1 :
名無しさんだよもん:
もしも、このキャラの性格がこうだったら・・・・・・
まだ詳細が不明なCLANNADやうたわれしもののキャラの性格の予想でもOK!
椋「藤林涼でっす!今からみんなの運勢を占ってあげるから楽しみにしててね!」
セイカクハンテンだけ?
観鈴「うちの了解なしに糞スレ立てんなや!あほっ!!」
もしこのスレの1がこうだったら…
このスレの1「すみません。駄スレ立てて申し訳ありませんでした。
回線切って首吊ってきます。」
杏「あ、あの・・・私、藤林杏っていいます・・・いぢめないでくださいね・・・・・」
こんな感じ?
君達は、駄レスに泣いているボクを見ても何とも思わないかね!
あきれたものだ。
これが葉鍵板住人って訳か!
葉鍵板住人は、良スレを立てたボクの評判を貶めることから
はじまるってことかい、は!
「やっほー、いたるだよー」
11 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:02 ID:ZknIFiUr
瑞希「和樹…同人誌なんて…その…書いてたらいけないと思うの…その…暗いし…」
和樹「暗いのはテメーだろ。いちいちうるせーんだよ、クソ女が!!」
瑞希「そんな…酷い………うう…」
13 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:05 ID:R/wOLMZs
高槻「えちの受忍限度は痕までなんで…」
14 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:06 ID:IXDXM81I
あかり「てめぇら、あたしの浩之に近寄るんじゃねえ!」
16 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:09 ID:5n29s8FW
芹香「私の黄金水をお飲みなさいっ!!」
17 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:11 ID:ZyPW7E0F
綾香「ね、姉さん、出来ればそんなこと言わない方が……あっ、な、なんでもないですぅ…………」
18 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:15 ID:qDFolIjR
高槻「お前ら陵辱ゲーなんてよくやれるな!? 女性を何だと思ってんだこのボケども!
え? 俺? 純愛マンセーだよ、純愛」
19 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:20 ID:IXDXM81I
高槻「鍵げーをプレイして泣かない奴は人間じゃないって。マジで」
20 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:22 ID:UohPstSQ
栞「返り血か…。拳がまた嫌な色に染まりやがったぜ……。」
21 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:22 ID:K/2nXR+F
千鶴「みなさん、そんなことを言ってはいけませんよ。」
志保「あたし、ヒロが好きなの」
志保「あたし、ヒロと寝たの」
そして炸裂するあかりチョップ。
>>22 チョップより怒濤の連続張り手がいいなぁ(w
24 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:30 ID:mvNEG3p6
>>11 瑞希「和樹…この格好………何?」
和樹「ああ、これか?これはなあ、カードマスターピーチってアニメのヒロインの服だ。
お〜お〜結構似合ってるじゃねえか。」
瑞希「あ、あの…和樹…?」
和樹「おまえには明日のこみパでこれを着て売り子をやってもらう。もちろん嫌じゃねーよな。」
瑞希「そ、そんな…無理だよ…私なんて……それに…人…たくさん来るし…恥ずかしいよ……」
和樹「別に心配ねーよ。ちゃんとイケてるぜ。まあ、そういうことだからな。
明日ちゃんと来いよ。じゃあな。」
瑞希「そ…そんな…和樹………」
25 :
名無しさんだよもん:01/12/15 23:35 ID:eTleWKbZ
セリオ「あなたが現在抱いている感情は精神的疾患の一種かと思われます。しずめる方法を知るこのわたくしにお任せ下さい」
>>27 ここはキャラのライターを無理矢理変えてみるスレッドに生まれ変わりました
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 糸冬 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
HMX-12「人が感動するとは、既視感と記憶の混乱と最大公約数的な妄想に由来すると思いませんか?」
>>30 何か聞いたことがあるセリフだな。元ネタ何だっけ
結局、みんな性格変わってないような……
千鶴「おい耕一、今からお前を殺すけど、抵抗すんなよ。したって無駄だからな」
真琴「祐一、7年前あなたがこの町に来た時に飼っていた狐のこと覚えてる?」
柳川「まいったああああああああ!
俺はまいったあああああああああ!」
観鈴「あなたの気持ちは嬉しいです。
でも、私に関わった人はみんな不幸になるんです。だから……近寄らないでください」
長森「浩平には面倒みてくれる奴が必要じゃねーの?」
浩平「なんだよそれ」
長森「しっかりした感じの、つーか俺のことだけどな、がはははははは」
38 :
名無しさんだよもん:01/12/16 00:02 ID:GuQalHNa
七瀬「…………」
浩平「え? 舐めないでよ、七瀬なのよあたし! だって?」
七瀬「(こくこく)」
39 :
24:01/12/16 00:04 ID:gDk/9T1f
瑞希「はい…500円になります…ありがとうございました…」
和樹「へー、瑞希の奴、意外とちゃんとできてんじゃねえか。」
瑞希「(……見られてる…たくさんの人に……みんな…私を見てる……)」
和樹「ん?どうしたんだ、瑞希の奴。」
瑞希「(あ…あの人…私を見た……あ…あっちの人も…向こうの人も…)」
和樹「瑞希の奴、様子が変だぞ。」
瑞希「(…みんな私を見てる……ああ…気持ちいい………)」
澪「嫌です・・・」
浩平「うおっ!こいつ喋ったぞ!」」
晴子「了承」
観鈴「わ、一秒。往人さん、よかったね」
往人「あ、その、ありがとうございます……」
彩「どいつもこいつも和樹、和樹だ!
なぜ奴だけ認めてこの彩様を認めないんだ!
くっそおおおおお!俺は天才だあああああ!」
キャラの性格を無理矢理入れ変えてみるスレッド になっとるなw
44 :
名無しさんだよもん:01/12/16 00:49 ID:WnHwV3FE
クラナドのキャラには二面性があるものと予想します。
渚「朋也さん、待って下さ〜い。」
朋也「ったく。遅っせーな、渚は。遅刻しちまうじゃねーか。」
渚「………遅い?」
朋也「ん?どーした、渚。」
渚「この私が…遅い!?」
朋也「……そうだった…しまった。」
渚「私が遅い!?私がSLOWLY!?」
朋也「お、おい、渚、落ち着け!な?」
渚「冗談じゃな――――い!!」
朋也「…手遅れか。」
渚「私より速く走れるものなどいな―――――い!!」
校門前の坂を100m4秒台の速さで駆け抜けて行く渚。
そして置き去りにされる朋也。
朋也「……渚に向かって『遅い』は禁句だったんだ…俺としたことが…」
某アニメのあのキャラのパクリです。
このスレおもろい
あゆ「起こらないから奇跡っていうんだよ、祐一くん」
48 :
名無しさんだよもん:01/12/16 01:49 ID:7W/lsm7r
>>45 祐一「それ以上学校に来れば、あなたの生命は!」
栞「知らねぇな」
祐一「命が惜しくはないのですか!」
栞「知らねぇつってんだろ!」
祐一「バカだ!あなたは大バカだああああ!!」
栞「そんなこたぁ、先刻承知よお!!」
栞「お兄ちゃん……」
50 :
名無しさんだよもん:01/12/16 01:57 ID:8sJ8Mlxb
はっきり言って、このスレは駄スレだと思います。
ですが、キラリと光る良レスも時折見受けられます。
11は萌えましたし38は笑いました。
>>47 あゆの性格を逆にするのは難しいね。
というか、思いつかない。
真琴「ホキャアアアアアアアッッッ!!!!」
>>48 やるなー。ならこうだ。
IYAHooooH!
ボクはこう思うんだよ食い逃げするんだったら祐一くんを巻き込むべきだと
握られた手物理的に近づく距離美しく流れるBGM
体だけでなく二人の心の距離まで縮まっていくナイスなドリーム
祐一くんと目的地に行きたいでもずっと逃亡していたいこの甘美なる矛盾
簡単には答えが出ませんしかしそれに溺れていたいと思うボクがいるのもまた事実
HoooooooH!
ファンタスティック!!!
以上15秒で
ワタタ。やべぇ、スクライドネタ面白すぎる。
真琴「美汐、てめぇの血は何色だ!」
美汐「そういう事いう人嫌いです」
56 :
名無しさんだよもん:01/12/16 02:46 ID:8HpwjN7Y
千鶴「殴(や)れ!刺(や)れ!犯(や)れ!殺(や)れ!壊(や)っちまえ―――!!
耕一?梓?楓?初音?
そんなもの…クソ喰らえだ!そんなものは見えやしね―――――!!
「鬼」の目にうつるものはただ一つ!!
破壊――――(デストロ――――――イ)!!!」
>>56 無理やり変えたんじゃなくて、
普段抑圧されてる深層意識が浮かび上がってきただけじゃ無いカナ?
引きこもりの観鈴ちん
>>55何ぃっ〜!!!
「朝の挨拶は、オイッス〜!」
ヒステリーな秋子さん
61 :
名無しさんだよもん:01/12/16 12:38 ID:qS+HQ/0p
舞「夢を…夢を見ていました…ああ……夢の中のあなた、わたしのあなた……(以下略)」
62 :
名無しさんだよもん:01/12/16 12:46 ID:1tobyV7X
名雪「眠れねええええぇぇ!」
ガーンッ
祐一「痛ってぇ…、不眠症だからって俺にあたるな」
63 :
芹香:01/12/16 13:15 ID:S9SUg+en
ぃやっほー!来栖川最高ーー!!
64 :
セリオ:01/12/16 14:38 ID:xL0atC1o
来須川、さ、い、こぉー!!
YEAH!YAH!
65 :
名無しさん:01/12/16 14:39 ID:MXR8CjT3
66 :
名無しさんだよもん:01/12/16 14:44 ID:/wkKlZYd
往人「いくぞ。よく見とけよ」
人形に手をかざし、念を送ると人形が動き出した。
ヒュンヒュンヒュン…
観鈴&晴子「………」
往人「どうだ」
晴子「つまらん」
観鈴「うん…それにこのお人形さん、変だよ。何か手が縛られてるみたいだし、
後ろから変な紙みたいなのがヒュンヒュンしてるだけだし…」
往人「………」
晴子「居候、他に何かないんか」
往人「………」
観鈴「無いみたい…」
往人「……なら本来の姿に戻すしかないな。」
晴子「お、何や、まだ何かあるんか」
往人「俺の人形は思念を持って自らを拘束させている。…凄すぎるからだ。
二年ぶりだろうか…解放するのは。お前たちが解放したんだ…お前たちが!」
観鈴「往人さん、何かキャラ変わってる…」
往人「そんなことはないぞ、かなみ」
観鈴「わたし…観鈴…」
往人「行くぞ………『絶影!!』」
キュイーン!パリ―ン!
観鈴&晴子「………」
往人「ふっ…どうだ…」
晴子「キモッ」
観鈴「うん…手は生えてきたけど、今度は足が無くなっちゃった。
代わりに蛇みたいな長いのがくっついてるし…変だよ、往人さん」
往人「…………」
>66
あははーっ
68 :
名無しさんだよもん:01/12/16 15:14 ID:5C9lzyh0
>>65 となると、腕に装着型のアルターを持つ佳乃が、カズマか!?
69 :
68:01/12/16 15:18 ID:5C9lzyh0
70 :
名無しさんだよもん:01/12/16 15:43 ID:/wkKlZYd
往人「…………」
観鈴「あ、わたし宿題してこよーっと」
晴子「うちも風呂入って…」
往人「待て!」
観鈴「え、何?往人さん」
往人「あ〜実はだな…俺の人形にはもう一つだけ隠された技があるんだ。
これは未だかつて誰にも見せたことは無いんだが、特別だ。見せてやろう」
晴子「何や、もったいぶっとらんで最初から出しいや」
観鈴「(往人さん、今までの芸がうけなくってヤケになってるんだと思う…)」
往人「ふっ…だから特別だと言っただろう?これは今までの技とは違う。
俺自身の身体を張った、最大最後の大技だ。」
観鈴「往人さん自身の身体を張った…?」
往人「いくぞ!見せてやる…向こう側の世界を見た俺の力を!!」
観鈴「あ!人形が溶けて往人さんのほうに……わっ!?」
晴子「うおっ!?」
カアーッ!
往人「ふっふっふっ…どうだ、俺のこのイカした姿を見ろ!」
観鈴&晴子「…………」
往人「声も出ないか…まあ、無理もないな」
晴子「……ダサッ」
観鈴「うん…往人さん、かっこ悪い……」
往人「……俺って……………………」
美凪「かっこ良い………(うっとり)」
観鈴「え!?遠野さん!?何で!?」
元ネタわかんない人はごめんなさい
か、解説きぼんぬ……
>>72 絶影は最終段階になると本体との融合型アルターとなるのです
74 :
秋子:01/12/16 18:25 ID:OJ3lrI8V
お控えなすって!
坂下「アイ アム プロレスラー」
>>73 多分…それじゃ理解してもらえないYO!!(w
まぁネタ元のスカしたライバルキャラ劉鳳は自らのスタンドと融合する事でニャンコにも似たへぼシルエット戦士になると思いねぇ。
77 :
名無しさんだよもん:01/12/16 19:23 ID:HLbIFjRo
琴音「な、中は嫌ぁっ! 中には出さないでぇっ!」
なめないでよ・・・長谷部なのよ、あたし!
79 :
名無しさんだよもん:01/12/16 19:40 ID:NCScqFdH
ちる「わぷぷっ」
なぎ「けっ、へたくそが」
ちる「にょわっ、成功です。シャボン玉を飛ばすことが出来ました、美凪お姉様」
なぎ「よーやくかよぉ! オラ努力賞だ」
ちる「私めに美味しいお米を食べさせていただけるなんて恐悦至極に存じ奉ります」
なぎ「ん? 国崎の野郎か」
ちる「あ、幼き若紫を連れていかれる光源氏のようなご趣味のお方でございますね」
国崎「ははは……うるさいなあ、みちるちゃんは」
(ズゴッ)
ちる「にょめ゛っ」
なぎ「なんだー? お前ら…つるんでるのか?」
80 :
名無しさんだよもん:01/12/16 19:44 ID:5ix0otfp
綾香「お、おどりゃ許せん奴じゃのう…わしゃ怒ったぞ、本当に怒ったぞ!」
あゆ「お、覚えてろよっ!」
あゆ「祐一様、タイヤキ一匹…差し上げますわ」
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | | ケコーン
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
84 :
瑞希:01/12/16 20:02 ID:F0kuaNyz
マ〜イスウィ〜トラヴァー和樹エァ〜ンドマイブラザー大志!!
いざ行かん!!修羅の国有明へ!!!
大志「ち、ちょっ、ボクはこみパなんて・・」
86 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:01 ID:+yE/WtVg
美汐「ま〜こ〜と!あ〜そぼっ!」
真琴「嫌よ」
美汐「え〜!?そんなこといわないでさあ、ね?」
真琴「嫌。私、今勉強してるの。邪魔しないで」
美汐「もう…真琴ったらいっつも勉強ばっかりして。そんなに勉強が楽しいの?」
真琴「別に楽しくは無いわ。でもこれは私たちに与えられた義務なのよ。だから勉強するの。
わかった?あなたも遊んでばかりいないで少しは勉強しなさい」
美汐「真琴ちゃん、何か嫌な人みたい…」
87 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:18 ID:PpICuBOY
由宇 「ゴタクはいらんぞ」
ちゃん様 「…だろうな」
由宇「行くぜ!」 ちゃん様「行くぞ!」(2人同時)
88 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:20 ID:PpICuBOY
あゆ「くたばりそこなったか・・・」
栞「てめぇの都合じゃ生きちゃいねぇよ」
七瀬「浩平くん…椅子に画鋲が置いてあったの…。みんなひどいよぉ…。くすん」
浩平「全くお前は気が弱いな。わかったよ。俺がガツンと言ってやるよ」
七瀬「ありがと…くすん」
浩平「(いったい何が起こったんだ、こいつ…)」
90 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:24 ID:PpICuBOY
楓「てめえの鬼は何色だ」
初音「言いたいことはそれだけか…」
「が、がお」
ぽか
「殴ったね(以下略
92 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:36 ID:PpICuBOY
真琴「少し付き合ってもらうぞ」
祐一「またお前か」
93 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:38 ID:PpICuBOY
雪合戦の時・・
栞 「加減の必要は無い!!」
祐一「クタバリてぇのか?」
94 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:42 ID:PpICuBOY
大志「コミパがお前を呼んでるぜ、、」
和樹「ならば萌え尽きろ、潔くな、、」
初音「兄チャマー!」
ID:PpICuBOY
↑
KOFスキーハケーソ!!漏れもだ(ワラ
97 :
名無しさんだよもん:01/12/16 21:56 ID:sBSEkc1s
晴子「人形使いって知っとるか?
人形を歩かせたり、人形を走らせたり、人形を踊らせたり…」
……まあ、とにかく色々できるんや。
信じられるか?そいつがよりよってうちの家に転がり込んでくるやなんて
…聞いとるんか?観鈴」
観鈴「あ、うん。ちょっとだけね」
……合ってないな。川上ってとこしか合ってない。
98 :
名無しさんだよもん:01/12/16 22:04 ID:PpICuBOY
>>96 分かってもらえるとはw
葉鍵板住人にもいるんだねw
国崎「こいつ、殴ると面白い声で鳴くんだぜ」
みちる「なにおうっ、国崎往人ー!」
美凪「・・・」
ポカッ!
みちる「んにょっ!?」
美凪「・・・」
みちる「な、なにを―」
ぽかっ
みちる「にょめっ」
ポカッ
みちる「にょめれっちょ!」
美凪「・・・」
みちる「や、やめ―」
ボカッ
みちる「にゃむちゃ!」
ボカッ
みちる「なむさん!」
ボカッッ!
みちる「ペリエッ!」
ボカッッ!
みちる「nightmare!」
ボカッッ!
みちる「うましっっっ!」
・
・
・
・
夜空の星が消えるまで、殴り続けたとさ。
100 :
名無しさんだよもん:01/12/16 22:14 ID:PpICuBOY
100
長森「キャオラッ!」
102 :
殴られて:01/12/16 22:29 ID:VsdWdAqN
みちる「ひでぶっ!?」
103 :
神奈備命:01/12/16 23:14 ID:X+oU4uRj
ハハハハハ!地べたを這いずり回る虫ケラどもめ!
翼人の力を喰らうがいい!
104 :
名無しさんだよもん:01/12/16 23:21 ID:CcwObCBI
公子「メインヒロインの妹だとおおおお?姉より優れた妹なんざ存在しねえ!」
貴様は島流しだ!」
風子「公子!貴様には地獄すら生ぬるい!」
105 :
名無しさんだよもん:01/12/16 23:25 ID:wcu9sMCt
?「浩平さん」
浩平「ん?」
?「お久しぶりです。元気にしてましたか」
浩平「??誰だ?」
?「わかりませんか?繭ですよ。以前、お世話になった椎名繭です。」
浩平「繭?……繭!?………嘘ついてるだろ」
繭「いいえ、繭ですよ。正真正銘、椎名繭です」
浩平「で、でも…外見とかまるで別人じゃないか…性格だって全然違うし……」
繭「それはそうですよ。だって、最後にお会いしてからもう何年も経っているんですし…」
浩平「(……ああ…そうだったな。こっちじゃ、もうそのくらいの時間が流れてるんだった)」
繭「浩平さん?どうしました?」
浩平「え?ああ…繭か……そういえば確かに繭だな。悪いな、気が付かなくて」
繭「いえ…私もあれから変わったと思いますから…気にしないでください」
浩平「それにしても、いや…変わりすぎだろ。今、歳いくつなんだ?」
繭「二十歳です。今年で二十一になります。…浩平さんの方はあまりお変わりないんですね」
浩平「ん?ああ…そうか?まあ、そういえばそうだな……ああ………」
繭「(…でも、本当に変わってない…まるであの時のままのよう……)」
浩平「(マジかよ…わかってはいたけど、俺、もう繭より年下なのか………)」
オチ無くてごめんなさい。どこかのスレのようにこういう繭を書いてみたかっただけ……
106 :
名無しさんだよもん:01/12/16 23:32 ID:CcwObCBI
風子「これは貴様によって陥れられた渚のぶん!」
公子「ぐはぁっ」
風子「そしてこれは朋也のぶん!」
公子「ぐへぇっ」
風子「このバンダナは貴様が引き裂いた霧島兄弟のバンダナだ!」
公子「やっやめてくれ!ぐぽぉぉ!」
風子「そしてこれは!」公子「ひっ」
風子「貴様によって全てを失った・・・」
公子「あ・・・あわわわわわ・・・・・・」
風子「この俺の怒りだあああああああ!」
公子「あ!あっららららわわわば!」
茜「了承」
108 :
あゆ、:01/12/17 00:57 ID:+oaE8neA
あっあのタイヤキを泥棒するのは凄く悪い事だと思います。
秋子「なんや〜居候」
祐一「あ、秋子さんが…」
>>108あゆネタ
あゆ「おはようございます、祐一さん」
祐一「ん?なんだ、あゆ来てたのか。って、何でお前が台所で洗い物してんだ?」
あゆ「私、秋子さんに朝食に招待して頂きましたのでそのせめてものお返しにと…」
祐一「いや、別にお前がそんなことしなくてもな…」
あゆ「いえ!そんなわけには参りません!こんなにも美味しい朝食をご馳走になっておきながら
その上、何もしないというのでは、ばちが当たってしまうのです!」
祐一「……おい…お前、いつもと喋り方が違うんじゃないか?」
あゆ「いえ…私は昔からこうですが…?」
祐一「……そうか?……………??」
111 :
:01/12/17 01:24 ID:WoskWYCg
>>111 ごめん、ちょっと違う。わかりにくかった?
初音「・・・」
耕一「グウッ・・初音ちゃんっ・・!!」
初音の――鬼の爪が、耕一の胸部を深々と抉る。
千鶴「こ、耕一さん!」
梓「初音・・もう・・これ以上・・」
初音の足元には、耕一を庇おうと身を呈した楓の骸が転がっている。
初音「・・花火が、見たいなぁ・・」
初音は微笑み、月を見上げた。血に濡れた瞳孔が熱を帯び・・紅く、すぼまる。
初音「ねぇ?・・耕一おにいちゃぁぁぁぁぁんっっっ!!!」
<ブンッッ!!>
耕一「ぐっ・・はぁっ!!」
宙に投げ出された耕一のシルエットが、鈍色の月に重なる。
初音「グゥゥゥゥゥオオォォォォォォォッッッ!!!!」
<・・パァァンンッッ!!>
鈍く重い破裂音。霧散する耕一の肉片を全身に浴び、初音は吼えた。
初音「ガアアァァァァァァァーーーッッッ!!!」
―千鶴はゆっくりと、梓の胸から腕を引き抜いた。
千鶴「すべてが――終わりました――――」
千鶴の中のあらゆる感情が爆発し――そして、消えていく。
千鶴「初音・・あなたを――――」
初音「グオオォォォォーーーッッッッッ!!!!」
千鶴「―――殺します――」
‐end
114 :
無理矢理変えてみた:01/12/17 01:48 ID:bNleACDK
茜「嫌じゃぁぁ!!」
116 :
名無しさんだよもん:01/12/17 02:30 ID:teNJqh40
age
117 :
名無しさんだよもん:01/12/17 02:36 ID:U882dQAr
俺のMACのキーボードが。
俺の口から吹き出した。
コーヒーによってベタベタなのは。
これすべて>108&110のせい。
ということで、本田透でファイナルアンサー?
風子「あなたを殺して………私も死にますっ!!」
オーイエー、バットエンド。
119 :
七瀬留美:01/12/17 02:59 ID:o9u+yzBR
…ふ…ぅん…あ……、舐めないで…。
浩之「いいんちょ〜、ノートに落書きするの止めろって言ってんじゃん。
あの3人泣いてたぞ」
智子「だってあいつら関西弁しゃベらへんのや。むかつくわ」
121 :
名無しさんだよもん:01/12/17 07:40 ID:Dt5SU/ci
佐祐理「うへへーっ」
123 :
名無しさんだよもん:01/12/17 09:16 ID:y9IETJMs
栞「お兄ちゃ〜ん。早く起きて〜」
祐一「………うう〜ん…なんだよ…栞……こんな朝っぱらから…」
栞「もう!今日は一緒にお買い物に行ってくれるって約束したじゃない!」
祐一「……ん…ああ、そうだった。悪かったな。
お詫びに帰りにレストランに連れてってやるよ。もちろん俺のおごりだ」
栞「わーい!お兄ちゃん、だ〜いすき♪」
祐一「あ、おい…こら!栞!抱きつくな!」
なかなか物事を決められない秋子さんに、切れる名雪。
秋子「え…どうしようかしら…、えっと…大丈夫かしら…あぁ…困ったわ…。」
名雪「逝ってよし!」
126 :
舞:01/12/17 09:46 ID:ae/7SRg2
祐一く〜ん
好き好き好き!大大大〜〜〜好き
世界一好き〜〜〜〜〜 #heart
127 :
真琴:01/12/17 10:35 ID:97J8kASl
真琴の肉まん……!
営々……粛々と……かき集めた真琴の肉まんを……!
賭けて勝負だあ……!?
こんな運否天賦の博打にっ……
ふざけろっ……!
通るものかっ……そんな無法……目茶苦茶……!
128 :
秋子:01/12/17 10:42 ID:+f/8CIzS
何言ってやがる……
何が粛々とだよっ……!
蓄め込んだ肉まん全部……俺から巻き上げた金じゃねえかっ……!
吐き出せよっ……全てをっ……!!
130 :
名無しさんだよもん:01/12/17 11:44 ID:2cDOTUMQ
神奈「日本人ナメたのが間違いなんだぜ…。」
裏葉「兄弟、誰のシマだか知らねえがド派手に荒らそうや。」
131 :
名無しさんだよもん:01/12/17 12:47 ID:sb34paGz
佐祐理「くすくす…良い声で鳴くのね」
一弥「姉様ぁ…許して下さい…」
栞「おっはよ〜〜っす」
……しーん……
ドサッ(鞄を投げ捨てて)
栞「あんだぁ〜?このクラスの連中は…超ッ!久々に
病に耐えて登校してきたクラスメイト様に挨拶もなしなのかよッ?!
ヴぁニラアイスでも献上してその労をねぎらえってん・だ・よ!!
あのパシリ犬のようになぁっ!!」
祐一「栞様…食堂名物ザ・カップ(バニラ味)でございます」
真琴「祐一、肉まん買うお金かしてー。」
祐一「そんな金、あるんだったらとっくの前に使ってるよ。」
ザクッ
祐一「!真琴何故....バタッ」
真琴「内臓売れば、少しはいい金になるねっ♪」
134 :
名無しさんだよもん:01/12/17 22:57 ID:aPNbieXE
舞「あははーっ」
佐祐理「…嫌いじゃない」
祐一「……舞と佐祐理さんが入れ替わってる!?」
kanonネタはkanosoになってしまいがちなのは気のせいであろうか…
136 :
麻枝:01/12/17 23:41 ID:3qa3tAZU
とりあえず近親相姦は基本だね。
それから親の遺産を巡って骨肉の争い!
引きこもりの息子が原因で家庭不和!
幼児虐待!ドメスティックバイオレンス!
親兄弟が無意味に憎しみあって殴りあい殺しあい!
挙句の果てに我が家に放火!
家族愛なんてイッテヨシ!
真琴 「すみません!すみま・・あうっ・・」
祐一 「よう真琴、何やってんだよ」
真琴 「あ、わたくし肉饅を買いたいのですが、凄い人だかりで・・」
祐一 「なんだ・・・よし、見てろ。うおりゃああああ」
真琴 「わあ。」
祐一 「真琴ーっ、金、金!」
真琴 「あっ、はい!」
パチパチパチ
あゆ 「お見事デース、祐一ボーイ」
139 :
この板にこのネタ分かる人いるか?:01/12/18 01:31 ID:L/mqJwru
名雪
「目覚めよ、大いなる息吹!古の封印を解き放ち、
汝が敵を討ちなさい!」
真・祐一
「フハハハハハハ!悪くはない、むしろ気分がいいぞ!
殺意と闇にこの身をゆだね、死を越える苦痛を与えてやろう!」
あゆ「今日はカレーライスと牛乳とチンピラごぼう……。」
真琴「チンピラ?」
あゆ「ルーは何がいいかな…こくまろがいいかな……。」
真琴「チンピラ。」
あゆ「牛乳は4.1の特濃にしようかな……。」
真琴「チンピク。」
あゆ「チンピクごぼうは…あ、胡麻を買ってこなくちゃ……。」
真琴「チンピラ。」
あゆ「チンピラごぼうは…あ、胡麻を買ってこなくちゃ……。」
真琴「キンピラ。」
あゆ「キンピラごぼうは…あ、胡麻を買ってこなくちゃ……。」
真琴「チンピク。」
あゆ「チンピクごぼうは…あ、胡麻を買っ
141 :
佳乃:01/12/18 13:25 ID:yAZCt6df
フフ……
魔法じゃよ…………!!
142 :
佳乃:01/12/18 14:58 ID:DTaJf3ZX
カカカカカカカーーーッッ!!
これが霧島の魔法だぜ!!!
143 :
佳乃:01/12/18 16:38 ID:yAZCt6df
ふふっ……。
魔法を信じるかい……兄くん……。
別名、「このキャラとこのキャラをボディーチェンジさせよう」
佳乃 「マジック・マジシャン守備表示ッ!!」
美凪 「こしゃくな」
146 :
椎名繭:01/12/18 17:34 ID:SGSnw31R
おっはー。
>>143 あんたは間違っている!
香里「やあ、兄くん」
あゆ「お兄様」
美凪「兄上様」
こうだろ?
往人 「美凪〜お米券くれええ、ひもじくて死にそうだ」
美凪 「嫌です!」 ぷい
佳乃「ん?ファイヤーボールの呪文は、どう唱えるんじゃったかのぉ?」
150 :
名無しさんだよもん:01/12/18 23:46 ID:sOBID4aZ
ポテト「ピコオオオオオオッ!!」
佳乃「きゃあああ!ポテト…やめ…げはっ」
ポテト「ブチッガブッベリベリモグモグジュルルルル」
聖「ポ…ポテト…貴様、佳乃を食いおったなあ!」
ポテト「ピコオオオオオオッ!!」ドゴオッ!
聖「ぐえ…肋骨が…砕け…はっ!」
ポテト「…(キラーン)」
151 :
名無しさんだよもん:01/12/18 23:51 ID:DTaJf3ZX
そら「観鈴! 俺だ! 聞こえるか!!」
152 :
名無しさんだよもん:01/12/18 23:57 ID:Mj0pTJ66
そら「・・・・・・・・」
観鈴「大きなおでん種、、、、、、」
そらは飛び去った
>>149 ド…ドラゴンランス?
フィズバン?
ご、ごめん違ってたらホントごめん。
でもナンだか目頭が熱くなっちゃってさ(TдT)ゞヘヘッ
観鈴の太陽は消えた。
神尾観鈴 3巻で死亡。
155 :
真琴:01/12/19 13:47 ID:kilZg1xO
祐一 「ずいぶん見逃してきたが…
秋子さんの見てみぬ振りもここまでって訳か…」
名雪 「謎ジャムをもう一度味わわせて悪戯の糸を切ろうって魂胆」
あゆ 「陥落への揺さぶり……」
真琴 「死ぬのはいや、死ぬのはいや、死ぬのはいや、死ぬのはいや、死ぬのは
158 :
ななし:01/12/19 19:13 ID:VyK0Opzm
祐一「秋子さん、あなたの旦那さんって・・・・・・」
秋子さん「夫は自らの鬼の血を封印するために大量の酒と鎮静剤を使って忌わしい
鬼の血を眠らせた後に自動車で崖から落ちて・・・・・・」
160 :
高槻:01/12/19 22:00 ID:WHzzcJUo
「これでも昔は東証第一で株の取引していた、
バリバリのエリートだったんだぜ。」
初音「いきなり尻見せ!」
楓「いきなり前見せ!」
柳川「ふくろのしわのばし!」
163 :
琴音:01/12/20 02:05 ID:E5HjCkTL
「超能力?そんなものはプラズマで説明できますが何か?」
164 :
青紫:01/12/20 02:26 ID:fTFxPq8w
「leafファンの皆さん、目を覚ましてください!」
165 :
耕一:01/12/20 02:47 ID:p7KK0QE2
「あっ、ああ……やっぱりシスプリはいいね………。こんな妹が欲しいよボク………」
佳乃「多分、私は3人目だと思うから、、、、、、」
彩「脳がはちきれそうだぜっっっ!!」
168 :
メガネ:01/12/20 09:51 ID:qEto/Oa4
保科「メガネ。メガネ。メガネはどこや?」(CV:やっさん)
観鈴「・・・除夜のかれ〜」
おとこの子「笑ってやれよ」
おんなの子「嫌よ」
観鈴「が、がお・・・」
170 :
志保:01/12/20 12:18 ID:+JILOdLX
あの・・・・その・・・志保ちゃん情報・・・・あの・・聞いていただけません・・か?
171 :
名無しさんだよもん:01/12/20 12:29 ID:z6q37CJr
太田香奈子 「えっちなのはいけないとおもいます!」
172 :
青紫:01/12/20 12:31 ID:lO4QHPaM
バカがっ……!
誰彼1本1000ペリカだぞ…!
173 :
澪:01/12/20 13:04 ID:QLEhRL6L
『あのさぁ』
『ちょっくら金貸してくれよ』
『だぜ』
174 :
茜:01/12/20 13:20 ID:gExQv6tQ
シェーン!カムバーック!
175 :
名無しさんだよもん:01/12/20 14:00 ID:qEto/Oa4
壁に耳有り障子にメアリーマーベル
>>173 アンソロの
『あのね』
『はねてみぃなの』
を思い出してワラタ
浩平(ぴょんぴょん)(じゃらじゃら)
澪『その音はなんじゃいなの』
178 :
茜:01/12/20 15:43 ID:gv40dbLP
よろこんで!!
あゆ「ぶら下がるんじゃないよっ! 祐一!!」
祐一「うぐぅ、あゆちゃんが捨てたぁっ!」
盲目の先輩を前に、どう話しかけていいのか戸惑うオレに、
先輩は悲しそうに呟いた。
みさき「お前らはオタク〜お前らはオタク〜お前らはオタク 」
181 :
名無しさんだよもん:01/12/20 19:53 ID:AbyrrLDG
セリオ「私たちはどこまで行っても所詮、機械!人間に勝てるはずなんかないのよ!」
マルチ「そんなこと無い!たとえ、血の通ってない鉄の身体でも人間と対等にやって行ける…
あの人は私にそう教えてくれました!」
セリオ「そんなのは単なる絵空事よ!いかにも現実を知らない甘ちゃんの言いそうなことね」
マルチ「そうかもしれない…でも!私はあの人の理想を信じたいんです!例え、あなたを破壊してでも!!」
セリオ「やってみなさい!そして私に見せて……あなたとあなたの理想の強さを!!」
マルチ「!!!」
……………………………………………………………………
セリオ「…………………この私が負けるなんてね……ぐぅっ!」
マルチ「……セリオさん…私は………」
セリオ「………………行きなさい…そして世界中の人間に見せてやりなさい…あなたの理想の正しさを」
マルチ「…はい!!」
セリオ「そうよ………いい子ね……マルチは…………これ…で……私…も………心…置き……なく……
眠る……こと………が………………………………………………」
マルチ「…セリオさん!?セリオさん!?………セリオさぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
……………………………………………………………………
マルチ「……セリオさん…私…行きます。私の理想を信じて…行きます!」
「なあ、サユ!」
「おう、マイ!」
183 :
月宮あゆ:01/12/21 07:51 ID:nxeIbYLH
いらない……
ボクは祐一君意外、何もいらない…
祐一君の進むべき道を、ボクが照らす…
前に小石が落ちていたら、ボクが掃う…
ボクは、ボクの全身全霊を賭けて祐一君の盾になる…
それが、ボクがこの世に存在する意味…
ボクの全て…
本当なら七年前に、ボクの命は尽きてた…
祐一君………
ボクは…あなたを……愛して…います……………
184 :
澪:01/12/21 09:38 ID:SJAXPoGz
『かゆ うま』
185 :
マルチ:01/12/21 09:57 ID:xA1qZnpI
ちぃ?
186 :
月宮あゆ:01/12/21 10:19 ID:9DYZzDKc
お前に足りないものは…それは!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ、勤勉さーっ!
そして何よりもっ!! 奇跡が足りない!
187 :
佐祐理:01/12/21 11:01 ID:7EhXOCRw
「……この私に痴漢を働こうなんて、自殺願望の顕われなのかしら?」
グキッ!! コキッ!! ボキッ!!!
「なめないで欲しいですわね………私、佐祐理なんですよ」
何か、髪型が縦ロールっぽいなぁ(笑)。
188 :
佐祐理 :01/12/21 11:25 ID:YZrHMz5Y
おっす、オラサオリ!
みちる「夢を…わたしは夢を見ています…つよい強い、強い気持ちを
受け止められないほどの気持ちをわたしは感じていたのです。
絶対に負けない絶対に助ける絶対に後戻りなどしない。
理想と理念を追い求める。過去を清算する。
あの人も元へ行きたい。どうしても行きたい。
あの人を助けたい。どうしても助けたい。
…あぁ、でも。どんどん潰えていきます。消えていきます。
一途で寂しい気持ちが、心が…命が!
もうやめてください…もう止めて下さい!」
神奈「止めてあげません。私の飢えが埋まるまでは。」
往人 「って微妙に確信ついてていやだぞ、みちる」
美凪 「呼び捨てにすんなってんだろッ!」
190 :
往人 :01/12/21 17:39 ID:aZnqG7A3
すこし長居し過ぎた。
このままでは俺が俺で無くなってしまう。
とりあえず、三月にしよう。
191 :
芹香:01/12/21 18:18 ID:jSQdi2Zk
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(セックスセックスセックスセックスセックスセックス)」
192 :
相沢祐一:01/12/21 23:10 ID:WulyyKQT
>>183 あゆ………使ったのか…奇跡を……
何て馬鹿なことを…!
こんなボロボロになって…
何故だ!何故、俺なんかのために生命まで使って…こんな!
お前は馬鹿だ…
愚かな女だ…
俺なんかのために生命を賭けるなんて…
命を落とすなんて………
俺は何をすればいい…?
何もしてやれない…何も………
193 :
名無しさんだよもん:01/12/21 23:21 ID:iO3ySSSa
>>192 名雪「私とあなたの道は交わらないの?」
194 :
名無しさんだよもん:01/12/21 23:26 ID:YEB5C1JH
195 :
秋子さん:01/12/21 23:39 ID:8OA0Ai5v
>192
何をしている
お前は今泣いていい!
泣いていいんだ!!
美汐「貴殿の御名を承りたい!」
真琴「姓は沢渡、名は真琴と申す!」
美汐「真琴! うむッ! げに立派な名でござる!」
真琴「阿吽ッ!」
197 :
彩:01/12/21 23:47 ID:DD3/p8Ao
クリリンの事かぁーー!?
真琴「阿吽ッ!」は無いだろ……(w
199 :
真琴:01/12/22 00:56 ID:jGD8oulK
春が来て・・・猪木のモノマネしてくれたらいいのに・・・
200 :
茜:01/12/22 01:00 ID:arCaViA6
201 :
春子:01/12/22 01:12 ID:f86ooIrG
元気ですか〜!!
202 :
名無しさんだよもん:01/12/22 15:26 ID:q2P9003V
佐祐理「が、がお…」
祐一「!?」
その頃、別の場所で―
観鈴「あははーっ」
晴子「ど、どないしたん!?観鈴」
澪『○★■』
浩平「読めねぇよ、、、、、、、」
真琴 「お願いです、肉饅を買いたいんです。肉饅を売ってください」
店主 「肉饅だと?おまえさん、肉饅の味を知ってなさるのかね?そこらの人間が食べているもの、
あれは肉饅ではない」
真琴 「私が求めているのはその本物の肉饅なんです。母にすばらしいお土産を買って帰り
たいと思い、一年間保育園で働いたお金をもってきているんです」
店主 「わかった。君のその母思いの気持に免じてわけてあげよう」
真琴 「母の喜ぶ顔が目に浮かぶようです。ありがとう」
〜中略〜
秋子 「肉饅!お前どうしてこんな高価なものを・・・」
真琴 「母上の喜ぶ顔がみたくて、アルバイトで働いたお金で買ってきたのです」
秋子 「おお、お前って子は・・・うん・・・お前、買い物の豆腐はどうしたのです?」
真琴 「じつはそのう・・・」
秋子 「お前まさかあのお金を使ったのではないでしょうね・・・」
真琴 「・・・・・・あ、母上!どうして肉饅を川に!?」
秋子 「真琴、そこにお座り。おまえはまだ私の怒りがわかってないようです。
お前は豆腐よりも肉饅が大切とお思いでしたか!おろかもの、おろかもの!」
真琴 「母上、私がおろかでございました・・・・・・」
みさき「このみさき、生来目が見えん!!」
て言うか王虎に出てたネタやん。>月光みさき
208 :
うさだ琴音:01/12/24 06:48 ID:hO0NZvEC
ラビアンローズと呼びなさい!
210 :
名無しさんだよもん:01/12/24 07:27 ID:jafk6nWq
目覚まし「朝ー朝だよー。浅漬けーのもとー。刻んで漬けて揉むだけですぐ食べられるよー」
211 :
名無しさんだよもん:01/12/24 08:19 ID:hO0NZvEC
>>210 笑いが止まりません。どうしてくれる。
そういうネタは最萌えトーナメントに貼ってくだちい(w
水瀬秋子が現れた。
相沢祐一の攻撃。ガスッ。ミス。水瀬秋子はダメージを受けない。
水瀬秋子は、何かを作っている。
水瀬名雪は逃げだした。
水瀬秋子の攻撃「祐一さん。このジャムおいしいですよ。」
相沢祐一「いるかっ、食ったら死ぬわ。ボケカス。」
ガンツ。相沢祐一は何かに殴られて気を失った。
・・・・中略
相沢祐一「・・・・ん、ここは?」
水瀬秋子「おはようございます。祐一さん」
相沢祐一「いてて・・・・確かなぐ。うっ?」
水瀬秋子「ダメですよ。全身強打で全治3ヶ月の怪我なんですから」
相沢祐一「怒ってます?」
水瀬秋子「ええ」
相沢祐一「ごめんなさい」
水瀬秋子「とりあえず、治るまで私の栄養満天のジャムを食べたらゆるしてあげます。」
相沢祐一「はい。」
214 :
月宮あゆ:01/12/24 23:37 ID:sb6MBgbl
どけー!どけどけどけどけええええ!
どけっつってんだおらァ!
祐一「ん…?」
どごおっっ!(ショルダータックル)
祐一「ぐあっはあ!」
どかねえのが悪いんだよォバーカ!
栞「お姉ちゃん、体の調子が悪いよぉ〜〜〜!」
香里「どーしたのよ、また変な薬飲んだんじゃないの?」
栞「う〜ん…変な薬…
いっぱい飲んだよ」
香里「いっぱい飲むな!!」
栞「うぅ…で……でも
ちゃんとした薬もその3倍飲んだ」
香里「飲み過ぎだ!」
ちとマニアックか?
217 :
郁美:01/12/25 00:32 ID:NwsYuyuy
「あなた・・・・
あなただったんですね・・・!
紫のバラのひと!」
218 :
:01/12/25 00:42 ID:Vb1akEwH
>>214 あゆの体当たりネタならKanosoの
「ハリケーンミキサー!」
には敵うまいよ・・・
219 :
国崎往人:01/12/25 00:54 ID:J2sxuloe
ごめんな観鈴・・・・大人はすぐに“また”とか“いつか”とか言っちまうんだよ
観鈴「ねえ川口さん」
茂美「は、はい!」
観鈴「私ねえ、今月お金が必要なのよねえ」
茂美「そ…それは…」
観鈴「私達友達でしょう?友達が困ってたら助けないと。ねえ?」
茂美「わ…わかったわよ…」
観鈴「ありがとう。にはは。友達がいっぱいいるっていいわよねえ」
221 :
美凪:01/12/25 06:35 ID:YHbIfzJc
・・・・・・今度の作品はパン屋が主役
・・・・・・日本人は米だけ食していればいいのです
・・・・・・これは私に対する挑戦
>>219 ただの声優ネタかと思ったら、なかなか深いよコレ
芹香「芹香が喩えてあげる…。
私が美しく輝くダイヤモンドなら…
お前はその辺にころがってる石ころよっ!!」
226 :
坂上智代:01/12/25 22:00 ID:kOralZbT
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!
228 :
名無しさんだよもん:01/12/25 22:53 ID:ur8tpMff
往人 「黙れナマモノ」
浩之「今日こそ笏を取り返すでゴンス〜」
>558
文が矛盾してるような気が・・・
231 :
230:01/12/26 00:26 ID:0kGapP/6
(TдT)スマソ
232 :
良祐:01/12/26 00:36 ID:MVr42NRF
ははは…。しょうがないなぁ高槻は…
ガラガラッ!
先生「な、何だ君たちは!今は授業中だぞ!」
岡田「先公は黙ってろや!殺すぞボケ!」
松本「お前か、転校生ってのは。え?」
吉井「うちの学校の噂は知ってるか?歓迎会を開いてやろうと思ってな」
智子「(おーおー、さっそく来よったか)」
岡田「昼休みにちょっと屋上まで来いや。歓迎してやるからよ」
松本「怖じ気ついて逃げんじゃねえぞ?」
ガラガラッ!(閉)
智子「やれやれ、どこの学校にもあーゆー馬鹿はいるもんやなあ。
ん?別に心配いらへんよ。一分であの3人全員病院送りにしたるから。
昼休みが楽しみや」
234 :
葵:01/12/26 13:23 ID:8s4y2BL5
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
235 :
古河渚:01/12/26 14:33 ID:vV5mblQk
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
澪『三井君じゃないの
こんなの絶対三井君じゃないの』
237 :
茜:01/12/26 16:26 ID:dZcaEJax
めっ!
だめですよ(はぁと
238 :
あゆ:01/12/26 16:59 ID:vV5mblQk
あんですとー!!
>238
おいおい、そのまんまじゃねぇかよ
ちょっとはひねれよな? 興醒めなんだよボケが
……とスレに煽りを入れてみるテスト
詠(クーガー)「んじゃこれ1800部お願いね。」
千「えぇっ、そんなに無理ですよぉ〜(泣)」
詠「何!?できないだとぉ!?」
千(あっ言っちゃった・・・。でもそんな時間ないし・・・」
詠「千紗たん、印刷所のステータスとはすなわち仕事の速さだとは思いませんか。
印刷所ならさっさと仕上げてくれるしできも(・∀・)イイ、しかも安い。だから頼む。
遅いことなら誰でもできる1年あればバカでも1000部くらい軽くコピーできる。
有能なのはコピー誌ばっか出してる滝汗同人作家よりもオフセット本同人作家、
2色刷りよりフルカラーです、すなわち印刷所に求められるのは丁寧かつ素早い仕事っぷり。
それこそこの世の理そして私の持論です〜〜!!」
千「・・・・・(詠美さん壊れちゃったですぅ)。」
詠「とか喋りつつももう1800部全てコピーしてしまった。
所要時間20秒〜、あぁまたも私は世界を縮めてしまったぁ〜〜♪」
千「だったら初めっから自分ですればいいのにですぅ(涙)。」
太陽?!
否!よく磨き上げられた
とてつもなく巨大な
凸!!
「砧だ」
そういや刃牙スレ逝って久しいのぅ……
243 :
晴子:01/12/26 22:46 ID:Hab3UfCs
な、居候
仕事、紹介したろか
金を稼ぐならうちにお任せやで〜
なんせ秘策ありですけんの〜、げへへへへ
244 :
あゆ:01/12/26 22:55 ID:SkfNbnyI
ハイチュウ食べたいんジャー!!
245 :
凸:01/12/26 22:56 ID:CZrk/Xwj
うぐぅ……そんなこと言われても……
祐一「いやー初めてだなー おまえに物もらったの! だははははは!
真琴「…………(朱)」
祐一「……い?」
真琴「言っとくけど、あくまでお礼だから! ”祐一には絶対負けない”、
って気持ちは、今も変わってないからねっ!(びっ!)」
247 :
国崎:01/12/27 12:05 ID:bHRex3GZ
パンが喰えなきゃ菓子を喰えばいいじゃねーかYO!
248 :
観鈴:01/12/27 13:08 ID:XqfNjd3i
お好みライスの立場はどないすねん。
249 :
小林源文だよもん:01/12/27 13:23 ID:bifGcniC
往人「のど乾いたな。おい観鈴、ジュース持ってこい」
観鈴「はい」
ゴクッ
往人「ぶっ!こりゃどろり濃厚じゃねえか!」
「俺はこれが嫌いだって言ったろうが、このクズ!カス!ボケッ!」
ドカッ!ボカッ!バスッ!!
往人「てめー今度やったら浜に埋めるぞ!まったく使えねー女だ」
観鈴(・・・いつか殺してやる・・・)
月島「たいていの人間は心に善のタガがあるッ!
そのため思い切った行動がとれんッ!
すばらしい悪への恐れがあるのだッ!
だが!ごくまれに善なるタガのない人間がいる……悪のエリート!
おれや……君がそうだ……。
どうだ?この月島拓也の下僕にならないか?
この月島拓也に服従するのだ、長瀬祐介!」
251 :
みちる:01/12/27 22:52 ID:1Pk+xzpQ
俺の名だ。地獄へ行っても忘れるな。
252 :
名無しさんだよもん:01/12/27 23:38 ID:RBwlBjr9
舞「よくも佐祐理を悲しませたな・・・」
「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」
メラメラメラメラメラ
久瀬「ヒィィ〜!!」
>>251 てかむしろ
なぎー「私をみちると呼ぶなぁーッ!」
だと思うのだが。
254 :
251:01/12/28 00:13 ID:YLg3Xjdd
晴子「パパっと新調したら、めっさ儲かるようになるで。んもう、ウッハウハやで」
往人「お断りします」
晴子「!」
往人「僕は法術使いです。人の心を売り買いするつもりはありません。
あなたには人間の誇りとういものがわかっていない」
往人「損得で決着がつくくらいなら、人はテロリストなんかにならない」
なんかだめだ。おまけに、誰も元ネタわからないだろうしw
逝ってくる。
あゆ「待っていろ、盗まれた数多くのたい焼きと共に―」
「貴様の元にうぐぅが行くぞ……」
名雪「俺の名を言ってみろ」
あゆ「UGUUUUUuuuuuuuu!」
祐一「貴様、おまえの欲望を満たすために
何人のたいやき職人を路頭に迷わせてきたのだ・・・」
あゆ「ん〜〜お前はいままで食べたたいやきの数を覚えているのか?」
あゆ「奇跡を買わんかね。とっときの奇跡だよ。絶望前の奇跡がいいかい?
それとも破滅前の奇跡がいいかい?それとも、決して叶わぬ奇跡をおのぞみかな?」
祐一「月宮あゆ、だったな?」
あゆ「・・・ええ」
祐一「他のヒロインたちに瓜二つだな」
あゆ「当たり前じゃない!いたる絵だもん」
祐一「そのタイヤキ、大事にしろよ」
あゆ「・・・うん」
彰「冬弥っ
きみが!
泣くまで!
殴るのをやめない!!」
秋子「ゆうべはおたのしみでしたね」