メンテ
ィ====ミ
i ノノノノノ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ│´∀`ノ ◎ < もう一回メンテだモナー。
((⊂ V つ‖ \________
│ │
(__)_)
下から10番目だけど大丈夫かいな。
551 :
iga:02/08/17 02:32 ID:3Dd63gNS
(・_・)。oO由綺のご両親ってどんな人なんだろう….兄弟はいるのかな….
ageる必要なんてなかったんだ。
閑散sage
マナが羨む程度には仲の良い母子だったようだが。父親はどうだったかな……。
いずれにせよ理解のある両親だよな。娘がアイドルになりたいって言ったのを
許してあげるんだから。……兄弟はわからん。
実は娘にはとことん甘いが他人には厳格な父親がいて、
由綺と交際していることがしれたら日本刀もって追いかけてきたり……とかだったら冬弥ピンチ。
WAリニューアルを超先生が担当すれば、東鳩レミィシナリオの変遷を考慮するにそうなる可能性が極めて大。
>>556 そんな悪夢のようなことは間違っても考えたくない…。
英二さんとのキスはどんなキスだったかと想像すると・・・ガクガクブルブル
このスレ、かなり長い間かちゅのお気に入りの一番下にある。
ちなみに416番目。
>>558 想像するたびにむかつくぞゴルァヽ(`Д´)ノ!
>>558 あの悪夢との出会い以来、
「寝取られ」的なものにとても興奮するようになりますた
WAコンシューマ移植で竹林がリテイクすることになりますた
>>562 そっか。
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ところで、散弾銃って入手に資格、必要だっけ?…いや、関係ないけどさ。
>>563 いるよん。
かなり面倒なステップを踏まないとダメなのだ。
1. 猟銃等講習会
2. 射撃教習の申請
3. 射撃教習
4. 所持許可の申請
最終的に警察からの許可が必要。ライフル銃はさらに難しいのだ。
音楽祭前夜
由綺のマンション前
由綺「…冬弥くんに会いたい……」
緒方「由綺、君が感じてる感情は(以下略)」
そして口づけ
そのことを由綺から聞いた冬弥は電話越しにつぶやいた
「どうすればいいんだ」
>565
< `ш´>キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
>>565 ワラタよ
しかし、超先生版の冬弥って
「どうすればいいんだ」ばかりになるような気がするな(w
ついで
由綺「…冬弥くんに会いたい……」
緒方「由綺、君が感じてる感情は(以下略)」
由綺「そんなこと言われても…」
彰に殴られたら「よせやい」と言うのだな
弥生さんが非処女…は一緒か。
美咲さんとのクリスマスの密会を過ごした後
冬弥は美咲さんを自宅まで送るという設定が加わった
そして冬弥が美咲さんの家で見たものは
妙に気さくで片時も猟銃を放さない父親であった
ユキたん
なぜか赤いオープンカーの中でズンパンいたしてしまう冬弥と弥生。
弥生さんの具合のよさについつい中田氏。事が済んだあとで、
冬弥「弥生さん、オレ抜くひま無くってつい…」
弥生「大丈夫、今日は安全日ですから。」
冬弥「なんだ、じゃあ大丈夫か」
紫のパンティ〜
かなり萎えた...
575 :
名無しさんだよもん:02/08/27 16:17 ID:zSNIDfQI
圧縮の足切り零時過ぎだったとさ
>>573のおかげで生き残ったみたいだね(^^;
メンテ
はるかスレッド「河島はるかの世界へようこそ#4」、
立て直しましたので報告に上がりました。それでは皆様、ごきげんよう。
579 :
業務連絡:02/08/30 04:11 ID:Se6VhZMi
BAR葉鍵にてお呼ばれです。
行ってきた。俺もよーやるな……w
かわいいの。
理奈タンのほっぺをバチーン
>>582 理奈がビンタで叩き返してこない話もなかなかいいかなぁ。なんて思うのですが。
何もネタが思い浮かばないのでとりあえずメンテ
じゃ俺もw
586 :
532:02/09/03 15:00 ID:zttJblvm
漏れも〜
破壊力no1の笑顔
由綺たんメンテ
ゆきゆきて、メンテ
マターリしすぎ。
はるかワールドに浸食されてるのだろうかw
>>589 冬弥「…だそうだ」
はるか「…んー、またーり」
冬弥「まあ、はるかワールドが広がるのは悪い事じゃないはずだから」
はるか「冬弥が言うなら大丈夫だね、由綺」
冬弥「どういう意味だよヽ(`Д´)ノ」
…またーり
( ・ _ ・ )。oO由綺の初恋ってどんなのだったのかな….
>由綺の初恋
はるか「んー、冬弥じゃないかな?」
冬弥「そ、そうかな?」
はるか「由綺って恋愛に免疫なさそうだし」
冬弥「どういう意味だよヽ(`Д´)ノ」
はるかスレと化している…
>591
多分冬弥でしょう。
初恋が冬弥だったからあんなに純粋に冬弥を思えたのではないかと。
はるか「だらしない国からだらしなさを広めにやってきました」
はるか「由綺ももうちょっとだらしなくなってみようか」
由綺「え、でも私テレビに映るし……」
はるか「胸元を微妙にだらしなく」
由綺「あ、ちょ、ちょっとはるか!」
俺ら「胸元ちらりキタ━━(゚∀゚)━━!!」
はるか「だらしなさ万歳」
由綺「……くすん」
由綺「出るほどの胸がある自分が憎い……」
はるか「由綺……?」