葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round38!!

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和樹「うんうん、ごめんな、今すぐ挿れて上げるから」
そう言うが早いか腰を押さえつけてピストン運動を始める。
美穂「あんあん、ふぁぁん、もっと…もっと…」
(ちゅぱん、ちゅぱん、ちゅぱん)

昼休みに屋上でした時よりも激しく行き来する和樹の逸物。
部屋にたちこめる汗と淫液の匂いを味方にした美穂も狂ったように腰を振る。
美穂「お昼の時よりも…ずっとすごいぃぃ!」

一方、床で絡み合う玲子たちも和樹と美穂を見て更にエスカレートしていた。
-全身が性感帯-
そう思ってもおかしくないようにひたすら体をこすりつけ、喘ぐ三人。

互いが互いの絡みを餌に登りつめていく。
玲子「もう、ダメ…」
夕香「あああ、美穂たちももうすぐ…」
まゆ「ボクもボクも、イクッ!」
玲子&まゆ&夕香
「「「ふぁぁん、いくぅぅぅぅ…」」」

和樹「う、もう、もう出すぞ、美穂ちゃん!」
美穂「れっ、玲子たちよりいっぱい…いっぱい出してぇぇぇ」
目の前で玲子たちが登りつめるのを見て限界を迎える二人。
正面から抱き合い、足を絡め合い、唾液を飲み合う…

(どぷっ、どぷっ、どぷっ)
今までどこに溜め込んでいたのかと思うほどの大量の精液を美穂に注ぎ込む。
美穂「あああああああん、ああああん……」(きゅうううう)
和樹「くううううう…」
388387続き:01/11/17 14:07 ID:wNYQM4Kt
全員が登りつめてから暫くして

ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ
和樹「もう、なんにも出ないったら、あひっ」
玲子「そーかなー?こんなもんじゃないよねっ」
美穂「うん♪せんどーくんにはもっと頑張ってもらわなきゃ」
夕香「もっともっとしてくれないと、反省になりません」
まゆ「ねえねえ、後ろの穴がまだだね、よっと…(つぷぷぷぷ)」

和樹「ひぁ、それ反則…」
美穂「あーー、また元気になったぁー」
玲子「この分だったらもうちょっと反省できるよね?」
夕香「充分です♪」
まゆ「いぇーい」

-とりあえずおしまい-