ナワヤ 「
>>61-62を見たかキバヤシ!!超先生のRRは確実にリーフ信者の
脳を超化させているぞ!!」
キバヤシ「違うな……。RRによって超文章感覚となってしまったのは、あくまで
一部の信者に過ぎない……。他の大半の信者はこのゲームに嫌悪の感情を
抱いている」
ナワヤ 「な……なら、この現象は一体……」
キバヤシ「恐らくこれは『選別』なんだ、人類を『超資質』を持った者とそうでない者に分ける
為の、現に既にリーフFCを退会済みの多くの信者が、アビス欲しさに
再入会を考えているという……、この再入会を望む者も『超資質』を持った
者と言えるだろう……。
リーフ……いや……超先生は、この『超資質』を持った信者を集めて……
『超青紫王国』を作るつもりなんだ!!!!!」
聞いてる一同「「なっ、なんだってーーーーーーーっ!!」」
ナワヤ 「キ……キバヤシ……、その『超青紫王国』っていうのは一体…なんなんだ…?」
キバヤシ「さあな。
俺にだって……解らない事はあるんだ……」
ナワヤ 「こ……こんな無料配布ソフトに、そんな恐ろしい陰謀が隠されていたなんて……。
どうすればいいんだ……」