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名無しさんだよもん:
<自衛隊機ニアミス?>
本日昼前、航空自衛隊に所属のT−4練習機が
和歌山県の高野山上空を飛行していたところ、
突然目の前に鳥のような形をした物体が現れ、
機体から30m程度まで接近した。機体に被害は
なく練習機は帰還し、変わりに要撃機二機が
現場に向かったがレーダーに反応が無かったため
その物体を発見することはできなかった。しかし
航空自衛隊から公開された、ニアミス機に搭載
されたカメラに写った映像には鳥、または人の
ような形をした物体が確かに写っていた。鳥類の
研究が専門の○○××教授によると、現存する
どの鳥類にも似ず、鳥とは考えにくいが、仮に
鳥だとすると翼長はニ・五〜三メートルほどで
あるという。また、軍事評論家の△△□□さんは
「まるで大気中にぴたりと張り付いたかのように
静止しているように見え、兵器とは考えられない。
風船爆弾にしても小さすぎる」と語る。
この奇妙な事件に、パイロット関係者の間では
飛行中の航空機に謎の故障を引き起こす妖怪の
グレムリンではないかとの噂でにぎわっている。