葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round60!!

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685玲子の応援だよもん
和樹「おはよ、玲子ちゃん。よく眠れた?」
玲子「え、ええええええ!!!せんどーくんが何で??
   し、しかもあたし裸じゃん!み、美穂、どういう事?!」
美穂「あたしが呼んだんだよ〜」
両手両足をロープで縛られて、うつ伏せの姿勢の玲子。
やや焦りの見える表情で二人に問い掛ける。
玲子「ふ、二人とも何のつもり?」

和樹「うーん、強いて言えば『創作活動の一環』ってとこかな」、
玲子「な…ふざけないでよっ」
美穂「え〜?受けキャラの心理描写ばっちり判るかもよ〜
   さっき言ってたじゃん『実体験でもあれば』って」
和樹「だからー、今日は二人で玲子ちゃんの後ろを可愛がっちゃって
   これからの作品に生かしてもらおうかなって、美穂ちゃんが」

そう言いながら服を脱ぎ、じりじりとにじり寄る美穂と和樹。

玲子「う、嘘…」
二人から逃れるため、うつ伏せのままイモムシの様に這って逃げる玲子。
決して意識はしていないが、尻を振って逃げる様は二人の興奮を
更にかき立てる結果となってしまった。
美穂「れ、玲子ったら…」
和樹「うぉぉぉ、辛抱たまらん!」(ダッシュ!)

玲子「きゃっ、い、いやぁん!」
我慢しきれなくなった和樹に抱きかかえられ、ベッドに落とされた玲子。
そこには淫乱な光をたたえた視線を向ける美穂。
美穂「さあ、玲子。始めましょうか…」
玲子「い、いやいや嫌〜!」