葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round62!!

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878かんにゃ
みちる「美凪ぃ〜、なんかみちる押されてない〜?」
美凪「みちる・・・・勝負なんかにこだわっては駄目よ。もっと、このお祭りを楽しまなくては」
みちる「んにゅ〜〜、美凪はずっと前に勝ってるから余裕あるよね〜」
美凪「・・・・・・ふふ・・・・・・・・・・・。とりあえず今は、みちるの応援をしないとね」
みちる「にょわっ!なんかホントにヨユーかましてるね」
美凪「それでは神尾さんでも呼んで景気をつけるとしましょう。
神尾さん、どうぞ」
観鈴「わっ!こ、こんばんは!えっと・・・・それで私は何をすれば・・・・?」
みちる「みちるの応援だよ〜、かみやん」
観鈴「か、かみやん・・・・・。っと、私に出来ることといったら、トランプの相手くらいしか・・・・」
美凪「そうですね。暇ですからトランプでもしましょうか」
みちる「にょわわっ!みちるの応援そっちのけ」
観鈴「じゃ、じゃあ、神経衰弱を・・・・・(パタッパタッ)・・・・・。うっ・・・・うっ・・・・うわーーん」
みちる「んに?かみかみ、泣いてどっかに行っちゃった」
美凪「使えませんね・・・・・」
佳乃「他キャラと絡めない役立たず2号さんに任命するよぉ〜、だね☆
あっ、ちなみに1号は白穂さんだよ」
美凪「これは、霧島さん・・・・・。」
みちる「きりりん!みちるの応援してよ」
佳乃「いいよぉ☆たとえば、このバンダナは何年もずっと洗ってないから、
本当は近寄れないくらい異臭を発してる、とかいう小噺をするんだね」
みちる「か、絡みづらい・・・・」
美凪「役に立ちませんね・・・・」
    〜つづかない〜

なんか、間がもたないので・・・・・・つい。