「ごきごき〜♪」冷蔵庫の下から体長3センチほどの美鈴(偽)が這い出してきた。
美鈴(本物)「が、がお・・・・・」
ボテト「ビコビコ〜」
「ほわ〜、ほわ〜」ちるちるとなぎーはふしぎなおどりをおどった!
北川の寿命が29年と7ヶ月分吸い取られた!
957 :
聖:02/01/11 09:21 ID:6HMYFb2+
ほう、それではもう長くは無いな。
気が動転した北川はポテトの寿命を吸い取った。
959 :
ポテト:02/01/11 12:42 ID:sJ9jKHPa
ぴんこぴっぴこ?
960 :
ポテト:02/01/11 12:43 ID:QYHCRy/U
ぴんこぴっぴこ?
961 :
ポテト:02/01/12 00:39 ID:1uI091mb
ぴんこぴっぴこ?
ポテトはおもむろにビッグな逸物を取り出した。黒い鏡のような光沢だ。
茜「・・・あと何回射精んですか?」
茜はポテトに104回中出しされた。汁まみれだ。
普段酷い扱いを受けているキャラをその体で慰める茜、彼女にとって体を交える事は無き幼馴染の記憶を再確認する為の手段なのだ。
茜「……次は誰でしょう?」次は北川だった!
北川は逃げ出した!!
しかし、まわりこまれてしまった!!
ポテトと北川の夜は始まったばかり。百万ドルの夜景も二人を祝福している。
里村茜を囲んでの饗宴、馬並みの精を持つ野郎共が何人枯れはてるのだろうか?
北川は自ら進み出て剣舞を始めたが、その注意は常に茜に向いていた。
しかし舞がその殺気に気付き、茜をかばうようにして北川の剣舞の相手をした。
突然、舞の股間に熱いたぎりが。 舞「生えた…嫌じゃない」
だがここは虐げられた男達のための場所であって満ち足りているヒロインの為ではない。
北川は舞にパンツァーファウストをブッ放した。
北川「早く逃げろ!もうすぐここも海に沈むぞ!!」
茜「・・・新スレの最後の時にまた会いましょう本当は勇敢な人。ポテトも高槻もまた慰めてあげます。」(北川の精を受け止めながら)
北川「あ、あれ、止まんない、、、」茜が白濁のなかに沈んでいく...
しかし既に茜の姿は無い、だが確かに彼女が存在したという事は茜を抱いたすべての男達に実体験として残っている。
「えろえろはあるよ」
北川も自分の放出した白い粘液に沈んでゆく。
北川「ベトベトしてう、動けない、、、どうすればいいんだ。」危機的状況に興奮して、ものすごい勢いでしごく北川
もはや北川は粘液の一部となっていた。
美鈴「白い液体がどろどろ...」好奇心で触れてみた
「あかん!それに触ったらあかんで!!」春子の悲痛な叫びも虚しく…
986 :
国崎:02/01/16 11:39 ID:KDc3BL88
お前ら誰だ?
美鈴と春子はこのスレから生まれた夏の幻なのです。さあ、住人さんもご一緒に。
988 :
名無しさんだよもん:02/01/17 07:08 ID:TXEUA8fd
北側「1000は俺が取る!!」
989 :
名無しさんだよもん:02/01/17 09:16 ID:ev9QDpHP
美鈴、春子、住人「北側逝ってよし!!」
990 :
名無しさんだよもん:02/01/17 14:21 ID:3M3lMXFZ
住井「とっととスレ埋め立てようぜ」
991 :
名無しさんだよもん:02/01/17 14:30 ID:3M3lMXFZ
しかし住井の言葉にはなんの反応もなかった・・・・
992 :
名無しさんだよもん:02/01/17 14:50 ID:Zi3bqtNx
往井「埋め立てが始まった以上お前に発言権は無い」
世界の終わりが近づいていた。
すばる「ぱぎゅ〜ですの☆」
すばる「私が1000をGetするですの☆」
すばる「がんばるですの☆」
すばる「1000を取って私の存在をエイエソのものにするですの☆」
すばる「厨房なんて言わせないですの☆」
すばる「次で念願の1000ですの☆」
1000ゲット、と。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。