>>511の続き
どくっ、どくんっ、どくどく……。
オレのモノが脈打ち、身体を大きく反らして瑞佳がイクと同時にオレの精子が瑞佳の膣に流れ込む。
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011118175814.jpg 「あ、は、ああぁぁ……」
「ぐぅっ……はあっ、はあっ……」
どくん、どくん、どくん……。
瑞佳の奥深くに打ち込まれたオレの肉棒はまだ放出を続けていた。
「浩平……こんなにいっぱいなら、赤ちゃんできるよ……」
恍惚とした表情で、瑞佳が呟いた。
10ヵ月後、オレは父親になっているのだろうか?
まぁ、瑞佳とならオレはいつまでも……いつまでも歩んで行けるだろう。
「ふふっ、浩平。愛してるんだよ」
オレと繋がったまま、幸せそうに言う瑞佳を見て、オレはそう確信した……。
以上です。わつき屋のCGに勝手に文をつけてみました(藁
両陣営のみなさん、マターリ逝きましょう。