろ･･･！怯えるためにここに居るんじゃない
　渡るためだって･･･渡るため･･･！渡るためだ･･･！」

そう。
何も知らなかった無垢な頃。
誰にでもある。

「ほら、いこうぜ」

俺たちは渡り始める。
長い、長い橋の上を。

クラナドｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

激しく藁タっ……！
クククク……素晴らしいっ……！
606君は……実に素晴らしい……！

だが606よ、ネタ出しの時はageるんだっ……胸を張れっ……！

http://ojiji.net/www/jsm.html

あなた（兵藤）と会った時からっ・・・・・・！
どんな時にでも・・・・そうだ・・・どんな時にでもだっ・・・・・・！
全てを・・・・・感じられる・・・・・・
すなわち・・・・・・理をっ・・・・・・・・！
ただあなた（兵藤）がいるだけでっ・・・・！
頂上にいるだけでっ・・・・！
FOREVER・・・いや・・・違うっ・・・！
這わせてやるっ・・・・・いつの日かっ・・・・・！

それが・・・・・
何か・・・・！

げっ……！　げっ……！

前音が掻き消えていた……
彼等は口々にこう叫んでいたのだ。
あ……

あげっ……

あぼーん

★期間限定換金チケット★
坂○美心が脱いだっ…
http://www.perl.gasuki.com/xxxxxxxxx/xxxxxx.htm

人間競馬が見放題だった
投身自殺マニア必見派手に墜ちるっ…
http://www.perl.gasuki.com/xxxxxxxx/xxxxxxx.htm

地上外出に成功,濡れまくる坂崎で
失禁嘔吐シーンは一番の抜きどころっ…
http://www.perl.gasuki.com/xxxxxxx/xxxxxxx.htm

PASS-zawazawa

>>614
ﾜﾗﾀ、っていうか気付かなかった

>>614
美心は脱ぐな（藁

【環境】
--------------------------------------------------------------------------------

　物語の舞台は、人生の大半をＥカードなどに使うギャンブラーの世界。
一年を通して、利根川のせこさ〜古畑の間抜け面、といった物。
救われるという概念は存在しないが場合によって多少は救われる事もあり、
賭博によっても温かい（いろんな意味で）場所や寒い（これも）場所が存在する。
　
【人々】
--------------------------------------------------------------------------------

　この世界にいる人は全てがギャンブラー。
外観的にはほとんど人間と変わらないが、獣のような貪欲さや裏切りをもっている。
より頭が働く者・イカサマが使える者など、多数のギャンブラーが存在し、
それらの各の違いを後に部族と呼ぶようになった。
それぞれの部族には、「金」「権力」「名声」など客観的にハッキリとわかる特徴がある。
　
【導入】
--------------------------------------------------------------------------------

　主人公の名はカイジ。意味もなく東京に出て仕事を探していた。
高級車に悪戯してばれたところを、
ヤ○ザ遠藤に「古畑が金を払わず逃げた」といって許された。
しかしカイジは古畑の借金の保証人だった……。

その「無意味なエロ」ってやつが
まさに鍵ゲーなんじゃないの・・・・・・
俺はずいぶん長くそう考えてきたが
違うのかな・・・？

age

（何だよ・・・・急に・・・・・やめてくれよ・・・・
　もう60本も積んでいるんだぜ）

4/26・・・・・

（とても見逃せるゲームじゃない
　いくしかない・・・・・！）

「うたわれるものに合わせて・・・・・ONE2・・・・・」

（そうだ・・・！
　ここで予約しなかったら
　それこそ奴ら（LEAF）の思うツボ
　いけ・・・・・・いけっ・・・・・！）

「はじいしゃ予約」

西条強気の予約
しかし表面上の強気とは裏腹に
その心は悲鳴を上げている

（かんべんしてくれ・・・・・・・・
　もう・・・こんな業界いやだ・・・・助けて・・・・）

「水月予約」

「受け付けましたマブラヴも4/26です」

（どうしたらいい・・・・？どうしたら・・・・・
　5本予約した・・・・・・5本・・・・・・・・
　このままコツコツ貯めた貯金が・・・・・？
　バカな・・・・・
　次だ・・・次で新作も尽きるかも・・・・）

「マ・・・・マブラヴ予約・・・・・！」

「受け付けました・・・・・LOVERSも4/26です」

（・・・・・・・・・・・・・・・ひぃ）

これがエロゲーの魔性
軽い気持ちで手を出しほんの2、3回気を許したスキに
とんでもない地点に連れ去られてしまう
気がつけば底の見えない沼に腰までつかっている恐怖・・・・！
心もとなくぬかるみをかく足
そう・・・・・彼は4/26の予約で初めて購入する保証を失ったのだ
そして今まで匂いだけでその顔を拝んだ事が無かった

鬼と初めて対面する・・・・・

彼はハマッた者の財産・未来・良心を喰いちらかす
この世でもっとも性悪な魔物・・・・・
エロゲー・・・・・・！

（こんなことになるなんて・・・・われものとONE2ですむはずだった）

西条つながりでおまけ

ONE2・・・・？
・・・・こんなゲーム・・・・・
スタッフも違うのに・・・・・
・・・・感動・・・・？破滅・・・・？

>>620-622
ﾜﾗﾀﾖ
ﾏｯﾀｸｿﾉﾄｰﾘﾃﾞｽﾈ
ﾁﾅﾐﾆｼﾞﾌﾞﾝﾊ7ﾎﾝﾃﾞｽ

馬鹿野郎・・・！
死ぬ気かっ・・・！？

>>623
くそ・・・・・・！
ざわめきやがるっ・・・・・・・！

買えるっ・・・・・！

はじいしゃも
鬼医者も
水月
マブラヴ・・・・・
LOVERS・・・・・

「なんで僕が・・・・」

「代表！代表！」

「クラナド買ったら・・・・・
　セックス　クスクス出来るんですかーてあの人が・・・」

「こらこらっ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悲しい質問です
　エロゲーを買いたいならそうしてください
　8800円でそういうものを買ってください
　エロゲヲタにこんな話は持ってきません」

「エロゲヲタじゃないもん」

「鍵っ子的エロゲヲタも同様です　私はそういう風潮を憂う者です
　あなた方は束の間の萌え　ロマンをお買いになる　違いますか？
　それがゲームである以上――――
　そういう事は（sex）は各自が妄想でたどりつくべきことなのです」

sageでマターリ

さげ・・・

　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i　　　　 　 生
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.　　　　　 き
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.　　　　　 る
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒) 　 　 　 為
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´　　　　　に
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/　　　　　　　　ａ
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ　 　 　 　 　 　 ｇ
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）　　　　　　　 　 ｅ
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|　　　 　 　 　 　 っ
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|　　　　　　 　 　 ・
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|　　　　　　　　　 ・
　　 　 　 　 　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |.　　　 　 　 　 　 ・
　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿　　　　　　　　　 ・
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