潜水艦

>>443
そうそう、胸なんて飾りです！
偉い人にはそれがわからないんですよねっ！

あれ…どうしたんだろう私…やだな…なぜ涙が…。

（胸の話題はここにいる過半数以上の人間にとって禁句でしょうに……）

うちはもう悟ったからええんやっ！

やっぱり気になるもんなのかねぇ…
オレ…じゃなかった、あたしはそんなに重要じゃないと思うけどな。

肝心なのは、胸の外形じゃなくて、その中身！
ハートが大切なんだと思うぜ。

観鈴「あれ？ところで何か忘れてるような…まーいか」
由綺「・・・??・・・・・！！？？！こっこ、高速スクリュー音急速接近！感四！！！」
観鈴「あそーそー魚雷だ……ってわぁぁぁぁ観鈴ちんウルトラピンチ！」
美汐「両舷全速、面舵一杯。５秒後に囮魚雷発射、発射後３００まで潜航」
すかさず天野副長が冷静に命令を下す。
初音「面舵いっぱ〜〜〜い！」

　ぐらぁ………(艦が傾く)
[機関室]
名雪「く〜〜〜〜〜地震だぉ〜〜〜〜」
葵　「安全運転で行って欲しいですよね」
智子『機関室！何ぐずぐずしとる！両舷全速や！！』
綾香「え！っわ…わ…"電池直列！モーター全開!!急げ"…でいいのかな」
結花「え、ええ〜〜っと全電池直列」

由宇「”魚雷戦ヨォーーイ”！！」

みさき「あ、やっと動いたよ。えーとね、囮を蒔いた後に潜航してるね…あ、魚雷発射口を開けたよ」
詠美　「むきぃ〜〜〜っ！なによなによっ！いっちょ前に魚雷避けようとしちゃってさ！」
弥生　「艦長、敵潜の退路に弾幕を展開してはいかがでしょうか？」
詠美　「さすが弥生っ！冴えてるわねっ！」
香里　「敵潜と同深度まで潜航！」
晴子　「了解、了解っ！一気にたたみ込むでぇ！」
弥生　「二番、三番魚雷用意！」
七瀬　「こちら水雷室、いつでも行けるわよっ！」
詠美　「うふふふ…オンボロ潜水艦、アンタは身の程をわきまえるべきよ…」

詠美艦、待ち伏せ？

渚　「せ、戦闘なんて……どうすれば・・・」
美汐「本艦が搭載しているのは全て無誘導の九五式酸素魚雷なので潜航中の敵潜相手の
　　　魚雷戦はほぼ不可能です」
渚　「な、なんでそんな古い魚雷しか積んでないんですかぁ！？」
佐祐理「あははー、１本一億(当時百万)ですよー。文句言わないでくださーい。それに破壊力は抜群ですよー」
由宇「誘導なんかいらん！感でブチ当てたる！聴音！しっかり頼むで！！」

みさき「うん、やってみるね。ほら、渚ちゃん、落ち着いて」
渚「『勘で…』の間違いですよね？
『艦で…』じゃないですよねっ！
ああ神様…パンの神様…どうか私たちを守ってっ！」
初音「とにかく、頑張って、よけてみるよ〜」

>451
葉鍵のソナー員は由綺です。

もう、どうでもいいけど……。

「冬弥君…私、どうでもいいって言われちゃった…」

マルチ「……」（ぽんぽん）（肩を叩く）

由綺　「マルチちゃん…こんなに重い時間に慰めてくれてありがとう…」
マルチ「いいんです…私も由綺さんのお役に立つことができて嬉しいですから」
由綺　「マルチちゃん…」

その光景をｺｿｰﾘと覗いていた渚…
渚　　「私も慰めて欲しい…」

清水なつき「……」（ぽんぽん）（肩を叩く）

「ふぇ？密航者の方ですか？」

ぢぃーーー

↑
自分も間違われることが多いので仲間に入ろうか様子を窺ってる

由宇　「この大事な局面に艦長はどこ行ったんや？」
セリオ「『誰も慰めてくれない』と言いながら艦長室の方に向かわれました」
由宇　「また引き篭もりかいっ！」

あははっー艦長不在の為、副長指揮の元とりあえずsageで敵艦回避中ですっー（小声）

（無音潜行中です。囮に食いついてくれればいいのですが）

そして５０年後…

絶妙のタイミングで圧縮をかわしたな。

美汐(…っは!今ここで艦長室に外から鍵をかけてしまえば……私が主役になれる好機…
　　　丁度敵艦にはあゆさんが・・・)
美汐「セリオさん！艦長は出てくる様子はありますか？？」
ｾﾘｵ 「いえ……時々中からすすり泣く声が聞こえてくるだけです」
美汐「全艦へ通達！"艦長は指揮権を放棄したものと見なします！これより本艦の指揮は私が取ります！！"」

「「「「「ええぇ！！そんなぁ」」」」」

叛乱をおこした天野副長、はかぎの運命やいかに？！

美汐　(水瀬さんは後で職務怠慢及び命令違反[居眠り返事せず]で軍法会議にでもかければいいですね)

詠美　「ああーっ！じれったいわねぇっ！緊急浮上よっ！こんなに寂れてたら沈んでてもしょうがないわっ！」
弥生　「艦長！それは敵の作戦ですっ！」
詠美　「ふみゅ？」
みさき「あ、高速スクリュー音だよ。敵潜の魚雷かなぁ？」
晴子　「アホっ！浮上中に回避なんかできへんでっ！」
詠美　「ふ、ふみゅ〜ん…」

七瀬　「でもまさか潜水艦の中で、こんなに美味しいタイヤキが
　　　　食べられるとは思わなかったわね」
瑠璃子「そうだね（クスクス）」
あゆ　「秋子さんの料理は世界一だからね！極甘ワッフルでも
　　　　てりやきバーガーでも何でも作ってもらえるよ、」
芹香　「・・・」
秋子　「ふふふ、わかりました、楽しみにしててくださいね・・・
　　　　あら？何か外が騒がしいようですけど、どうしたのかしら」
あゆ　「うぐぅ？ええと、敵の魚雷が飛んできてみんながおおあわて
　　　　してたりして、えへへ」
秋子　「ふふふっ、あゆちゃんたら」
一同　「アハハハハ」

何か、こっちも食うモンないか？

浮上！

age

再々浮上！

美汐「由綺さん、敵の魚雷はどうですか？」
由綺「迷走しています。ロストしたようです」

そもそも敵はどこだ？？？

本能寺。

では北北西に針路をとれ

age

空襲〜！！！

急速潜行！　手すきの乗組員は艦首へ走れ！！

age

sage

>>436　何で魚雷がレーダーで探知できるん？
パッシブやろ

調理員月宮あゆは、今日一日の激務で疲れた体を
癒すため床についた。
あゆ「秋子さんの作るタイヤキは最高だよ〜」
ぱちっ　←電気を消した音
疲れた体に睡魔はすぐにやってきます。
あゆ「うぐぅ〜〜〜」←いびき
・・・ぎ・・・
あゆ「うぐぅ〜〜〜」←いびき
・・・ぎ・・・ぎい・・・
あゆ「・・・（パチッ）」←目がさめた
・・・ぎぎ
あゆ「・・・・」(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ぎぎぎぃぎぎぎぎっぎぎ・・・・・
あゆ「（％＄’☆「：‘＋＊/〜）｜-￥▽！！！」

あゆ「うぐぅ〜！うぐうぐぅ〜！！」
秋子「よしよし」
なでなで
あゆ「うぐっうぐぅっうぐぅっ！」
香里「・・・・」←呆れている

ちなみに、あの音は深度を変えるときにおこる音である。
（こういう音の事なんて言ったっけ？）
決してお化けが居るわけではないのだ。
てか、だいじょぶなのか!?月宮あゆ!!

強制終了

あかん。俺ぜんぜん文才ないわ（´д｀；）

意味もなくageちまった
スマソ

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

　　　　　　　　______________________　　　 　 　＿
　　　　　　　 r~ヽ 　 　 　　　　 　 || ＿―i r =∞ - 、　　　　　　　　　＜　最近潜水艦みねーな
　　　　　　　/== ヽ 　 　 　 　　r~||i―|￣|（YﾟДﾟ|-i r=、＿＿＿ . ||
　　　　　　 /==== 丶―――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣├| 　━ヽ||
　　　　　∠__　 -=＝∋ 　 　 ● 　 　 　ｒ 　⌒ヽ、　　　├| 　　　|⊃
　　　　　　　 ￣￣￣ ー―――-＿_／／━━　ヽ ＿ ├| ＿___ﾉ||
　 　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　　　　￣￣￣￣￣丶ニ/￣ー-’　||
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　　　ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜_*　｜_　∠敵哨戒機遠ざかります　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜＿＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　゜
　　　　　　　　　　　　　ゝ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　,:::'／
　　　　　　　　　　　 　　　ﾞ:::,,,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,::::'--・･''＼　

オタクちゃん達とかがコッソリ入って住み着いてるとか(それはホームレスだろう)

このすれ見てると沈黙のイージスを思い出します。リアル世界のヒイロ君出張ってるアレ。

ｾﾝｺｳｼﾞｶﾝｶﾞ､ﾅｶﾞｽｷﾞﾏｽ!

それでもこの艦は沈まない

ワルター機関で動いてます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

するとポンプ式水流噴進搭載デスカ？

最新鋭の吐血式推進を採用しています。