葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round53!!

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823 ◆hGrdp//E
「お願い…です。お願いですから、あの子には酷いことをしないでください」
「くどいな、美汐。それは、お前の心がけ次第だって言ってるだろ。
 ほら、もっとしっかり舐めないといつまでたっても終わらないぞ」
「う…む…はぁ、ちゅぱっ…」
「はは、上手になったな。出してやる。一滴も残さず飲み込めよ」
「は、はい… うぅ…」
「はははっ、本当に飲んでやがる。美汐、お前は真面目そうな顔して、とんでもない奴だな」
「そ、そんな、これは、真琴が…」
「そう。真琴のため、だよな。素っ裸で放り出されても仕方がないあいつを、
 暖かい家の中で飼ってやってるのは、俺だもんな?」
「そう…です。だから、真琴の代わりに、私が相沢さんにお礼をします…」
824 ◆hGrdp//E :01/12/01 03:40 ID:Y37IwlF4
「ちゃんと分かってるじゃないか。じゃあやることも分かってるよな。さあ、尻を上げろ」
「くうっ…」
「ふん。もう、かなり慣れたか。…初めてこうしてやった時のことは、覚えてるか?」
「……はい」
「あれは面白かったなあ? いつもクールなお前がわんわん泣きわめいて、さ。
 だから…今日ももっと泣いてくれよ?」
「ひっ…!」
「ははっ、俺の手形が紅葉みたいだな。うん、美汐の尻は叩き心地のいい見事な尻だ。
 …ほら、褒めてやってるんだから礼を言えよ!」
「ひぐっ…あ、ありがとうございます…」
「いまいち感情がこもってないな…気持ちよさが足りなかったかな?
 よし、明日からは『玩具』も使ってプレイしような、美汐」
「はい…お願いします…」
「早速これから買いに行って貰おうかな。もちろん、制服着用のままで」
「そ、そんな…」